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性癖に逆らえず、Fカップの彼女を… 2

何分ぐらいそうしていたでしょうか。
彼女は口を離すと、上半身を前にせり出し、大きな乳房を勃起した股間へ押し当て、勃起したアレからお腹、お腹から胸、そして膝の上へ座って、彼女自ら渡辺さんへキスを始めました。
舌を絡めた濃いキスでした。

彼女の腰が前後に動いていて、自分のアソコと勃起したアレを擦り付けているのが見えました。
その快感が高まるにつれ、キスも激しさを増していました。
渡辺さんが自らのアレを握り締め、彼女のアソコへ宛がおうとした時、彼女が唇を離し、静かに首を横に振りました。

少し憤った感じの渡辺さんが「今さらなに言ってるんだ?ここまで来て我慢できる訳ないだろ」と。
彼女は握り締めていた渡辺さんの手をどかし、左手で渡辺さんのアレを握り締め、上下に擦り始めました。

そして再び熱い口付けを交わしだし、渡辺さんの左手を自らの乳房へと導きました。
渡辺さんの右手は彼女のアソコを刺激し、唇と唇の隙間から、時折彼女の喘ぎが零れていました。
彼女は唇を付けたまま腰を上へ浮かすと、静かに自らの手で勃起したアレを自分のアソコへと宛がっていきました。




唇を離した彼女から出てきた言葉は「・・わたしの中に入れたい?」「ぁっ・・いっぱい、気持ち・・よくしてくれる?・・ぁぁっ」
彼女はそう言いながら、腰を少しずつ下ろし、すでに半分近く堅く勃起した渡辺さんのアレを中へ挿入していました。
半分ぐらい挿入したまま、ピストン運動を始め、十分濡れてきたと感じたのか、そのまま根元まで飲み込んでいきました。

深々と渡辺さんのアレを挿入した時、彼女の体が小さな痙攣を始め、軽くイったのが分かりました。
彼女は余韻にひたるようにしがみ付いていましたが、渡辺さんは彼女のお尻を両手で掴むと、激しく彼女を犯し始めました。

自分の位置から彼女のお尻が見え、その真ん中に渡辺さんのアレが出し入れされているのが分かります。
彼女の喘ぎ声も今までとは比較にならないぐらい大きなもので、自分とセックスをしている時でもこんなに激しく感じていたことはなかったと思います。

そんな自分の喘ぎ声が恥ずかしいのか、それを打ち消すように、何度も何度も彼女の方からキスをしていました。

少し疲れたのか渡辺さんの動きが止まり、キスをしていた唇を離し、彼女に向かって「自分で動いてみて。上下じゃなくて前後に動いてみて」
「・・・こう?」彼女は従順に従い、言われた通りに腰を振っていました。
「もっと擦り付けるように」「あぁっ・・・こう?・・ぁぁっ」

彼女が耐えられなくなったのか、腰を振るのを止めると、渡辺さんは彼女のお尻を掴んで激しく前後に揺さぶり始めました。
それに合わせるように微妙に渡辺さんも腰を彼女の股間へ打ち付け、大きなストロークでピストンも始めました。

「あぁっ・・ちょっと・・ダメ・・・はぁはぁ」

どれぐらいその動きをしたのか、その後、彼女をバックの体位にし、後ろから突き始めました。

渡辺さんのペースで思う存分突かれ、喘ぎ声とも泣き声ともつかない声で、
「・・あぁん・・気持ちいい・・もうダメ・・・気持ちいいの・・・」
「・・・ああぁっ・・そこ、そこいいの・・・そこ突いてぇ・・・」
「ここか先生、ほらほら」
「・・・あぁんっ・・いやん・・だ、だめぇ・・・あぁっイク」
彼女は人形のように体を床に落とすと、肩で大きく息をしていました。

しばらく抱き合ったままキスをしたり、彼女の体を弄っていましたが、渡辺さんはまだイッておらず、少し休んだ彼女を引き起こして、今度は自分から良く見える位置で彼女にフェラチオをさせ始めました。

彼女の愛液で濡れた肉棒を小さな口で咥え、裏筋から袋の方まで丹念に舐め、また傘のような亀頭を咥え、そんな動作を何度も繰り返していました。
ちなみに自分はそこまで丁寧にされたことはなかったです。

いったん柔らかくなった渡辺さんのアレが再び固さを取り戻しました。
その場で横になり、彼女に上に乗るように促しました。
彼女は渡辺さんの上に跨り、再び固くなった肉棒を自らの中へ挿入しました。
根元まで入れただけで彼女の体がピクピクし、競り上がってくる快感に身をまかせているようでした。

彼女は渡辺さんの胸に両手をついて、腰を振り始めました。
渡辺さんは両手で彼女の胸を掴みながら、「先生はえっち好きなんだね」
「・・はぁはぁ・・だって、渡辺さんの、気持ちいいから・・・」
「・・・それに、渡辺さん・・強いし・・・・ぁぁ」
「彼氏は早漏なんだ?」
「ぁぁっ・・うん・・こんなに強くないの・・・・」

心の中で特別早漏な訳じゃないだろ?このおっさんが遅漏なんだよ、と思いながらも目の前の光景をただ黙って見つめていました。
彼女は何度も体を震わせ、キスを繰り返し、胸を揉みしだかれ、彼女の臀部からは勃起した肉棒がヌメヌメ光ながら出し入れされていました。

また登り詰めようとした時に体位を正常位にされ、顔中を舐め回すようなねちっこいキスをされながら、肉棒を打ち付けられていました。
彼女の喘ぎがまた一段と激しさを増し、
「あぁん・・また・・気持ちいいの・・ねえ・・ぁぁ」
「・・・わたし、これ以上・・いいことされたら、バカになっちゃう・・・ぁぁん」
「先生、最初、これ一回だけだって言ってたけど、本当にこれ一回だけでいいの?ん?」
「・・はぁ、はぁ・・・あぁん・・」
「俺は先生のこと好きなんだよ、俺だったら毎日だって気持ち良くしてあげるよ、ほらっほらっ」
「・・あぁっ・・はぁ、はぁ・・・ほん、とう?・・」
「嘘だと思うなら、今日この後、朝まで何回でもイカせてあげますよ、ほらっ」
「・・ここはダメ・・・」
「じゃあ、場所かえよう。場所かえて朝まで気持ちよくしてあげますよ、ほらっほらっ」
「ああんっ・・して、朝までして・・・いっぱい気持ちよくして・・・」
「俺もイクよ、先生、中でいいよね」
「・・・中はダメ・・・ぁぁ」
「好きなんだから、中でいいよね、ほらっほらっ」
「・・・もう分からない・・はぁはぁ・・・出して・・中に出してぇ・・あぁんっ・・」

一際激しいピストン運動のあと、渡辺さんは見ている目の前で彼女の中に中出ししました。
自分も二人の行為を見ながら、4回ほどオナニーさせてもらいました。

何分ぐらいそうしていたでしょうか。二人は身支度をはじめ、そして教室を出ていきました。
自分も放心状態だったのですが、しばらくしてからどうやってここから帰ろうか悩むことになりました。
鍵なんて当然持ってないし、どうしよう?と思っていた時、彼女からメールがきました。

『戸締り忘れたことにして、今から一人で戻ります。階段で降りてビルを出てください。わたしはエレベーターで上がるので。今日はそのまま帰ってください』

このメールを見た時、その口調、文体がまるで始めた会った頃のような、
講師とただの生徒のようなよそよそしさが感じられ、すぐさま返信しようかとも思いましたが、教室を出るのが先だと思い、物置から出て入り口から階段へと急いで向かいました。

確かに彼女の言うとおり警備はかかっていなかったようです。
階段を使って1階まで降り、エレベーターホールの前で一人で戻ってくるはずの彼女を待っていました。
5分ぐらい経った頃でしょうか、彼女が戻ってきました。
渡辺さんと一緒に。

彼女と目が合いましたが、彼女は何も言わないまま渡辺さんと二人でエレベーターに乗り、教室のある階へと行きました。
声を掛ければ良かったとも思いましたが、今さら後悔しても始まらないので、一旦ビルから離れ、ビルの向かいにあるビルへ移動しました。
その場所からなら、ビルの入り口も見えるし、教室のある部屋も見えるからです。

5分経っても出てこず、10分経っても彼女は出て来ません。
戸締りするだけならそんなに時間は掛からないはずなのに、何をしているんだろう。
自分が通っていた頃はたまに一緒に帰るとき、1分ぐらいの早業でさっさと戸締りをして帰っていたのを知っているだけに、何をしているんだ?という気持ちになりました。

もしかして、また教室でヤっているのかな?とか色々妄想が膨らみ、いても経ってもいられなくなり、階段で教室のある階まで上がっていきました。
エレベーターだと鉢合わせになるとばつが悪いと思ったからです。

教室のある階に近付くと自然と足が忍び足になり、ゆっくりとエレベーターの方へ近付きました。
見ると誰も待っているわけでもなく、廊下はシーンと静まりかえっていました。
それでも教室の中が怪しいと思い、ゆっくりと教室の扉へ近付き、聞き耳を立てました。

しかし教室の中からは何の音も聞こえず、それでも5分ぐらいは粘りましたが、やっぱり誰もいないのかと諦めて一階まで階段で降りました。
改めてエレベーターを見てみると、さっきまで教室のある階で止まっていたのに、今は1階で止まっています。

もしかしたら、彼女たちは入り口とは正反対の裏口から出たのかもしれません。
とりあえずもう一度だけ向かいのビルから教室のある部屋を見てみましたが、何の変化もなく、諦めて彼女の携帯へ電話をしてみました。
しかし彼女は携帯の電源を切っているのか電波が届かない所にいるのか、繋がりませんでした。

もしかしたらと思い、彼女の家へ行ってみましたがまだ帰ってきておらず、しばらく時間を潰しましたが終電も終わっている時間だったので、タクシーを拾って自分の家へと戻りました。
帰りコンビニに寄ってビールを4本買い、それを飲んでいたら眠くなってきていつの間にか眠ってしまいました。

夜中の4時前に目が覚め、携帯を見てみると彼女からの履歴がありました。
携帯の着信音とバイブを切ったままにしていて気がつかなかったようです。
慌てて彼女の携帯へ電話をしました。
1回目は出なくて、続けてもう一回電話しましたが出ませんでした。
たださっきと違ってコール音はするので、電源を切っている訳でも電波の届かない所でもないようです。

もう一度電話してみようと思いコールしました。
そうしたら今度は出てくれました。
でももしもしと言っても彼女の方からは返答がありませんでした。
酷く聞き取りにくい、くぐもった声だけが聞こえてきて、それは彼女の喘ぎ声でした。

後で分かったのですが、渡辺さんが僕からの着信だと気付いて彼女にバレないように電源を入れて枕の下へ隠していたようです。
それでそんな聞き取りにくい音だったようです。
これは後日彼女から聞いたのですが、二人で裏口から出た後、ラブホに行こうと誘われたそうですが、少し冷静になって考えたいと彼女が言ったそうです。

それからバーに行って二人で話しをしたそうですが、結局押し切られる形でラブホへ向かったそうです。
それでも彼女は決心がつかなくて、ラブホの前で拒んでいたそうなのですが、半ば渡辺さんは諦め半分の気持ちで、僕に電話して向かいに来てもらったらいい、みたいなことを言ったそうです。

しかし僕が電話に出なかったことで、渡辺さんは、ほらね、と言わんばかりに彼女を口説き落としラブホに入ったそうです。
電話口の向こうから、彼女の喘ぎ声が聞こえていました。
先程と違い誰も見ていない、聞かれていないと思い込んでいて、しかも電話に出ることがなかった僕へ感情が彼女の何かを壊したのか、彼女のあげる声はとても激しいものでした。

「・・・おっぱい好き?・・もっといっぱい触って・・」
「・・すごい・・大きくなってる・・・そんなので突かれたらおかしくなる・・・」
「あぁっ・・いいの・・・もっといっぱい突いて・・」
「・・ぁぁん・・・狂っちゃう・・・おかしくなっちゃう・・・」
「・・ねぇ・・そこ気持ちいいの・・・渡辺さん気持ちいい・・・」
「・・あぁん・・イッちゃう・・イッちゃう・・・キスして・・んっ」
「・・気持ちいい?渡辺さん気持ちいい?・・・中でイッて・・中に出して・・・」

彼女は年上なので、甘えたりということがなかったのですが、渡辺さんに対して甘えながらおねだりしている彼女の声に嫉妬しつつも勃起してしまい、その声を聞きながらまたオナニーしてしまいました。
しばらくして音が切れ、携帯の電源を切られたようです。
そこからは寝ることが出来なくなってしまい、また思い出しながらオナニーをしていました。

疲れ果て知らない間にまた眠ってしまい、お昼ごろ目が覚めたのですが、携帯の着信履歴をチェックし、何もなかったので土曜日だったこともあってそのまま二度寝しました。

夜、電話をしましたがまた彼女が出ることはありませんでした。
日曜日も何度もメール、電話しましたが繋がることもなく、夜、もう寝ようかという時間に彼女からメールがありました。
内容は当然、この間の夜のことでした。

その後彼女から聞いた話しは、あの後ラブホに連れて行かれたことで、色々えっちなことをされたそうです。
ラブホで売っているエロイコスプレ衣装とエロランジェリーを着せられて、そのままハメられたりしたそうです。
今現在の関係はとりあえずはまだ彼女です。

ただこの件がある前のようなラブラブな関係ではないと思います。
自分としては前のようにまた隠れて鑑賞したいのですが、渡辺さんは9月末にもう卒業したので、同じ手が使えるかどうか。
新しい生徒さんを誘惑してくれたらいいんですけど・・・タイミング見てます。
とりあえず内容はこの辺りで一旦終わりますね。


ワガママかもしれませんが、彼女が他の男性と寝る時は、自分は見ていたい訳で、自分の知らない所でそういうことがあるのはイヤだったりします。
そのことを彼女に言ったことがあるんですが、彼女は怒り出して、渡辺さんとそういうことあったから、と話してくれました。

あのことがあった週明け、夜帰ろうと教室の戸締りをしていた時に渡辺さんが戻ってきたそうです。
そこでもう一度しようみたいな話しになり、彼女は最初拒んだそうですが、やはり一度関係を持ってしまったことで断りにくいのと、逆ギレされて誰かに話されたら困るのと、学校を辞められても困ると。

それにやっぱり体が覚えていて、体を引き寄せられ、固くなったアレをお尻に押し付けられて、そのまま教室でヤッちゃったらしいです。
そんな関係が卒業する9月末まで何回もありました。

彼女が渡辺さんに流されそうになったこともありましたが、結局、自分は浮気してないし、彼女が好きという気持ちに嘘はなく、少なくてもそれは理解してくれたようです。

前に自分が見てない所で他の男と寝るのはイヤだ、と言った話しをした時は本気で怒ってましたけど。
その話しがあった週明け、初めて彼女から渡辺さんを誘ったらしいです。
僕に対して思うところがあったみたいです。仕返しみたいな感情もあったのかもしれません。

その日は前の週に渡辺さんから貰ったセクシーランジェリーを身に着けて出勤し、授業中、渡辺さんの机に近付いて「今日、終わってから用事ありますか?」そう言って誘ったそうです。

でも渡辺さんは、もうあんなことは止めてくれって言う話しをされると思ったのか、戸惑った表情をしたそうです。
それでどうしたの?って聞いたら、マウス操作している渡辺さんの腕に胸を押し当てて、ブラウスのボタンを外してセクシーランジェリー越しの乳房を見せたそうです。

そのランジェリーは黒で殆どがシースルーのような素材で出来ていて、刺繍のような模様でかろうじて乳首が隠れているだけの物でした。
なので仕事中、動いたりしていると位置がずれて、渡辺さんにチラっと見せた時もシースルー越しに乳首が見えていたそうです。

彼女も興奮していたそうで、渡辺さんの指を握って彼女自らブラジャー越しに乳首を触ってもらったと言ってました。
後は授業が終わった後、立ちバックで渡辺さんにヤラれたそうです。
この話しが聞いた中では一番興奮した話しです。
需要があったら書きますね。、

ありがとうございます。ではお言葉に甘えて↑を。
彼女から聞いた話しなので、想像して書いた部分もあります。
その日彼女は週末の僕との話しに怒っていて、上手く言えないけど、僕に対する怒りと、寂しさとかが混在していたそうで、誰かに慰めて欲しいと思っていたそうです。

朝、シャワーを浴びて着替えようとした時、渡辺さんから貰ったランジェリーがあったことを思い出して着けてみたそうです。
インターネットで買ったというそのセクシーランジェリーは、色は黒で素材はシースルーで出来ていて、胸の部分は半分ほどしか隠されていなくて、刺繍模様の間からシースルー越しに乳輪や乳首が見え隠れしていたそうです。

インターネットの通販で購入したせいかサイズが少し小さかったのか、元々そういうデザインなのか、少し動くだけでも刺繍の隙間にあるシースルー部分に乳首が飛び出て薄い布地をツンと押し上げたり、カップから乳輪の上の部分が見えたりしていたそうです。
下はやはり透けた生地で出来ていて、黒の布地越しに彼女の陰毛が見えていて、Tバックでヒラヒラの透けたレースがお尻部分に付いているデザインでした。

彼女自身そのセクシーランジェリーを着けた自分の姿を見て興奮したそうで、その時に今晩そういうことがあれば、拒めないだろうなって思っていたそうです。
この時はまだ自分から誘うことは考えていなかったそうです。
昼間の授業が終わって夜間の授業に入り、渡辺さんはその日、遅刻してやってきたようです。
よく遅刻をする人だというのは前から聞いていたのですが、その日も遅刻してきて、初めてもし今日来なかったらどうしよう?と思った彼女がいて、彼女自身、何かに期待している自分に気付いたと言っていました。

渡辺さんは癖のある人のようで、授業中彼女に頻繁に話しかけたりする日もあれば、ムスっとして誰とも言葉を交わさない日もあり、決まってそういう日は授業が終わると同時に一番に教室から出ていくそうです。

その日はそのムスっとした日で、多分このままだと何もなく終わる一日だったと思います。
普段だったら彼女もそんな日は歓迎したのかもしれませんが、その日は朝から抱えているモヤモヤというか、悶々とした気持ちを抑えられなかったようで、彼女から積極的に話しかけていたそうです。

そばに行き話しをしている時に、チラチラと彼女の胸の谷間を嬉しそうに見る渡辺さんの顔を見て、今までのことを少し思い出して少しえっちな気分になったと思う、とのことでした。
彼女は渡辺さんのすぐ近くに寄り添い、緊張した面持ちで聞いたそうです。

「今日、終わってから用事ありますか?」
でも渡辺さんは戸惑った表情をしたそうです。
彼女の予想では喜んで頷いてくれると思っていたそうですが、そんな表情をされて彼女の方も戸惑ったようです。

渡辺さんは少し困ったような、淋しそうな感じで「なんの話しですか?」と聞き、彼女はきっともうあんなことは止めましょうという話しをわたしがすると思っているんだ。そう思ったそうです。

その渡辺さんの困ったような、淋しそうな顔を見て、彼女はきっと胸がキュンとしたんでしょう。
彼女は渡辺さんに寄り添うように膝間付いて座り、ブラウスのボタンを二つ外したそうです。

はだけたブラウスを大きく広げ、右の乳房を見せました。
自分の視線を下へ向けると、渡辺さんから贈られたランジェリーに包まれた彼女の乳房が見えたそうです。

カップから乳輪が少し出ていて、刺繍模様の隙間からシースルー越しに彼女の乳首が薄い布地を押し上げていたそうです。
その自分の姿と行動に興奮したと言っていました。
渡辺さんの目もあの日の夜のようなギラギラしたものになっていて、それも興奮したそうです。

彼女は他の生徒さんに気を使いながら、おもむろに渡辺さんの手を取り、指を握って薄い布地を押し上げている乳首に導きました。
渡辺さんは器用に指先を動かして彼女の乳首を弄ると、すぐに彼女の乳首は勃起して薄いシースルー生地をいやらしく押し上げていたそうです。

渡辺さんに乳首を摘まれ、親指の腹で乳頭を弄ばれた時に小さく「ぁっ・・」と声が出てしまい焦って周りを見回しました。
誰にも気付かれていなくてホッとしましたが、渡辺さんは歯止めが利かなくなったのか、ブラジャーの中に手を入れて直に彼女の乳房を揉んだそうです。

彼女は慌てて渡辺さんを制止してブラウスのボタンを留めなおし、席を立とうとしたそうですが、その際、渡辺さんに手を捕まれ、
固く勃起した渡辺さんのアレをズボン越しに触らされたようです。

授業時間はあと1時間半ほど残っていたそうですが、その間も何度か質問で呼ばれて行った時に、ブラウスの上から乳首の辺りを摘まれたりしたそうです。
そんなこともあって彼女もかなり興奮していたようです。

授業が終わり、いつも通りみんなが帰った後、渡辺さんがコンビニの袋を持って戻ってきたそうです。
彼女は少しお酒が入った方がえっちになるとすでに知っているようでした。
渡辺さんは部屋に入ると自分で施錠し、教室の明かりを消しました。
どうやら二人で教室でする時は、いつもそうしているようです。

この教室は入り口で靴を脱いでスリッパに履き替えるスタイルで、教室の部屋の中は絨毯みたいなのが敷かれていて、そこへ二人で対面で座ったそうです。
缶ビールを彼女に手渡し一緒に飲もうと言われたのですが、彼女は「今日飲んだら、ものすごくえっちになりそうだから・・・」
そう言って拒んだそうです。

その言葉で渡辺さんは興奮したようで、強引に口移しで彼女にビールを飲ませました。
「先生、えっちになりましょうよ」そう言いながら何度も口移しでビールを彼女に飲ませ、その度に激しく舌を絡ませました。

ブラウスの上から胸を激しく揉まれ、最後は彼女の方から激しく舌を絡めていたそうです。
500mlの缶ビール2本を、口移しを混ぜながら飲み終わった時に彼女は、自分の欲情が押さえが利かなくなっていたそうです。
彼女の方から渡辺さんに激しく舌を絡め、Fカップの胸を体に密着させました。
唇を離すと「・・おっぱい触って・・・」そう言って渡辺さんの手を取り豊満な乳房へ。

<続く>

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