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10歳も年下の大学生に童貞と知られて… 2

そんなある日、決定的な時が突然訪れたのです。
休日を部屋で過ごしていると、隣のドアが閉まる音が聞こえて来ました。
かすかに女性の声が聞こえて来ます。
あの可愛い彼女が、また隣の彼氏の部屋を訪ねて来たのです。

もう僕は無意識のうちに、壁際まで行き耳を押し当てていました。
彼氏と彼女の、他愛もない会話がはっきりと聞こえて来ました。
今日もきっと、いやらしいセックスをいっぱい楽しむのだろう。
30歳目前の童貞男のすぐ隣で・・・。
胸がどきどきして、感情が高ぶって来たのが分かります。

「そういえばさ、隣に住んでる人童貞みたいだぞ」
突然聞こえてきたその一言に、僕は呼吸が止まりました。

「ウソ!だって隣の男の人30くらいじゃない?」
大袈裟に驚いた彼女の声が、全身を硬直させている僕の身体を突き刺します。
まるでこの歳まで童貞であることがいけないことのような彼女の言い方に、僕はたまらない気持ちになりました。

「間違いないって。俺見たんだよ・・・」
ビデオをばらまいてしまった時の事を、彼氏が彼女に説明しています。
やはり、気付かれていたのです。

「あの歳でドーテイ?なんか笑える!」
その一言で、僕は崖から突き落とされたような気分になりました。
いま僕は、あの可愛い年下の女の子に童貞だということを知られ、はっきりと馬鹿にされ、笑われたのです。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-18(Tue) 16:11:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

10歳も年下の大学生に童貞と知られて… 1

隣に住む大学生が、女を部屋に連れ込んでいるのを見てしまいました。
今年30になろうとしている童貞の僕は、その後のことを想像するとたまらない気持ちになりました。
あんな若いカップルが、しかも色白で大人しそうなあの女の子が・・・。

僕は部屋に戻り、壁にそっと耳をあてました。
しばらくは内容は詳しく聞き取れませんでしたが、楽しそうに談笑している声が聞こえていました。
あんなに可愛くて大人しそうな女の子だもんな。
カップルだからといってそう簡単にセックスなんてする筈がない。
それどころか、まだ処女なのではないだろうか・・・。


そんなふうに考えると、なんだかほっとした気分になりました。
緊張して女性と会話すらうまく出来ない僕。
当然この歳まで彼女などいる筈もなく、ましてや女性の裸など雑誌やビデオ、それにネットでしか見たことがない僕。
もちろん女性に興味がない訳はなく、この歳まで童貞であるが故に未だ経験したことのないセックスに激しい憧れを抱いていました。

そんな僕の隣の部屋で、カップルが仲良く談笑している・・・僕にとっては異性と楽しいおしゃべりをすることですら、夢のようなシチュエーションなのです。
たった壁一枚隔てた向こう側で、それ以上の幸せがそんなに容易く営まれるなんて、僕には想像も出来ないことでした。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-18(Tue) 16:10:16】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大学時代の女友達に好きだったと告られて…

大学時代にA子という女友達がいた。
彼女とのちょっと悲しい体験談を書こうと思う。
長いわりにあんまりエロくないので
エロ期待の人は真ん中辺りだけ読んでくれ。
 

僕とA子は一回生のゼミが一緒で、当時は学校ではそれなりによく会って、他の友達と一緒に結構遊んだと思う。顔はちょっと田舎っぽいけど、それが逆に魅力といった感じで、笑顔のかわいい真面目で元気な子だった。

二回生になってからは自然と会わなくなったけど、たまに会うと前と同じようにとりとめのない話をしていた。それでも会う機会はあんまりなかったけど・・・。


そんなありがちな男女の友達の関係を続けたまま4年が経ち、彼女は卒業し、僕は学校をサボっていたせいで一年留年する事になった。
彼女が卒業してからは全く連絡はとっていなかったけど、ようやく俺が一年遅れの卒業を控えた3月に突然彼女から電話があった。

「どう?元気にしてる~?卒業できそう?」
「うん、何とかできそうだけど。どしたの?急に」
「実はちょっと悩みがあってさ~○○(俺の名前)に聞いてほしいんだけど・・・。」

電話では話せないからと、次の土曜日に会う事になった。
当日、夜の9時半にA子の家に車で迎えに行った。
A子はすぐに出てきて車に乗り込むと、
「どこでもいいから適当に走って。」と言った。


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処女 | 【2014-11-18(Tue) 15:10:39】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

女友達が結婚すると知って…

彼女と出逢ったのは大学三年の頃。
同じ大学の友人の女友達の、更に友達という遠い関係ではあったが、妙な縁があって彼女の名前は以前からよく聞いていた。

といっても、大したことではない。当時世話になっていた大学の先輩と一時期付き合っていたという事。本当は高校時代から付き合っている彼氏がいたのだが、喧嘩別れしてしまった時にその先輩と深い仲になってしまい、前の彼氏とよりを戻す際に一悶着あり、軽くそれに巻き込まれた事があったというだけ。

だから、最初に遭ったときから彼女は「彼氏持ちの射程外」だった。
下ネタが平気で言い合えるような男女が集まって、誰かの家で飲んで、
気が付いたら数少ない布団の中で皆が抱き合うように寝ていて、
そんな飲み会を繰り返しながらも、彼女との仲が進展するはずもなかった。

しょうがないから、という訳ではないけれども、俺はそのうち別の飲み友達の一人と恋愛のようなものを始めるようになった。当然、彼女に相談もするようになる。

俺の女性経験の無さを見抜いてか、「キスまでなら良いよ」とデートの練習台にもなってくれた。だが、それはあくまで友達としての関係の中での、限られた遊びだった。そんな遊びは、俺の恋愛がうまく行かなかった後でも変わらなかった。

俺が大学院を卒業し、彼女も院を出て地元に帰ってしまってからも軽い関係は続いた。
彼氏のところに遊びに来たけど、留守だったからデートしようと何度か遊びに出かける事もあった。手を繋いで、キスをして、それ以上の事は絶対に起こらなかったけれども、俺は幸せだった。

その時は、まだ。


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友達 | 【2014-11-18(Tue) 14:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

初めて妻と入った混浴で…

私は32歳になる妻(美奈)と5歳の子供(衣月)の父親です。
最近私達は、旅行に出かけ温泉宿に宿泊したんです。
夕方旅館に到着し、部屋で旅館案内の広告を見ていると、混浴露天と言う文字を見つけました。

”お~この旅館に混浴があるんだなぁ!行って見ようか?”
”珍しいわね!でも恥ずかしくない”
”折角だし!タオルで隠して入るんだから・・・大丈夫でしょ”
”ん~、いっちゃん大丈夫かな!最近うるさいし・・・”
”僕もお風呂行きた~い・・・僕大人しくするよ”
”本当?うるさくすると怒られるんだよ”
”大丈夫だもん”
”じゃ、夕食前に入りに行こうか”
”そうね!ちょっと汗かいたし・・・”

そんな訳で、私達は風呂の準備を済ませ部屋を出ようとしていた時、私の携帯が鳴ったんです。

”先行ってて、後で行くから”
”ん~じゃ先に入ってるね”

そう言って妻と子供は先に風呂に向かったんです。
遅れる事10分、私は後を追う様に混浴へ向かいました。


更衣室は男女別になっていて、男性更衣室には既に数人の着替えが見えました。
私も急いで服を脱ぐと、タオル1枚手に持ち中へ入っていったんです。
室内大浴場は、ガラガラで人気がありません。
掛け湯をして大浴場に入ると、外に設置された露天風呂が見えました。
風呂に入りながら、露天風呂の方を見ると6人位の男性客が皆、同じ方向をジロジロ見ているのが分かりました。


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恋人・妻との体験 | 【2014-11-18(Tue) 12:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

小5の時の思い出

オイラが小5の時の話。ウチの家族構成は父、母、姉(高1)、オイラ。
父母は夜間の飲食店をやっているので、夕方前から店に出かけて朝9時頃に家に帰る生活サイクル。
(店に仮眠を取る程度の設備もあったので、帰ってこない時もあった。)

姉は家から徒歩5分の距離の女子高に通っていて、バスケ部に入っていました。
親がいないのと高校から近いのとで家は姉の部活等の友達の溜まり場でした。
多い時は10人くらい来てたと思う。

その中でも姉の中学の時からのバスケ部の友達のSさんとEさんは良く遊びに来てたし、泊まっていったりもしていた。
(家は中学ともそこそこ近かったので、SさんとEさんは中学の時から良く来てた)
中学のときからオイラの遊び相手にもなったりしてくれてた。調理実習のお菓子くれたりとかもした。

Sさんはショートヘアでスラッとしたスタイル体育会系の美人さんで、Eさんはポニーテイルの童顔系のカワイイ顔立ちの人。当時オイラがキレイでやさしいSさんに憧れてたのは、向こうにはバレバレだったと思う。

Sさんに2人で遊んでもらったりしたら、かなり顔が赤くなったりしてたと思うから。

そんで小5の夏休みに入って少しした頃、オイラは友達と近くの川で釣りとかをしてた。
遅く暗くなるまで遊んでて帰る時に、飛び石状になっていた岩を飛び渡って向こう岸から戻ろうとしたら、足元を滑らせて川に転落してしまった。

別に流れが速い川とかではないので、溺れるとかケガとかはなかったが、当然ずぶ濡れで家までチャリで走って帰る事になった。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-18(Tue) 10:10:40】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

奥手でおとなしい嫁が後輩に仕込まれた

嫁の真奈美が
「名前、考えた方が良いかもね。生理、2週間遅れてるんだw」
と言って以来、不安な日々を送っていた。

妊娠しているとすれば、間違いなく隆司の種だ。
俺は、最近はセックスどころかキスすらさせてもらっていない。

だが、そんな俺の不安など関係ないとでも言うように、隆司と嫁のセックスは毎日続けられていた。

嫁は、俺への愛の気持ちは失っていないようだったが、それは情とか同情と呼ばれるたぐいの物のような気がしている。
兄弟、、もしくはペット、、そんな感じなのかもしれない。


明日は休みということもあり、今日は嫁と隆司のプレイも気合いが入っている。
夕食を食べ終えるまでは、俺も交えた3人で普通の会話もしていたし、楽しい時間が過ぎていた。


本当に、急だった。最近は、いつも急に世界が入れ替わるような感じで始まることが多い。

「あぁ、、お腹いっぱい。おいしかったよ。真奈美は料理上手いよねw」
ほがらかな感じで隆司が言う。
「ありがとう。嬉しいなぁw」
真奈美が嬉しそうに言う。
その笑顔の真奈美は、俺が結婚した時の黒髪で清楚な真奈美ではない。
茶色のショートカットで、ピアスも2つ開いている。


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寝取り・寝取られ | 【2014-11-18(Tue) 00:27:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

宅配カレー屋のブス女

うちの近所に宅配もするカレー屋があるんだが、そこに4人の女店員がいるがそのなかに一人ブスがいる。
後3人は、まぁそこそこ見れる。
茶髪ヤンキー女も居るがそれはそれでまだ見れる。

しかしブス店員はカレー鍋に入れて煮込みたいぐらいのブス。
豚骨出汁が出ていい味になるかもしれない。
たまにデリバリーで家に届けてもらうんだが、必ずブスが持ってくる。
店長も他の子で何かあったらいけないと思ってか、店に少しでも居ないようにするためか、それは解らないが、必ずブスが持ってくる。

いつものようにインターフォンがなって
「〇〇カレーです、〇〇さんのお宅ですか、ご注文のカレーお持ちしました」

声だけ聞けば、可愛い声なのにドアを開けた途端妄想がかき消される。
カレーを受け取り代金を払い、さっさと追い帰してた。

しかしその日は、代金を払って帰そうとすると、
「すみません、今キャンペーンでカレー一皿でスタンプ一個押させていただいてます。
10個溜まったらカレー一皿サービスさせていただいてます。よかったら溜めてみてください」

へぇそんなキャンペーンやってるんだと
「あっはい、わかりました」
カードを受け取る。

カレー屋の制服はポロシャツでボタン全開、前かがみになると胸の谷間が見える。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-17(Mon) 22:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

美人人妻女医をイキまくらせた体験談

出張を終えて、私はシャワーを浴び朝一の電車に乗り、新幹線に乗り継いで、慌ただしく用事の為に戻る為に、ホテルをチエックアウトしてから新幹線に乗り込んだ。


その横の窓側の席には、スリムな女性が座っていた。

私の席と勘違いした彼女が、疲れ席を立ったり慌てていたのだが、席は正しく隣合わせだった。

それを切っ掛けに軽い話が始まり、彼女から今日は仕事で徹夜だとの話題から、理由は言えなかったが私も徹夜だと話が進み、彼女の徹夜の仕事を聞くと、大学病院に努める勤務医であった。

30代の既婚で、数ヶ所の病院を回ると。

偶然に降りる駅も同じで、お互いの行動範囲が重なっていた。

旦那とは単身赴任状態だとも聞き出し、それならお互いの出張の時に、お互いの地元の美味しい所を案内しあう約束になった。

私は名刺にアドレスを書き込み彼女に渡した。

後程彼女から携帯の充電が済み次第に、メールをくれる約束で、お互いに駅からは違うタクシーに乗り別れた。

同じ女医でも飾り気のない知的な控え目の良い感じだった。

未開発の女の匂いが凄く感じれた。


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人妻・熟女 | 【2014-11-17(Mon) 20:10:35】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ヤリ逃げされてしまった

こんにちは、直美です。

M君と3ヶ月間毎週の様にエッチをしていたのですが、彼にも若い彼女ができたらしく、先日、別れる事にしました。(M君たら、私に「処女って何であんなに痛がるの?」なんて聞いてくるの。頭に来る)

実は、私には6歳になる娘がいます。
夫の浮気で離婚する事になり、浮気相手の人と再婚する事になった夫に、月2度程、娘にに会える事を条件に夫に娘の親権を譲りました。

少し寂しくなっていた私は、先日、遊びに来ていた娘を迎えに来た夫に、「ねぇ、久しぶりに抱いてくれないかな。」と甘えてみましたが、「そんな事できる訳ないだろ!」と夫に叱られてしまいました。

未だ愛しているのに・・・・・ 同居中の知ちゃんは、最近、私がいるのもお構いなしで、自分の部屋で彼氏とエッチしています。

隣の声を聞きながオナニーしたり、覗き見したりと情けない毎日を送っていましたが、先週末の熱い土曜の日のお話です。

横浜の中華街でテニススクールの皆と納涼会を行い、一時会のお開きで、お店の外に出た直後、人の多さに皆と離れそうになった私の手をテニス仲間のAさんが皆に気付かれない様に、逆の方向へぐんぐん引っ張って行きました。


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いろいろなシチュエーション | 【2014-11-17(Mon) 18:22:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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