新車(処女)だと思っていたのに中古車だった妻
僕は35歳です、妻は里香34歳で子供は10歳です。
妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目です。妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました…其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は変りますが13年前当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
所謂さえない童貞君って奴ですね…僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし今時時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の人と自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にも交際中にそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいましたその理由は、里香が言うには有名な占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と将来幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
その話を里香から聞いた時正直僕は少しガッカリしてしまいました・・・
ですが初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占い師の話や白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので今までは我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。
キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」
里香「…おしっこ出る所だから…汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました
なんとか…指は挿入させてもらう事が出来ました…
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みましたが僕は緊張で中々完全に勃起しませんでした。
…それでも半勃ちの状態で無理矢理挿入しようとしました…
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1.5cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
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妻は美人では有りませんがブサイクでも無いですし所謂70点顔というところです、課が違いますが同じ会社で知り合いました。
僕も顔は普通で60点顔って感じで、普通のサラリーマンですし男性器も13cm位の普通の並夫君です。
でも仕事は真面目で課では一番早く係長に成れました。
結婚して12年目です。妻とは今まで何事も無く普通に生活して来ました。
其れが…妻の3面鏡の中に秘密のテープが有りました…其れを見た私は怒りと興奮する気持ちが同時に込み上げてしまいました…
話は変りますが13年前当時私は女性経験は一度も無く本やビデオでの知識しか無く当時は風俗も値段が高くて行けませんでした。
所謂さえない童貞君って奴ですね…僕は車でも中古車は絶対買わず何時も新車しか買いませんでした。
言い方は悪いですし今時時代遅れですが、結婚するなら新車…所謂処女の人と自分で決めていました処女じゃ無い女は中古車みたいで嫌でした。
里香にも交際中にそういう話をした事が有りました…里香も真面目で男性経験が無いと話してくれました僕は交際中有頂天でした。
僕と里香は交際中もBまでしかせずにいましたその理由は、里香が言うには有名な占い師に僕との愛称を見て貰ったらしくて
彼氏(僕)と将来幸せに成る為には結婚するまでは純潔を守る事が大切だと言われたらしいです。
その話を里香から聞いた時正直僕は少しガッカリしてしまいました・・・
ですが初めてCまでするチャンスが来ました。2人で泊まりで和歌山県の白浜アドベンチャーワールドに行きました。
その晩は僕は里香の処女を奪う気で一杯でした、占い師の話や白浜の動物やアトラクションの事など覚えていませんでした。
僕も里香に嫌われたくないので今までは我慢していましたが…いざ泊まりに成ると…隣に里香が寝てると我慢は無理でした。
キスは勿論胸も愛撫もしましたフェラは少しだけして貰いましたが凄く嫌がりました。
それと里香のアソコを指で触ろうとすると汚いからと拒否されました…
僕「里香に何故オマンコ触らせてくれないの?と聞くと」
里香「…おしっこ出る所だから…汚いから…」
僕は「里香の事…愛してるから好きだから触ったり舐めたり出来るんだよ!」と言いくるめてクンニは諦めましたが、指を1本だけ挿入しました
なんとか…指は挿入させてもらう事が出来ました…
僕「里香好きだよ・愛してるとか言いながら」何とかチンポ挿入に持ち込みましたが僕は緊張で中々完全に勃起しませんでした。
…それでも半勃ちの状態で無理矢理挿入しようとしました…
里香「…痛い…痛い…無理なの…まだ婚約していないし我慢して…」里香が凄く痛がりましたので余計に僕は焦りました…
僕「…あっ出る…」里香の入り口に亀頭を宛がって1.5cm程挿入しただけで情けないですが僕は射精してしまいました結局血も出ずに処女は貰えませんでした。
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人妻・玲子 五章
【人妻・玲子、五章】
二週間後、休暇を取って帰宅し玲子と二人で二泊三日の旅行に出掛ける事にしていた。
子供たちには大事な仕事で夫婦で出かけるのでと言って、玲子の実家に預かってもらう事にした。
玲子は旅先で観光を満喫し、普段より気持ちも高揚している。
玲子の格好は身体にフィットしたタンクトップにデニムのタイトスカート、サマーカーディガンを羽織ってはいるが、由信の命令で当然のようにノーブラだ。
観光地の名所めぐりをする玲子の胸は88-Eカップ、普通に歩くだけでも相当揺れる、しかもタンク包まれた乳房は谷間が丸見え乳首が起ってるのも丸分りだ。
当然のようにすれ違う男たちは玲子の胸に釘付けになる、中には振り返り2度見する者さえいる。
二人はオープンテラスの洒落たカフェでお茶にする事にした。
由「随分、目立ってるみたいだよ」
玲「だって大胆すぎない?このタンク」
由「夫の私ですらその起った乳首を見れば勃起するよ」
由信は近くのテーブルの男たちが皆、玲子を凝視しているように見え、自慢げな気分に浸っていた。
由「トイレでパンティ脱いで来いよ、スカートのウエストを捲り上げて丈を短くして来なさい」
玲「は、はぃ・・・」
玲子は席を立つとトイレへ消えていった。
再びテラスをこちらへ向かってくる玲子は、上着を脱ぎタンク一枚で胸を張って、スカートの丈は膝の上15cmほどに短くしモデルのように歩いてくる。
尻を左右にふり、胸はブルンブルンと左右前後に揺れる。
周りの視線を独り占めしているかのようだ、なにやらヒソヒソ話す人さえ居る。
由「皆、君に釘付けだよ」
玲「緊張するわ、ノーパンですもの」
由「スプーンをおとすから、脚を少し開いて見せてくれないか?」
玲「いいわぁ・・・」
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二週間後、休暇を取って帰宅し玲子と二人で二泊三日の旅行に出掛ける事にしていた。
子供たちには大事な仕事で夫婦で出かけるのでと言って、玲子の実家に預かってもらう事にした。
玲子は旅先で観光を満喫し、普段より気持ちも高揚している。
玲子の格好は身体にフィットしたタンクトップにデニムのタイトスカート、サマーカーディガンを羽織ってはいるが、由信の命令で当然のようにノーブラだ。
観光地の名所めぐりをする玲子の胸は88-Eカップ、普通に歩くだけでも相当揺れる、しかもタンク包まれた乳房は谷間が丸見え乳首が起ってるのも丸分りだ。
当然のようにすれ違う男たちは玲子の胸に釘付けになる、中には振り返り2度見する者さえいる。
二人はオープンテラスの洒落たカフェでお茶にする事にした。
由「随分、目立ってるみたいだよ」
玲「だって大胆すぎない?このタンク」
由「夫の私ですらその起った乳首を見れば勃起するよ」
由信は近くのテーブルの男たちが皆、玲子を凝視しているように見え、自慢げな気分に浸っていた。
由「トイレでパンティ脱いで来いよ、スカートのウエストを捲り上げて丈を短くして来なさい」
玲「は、はぃ・・・」
玲子は席を立つとトイレへ消えていった。
再びテラスをこちらへ向かってくる玲子は、上着を脱ぎタンク一枚で胸を張って、スカートの丈は膝の上15cmほどに短くしモデルのように歩いてくる。
尻を左右にふり、胸はブルンブルンと左右前後に揺れる。
周りの視線を独り占めしているかのようだ、なにやらヒソヒソ話す人さえ居る。
由「皆、君に釘付けだよ」
玲「緊張するわ、ノーパンですもの」
由「スプーンをおとすから、脚を少し開いて見せてくれないか?」
玲「いいわぁ・・・」
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人妻・玲子 三章
【人妻・玲子、三章】
由信はあの日以来、仕事が一段落した事もあり一週間ほどの休暇を取っていた。
勿論、その間は玲子は和真と会える訳もなく、バイト先には夫が帰宅しているので暫く休むと連絡していた。
玲子は和真と半年以上前からの関係である事、直近では週3回は会っていた事、その度に3回以上射精されていた事、勿論その総てを生で受け止めていた事、女として求められて身も心も一時的にでは有るが心酔していた事などを吐露した。
今後は和真とも会わない等の約束をした上で、今でも由信や家族を愛しているので離婚は考えないで欲しい、今後は貴方の望む妻になるように努力するので離婚はしないで欲しいと泣きながら訴えていた。
由信は妻と和真の日常的に行われていた情事を改めて知り、落胆したもののここまで妻を虜にした和真の男根を羨ましくも思う自分もいた。
玲「お願いします、ゆるしてください」
由「少し考えさせてくれ、心の整理が付かないんだ」
玲「もうわかれます・・・貴方の言う事はキチンと守りますから、離婚だけは許してください」
由「わ、わかったから、俺もお前の事は愛してるんだ、ただ、頭が混乱してるんだ」
玲「貴方、ごめんなさい、私、これから良い妻になります」
玲子はホッとした、これで離婚はされないで済むかも知れない、もう、夫を裏切るのはやめよう、そう心で思っていた。
由「彼には、今は会わないでおく、月末にはもう一度ゆっくり帰ってくるから、その時に話し合いをしようと伝えておけ」
玲「わかりました、きちんと別れます・・・貴方の言うとおりに伝えておきます」
由「そうしてくれ、だが、だからと言ってそれを口実に会うんじゃないぞ」
玲「分っています、メールか電話で伝えておきます」
由信はあえて和真との直接の対決はせず、玲子の言葉と良心を信じる事にして仕事へと戻っていった。
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由信はあの日以来、仕事が一段落した事もあり一週間ほどの休暇を取っていた。
勿論、その間は玲子は和真と会える訳もなく、バイト先には夫が帰宅しているので暫く休むと連絡していた。
玲子は和真と半年以上前からの関係である事、直近では週3回は会っていた事、その度に3回以上射精されていた事、勿論その総てを生で受け止めていた事、女として求められて身も心も一時的にでは有るが心酔していた事などを吐露した。
今後は和真とも会わない等の約束をした上で、今でも由信や家族を愛しているので離婚は考えないで欲しい、今後は貴方の望む妻になるように努力するので離婚はしないで欲しいと泣きながら訴えていた。
由信は妻と和真の日常的に行われていた情事を改めて知り、落胆したもののここまで妻を虜にした和真の男根を羨ましくも思う自分もいた。
玲「お願いします、ゆるしてください」
由「少し考えさせてくれ、心の整理が付かないんだ」
玲「もうわかれます・・・貴方の言う事はキチンと守りますから、離婚だけは許してください」
由「わ、わかったから、俺もお前の事は愛してるんだ、ただ、頭が混乱してるんだ」
玲「貴方、ごめんなさい、私、これから良い妻になります」
玲子はホッとした、これで離婚はされないで済むかも知れない、もう、夫を裏切るのはやめよう、そう心で思っていた。
由「彼には、今は会わないでおく、月末にはもう一度ゆっくり帰ってくるから、その時に話し合いをしようと伝えておけ」
玲「わかりました、きちんと別れます・・・貴方の言うとおりに伝えておきます」
由「そうしてくれ、だが、だからと言ってそれを口実に会うんじゃないぞ」
玲「分っています、メールか電話で伝えておきます」
由信はあえて和真との直接の対決はせず、玲子の言葉と良心を信じる事にして仕事へと戻っていった。
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人妻・玲子 二章
【人妻・玲子、二章】
その日、由信は仕事が上手く行き休みの予定を一週間早めて帰宅の途中だ。
妻、玲子の誕生日にサプライズ帰宅をして驚かせてやろうと、少々子供じみた事を考えて、今日、帰宅する事を伝えていない。
朝のモーニングコールの時には、「誕生日おめでとう!来週末に帰えれるよ、その時は外で食事でもしよう」と話していたのだ。
「玲子や子供たちはきっとびっくりして喜んでくれるだろう、今夜は妻を一晩中抱いてやろう。」
由信は車を運転しながらそのな事ばかりを考えていた。
何しろ、2ヶ月ぶりの帰宅で愛する妻と久しぶりに会えるのだ、仕事も上手く行き由信の気持ちは昂っている。
帰宅を悟られないように車を近隣の駐車場で止め、手には用意した花束とケーキを持って急ぎ足で自宅へ向かった。
自宅の玄関ドアに手をかけると、カギが掛かっている。
合鍵でそっとドアを開け中へ入る、リビングの方から人の気配がする。
「テレビ?いや、なに?誰か来てる?」嫌な予感が頭をよぎる、気配を殺してリビングに近づくと、妻、玲子の声が聞こえてきた。
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その日、由信は仕事が上手く行き休みの予定を一週間早めて帰宅の途中だ。
妻、玲子の誕生日にサプライズ帰宅をして驚かせてやろうと、少々子供じみた事を考えて、今日、帰宅する事を伝えていない。
朝のモーニングコールの時には、「誕生日おめでとう!来週末に帰えれるよ、その時は外で食事でもしよう」と話していたのだ。
「玲子や子供たちはきっとびっくりして喜んでくれるだろう、今夜は妻を一晩中抱いてやろう。」
由信は車を運転しながらそのな事ばかりを考えていた。
何しろ、2ヶ月ぶりの帰宅で愛する妻と久しぶりに会えるのだ、仕事も上手く行き由信の気持ちは昂っている。
帰宅を悟られないように車を近隣の駐車場で止め、手には用意した花束とケーキを持って急ぎ足で自宅へ向かった。
自宅の玄関ドアに手をかけると、カギが掛かっている。
合鍵でそっとドアを開け中へ入る、リビングの方から人の気配がする。
「テレビ?いや、なに?誰か来てる?」嫌な予感が頭をよぎる、気配を殺してリビングに近づくと、妻、玲子の声が聞こえてきた。
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人妻・玲子 一章
【人妻・玲子、一章】
坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。
家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。
夫は単身赴任で年に5,6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。
彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、
帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。
この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足しているので補っていのだ。
夕方には子供らに晩御飯のを食べさせると、近所に住む母親に頼んでバイトの日には留守番がてら子供たちを見て貰っている。
午後7時には勤め先のスナックJUNに出勤、11時までの4時間のバイト、時給千円だが通勤費が別途支給されるし、月休まずに勤めれば5万くらいにはなる。
JUNはカウンターが8席、4人掛けのBOX席が4テーブルあり、来店の客はすべてBOX席に案内される、カウンターに座るのは馴染みの常連客かママの知り合いが多い。
お店の女の子はママ(40代)の他は、毎日出勤の女の子が3人、(20代と30代)バイトの玲子、ママ以下5人のお店だ。
玲子はカウンターの中にいてお客の注文を用意するのが主な仕事で、接客はカウンターに座るお客だけでBOXに座る事はまずない、もっともお客の目当ては今時の可愛い20代の2人の女の子たちだ。
その日は、いつもより早い時間からお客が入りBOX席は満卓でカウンター席も何人かのお客さんが座っていた、そんなカウンター席の隅で飲んでいたのが和真だ。
彼は178cm/66㎏の痩せ型だが、電気工で鉄塔配電の仕事をしているせいか、給料も同年代の子供たちよりはかなり良い、少し不良っぽい所もあるが綺麗なお金の使い方をするので、店では人気者だ、清水宏次朗似のイケ面男子だ。
彼は女に不自由はしていない、むしろ常に複数の彼女と付き合っている、大事にしている女の子はいるが、他は上手に付き合っている。
明日には夫が帰ってくる久しぶりの帰宅に玲子はそわそわしている、年に数回のセックスだけでは36才の熟れた身体には少々酷だ。
同い年の夫は帰ってくると、いつも3回は玲子の身体を求めるのだが、ここ半年間の事情は少し違っていた、玲子を抱くには抱くがいつもの激しさは無く、疲れているせいかどこか義務的な感じになっていた。
そんな事もあったので、玲子は今回の帰宅を心待ちにしていた。
だが、仕事中の玲子の携帯に夫からメールが入っているのに気付いたのは、もう10時を過ぎた頃だった。
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坂上玲子、36才 158cm/52kg/B88/W67/H89、既婚2人の子持ち。
家計の足しにする為、週3回スナックでバイトをしている、ショートカットでN○K青○祐子アナウンサー似の熟女だ。
夫は単身赴任で年に5,6度泊り掛けで帰宅、それ以外は隣県で一人暮らし。
彼女の朝は慌しい、子供たちに朝食を食べさせ、小学校4年生になる長女を送り出すと長男を自転車で近所の保育園へ送って行く、
帰宅後は朝食の後片付け、掃除洗濯と自分の時間が持てるのは、昼12時を回った頃になる、延長保育の終わる4時半までは少し余裕が出来る。
この時間に買い物や若干の昼寝をする、夜のバイトで睡眠が不足しているので補っていのだ。
夕方には子供らに晩御飯のを食べさせると、近所に住む母親に頼んでバイトの日には留守番がてら子供たちを見て貰っている。
午後7時には勤め先のスナックJUNに出勤、11時までの4時間のバイト、時給千円だが通勤費が別途支給されるし、月休まずに勤めれば5万くらいにはなる。
JUNはカウンターが8席、4人掛けのBOX席が4テーブルあり、来店の客はすべてBOX席に案内される、カウンターに座るのは馴染みの常連客かママの知り合いが多い。
お店の女の子はママ(40代)の他は、毎日出勤の女の子が3人、(20代と30代)バイトの玲子、ママ以下5人のお店だ。
玲子はカウンターの中にいてお客の注文を用意するのが主な仕事で、接客はカウンターに座るお客だけでBOXに座る事はまずない、もっともお客の目当ては今時の可愛い20代の2人の女の子たちだ。
その日は、いつもより早い時間からお客が入りBOX席は満卓でカウンター席も何人かのお客さんが座っていた、そんなカウンター席の隅で飲んでいたのが和真だ。
彼は178cm/66㎏の痩せ型だが、電気工で鉄塔配電の仕事をしているせいか、給料も同年代の子供たちよりはかなり良い、少し不良っぽい所もあるが綺麗なお金の使い方をするので、店では人気者だ、清水宏次朗似のイケ面男子だ。
彼は女に不自由はしていない、むしろ常に複数の彼女と付き合っている、大事にしている女の子はいるが、他は上手に付き合っている。
明日には夫が帰ってくる久しぶりの帰宅に玲子はそわそわしている、年に数回のセックスだけでは36才の熟れた身体には少々酷だ。
同い年の夫は帰ってくると、いつも3回は玲子の身体を求めるのだが、ここ半年間の事情は少し違っていた、玲子を抱くには抱くがいつもの激しさは無く、疲れているせいかどこか義務的な感じになっていた。
そんな事もあったので、玲子は今回の帰宅を心待ちにしていた。
だが、仕事中の玲子の携帯に夫からメールが入っているのに気付いたのは、もう10時を過ぎた頃だった。
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彼女のどこが一番見たいか
昨年の正月明けの話。 同じ課に飯島直子に少し似ている可愛い子がいる。自慢ではないが、漏れは会社では結構もて、その日は飲み会の後、家の方向が同じなので一緒に帰った。
電車の中で、
「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って
言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、
「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」
なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート
越しに柔らかい胸の感触がした。
「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」
「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」
なんて、言ってますます体を密着させてきた。
「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」
俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」
「○○さんのエッチ!」
ってにこにこしているが、離れる気配はない。
俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行)
だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは
可能だ。という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。
「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~。
でも、今は私が一人占めだもんね~」
俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。
○○ちゃんを絶対口説いているのになww。
ついでにその新人ちゃんも」「ダメですよお、私だけにして下さい。
私やさしいからこの人って決めたら何でもしてあげますよお」
俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもして
もらえるんだったら」
「う~ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」
「えっ」
酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。
よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。
華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。
ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。
「どうしたんですか?気持ち悪いの?」
俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」
「可愛いですかあ?嬉しいです~。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくっても
いいですよ~」
「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」
「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ~。○○さんだったらいいもん」
「あのなあ・・・」
言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。こんなガキ+αの女の子にその気
にさせられるなんて、情けない・・・。俺は銀行の女性に手をださなくたって
いくらでも調達出来る。やめとけ。あとでモメるぞ・・・・。
続きを読む・・・
電車の中で、
「私○○さんと一緒に帰るのすきなんですう。」なんて、彼女は酔っ払って
言ってくれた。普段の言行からあながち冗談ではないと思ったが、
「俺も同じだよ。2人だけで邪魔者もいないしなwww」
なんて、応じていたら電車が揺れ、彼女は俺に寄りかかってきた。コート
越しに柔らかい胸の感触がした。
「おい、大丈夫か?けっこう飲んでたもんな・・・」
「○○さんによっかかれるから大丈夫で~す」
なんて、言ってますます体を密着させてきた。
「あ~あ、ずっと駅に着かなければいいのに」
俺「そうだな、○子ちゃんとこうやってピッタリくっついていられるしなww。」
「○○さんのエッチ!」
ってにこにこしているが、離れる気配はない。
俺は会社ではおんなのこに手を出さない方針だった。お堅い業種(都市銀行)
だし、いざこざが起こる可能性がある。また外でいくらでも見つけることは
可能だ。という訳で、俺はそのシチュエーションを比較的余裕を持って楽しんでいた。
「△△課の新人が○○さんかっこいいって言ってますよ~。
でも、今は私が一人占めだもんね~」
俺「そうそう、一人占めしていいぞ。俺が独身だったらな~。
○○ちゃんを絶対口説いているのになww。
ついでにその新人ちゃんも」「ダメですよお、私だけにして下さい。
私やさしいからこの人って決めたら何でもしてあげますよお」
俺「ホントかよお。。。結婚早まったなあ。。。○○ちゃんに何でもして
もらえるんだったら」
「う~ん、○○さんだったら、今でもしてあげちゃうかも・・。」
「えっ」
酔いも有ったのか、俺はいつもの余裕がなくなり段々Hモードに入ってきた。
よく見るとその子は色白で綺麗な肌をしており、バランスがとれたスタイルだ。
華奢に見えるが、胸は意外と大きい。今風の女の子の典型的なスタイルだ。
ふと、その子に深々と差入れ、膣奥で射精していることを妄想してしまった。
「どうしたんですか?気持ち悪いの?」
俺「大丈夫だよ。○○ちゃんが可愛いんで、今煩悩を振り払ってたとこwww」
「可愛いですかあ?嬉しいです~。でも○○さんだったら煩悩振り払わなくっても
いいですよ~」
「あのなあ、あんまり先輩を煽るんじゃないの。男を煽ると後で酷い目にあうぞ」
「私だって、ちゃんと相手くらい見てますよ~。○○さんだったらいいもん」
「あのなあ・・・」
言葉とは裏腹に段々欲情してきてしまった。こんなガキ+αの女の子にその気
にさせられるなんて、情けない・・・。俺は銀行の女性に手をださなくたって
いくらでも調達出来る。やめとけ。あとでモメるぞ・・・・。
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大学時代の話
俺は一浪して都内某私立大に入った。
俺の通った大学は結構お嬢様が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。
たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。
合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。
そこで、あの子に会った。
大学での授業が始まったある日、
新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた。
「あれ、加藤くん(俺の仮名)」と突然話しかけられた。
それまでほとんど異性と会話すらしたことのない俺、それだけで緊張。
しかも、大学で声をかけてくる異性がいることにびっくりした。
「え、もしかして私のこと覚えてない?同じサークルの高本(仮名)です」
「ああ、ええと・・・」
「同じ学科で同じサークルだから、よろしくね。隣、座ってもいいかな?」
「あ、ああ・・・ええ、どうぞ・・・」
もう、なんじゃこりゃーという感じでほとんどパニックだった俺。
それだけ異性経験なし。
顔は、普通かなw
身長は155くらい。
色白でちょっとぽっちゃり目で、おっぱいは爆乳。
隣に座ったとき、こ、こんなに大きいおっぱいが隣にあるのは初めてだ!と思った。
明るく、はきはきしていて性格は超いい。
お父さんは誰でも知っている某有名企業の役員。
山手線内の高層マンションに住んでいるお嬢様。
出身校も誰もが知っている某お嬢様女子高。
そんな子。
服装は、お嬢様らしくいつも清楚な感じ。
上京早々そんな子と知り合えて有頂天な俺。
というか、すぐに好きになっていた。
携帯の番号を向こうから教えてきてくれた時は、うれしくて帰ってからアパートで絶叫した
しかし、俺はいかにも田舎もん丸出しだし、金はないし、
付き合うなんて夢のまた夢。
告白なんか絶対無理だった。
ただ、毎日授業やサークルで会えて話せるだけで幸せだった。
2年の春がやってくるまでは。
続きを読む・・・
俺の通った大学は結構お嬢様が多くて、田舎もん丸出しの俺は通うだけで気が引ける感じ。
たまたま同郷で同じ学科の1個上の先輩と知り合い、誘われるがまま合唱サークルに入った。
合唱なんて中学の音楽の授業でしかしたことなかったけどさ。
そこで、あの子に会った。
大学での授業が始まったある日、
新しい友人もできていない俺は一人でぽつーんと教室に座っていた。
「あれ、加藤くん(俺の仮名)」と突然話しかけられた。
それまでほとんど異性と会話すらしたことのない俺、それだけで緊張。
しかも、大学で声をかけてくる異性がいることにびっくりした。
「え、もしかして私のこと覚えてない?同じサークルの高本(仮名)です」
「ああ、ええと・・・」
「同じ学科で同じサークルだから、よろしくね。隣、座ってもいいかな?」
「あ、ああ・・・ええ、どうぞ・・・」
もう、なんじゃこりゃーという感じでほとんどパニックだった俺。
それだけ異性経験なし。
顔は、普通かなw
身長は155くらい。
色白でちょっとぽっちゃり目で、おっぱいは爆乳。
隣に座ったとき、こ、こんなに大きいおっぱいが隣にあるのは初めてだ!と思った。
明るく、はきはきしていて性格は超いい。
お父さんは誰でも知っている某有名企業の役員。
山手線内の高層マンションに住んでいるお嬢様。
出身校も誰もが知っている某お嬢様女子高。
そんな子。
服装は、お嬢様らしくいつも清楚な感じ。
上京早々そんな子と知り合えて有頂天な俺。
というか、すぐに好きになっていた。
携帯の番号を向こうから教えてきてくれた時は、うれしくて帰ってからアパートで絶叫した
しかし、俺はいかにも田舎もん丸出しだし、金はないし、
付き合うなんて夢のまた夢。
告白なんか絶対無理だった。
ただ、毎日授業やサークルで会えて話せるだけで幸せだった。
2年の春がやってくるまでは。
続きを読む・・・
優しい先輩
超田舎公立大学で四年間、アホみたいに陸上競技ばっかりやってたら、なぜか財閥系企業に就職。もちろん体力枠だけど田舎の家族は大喜び。回覧板に乗って村内放送くらいの大騒ぎ。陸上しか能のないスーパーバカの俺にとっても大満足。意気揚々と入社したら、始めの配属は本社から遠く離れた地方の支社。
近くにコンビニしかない大学と比べたら、地方都市だろうが大都会。沢山あるテレビのチャンネルや、車や人の多さに面食らいながら、
「バカだけどなんでもやりますお願いします。」
と仕事相手に頭を下げまくる毎日だが、もともとバカなので全然苦痛じゃない。
会社の中の地位は最底辺なのだが、取引先は俺にまで大接待。親父くらいの年の人も敬語で話しかける始末。
自分で言うのもなんだが、顔は少し濃いが、それほど悪くない。身長180センチ、頭は空っぽだが体はそこそこ。しかし、中高男子校で女子としゃべる技術の取得に失敗。大学でも女子からは「怖すぎ」「武士」「おそらくハードゲイ」と勝手なことを言われ、清い身体のまま24年間が過ぎていた。
配属から3ヶ月たったある土曜日、支社の何人かで集まってバーベキューをした。
酒を飲まされながら、肉を焼きゴミを集め、集まった子供の遊び相手をしていた俺を、、事務職の女性(堀ちえみ似・3歳年上・地元女子大卒)が、職場と同じように手伝ってくれた。
ちえみさんは俺より3つ年上。小柄だけどやや巨乳&閉まったウエスト&綺麗な脚のバディで、ほぼ毎晩俺のおかずになっている人だ。
「前任の支局長と不倫してた」「あのタイプは床上手」みたいな先輩の噂が、俺の妄想をさらに加速させていた。
めちゃくちゃに酔わされた俺は、先輩にそそのかされ「ちえみさんラブ!!俺のオンナになってくれ!!」「俺の初めてを捧げます!!」などと叫ばされた。
その時勢いで約束したデートが、俺の初体験の日になったわけだ。
続きを読む・・・
近くにコンビニしかない大学と比べたら、地方都市だろうが大都会。沢山あるテレビのチャンネルや、車や人の多さに面食らいながら、
「バカだけどなんでもやりますお願いします。」
と仕事相手に頭を下げまくる毎日だが、もともとバカなので全然苦痛じゃない。
会社の中の地位は最底辺なのだが、取引先は俺にまで大接待。親父くらいの年の人も敬語で話しかける始末。
自分で言うのもなんだが、顔は少し濃いが、それほど悪くない。身長180センチ、頭は空っぽだが体はそこそこ。しかし、中高男子校で女子としゃべる技術の取得に失敗。大学でも女子からは「怖すぎ」「武士」「おそらくハードゲイ」と勝手なことを言われ、清い身体のまま24年間が過ぎていた。
配属から3ヶ月たったある土曜日、支社の何人かで集まってバーベキューをした。
酒を飲まされながら、肉を焼きゴミを集め、集まった子供の遊び相手をしていた俺を、、事務職の女性(堀ちえみ似・3歳年上・地元女子大卒)が、職場と同じように手伝ってくれた。
ちえみさんは俺より3つ年上。小柄だけどやや巨乳&閉まったウエスト&綺麗な脚のバディで、ほぼ毎晩俺のおかずになっている人だ。
「前任の支局長と不倫してた」「あのタイプは床上手」みたいな先輩の噂が、俺の妄想をさらに加速させていた。
めちゃくちゃに酔わされた俺は、先輩にそそのかされ「ちえみさんラブ!!俺のオンナになってくれ!!」「俺の初めてを捧げます!!」などと叫ばされた。
その時勢いで約束したデートが、俺の初体験の日になったわけだ。
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クリーニング屋
2年前の話。僕(当時24)はクリーニング屋の受付のバイトしていました。そこは国道のロードサイドに位置するチェーン店だったので、若い女の子も多く、女子はエプロンではなくOLのような制服でした。(男はポロシャツにエプロンだったんですが・・)
で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。体は胸が大きく(Cカップかそれ以上に思えた。これが後に 驚かされることになる)、くびれがはっきりと見てとれるほど。いわゆるナイスバディの持ち主。そしてなにより色っぽい! 動作といいしゃべり方といい、ロングヘアーも相まって、色気の塊のような人でした。
言い忘れましたが、その人は昼間OLをしていて、夜はバイトという仕事熱心な人でした。ってかそういう女の人か学生かしか居なかったんだけど。
シフトは大体2人1組。そこは夜10時までと遅くまでやるため、女子1人では危険なのです。当然その人とも一緒に入ることは多々ありました。でもいつも緊張してあまり話しは出来ず、お互い雑誌読んだりテレビ見たりして暇を繋いでいました。
僕はいつも雑誌を読みふけってるその人の後姿を見ては、「ええ体やなあ」なんて思って、妄想にふける日々でした。話しをしてもテレビの話題や、店内の業務を教えたり世間話といった、ごく当たり前の関係が2ヶ月ほど続きました。そして些細なことから、そのぎこちない関係に転機が訪れました。
ある日突然、「ねえ○○くん(仮にたかしとしましょう)、ちょっと相談にのって欲しいんだけどさあ・・・」と話しかけてきました。内容はというと、その人(仮にひろこさんとしましょう)は、彼氏が居ないらしく、友達に男性を紹介してもらったらしい。で、その男性は結構な金持ちで容姿もまずまず。
何度か食事したりしたらしいのだが、いまいち合わない。特にどこが気に入らないとかないんだけど、もう会いたくない。それでどうしたらいいか、とのこと。話だけ聞いてもあまり判らないが、僕は、「嫌だったら断ったらいいんじゃないですか?」と普通に答えました。
それから1週間くらいして「で、その後どうなりました?」って聞いたら、「一度誘われて断ったら、その後しつこく電話してくるからいい加減にして!ってきれちゃった(笑)。」 その後はもう連絡してこないらしい。それから僕達は以前より会話も弾むようになって、仕事中も楽しくなりました。
そしてまたある日、いつものように会話していて、ひろこさんの会社の話になりました。嫌なおばさんがいるとか、上司がムカつくとか・・・。そして「実は今の会社の前にキャバクラで働いてたのよね? そっちの方が面白かったな?」
当時、僕はキャバクラにはまっていて、バイト代の半分くらい費やしていました。今自分にとって一番ホットな話題なので、がぜん話しに力が入ってきました。「へえ、そうなんです? 奇遇ですね? 僕今キャバクラにはまってるんですよ。」「え? たかしくんが? 全然そんな風には見えないね?。彼女大丈夫?」
僕には彼女がいて、ひろこさんに彼女のこと何回か話してたんですね。「勿論内緒ですよ。今は週1?2くらい行ってますね」とキャバクラ話しに盛り上がること小1時間。
そしてひろこさんが「どこの店通ってるの? 私が以前行ってたところは、○○というお店でね・・・・」って。おい!!! 「え?マジですか? 僕、通ってるところそこなんですけど・・・」 2人して、「うっそ?」と大笑い。また話しが盛り上がりました。
その日はお客さんも少なく、ほとんど会話してただけの様な気がします。そして最後に「たかしくん、いっつも私といる時、無視してるようだったじゃん? だから嫌われてるか、もしくは暗い子なのかと思った。でもホントはすごく面白いんだね。今度一緒に飲みにでも行こうよ。でも彼女に怒られるか・・・」
キター!!! 「いえいえ、内緒でキャバクラ行くぐらいだから、それくらいOKですよ。今度是非行きましょうよ。」
しかしそれから1週間くらいは誘いませんでした。ってか誘えませんでした。なかなか言い出しにくくて・・ でも一緒の勤務の終わりの片付けをしている時に意を決して誘ってみると・・ 「いいよ、私も明日の夜は暇だし」といことであっさりOK!
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で、そこに新人としてやってきたのは、30歳のOL。顔はまあ普通。体は胸が大きく(Cカップかそれ以上に思えた。これが後に 驚かされることになる)、くびれがはっきりと見てとれるほど。いわゆるナイスバディの持ち主。そしてなにより色っぽい! 動作といいしゃべり方といい、ロングヘアーも相まって、色気の塊のような人でした。
言い忘れましたが、その人は昼間OLをしていて、夜はバイトという仕事熱心な人でした。ってかそういう女の人か学生かしか居なかったんだけど。
シフトは大体2人1組。そこは夜10時までと遅くまでやるため、女子1人では危険なのです。当然その人とも一緒に入ることは多々ありました。でもいつも緊張してあまり話しは出来ず、お互い雑誌読んだりテレビ見たりして暇を繋いでいました。
僕はいつも雑誌を読みふけってるその人の後姿を見ては、「ええ体やなあ」なんて思って、妄想にふける日々でした。話しをしてもテレビの話題や、店内の業務を教えたり世間話といった、ごく当たり前の関係が2ヶ月ほど続きました。そして些細なことから、そのぎこちない関係に転機が訪れました。
ある日突然、「ねえ○○くん(仮にたかしとしましょう)、ちょっと相談にのって欲しいんだけどさあ・・・」と話しかけてきました。内容はというと、その人(仮にひろこさんとしましょう)は、彼氏が居ないらしく、友達に男性を紹介してもらったらしい。で、その男性は結構な金持ちで容姿もまずまず。
何度か食事したりしたらしいのだが、いまいち合わない。特にどこが気に入らないとかないんだけど、もう会いたくない。それでどうしたらいいか、とのこと。話だけ聞いてもあまり判らないが、僕は、「嫌だったら断ったらいいんじゃないですか?」と普通に答えました。
それから1週間くらいして「で、その後どうなりました?」って聞いたら、「一度誘われて断ったら、その後しつこく電話してくるからいい加減にして!ってきれちゃった(笑)。」 その後はもう連絡してこないらしい。それから僕達は以前より会話も弾むようになって、仕事中も楽しくなりました。
そしてまたある日、いつものように会話していて、ひろこさんの会社の話になりました。嫌なおばさんがいるとか、上司がムカつくとか・・・。そして「実は今の会社の前にキャバクラで働いてたのよね? そっちの方が面白かったな?」
当時、僕はキャバクラにはまっていて、バイト代の半分くらい費やしていました。今自分にとって一番ホットな話題なので、がぜん話しに力が入ってきました。「へえ、そうなんです? 奇遇ですね? 僕今キャバクラにはまってるんですよ。」「え? たかしくんが? 全然そんな風には見えないね?。彼女大丈夫?」
僕には彼女がいて、ひろこさんに彼女のこと何回か話してたんですね。「勿論内緒ですよ。今は週1?2くらい行ってますね」とキャバクラ話しに盛り上がること小1時間。
そしてひろこさんが「どこの店通ってるの? 私が以前行ってたところは、○○というお店でね・・・・」って。おい!!! 「え?マジですか? 僕、通ってるところそこなんですけど・・・」 2人して、「うっそ?」と大笑い。また話しが盛り上がりました。
その日はお客さんも少なく、ほとんど会話してただけの様な気がします。そして最後に「たかしくん、いっつも私といる時、無視してるようだったじゃん? だから嫌われてるか、もしくは暗い子なのかと思った。でもホントはすごく面白いんだね。今度一緒に飲みにでも行こうよ。でも彼女に怒られるか・・・」
キター!!! 「いえいえ、内緒でキャバクラ行くぐらいだから、それくらいOKですよ。今度是非行きましょうよ。」
しかしそれから1週間くらいは誘いませんでした。ってか誘えませんでした。なかなか言い出しにくくて・・ でも一緒の勤務の終わりの片付けをしている時に意を決して誘ってみると・・ 「いいよ、私も明日の夜は暇だし」といことであっさりOK!
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ライブチャットで知り合った女と車の中で
先週の事、ライブチャットで知り合ったご近所さんと
その後実際に合ってHなことしちゃった話をします
2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり
覗いたことある人は多いはず
僕もよく初期無料ポイント付きのことろを
探してはやってたりするんです
仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後
朝からライブチャットをしました
偶然同じ県内のチャットガールを見つけ
交信してみました、紺野まひる似のミサキ(仮名)さん
という方です。くだらないギャグなんかで喜んでくれて
割と気が合いました。自分の住んでる所を教えるとこれが
2-3㎞ほどしか離れていないご近所さんだったんです
ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて
僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんから
ホームセンター内の飲食店で190円の学生ラーメンで
いいからおごってくれと頼みました。
そうしたら、ミサキさんももっと話を聞いて欲しかったから
合ってもいいよと了解してくれ
ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました
学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めると
ミサキさんは信じてなかったんで、二人で学生ラーメンを
頼み立証してあげました、ミサキさんにラーメンをおごってもらい
190円でお昼が済むならこれは便利だと
自分も今度来ようかななんて言ってました
そしてペットショップコーナーを見学してから
車に戻りました、チャットの時にミサキさんはOLスーツを
着ていて、その格好で来てとリクエストしたんですが
着ては来たがその上に白いコートをはおってきた
コートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だ
せっかく着てきたんだからとOL姿を僕の車の中で見せてもらうことにした
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その後実際に合ってHなことしちゃった話をします
2ちゃんをやってればライブチャットのバナーが気になり
覗いたことある人は多いはず
僕もよく初期無料ポイント付きのことろを
探してはやってたりするんです
仕事柄平日休みのある僕は、子供を送った後
朝からライブチャットをしました
偶然同じ県内のチャットガールを見つけ
交信してみました、紺野まひる似のミサキ(仮名)さん
という方です。くだらないギャグなんかで喜んでくれて
割と気が合いました。自分の住んでる所を教えるとこれが
2-3㎞ほどしか離れていないご近所さんだったんです
ビットキャッシュで入れた5000円分が無くなってきて
僕はもうお金が無くてお昼が食べれませんから
ホームセンター内の飲食店で190円の学生ラーメンで
いいからおごってくれと頼みました。
そうしたら、ミサキさんももっと話を聞いて欲しかったから
合ってもいいよと了解してくれ
ホームセンター屋上駐車場の角のところで待ち合わせしました
学生ラーメンは学生じゃなくとも頼めると
ミサキさんは信じてなかったんで、二人で学生ラーメンを
頼み立証してあげました、ミサキさんにラーメンをおごってもらい
190円でお昼が済むならこれは便利だと
自分も今度来ようかななんて言ってました
そしてペットショップコーナーを見学してから
車に戻りました、チャットの時にミサキさんはOLスーツを
着ていて、その格好で来てとリクエストしたんですが
着ては来たがその上に白いコートをはおってきた
コートを脱いで欲しいが寒いので可哀想だ
せっかく着てきたんだからとOL姿を僕の車の中で見せてもらうことにした
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