意地悪な叔母の秘密
俺の母親は、俺が12才の時に家出をした。
それ以来父親と二人で暮らしていた。
母が家出してからの父は、仕事もせず飲み歩いたりとどうしようもなく、俺のこともほったらかしで、僅かなパンやカップ麺などで生きらいでいた。
俺が15才になった春、突然父が引っ越すといって、逃げ去るようにして、父の弟夫婦が暮らす町に行きました。
弟(叔父さん)は、自動車整備工場を営み奥さんと12才になる娘がいた。
父は俺をその弟夫婦に預けると、さっさとどこかに逃げて行き、叔父さん叔母さんも困った様子で、渋々俺の事を預かった様子だった。
そこから俺の人生は最悪の日々で、叔母さんに嫌われコキ使われ、嫌みを言われる生活が始まったのです。
叔父さんの工場は結構儲かっていたみたいで、一応は社長婦人である叔母さんは貧乏臭い俺の存在が気に入らなかったのか、裏の納屋に押し込め、必要以外は部屋から出るなと言われ口も聞いてくれませんでした。
その年の夏休みに入ろうとする頃、学校が昼までで家に帰ると、何やら怪し気な声が裏の納屋、即ち俺の部屋から聞こえてくる。
そーっと扉越しのガラス窓を覗くと叔母さんが横たわって、油で汚れたツナギを着た従業員が、畳の上に寝ている叔母さんの、開いた股の間に顔を突っ込み、ナメまわしている。
叔母さんは、卑猥な声を発していた。俺は初めてみる光景に、こんな事があっていいのか、叔母さんに何をしているんだと、許されることのない禁断の光景に驚いた。
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それ以来父親と二人で暮らしていた。
母が家出してからの父は、仕事もせず飲み歩いたりとどうしようもなく、俺のこともほったらかしで、僅かなパンやカップ麺などで生きらいでいた。
俺が15才になった春、突然父が引っ越すといって、逃げ去るようにして、父の弟夫婦が暮らす町に行きました。
弟(叔父さん)は、自動車整備工場を営み奥さんと12才になる娘がいた。
父は俺をその弟夫婦に預けると、さっさとどこかに逃げて行き、叔父さん叔母さんも困った様子で、渋々俺の事を預かった様子だった。
そこから俺の人生は最悪の日々で、叔母さんに嫌われコキ使われ、嫌みを言われる生活が始まったのです。
叔父さんの工場は結構儲かっていたみたいで、一応は社長婦人である叔母さんは貧乏臭い俺の存在が気に入らなかったのか、裏の納屋に押し込め、必要以外は部屋から出るなと言われ口も聞いてくれませんでした。
その年の夏休みに入ろうとする頃、学校が昼までで家に帰ると、何やら怪し気な声が裏の納屋、即ち俺の部屋から聞こえてくる。
そーっと扉越しのガラス窓を覗くと叔母さんが横たわって、油で汚れたツナギを着た従業員が、畳の上に寝ている叔母さんの、開いた股の間に顔を突っ込み、ナメまわしている。
叔母さんは、卑猥な声を発していた。俺は初めてみる光景に、こんな事があっていいのか、叔母さんに何をしているんだと、許されることのない禁断の光景に驚いた。
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娘と母親と…
年末に知り合い、家に入り浸っている。
「変態セックスしようぜ!」
断る事無く、受け入れ。
お互いキレイにパイパンにし、要望通りセーラー服を着せてやった。
30過ぎのセーラー服はキツいが(笑)
俺は黒のTバックのビキニパンツを履き、興奮状態の女を満足させた。
前置きが長くなったが、パートに出掛けている隙に娘(賞④)に手を出した。
不登校になって半年、イジメにあっている様だが、
話しを聞くと娘の知ったか振りとかが原因らしい。
ちょっと変わった子で情緒不安定なところがある。
家で漫画を読んでいる娘に話し掛け、話題は身体の事や性の事。
案の定、知ったか振りをするが勿論把握している訳も無く、
だんだん答えに困っていき、遂には半ペソ状態になってしまった。
慰めながら、そして褒めながら話しを卑猥な話題に持っていき、性教育と称し娘を下着姿にした。
薄いブルーのパンツに下着代わりに着ていた白いキャミ。胸の膨らみは、ほんの少々。
「2人共、下着姿になろうな」
小さく頷く娘の前で俺は服を脱いでいき、卑猥な小さなビキニパンツ1枚になる。
股間の膨らみに戸惑った様子の娘に
「この膨らみは何だか解るか?」と、聞くと。
「…オチンチン」と、答える。
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「変態セックスしようぜ!」
断る事無く、受け入れ。
お互いキレイにパイパンにし、要望通りセーラー服を着せてやった。
30過ぎのセーラー服はキツいが(笑)
俺は黒のTバックのビキニパンツを履き、興奮状態の女を満足させた。
前置きが長くなったが、パートに出掛けている隙に娘(賞④)に手を出した。
不登校になって半年、イジメにあっている様だが、
話しを聞くと娘の知ったか振りとかが原因らしい。
ちょっと変わった子で情緒不安定なところがある。
家で漫画を読んでいる娘に話し掛け、話題は身体の事や性の事。
案の定、知ったか振りをするが勿論把握している訳も無く、
だんだん答えに困っていき、遂には半ペソ状態になってしまった。
慰めながら、そして褒めながら話しを卑猥な話題に持っていき、性教育と称し娘を下着姿にした。
薄いブルーのパンツに下着代わりに着ていた白いキャミ。胸の膨らみは、ほんの少々。
「2人共、下着姿になろうな」
小さく頷く娘の前で俺は服を脱いでいき、卑猥な小さなビキニパンツ1枚になる。
股間の膨らみに戸惑った様子の娘に
「この膨らみは何だか解るか?」と、聞くと。
「…オチンチン」と、答える。
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26歳のマーケティング担当が快感に負けて…
26歳のマーケティング担当です。
自分で言うのも何ですが色白の美人系で背も高めでスタイルも良いので、学生時代も会社でも男性からの視線を良く感じています。
ほとんどはちょっといやらしい視線ですが・・普段はむしろいやらしい対象として見られるのは快感なので、悪い気はしないのですが忙しくストレスも溜まっている時に、いやらしい目で見られていると仕事に集中出来ないので、仕事中でもトイレや人の居ない会社の実験室で自分でして、気分を落ち着ける事があります。
だからバッグにはいつも通販で買ったリモコンローターを、可愛いポーチに入れています。
でも段々エスカレートして凄くイライラしている日は一日中入れっぱなしで、周囲に人が居ない時は自分の席でもスイッチを入れたりすることがあります。
横は通路だけど後ろは仕切りなので見られにくい席だけどドキドキして、あっと言う間に軽くいけるので手軽なストレス発散でした。
ある日打合せが終わったあと廊下で技術系の男性社員に呼び止められました。すると突然ローターが・・何が起きたのか良く分からず必死に耐えて普通の振りをしながら、急いでトイレに行こうとしたのですが上手く動けなくて困っていました。
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自分で言うのも何ですが色白の美人系で背も高めでスタイルも良いので、学生時代も会社でも男性からの視線を良く感じています。
ほとんどはちょっといやらしい視線ですが・・普段はむしろいやらしい対象として見られるのは快感なので、悪い気はしないのですが忙しくストレスも溜まっている時に、いやらしい目で見られていると仕事に集中出来ないので、仕事中でもトイレや人の居ない会社の実験室で自分でして、気分を落ち着ける事があります。
だからバッグにはいつも通販で買ったリモコンローターを、可愛いポーチに入れています。
でも段々エスカレートして凄くイライラしている日は一日中入れっぱなしで、周囲に人が居ない時は自分の席でもスイッチを入れたりすることがあります。
横は通路だけど後ろは仕切りなので見られにくい席だけどドキドキして、あっと言う間に軽くいけるので手軽なストレス発散でした。
ある日打合せが終わったあと廊下で技術系の男性社員に呼び止められました。すると突然ローターが・・何が起きたのか良く分からず必死に耐えて普通の振りをしながら、急いでトイレに行こうとしたのですが上手く動けなくて困っていました。
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雨宿りに入った俺の家でセックスした話
俺の名前は悠馬、彼女の名前は優実としよう(仮名)
俺と優実は東京の専門学校に進学した。
もちろんやりたいことは違っていたから別々の学校だった。
優実とはほぼ毎日会っていた。なぜなら行きの電車と帰りの電車が同じ時間帯に乗るからだ。
電車の中でも少し話したりした。学校のこととか、色々。
そんなある日。優実は学校の行事でコンサート会場でコンサートの予行練習をしていた。
コンサート会場は俺の家から徒歩で約10分のところだったので俺は優実に会いに行った
終わったあと、優実と話しながら電車で帰った。
他の人はみんな親などと一緒に車で帰っていた。
俺「親に来てほしいのか?」
優実「来てほしいけど・・・仕方ないよ。」
結構落ち込んでいた。優実のお母さんは毎日朝7時に出勤して夜の9時帰りだそうだ。
お父さんは九州に出張中で、来れる人がいなかった。
そんな帰り途中だった。突然の大雨。
俺と優実は傘を持っていなかったため走ろうとした。
しかし、優実は足の問題で走れなかった。そこで俺は
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俺と優実は東京の専門学校に進学した。
もちろんやりたいことは違っていたから別々の学校だった。
優実とはほぼ毎日会っていた。なぜなら行きの電車と帰りの電車が同じ時間帯に乗るからだ。
電車の中でも少し話したりした。学校のこととか、色々。
そんなある日。優実は学校の行事でコンサート会場でコンサートの予行練習をしていた。
コンサート会場は俺の家から徒歩で約10分のところだったので俺は優実に会いに行った
終わったあと、優実と話しながら電車で帰った。
他の人はみんな親などと一緒に車で帰っていた。
俺「親に来てほしいのか?」
優実「来てほしいけど・・・仕方ないよ。」
結構落ち込んでいた。優実のお母さんは毎日朝7時に出勤して夜の9時帰りだそうだ。
お父さんは九州に出張中で、来れる人がいなかった。
そんな帰り途中だった。突然の大雨。
俺と優実は傘を持っていなかったため走ろうとした。
しかし、優実は足の問題で走れなかった。そこで俺は
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ネットのエロ女神がサークルの後輩だった 2
やっと少しアイマスクをずらして視界を確保した真希の目に写ったのはパンツ一丁でこちらを見ているAとB。
「こんにちわ、酒のツマミに見学させてよ」と向井理風の笑顔で爽やかに挨拶するA…
あら、良い男…とウットリする予定だったのに
「キャァァァァァァァァァ!嫌ァァァァァァァァァァ!!!」と即座に絶叫する真希。
女の本気絶叫って凄いのな!
完全防音のマンションとはいえご近所さんに通報されないかオロオロと焦った。
ここでAが真希にゆっくりと近づいて驚愕の行動に出る。
バチーーンっと全力で平手打ち!
ベッドの下まで転げ落ちる真希。
躊躇いなくフルスイングで女を殴るAに唖然とする俺とB…
鬼畜なのは知ってたけど、ここまでとは…
「うるせえ糞女!叫ぶの止めるまで殴り続けるぞ!」
と真希の髪の毛を掴んで脅すAに向井理の面影はなかった…
真希は叫ぶのは止めたものの今度は大号泣。
赤ちゃんみたいに「ビエエエエン」って顔をグチャグチャにしながら泣いてた。
暫く泣き止むのを待ってたけど「リビングに電マがあるから移動しよう」
というBの提案で真希を俺が抱きかかえて場所変更。
手を縛ったままソファに座らせて顔に絡みついてたアイマスクを外してやる。
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「こんにちわ、酒のツマミに見学させてよ」と向井理風の笑顔で爽やかに挨拶するA…
あら、良い男…とウットリする予定だったのに
「キャァァァァァァァァァ!嫌ァァァァァァァァァァ!!!」と即座に絶叫する真希。
女の本気絶叫って凄いのな!
完全防音のマンションとはいえご近所さんに通報されないかオロオロと焦った。
ここでAが真希にゆっくりと近づいて驚愕の行動に出る。
バチーーンっと全力で平手打ち!
ベッドの下まで転げ落ちる真希。
躊躇いなくフルスイングで女を殴るAに唖然とする俺とB…
鬼畜なのは知ってたけど、ここまでとは…
「うるせえ糞女!叫ぶの止めるまで殴り続けるぞ!」
と真希の髪の毛を掴んで脅すAに向井理の面影はなかった…
真希は叫ぶのは止めたものの今度は大号泣。
赤ちゃんみたいに「ビエエエエン」って顔をグチャグチャにしながら泣いてた。
暫く泣き止むのを待ってたけど「リビングに電マがあるから移動しよう」
というBの提案で真希を俺が抱きかかえて場所変更。
手を縛ったままソファに座らせて顔に絡みついてたアイマスクを外してやる。
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ネットのエロ女神がサークルの後輩だった 1
数年前にネットで女神やってた大学の後輩とヤった話
当時の俺は素人の自画撮りエロ写メにハマっていて、
女が自分で裸をupしている掲示板やブログばかり見ていた。
何件もブックマークして巡回してたんだけど、
その中のあるエロブログの女神が大学のサークルの後輩の様な気がして毎日ROMるようになった。
そのブログは普通の雑談がメインなんだけど、たまに常連のリクエストに応じてエロ画像が貼られる感じ。
段々と要求もエスカレートしていって女神のオナ音声がupされる事もあった。
押しに弱い女神みたいで常連に言われるがまま撮影やupをしてた。
画像は顔無し写メだから最初は気付かなかったけど、
バレンタインの前日に「この義理チョコを明日配る!」
ってupされてたチョコと全く同じ物を翌日大学で後輩から貰った時に「ん!?まさか?」って気付いた。
よくよくそのブログをチェックしてみると、
サークルの飲み会があった日には「今日は飲み会」と書き込みがあり、
「髪を切った」という書き込みと同じ日にその後輩も髪を切ってる。
さりげなく聞いた家族構成や兄弟の年齢などもブログの女神と合致する。
その後輩の名前は真希(もちろん仮名)でうちのサークルでもかなり人気の女の子。
美人揃いのうちのサークル内では顔は3番目くらいだったけど、
性格が抜群に良くて男女両方から好かれてるマスコット的存在だった。
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当時の俺は素人の自画撮りエロ写メにハマっていて、
女が自分で裸をupしている掲示板やブログばかり見ていた。
何件もブックマークして巡回してたんだけど、
その中のあるエロブログの女神が大学のサークルの後輩の様な気がして毎日ROMるようになった。
そのブログは普通の雑談がメインなんだけど、たまに常連のリクエストに応じてエロ画像が貼られる感じ。
段々と要求もエスカレートしていって女神のオナ音声がupされる事もあった。
押しに弱い女神みたいで常連に言われるがまま撮影やupをしてた。
画像は顔無し写メだから最初は気付かなかったけど、
バレンタインの前日に「この義理チョコを明日配る!」
ってupされてたチョコと全く同じ物を翌日大学で後輩から貰った時に「ん!?まさか?」って気付いた。
よくよくそのブログをチェックしてみると、
サークルの飲み会があった日には「今日は飲み会」と書き込みがあり、
「髪を切った」という書き込みと同じ日にその後輩も髪を切ってる。
さりげなく聞いた家族構成や兄弟の年齢などもブログの女神と合致する。
その後輩の名前は真希(もちろん仮名)でうちのサークルでもかなり人気の女の子。
美人揃いのうちのサークル内では顔は3番目くらいだったけど、
性格が抜群に良くて男女両方から好かれてるマスコット的存在だった。
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出会い系で出会った28歳の処女との体験談
出会い系サイトで知り合った女の子との体験を報告します。
前の告白を読んで早速、ある女の子が返事をくれました。その子も彼氏とのセックスではイケないそうです。
やっぱそういう女の子は多いんだと、改めて実感!。
俺もいろんな女の子から気持ちいい所とか感じる方法とかを聞いて、
試行錯誤しながら技を磨いてきたけど、
まだまだ研究の余地ありと思い知らされました。では告白に移ります。
出会い系サイトで九州地方の女の子マイと知り合った。マイは28歳独身。
例によって、これまでどんなセックスをしてきたかリサーチ。
俺「イッたことあるの」。
マイ「あるよ」。
俺「連続でイケるの」。
マイ「ウン」。
でも実際に会おうという直前になって、それらは真っ赤なウソだったと判明。
本当は、いまだ処女とのこと。
セックスには凄く興味あるけど
二人きりになると突然抱きついてくる男が過去にいたりして
怖い思いもあるらしい。
俺はこの年まで処女とはしたことがないので正直あせった。
28歳まで処女だった子の初めてがこの俺なんて責任重大だ。
いくら何でも処女をイカせるのは無理かもしれない。
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前の告白を読んで早速、ある女の子が返事をくれました。その子も彼氏とのセックスではイケないそうです。
やっぱそういう女の子は多いんだと、改めて実感!。
俺もいろんな女の子から気持ちいい所とか感じる方法とかを聞いて、
試行錯誤しながら技を磨いてきたけど、
まだまだ研究の余地ありと思い知らされました。では告白に移ります。
出会い系サイトで九州地方の女の子マイと知り合った。マイは28歳独身。
例によって、これまでどんなセックスをしてきたかリサーチ。
俺「イッたことあるの」。
マイ「あるよ」。
俺「連続でイケるの」。
マイ「ウン」。
でも実際に会おうという直前になって、それらは真っ赤なウソだったと判明。
本当は、いまだ処女とのこと。
セックスには凄く興味あるけど
二人きりになると突然抱きついてくる男が過去にいたりして
怖い思いもあるらしい。
俺はこの年まで処女とはしたことがないので正直あせった。
28歳まで処女だった子の初めてがこの俺なんて責任重大だ。
いくら何でも処女をイカせるのは無理かもしれない。
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淫乱妻とドMな僕
妻はとても男にモテるうえに、社交的で淫乱なタイプなので、独身時代から男関係が派手だった。
そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまいS男性であり、妻の淫乱さはその男性に調教された結果のものだった。
一方僕はあまりモテるタイプではなく、妻が初体験の相手で一人しか経験はないのだが、男性の調教の趣向性によって、彼女は誘われれば誰とでもSEXするようなヤリマン女となっていたため、妻がSEXした男の数は相当な数になる。
また、男性は彼女の性生活を全てコントロールすることに喜びを感じるタイプであり、彼氏とのSEXも例外ではなかった。
男性は彼女にピルを服用させ、彼女がいつも生で男を受け入れ、望まれるまま中だしまで受け入れる様に躾けながら、その時付き合っている彼氏に対してだけは、SEXに関する全ての面で優位に立つS女となるように仕込まれていたため、彼氏とだけは生でSEXすることを許さず、そのSEXですら男性に管理されていたため、僕が誘ってもいつも応じてくれるわけではなく、僕はコンドームをつけたSEXをたまにするだけだった。
また男性は、彼女に彼氏が出来るたびに、何度かわざと浮気を発覚させていたため、ほとんどの場合彼女の恋愛は長く続かなかった。
しかし、僕はこの淫乱さだけが唯一の彼女の欠点と考え、彼女もこの男性との関係に関する引け目から、余計にそのほかの部分では完璧な女性として僕に接してくれていたため、僕は発覚するたびに許してしまい、僕との恋愛関係は途切れることはなかった。
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そもそも妻の初体験の相手は、とてもSEXのうまいS男性であり、妻の淫乱さはその男性に調教された結果のものだった。
一方僕はあまりモテるタイプではなく、妻が初体験の相手で一人しか経験はないのだが、男性の調教の趣向性によって、彼女は誘われれば誰とでもSEXするようなヤリマン女となっていたため、妻がSEXした男の数は相当な数になる。
また、男性は彼女の性生活を全てコントロールすることに喜びを感じるタイプであり、彼氏とのSEXも例外ではなかった。
男性は彼女にピルを服用させ、彼女がいつも生で男を受け入れ、望まれるまま中だしまで受け入れる様に躾けながら、その時付き合っている彼氏に対してだけは、SEXに関する全ての面で優位に立つS女となるように仕込まれていたため、彼氏とだけは生でSEXすることを許さず、そのSEXですら男性に管理されていたため、僕が誘ってもいつも応じてくれるわけではなく、僕はコンドームをつけたSEXをたまにするだけだった。
また男性は、彼女に彼氏が出来るたびに、何度かわざと浮気を発覚させていたため、ほとんどの場合彼女の恋愛は長く続かなかった。
しかし、僕はこの淫乱さだけが唯一の彼女の欠点と考え、彼女もこの男性との関係に関する引け目から、余計にそのほかの部分では完璧な女性として僕に接してくれていたため、僕は発覚するたびに許してしまい、僕との恋愛関係は途切れることはなかった。
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手コキ、フェラ好きの女性上司との体験談 2
あれからですが、相変わらず精飲マニアと変身して、トイレにて搾り取られています。今回の出張ではないのですが人数が少ない為に、私の会社では出張も女性社員と行くことが多いのです。
先輩はその課の課長なので、行く人員等自由に選べる立場にいます。
大概は日帰りなのですが、時には泊まりもあるのでそうなると、男側は結構気を使わなくてはいけないので疲れます。
二週間前の出張での事を書きたいと思います。
19日に電話で「明日長野まで行きなさい!」と強制命令。
面白半分で「やだ!」というと電話口で激怒。「すぐ家に来なさい!」とお怒りモード。
何回も「冗談ですよ先輩!行きますよ、20日朝資料取りに行ってすぐ向います!」と言っても聞く耳持たず。
結局すごい剣幕に負けてしまい、彼女の家に。
冗談通じない人だったのを忘れてる自分に反省。
向う前に「出張の用意してから来なさい!」との事を言われて
こりゃ…仕組まれたと直感。しかし反抗できません。
家に行くと「明日私も同行するから!」と言われ一気に萎え。
ちょっとやけ気味に酒を飲んでしまい、TV見ながらソファで寝てしまいました。温かい感触で目が覚めると、もう股間に先輩の顔がありました。
酒をたらふく飲んだので、出ないし立たないし、けれど先輩は異常な執着心でしごきまくります。チンポが痛くなった頃にようやく出ました。
どろどろの物を手で遊んでいる姿を横目で見ながら睡魔に負けて再び熟睡。
続きを読む・・・
先輩はその課の課長なので、行く人員等自由に選べる立場にいます。
大概は日帰りなのですが、時には泊まりもあるのでそうなると、男側は結構気を使わなくてはいけないので疲れます。
二週間前の出張での事を書きたいと思います。
19日に電話で「明日長野まで行きなさい!」と強制命令。
面白半分で「やだ!」というと電話口で激怒。「すぐ家に来なさい!」とお怒りモード。
何回も「冗談ですよ先輩!行きますよ、20日朝資料取りに行ってすぐ向います!」と言っても聞く耳持たず。
結局すごい剣幕に負けてしまい、彼女の家に。
冗談通じない人だったのを忘れてる自分に反省。
向う前に「出張の用意してから来なさい!」との事を言われて
こりゃ…仕組まれたと直感。しかし反抗できません。
家に行くと「明日私も同行するから!」と言われ一気に萎え。
ちょっとやけ気味に酒を飲んでしまい、TV見ながらソファで寝てしまいました。温かい感触で目が覚めると、もう股間に先輩の顔がありました。
酒をたらふく飲んだので、出ないし立たないし、けれど先輩は異常な執着心でしごきまくります。チンポが痛くなった頃にようやく出ました。
どろどろの物を手で遊んでいる姿を横目で見ながら睡魔に負けて再び熟睡。
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手コキ、フェラ好きの女性上司との体験談 1
印刷系の小さい会社で従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性だった。
会社に入ったのは去年の夏。私が11人目の社員だった。
社長。営業部長。総務部長以外はみんな女性で私は営業部に配属。
その中にはやはりお姉さん系の人がいて、3人で飲みにいった。
飲みながらいろいろ話してゆくうちに、酔ったお姉さん系社員(聡子さん)は居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」とか訳解らない事言い始めた。
のりのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれてこんな上司ならいいかもと思っていた人でした。
急な変貌に戸惑うおいらを見て同僚と笑いながら「冗談よ!冗談!」とバチバチと人の肩を叩きながら飲んでおりました。
するともう一人の同僚が「彼が迎えに来た」という事で先にお金を払って退出。
「聡子今日はいいの?」と同僚が聞くと
「この若造君をもう少し説教する」と。
いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、今日は違いました。
しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め店を出るとフラフラと歩き始めます。公園で休憩しようという事になったのですが再びあやしいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。
すると、いきなりちんぽ回りをむずむずと触り始めます。もうその時点で内心
「今日…できる!」と思っていたのですが。
そして「飲んでいい?」と言い公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされていきなりパクッっと咥えます。
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会社に入ったのは去年の夏。私が11人目の社員だった。
社長。営業部長。総務部長以外はみんな女性で私は営業部に配属。
その中にはやはりお姉さん系の人がいて、3人で飲みにいった。
飲みながらいろいろ話してゆくうちに、酔ったお姉さん系社員(聡子さん)は居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」とか訳解らない事言い始めた。
のりのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれてこんな上司ならいいかもと思っていた人でした。
急な変貌に戸惑うおいらを見て同僚と笑いながら「冗談よ!冗談!」とバチバチと人の肩を叩きながら飲んでおりました。
するともう一人の同僚が「彼が迎えに来た」という事で先にお金を払って退出。
「聡子今日はいいの?」と同僚が聞くと
「この若造君をもう少し説教する」と。
いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしいのですが、今日は違いました。
しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め店を出るとフラフラと歩き始めます。公園で休憩しようという事になったのですが再びあやしいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。
すると、いきなりちんぽ回りをむずむずと触り始めます。もうその時点で内心
「今日…できる!」と思っていたのですが。
そして「飲んでいい?」と言い公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされていきなりパクッっと咥えます。
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