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性癖に逆らえず、Fカップの彼女を… 4

こんばんは。
明けましておめでとうございます。
パソコン講師の話しの者です。
大晦日の日からさっきまで彼女の家に居てました。
休むの間は色々話しをしたり、一緒にゲームをしたり、テレビを見たりして過ごしてました。
特にゾンビの出てくるゲームしてる時は、「わっ、わっ」とか「あぁーっ かじられてる!」とか面白かったです。
上にあった、彼女が渡辺さんと会った時、何回してるのとかは、2~3回はしているようです。

話しで聞く限り、渡辺さんはバックと騎乗位が好みたいですね。
彼女は正常位と騎乗位が好きで、バックも嫌いじゃありません。
彼女は明日が仕事始めで5日から半年間の新しい訓練が始まり、その生徒さんを迎える準備があるそうです。
つまり明後日からまた彼女のいる教室に、生徒として渡辺さんが来ることになります。
しかも半年間・・・
期待と不安が入り混じってます。




先ほど彼女と外食をしてきました。上の方で書かれているように、彼女にお願い出来ないものかと思いました。
彼女の家じゃなくて、外食にしたのは、周りに他人がいればお互い冷静に話しが出来るんじゃないかと思ってです。
少しだけお酒を飲んで食事が中盤に差し掛かった頃、彼女に渡辺さんのことを話してみました。
会話の内容は概ね以下の感じです。
「明日から渡辺さんとまた一緒だね」
「そうだね」
「・・・え~と」
「心配?」
「心配って言うか・・・あれから渡辺さんとは結局会ってないの?」
「うん、連絡は今でも来るけど」
「そうなんだ・・」
「さっきから変」

「初めて教室で見たの・・凄かった。綺麗だったし」
「・・・・」
「じゃあ明日久しぶりに会うんだ・・」
「・・明日」
「え?」
「明日、メールで渡辺さんに授業終わったら会って欲しいって言われてるの」
「そうなの?で、返事はなんてしたの?」
「まだしてない」
ここからしばらく沈黙が続いて、彼女の方から口を開きました。
「明日、初日でオリエーテーションあるから、オーナーも来るし、何かあったら連絡する」
どっちとも取れる内容だったので、「明日仕事が終わったら教室の近くにいるね」とだけ言いました。
なので明日はみなさんの期待通りの展開になるか分かりませんけど、何かありましたら報告します。

パソコン講師の話しの者です。
昨夜のことを報告します。
仕事が終わって彼女が勤めている教室の近くに、大きな家電量販店があるので、そこで時間を潰そうと向かっていました。
すると彼女から「本当にそれでいいの?わたしのこと嫌いになるかもよ」とメールがやってきました。
僕はすぐに「それはない。真奈美は僕のこと好き?」と返信し、彼女から「うん」と返事が来たので、「だったら大丈夫。近くで時間潰してる」と返しました。

それから5分ほどして彼女から「上がってきて」とメールがやってきたので、急いで彼女の待つ教室へ向かいました。
教室の中で見る彼女は少し緊張しているみたいで、笑顔らしい笑顔は見せてくれなかったのですが、僕が近付くとキスを迫ってきたので、僕はそれに答えました。
その後僕は前のように物置に隠れ、渡辺さんが来るのを待っていました。
それから10分近くしてから渡辺さんがやって来て、彼女に「お待たせ先生」と声をかけ、彼女に近付きました。
「全然会ってくれなかったから心配してたよ」「彼氏とずっと一緒にいたから」「そうなんだ」

彼女は僕の隠れている物置の前にある椅子に腰をかけると、前を向いたまま話していました。
渡辺さんはそんな彼女の後ろに回っておもむろに彼女の胸に手を伸ばし胸を揉み始めました。
彼女は身をよじって抵抗していましたが、渡辺さんの手が胸の隙間から差し入れられ、直接彼女の胸を揉み始めると、彼女の口から小さな吐息のようなものが出始めました。
彼女は渡辺さんの手を握ると「やっぱりこういうのは止めませんか?」と言いました。

「これから半年間一緒にここで勉強する訳ですし、こういう関係は止めた方がいいと思うんです」
「それにわたしの立場も考えてください」その言葉は結構強い調子でした。
渡辺さんは胸に伸ばしていた手を一旦引っ込めると、大きなため息を一つついて、「なんだよそれ」と少しイラついている様子でした。

そこから「じゃあ今までのはなんだったんだ?」「自分の都合が悪くなったら勝手に終わりですか?」
と彼女に詰め寄りましたが、彼女も負けじと「気の迷いです」「間違いです」と短くきっぱりと言い放っていました。

そのやりとりを聞きながら、元はと言えば僕から始まったことだし、渡辺さんが何か危ないことをしそうになったら、ここを飛び出て彼女を助けようと思っていました。

でも渡辺さんが彼女に問いかけた言葉は「じゃあなんでアンタから今日から始まる授業受けないかって言ったんだよ」
「そ、それは渡辺さんがまだ就職決まっていないなら、そうする方がいいと思ったから」
「本当にそれだけか?あの時俺に犯られながら涙流して好き好き言いながらイキまくってたのも気の迷いか?ん?」
「あ、あれは・・あの時は寂しかったから」
「じゃあ寂しかったら相手は誰でも良かったのか?あ?」
「誰でもって訳じゃ・・・」
「少しは俺に気があったんだろ?なあ?でなかったら、最初そっちから誘ったりしないもんな?」
「・・そ、それは」

彼女はきっとその時、僕に言われて仕方なくやったんだって言いたかったと思います。一度だけ僕のいる物置へ視線を投げかけました。
「大丈夫だって先生。二人だけの秘密にして上手くやれば平気だって。せっかくの関係なんだから」

そう言うとまた渡辺さんは彼女の胸に手を伸ばし「俺は先生のこと好きなんだって」そう言いながら胸を揉み始めました。
彼女は「ダ、ダメ」と言って手を払おうとしましたが、その力は弱くて豊かな胸を渡辺さんの手で好きなように弄ばれてました。

それでも彼女は身をよじってイヤイヤをしていましたが、渡辺さんは手を取って自分の勃起した股間に彼女の手を押し当て
「ほら、先生のせいで凄いことになってる。先生の好きなチ○ポだほら。責任とってよ」
「・・・ちょっと」そう言って顔を赤らめながら俯き加減になって彼女は弱弱しい抵抗をしていました。

渡辺さんはいやらしい笑みを浮かべながら「これがあと少ししたら先生の中に入っちゃうんだよ。そうしたらまた気持ちよくなれるよ」
そう言って彼女の手を自分の股間に押しあて上下させてました。

彼女が「やっぱりダメ」と言うと渡辺さんは「じゃあコレどうすんだよ?」そう言ってファスナーをおろして勃起した肉棒を彼女の前に出しました。
長さは20センチちょっとで亀頭部分が大きく傘を張った渡辺さんの肉棒を彼女に直接触らせ、更に彼女に迫ります。

無理矢理触らされていた彼女の手が、いつの間にかそれを握っていて、彼女は観念したように「口で我慢してください・・・今日はそれで我慢してくれますか?」渡辺さんは無言で頷き彼女は渡辺さんの肉棒を口に咥えてフェラチオを始めました。
裏筋を舐めたり、亀頭部分を舌先でチロチロ舐めたり、あと、袋を口に含んで口の中で舌で転がしたりしてました。
きっと渡辺さんに教え込まれたテクニックだと思います・・・彼女は丹念に舐めていました。

舐めている内に彼女の表情も恍惚としたものに変わっていくのが分かりました。
渡辺さんもフェラチオされながら、彼女の服の間から手を差し入れ胸の感触を味わっているようです。
乳首を摘まれているのか、時折彼女の体がビクンとなり、その都度少し小さな吐息が漏れてました。

彼女が「まだイキそうにないですか?」と聞くと「まだ。そうそう、今日、先生と久しぶりに会うから、さっきプレゼント買ってきたんだ」
そう言うと渡辺さんは紙袋を手にとって中から何かを取り出しました。「先生に着てもらおうと思って」それはコスプレ衣装みたいで、まだ包装されたままの状態だったからハッキリ分かりませんでしたが、

表の写真をチラッと見た感じでは、透け透けのピンクのベビードールみたいでした。彼女が「お金もないのに無駄遣いして・・・」と言うと「2000円ぐらいの物だから問題ないよ。ねえそれ着てよ」と言い、彼女は渋々承諾して僕の視界から消えました。

恐らく入り口正面にある相談室と書かれたパテーションで区切られた場所へ行って着替えているんだと思います。
渡辺さんは彼女がそこへ向かった後、素早く自分の着ていた衣服を全て脱ぎ去り、一気に全裸になりました。
何をするんだこの人?と思っていると渡辺さんも彼女の向かった方へ行き、視界から消えました。

ドキドキしていると彼女の声が聞こえてきて、「あっ・・大人しく待っててください」「あっ・・・ちょっと・・」
指を入れられているのか「ぁっ・・ぁっ・・・」と甘い声が聞こえてきて、しばらくした後「あっ・・ダメって・・・あぁっ」
「ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・」と規則正しい喘ぎ声がして、その後パンパンパンパンと肉がぶつかり合う音がしました。
彼女の喘ぎ声も「あっ・・あっ・・あっ・・あっ・・」と大きくなり、僕の見えていない所で彼女が渡辺さんに犯られていると思いました。

しばらく後「ちょっと・・向こうで大人しくしていてください。すぐに行きますから」そう言うと渡辺さんが戻ってきて、
見ると勃起した肉棒がヌメヌメと光っていたので、彼女の中に挿入していたのは確かだと思います。顔もニヤけてましたし・・・
彼女は透け透けの服を着て戻って来ると彼女の体を胸から腰からお尻へと弄りだし、透けたベビードール越しに彼女の体がいやらしく見えていました。

彼女はまた渡辺さんの肉棒を握ってフェラチオを始めましたが、少ししてから「やっぱりイキそうにないですか?」と聞くと
無言で渡辺さんは頷き彼女は困った表情で「・・・どうしよう」と。
渡辺さんは彼女を立たせ、体を後ろに向かせて机に手を付かせると、お尻を突き出させ、勃起した肉棒を彼女にあてがいました。

そして「続きいいだろ」そう言って彼女の中へ挿入し始めました。
「あっ」という彼女の言葉と同時に一気に差し込まれて、そしてまたピストン運動が始まりました。
彼女は「・・外に出して」と言い、渡辺さんは如何にも適当って感じで「分かった分かった」と答えてました。
お尻をしっかり掴んで彼女の中へ肉棒を叩き込む渡辺さん。

彼女は必死で声を押し殺そうとしていましたが、どうしても甘い喘ぎが漏れてしまい、耳まで真っ赤にして渡辺さんのされたいようにされていました。
しばらくバックで突いた後、渡辺さんは横になり彼女を上に乗せました。
騎乗位の体制で下から激しく突かれ、渡辺さんに胸を揉まれてなお彼女は声を押し殺していました。

おもむろに渡辺さんは彼女の着ていたベビードールを、胸の所から一気に荒々しく破り直接彼女の胸を揉みしだきました。
彼女の細い腰を掴んで更に激しく早く突き上げ、彼女の体を引き寄せディープキスを。
お互い舌を激しく絡ませ彼女の体を押し戻し、また激しい突き上げをすると、とうとう彼女の口から
「・・ごめん・・・もうダメ・・・気持ちいい・・・気持ちいいの」
彼女は渡辺さんの上で自ら腰を振り始め、目を閉じ、喘ぎ声を出し始めました。
「先生、やっとその気になったな。ほら、ほら」と深く突き入れると彼女は「・・気持ちいい・・なんで・・・」
「俺たち体の相性ピッタリなんだよ。ほら、ここ好きなんだろ?」「あぁっ」
渡辺さんは体を入れ替え、正常位の体制になると好きなペースで彼女を突き始めました。

「ここがいいのか?」そう言って突き入れると彼女は首を横に振り、「じゃあここか?」と再び突き入れると
「・・はぁ・はぁ・・いじわる・・しないで・・わたしの好きな所知ってるでしょ」
渡辺さんはニヤつきながら「ここか?」と言って彼女に突き入れると彼女の喘ぎ声が一際大きくなり、一気に乱れだしました。

渡辺さんの体にしっかりと抱きつき、自ら唇を奪いにいって激しく舌を絡め涙を流しながら
「・・気持ち・・・いい・・あぁん・・気持ちいいの」
「先生、本当にこれで最後でいいのか?ん?二人だけの秘密でこれからも一杯気持ちよくなろうよ」
「・・本当に誰にも言わない?」
「言わない。誰にも言わないって」

彼女は焦点の合わない眼差しを渡辺さんに向け、そしてまた唇を奪いました。
渡辺さんの動きが早くなり彼女の体が弓なりになると、「イク・・ああイク・・先生このまま中でいいよな?」
「ぁぁん・・中に出したいの?・・・いいよ・・中でイッて」
太ももを両腕で抱え込むと奥深く突きいれ、そしてそのまま彼女の中に射精を・・・

行為が終わった後、渡辺さんは彼女に後戯しながらもう一回しようみたいなことを言っていました。
彼女は今日はダメだから、もう帰らないとダメだから、そう言っていましたが、渡辺さんはしつこく迫り
「・・続きはまた今度。ね?」と彼女が言うと、お互い身支度をして渡辺さんが先に帰って行きました。

彼女はおぼつかない足取りで僕の隠れている物置にやってくると、扉を開けそして僕に抱きつきました。
涙を流しながら「ごめんね」と何度も謝り、そしてそのまま教室の中で僕は彼女を抱きました。
その後二人で彼女の家へ行ってそのままお泊りして今日自宅へ帰ってきました。
以上になります・・・

<続く>

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