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地元の友達と飲んだ後で…

地元の友達とみんなで集まってパーティをするみたいだったので参加してきました。
普段なら参加しないんですがKは地元だし暇だったんです。

男女合わせて18人ぐらいで男10人女8人で私以外全員地元の高校です。
大部屋でみんなでいろんな曲を歌いすごく盛り上がりました。
そのあと、グループに別れて2次会をしました。

わたしのグルー^プは女友達の家に男3人女2人でみんなで遊びに行きました。

わいわい遊んでいると一緒にいた友達のAちゃんが眠いと言い始めて隣の部屋のベッドで寝てしまいました。

数分後に部屋の持ち主のB君が突然
「じゃあ、俺も眠たいから先に寝るわー」
と言ってAちゃんが寝ているベッドにモゾモゾと入って横になっていました。

「アキちゃんも眠たくないの?」

と、C君に言われて私は正直に
「眠たいから寝たいです」
と言いました。


帰りたかったのですが、みんなお酒を飲んでいて飲酒運転はいけないと思ったので朝になったら帰ろうと思っていました。

そしたら、C君が押入れから毛布を持ってきてくれて私にかけてくれました。

そして、テレビを見ながらウトウトしていたらいつのまにかソファで眠ってしまいました。

少し寝てから私はオシッコに行きたくなってしまったので、起き上がりトイレに行こうとすると隣でC君が寝ていました。

ちょっとびっくりしましたが、毛布をかけてあげて私はトイレに向かいました。


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友達 | 【2014-02-13(Thu) 12:10:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ローションプレイ

先月の27日、海に行く予定が私の寝坊でダメになり、ラブホデートに変更になりました。

2人で行った事のないラブホを開拓。
外装はかわいいのに、中は狭くて…。
でも、浴室は広くて、しかもラブマット有り!

ローションも一回分の分包ではなく、ボトルサービスでした。
まずは浴槽にお湯を溜めながらベットでイチャイチャ。

ブラのホックを外され、タンクトップの脇から抜かれました。
レースのスケスケタンクトップの下に着ていた、チューブトップを下にずらして、レースの上から乳首を舐められました。


私はうつ伏せになり、わざと谷間を見せながら触らせないような体勢に!
彼は私の上にのしかかり、脇の下から手を私の体の下へ滑らせます。

そしてカチコチの乳首を見つけると、摘んでコリコリし始めました。
この時点で、おまんこはきゅ~んといてました。
脱ぎたいと彼に言うと、彼はパンツの両サイドの紐を解き、するりと抜きました。

すでに私のパンツにはえっちなお汁がたくさん付いていました。

「あんなちゃん、もう大変な事になってるよ!」


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恋人・妻との体験 | 【2014-02-13(Thu) 11:12:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

うるんだ瞳を見ていたら、俺の中で理性がはじけた

10数年前の話。
勤め先の紹介で社会福祉関係の資格を取ることになった俺。
神奈川で1週間の研修に参加した。

研修は全国から100人ほどの受講者が集まっていて、9割方が地方からの参加者。
ど田舎出身の俺も含めて、みな斡旋されたホテルに連泊することになっていた。


初日の午前中こそ、よそよそしかった受講者も、昼食あたりで徐々に打ち解けあい、会話も弾むようになった。

地元を離れ、仕事を離れ、1週間のアーバンライフ。
年齢的にも20~30代が中心ということもあって、とても開放的な雰囲気が漂っていた。

俺も年の近い男2人と仲良くなり、休み時間には「どの子がかわいい?」とか、くだらない話で盛り上がっていた。

崇は血気盛んな19歳、若干性欲が暴走しかかっていた(笑)
雄介は親分肌の24歳、こちらもギラギラと女を欲していた。
俺は最年長の25歳、もちろん女に飢えていたが、表面を取り繕うしたたかさも備わりつつあった。


「崇、ちょっとあの2人に声かけてこいよ。」

2日目の昼休み、とうとう雄介が動いた。

「いや、1人じゃ無理っすよ! 雄介さんも来てくださいよ!」
「お前が一番年下だろ?」
「でも…」
「そら崇がかわいそうやわ。俺らもいったろ。」


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友達 | 【2014-02-13(Thu) 10:12:55】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

社長に中出しされる妻は最高にエロかった

私の妻は結婚5年目の31歳です。顔は童顔で背はそんなに高くありませんがかえってそれが幼さを増しているようで、いまだに街では独身に間違われよくナンパされています。

そんな妻をぜひモデルにしたいと取引先のk社長から話がありました。
社長とは年に数回ではありますが旅行などして家族ぐるみで付き合いがありました。

社長はいわゆるアマチュアカメラマンで風景を主に撮っていましたが今度女性を撮ってみたいとのことで、正直私は戸惑いました。


以前から貞操感の強い妻を他の男の前で晒したい、他の男たちに抱かれるとどんな顔をするのか見てみたい・・そんな願望はありましたがいざ話しが来ると、どうしていいかわからなくなってしまいます。

そんな私の気持ちを見透かしてか社長は「撮影の様子は隣の部屋から覗けるんだけど・・見てみる?」

まさに悪魔の誘惑です。
私は即座に「お願いします。でも妻にはヌードとは言えません・・それでもいいですか?」

「奥さんには嘘でも何でもついてモデルの件を承諾してもらってください。あとは何とでもなりますよ。」

「奥様のOkが出たら気の変わらないうちに撮影に入りますからそのつもりで・・」

その夜小学1年生の長男を寝かしつけた妻に今日のモデルの件を話しました。
「kさん今度女性を撮るみたいだよ」
「ふ~ん」
「それである人にモデル頼みたいってお願いされちゃった」
「へ~」


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-13(Thu) 00:30:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

婚約中の彼女の浮気を発見して…

兵庫に住むともです。
27歳の僕の彼女で婚約者である美貴は25歳。
彼女とは少し家が離れているので、会うのは週末でほとんど土日は一緒にいる。

今までの男性経験も少なく(初体験後の二人目)、僕とエッチしてからイクことを覚えた。
エッチに満足していて、毎週デートをしていることと、美貴が清楚で素朴であることで絶対浮気がないと確信していた。

ところが先々週の金曜日・・・
仕事がかなり早く終わったので、
「彼女の会社まで迎えに行ってびっくりさせよう。今日は何も予定がないって電話で言っていたなぁ」と思い、車を職場のある神戸まで走らせた。

17時前までに着いたのでビルの向かい側に車を止めて待っていた。
18時過ぎに彼女が会社から出てきたので、
「今日は会える?」とメールをすると
「女友達とご飯食べるから」と断りメールが。

あきらめて帰ろうとした時、黒いBMWがすーっと止まり、彼女が乗った。
間違いなく運転していたのは男性だった。
何が起こったのかよくわからなかったが急いで、エンジンをかけ黒いBMWを追ってしまった。

車はレストランに入り、彼女と男性は入っていった。
しかも手をつないで。
180cm近くありそうな男性が145cmくらいの美貴の体を抱き寄せるようにして。

食事が終わるまで近くに車を止め、ずっと待っていた。
今考えるとストーカーに近い行為だけどその時は全く考える余裕がなかった。


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女性の浮気 | 【2014-02-12(Wed) 23:04:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の浮気を想像しただけで… 5

結局、理恵が出て来たのは午後4時を過ぎてからでした。
理恵の姿が見えた途端、僕はぱっと運転席から外に出て、助手席のドアを開けました。

「おかえり・・理恵・・」

「ただいまー。あー気持ちよかった」

理恵はにこにこしながらそう言います。
その表情から、理恵がどれだけ満ち足りたセックスをしていたかがよく分かります。

「あと一回のつもりだったんだけど、結局二回しちゃった。
それから二人でお風呂はいって、テレビ見て・・・」

僕を車の中で4時間以上も待たせていたことへの悪びれた様子は欠片もありません。
それどころか、また次回の送迎も指示される始末です。

こうして僕は、妻と浮気相手の「都合の良い夫」という立場を次第に強くしていくのでした。

家に帰り着くなり、理恵が言いました。

「ねえ、裸見せて」

「え?」

僕には訳が分かりませんでした。
ついさっきまで浮気相手と思う存分にセックスをしていた理恵が、どうして僕の裸が見たいなどと言い出すのでしょうか。

「早くぅ」


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人妻の浮気 | 【2014-02-12(Wed) 22:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の浮気を想像しただけで… 4

隣町まで車を走らせます。
(何で俺が、理恵の浮気相手の為に買い物しなきゃいけないんだ・・)
そう思う悔しさで胸がいっぱいでした。
それと同時に、早くお使いを済ませて家に戻らなければという気持ちで焦っていました。

いま、家には理恵と孝史の二人きりなのです。
あの雰囲気だと、この後家の中で何をされるか分かりません。
せめて自宅だけは、僕と理恵だけのくつろげる場所にしたい・・・。
他人と卑猥なことなんてさせたくない・・・そう強く思っていました。

たこ焼き屋に着きました。
人気のあるたこ焼き屋ということで、店の前には行列が出来ています。
僕はますます焦ります。
僕がこうして行列待ちをしている間にも、二人は・・僕の家で・・・。
いてもたってもいられません。

こういう時に限って、待ち時間が異様に長く感じられるのです。
太陽がぎらぎらと照りつけます。
全身から汗が滲みます。
二人が家で甘い時間を過ごしているのに、何故夫である僕が・・・。
待っている間じゅう、悔しさだけがこみ上げてきます。

やっと、順番が来ました。
たこ焼きを二パック包んでもらい、車を飛ばして家に戻りました。
しかし、家を出てから既に30分近く経過していました。
急いで玄関のドアを開け、リビングに戻ります。

「ただい・・!」

理恵と孝史は服を着ていましたが、まるでスポーツをした直後のように荒い息をしながら抱き合っていました。

「はぁ、はぁ、はぁ・・・ほら、言ったとおりだったろ?」

「はぁ、はぁ・・・本当、30分ぴったりだったね!」

二人は荒い息をしながら笑っています。


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人妻の浮気 | 【2014-02-12(Wed) 20:19:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の浮気を想像しただけで… 3

その日以降、理恵は2・3日に1回は浮気相手の所に出かけていました。
時間帯も様々で、僕が仕事に行っている間に会っていることもあれば、夜出かけていって朝帰りすることもしばしばです。

僕が深夜に仕事で疲れ果てて帰って来た時も、夕食の作り置きなど無く、理恵は出かけていました。

きっと浮気相手と美味しいものでも食べているんだろう・・・。
そんなことを想像して、実の妻に忘れ去られたかのような自分の存在にいたたまれない気持ちになりながら、暗い部屋で一人、カップラーメンを食べました。

デジカメで撮影した写真も、理恵は毎回僕に見せつけました。
もう僕の手元には、理恵と浮気相手の愛し合う写真が50枚近くにまで増えていました。

それら一枚一枚に激しく興奮する夫・・・。
しかし、射精すら許してもらえずに悶々と過ごす夫・・・。

ある日、我慢出来なくなった僕は、眠りについたばかりの理恵のベッドに潜り込み、後ろから抱きつきました。
普通に夫婦生活を送っていた頃に、よくそうしていたように・・・。

そしてその頃は、理恵もすぐに僕に抱きつき、幸せなセックスへとなだれ込んでいたのです。
しかし、今は違います。

「何してんの?」

不機嫌そうに理恵は言います。

「俺もう我慢出来ないよ・・・今日だけ、俺の相手してもらえないかな・・」

実の妻に情けないお願いしか出来ない僕。
しかし、そんな僕のお願いにも理恵はそっぽを向きます。

「何であなたの相手しなきゃいけないの?」


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人妻の浮気 | 【2014-02-12(Wed) 18:14:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の浮気を想像しただけで… 2

時間は瞬く間に過ぎ、夕方になりました。
理恵は白いノースリーブのシャツと、膝上までのオリーブ色のスカートに着替えて、部屋から出て来ました。
僕と週末デートするときに、いつも着ていた服です。

結婚後、落ち着いた色合いの服装をするようになった理恵ですが、その白い肌とセクシーなボディラインはますます色っぽさに磨きをかけ、男性の目を引きつけるのには十分過ぎるものです。
そんな身体を、理恵は僕に見せつけています。

「どう?」

夫である僕以外の男に会う為に着た服の感想を、夫である僕に求めてきたのです。

「あ・・ああ・・・綺麗だよ・・・」

そう言うしか無かった自分に興奮する僕。

「ふふ・・ありがとう」

ノースリーブのシャツに包まれた豊かな乳房が、理恵の歩調に合わせて上下に揺れます。
この身体が他の男のものになった事実。そして、これからまた他の男のものになる事実。
昨日までの夫婦関係からは考えられない事でした。

「じゃあ、行ってくるから」

そう言うと、理恵はハンドバッグを掴み、玄関へと歩き始めました。
そんな理恵の後ろ姿を見送る夫・・・。堪らない気持ちがこみ上げて来ます。

「待って!」

僕は思わず、理恵の後ろ姿に声をかけました。


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人妻の浮気 | 【2014-02-12(Wed) 15:11:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の浮気を想像しただけで… 1

僕は妻の理恵と、幸せな新婚生活を送っていました。
結婚してから理恵を想う気持ちは冷めるどころか、日毎に深くなっているのを感じていましたし、ほぼ毎晩、お互いの心と体で愛を確かめ合い、ふたりの気持ちが一つであることを実感していました。

その日も、十分に愛を確かめ合った後、ベッドで余韻を楽しんでいました。
いろんな会話をしているうちに、話題は同僚の浮気のことに移っていました。

「もし私が浮気してたら、どうする?」
人差し指で僕の乳首を弄りながら、理恵は冗談っぽく訊いて来ます。

「そんなことがあったら、怒り狂うだろうな・・・」
僕は天井に目を向けたまま、笑顔でそう答えました。
理恵が他の男と浮気をするなんて、今まで考えたこともありません。

しかし、あまりにも現実とかけ離れているそんなシーンを想像してみると、激しい嫉妬を感じるその先に、別な感覚があることに気付きました。

一見嫉妬とは正反対であるように思え、実は嫉妬の延長線上にある、その奇妙な感覚・・・僕はその感覚が頭の中ではっきりとしてくるにつれ、今まで理恵に感じていたのとは違う興奮を覚えました。

「でも・・・理恵がもし浮気していたら、俺興奮しちゃうかも」
今の気持ちを正直に口にします。

「あはは。何それ?私に浮気して欲しいってこと?」
理恵が悪戯っぽく笑います。

「まさか。愛してるよ、理恵・・・」
僕はその奇妙な感覚を頭の中から消し去ろうとしながら、理恵と濃厚なキスをしました。

しかし、奇妙な感覚は消えるどころか、ますます僕の頭の中で大きくなっていました。


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人妻の浮気 | 【2014-02-12(Wed) 14:05:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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