味わうように舐めつくされ口の中でフィニッシュ
ついこないだの話です。
前日、金曜の夜から彼女(恵理子)が泊まりにきてたその夜、高校時代の仲間と久々に飲もうということになった。
もともと恵理子もその日の夜は用事があるというので、「浮気しないでね」の一言を残して夕方に別れた。
(そもそも恵理子は高校時代の仲間ではないのですが)
飲み会は約10人で男女半々ぐらい。
普通に飲んで、カラオケ行って、そろそろ終電だというので解散しようとしていました。
でも飲み足りない奴らは朝まで行こうということになったのですが、俺を含め数人は帰ることになった。
その中に美帆がいました。
俺が恵理子と付き合う前、美帆とは何度か関係をもったことがあった。
数回しかないが、美帆はよく喘ぎ、濃厚なセックルだったのは覚えている。
というかこの美帆という女、俺以外にも色々な男とセックルしている。
今日のメンバーにも俺の穴兄弟はいるはず。
だが俺は、恵理子と付き合うようになってからそんなことは一度もなかった。
そしてその帰り、同じ方向の電車に乗るのは俺と美帆の二人だけだった。
電車は終電間近ということもあり適度に混んでいた。
電車が揺れる度、美帆のやらかいオパーイが俺の肘にぶつかる。
しかしそんなことは当たり前だが気づかないフリをして、何気ない会話を続けていた。
この電車では先に美帆が降り、他の電車に乗り換えるはずだった。
その乗り換え駅が近づいてきた時、美帆が突然こういった。
「もうちょっとこの電車乗っててもいい?」
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前日、金曜の夜から彼女(恵理子)が泊まりにきてたその夜、高校時代の仲間と久々に飲もうということになった。
もともと恵理子もその日の夜は用事があるというので、「浮気しないでね」の一言を残して夕方に別れた。
(そもそも恵理子は高校時代の仲間ではないのですが)
飲み会は約10人で男女半々ぐらい。
普通に飲んで、カラオケ行って、そろそろ終電だというので解散しようとしていました。
でも飲み足りない奴らは朝まで行こうということになったのですが、俺を含め数人は帰ることになった。
その中に美帆がいました。
俺が恵理子と付き合う前、美帆とは何度か関係をもったことがあった。
数回しかないが、美帆はよく喘ぎ、濃厚なセックルだったのは覚えている。
というかこの美帆という女、俺以外にも色々な男とセックルしている。
今日のメンバーにも俺の穴兄弟はいるはず。
だが俺は、恵理子と付き合うようになってからそんなことは一度もなかった。
そしてその帰り、同じ方向の電車に乗るのは俺と美帆の二人だけだった。
電車は終電間近ということもあり適度に混んでいた。
電車が揺れる度、美帆のやらかいオパーイが俺の肘にぶつかる。
しかしそんなことは当たり前だが気づかないフリをして、何気ない会話を続けていた。
この電車では先に美帆が降り、他の電車に乗り換えるはずだった。
その乗り換え駅が近づいてきた時、美帆が突然こういった。
「もうちょっとこの電車乗っててもいい?」
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メチャメチャはまったAV女優との運命の出会い
大学生のある日、レンタルビデオで可愛いAV女優を見つけました。
自分好みの顔で、小柄で胸が大きく、笑顔がとっても魅力的。
一目惚れして借りました。一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞しヌキました。
何故か親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。
それから2年。
卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。
その場で僕は目を疑いました。
2年前メチャメチャハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!
親近感が湧いた理由はこれか!
でも、まさかねぇ…あの真面目な娘(以下Aとします)が…ありえない…他人の空似…と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。
懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、流れでAの横に座る事になりました。
学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、昔話しや今の仕事の事で話が弾みました。
ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、気にせずにはいられませんでした。我慢できずAの耳元で
『勘違いだと思うけど、AV出てた?すげー似てる娘知ってる』
と冗談ぽく聞いてみました。
そうするとAの表情が一瞬、強張った気がしましたが、Aはしっかりと否定しました。
僕は『そんなはずないよね(笑)ごめんごめん』と言って、また違う話しを始めました。
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自分好みの顔で、小柄で胸が大きく、笑顔がとっても魅力的。
一目惚れして借りました。一瞬でファンになり、何本ものAVを鑑賞しヌキました。
何故か親近感が湧き、会ったことがあるような感じがしてましたが、あまり気にはせず、その娘のマイブームは静かに幕を閉じました。
それから2年。
卒業して以来の同窓会があり、参加してきました。
その場で僕は目を疑いました。
2年前メチャメチャハマったAV女優にそっくりな娘がいるではありませんか!
親近感が湧いた理由はこれか!
でも、まさかねぇ…あの真面目な娘(以下Aとします)が…ありえない…他人の空似…と思いつつ、楽しく飲み会が進んでいきました。
懐かしい面子と昔話に舌鼓を打ちながら、ワイワイしているうちに、流れでAの横に座る事になりました。
学生時代あまり話した事はなかったのですが、お酒の力もあり、昔話しや今の仕事の事で話が弾みました。
ただ、近くで見れば見るほど良く似ていて、気にせずにはいられませんでした。我慢できずAの耳元で
『勘違いだと思うけど、AV出てた?すげー似てる娘知ってる』
と冗談ぽく聞いてみました。
そうするとAの表情が一瞬、強張った気がしましたが、Aはしっかりと否定しました。
僕は『そんなはずないよね(笑)ごめんごめん』と言って、また違う話しを始めました。
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取引先の女の子と飲みに行って…
以前、取引き先の営業の子と飲みに行った。
それまで、何度か話はしていて印象はいい子だなぁくらい。
ある日、話の流れで今度食事に行こうという事になった。
その日の夕方、その子から電話が来て、「今日、飲みに行きませんか?」
と、誘いがありました。
仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせの場所に向う。
その前に電話すると、すでに飲んでいるらしくカルく酔ってる。
そして、居酒屋へ行き、仕事の話をしながら飲む。
「○○さんて、仕事できますよね~」とか、
「○○さんみたいな人が上司だったらいいなあぁ~」など、
社交辞令ってのはわかっていたんですが、ちょい、良い気分。
その子はすでに酔っていた事と、お酒好きな事もあり、かなりのペースで芋焼酎とかをロックで飲んでた。
ちなみに、彼女のスペックは小西真奈美っぽい24歳で、ストレートの黒髪が綺麗な子でした。
2時くらいになり、帰ろうという事になり、歩いて帰ってました。
彼女は、かなり酔っており腕を組んできて私に密着してました。
最初はその気はなかったのですが、だんだんと理性が崩壊しかかる。
そしてとうとう我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せてキスをしました。
最初は、若干ビクッってなって抵抗をしようとてた(ほんの一瞬)けど、すぐに、身体の力が抜け手を首に廻して来て、舌も受け入れていた。
これはいけると踏み、「朝まで一緒にいたい」と言い、ホテルへ誘う。
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それまで、何度か話はしていて印象はいい子だなぁくらい。
ある日、話の流れで今度食事に行こうという事になった。
その日の夕方、その子から電話が来て、「今日、飲みに行きませんか?」
と、誘いがありました。
仕事をさっさと終わらせて、待ち合わせの場所に向う。
その前に電話すると、すでに飲んでいるらしくカルく酔ってる。
そして、居酒屋へ行き、仕事の話をしながら飲む。
「○○さんて、仕事できますよね~」とか、
「○○さんみたいな人が上司だったらいいなあぁ~」など、
社交辞令ってのはわかっていたんですが、ちょい、良い気分。
その子はすでに酔っていた事と、お酒好きな事もあり、かなりのペースで芋焼酎とかをロックで飲んでた。
ちなみに、彼女のスペックは小西真奈美っぽい24歳で、ストレートの黒髪が綺麗な子でした。
2時くらいになり、帰ろうという事になり、歩いて帰ってました。
彼女は、かなり酔っており腕を組んできて私に密着してました。
最初はその気はなかったのですが、だんだんと理性が崩壊しかかる。
そしてとうとう我慢が出来なくなり、彼女を抱き寄せてキスをしました。
最初は、若干ビクッってなって抵抗をしようとてた(ほんの一瞬)けど、すぐに、身体の力が抜け手を首に廻して来て、舌も受け入れていた。
これはいけると踏み、「朝まで一緒にいたい」と言い、ホテルへ誘う。
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コンビニのレシートで発覚
知り合ったきっかけは、独男宛ての宅配荷物を預かったこと。
引っ越しの挨拶の時に「不在がちだから」と頼まれていたらしい。
月に平均3回くらい荷物が届くから友人嫁と独男は次第に親しくなっていって、体の関係を持つまでに3ヶ月も掛からなかったらしい。
初めは独男の部屋側にある寝室でのセクロスを拒否し出し、リビングやキッチンでしか応じなくなって来た友人嫁は、同じ頃から夜中にコンビニに行く事が多くなったらしい。
毎回10分ほどで戻ってくるから気にも留めてなかったらしい。
で、ある日友人嫁が携帯を置いたままコンビニに行ってしまった。
その時に嫁の携帯がなり、見てみると嫁の実家からの着信、とりあえず出てみると急用らしく、すぐ電話が欲しいとの事。
つい2~3分前に出た嫁を追いかけて友人はコンビニまで走った。
でも、友人嫁はコンビニに居なかった。
ちょっと離れたコンビニにも居なかった。
15分ほどで友人の携帯に家の電話から着信があった。
嫁からの電話だった。
電話で嫁は「コンビニから戻ったら居なかったから」
友人は急いで家に戻った。
友人は戻る途中で嫌な予感がしたらしい。
一本道だからすれ違う事も無い。
コンビニにもいなかった。
でも毎回、コンビニで買い物をした袋を持って帰ってくる。
とにかく急いで家に戻って実家から電話があった事を伝えた。
ちなみに、その次の日は嫁の父の誕生日だったらしく、父親が風呂から出る前に、明日来れるのかどうかを聞きたかったらしい。
友人はどうも腑に落ちないままその日は寝ようしたらしい。
真夜中に目が覚め、隣に嫁が居ない事に気付いた。
トイレにでも行ったのかとベッドから抜け出ると、嫁は台所で財布の中身の整理をしていたらしい。
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引っ越しの挨拶の時に「不在がちだから」と頼まれていたらしい。
月に平均3回くらい荷物が届くから友人嫁と独男は次第に親しくなっていって、体の関係を持つまでに3ヶ月も掛からなかったらしい。
初めは独男の部屋側にある寝室でのセクロスを拒否し出し、リビングやキッチンでしか応じなくなって来た友人嫁は、同じ頃から夜中にコンビニに行く事が多くなったらしい。
毎回10分ほどで戻ってくるから気にも留めてなかったらしい。
で、ある日友人嫁が携帯を置いたままコンビニに行ってしまった。
その時に嫁の携帯がなり、見てみると嫁の実家からの着信、とりあえず出てみると急用らしく、すぐ電話が欲しいとの事。
つい2~3分前に出た嫁を追いかけて友人はコンビニまで走った。
でも、友人嫁はコンビニに居なかった。
ちょっと離れたコンビニにも居なかった。
15分ほどで友人の携帯に家の電話から着信があった。
嫁からの電話だった。
電話で嫁は「コンビニから戻ったら居なかったから」
友人は急いで家に戻った。
友人は戻る途中で嫌な予感がしたらしい。
一本道だからすれ違う事も無い。
コンビニにもいなかった。
でも毎回、コンビニで買い物をした袋を持って帰ってくる。
とにかく急いで家に戻って実家から電話があった事を伝えた。
ちなみに、その次の日は嫁の父の誕生日だったらしく、父親が風呂から出る前に、明日来れるのかどうかを聞きたかったらしい。
友人はどうも腑に落ちないままその日は寝ようしたらしい。
真夜中に目が覚め、隣に嫁が居ない事に気付いた。
トイレにでも行ったのかとベッドから抜け出ると、嫁は台所で財布の中身の整理をしていたらしい。
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夫には言えない秘密
携帯のベルが鳴った。
朝、夫と子供を見送ると決まってこの時間に呼び出しベル。
私は、急いで携帯電話を取った。
そして、着替えると指定された場所に向かうんです。
私:29歳 専業主婦/夫:35歳 外資系の営業マン/子供6歳 小学生
私は、8年前に夫と営業先で知り合い、夫の猛烈アタックで結婚した。
夫は外資系の営業マンで収入も良く、3年前に念願のマイホームを購入した。
夫婦仲も良く、SEXも程よくする何不自由なく毎日を送っていました。
ある日、私は暇を持て余し車で街が一望できる丘に出掛けた。
駐車場に車を止め、歩いて散歩コースを歩いていました。
天気も良く、気持ちのいい日で、暇を見つけては息抜きにドライブしながらここに来るんです。
そろそろ帰ろうと駐車場に戻ると、5人位の暴走族が私の車を物色していました。
私は怖くて、物陰に隠れて見ていました。
その内に、男2人がこっちに歩いて来て、私は見つかってしまいました。
男「ここで何してんのかな?」
私「別に・・・」
男「俺達と良い事しようか?」
私「人呼びますよ!」
男「誰も居ないけどな!」
私「帰るんですから」
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朝、夫と子供を見送ると決まってこの時間に呼び出しベル。
私は、急いで携帯電話を取った。
そして、着替えると指定された場所に向かうんです。
私:29歳 専業主婦/夫:35歳 外資系の営業マン/子供6歳 小学生
私は、8年前に夫と営業先で知り合い、夫の猛烈アタックで結婚した。
夫は外資系の営業マンで収入も良く、3年前に念願のマイホームを購入した。
夫婦仲も良く、SEXも程よくする何不自由なく毎日を送っていました。
ある日、私は暇を持て余し車で街が一望できる丘に出掛けた。
駐車場に車を止め、歩いて散歩コースを歩いていました。
天気も良く、気持ちのいい日で、暇を見つけては息抜きにドライブしながらここに来るんです。
そろそろ帰ろうと駐車場に戻ると、5人位の暴走族が私の車を物色していました。
私は怖くて、物陰に隠れて見ていました。
その内に、男2人がこっちに歩いて来て、私は見つかってしまいました。
男「ここで何してんのかな?」
私「別に・・・」
男「俺達と良い事しようか?」
私「人呼びますよ!」
男「誰も居ないけどな!」
私「帰るんですから」
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息子の友達に… 4
「動くよ、」
そう短く鹿島君が言うと、太ももを両手で押さえながら腰を動かしました。マンコから腰にかけて物凄い気持ちよさが襲ってきました。ズルッズルッズルッと鹿島君の大きな肉棒がマンコの中をかき回すと、気持ちがよくてたまらなくなりました。
「ふぅ~ん。うん。・・・う~ん。・・・」
私は声を抑えることが出来ず、呻き声をだしていました。
「おばさん。気持ちいい?」
「・・・うぅ~ん。・・・ふぅううん。・・・」
「おばさん。こういう時は答えてくれなきゃ。・・・」
鹿島君は私の両足を持ち上げ、足を自分の肩に乗せました。そして、勢いよく私のオマンコに向かっておちんちんを突き込んできました。ズンズンとお腹に衝撃がきて、そのたびに快感の波が押し寄せてどうにかなりそうでした。
鹿島君はさらに激しくピストン運動を始めて、ピシャッ!ピシャッ!と腰を打ち付ける音が響きました。私のおしりがクッションになって、腰を弾ませながら、鹿島君は激しくペニスを深くオマンコに突き刺してきます。子宮をおちんちんの先で何度も叩かれて、
「あぁ!・・・ああ!・・・んん!・・」
と大きな喘ぎ声が勝手にでていました。頭が真っ白になる気分でした。
「ああ!・・・はぁああ!・・・はぁああ!」
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そう短く鹿島君が言うと、太ももを両手で押さえながら腰を動かしました。マンコから腰にかけて物凄い気持ちよさが襲ってきました。ズルッズルッズルッと鹿島君の大きな肉棒がマンコの中をかき回すと、気持ちがよくてたまらなくなりました。
「ふぅ~ん。うん。・・・う~ん。・・・」
私は声を抑えることが出来ず、呻き声をだしていました。
「おばさん。気持ちいい?」
「・・・うぅ~ん。・・・ふぅううん。・・・」
「おばさん。こういう時は答えてくれなきゃ。・・・」
鹿島君は私の両足を持ち上げ、足を自分の肩に乗せました。そして、勢いよく私のオマンコに向かっておちんちんを突き込んできました。ズンズンとお腹に衝撃がきて、そのたびに快感の波が押し寄せてどうにかなりそうでした。
鹿島君はさらに激しくピストン運動を始めて、ピシャッ!ピシャッ!と腰を打ち付ける音が響きました。私のおしりがクッションになって、腰を弾ませながら、鹿島君は激しくペニスを深くオマンコに突き刺してきます。子宮をおちんちんの先で何度も叩かれて、
「あぁ!・・・ああ!・・・んん!・・」
と大きな喘ぎ声が勝手にでていました。頭が真っ白になる気分でした。
「ああ!・・・はぁああ!・・・はぁああ!」
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息子の友達に… 3
「ね、ねぇ・・・やっぱり止めましょう。こんなこと間違ってるわよ。あなた、祐次の友達でしょう?こんなこと許されないわよ・・・」
鹿島君はそんな私の言葉などお構いなしに、部屋のカーテンを引きました。部屋の中が暗くなると、今度は電気をつけました。
「そろそろ始めようか?」
鹿島君は私の肩を抱いて、ベッドに連れて行こうとしました。しかも、二つのベッドのうちで鹿島君が選んだのは、夫の眠る紺色のシーツのベッドでした。私は恐ろしくなって、連れて行かれそうになって抵抗しました。
「止めましょうよ。鹿島君。こんなのやっぱり間違っているわよ」
「おばさんて馬鹿なの?散々俺のちんこ舐めしゃぶっといて、取りつくろったって遅いんだよ。・・・それにこれは祐次の為でもあるんだからさ。俺、祐次に酷い事したくないんだよね?」
そう言って私のスカートをグイッとたくし上げると、むき出しになったマンコを弄りだしました。身なりを整えたのは表面だけで、鹿島君が下着をつけることを許さなかったのです。
先程まで散々に弄られて、快感の余韻の残るマンコをまた弄られて、グチュグチュといやらしい音が聞こえてきます。指を二本も入れられて私に分からせるように激しくかき回してきました。気持ちがよくなってきて、私の頭がまた痺れるように麻痺してきました。
「・・・やめて。・・・ああ、お願い。・・」
「ほら、こんなにグチョグチョにしといて、無理するなよ、おばさん」
鹿島君はズボンを脱いで、勃起したおちんちんを私に見せました。私はその逞しい大きなおちんちんを見て、もう自分は逃げられないんだと悟りました。
続きを読む・・・
鹿島君はそんな私の言葉などお構いなしに、部屋のカーテンを引きました。部屋の中が暗くなると、今度は電気をつけました。
「そろそろ始めようか?」
鹿島君は私の肩を抱いて、ベッドに連れて行こうとしました。しかも、二つのベッドのうちで鹿島君が選んだのは、夫の眠る紺色のシーツのベッドでした。私は恐ろしくなって、連れて行かれそうになって抵抗しました。
「止めましょうよ。鹿島君。こんなのやっぱり間違っているわよ」
「おばさんて馬鹿なの?散々俺のちんこ舐めしゃぶっといて、取りつくろったって遅いんだよ。・・・それにこれは祐次の為でもあるんだからさ。俺、祐次に酷い事したくないんだよね?」
そう言って私のスカートをグイッとたくし上げると、むき出しになったマンコを弄りだしました。身なりを整えたのは表面だけで、鹿島君が下着をつけることを許さなかったのです。
先程まで散々に弄られて、快感の余韻の残るマンコをまた弄られて、グチュグチュといやらしい音が聞こえてきます。指を二本も入れられて私に分からせるように激しくかき回してきました。気持ちがよくなってきて、私の頭がまた痺れるように麻痺してきました。
「・・・やめて。・・・ああ、お願い。・・」
「ほら、こんなにグチョグチョにしといて、無理するなよ、おばさん」
鹿島君はズボンを脱いで、勃起したおちんちんを私に見せました。私はその逞しい大きなおちんちんを見て、もう自分は逃げられないんだと悟りました。
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息子の友達に… 2
「いいじゃん。おばさんの乳首の感触きもちいい~。・・・ああ~。立ってきてるよ、おばさん」
鹿島君の言うとおり、私の乳首は段々と突起してきているのを感じました。それを、転がしたり引っ張ったりされて、私の胸に鈍痛に似た快感が襲ってきました。
今、思えばその触り方は手馴れていて、経験があったのでしょう。事実、後で彼に聞いた話だと、○学一年生の時に女の先輩で経験を積んだらしいです。
「ほら、おばさんも、こんな服越しじゃ詰まらないでしょ?・・・ちょっとこのままじゃあ、痛いしおちんちんだすよ」
鹿島君は学生ズボンに手をかけるとベルトを外して、一気に脱いでしまいました。股間のふくらみがトランクス越しに大きく出っ張って見えました。
私が呆然とその光景を見ていると、鹿島君が手を掴んできて、トランクス越しにおちんちんを掴まさせました。
トランクス越しに触らせられるおちんちんは熱くて固くて大きかったです。薄い布一枚ごしに感じるおちんちんの感触に私は興奮状態になっていました。もう触ることしか頭になかったです。
「すっげ~興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」
乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。
トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。
続きを読む・・・
鹿島君の言うとおり、私の乳首は段々と突起してきているのを感じました。それを、転がしたり引っ張ったりされて、私の胸に鈍痛に似た快感が襲ってきました。
今、思えばその触り方は手馴れていて、経験があったのでしょう。事実、後で彼に聞いた話だと、○学一年生の時に女の先輩で経験を積んだらしいです。
「ほら、おばさんも、こんな服越しじゃ詰まらないでしょ?・・・ちょっとこのままじゃあ、痛いしおちんちんだすよ」
鹿島君は学生ズボンに手をかけるとベルトを外して、一気に脱いでしまいました。股間のふくらみがトランクス越しに大きく出っ張って見えました。
私が呆然とその光景を見ていると、鹿島君が手を掴んできて、トランクス越しにおちんちんを掴まさせました。
トランクス越しに触らせられるおちんちんは熱くて固くて大きかったです。薄い布一枚ごしに感じるおちんちんの感触に私は興奮状態になっていました。もう触ることしか頭になかったです。
「すっげ~興奮する。・・・おばさん。もっと触りたかったらトランクス脱がして」
乳房を揉んでクリクリと乳首を転がしながら、鹿島君が催促してきます。私は熱病にうかされるように彼の言葉に従ってしまいました。トランクスに両手をかけて、ずるんと下に下ろしました。
トランクスを下ろした時に、私はブルンッと出てきた鹿島君の固く大きくなったおちんちんをまともに見てしまいました。
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海岸で声をかけた男の子とエッチしてしまった34歳主婦
私34歳主婦です。
夫は仕事人間で家にはほとんどいません。
夜の営みは30代になってから10回程度で私は欲求不満です。
以前は出会い系をしてましたが、何か刺激が足りなくてネットで刺激になる事を探し約一年前このサイトを見つけました。
そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。
私は歳の割にスタイルに自信はあったのでビキニで上にパレオを纏い海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして貝殻を拾ってる男の子を発見して、貝殻を数えてる正面にしゃがみ話しかけました。
「何してるの?」「貝拾ってる」「君何歳?」「11歳」ナント小学生でした。
「君一人?友達は?」「みんな部活あるから遊べないから一人で遊んでるの。」
「実はオバサンも一人なの、よかったら一緒に遊ぼう?」
男の子は私の顔を見ずに「…いいよ。」と一言。
男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。
二人で貝殻を見て話しを聞くと地元の子で鍵っ子だそうです。
話しも弾み仲良くなって来て男の子も笑顔になり、はしゃいで海ヘ飛び込んだのです。
私は岩の上から男の子を見ると男の子は私を手招きしてます。
私はパレオを脱ぐと男の子の目線が胸や股間に注がれます。
私は男の子目掛け飛び込み男の子に抱き着きました。
男の子の胸に私の胸を押し付けました。
もう一度岩に上がり男の子が先に飛び込みました。
次に私が飛び込んだのですが今度は距離が足りず男の子の手前に落ちました。
私が勢い良く海面に出ると男の子は耳を真っ赤にしながら私の胸を見てました。
私の水着がズレて乳首がはみ出てたのです。
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夫は仕事人間で家にはほとんどいません。
夜の営みは30代になってから10回程度で私は欲求不満です。
以前は出会い系をしてましたが、何か刺激が足りなくてネットで刺激になる事を探し約一年前このサイトを見つけました。
そして未成年の子と肉体関係を持つ話しを見て、私も去年の夏、海で刺激的な冒険しました。
私は歳の割にスタイルに自信はあったのでビキニで上にパレオを纏い海岸を探索して人気の全く無い岩場の陰で素潜りして貝殻を拾ってる男の子を発見して、貝殻を数えてる正面にしゃがみ話しかけました。
「何してるの?」「貝拾ってる」「君何歳?」「11歳」ナント小学生でした。
「君一人?友達は?」「みんな部活あるから遊べないから一人で遊んでるの。」
「実はオバサンも一人なの、よかったら一緒に遊ぼう?」
男の子は私の顔を見ずに「…いいよ。」と一言。
男の子は私のしゃがんだ股間をチラチラ見てました。
二人で貝殻を見て話しを聞くと地元の子で鍵っ子だそうです。
話しも弾み仲良くなって来て男の子も笑顔になり、はしゃいで海ヘ飛び込んだのです。
私は岩の上から男の子を見ると男の子は私を手招きしてます。
私はパレオを脱ぐと男の子の目線が胸や股間に注がれます。
私は男の子目掛け飛び込み男の子に抱き着きました。
男の子の胸に私の胸を押し付けました。
もう一度岩に上がり男の子が先に飛び込みました。
次に私が飛び込んだのですが今度は距離が足りず男の子の手前に落ちました。
私が勢い良く海面に出ると男の子は耳を真っ赤にしながら私の胸を見てました。
私の水着がズレて乳首がはみ出てたのです。
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終電後の駅で泥酔した女子大生を犯した
私はある鉄道会社に就職している者です。
都心から離れていて、小さな駅なので普段は2人でやっています。
学生マンションが駅周辺にあるくらいは、特に何があるっていうようなところではなく、毎日平々凡々といった感じです。
あれは、10月でした。
ある大学の学 園祭の最終日で、いつもの帰宅ラッシュ時間帯にはあまり学生がいませんでした。
どうやら 、打ち上げと称して飲み会でもしているのでしょう。
夜11時ぐらいになると、酒臭い学生がたくさん帰ってきました。
あの日は、先輩が10時に帰っており、終電は1人でやることになっていたのですが、けっこう1人でやっていたこともあって、とくに何も考えていませんでした。
最終電車がきました。時間は11時55分。
今日最後の挨拶を運転手として、いつものように仕事を終える予定です。
駅にはよく“酔っ払い”が駅で泥酔していることがあり、後の処理は大変です。
ですが、学生で泥酔しているのは滅多にありませんので、いつもと変わらないと思っていました。
しかし、あの日は違いました。いろいろな条件が整っていたのです。
最終を見送った後、簡単な駅の掃除をしようと掃除用具を持ってホームに戻ると、駅のベンチで一人の学生が泥酔し寝ていました。
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都心から離れていて、小さな駅なので普段は2人でやっています。
学生マンションが駅周辺にあるくらいは、特に何があるっていうようなところではなく、毎日平々凡々といった感じです。
あれは、10月でした。
ある大学の学 園祭の最終日で、いつもの帰宅ラッシュ時間帯にはあまり学生がいませんでした。
どうやら 、打ち上げと称して飲み会でもしているのでしょう。
夜11時ぐらいになると、酒臭い学生がたくさん帰ってきました。
あの日は、先輩が10時に帰っており、終電は1人でやることになっていたのですが、けっこう1人でやっていたこともあって、とくに何も考えていませんでした。
最終電車がきました。時間は11時55分。
今日最後の挨拶を運転手として、いつものように仕事を終える予定です。
駅にはよく“酔っ払い”が駅で泥酔していることがあり、後の処理は大変です。
ですが、学生で泥酔しているのは滅多にありませんので、いつもと変わらないと思っていました。
しかし、あの日は違いました。いろいろな条件が整っていたのです。
最終を見送った後、簡単な駅の掃除をしようと掃除用具を持ってホームに戻ると、駅のベンチで一人の学生が泥酔し寝ていました。
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