高齢者を対象とした福祉施設での最悪の体験 1
名前はアキ、スペックは奥菜恵似
B86?D W58? H85?
大切にしてたのに・・・
いくら何でも、俺が採用して目を掛けていた直属の部下と俺のデスクで俺の目の前で、あんなにも乱れるなんて・・・
軽く鬱だけど、このスレでぶちまけてよろしいでしょうか?
最初に言っておきますが、文才無いので上手く伝えられるかどうか・・・
アキとの出会いは昨年春で俺28、アキ20の春でした。
出会いとなる職場は高齢者を対象とした福祉施設でした。
その施設は小さいながらも、俺の両親が経営している事から私は管理的な立場で、職員の採用や経営の中枢的な立場でした。
アキは当年の応募者の中でもズバ抜けて可愛いく、面接時には、はち切れんばかりのEカップの胸と深いスリッドの入ったタイトスカートが印象的でした。
面接段階では天然ボケが目立ち頼りなく感じましたが、笑顔が可愛かったので、半ば私情が入って俺の独断で採用としました。
この時の俺の決断が別の面接官からアキに伝わり、好意を抱かれ入社2ヶ月程で飲み友達になり二人の距離が近づきました。
この飲み機会に、アキの過去を聞いたところ、アキは天然ノリで口説かれるとすぐにその気になり易く、かなり痛い過去の持ち主でした。
複数の友達の前で処女を失い・・・
好きでも無い男に口説かれると断れず・・・
飲み会は意識不明の中お持ち帰り・・・
一方、俺はスマートな大人を気取っていましたが、実際は経験人数3人のダサ男で、付き合うに際しては、『この娘は俺とは違う世界の人では?』なんて不安もありましたが初めてのSEXで完全に虜になって、思考能力を麻痺させられました。
アキとの初SEXは、アキが自分で語った経歴とは異なり、とてもピュアで、お互いに恥じらいながらも、愛情を確かめ合うかのような交わりでした。
初エッチ後の「もっと早く翔太(←俺)に出会っていれば、余計な心配をさせる過去も無かったのに・・・ごめんね」
なんて、アキの言葉を堺に真剣に付き合うこととなり、俺は結婚を前提にとても大切に交際を続けてきました。
何事もなく平穏に過ぎたアキとの時間をぶち壊す次の登場人物、マサシは今年の春に現れました・・・
マサシは18才高校卒業と同時に、この業界では珍しく無資格で就職に望んだ強者で、愛想の良さとかなりのルックスの良さが目立つ今時の若い奴って感じでした。
無資格で若年であることから、他の2人の面接官は不採用の判断でしたが、アキ同様、素直さと明るい笑顔を評価して俺の判断で採用しました。
俺は無資格でこの業界に飛び込んできたマサシを弟のよう想い、アキと同じ現場に配属し、アキをマサシの教育係に任命しました。
しかし、俺の親心も知らずマサシはアキに興味を持ち、職場には公表していない俺たちの関係に気づくこともなく、あからさまにアキを口説き始めたのです。
アキは当初こそ「マサシは子供だから、相手にしてないよ」と言っていましたが、入社3ヶ月の初めての夜勤業務を終えた頃から周囲からも噂されるほど親しく、
マサシ「次の夜勤の仮眠中に仮眠室にお邪魔してもいい?」
アキ 「ばか(笑) 私声が大きくて利用者が起きちゃうからダメ」
第三者「私も彼と夜勤中にやったことあるよ」
アキマサシ「やっちゃう?ちょっと興奮するかも(爆)」
なんて会話が飛び交っていました・・・
俺は「これは悪い冗談だ」と思い込むようにしていましたが、アキの夜勤前日のデート中にふとアキの携帯メールを盗み見してしまいました。
内容はこんな感じ・・・
マサシ「明日の夜勤よろしくッス、明日アキ姉のアソコに入るのはコレ→(ちんちん画像)」
アキ 「また?お姉ちゃんをその気にさせて?(笑)」
マサシ「イイじゃん。 次は抵抗してもやめないからね。」
アキ 「ダメ、この前のトコまでならやっても良いケド、その先はダメだよ。絶対無理」
マサシ「わかったよ? じゃ盛り上がったらやらせて」
アキ 「絶対やらせない。翔太にばれたらマサシも私も職場にいられないよ」
マサシ「あいあい。じゃ?この前の約束通りに黒の下着で来いよ。」
アキ 「はい。 PS:念のためゴム持ってきといて(_)」
マサシ「やっぱ、アキさんは俺の思った通りの女だね♪」
おいおい・・・この前の夜勤に何があったんだよ?
まさか年寄りだらけの職場で本気でヤルんじゃ無いだろーなー。
かなりの怒りが沸き上がっていましたが、問いつめたら絶対に別れることになる・・・そう思ってダーツから戻ったアキに確認することもできずに、
「とりあえず、明日は俺も泊まり込みで、アキをあの馬鹿の誘惑から避難させないと!」
その一心で翌日の夜勤を迎えたのです。
そして運命の夜勤当日・・・
その現場となる福祉施設は痴呆性高齢者定員18名を対象とした宿泊施設で、
1F=利用者9名:職員1名
2F=1F同様
3F=事務所と役員室になっています。
3F事務所は昼間以外は使用せず、役員室は主に俺が独占している部屋です。
つまり、夜勤帯は職員2名が各階に別れて介護業務を行う訳です。
まぁ、夜勤業務と言っても比較的自立されている方が入所される施設の為、何も無い穏やかな日は特別な業務も無く、1時間間隔の巡回以外は、2名の夜勤者はいずれかの介護職員室に集まり暇を潰す事となるのです。
俺はいつもは、19時頃には退勤するのですが当日は3Fの役員室に残り、利用者の就寝時間を過ぎた以降も、マサシ1Fとアキ2Fの詰め所に定期的に巡回を行いました。
俺の牽制は功を奏し、当日は落ち着いた夜でしたが2人は各階に別れて仕事をしており、このまま朝まで現状を維持すれば明朝アキと、ゆっくり話し合おう、そんな矢先にマサシから内線電話が入りました。
マ『○○さんが急に吐血して・・・救急車呼んでもらって良いですか?』
俺『分かった。病院は俺が付き添うから、アキに家族へ連絡するよう伝えて』
こんな場合俺が通院に行く必要も無いのですが、そこは管理者の悲しい習性・・・
10分も待たずに救急車が到着し、俺を送り出すマサシとアキが2人並んだ姿を見て
『あーヤバイかも・・・でもこんな状況下であり得ない』
と自分に言い聞かせました。
そして、通院付添の結果、輸血が必要となり、家族による承諾書が必要となりました。
俺はホームに電話してアキに「家族との連絡は?」と確認しましたが、
『家族不在の為、留守電にメッセした』との事でした。
しかし、アキとの連絡直後に家族が現れ、俺は必要事項を家族引き継ぎ、事後の処理を任せて、用無しとなったのです。
(後から知ったのですが家族は留守電を確認し、すぐに病院に駆けつけたのと事・・・)
そして帰りのタクシーの中、施設に戻りの報告の電話を入れようと考えましたが、もしこの状況下においてもアキとマサシが間違いを犯すのであれば、
「アキとの未来は無い?」
そう考えて連絡無しでホームに戻ったのです。
俺が戻ったときにはホームの正面玄関は施錠されており、1Fの詰め所は電気が消えていました。
俺は裏口にある非常用のスロープを使って2階に上がりました。
既に嫌な予感がしていたので、俺は音も立てずに2Fの非常口から館内に忍び寄りました。
館内に入り、最初に気づいたのは2Fの照明が消されている事でした。
階下の電気も消され、何故このフロアーも?嫌な予感は的中しました。
詰め所をのぞき込むと、マサシが携帯のカメラ照明をアキに向けて照らし、アキは90度のお辞儀をする格好でマサシの陰部に顔を埋めていたのです。
俺は詰め所の隣の倉庫に入りました。
詰め所とリネン倉庫はパーテーション1枚挟んで隣接しており、声は丸聞こえのはずですが、俺は極度の緊張と怒りにより硬直していました。
<続く>
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軽く鬱だけど、このスレでぶちまけてよろしいでしょうか?
最初に言っておきますが、文才無いので上手く伝えられるかどうか・・・
アキとの出会いは昨年春で俺28、アキ20の春でした。
出会いとなる職場は高齢者を対象とした福祉施設でした。
その施設は小さいながらも、俺の両親が経営している事から私は管理的な立場で、職員の採用や経営の中枢的な立場でした。
アキは当年の応募者の中でもズバ抜けて可愛いく、面接時には、はち切れんばかりのEカップの胸と深いスリッドの入ったタイトスカートが印象的でした。
面接段階では天然ボケが目立ち頼りなく感じましたが、笑顔が可愛かったので、半ば私情が入って俺の独断で採用としました。
この時の俺の決断が別の面接官からアキに伝わり、好意を抱かれ入社2ヶ月程で飲み友達になり二人の距離が近づきました。
この飲み機会に、アキの過去を聞いたところ、アキは天然ノリで口説かれるとすぐにその気になり易く、かなり痛い過去の持ち主でした。
複数の友達の前で処女を失い・・・
好きでも無い男に口説かれると断れず・・・
飲み会は意識不明の中お持ち帰り・・・
一方、俺はスマートな大人を気取っていましたが、実際は経験人数3人のダサ男で、付き合うに際しては、『この娘は俺とは違う世界の人では?』なんて不安もありましたが初めてのSEXで完全に虜になって、思考能力を麻痺させられました。
アキとの初SEXは、アキが自分で語った経歴とは異なり、とてもピュアで、お互いに恥じらいながらも、愛情を確かめ合うかのような交わりでした。
初エッチ後の「もっと早く翔太(←俺)に出会っていれば、余計な心配をさせる過去も無かったのに・・・ごめんね」
なんて、アキの言葉を堺に真剣に付き合うこととなり、俺は結婚を前提にとても大切に交際を続けてきました。
何事もなく平穏に過ぎたアキとの時間をぶち壊す次の登場人物、マサシは今年の春に現れました・・・
マサシは18才高校卒業と同時に、この業界では珍しく無資格で就職に望んだ強者で、愛想の良さとかなりのルックスの良さが目立つ今時の若い奴って感じでした。
無資格で若年であることから、他の2人の面接官は不採用の判断でしたが、アキ同様、素直さと明るい笑顔を評価して俺の判断で採用しました。
俺は無資格でこの業界に飛び込んできたマサシを弟のよう想い、アキと同じ現場に配属し、アキをマサシの教育係に任命しました。
しかし、俺の親心も知らずマサシはアキに興味を持ち、職場には公表していない俺たちの関係に気づくこともなく、あからさまにアキを口説き始めたのです。
アキは当初こそ「マサシは子供だから、相手にしてないよ」と言っていましたが、入社3ヶ月の初めての夜勤業務を終えた頃から周囲からも噂されるほど親しく、
マサシ「次の夜勤の仮眠中に仮眠室にお邪魔してもいい?」
アキ 「ばか(笑) 私声が大きくて利用者が起きちゃうからダメ」
第三者「私も彼と夜勤中にやったことあるよ」
アキマサシ「やっちゃう?ちょっと興奮するかも(爆)」
なんて会話が飛び交っていました・・・
俺は「これは悪い冗談だ」と思い込むようにしていましたが、アキの夜勤前日のデート中にふとアキの携帯メールを盗み見してしまいました。
内容はこんな感じ・・・
マサシ「明日の夜勤よろしくッス、明日アキ姉のアソコに入るのはコレ→(ちんちん画像)」
アキ 「また?お姉ちゃんをその気にさせて?(笑)」
マサシ「イイじゃん。 次は抵抗してもやめないからね。」
アキ 「ダメ、この前のトコまでならやっても良いケド、その先はダメだよ。絶対無理」
マサシ「わかったよ? じゃ盛り上がったらやらせて」
アキ 「絶対やらせない。翔太にばれたらマサシも私も職場にいられないよ」
マサシ「あいあい。じゃ?この前の約束通りに黒の下着で来いよ。」
アキ 「はい。 PS:念のためゴム持ってきといて(_)」
マサシ「やっぱ、アキさんは俺の思った通りの女だね♪」
おいおい・・・この前の夜勤に何があったんだよ?
まさか年寄りだらけの職場で本気でヤルんじゃ無いだろーなー。
かなりの怒りが沸き上がっていましたが、問いつめたら絶対に別れることになる・・・そう思ってダーツから戻ったアキに確認することもできずに、
「とりあえず、明日は俺も泊まり込みで、アキをあの馬鹿の誘惑から避難させないと!」
その一心で翌日の夜勤を迎えたのです。
そして運命の夜勤当日・・・
その現場となる福祉施設は痴呆性高齢者定員18名を対象とした宿泊施設で、
1F=利用者9名:職員1名
2F=1F同様
3F=事務所と役員室になっています。
3F事務所は昼間以外は使用せず、役員室は主に俺が独占している部屋です。
つまり、夜勤帯は職員2名が各階に別れて介護業務を行う訳です。
まぁ、夜勤業務と言っても比較的自立されている方が入所される施設の為、何も無い穏やかな日は特別な業務も無く、1時間間隔の巡回以外は、2名の夜勤者はいずれかの介護職員室に集まり暇を潰す事となるのです。
俺はいつもは、19時頃には退勤するのですが当日は3Fの役員室に残り、利用者の就寝時間を過ぎた以降も、マサシ1Fとアキ2Fの詰め所に定期的に巡回を行いました。
俺の牽制は功を奏し、当日は落ち着いた夜でしたが2人は各階に別れて仕事をしており、このまま朝まで現状を維持すれば明朝アキと、ゆっくり話し合おう、そんな矢先にマサシから内線電話が入りました。
マ『○○さんが急に吐血して・・・救急車呼んでもらって良いですか?』
俺『分かった。病院は俺が付き添うから、アキに家族へ連絡するよう伝えて』
こんな場合俺が通院に行く必要も無いのですが、そこは管理者の悲しい習性・・・
10分も待たずに救急車が到着し、俺を送り出すマサシとアキが2人並んだ姿を見て
『あーヤバイかも・・・でもこんな状況下であり得ない』
と自分に言い聞かせました。
そして、通院付添の結果、輸血が必要となり、家族による承諾書が必要となりました。
俺はホームに電話してアキに「家族との連絡は?」と確認しましたが、
『家族不在の為、留守電にメッセした』との事でした。
しかし、アキとの連絡直後に家族が現れ、俺は必要事項を家族引き継ぎ、事後の処理を任せて、用無しとなったのです。
(後から知ったのですが家族は留守電を確認し、すぐに病院に駆けつけたのと事・・・)
そして帰りのタクシーの中、施設に戻りの報告の電話を入れようと考えましたが、もしこの状況下においてもアキとマサシが間違いを犯すのであれば、
「アキとの未来は無い?」
そう考えて連絡無しでホームに戻ったのです。
俺が戻ったときにはホームの正面玄関は施錠されており、1Fの詰め所は電気が消えていました。
俺は裏口にある非常用のスロープを使って2階に上がりました。
既に嫌な予感がしていたので、俺は音も立てずに2Fの非常口から館内に忍び寄りました。
館内に入り、最初に気づいたのは2Fの照明が消されている事でした。
階下の電気も消され、何故このフロアーも?嫌な予感は的中しました。
詰め所をのぞき込むと、マサシが携帯のカメラ照明をアキに向けて照らし、アキは90度のお辞儀をする格好でマサシの陰部に顔を埋めていたのです。
俺は詰め所の隣の倉庫に入りました。
詰め所とリネン倉庫はパーテーション1枚挟んで隣接しており、声は丸聞こえのはずですが、俺は極度の緊張と怒りにより硬直していました。
<続く>
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