2ntブログ
アクセスランキング

二度とないレベルのロシア系クオーターだった… 2

しばらくしゃがんで意識が遠のくのを必死に堪えました。
麻衣はそんな子じゃなかったはず...
てか麻衣に限って絶対ないって思ってたし...
想像したことも無かった
少なくともそうだったはず...
でもついさっき見たのは麻衣だった...
ぎこちないが一生懸命フェラ(奉仕)する麻衣...

俺と居る時の麻衣だ。
胸というか内臓全部力いっぱい握りしめられる...そんな感覚
涙も止まらない。たぶんすごい惨めな顔してたと思う。
歯を食いしばってもう一度立ち上がる。

麻衣のマンコがパックリ開いてこっち見てた(T_T)

ソファーの上で69してた。
完全に男の思うがまま...麻衣が一生懸命くわえても
男が激しく舐めるから...その度麻衣は体が硬直する
遊ばれてんじゃん...
でもこんな状況なのに何故か1つの希望を見出してた...
麻衣が自分の身体の中に俺以外の男のモノを受け入る事を...拒否すれば
せめてそれが俺に対する最後の情け...
そうしてくれたら...許すよ...
俺がしっかりしてないばっかりにこんな事になって...
俺もしっかりするからだからもう一度やり直..
麻衣は仰向けに寝転がって相手のチンコを...




 受け入れた orz

男がこっちに背を向けてるから麻衣は開いた両足しか見えない。
でも、男が腰を少し上げて突き下ろす形になってようやく見えた。
麻衣が受け入れてる結合部...(T_T)
なに反射だったけな...開いた両足の指がギュッて丸まったりピンって開いたり..
パーン...パーン...乾いた音と皮ソファーのギシッギシッ軋む音
  麻衣のアソコからアナルに向かって流れる白い麻衣の汁
      感じてるんだね...(T_T)

正上位からそのまま抱き抱えられ対面座位へ
男はしがみつく麻衣を引き離し、乱暴に麻衣の白い美乳を鷲掴み
むしゃぶりついてた...
もういいよ...
もう十分楽しんだだろ...
もう麻衣を解放してあげてよ...orz

男は麻衣を立たせて背もたれに手をつかせて後ろから覆い被さって
盛りのついた犬みたいに腰振りだしてた...
麻衣の白く大きな胸がブルンブルン揺れてた...
パンパンパンパン 響き渡ってた
急に男は激しくなって、突然麻衣を突き放すようにソファーに座らせ
麻衣の白い美乳に射精した...

   生だったんかい...orz

 俺いつもゴム付けてた...(T_T)

男は麻衣の口元に自分のチンコを持っていき...
一瞬麻衣も戸惑ったように見えたが、コンマ何秒の間を置き
一生懸命舐めてお掃除してた...

ピンっと立った小振りの薄ピンクの乳首
そして白い美乳に男の精子がドロッと滴ってた...
瞬間、俺は乗り込んでた...
現場に...

もう覚えてない、無我夢中に男をボッコボコにしてた。
泣き叫びながら...
その男からしたら化け物だよね
泣きじゃくって鼻垂らして喚き散らしながら両腕振り回してんだもんwww
マウントとって「人の女に!!人の女に!!」ってボッコボコ
ワイシャツに男の鼻血のしぶきが飛びまくり
正直、傍から見たら地獄絵図だよwww

しかも俺スーツ、相手フルチンwwwwwwwww
相手の抵抗する力がなくなるまでバッチバチにしばいてから
初めて一息つく(ーー;)
で、麻衣を見た...

ポカ~ン(・_・;)

俺「ちくしょうっ!!ふざけんなっ!!(T_T)」

麻衣、ようやく状況を理解したのか号泣
こんな俺だって小さいころからスポーツ漬け
こんなもやしホスト野郎一匹くらいわけない
そんで、俺にはまだやることがあった...
エリカ達のいる場所へ向かう...
途中、玄関前で4人が座り込んでた
エリカが立ちあがって寄ってきたが俺のワイシャツの返り血みてまたまたフリーズ発動
俺、エリカを引っ張って家の中に連れ込む
男連中完全ビビってとっさに俺に道譲る

俺「おいエリカ!!川遊びの時の写真、デジカメで撮ったのお前だな?」

エリカ、ガクブル状態でうなずく。

俺「データ全部見せろ!!こっち来い!!」

引きずって二階に連れて行った。

俺「出せ!!」

エリカ、数枚の現像してある写真出す。俺、怒鳴る。

俺「わざわざデジカメ持って遊びに行ってこんな数枚しか撮らなかったのか?」
エリカ「...。」

俺、エリカのTシャツの襟首掴んで振り回す
エリカ泣きながら「ごめんなさい!!ごめんなさい!!言います!!言うから暴力は」

俺「他にもあるんだな?」
エリカ「はい...(泣)」
エリカ「でもパソコンに入ってて...」
俺「あっそ、じゃあ見せてもらうよ」
エリカ「いやっ、でも関係ないのとかあるし...」
俺「お前、状況考えてもの言えよ?」
エリカ「ヒッ!!」ガクブル状態

俺は化粧台?に置いてあったノートPCを開きマイドキュメントを端から漁る
発見!!
見事に男も写った写真が出てくる

俺「今日のメンツと一緒か?」

エリカ頷く

俺「おい、男ども呼んで来い。男どもだけで来させろ。んで俺がしばいた奴もな。」

エリカ呼びに行く
少しして...

男「失礼します...。」

気まずそうに3人入って来た
後ろに手を組み、うつむいて立ってる男連中を正座させる。
麻衣とヤってた男、試合後のボクサーみたいな顔してた。

俺「さっさと終わらせてこの場から去りたかったら俺が聞く事に正直に答えろ」
男「...はい。」
俺「もう俺にとってあの女(麻衣)は彼女でも何でもないから、
  ただ気持に区切りを付けるためにしっかり事実関係をはっきりさせておきたい」 
「お前らも人の女に手を出して、あるいはそれの片棒担いで反省してるなら最後に筋通せよ」

男「すいませんでした!!」3人土下座

男どものスペック
男A(麻衣の相手)
外見:中肉中背、茶髪のビジュアル系みたいな髪型
   顔は左半分は原形とどめてなかったけどキツネ顔のイケメン?かな?  
職業:ホスト(これは3人共通)
男B(エリカのクンニ相手)
外見:ガリ
   正直イケてない、髪型でごまかし...きれてない。 見るからにお調子者
男C(バック野郎)
外見:中肉中背
   顔普通、特にイケメンって感じしない  終始悲痛な面持ち
以上、俺基準。
女から見たらイケメンなんだろうね...

俺「まず、出会うきっかけは?」

ここから麻衣との事以外は男Bが説明する

男B「はい...。最初はエリカから遊びに行こうって言われて
  そんで麻衣ちゃんの事を話で聞かされて、なら行こうって感じっすね」
俺「麻衣の事って?」
男B「俺らが聞いたのは彼氏と上手くいってないって事と、その...
  気晴らしさせてあげたいって、で、凄い可愛いよって写メ見せられて」
俺「気晴らしって?」
男B「まぁ...上手くいけば...みたいな意味っすね...」
俺「エリカはそれを匂わせてたわけ?」
男B「その..暗黙の了解的な..」 
俺「で、川に?」
男B「いや、その前に一回ここで顔合わせみたいな感じで軽く飲んで別の日に川に」 
俺「そん時にも手を出したんか!!」
男B「いや!!それはないです!!ただいきなり外で遊ぶっていうのもあれなんでエリカが麻衣ちゃんに俺達の顔見させたんだと思います」
俺「品定めって事か?」
男B「まぁ...そうっすね...」
俺「エリカはとんでもない野郎だなぁwww?」
男B「...w(苦笑い)」
俺「んで、川遊び行って何があった?」
男B「まぁ普通に水浴びしてバーベキューして帰ったって感じっすね...」
俺「ちげぇーよ!!男女の間で何があったか聞いてんだよ!!」
男B「いやっ、自分は特に何があったってわけじゃないんすけど..」
男B、男A・男Cの方を見る、少しの沈黙の後、男Aが白状しだす
男A「すいませんでしたっ!!」
俺「そんなのいいんだよ!!事実を話せ!!やったのかやってねぇのか!!」
男A「...ヤってはないんですけど...その...途中で...」
俺「だ・か・ら、どうゆう状況で何をしたんだよ!!」
俺、足で男A小突く
男A「はいっ!!エリカから麻衣ちゃんいけるよって言われて、
  で、エリカが氷が足りないから麻衣ちゃんと買いに行ってきてって言われて..」
俺「でっ?」
男A「コンビニまでの途中、山道で車止めて..少し話しして良い感じになって」
俺「ヤったんか?」
男A「ヤってはいないんすけど...その...口でしてもらって...」
俺「胸揉んで吸ってマンコいじくって、チンコしゃぶってもらったけど
  入れてはいませんってか?(怒)」
男A「それはホントに!!マジっす!!口だけでお願いって言われて...」
俺「まぁいいや(怒)んでその日はそれだけか?」 
男A「はい。」
俺「で、次会ったのは?」
男A「それは今日です!!」
俺「はぁ?」
男A「マジです!!エリカからも自分を通さない接触はダメだって言われててお互いの連絡先の交換もNGだったんで!!」
俺「はぁ?何で?意味が分からん」
男A「いや、その、あくまで大人な付き合いっていうか、お互いその場限りのって事で開かれた集まりだったんで」
俺「でも今日会ってるじゃねぇかよ!!」
ここで男B
男B「いや、自分がエリカに頼んだんすよ!!
  Aのためにまたセッティングしてくれって!!」
  (こいつはホントに馬鹿だろ?)
俺「Aのためにって何だよ?」
男A「すいません!!どうしてももう一度会いたくなってしまって!!」
俺「どうしてもヤりたくってだろ?(怒)」
男A「...。」
俺「んで、今日を迎えたってことか?
  てか、なんで前回はHを拒否られてんのにヤってんだよ?
  まさか無理やりじゃねぇだろうな?」
男A「いや、自分が今回限りってお願いして..それで...」
俺、男Aの頭に鉄槌くらわし一息つく
俺「今まで話したので全部だな?」
男A・B「はい..」
俺「もうお前ら帰っていいよ。てか、今すぐ消えろ。」
男ABC「ホントにすいませんでした!!失礼します。」
俺「さてとっ。」

俺、麻衣のバック物色...
代えの下着発見..orz
俺、八つ当たり、
エリカのノートパソコン逆折り&液晶粉砕、デジカメ2階窓からの遠投
麻衣の物は...
できなかったorz
そろそろ帰ろうと1階に下りると居間からエリカが出てきた
麻衣は居間で泣き崩れていて会ってあげてほしいと

俺「無理!!」(心の中では...(T_T))
俺「エリカ...話はだいたい聞いたよ。
  よくもまぁ今までヘラヘラと俺と顔合わせたりできたなぁ?
  お前みたいなやつはいっぺん氏ねっ!!」

そのまま家を出る。
途中さっき投げたデジカメ発見してとっさにまた遠投
車に乗って時計見る、もう朝の4時近く...
結構長かったなぁ...
そのまま家に帰った...。

とりあえずこれで書き溜めてたのは全部貼り終えたっす。俺の無知&見切り発車のせいで不快な思いさせてしまってすんませんm(__)m
そして長い事支援してくれた方々まじでありがとう(T_T)


では、簡単にその後を...
その後、俺は憔悴しきってしまい鬱勃起どころか麻衣の事すら考えたくない状態でした。てか、鬱勃起できる人って凄いよ!!
俺には無理でした。で、麻衣からは22日の夜に着信&一度話をさせてほしいとのメールあり。
返事も返す気になれなくて一週間程放置

実は最初に連絡取ったのはエリカ。友人との電話の合間にかかってきて間違えて出ちゃった(>_<)
友達だと思って上機嫌で出ちゃったもんで切るに切れず...。エリカ曰く麻衣共々許してもらおうなんて思っていない。
ただただ謝りたいと...(T_T)エリカはホスト連中に何を吹き込まれたのか聞きたがってた
ついでにホストの言い分に間違いがないか確認したら嘘はついてなかったみたい。

ただ、川遊び後に麻衣とヤりたい!!ヤりたい!!うるさかったらしいけど、エリカはホスト連中の事を俺に告げ口して自分は俺の味方だよ的な魂胆がみえてウザかった。

そんで、その電話きっかけで一度麻衣と話ししとこうかなと、区切りは付けたかったんでね。
で、エリカ伝いに俺の暇な日伝えて電話くれれば出ますよと

早速、麻衣から着信が...

俺「もしもし...」
麻衣「あっ...あの...その......うわ~ん(泣)」
俺「俺から話す事は特に無いんだよ...泣かずにちゃんと話したい事話してくれるかい」
麻衣「...傷つけてしまってごめんなさい...うぇ~ん(泣)」
俺「もう起きた事どうこう言ってもしょうがないし、でも許すとも言えない」
  「話に聞くくらいならまだしも、俺、見ちゃったし(T_T)」
麻衣「うぇ~~~~~~~~~~ん(泣)」

麻衣は普段おっとりしてる子だったんで、子供みたいに泣いてるのが心にきた(T_T)

俺「仮にだよ、あの日俺にばれなかったとしても同様に麻衣は傷ついたと思うよ」
 「いくら一時の気の迷いだとしても女の子は自分の身体大切にするべきだよ...」
 「偏見かもしれないけど、お互い火遊びだとしても結局のところ
  男はヤル、女はヤラレルなんだよ。自分を安売りすんなよ...」

麻衣「...うん...後悔してたと思う...(泣)」
俺「でな、俺が一番不思議なのが...そんなHで感じれんの?」
麻衣「...。」
俺「自分でも何となく食い物にされてんの少しは分かってたんでしょ?」
麻衣「自分でもよく分かんないまま場の雰囲気に流されてて...(泣)」
  「なんか、とにかく体預けなきゃって...うぇ~ん(泣)」
俺「ったく!!俺な、ホント最初っから最後まで見てたんだぞ!!」
 「せめて入れさせるなよって...信じてたんだぞ!!」
麻衣「ごめんなさい...(泣
俺「しかもな、麻衣が川遊びに行った時も関係持ってたの知ってんだよ...」
麻衣「...」
俺「その時も最初から関係持つ気だったんか?」
麻衣「それは違うの!!全然そんなんじゃなかった..」
俺「でも、関係持ってんじゃん。」
麻衣「あたしはそんな気で行ったんじゃなかったけど..もう周りがそんな空気で」
俺「でもしたんだろ?」
麻衣「...空気に流されちゃって..断れなかった...」
俺「相手の男な、その後エリカ達に締りが良かっただの潮吹かせただのパイズリさせただのあれやこれや言ってたらしいぞ..。」
麻衣、ブワッ!!(泣)「うぇ~~~ん(泣)」
俺「完全に良いようにされただけだからなお前!!」
 「まぁ、良い勉強になったな?人の女に手を出す男なんてそんなもんだよ。」
 「これからは自分と自分の事を本気で好いてくれてる人を大切にしていけよ。」
麻衣「うぇ~~ん(泣)」
俺「じゃあ元気でな!!バイバイ!!(T_T)」
麻衣「嫌だ~!!待って、切らないで!!」
ガチャ、ツーツー

こんな感じっす。てか、さすがに体力の限界が...落ちてもいいっすかね?
明日まで休みなんで、また起きて書き込みあったらレス返します。

・他の体験談も探してみる⇒ FC2 Blog Ranking



[体験告白][エッチ][寝取られ][彼女][スレンダー巨乳][美女][フェラチオ][クンニ][生ハメ][ホスト][修羅場]

関連記事



エッチな体験談


Fc2Blog Ranking禁断の体験

人気アダルトブログ☆新着情報


寝取り・寝取られ | 【2014-06-03(Tue) 15:10:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
コメント
コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)


Copyright © 秘密のH体験談告白 All Rights Reserved. Powered By FC2. 
skin:*cuteblog*