ジャージ越し・・後編
久しぶりに続きを書き込みたいと思います
続きは学校でした話です
でA子とのその後をお聞きになる方がいますが
やはり見る人が見ればわかると思うのでご勘弁願えないでしょうか?
ですが少しだけ
今でもA子と付き合っています
A子は音楽大学で私は普通の大学で学生をしていますが
A子はあの頃と変わらず優しくてかわいらしいです
変わったところは顔があの頃よりもっとかわいくなったということぐらいでしょうか
このままA子と結婚するのかなということを漠然と考えています
なんか書いてて恥ずかしくなったのでこの辺で終わります
では続きを書きます
登場人物は例のごとく俺とA子です
あれは冬の出来事でした
A子とのSEXは初めてのときも含めて2回しかしていませんでした
これは半年で2回というペースですが少ないと思う方もいるでしょう
ですが私のカキコを見ていただいた方はわかると思いますが
私たちは相当にうぶでこれでもかなり勇気を出していましたので
これくらいの回数が精一杯でした
それに俺とA子は学校の中では決していちゃついたり話したりはせず
下校時間に一緒に帰り話をするだけだったのでチャンスも
なかったというのが事実であったと思います
それに俺は野球部A子は吹奏楽部で部活を休日もしていたので
タイミング良くデートすることができませんでした
ですが冬になりそのチャンスが増えることになりました
というのも私たちが住んでいたのは地方都市で雪も結構降る土地柄でしたので
冬は部活の時間が短くなったり休日は休みになったりするからです
俺はこのときを密かに待っていました
A子と会う機会が増えると思ったからです
ですが現実はそううまくはいきませんでした
なにせ厨房ですからホテルなんかいくお金はありませんし
どちらかの家で親がいなくなる日もそうそうなかったからです
なので俺は悶々とした日々を送っていました
そんな事が続いた2月中旬だったと思います
最後にSEXをしてから3ヶ月以上たっていました
この頃には俺はなんとかA子とSEXをしたいと思うようになっていました
そんな時学級委員会の集まりが開かれました
その日はちょうど全校で部活が休みの日で
ガランとした雰囲気の中委員会が行われていたのを覚えています
ちょうどそのときは輪番で回ってくる学級委員会の中の
運営委員の当番の日でその日話し合われた内容を
校門に張り出す仕事をしなければなりませんでした
私は正直それが面倒くさくてせっかく部活が休みなので
A子と一緒に帰りたいという思いでいっぱいでした
ですがそんな俺の思いをよそにかなり時間がかかり
終わったのはもう5時を過ぎたころでした
その頃にはもうすっかり辺りは暗く校内は思いのほか静かでした
運営委員は各学年一組の学級委員だけでしたから
俺たちの教室の周りには誰もいなかったので
俺たちはもう安心して下校時間のように話していました
教室に戻り一箇所だけ電気を着けると
それがスポットライトの様になりA子の姿を浮かび上がらせました
それはなにかいやらしい感じがして俺は段々と興奮してきました
そこでA子に「何かいやらしい感じがするね」というと
A子は「いやだ・・・・」というと
顔を赤らめ自分の机に向かい背を向けてしまいました
俺は何かその様子にも興奮を覚えました
そこで俺はここでもう少し話をすることにしました
ですがやはり話はどうもいつもは聞けないいやらしい方向へむかいます
(といっても俺とA子の性格からとても軽い話ですが)
それから次第に話は下着の話になりました
女が下着を見られるのが嫌なのはなぜかとか
ジャージを着ると下着が透けるとか
夏はブラジャーが透けて嫌だとかそんな話をしていました
そして話はブルマの話になりました
都会の人にはわからないかもしれませんが
田舎では女の子は学校でも私服のときも必ずブルマをはいているようです
俺「なんでいつもブルマはいてるの?」
A「やっぱり見られるのが嫌だから・・・」
俺「ふーん、そう言えば俺ブルマってどういう風になってるか知らないんだよね」
A「どうって・・・別に普通だよ・・・普通の生地だし・・・」
俺「ふーん、そうなんだ」
なんて話をしていると俺はA子のブルマを見てみたいと思いました
そこでA子に「ねえ、ブルマ見せてくれない?」というと
「・・・ここで?・・・いやだよ・・・いや・・」
と恥じらいながら言いました
俺はそれであきらめた風を装いましたが何とか見てみたいと思いました
そしてA子がもう帰ろうというようにこちらに背を向け
かばんの中に荷物を入れだしました
俺はチャンスだと思い静かにA子の背後に近づきました
A子は俺がそんなことを考えているなんて夢にも思ってないのか
まだ背を向けています
俺はついにA子のスカートに手をかけました
(ちなみにA子の制服姿は冬服のセーラー服でスカートは膝下10cm
くらいです。田舎なんでスカート丈はみんなこれくらいです)
A子のスカートに手をかけた俺はそろそろと上に上げると
A子の生足が見えました
そこまでするとA子もさすがに気が付き
「いや!」といいながらスカートを抑えました
しかし猛烈に拒否する様子ではなかったので
俺はさらに上に上げました
A子はスカートを抑えてはいましたがそんなに嫌がってはいませんでした
なので俺はそのまま完全にA子のブルマを見れるようにしました
初めて制服姿のA子のブルマを見れて興奮しました
A子は口では「いや」と言いつつも手を振り払ったりはしませんでした
俺はブルマに触ろうと手を伸ばしました
A子はちょっと腰を引きましたが拒否する様子はありませんでした
ようやく触った俺はブルマの感触を手に感じました
(もちろんそのときはブルマの万個ではなく腰の部分を触りました)
初めて手に触れたブルマはただの布地でした
ですが俺はそれだけでも興奮し勃起してしまいました
ですがここは学校です
まさか変なことをするわけにはいきません
ブルマをみるのはこれでやめにしてスカートを元に戻しました
俺は勃起しているのをA子に見られたと思い照れ隠しで
「ちょっと立っちゃった・・・・」と言いました
(実際は俺も制服を着ていたので学ランで隠れていたと思いますが)
A子は「・・・もう・・・」と言いながらちらちらと俺のチンポを見ていました
俺が「そんなに見ないでよ・・・」と言うと
A子は「見てないよ・・・」と顔を赤くして言いました
その様子にますます興奮した俺は学校でSEXしてみたいと思いました
よくエロ本に書かれているような話を俺も体験してみたいと思いました
A子はもう帰り支度をしています
そこで俺は「最近Hしてないよね・・・」と言ってみました
A子はびっくりしたのか「・・・どうしたの?・・・急に・・・」と言いました
俺が正直に「いや、さっきブルマ見たら興奮しちゃって・・・したいなぁ・・」と言うと
A子は「え・・・ここ学校だよ・・・するならおうちでしよう?・・ね?・・」
と言いました
俺は恥ずかしいのを我慢して「だってこんなになってるんだよ・・・」というと
学ランをどかしてA子に見せました
A子は俺が完全勃起しているのに驚きながら
「そんなこと言ったって・・誰か来たら困るじゃない・・また今度にしよう?・・」
俺も誰か来たらということを思いそのときは「そっか」
と言い自分も帰り支度をしました
俺が帰り支度を終えA子の方に近づくとA子は筆箱を落としてしまいました
A子は「ごめんなさい・・・」といい急いで拾い始めました
俺も一緒に拾おうとA子の正面に回りしゃがみました
するとしゃがんだA子のスカートの中が丸見えになってしまいました
さっき見たブルマと同じブルマですが
なぜか今度はもっといやらしい感じがしました
それに最高に興奮した俺はA子の手をつかみました
A子は突然の俺の行動にびっくりした様子でしたが何も言いませんでした
そして自然とキスをしました
A子はそれで収まってくれると思ったのかまた帰り支度を始めました
ところが男はそうもいきません
俺はA子の横に立ちA子のおしりを触りました
A子は「やだ・・・」と言い手を払いますがそんなに嫌がりません
そこで俺は後ろからA子の小ぶりな胸を揉んでみました
冬服のためか感触はあまりありませんでした
ですが俺はもう最高に興奮しました
A子は「いや・・・やめて・・・」とは言うもののもう俺の手を
握るくらいしかしてきません
俺はもう最後までいこうと決めました
セーラー服のチャックを開けその隙間から右手を滑り込ませました
A子は制服の下にまたシャツを着ていましたが俺はそれもまくり手を進めました
そしてA子の小ぶりな胸をスポーツブラの上からもみました
そしてスポーツブラもめくり乳首を擦ったりしてみました
この頃にはA子もあきらめたのかもう何もせずただ俺がしているのを
だまって手を下ろして見ているだけになりました
そして右手で胸を揉んでいる間左手が空いているのに気づきました
俺は左手でスカートをめくろうとしました
しかしスカート丈が膝下10cmのためなかなかめくれません
するとA子が俺が手を入れやすいようにスカートを少し上げてくれました
俺はそんなA子の様子に驚きながらもスカートの中に手をいれました
まずおしりを触るとやはりA子のおしりは柔らかかったです
そしていよいよ万個の部分をブルマの上から触りました
A子は感じているのかいないのか黙って机に手をついたままです
俺はブルマの中に手をいれ万個を触ってみました
A子の万個は冬なのに温かかったです
もうすでにじわりと濡れていました
クリトリスを触ったり万個の中に指を入れたりすると
A子は少し呼吸を荒くしました
A子は決してあえぎ声など出しませんが
気持ちよくなると少し体を震わせるようにして呼吸を荒くします
俺はそれを見てぎんぎんに勃起したチンポを
A子のおしりの万個の部分に押し付けて「いい?」と聞きました
(あの時以降ぎんぎんに勃起した俺のチンポをA子の万個の部分に押し付けて
「いい?」と聞くのがいれていい?と聞くかわりになっていました)
A子は何もいわずただ黙ってこくりとうなずきました
それを見た俺は脇に置いておいたかばんの中から財布をだし
コンドームをその中から取り出しました
(このときにはもういつ何が起きてもいいように財布にコンドームを
いれていました)
そして社会の窓を開けぎんぎんに勃起したチンポを何とか出すと
それを装着しました
俺のチンポは我慢汁でぬるぬるになっていました
A子はそんな俺の様子を見ながら誰か来ないか辺りをうかがっていました
コンドームを装着し終えた俺は壁際の席にいたA子に壁に手をついて
立つようにしてもらいました
そしてA子のスカートをめくるとブルマとパンツを必要最小限だけ
下に下げました
A子のかわいいおしりを触るとA子はピクンとしました
そしてA子のおしりの谷間にチンポを押し付け少しだけ擦るともう我慢できなくなり
A子に足を少し開いてもらうように言いました
A子はコクリとうなずくと少し足を広げました
俺は少し中腰になりA子の万個にチンポを入れようとしましたが
立ちバックと言うんでしょうかこのような体勢は初めてだったので
なかなか入りませんでした
A子はチンポが万個に当たる度にピクンピクンと震えていましたが
声を出したりは決してしませんでした
俺は中腰で何度か挿入に失敗しながら何とか万個に
チンポの先を当てることに成功しました
その瞬間A子はピクンとして振り返り俺の顔とチンポを見ました
俺が「いい?」と聞くとA子はうなずくと前を向きました
それを見た俺は覚悟を決めました
そして一気に中腰の姿勢からチンポを万個に押し込みながら
上に突き上げました
その瞬間A子はかすかに「・・んっ・・・」と声を出しましたが
それ以上声は出しませんでした
完全にチンポを万個に挿入した俺は後ろからA子を抱くような姿勢になり
右手だけをA子のセーラー服の中にいれ左の乳房をつかみました
二人とも制服を着たままで俺は社会の窓からチンポだけを出した状態
A子も制服を着たままスカートだけをめくり上げブルマとパンツを
太ももの半分くらいまで下げた状態で結合していたので
これなら誰が来てもすぐに離れられるだろうと思い安心した俺は
ゆっくりと腰というか体を上下に揺らし始めました
A子は壁に両手をついたまま黙って下を向いたままで
その顔は興奮のためか赤くなってはいました
A子はいつもそうなんですが決してあえぎ声や甘い声なんかはあげませんでした
俺がゆっくり動かしていると
教室には二人の制服がこすれ合う音と二人の少しだけ荒くなった呼吸の音
そしてかすかにチンポと万個がこすれる音しかしていませんでした
俺の制服のズボンとA子の太もものあたりはA子の愛液で濡れていました
それを見ながら俺はゆっくりと腰を動かし続けていました
いつも授業を受けている教室でSEXをしているというのは
思いのほか俺を興奮させました
A子とのSEXは本当に久しぶりだったので
俺はなるべく長い間入れていたいと思い動かしては止め
また動かしては止めるということを続けていました
揺れるA子の小さい体を見ているとなにかいい感じです
しかも今回はA子に抱きついてます
A子の女のにおいを十分に嗅ぐことができます
A子のにおいはシャンプーのようなとてもいいにおいがしました
そのにおいを嗅ぎながら俺は腰を動かし続けました
A子は前を向いて下を向いているので顔は見えませんが
顔を赤くしていました
腰を動かしているとブラジャーの中の手の中で小さい胸が揺れています
それに冬なのにA子はしっとりと汗をかいていました
そしていよいよ俺に限界が来ました
射精しそうになった俺は「・・・逝きそう・・・」
とだけ言いました
A子は何も言いませんでした
そして俺はいつもそうしていたように乳房をつかむ手に力をいれ
腰を動かすスピードをあげました
A子も俺が逝きそうなのはわかっていたと思いますが
下を向いて体を揺らし続けるだけです
そしてついに俺はA子の万個の中で大量に射精してしまいました
最後の一滴まで出し尽くすように最後まで腰を動かした俺は
射精し終えるとチンポを万個に入れたままA子に抱きつきました
二人は呼吸を乱したままでいましたが
俺のチンポが少し萎え始めてきたので俺はチンポを万個から抜きました
チンポからコンドームを取ると少し精子がこぼれてしまって
床にぽたぽたと落ちました
俺はまだ顔を赤くしていたA子のかばんからティッシュを取ると
まず俺のチンポを拭いて仕舞ったあと
A子の太ももに付いた愛液をきれいに拭いて万個の愛液も拭きました
A子はまだピクンとしましたが俺は拭き終えると
A子のパンツとブルマをきちんとはかせました
そして床にこぼれた精子を拭くと
コンドームをティッシュでぐるぐるに巻いて俺のかばんに入れました
その間にA子はきちんと服をきて帰り支度を終えると
笑顔で俺に「帰ろ・・・」と言いました
その言葉に促され俺はかばんを持ち教室をでました
いつも思うことですがSEXをしたあとのA子はいつもよりもっとかわいかったです
A子は帰り道万個に違和感があるのか少し歩き方が変でした
俺たちは途中のコンビニでコンドームを捨て帰りました
そして俺たちはキスをして別れました
(後日談)
次の日A子はかぴかぴになった精子をスカートに付けたまま学校に来ました
昨日床にこぼしたときに付いたのでしょうか
俺は焦りましたがまさか学校でA子と話すわけにはいきません
そこでA子に手紙で教えることにしました
さりげなく渡すとそれを見たA子はみるみるうちに顔を赤くすると
すぐに確認しました
そしてそれを見つけたのか遠くで見ていた俺の顔をみると
「どうすればいいの?」と顔で聞いてきたので俺が口パクで
「洗え」というとすぐにトイレへ洗いに行きました
俺はほかの人に見つけられていないかと心配しましたが
まさかあのA子が精子を制服に付けてるなんて誰も夢にも
思っていなかったのでしょうか誰にも気付かれることはありませんでした
その日の下校時間はその話で笑いながら帰りました
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エッチな体験談
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でA子とのその後をお聞きになる方がいますが
やはり見る人が見ればわかると思うのでご勘弁願えないでしょうか?
ですが少しだけ
今でもA子と付き合っています
A子は音楽大学で私は普通の大学で学生をしていますが
A子はあの頃と変わらず優しくてかわいらしいです
変わったところは顔があの頃よりもっとかわいくなったということぐらいでしょうか
このままA子と結婚するのかなということを漠然と考えています
なんか書いてて恥ずかしくなったのでこの辺で終わります
では続きを書きます
登場人物は例のごとく俺とA子です
あれは冬の出来事でした
A子とのSEXは初めてのときも含めて2回しかしていませんでした
これは半年で2回というペースですが少ないと思う方もいるでしょう
ですが私のカキコを見ていただいた方はわかると思いますが
私たちは相当にうぶでこれでもかなり勇気を出していましたので
これくらいの回数が精一杯でした
それに俺とA子は学校の中では決していちゃついたり話したりはせず
下校時間に一緒に帰り話をするだけだったのでチャンスも
なかったというのが事実であったと思います
それに俺は野球部A子は吹奏楽部で部活を休日もしていたので
タイミング良くデートすることができませんでした
ですが冬になりそのチャンスが増えることになりました
というのも私たちが住んでいたのは地方都市で雪も結構降る土地柄でしたので
冬は部活の時間が短くなったり休日は休みになったりするからです
俺はこのときを密かに待っていました
A子と会う機会が増えると思ったからです
ですが現実はそううまくはいきませんでした
なにせ厨房ですからホテルなんかいくお金はありませんし
どちらかの家で親がいなくなる日もそうそうなかったからです
なので俺は悶々とした日々を送っていました
そんな事が続いた2月中旬だったと思います
最後にSEXをしてから3ヶ月以上たっていました
この頃には俺はなんとかA子とSEXをしたいと思うようになっていました
そんな時学級委員会の集まりが開かれました
その日はちょうど全校で部活が休みの日で
ガランとした雰囲気の中委員会が行われていたのを覚えています
ちょうどそのときは輪番で回ってくる学級委員会の中の
運営委員の当番の日でその日話し合われた内容を
校門に張り出す仕事をしなければなりませんでした
私は正直それが面倒くさくてせっかく部活が休みなので
A子と一緒に帰りたいという思いでいっぱいでした
ですがそんな俺の思いをよそにかなり時間がかかり
終わったのはもう5時を過ぎたころでした
その頃にはもうすっかり辺りは暗く校内は思いのほか静かでした
運営委員は各学年一組の学級委員だけでしたから
俺たちの教室の周りには誰もいなかったので
俺たちはもう安心して下校時間のように話していました
教室に戻り一箇所だけ電気を着けると
それがスポットライトの様になりA子の姿を浮かび上がらせました
それはなにかいやらしい感じがして俺は段々と興奮してきました
そこでA子に「何かいやらしい感じがするね」というと
A子は「いやだ・・・・」というと
顔を赤らめ自分の机に向かい背を向けてしまいました
俺は何かその様子にも興奮を覚えました
そこで俺はここでもう少し話をすることにしました
ですがやはり話はどうもいつもは聞けないいやらしい方向へむかいます
(といっても俺とA子の性格からとても軽い話ですが)
それから次第に話は下着の話になりました
女が下着を見られるのが嫌なのはなぜかとか
ジャージを着ると下着が透けるとか
夏はブラジャーが透けて嫌だとかそんな話をしていました
そして話はブルマの話になりました
都会の人にはわからないかもしれませんが
田舎では女の子は学校でも私服のときも必ずブルマをはいているようです
俺「なんでいつもブルマはいてるの?」
A「やっぱり見られるのが嫌だから・・・」
俺「ふーん、そう言えば俺ブルマってどういう風になってるか知らないんだよね」
A「どうって・・・別に普通だよ・・・普通の生地だし・・・」
俺「ふーん、そうなんだ」
なんて話をしていると俺はA子のブルマを見てみたいと思いました
そこでA子に「ねえ、ブルマ見せてくれない?」というと
「・・・ここで?・・・いやだよ・・・いや・・」
と恥じらいながら言いました
俺はそれであきらめた風を装いましたが何とか見てみたいと思いました
そしてA子がもう帰ろうというようにこちらに背を向け
かばんの中に荷物を入れだしました
俺はチャンスだと思い静かにA子の背後に近づきました
A子は俺がそんなことを考えているなんて夢にも思ってないのか
まだ背を向けています
俺はついにA子のスカートに手をかけました
(ちなみにA子の制服姿は冬服のセーラー服でスカートは膝下10cm
くらいです。田舎なんでスカート丈はみんなこれくらいです)
A子のスカートに手をかけた俺はそろそろと上に上げると
A子の生足が見えました
そこまでするとA子もさすがに気が付き
「いや!」といいながらスカートを抑えました
しかし猛烈に拒否する様子ではなかったので
俺はさらに上に上げました
A子はスカートを抑えてはいましたがそんなに嫌がってはいませんでした
なので俺はそのまま完全にA子のブルマを見れるようにしました
初めて制服姿のA子のブルマを見れて興奮しました
A子は口では「いや」と言いつつも手を振り払ったりはしませんでした
俺はブルマに触ろうと手を伸ばしました
A子はちょっと腰を引きましたが拒否する様子はありませんでした
ようやく触った俺はブルマの感触を手に感じました
(もちろんそのときはブルマの万個ではなく腰の部分を触りました)
初めて手に触れたブルマはただの布地でした
ですが俺はそれだけでも興奮し勃起してしまいました
ですがここは学校です
まさか変なことをするわけにはいきません
ブルマをみるのはこれでやめにしてスカートを元に戻しました
俺は勃起しているのをA子に見られたと思い照れ隠しで
「ちょっと立っちゃった・・・・」と言いました
(実際は俺も制服を着ていたので学ランで隠れていたと思いますが)
A子は「・・・もう・・・」と言いながらちらちらと俺のチンポを見ていました
俺が「そんなに見ないでよ・・・」と言うと
A子は「見てないよ・・・」と顔を赤くして言いました
その様子にますます興奮した俺は学校でSEXしてみたいと思いました
よくエロ本に書かれているような話を俺も体験してみたいと思いました
A子はもう帰り支度をしています
そこで俺は「最近Hしてないよね・・・」と言ってみました
A子はびっくりしたのか「・・・どうしたの?・・・急に・・・」と言いました
俺が正直に「いや、さっきブルマ見たら興奮しちゃって・・・したいなぁ・・」と言うと
A子は「え・・・ここ学校だよ・・・するならおうちでしよう?・・ね?・・」
と言いました
俺は恥ずかしいのを我慢して「だってこんなになってるんだよ・・・」というと
学ランをどかしてA子に見せました
A子は俺が完全勃起しているのに驚きながら
「そんなこと言ったって・・誰か来たら困るじゃない・・また今度にしよう?・・」
俺も誰か来たらということを思いそのときは「そっか」
と言い自分も帰り支度をしました
俺が帰り支度を終えA子の方に近づくとA子は筆箱を落としてしまいました
A子は「ごめんなさい・・・」といい急いで拾い始めました
俺も一緒に拾おうとA子の正面に回りしゃがみました
するとしゃがんだA子のスカートの中が丸見えになってしまいました
さっき見たブルマと同じブルマですが
なぜか今度はもっといやらしい感じがしました
それに最高に興奮した俺はA子の手をつかみました
A子は突然の俺の行動にびっくりした様子でしたが何も言いませんでした
そして自然とキスをしました
A子はそれで収まってくれると思ったのかまた帰り支度を始めました
ところが男はそうもいきません
俺はA子の横に立ちA子のおしりを触りました
A子は「やだ・・・」と言い手を払いますがそんなに嫌がりません
そこで俺は後ろからA子の小ぶりな胸を揉んでみました
冬服のためか感触はあまりありませんでした
ですが俺はもう最高に興奮しました
A子は「いや・・・やめて・・・」とは言うもののもう俺の手を
握るくらいしかしてきません
俺はもう最後までいこうと決めました
セーラー服のチャックを開けその隙間から右手を滑り込ませました
A子は制服の下にまたシャツを着ていましたが俺はそれもまくり手を進めました
そしてA子の小ぶりな胸をスポーツブラの上からもみました
そしてスポーツブラもめくり乳首を擦ったりしてみました
この頃にはA子もあきらめたのかもう何もせずただ俺がしているのを
だまって手を下ろして見ているだけになりました
そして右手で胸を揉んでいる間左手が空いているのに気づきました
俺は左手でスカートをめくろうとしました
しかしスカート丈が膝下10cmのためなかなかめくれません
するとA子が俺が手を入れやすいようにスカートを少し上げてくれました
俺はそんなA子の様子に驚きながらもスカートの中に手をいれました
まずおしりを触るとやはりA子のおしりは柔らかかったです
そしていよいよ万個の部分をブルマの上から触りました
A子は感じているのかいないのか黙って机に手をついたままです
俺はブルマの中に手をいれ万個を触ってみました
A子の万個は冬なのに温かかったです
もうすでにじわりと濡れていました
クリトリスを触ったり万個の中に指を入れたりすると
A子は少し呼吸を荒くしました
A子は決してあえぎ声など出しませんが
気持ちよくなると少し体を震わせるようにして呼吸を荒くします
俺はそれを見てぎんぎんに勃起したチンポを
A子のおしりの万個の部分に押し付けて「いい?」と聞きました
(あの時以降ぎんぎんに勃起した俺のチンポをA子の万個の部分に押し付けて
「いい?」と聞くのがいれていい?と聞くかわりになっていました)
A子は何もいわずただ黙ってこくりとうなずきました
それを見た俺は脇に置いておいたかばんの中から財布をだし
コンドームをその中から取り出しました
(このときにはもういつ何が起きてもいいように財布にコンドームを
いれていました)
そして社会の窓を開けぎんぎんに勃起したチンポを何とか出すと
それを装着しました
俺のチンポは我慢汁でぬるぬるになっていました
A子はそんな俺の様子を見ながら誰か来ないか辺りをうかがっていました
コンドームを装着し終えた俺は壁際の席にいたA子に壁に手をついて
立つようにしてもらいました
そしてA子のスカートをめくるとブルマとパンツを必要最小限だけ
下に下げました
A子のかわいいおしりを触るとA子はピクンとしました
そしてA子のおしりの谷間にチンポを押し付け少しだけ擦るともう我慢できなくなり
A子に足を少し開いてもらうように言いました
A子はコクリとうなずくと少し足を広げました
俺は少し中腰になりA子の万個にチンポを入れようとしましたが
立ちバックと言うんでしょうかこのような体勢は初めてだったので
なかなか入りませんでした
A子はチンポが万個に当たる度にピクンピクンと震えていましたが
声を出したりは決してしませんでした
俺は中腰で何度か挿入に失敗しながら何とか万個に
チンポの先を当てることに成功しました
その瞬間A子はピクンとして振り返り俺の顔とチンポを見ました
俺が「いい?」と聞くとA子はうなずくと前を向きました
それを見た俺は覚悟を決めました
そして一気に中腰の姿勢からチンポを万個に押し込みながら
上に突き上げました
その瞬間A子はかすかに「・・んっ・・・」と声を出しましたが
それ以上声は出しませんでした
完全にチンポを万個に挿入した俺は後ろからA子を抱くような姿勢になり
右手だけをA子のセーラー服の中にいれ左の乳房をつかみました
二人とも制服を着たままで俺は社会の窓からチンポだけを出した状態
A子も制服を着たままスカートだけをめくり上げブルマとパンツを
太ももの半分くらいまで下げた状態で結合していたので
これなら誰が来てもすぐに離れられるだろうと思い安心した俺は
ゆっくりと腰というか体を上下に揺らし始めました
A子は壁に両手をついたまま黙って下を向いたままで
その顔は興奮のためか赤くなってはいました
A子はいつもそうなんですが決してあえぎ声や甘い声なんかはあげませんでした
俺がゆっくり動かしていると
教室には二人の制服がこすれ合う音と二人の少しだけ荒くなった呼吸の音
そしてかすかにチンポと万個がこすれる音しかしていませんでした
俺の制服のズボンとA子の太もものあたりはA子の愛液で濡れていました
それを見ながら俺はゆっくりと腰を動かし続けていました
いつも授業を受けている教室でSEXをしているというのは
思いのほか俺を興奮させました
A子とのSEXは本当に久しぶりだったので
俺はなるべく長い間入れていたいと思い動かしては止め
また動かしては止めるということを続けていました
揺れるA子の小さい体を見ているとなにかいい感じです
しかも今回はA子に抱きついてます
A子の女のにおいを十分に嗅ぐことができます
A子のにおいはシャンプーのようなとてもいいにおいがしました
そのにおいを嗅ぎながら俺は腰を動かし続けました
A子は前を向いて下を向いているので顔は見えませんが
顔を赤くしていました
腰を動かしているとブラジャーの中の手の中で小さい胸が揺れています
それに冬なのにA子はしっとりと汗をかいていました
そしていよいよ俺に限界が来ました
射精しそうになった俺は「・・・逝きそう・・・」
とだけ言いました
A子は何も言いませんでした
そして俺はいつもそうしていたように乳房をつかむ手に力をいれ
腰を動かすスピードをあげました
A子も俺が逝きそうなのはわかっていたと思いますが
下を向いて体を揺らし続けるだけです
そしてついに俺はA子の万個の中で大量に射精してしまいました
最後の一滴まで出し尽くすように最後まで腰を動かした俺は
射精し終えるとチンポを万個に入れたままA子に抱きつきました
二人は呼吸を乱したままでいましたが
俺のチンポが少し萎え始めてきたので俺はチンポを万個から抜きました
チンポからコンドームを取ると少し精子がこぼれてしまって
床にぽたぽたと落ちました
俺はまだ顔を赤くしていたA子のかばんからティッシュを取ると
まず俺のチンポを拭いて仕舞ったあと
A子の太ももに付いた愛液をきれいに拭いて万個の愛液も拭きました
A子はまだピクンとしましたが俺は拭き終えると
A子のパンツとブルマをきちんとはかせました
そして床にこぼれた精子を拭くと
コンドームをティッシュでぐるぐるに巻いて俺のかばんに入れました
その間にA子はきちんと服をきて帰り支度を終えると
笑顔で俺に「帰ろ・・・」と言いました
その言葉に促され俺はかばんを持ち教室をでました
いつも思うことですがSEXをしたあとのA子はいつもよりもっとかわいかったです
A子は帰り道万個に違和感があるのか少し歩き方が変でした
俺たちは途中のコンビニでコンドームを捨て帰りました
そして俺たちはキスをして別れました
(後日談)
次の日A子はかぴかぴになった精子をスカートに付けたまま学校に来ました
昨日床にこぼしたときに付いたのでしょうか
俺は焦りましたがまさか学校でA子と話すわけにはいきません
そこでA子に手紙で教えることにしました
さりげなく渡すとそれを見たA子はみるみるうちに顔を赤くすると
すぐに確認しました
そしてそれを見つけたのか遠くで見ていた俺の顔をみると
「どうすればいいの?」と顔で聞いてきたので俺が口パクで
「洗え」というとすぐにトイレへ洗いに行きました
俺はほかの人に見つけられていないかと心配しましたが
まさかあのA子が精子を制服に付けてるなんて誰も夢にも
思っていなかったのでしょうか誰にも気付かれることはありませんでした
その日の下校時間はその話で笑いながら帰りました
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