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ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト 5

僕は近くで隠れて30分程待っていたがメールが来ない・・・ドッキドキで待ち続けていると、塾長からメールが来た!
メールを開く時は手が震えていた・・・

『おめでとう!大成功!あいつら大喧嘩して、嫁は泣きながら一人で雨の中帰ったぞ!高沢はこれから4Pさせるから心配すんな!』

よっしゃああああああああああああああああ!!!!!!!!!!

僕はソッコーでさっき聞いた優里さんのケータイに電話しました。
一回目は出なかったけど、二回目に電話に出て、「優里さん?幹夫です。さっきはゴメンなさい、何かトラブルが解決したみたいで、仕事無くなったんですよ!もし良かったら今からもう一度飲みませんか?」と言うと「えっ、いんですか?私も今日は時間有りますから是非!」と二つ返事でオッケーです。

でも声は鼻声で、少し暗かったので、必死に平静を装っていたのが分かりました。

スポーツクラブに止めてあった僕の車で待ち合わせをして、ドライブしながら行き先を決める事にしました。
やはり明らかに落ち込んでいる様子でしたが、そこには触れずに話していました。

幹夫:「旦那さんて今日も遅くまで仕事してるんですねー、まぁそのお陰で僕は綺麗な女性とドライブ出来るので嬉しいですけど!」

優里:「仕事なんかしてないですよ・・・どうせ女遊びでもしてるんじゃ無いんですか?もう今日は旦那の事は考えずに、遊びましょ!」

僕は、自分の家の近くにイイお店が有ると言って、そこに向かった。
借りている駐車場に車を入れて、お店に行った。


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-07(Fri) 20:02:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト 4

こんにちは細川幹夫です。

この前の水曜日は、塾長からのプレッシャーのお陰で、何とか高沢の嫁と話をする所まで進み、名前が「優里さん」と言う事も分かり、次に会った時には絶対しゃべれる関係を作る事が出来ました!

僕は早速木曜日の朝、本屋に寄ってインターネットビジネスの本を探しました。
この前、在宅でネットビジネスをしていると言ってしまったので、必死に情報を集めなければならない・・・

優里さんが知らなそうな分野で、一般的にも深くは分からない分野を調べた。
僕も詳しくは無いが、プログラマーなんかが良さそうに思えて、初心者向けの参考書と、サクセスストーリーみたいなのを購入した。

会社に着いてすぐに、塾長へメールで『報告がありますので今日どうっすか?』と入れると、『おう!9時までならいいよ!』と返って来たので、今日は飲みに行きます!

そして夕方になって塾長と飲み屋に行って、昨日の話をしました。

塾長:「どうだ昨日のシチュエーション!気に入っただろ?」

幹夫:「また酷いッスよー、アレは無いッスよー」

塾長:「あ?でも興奮したんだろ?どーせ」

幹夫:「えーまーそーですけど(笑)」

塾長:「で?人妻はどうした?やったか?」

幹夫:「やって無いッスよ、まだ!この前やっと話しかけたんすよ!今度は飲みに誘いますよ!」

塾長:「は?まだ飲みに行って無いの?おせーよ、結果だせって言っただろ!」

幹夫:「マジっすか?そこまで行きますか?いやー厳しいッスよー(苦笑)」

塾長:「ダメダメ、俺が協力してんだから最短でイケよ、次はやれよ!」


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-07(Fri) 18:01:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト 3

こんにちは細川幹夫です。

結局、日曜日にスポーツクラブの会員になったのですが、闇雲に行っても遭遇するわけが無いので、高沢の嫁が、週にどれ位通っているのか、高沢から探る事にしました。
早速、月曜日から世間話を多めにして、色々聞き出しました。

幹夫:「そーいえば高沢さんの奥さんて、働いてるんすか?」

高沢:「あ?働いてねーよ、専業だよ専業」

幹夫:「へーイイっすねー、でも奥さん働かなくて家計は大丈夫なんすか?」

高沢:「はぁ?お前何言ってんの?俺が旦那だぜ?余裕だよ」

幹夫:「マジすかー!スゲーっすねー、・・・でも奥さん毎日暇じゃ無いんですか?友達とでも楽しくやってんすか?」

高沢:「知らねー、まぁ毎日運動してるらしいから、そこそこ充実してんだろ、同じマンションに友達も出来たっぽいしなー」

幹夫:「あーそりゃ充実してますねー!」

高沢:「嫁を満足させてっから、浮気も楽しめんだよ!」

幹夫:「えーマジっすか?浮気してんすか?」
高沢:「あたりめーだよ、何人の女と同時進行出来るかで、男の能力が計れんだよ」

幹夫:「へー、そんなもんすかねー」

高沢:「まぁ、嫁が浮気したら許さねーけどな、(笑)」


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-07(Fri) 15:10:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト 2

こんにちは細川幹夫です。
先日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂くべくスタートしました!
予め言っておきますが、最終的に寝取れるかは分かりません・・・

今週の土曜日に、初めて高沢の自宅周辺へ調査に行きました。
住所はダイレクトメールから調べたので、地図サイトをプリントして、僕の車で向かいました。
住所は練馬区の都心よりなので、杉並区の僕の家からは車で20分位です。

そして午後2時位に家の前に到着したのですが、何も準備してなくて、取り敢えず来てしまったので何も出来ません。
その日は家の前に30分程停車して、渋々帰りました・・・

調査すると言っても、初めてなので、何をしたらいいのか全然分かりません。
車から降りて、家を見に行こうとしたのですが、怪しく思われたらどうしようと思って、出る事も出来ませんでした。

しばらくして、塾長に相談の電話をしてみました・・・

幹夫:「塾長お休みのところすいません、幹夫ですけど・・・今、高沢の家の前まで行って来たんですけど、調査ってどうすればいんですかねー」

塾長:「何だよ、何も考えねーで行ったのか?自分で考えろよ!しょうがねーな、じゃあ状況少し教えろよ」

幹夫:「すいません・・・けっこーデカ目のマンションでオートロックだと思います、そんでマンションの前はバスが通る位のそこそこデか目の道で、そこに路駐してました。」

塾長:「何だよお前は、けっこーとかそこそこじゃ良く分かんねーよ、まぁいいや、結局その人妻が出て来なきゃ始まんねーから、そこで張り込み出来ねーのか?」

幹夫:「すいません・・・そーっすねー・・・車で路駐してるのは1時間が限度っすかねー」

塾長:「んー・・・・・じゃあお前アレやれよ、よく道で車の数カウントしてる奴らいんだろ?そのマネしてりゃー自然だろ?」


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-07(Fri) 14:11:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ムカつく野郎の妻を寝取るリアルプロジェクト 1

こんにちは細川幹夫です。
今日からブログ形式で、皆さんに、僕が人妻を寝取る過程を楽しんで頂こうと思います。

なぜこんな事になったのか、先に説明させて頂きます。
僕が勤務している会社は東京の千代田区に有る、オフィスビルの中に入っていて、3フロアーを借りて、社員数が200人未満の会社です。
その会社の常務が、塾長の刈太志さんです。

社員旅行の時に、部長が僕の過去の性癖を暴露してしまい、それから、個人的に刈太志さんから話し掛けられる様になって、今では二人で飲みに行くほどのお付き合いをさせて頂いています。

まわりの皆からは「お前と常務って何なの?おかしくない?お前が仕事出来る奴なら分かるけどさー」と言われます。
僕も同感ですけど、理由は分かっています・・・

すでに僕の彼女と常務はセックスをしていて、僕も知っていますし、3人でする事も有り、その時は僕を拘束して、目の前で彼女を犯されるのです。
僕は興奮して、手を使わないでイク事もタマに有るぐらいです。

そんな関係なので、仕事とは関係なく仲良くさせて頂いて、本当に楽しい毎日が送れています。

でも、つい2ヶ月程前、同じフロアーに、ある男がブースを作って間借する事になったんです。
その男は、専務の親戚で「経営コンサルタント事務所」を開業する為に、会社を辞めて独立したそうです。

僕は会社では下っ端で、うまく仕事が出来ないので、上司から「専務のご親戚の面倒を見てくれよ」と言われていました。


彼の名前は「高沢勇次」と言って、色黒でスポーツが出来そうなイケメンだった。
高沢さんは備品関係の場所やコピー機の操作などが、分からなかったので、その辺を教えてあげたり、喫煙場所や、お昼時の定食屋まで世話をしていました。

最初は物腰の柔らかな好青年と思っていたのですが、1週間もすると、簡単な雑用も言ってくるようになりました。


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寝取り・寝取られ | 【2014-02-07(Fri) 12:12:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

研修の時、美人の同僚人妻の部屋を盗撮

例年は私と女子社員のMちゃん(28)とで担当している研修に。Mちゃんが都合で行けなくなったため、今年はAさん36歳既婚♀と昨年入社したB君24歳♂との3人で行くことになった。

私は会社では品行方正、人畜無害^^;で通っているが、実は盗撮マニアである。
以前は本屋や電車などで逆さ撮りなどもしていたが、一回捕まりかかったことがあり、それ以来はあまりリスキーな盗撮はしなくなっていた。

そんな私にとって毎年のこの研修は密かな楽しみだった。
ホテルへのチェックインは私がまとめて行って、全員に鍵を渡すのだが、Mちゃんの部屋には先に入って、置時計型の盗撮カメラをベッドが映るようにセットしてから戻って鍵を配るのだ。

バスルームを狙いたいのだが、ちょうどいい場所がないのでベッドを狙っているのだが、残念ながら生乳や裸はゲットしたことがない。

それでもMちゃんの可愛いい下着姿は何度も盗撮させてもらっていて、活動の少なくなった私にとっては職場の同僚の盗撮というスリルとあいまって、最高の楽しみだった。

今年はMちゃんがいないかわりにAさんがいる。
まだAさんを盗撮するチャンスは一度もなかったので、私にとっては絶好のチャンスだった。

Aさんは娘さんが一人のママさんだが、背はそれほどでもないが服の上からもわかるプロポーションは均整がとれて目を引くし、なにより桐島カレン似の美人だった。

初めて会ったときから旦那が羨ましくて羨ましくてしかたがなかったほどだった。

そんな美人でありながら仕事はテキパキ、ちょっと性格的にはキツめのところもあるが旦那以外は男は眼中にないといったクールな風情もターゲットとしては生唾もの以外のなにものでもない。


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職場・取引先など | 【2014-02-07(Fri) 10:10:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

久々の乱交に興奮

昨日、久しぶりに地元へ帰った僕は、一ヶ月ぶりで彼女のさくらに会い、その後、友達も加えて4人で部屋で飲みました。

12時を過ぎた頃から、エロエロ話になってきて、友人が、「ああーなんかHしたくなってきた。思い切ってここでやろうぜ。」といい、いきなりパンツ一枚になって隣にいた元クラスメイトの由美といちゃつき始めました。

由美はカレシがいるので、最初は「ちょっと何よー」と拒んでいたのですが、「ああん…もう…」とか言いながらキスを始めてしまいました。

まさか、あの由美がこんなことをするとは思わなかったのですが、僕もついつい彼女のさくらとHモードになってしまいました。

数分もすると、もうみんな裸になって何も隠すことなく、チュパチュパといやらしい音が聞こえ始めました。

その異様な雰囲気に、もうどうにでもなってしまえ、と激しくSEXしてしまいました。

さくらも最初は声を落としていたのですが、「あはあ…んきもっちいい…」と声を詰まらせながらもだえ始めていました。

チラッと横を見ると、由美も目を半開きにして、感じまくりながら、友人の浩史に突かれまくっていました。

僕ははじめて見る由美の意外な姿にまいってしまい、四つん這いになった。

さくらの後ろから激しく突いて、あっという間にさくらのせなかに出してしまいました。さくらも「よかった…」とイっていました。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-02-07(Fri) 00:30:22】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼氏持ちの真面目な女が落ちるまで 3

真帆とは最後の一発の約束でしたけど、そんなの守るつもりは毛頭なかったから、次の日午後に真帆の家に行きました。

真帆は一人暮らししてるのを知ってたんで、いきなり行くと真っ青な顔して真帆が出てきました。

心底『最悪』って感じの顔で、すげー焦った声で、「これから彼氏が来るの、ホントにまずいの、帰って、お願い、もう来ちゃうから」ってマジで切羽詰まってました。


でも俺には関係ないから、「あっそ、じゃちょっと入れさせろ、ここでいいから、早く、そしたら帰ってやるから。」って言うと、真帆は必死で抵抗していましたが、こんなやり取りをしてると彼氏が来ちゃうって思ったのか、涙目で「じゃあホントに早くして下さい。」って言って自分でスカートからパンツを抜き取って、俺が「ケツ出せ」って言うと、玄関の壁に手を突いて、立ちバックの格好をした。

真帆のケツを両手でグイッて広げると、すでにマン汁が出ていた。

俺 :「お前なんだよ、もう濡れてんじゃん、ヤリてーんだろ?」

真帆:「・・・もう早く済ませて下さい・・・来ちゃいますって」

俺 :「じゃあもっとゆっくりしてこうかな?」

真帆:「・・・じゃあそういう事でいいですから・・・」

俺 :「あっそ、じゃあ部屋で休んでこっ」

真帆:「・・・分りました、したいです・・・」

俺 :「チ○ポ入れて欲しいか?」

真帆:「・・・はい、入れて欲しいです・・・」

俺 :「彼氏とどっちのチ○ポ入れて欲しい?」


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ナンパ | 【2014-02-06(Thu) 23:01:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼氏持ちの真面目な女が落ちるまで 2

真帆を犯した次の日、一応気になって連絡してみたけど、やっぱ完全に無視されてて、海に一緒に行った仲間経由で、真帆の友達に探りを入れたら、今日は一緒に買い物にいってるらしいって事だった。

ショックで家に引きこもってる感じじゃ無いってのが分かったから、しばらく様子を見る事にした。

それから1週間以上毎日連絡をしてたけど、全く無視しされててムカついてきたのと、もう一度犯したくなってきたので、真帆の家の前に張り込むことにした。

真帆の友達経由でその日の行動予定を聞いて、夕方6時ぐらいから待ち伏せをしてた。
そしたら7時ぐらいに真帆が帰ってきて、相変わらずのムチムチの体に勃起寸前で声をかけた。

車から顔を出して、「真帆!」って呼んだら、すぐに俺に気づいて、変質者でも見るような顔でこっちを睨みつけて走り去ろうとしたから、もう一度「おーーい真帆!」ってデカイ声で叫んだら、隣近所に気づかれたくなかったみたいでこっちに寄って来た。

真帆は「・・・なんなんですか」ってすげー嫌そうな顔で言ってきた。

俺 :「お前俺の女になれって言ったよな?何逃げてんの?」

真帆:「ふざけないでよ、馬鹿じゃないの、もう来ないで。」

俺 :「ふざけてんのはおめーだろ、俺の女になれって言ったらなれよ!」

真帆:「は?勝手なこと言わないで下さい。警察呼びます。この前の事も話します。」

俺 :「は?いいの?彼氏にバレるよ?な?写真もあんだけど。」

真帆:「・・・最低・・・」


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ナンパ | 【2014-02-06(Thu) 22:00:12】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼氏持ちの真面目な女が落ちるまで 1

はじめまして、俺は今フリーターの男です。
これは俺のセフレの一人の話なんすけど、妊娠したって聞いてから連絡取ってないんで、気になってたんで書きます。

その女と初めて会ったのは俺が学生の時で、そいつは2個下の違う学校の女でした。
ちなみに俺はダブってるんで・・・

そいつの名前は「真帆」っていって、顔も可愛いいっちゃ可愛いけど、俺の好みのギャル系やヤン系じゃなくて、真面目な感じの奴だった。

でもなんでそんな奴と知り合ったかって言うと、夏休みに友達と駅前にいたときに、真帆も友達と3人で駅前にいて、そん時の格好がムチャクチャエロくて即行でナンパしました!

てゆーかエロいって言っても、全然ふつーなんすけど・・・

言ってる意味が滅茶苦茶ですんませんが、胸元が軽く大きめに開いたTシャツに膝上ぐらいのスカートだったんだけど、体つきが滅茶苦茶エロくて、ムッチムチの感じで、パイオツもデカくて、日焼けした女としかヤッてなかった俺にとっては、日焼けしてない真面目っぽい女が新鮮に見えて、しかも体つきがエロすぎたから 、ぜってーハメてやるって思ってナンパしました。


そんで丁度3対3だったから、話しかけたら最初は無視されて拒絶って感じ。
でもすぐに一人の女が笑いのツボにハマッてきたからいい感じになってきて、「俺らの車でどっか行こうぜ」って言ったけど拒否られたんで、「まぁまぁジュースでもおごりますよ!」なんて言って自販機の前で少し喋りました。


向こうも俺らがちょっとチャラ男系だったから引いてたけど、話せば意外と食い付きがよかった。
でも結局その日は映画見るって事でダメだったけど、連絡先はガッチリ押さえて帰った。

ただその日の夜は、真帆のムチムチマ○コに挿入する事を考えながらヤンキーのセフレを犯しました。


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ナンパ | 【2014-02-06(Thu) 20:12:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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