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IPメッセンジャーで近寄りがたい職場の華と

3年前の話です。
私の会社は8年前から一般職社員の採用を取り止めている関係もあって、女性が課に1人いるかいないかという割合でした。

私のいた課にも女性は居たには居たのですが、そのフロアで最年長(w
もはや女性というには・・・という様な状況で「華やかさ」からは非常にかけ離れていました。

そんな自分の課の惨状とは対照的に隣の課には採用を取り止める前年に入社した我がフロア唯一の「華」と言える、女性社員がいました。
この女性社員が鈴木京香似の黒髪の和風美人で名前を香苗といいました。

香苗はとても人見知りが激しく、普段挨拶をしてもあまり目を合わさず、軽く頭を下げるだけの非常にツンとした女性でした。

私はそんな香苗に怖い女性だと思いつつも一方でどうにか仲良く出来ないかと考えていました。

そんなある日、フロア内の若手間でIPメッセンジャーが流行るようになり、若手社員は皆、IPメッセンジャーを自分のPCに導入して、就業時間中に密かに上司の悪口とかたわいのない噂話をやりあう様になりました。

私はこのソフトを使えば香苗とも
「現状よりも仲良くなれるかもしれない」
と思い、香苗にIPメッセンジャーの導入を勧めてみました。

香苗は、脈絡もなく突然の私の申し出に一瞬驚きつつも、このソフトの導入に快く応じてくれました。

ここから、私と香苗のIPメッセンジャーを通じた会話が始まるようになりました。

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職場・取引先など | 【2014-02-14(Fri) 15:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

年上の彼氏にバイブを買ってきてもらって…

数日前のエッチがすごく良かったので、書かせてください。
私は23才、彼氏は31才で、来年結婚する事になってます。

しばらくエッチしてなかった私は、欲求不満が原因なのか不眠症気味でした。
オナニーも、なんだか満足出来ず、彼にローターを買ってきてとお願いしていました。

彼の仕事が終わり、家にやってきました。
彼は、茶色の紙袋を私に手渡し、「開けてみな」と言いました。
私は、中身がローターだって分かってるし、なんだか恥ずかしくて。

「あとで一人で遊ぶからいいよ~こっちに置いておく」と言いました。

彼は、「はぁ?俺が今から、遊ぶのに。とにかく開けろ。」と言いました。

私は、ローターにしては、ズッシリしていると思っていた袋をドキドキしながら開けました。

すると、中から、ローターとローション、、そして、初めて見る形のアナル用バイブが出てきました。 「これは?オナニーで使わないですよ・・(汗)」

「俺が遊ぶから(・∀・)」

そういうと、私を抱きよせ、首筋や耳に舌を這わせ始めました。
私は、約1ヵ月ぶりの感覚と、これから体で遊ばれるのだという思いで、声をもらしました。


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恋人・妻との体験 | 【2014-02-14(Fri) 14:12:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

建設現場で働く女の子

7,8年前。建設現場事務所で仕事中。車両の誘導員として来ていた19歳の女の子がいた。

その日はたまたま早い時間に誰もいなくなり、事務所に俺一人。
現場もたいした作業が無く、その娘が最後の戸締りをして事務所に報告に来た。

「戸締り終了です。皆 帰りました。」

「お疲れさん。缶コーヒーでも飲んでけよ。」

「ありがとう!寒かったんだぁ。」

このような やりとりをして、女の子があがってきましたとさ。

女の子(仮称)U子。19歳。148cm。幼児体形。Bカップ位。モンチッチ顔、ショートカット。

顔は日焼けして黒かったが愛嬌があり可愛かった。首から下は真っ白。

「バスの時間までいてもイイ?」

「いいよ。雑誌でも読んでるかい?」

「おしゃべりしたいな。忙しい?」

両手で缶コーヒーを持ち、上目使いで言われたら仕事なんてしてられません。


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職場・取引先など | 【2014-02-14(Fri) 12:11:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ネタであって欲しい

携帯電話もWindowsもプレステも無かった遠い遠い昔。

本社勤務だった俺は突然営業所開設と新規市場開拓を命じられて某地方都市へ転勤しました。

それから毎日が激務の連続だったけど何とか営業所を立ち上げて顧客も獲得し、売り上げもそれなりに順調に伸びて利益が出るようになった頃、仕事関連で地元の若い女の子と知り合い一年程度の付き合いを経て結婚しました。

結婚と同時にそれまで住んでいたアパートを引き払い、一戸建ての借家を借り、引っ越して結婚生活を営んでいたのですが・・・・・・

問題は結婚して3年程度経った頃発生しました。

ある朝いつも通り営業所に出勤し入口ポストの新聞と郵便物を取って事務所に入り事務机の上にそれらを置いた時、無地の封筒に(○○様)と書かれた私宛の手紙があるのに気づきました。

早速口を開け読んでみましたがその内容は私を驚愕させる内容でした。

簡単に言うと
「あなたの奥さんは日中あなたがいない時間、自宅に若い男をしょっちゅう連れ込んでいますよ」
と言う内容だった。
(実際にはもっと詳細に時間帯や男の容貌等が書かれていた)


驚愕した私でしたがそう言われてみると確かにちょっとばかり気になっていた点がありました。
(寝室に置いた小物の置き場所が変わっていたり私が使っていない男性整髪料らしき匂いが室内で微妙にしたりとか)


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人妻の浮気 | 【2014-02-14(Fri) 10:10:19】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

DVDで彼女が元カレにお掃除フェラしているのを見てしまった

僕には彼女がいます。

僕は結婚を前提に付き合っているので、すごく大事にしています。
記念日のプレゼントも欠かしませんし、家事まがいの事もさせずに優しくしています。

彼女が苦労したり、辛かったり、疲れたりしてるし姿をしてるのが見るのがいやです。
甘いと言われると思いますが、彼女のために出来ることがあれば僕がどんなに疲れていてもやります。

それはエッチの時でもそうです。
彼女がしたくないことは絶対にしません。
最近ではフェラすらもアゴが疲れるということでしてくれません。

体位も彼女がなるべく動かない体位で気を使っています。
それでも一緒にいると楽しいので、これからもずっと大事にしていきたいと思っています。

でも一つ許せない事があります。
それは元彼の事です。
僕の前に5人彼氏がいたのは知っています。
そのうちの1人とのハメ撮りを発見してしまいました。
発見したというか見つけ出しただけですが・・・

彼女のパソコンの中を見れるチャンスがあったので色々と見ていました。
その時は時間がなかったので、動画の拡張子だけを検索して、USBにコピーして家で見ました。
最初は彼女がどんなアダルト動画を見てるのか気になって、それを探すつもりでした。

ところが同じ男の名前の動画データがいくつかありました。
お気に入りの男優でもいるのかと思ったら・・・それは元彼とのハメ撮りでした・・・


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いろいろなシチュエーション | 【2014-02-14(Fri) 00:30:50】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

倒産した会社の高根の花とデリヘルで再会 2

最初は俺の手の通り動かしていたY身だったが、そのうち自分から太さ、長さを確かめるような手つきに。
明らかに最初の頃と反応が違ってきているY美。

「フェラチオしてもらっていいかな・・」

しばらくチンポを触っていたY実だったが、思い直したようにそのまま可愛い口元へ。

先の汁を舐めるように舐めていたが、口を拡げてズルズルと呑み込むとそのままゆっくりとフェラ。

苦しいのか涙目になるも、そのうち一心不乱にしゃぶりだす。
あのY美が・・夢中になっておれのチンポをしゃぶってる・・・
そう思うだけで、あまりの興奮に恥ずかしながら逝きそうになってくる。


「Y美さん・・すごいね。キモいおれのチンポなのに。」

と言うと観念したようにY美からは衝撃の告白が。。

どうやらY美は、俺のことをマジでキモい対象だったのだが、同時にオナニーのおかずにしていたと言う。
キモいおれにやられることを想像するだけで、異常な快感を得たと言うのだ。
それが今日、現実となった。
ついさっきまでは、現実ではあり得ないし絶対無理、と思っていたが、触られたりしているうちに、妄想していた展開に身体ばかりか心までが反応してしまったのだとか。


「そうだったんだ・・だからこんなにビショビショになんだね。でも光栄ですよ、俺を思ってオナニーしてくれてたなんて」

とあそこを弄りながら言うと

「そんな・・・言わないでください」と潤んだ目のY美。


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風俗・デリヘル | 【2014-02-13(Thu) 23:10:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

倒産した会社の高根の花とデリヘルで再会 1

倒産して半年くらいたった頃、再就職がめでたく決まった俺は、自分自身で祝いを兼ねてデリヘルで遊ぶことに。。

ろくに顔写真も見ず、無指名でホテルで待つこと10分、、そこに現れたのは倒産した前の会社の同じ課にいた同僚で、まさに俺の高根の華だったY美。

勤めていた当時は何度か誘ってみたものの見事に玉砕して、どうにもならないおれはY美をズリネタしていたものだった。
 

向こうも俺に気が付いて、明らかに嫌な顔して「ごめんなさい、チェンジしてもらったほうがいいですよね」と早々に帰ろうとする。

Y美の腕を引っ張り、

「まあ・・中に入りなよ」と強引に引きずり込んで

「大変そうだね、なかなか再就職は難しいよね」と声をかけるも、

「あの・・私、・・ちょっと無理なんで・・ チェンジしてもらっていいですか?」と半分パニックになってる。


こんなチャンスはまずないと「選べるのはお客の方だよね?・・クレームつけたくないし、俺、あまり時間もないんだよね」とチェンジはしない意向を漏らすと彼女は

「Tさんが前から私のこと好意をよせてくれてたのはわかっていました。仕事中にいつも私のこと目で追っていたのも知ってます。でも・・私、あなたは生理的に無理なんです。。だから・・お願いします。帰してください」
と半ば泣きながら懇願してきた。


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風俗・デリヘル | 【2014-02-13(Thu) 22:10:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高齢者を対象とした福祉施設での最悪の体験 3

その夜の電話・・・

電話は着歴履歴全てアキになってて、メールも30通くらい入ってましたが全て無視。
家にも電話が入りましたが電話線抜いて車で寝ました。


翌朝あったときの感じ・・・

翌日は2人の顔を見たくないので午後出勤しましが、アキは目を真っ赤にして職場の駐車場で待機してました。

アキ「チョット話しだけ聞いて。」

オレ「辞表出した?」

アキ「まだだけど・・・出すから最後に話したいことがあるの。」

オレ「オレは話す事無いから、あの坊主と一緒に辞表出して消えてくれ」

そして、そのままホームに入ってアキの追跡を避けるかのようにお年寄りの輪に交ざったのでした。


アキは夜勤明けなのにオレが退勤する21時頃まで駐車場に待機してました。仕事終えたオレは座り込んでいるアキの正面に土下座して
「オレの最後のお願いだから消えて下さい。お願いします。」
そう言うとアキは崩れるように泣き出し、オレも軽く泣きながら帰りました。



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職場・取引先など | 【2014-02-13(Thu) 18:12:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高齢者を対象とした福祉施設での最悪の体験 2

少し落ち着くまでは頭が真っ白でしたが、徐々に2人の会話が聞こえてきました。
そう、会話のみでなく入所者用に施設に常備している高齢者用の電動マッサージの電気音と共に・・・


マ「ねー俺の目を見てよ」

ア「うん見てるよ。ねー写メとっても良いけど誰にも見せないでよ」

マ「わかってるよ。イクまで頑張ったらイレて上げるからね」

ア「いやだ(笑)ねーこのマッサージ機、外してイイ?」

マ「外したい?じゃー何で腰が動いてんだヨ」


アキは俺にはしたことのない、いやらしい音を立てて、マサシをくわえ込んでいるのが手に取るように分かりました。

俺的には『もうこれで終わりだ・・・』今すぐ飛び出して制止しよう、その時、俺との間柄では口にしたこと無い、甘えたいやらしい言葉がアキのから発せられたのです。

「私ってMだから・・・こういうの興奮するんだよね。」


その言葉を聞いた時、俺は自分が今まで経験したことの無い程、勃起している事に気がつきました。

今は2人のシルエットと会話しか確認できないけど、テラスを伝わって回り込めば、しっかりと視認できる!
異様な興奮の中、テラスの窓からのぞき込むと・・・


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職場・取引先など | 【2014-02-13(Thu) 18:10:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高齢者を対象とした福祉施設での最悪の体験 1

名前はアキ、スペックは奥菜恵似
B86?D W58? H85?
大切にしてたのに・・・

いくら何でも、俺が採用して目を掛けていた直属の部下と俺のデスクで俺の目の前で、あんなにも乱れるなんて・・・
軽く鬱だけど、このスレでぶちまけてよろしいでしょうか?


最初に言っておきますが、文才無いので上手く伝えられるかどうか・・・

アキとの出会いは昨年春で俺28、アキ20の春でした。
出会いとなる職場は高齢者を対象とした福祉施設でした。

その施設は小さいながらも、俺の両親が経営している事から私は管理的な立場で、職員の採用や経営の中枢的な立場でした。

アキは当年の応募者の中でもズバ抜けて可愛いく、面接時には、はち切れんばかりのEカップの胸と深いスリッドの入ったタイトスカートが印象的でした。

面接段階では天然ボケが目立ち頼りなく感じましたが、笑顔が可愛かったので、半ば私情が入って俺の独断で採用としました。

この時の俺の決断が別の面接官からアキに伝わり、好意を抱かれ入社2ヶ月程で飲み友達になり二人の距離が近づきました。


この飲み機会に、アキの過去を聞いたところ、アキは天然ノリで口説かれるとすぐにその気になり易く、かなり痛い過去の持ち主でした。

複数の友達の前で処女を失い・・・
好きでも無い男に口説かれると断れず・・・
飲み会は意識不明の中お持ち帰り・・・


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職場・取引先など | 【2014-02-13(Thu) 15:13:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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