去年の夏の女子大生との体験談
去年の夏のことです。会社の飲みで酔って、帰りが遅くなって夜道の繁華街を歩いてたら、一人の女の子とぶつかってしまった。
お互いに前を見ていなかったんだけど、その子の事を軽く吹き飛ばしてしまったから「ごめんなさい!」って謝って、手を出して起こすのを手伝った。
どうやら向こうも酔ってるみたい。
なんか縁を感じて「良かったらなんですが、酔い醒ましにコーヒーでも飲みませんか?」って言ったら、戸惑ってたけど、ついてきてくれて。
行き付けの雰囲気あるコーヒー屋でご馳走して、軽く話しました。
その子はYちゃんと言い、内定取ってる大学4年生でした。
黒髪おかっぱ、メガネを掛けてて、正直垢抜けない感じのマジメそうな文系。メルアド交換して駅で解散。それからちょこちょこメールをしてました。
ある日、もうそろそろ寝ようかなーって時にメールが来て、見るとYちゃん。
同級生との飲み会で遅くなり、家に帰れる終電が終わっちゃったらしく適当な駅まで乗り継ぎ、そこらへんのネットカフェに泊まるから、まだ起きてたらメール相手して下さいみたいな内容だった。
翌日は土曜日だし、せっかくならそこらへんで一緒に朝まで飲みたい! と思い今からすぐ行けるけど良かったら飲まない? ってメール。
でも、悪いですよって言うYちゃんを押し切り、全然悪くないから! って言って待ち合わせ。
その時は下心なんか無かったんですよ、ちょっと先輩社会人の風を吹かせてやろう的な。
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お互いに前を見ていなかったんだけど、その子の事を軽く吹き飛ばしてしまったから「ごめんなさい!」って謝って、手を出して起こすのを手伝った。
どうやら向こうも酔ってるみたい。
なんか縁を感じて「良かったらなんですが、酔い醒ましにコーヒーでも飲みませんか?」って言ったら、戸惑ってたけど、ついてきてくれて。
行き付けの雰囲気あるコーヒー屋でご馳走して、軽く話しました。
その子はYちゃんと言い、内定取ってる大学4年生でした。
黒髪おかっぱ、メガネを掛けてて、正直垢抜けない感じのマジメそうな文系。メルアド交換して駅で解散。それからちょこちょこメールをしてました。
ある日、もうそろそろ寝ようかなーって時にメールが来て、見るとYちゃん。
同級生との飲み会で遅くなり、家に帰れる終電が終わっちゃったらしく適当な駅まで乗り継ぎ、そこらへんのネットカフェに泊まるから、まだ起きてたらメール相手して下さいみたいな内容だった。
翌日は土曜日だし、せっかくならそこらへんで一緒に朝まで飲みたい! と思い今からすぐ行けるけど良かったら飲まない? ってメール。
でも、悪いですよって言うYちゃんを押し切り、全然悪くないから! って言って待ち合わせ。
その時は下心なんか無かったんですよ、ちょっと先輩社会人の風を吹かせてやろう的な。
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ヘルスの女の子がしがみついて…長い妄想
俺はよくヘルスを利用するが、いつもフリーで入る。
一人でも多くの女にフェラしてもらい、良かった女がいれば次は指名で入る為の品定めだ。
しかし、俺の理想「顔がそこそこ整っている」「スタイルが俺好み(基本はやせ形が好き)」
「爆乳でもまな板でもない乳」「陰毛は薄め」「濡れやすくイキやすい」「小柄」「黒髪」
「明るい性格」「ちんこ大好き」
これを網羅する女など居るはずもなく、フリーで入って居るはずもない嬢を求めて彷徨う事6年。
ついに先日入った店でまさに完璧に俺の理想を全て網羅する女に当たった。
網羅どころかそれに付け加えて「フェラが激うまい」が付属でついてくる完璧さだ。
俺はその女でイキまくった。女の口内に出しまくった。
女はその精子を口を開けて俺に見せながら、ダラーッと自分の掌に出して
「いっぱい出たね。」と頬笑むのだ。これがまた可愛い。
その後射精して萎えた俺のちんこにローションをつけていじくり始め、
「もう元気にならないかなー?」とヌルヌルゴシゴシして楽しみ始める。
そこで時間が来てしまい、シャワーで流した後服を着て部屋を出ようとすると
「待って」と言って俺に抱きついてきて、ディープキス。
「また来るよ」と言う俺に「お金もったいないからそんなにしょっちゅうきちゃダメよ」と言いつつも
「でも貯まったら出さずにまた抜きに来てね」とどっちやねん発言が可愛い。
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一人でも多くの女にフェラしてもらい、良かった女がいれば次は指名で入る為の品定めだ。
しかし、俺の理想「顔がそこそこ整っている」「スタイルが俺好み(基本はやせ形が好き)」
「爆乳でもまな板でもない乳」「陰毛は薄め」「濡れやすくイキやすい」「小柄」「黒髪」
「明るい性格」「ちんこ大好き」
これを網羅する女など居るはずもなく、フリーで入って居るはずもない嬢を求めて彷徨う事6年。
ついに先日入った店でまさに完璧に俺の理想を全て網羅する女に当たった。
網羅どころかそれに付け加えて「フェラが激うまい」が付属でついてくる完璧さだ。
俺はその女でイキまくった。女の口内に出しまくった。
女はその精子を口を開けて俺に見せながら、ダラーッと自分の掌に出して
「いっぱい出たね。」と頬笑むのだ。これがまた可愛い。
その後射精して萎えた俺のちんこにローションをつけていじくり始め、
「もう元気にならないかなー?」とヌルヌルゴシゴシして楽しみ始める。
そこで時間が来てしまい、シャワーで流した後服を着て部屋を出ようとすると
「待って」と言って俺に抱きついてきて、ディープキス。
「また来るよ」と言う俺に「お金もったいないからそんなにしょっちゅうきちゃダメよ」と言いつつも
「でも貯まったら出さずにまた抜きに来てね」とどっちやねん発言が可愛い。
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生まれた子の親は 2
今頃、妻は夫に捨てられたと思い絶望し、嘆いているかも・・?
いや、斎藤君に身も心も委ね、至福の想いに慕っているかも・・?
どちらにしても、若い斎藤君によがり狂っている妻を、もっと懲らしめたい気分だったのです。
単なるセックスだけで無く、メス犬のように床に這わされ、おまんこの中では24時間バイブが蠢いている屈辱的な生活を期待していました。
結局1週間後の日曜日に妻を迎えに行きました。
ピンポン
夫「ごめんください」
斎藤君「はーい鍵を開けます」
久しぶりに聞く夫の声に妻も出迎えるかと思ったのですが、パンツ一枚だけの斎藤君が出て来ただけでした。
扉を開けると、6畳の和室と3畳位の台所が目に入りました。
トイレと風呂だと思われる扉がありました。
案の定、妻は全裸のまま首輪をされ片隅に繋がれていました。
妻「あなた・・」
妻の目には涙が光っていました。
斎藤君「智津子、あっ、奥さん連れて帰りますか?」
夫「斎藤君は1週間、妻と暮らしてどうだった?」
斎藤君「最高でした!ホントに奥さんの違う一面も見られて感謝してます」
斎藤君は名残惜しそうに妻の尻を撫で、指先を穴の中に埋めていった。
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いや、斎藤君に身も心も委ね、至福の想いに慕っているかも・・?
どちらにしても、若い斎藤君によがり狂っている妻を、もっと懲らしめたい気分だったのです。
単なるセックスだけで無く、メス犬のように床に這わされ、おまんこの中では24時間バイブが蠢いている屈辱的な生活を期待していました。
結局1週間後の日曜日に妻を迎えに行きました。
ピンポン
夫「ごめんください」
斎藤君「はーい鍵を開けます」
久しぶりに聞く夫の声に妻も出迎えるかと思ったのですが、パンツ一枚だけの斎藤君が出て来ただけでした。
扉を開けると、6畳の和室と3畳位の台所が目に入りました。
トイレと風呂だと思われる扉がありました。
案の定、妻は全裸のまま首輪をされ片隅に繋がれていました。
妻「あなた・・」
妻の目には涙が光っていました。
斎藤君「智津子、あっ、奥さん連れて帰りますか?」
夫「斎藤君は1週間、妻と暮らしてどうだった?」
斎藤君「最高でした!ホントに奥さんの違う一面も見られて感謝してます」
斎藤君は名残惜しそうに妻の尻を撫で、指先を穴の中に埋めていった。
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生まれた子の親は 1
3450gの女の赤ちゃんが産まれました!
これは、妻が妊娠&出産するまでの話です。
結婚10年目の夫婦ですが子宝に恵まれず、親の勧めで不妊治療を数年前から行なっていました。
しかし、全く効果も無く妻の智津子は精神的にも疲れてしまい、塞ぎ込むようになってしまいました。
夫36歳会社員
妻33歳専業主婦
名前智津子
身長156センチ体重45キロ
顔はともさかりえ似です
笑顔を失い、全く外出したがらない妻を夫である僕は心配していました。
唯一、近所のコンビニでバイトをしている斎藤君は、そんな妻に、いつも笑顔で声をかけてくれていました。
仮名
斎藤一樹20歳大学生
身長180センチ位
ある日、
妻「あなた、コンビニの店長さんから聞いたんだけど、斎藤君が風邪で休んでるんですって」
夫「そりゃ、心配だね」
妻「それでね・・、近所のアパートで独り暮らししてるそうなの・・・、ご飯食べるか心配だし、お見舞いに行って来てもいいかなぁ?」
夫「ああ勿論、たぶんコンビニ弁当ばっかりだろうし、何か栄養のつく物を作って上げたらいいよ」
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これは、妻が妊娠&出産するまでの話です。
結婚10年目の夫婦ですが子宝に恵まれず、親の勧めで不妊治療を数年前から行なっていました。
しかし、全く効果も無く妻の智津子は精神的にも疲れてしまい、塞ぎ込むようになってしまいました。
夫36歳会社員
妻33歳専業主婦
名前智津子
身長156センチ体重45キロ
顔はともさかりえ似です
笑顔を失い、全く外出したがらない妻を夫である僕は心配していました。
唯一、近所のコンビニでバイトをしている斎藤君は、そんな妻に、いつも笑顔で声をかけてくれていました。
仮名
斎藤一樹20歳大学生
身長180センチ位
ある日、
妻「あなた、コンビニの店長さんから聞いたんだけど、斎藤君が風邪で休んでるんですって」
夫「そりゃ、心配だね」
妻「それでね・・、近所のアパートで独り暮らししてるそうなの・・・、ご飯食べるか心配だし、お見舞いに行って来てもいいかなぁ?」
夫「ああ勿論、たぶんコンビニ弁当ばっかりだろうし、何か栄養のつく物を作って上げたらいいよ」
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千鳥足の女の子に声をかけ、部屋に送りセックスした体験談
こないだの夜、家のごく近所をチャリで通っていたら千鳥足の子を発見。
ちょうどこのスレを読み始めたときだったので
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。
ふだんはナンパもできないやつなので心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶりもない。
「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。
一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。
彼女は電気もつけずに台所を抜けてリビングに行き、
「ごめんねーちらかってて」と言いながらソファに倒れこんだ。
うーむまさに据え膳的状況。オナニーのネタで想像するようなことが今まさにこの身に起ころうとは…。
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ちょうどこのスレを読み始めたときだったので
キターーーーーーーー!
と思って「大丈夫ですか?」と声をかけた。
ふだんはナンパもできないやつなので心臓バクバク、息子さんはカチンカチン。
腕とか腰とか触ってもニコニコして「大丈夫だいじょうぶ」と言って嫌がるそぶりもない。
「家はどこなの?」と訊いてみるとこちらにもたれかかりながら
「すぐそこなんらけど…、こころでおにいさんだれ?」ろれつ回ってないよ…。
一応聞かれたけれど全く警戒する感じではないので適当に流していると細い路地を入ってく。
まだ10メートルほどしか歩いてないのにもう着いたのかーッ!!!
しかも「うち今散らかってるよ?」と言ってくる。これはなに?
誘ってるの?OKなの?ひょっとして誰か知り合いと勘違いしてる?
いろんな考えが一瞬のうちに頭に去来する。
そして彼女のアパートに着いた。
彼女は電気もつけずに台所を抜けてリビングに行き、
「ごめんねーちらかってて」と言いながらソファに倒れこんだ。
うーむまさに据え膳的状況。オナニーのネタで想像するようなことが今まさにこの身に起ころうとは…。
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台湾出張の時の思い出
台湾出張時・・・
土日は休みな為、金曜の夜、ディスコとやらにでかけた。
AM3時、帰ろうとすると、日本語の片言を話す2人組女の子(台湾人)と出合った。
二人とも25歳みたい。
その内一人が深田恭子似でぽっちゃり系だった。
いつのまにかディスコの中で、彼女と1:1となった。
彼女と話そうとしたが、うるさかったので、コーヒーでも飲みに行こうよ?
と彼女が話しかけ、外に出た。
彼女は日本人向けのスナックで働いていて、日本語がちょっと話せるみたい。
コーヒー屋さんに行くとか言ってたが、保齢球場(ボーリング場)にタクシーで行った。
ボーリングは一人5ゲーム(1ゲーム200円くらい)playして、靴代もゲーム代も払ってくれた。
スコアーは彼女170up(5ゲームとも)で私は150そこそこだった。
(ボーリングには結構自信あったのに・・・)
娯楽がディスコかボーリングぐらいしか無い為、週3ぐらいで行くらしい。彼女はうまかった。
その後、隣接するゲーセンでカーレース、エアーホッケー、バスケットなどして楽しんだ。
その後、彼女のマンションに行くことになった。
初対面でいきなり部屋に入れてくれるのって何かあるんじゃない(怖い人とか)か、とも思ったが、彼女一人でした。
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土日は休みな為、金曜の夜、ディスコとやらにでかけた。
AM3時、帰ろうとすると、日本語の片言を話す2人組女の子(台湾人)と出合った。
二人とも25歳みたい。
その内一人が深田恭子似でぽっちゃり系だった。
いつのまにかディスコの中で、彼女と1:1となった。
彼女と話そうとしたが、うるさかったので、コーヒーでも飲みに行こうよ?
と彼女が話しかけ、外に出た。
彼女は日本人向けのスナックで働いていて、日本語がちょっと話せるみたい。
コーヒー屋さんに行くとか言ってたが、保齢球場(ボーリング場)にタクシーで行った。
ボーリングは一人5ゲーム(1ゲーム200円くらい)playして、靴代もゲーム代も払ってくれた。
スコアーは彼女170up(5ゲームとも)で私は150そこそこだった。
(ボーリングには結構自信あったのに・・・)
娯楽がディスコかボーリングぐらいしか無い為、週3ぐらいで行くらしい。彼女はうまかった。
その後、隣接するゲーセンでカーレース、エアーホッケー、バスケットなどして楽しんだ。
その後、彼女のマンションに行くことになった。
初対面でいきなり部屋に入れてくれるのって何かあるんじゃない(怖い人とか)か、とも思ったが、彼女一人でした。
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二度とないレベルのロシア系クオーターだった… 2
しばらくしゃがんで意識が遠のくのを必死に堪えました。
麻衣はそんな子じゃなかったはず...
てか麻衣に限って絶対ないって思ってたし...
想像したことも無かった
少なくともそうだったはず...
でもついさっき見たのは麻衣だった...
ぎこちないが一生懸命フェラ(奉仕)する麻衣...
俺と居る時の麻衣だ。
胸というか内臓全部力いっぱい握りしめられる...そんな感覚
涙も止まらない。たぶんすごい惨めな顔してたと思う。
歯を食いしばってもう一度立ち上がる。
麻衣のマンコがパックリ開いてこっち見てた(T_T)
ソファーの上で69してた。
完全に男の思うがまま...麻衣が一生懸命くわえても
男が激しく舐めるから...その度麻衣は体が硬直する
遊ばれてんじゃん...
でもこんな状況なのに何故か1つの希望を見出してた...
麻衣が自分の身体の中に俺以外の男のモノを受け入る事を...拒否すれば
せめてそれが俺に対する最後の情け...
そうしてくれたら...許すよ...
俺がしっかりしてないばっかりにこんな事になって...
俺もしっかりするからだからもう一度やり直..
麻衣は仰向けに寝転がって相手のチンコを...
続きを読む・・・
麻衣はそんな子じゃなかったはず...
てか麻衣に限って絶対ないって思ってたし...
想像したことも無かった
少なくともそうだったはず...
でもついさっき見たのは麻衣だった...
ぎこちないが一生懸命フェラ(奉仕)する麻衣...
俺と居る時の麻衣だ。
胸というか内臓全部力いっぱい握りしめられる...そんな感覚
涙も止まらない。たぶんすごい惨めな顔してたと思う。
歯を食いしばってもう一度立ち上がる。
麻衣のマンコがパックリ開いてこっち見てた(T_T)
ソファーの上で69してた。
完全に男の思うがまま...麻衣が一生懸命くわえても
男が激しく舐めるから...その度麻衣は体が硬直する
遊ばれてんじゃん...
でもこんな状況なのに何故か1つの希望を見出してた...
麻衣が自分の身体の中に俺以外の男のモノを受け入る事を...拒否すれば
せめてそれが俺に対する最後の情け...
そうしてくれたら...許すよ...
俺がしっかりしてないばっかりにこんな事になって...
俺もしっかりするからだからもう一度やり直..
麻衣は仰向けに寝転がって相手のチンコを...
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二度とないレベルのロシア系クオーターだった… 1
今から数年前、地元の繁華街にある友人行きつけのBarで麻衣と出会う。
友人・麻衣達も常連で場の流れで俺ら4人と麻衣たち3人で一緒に飲むことになった。
麻衣達は地元にあるデパート内の某メーカーの美容部員だった。
こう言ったらなんだが美容部員だけあってそこいらの女とはレベルが違った。
メイクはもちろんのこと服装や所作にいたっても品があった。
その中でも麻衣は特に可愛かった。
芸能人で誰に似てるかの話になり麻衣はグラビアの小林恵美に似てるって言われてた。
麻衣はスタイルも良かったけどそれより他の子よりひと際色白でそっちが気になってたらロシア系クォーターだった。
後で知ったんだが小林恵美もロシア系クォーターなんだね。
で、その日は楽しくおしゃべりして終わり、後日友人伝いに麻衣の連絡先を教えられた。 俺のことを気にいってくれたらしい。こう言っちゃなんだが過去にも何度かこういったパターンは経験してたが 過去最高にテンションあがった。
その後、食事やら買い物やらのベタな内容のデートを重ね晴れて付き合うことに。
当時俺25・麻衣23
麻衣は女子高出身てこともあり出会いがなく高校時代の恋愛は一人だけ。
その後、美容部員になるも仕事柄平日休みなもんで恋愛するのも難しく
2人程付き合ったが長く続かなかったそう。
ちなみに初体験は美容部員になってから最初に付き合った男とだったらしい
続きを読む・・・
友人・麻衣達も常連で場の流れで俺ら4人と麻衣たち3人で一緒に飲むことになった。
麻衣達は地元にあるデパート内の某メーカーの美容部員だった。
こう言ったらなんだが美容部員だけあってそこいらの女とはレベルが違った。
メイクはもちろんのこと服装や所作にいたっても品があった。
その中でも麻衣は特に可愛かった。
芸能人で誰に似てるかの話になり麻衣はグラビアの小林恵美に似てるって言われてた。
麻衣はスタイルも良かったけどそれより他の子よりひと際色白でそっちが気になってたらロシア系クォーターだった。
後で知ったんだが小林恵美もロシア系クォーターなんだね。
で、その日は楽しくおしゃべりして終わり、後日友人伝いに麻衣の連絡先を教えられた。 俺のことを気にいってくれたらしい。こう言っちゃなんだが過去にも何度かこういったパターンは経験してたが 過去最高にテンションあがった。
その後、食事やら買い物やらのベタな内容のデートを重ね晴れて付き合うことに。
当時俺25・麻衣23
麻衣は女子高出身てこともあり出会いがなく高校時代の恋愛は一人だけ。
その後、美容部員になるも仕事柄平日休みなもんで恋愛するのも難しく
2人程付き合ったが長く続かなかったそう。
ちなみに初体験は美容部員になってから最初に付き合った男とだったらしい
続きを読む・・・
3歳年上の元家庭教師との体験談
俺は大学受験のとき、家庭教師がいた。
名前は佐織さんで年は俺より3歳上。
美人で優しくて佐織さんに付き合ってほしいとお願いしたこともあったが「大学に入ったらね。」といつもはぐらかされていた。
俺が大学に入学してしばらくすると結婚したという話は聞いていたが諦められなかった。
それが、1ヵ月前に偶然佐織さんの車に跳ねられるという出会いをした。
ケガは大したことがなかったので、佐織さんの家に行き話をしていたら旦那とは離婚調停中だから、事故のことは秘密にして欲しいと頼まれた。
そんな話を聞いて原因は何かと思ったら、旦那が潔癖症過ぎて大学の友達と飲みに行ったことが原因だと言っていた。
そんな話をしていたら以前の感情が表に出て「佐織さん、旦那と別れて俺と付き合ってよ。」と言っていた。
佐織さんは「そんなこと言われても・・・。」と俯いてしまい黙っていたから、俺は自分の欲求を抑えられなくなって佐織さんを抱き締めていた。
続きを読む・・・
名前は佐織さんで年は俺より3歳上。
美人で優しくて佐織さんに付き合ってほしいとお願いしたこともあったが「大学に入ったらね。」といつもはぐらかされていた。
俺が大学に入学してしばらくすると結婚したという話は聞いていたが諦められなかった。
それが、1ヵ月前に偶然佐織さんの車に跳ねられるという出会いをした。
ケガは大したことがなかったので、佐織さんの家に行き話をしていたら旦那とは離婚調停中だから、事故のことは秘密にして欲しいと頼まれた。
そんな話を聞いて原因は何かと思ったら、旦那が潔癖症過ぎて大学の友達と飲みに行ったことが原因だと言っていた。
そんな話をしていたら以前の感情が表に出て「佐織さん、旦那と別れて俺と付き合ってよ。」と言っていた。
佐織さんは「そんなこと言われても・・・。」と俯いてしまい黙っていたから、俺は自分の欲求を抑えられなくなって佐織さんを抱き締めていた。
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初めてのソープ
決意を決めて昨日ソープに行ってきました。
当方、35歳になったばかりの真性童貞&2次オタ。
該当地域のお店のスレを色々と見て総額61k、120分の高級店を12:00から予約。
1時間前に出勤確認のTELを入れると、少々お待ちくださいと言われ少し待つと、予約を入れた姫の出勤時間が18:00からになっていると言われました。
予約をした時にちょっとしたトラブルみたいなのがあって、悪戯かと思われたのかもしれません。
お店は当日出勤の他の姫と振り返ることが出来ると言ってくれましたが、今回はそのお店をあきらめました。
お店に行って何かされるかも…という恐怖感もありましたし……
ただ、家から電車を乗り継いできたので、とりあえずお店のある地域まで観光にいくことにしました。
駅を降りて観光しようとしてもいまいち気分が乗らない……ここまで来たのだから、やはり目的を果たさないと。と思い念のためカバンに入れておいた情報誌から、第2候補に選んでいたお店にTEL。
事前にネットで第2候補のお店の姫もチェックしていて、当日出勤している姫のうち希望が2人いたのですが、希望1はお仕事系、希望2は恋人系という感じでしたので2の姫を予約。
近くまで来ているので30分くらいで着くとお店に伝えTELを切る。切った後汗を掻いていたので持ってきておいた洗顔ペーパーで汗をぬぐい出発。
続きを読む・・・
当方、35歳になったばかりの真性童貞&2次オタ。
該当地域のお店のスレを色々と見て総額61k、120分の高級店を12:00から予約。
1時間前に出勤確認のTELを入れると、少々お待ちくださいと言われ少し待つと、予約を入れた姫の出勤時間が18:00からになっていると言われました。
予約をした時にちょっとしたトラブルみたいなのがあって、悪戯かと思われたのかもしれません。
お店は当日出勤の他の姫と振り返ることが出来ると言ってくれましたが、今回はそのお店をあきらめました。
お店に行って何かされるかも…という恐怖感もありましたし……
ただ、家から電車を乗り継いできたので、とりあえずお店のある地域まで観光にいくことにしました。
駅を降りて観光しようとしてもいまいち気分が乗らない……ここまで来たのだから、やはり目的を果たさないと。と思い念のためカバンに入れておいた情報誌から、第2候補に選んでいたお店にTEL。
事前にネットで第2候補のお店の姫もチェックしていて、当日出勤している姫のうち希望が2人いたのですが、希望1はお仕事系、希望2は恋人系という感じでしたので2の姫を予約。
近くまで来ているので30分くらいで着くとお店に伝えTELを切る。切った後汗を掻いていたので持ってきておいた洗顔ペーパーで汗をぬぐい出発。
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