ラインで処女の女の子と… 2
その翌々日にまた会うことになった。
ラブホは前件の一件しか行った事が無かったから、次は新しいところに行ってみた。
ジャングルの名がつくそのホテルは、入るなりその雰囲気を出していた。
部屋の一覧を見ると全て満室。小さな待合室がたくさんあるうちのひとつに二人で入って待つことにした。
照明はすこし暗めだったが十分通行人の顔が見れるために、もし知り合いが来たらと気が気じゃないところに彼女が一言。
「眠い」
かなりず太い神経の持ち主のようだった。
ようやく入るとすぐにベットに座らせた。やはりまだ固くなっていたけど、「もう大丈夫でしょ」と一声かけるとすこし力が抜けたようだった。
実は前日に彼女にふたつのことをメールで頼んでおいた。
・制服を持ってきて欲しい(本当は体操服とスク水も。でも断られる)
・パイパンにしてきてほしい。
二つ目は断られたが制服は持ってきてくれた。
着てくれと頼んでも着てくれないのでじれったくなり、とりあえず裸で楽しむことにした。
続きを読む・・・
ラブホは前件の一件しか行った事が無かったから、次は新しいところに行ってみた。
ジャングルの名がつくそのホテルは、入るなりその雰囲気を出していた。
部屋の一覧を見ると全て満室。小さな待合室がたくさんあるうちのひとつに二人で入って待つことにした。
照明はすこし暗めだったが十分通行人の顔が見れるために、もし知り合いが来たらと気が気じゃないところに彼女が一言。
「眠い」
かなりず太い神経の持ち主のようだった。
ようやく入るとすぐにベットに座らせた。やはりまだ固くなっていたけど、「もう大丈夫でしょ」と一声かけるとすこし力が抜けたようだった。
実は前日に彼女にふたつのことをメールで頼んでおいた。
・制服を持ってきて欲しい(本当は体操服とスク水も。でも断られる)
・パイパンにしてきてほしい。
二つ目は断られたが制服は持ってきてくれた。
着てくれと頼んでも着てくれないのでじれったくなり、とりあえず裸で楽しむことにした。
続きを読む・・・
ラインで処女の女の子と… 1
女に飢えていた。
手当たり次第に、ライン、掲示板で探し回った。
軽そうな女とあるサイトで知り合う。女子○生。ミクという。
携帯のメルアドを教えてもらったので送信したが、返事は無かった。
その子のことはあきらめ、忘れかけていた頃にメールが届いた。
「返事が来ないと思ってたらメルアド間違ってたみたい。いつか一緒に遊ぼうね」的な内容だったと思う。ただ返信するだけならメルアドの入力は必要ねぇじゃんと心でつっこみつつ、どのように罠に落とすかを考えた。
多くの人が経験しているように、実際会ってみると期待はずれが多い世の中。まわりくどいのは無しにしようと思い、今日会えないかとすぐに返信した。苦笑の絵文字入りで「さすがに今日は無理」と言われた。数日の間で粘ってなんとか会うことにした。
当日駅で待ち合わせ。昼の話なので当然人が多い。待ち合わせ場所でどこにいるかとメールで聞いた。
売店みたいなところの前 v v
ふっとその方向を見る。さっき男と話していた女の子だった。身長は170くらいで高い。長くも短くも無いスカートにVネックのピンクのセーター。正直、普通。さっさと近づいて名を名乗る。
続きを読む・・・
手当たり次第に、ライン、掲示板で探し回った。
軽そうな女とあるサイトで知り合う。女子○生。ミクという。
携帯のメルアドを教えてもらったので送信したが、返事は無かった。
その子のことはあきらめ、忘れかけていた頃にメールが届いた。
「返事が来ないと思ってたらメルアド間違ってたみたい。いつか一緒に遊ぼうね」的な内容だったと思う。ただ返信するだけならメルアドの入力は必要ねぇじゃんと心でつっこみつつ、どのように罠に落とすかを考えた。
多くの人が経験しているように、実際会ってみると期待はずれが多い世の中。まわりくどいのは無しにしようと思い、今日会えないかとすぐに返信した。苦笑の絵文字入りで「さすがに今日は無理」と言われた。数日の間で粘ってなんとか会うことにした。
当日駅で待ち合わせ。昼の話なので当然人が多い。待ち合わせ場所でどこにいるかとメールで聞いた。
売店みたいなところの前 v v
ふっとその方向を見る。さっき男と話していた女の子だった。身長は170くらいで高い。長くも短くも無いスカートにVネックのピンクのセーター。正直、普通。さっさと近づいて名を名乗る。
続きを読む・・・
熟女のよがり声
51歳の奥様の膣の素晴らしさに、本当にラッキーだと思いました。
次の月曜日の休日にはご主人をお連れして、月島の隅田川のウオーターフロントの高層マンションの21階へご案内しました。
あの時のベッドルームには真ん中にシミが着いていました。アレは多分奥様の愛液が流れた後だと思いました。
ご主人も凄く気に入り「5300万円を何とか5千万にならないか相談して欲しいという事でした。
早速、北海道の札幌の製薬会社の支店長で行かれた方に相談しました。
「ベッドも冷蔵庫も、後のものを処分してもらう約束で5千万円で結構です」という返事を貰いました。
翌日の火曜日には奥様だけでしたが、川崎市はるひ野のお宅で、契約をしてもらいました。
「5千万と300万円もお安くして貰ったのでお礼をしなければいけませんね」と上機嫌の奥様です。
彼女は元々は成城に住んでいて、美容院の娘でした。今はエステを新宿と渋谷に開いていて、彼女が経営者です。お嬢さんもその仕事をしているので任せ切りらしいのですが、でも月収は40万円ぐらいはあるようです。
お兄さんが二人で、彼女が末っ子、今のご主人は親友のお兄さんだったのです。
続きを読む・・・
次の月曜日の休日にはご主人をお連れして、月島の隅田川のウオーターフロントの高層マンションの21階へご案内しました。
あの時のベッドルームには真ん中にシミが着いていました。アレは多分奥様の愛液が流れた後だと思いました。
ご主人も凄く気に入り「5300万円を何とか5千万にならないか相談して欲しいという事でした。
早速、北海道の札幌の製薬会社の支店長で行かれた方に相談しました。
「ベッドも冷蔵庫も、後のものを処分してもらう約束で5千万円で結構です」という返事を貰いました。
翌日の火曜日には奥様だけでしたが、川崎市はるひ野のお宅で、契約をしてもらいました。
「5千万と300万円もお安くして貰ったのでお礼をしなければいけませんね」と上機嫌の奥様です。
彼女は元々は成城に住んでいて、美容院の娘でした。今はエステを新宿と渋谷に開いていて、彼女が経営者です。お嬢さんもその仕事をしているので任せ切りらしいのですが、でも月収は40万円ぐらいはあるようです。
お兄さんが二人で、彼女が末っ子、今のご主人は親友のお兄さんだったのです。
続きを読む・・・
叔母のオナニー
この話は今回、初めて公表します。
なぜなら大好きな叔母を辱めてるような気がしていたので、あえて2chにも書き込みませんでした。でも、ここまで書いてしまったので公開しょうと決意しこの度の書き込みなります・・・。
この頃の私は大学からほとんど遠のき、カラオケ・スナックのマスターになっていました。別にイケ面でもない私に、かなりの女性客が出来て、私を目当てに通ってくる人妻もかなりいたのです。
最初は旦那さんと来ていても、数日後には一人もしくは友達と来店し、営業終了後はアフターにも必ず付き合っていたのです。まるでホストのごとく、かなりの女性と肉体関係もできました。
でも私の心の中にあるのは、相変わらず叔母でした。どんな女性を相手にしていても、叔母の体や今までの出来事が浮かんでくると、ものの数分でイってしまうのです。それは現在でも変わりません。
女性客と踊る際も、叔母とのチーク・ダンスを思い浮かべると、かなりの勢いで下半身はイキリ立ってくるのです。私の中での叔母は 40代の美しい魅力的ままなのです。もし生存中だったら70代になってる叔母ですが、会ってないぶん時間は止まったままで、今でもその頃のまま良く夢に出てきます。
話が脱線しました・・・。
そんな全ての女性客に愛想の良かった私ですが、叔母が来ている時は、全てのアフターに理由を作って断っていました。他の女性を抱くより、叔母に擦り付けていたほうが、数倍気持ち良かったからです。
続きを読む・・・
なぜなら大好きな叔母を辱めてるような気がしていたので、あえて2chにも書き込みませんでした。でも、ここまで書いてしまったので公開しょうと決意しこの度の書き込みなります・・・。
この頃の私は大学からほとんど遠のき、カラオケ・スナックのマスターになっていました。別にイケ面でもない私に、かなりの女性客が出来て、私を目当てに通ってくる人妻もかなりいたのです。
最初は旦那さんと来ていても、数日後には一人もしくは友達と来店し、営業終了後はアフターにも必ず付き合っていたのです。まるでホストのごとく、かなりの女性と肉体関係もできました。
でも私の心の中にあるのは、相変わらず叔母でした。どんな女性を相手にしていても、叔母の体や今までの出来事が浮かんでくると、ものの数分でイってしまうのです。それは現在でも変わりません。
女性客と踊る際も、叔母とのチーク・ダンスを思い浮かべると、かなりの勢いで下半身はイキリ立ってくるのです。私の中での叔母は 40代の美しい魅力的ままなのです。もし生存中だったら70代になってる叔母ですが、会ってないぶん時間は止まったままで、今でもその頃のまま良く夢に出てきます。
話が脱線しました・・・。
そんな全ての女性客に愛想の良かった私ですが、叔母が来ている時は、全てのアフターに理由を作って断っていました。他の女性を抱くより、叔母に擦り付けていたほうが、数倍気持ち良かったからです。
続きを読む・・・
彼女との至福の時
2年前の夏のこと。彼女(女子大生・20歳)は、普段話している時とベッドの中では、まるで別人のようです。
服を着たまま後ろから抱いて豊かな乳房を優しく持ち上げながらうなじへ唇を這わせると、敏感に感じているらしく、高い声でか細く喘ぎながら、身悶えします。そのまま座らないでお互いに服を順番に脱がせ合い、最後の下着を脱がせ合うと2人は立ったまま肌をぴったりと合わせます。
もう言葉は要らない二人の肌の触れ合う部分には、まるで電流が走るような感じです。
彼女の唇と口腔を奪い、乳首や乳輪を汚し、熱い蜜壷と秘豆を指で愛撫する頃には、透明な液が溢れ出て太腿にキラキラと光る筋を残しています。
僕は屹立したペニスを彼女の臀部や前庭部に押しつけると、彼女は僕の硬さを感じてうめき声を洩らし始めます。
右手で彼女の女性器を愛撫するうちに、彼女は耐え切れずに崩れ落ち、僕の屹立したペニスを可愛いらしい口に含み、喉の奥に届く寸前まで包み込み、フェラチオを繰り返します。
今度は僕が耐えきれず、彼女をベッドに寝かせ全身にキスを降らせると、興奮してかなり肥大した彼女のサーモンピンク色の秘豆を唇全体で包み込んでから吸引し、舌先で激しく舐り廻すと…もうそれだけで悲鳴を迸らせながら十数回も登りつめてしまいます。
続きを読む・・・
服を着たまま後ろから抱いて豊かな乳房を優しく持ち上げながらうなじへ唇を這わせると、敏感に感じているらしく、高い声でか細く喘ぎながら、身悶えします。そのまま座らないでお互いに服を順番に脱がせ合い、最後の下着を脱がせ合うと2人は立ったまま肌をぴったりと合わせます。
もう言葉は要らない二人の肌の触れ合う部分には、まるで電流が走るような感じです。
彼女の唇と口腔を奪い、乳首や乳輪を汚し、熱い蜜壷と秘豆を指で愛撫する頃には、透明な液が溢れ出て太腿にキラキラと光る筋を残しています。
僕は屹立したペニスを彼女の臀部や前庭部に押しつけると、彼女は僕の硬さを感じてうめき声を洩らし始めます。
右手で彼女の女性器を愛撫するうちに、彼女は耐え切れずに崩れ落ち、僕の屹立したペニスを可愛いらしい口に含み、喉の奥に届く寸前まで包み込み、フェラチオを繰り返します。
今度は僕が耐えきれず、彼女をベッドに寝かせ全身にキスを降らせると、興奮してかなり肥大した彼女のサーモンピンク色の秘豆を唇全体で包み込んでから吸引し、舌先で激しく舐り廻すと…もうそれだけで悲鳴を迸らせながら十数回も登りつめてしまいます。
続きを読む・・・
彼女と俺とデカチンの友達の3P体験談
今年の盆休み、旧友に彼女を寝取られた、というか3Pをしたので書きたいと思う。
俺(ケンタ):25歳・リーマン 勃起時12cmの粗チンでM
まみ:俺の彼女。25歳OL。色白でムッチリ巨乳。中学の同級生で、2年前に偶然再会。付き合って一年半。かなりスケベで付き合う前からHはしていた。
マサル:俺の中学時代からの友人。東京でテレビマンをしている。昔からエロで、ルックスはそこそこだがかなりモテる。巨根。
登場人物は以上の3名。まみとマサルは同じ中学だが面識はなし。マサルは三年生の頃に転校してきたからあまり知られていない。
わざわざチンコのサイズを書いたのは、俺がデカチンと粗チンの3Pモノに何ともいえないフェチズムを感じるので、昔からマサルを交えて3Pをしたいと思っていたから。
お盆休みの終盤、俺とまみは俺の部屋でマッタリと過ごしていた。
夕方くらいに3年ぶりくらいにマサルから電話があった。
東京から地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?との事。
俺はゆみも連れてマサルと三人で居酒屋に行く事にした。
待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたマサルが居た。
俺はまみをマサルに紹介した。
マサルは少し人見知りなところがあるので、照れくさそうに挨拶をしていた。
まみはニッコリと笑っていた。
続きを読む・・・
俺(ケンタ):25歳・リーマン 勃起時12cmの粗チンでM
まみ:俺の彼女。25歳OL。色白でムッチリ巨乳。中学の同級生で、2年前に偶然再会。付き合って一年半。かなりスケベで付き合う前からHはしていた。
マサル:俺の中学時代からの友人。東京でテレビマンをしている。昔からエロで、ルックスはそこそこだがかなりモテる。巨根。
登場人物は以上の3名。まみとマサルは同じ中学だが面識はなし。マサルは三年生の頃に転校してきたからあまり知られていない。
わざわざチンコのサイズを書いたのは、俺がデカチンと粗チンの3Pモノに何ともいえないフェチズムを感じるので、昔からマサルを交えて3Pをしたいと思っていたから。
お盆休みの終盤、俺とまみは俺の部屋でマッタリと過ごしていた。
夕方くらいに3年ぶりくらいにマサルから電話があった。
東京から地元に戻ってきて、今実家にいるから、遊ばないか?との事。
俺はゆみも連れてマサルと三人で居酒屋に行く事にした。
待ち合わせの場所に行くと、浅黒く日焼けをしたマサルが居た。
俺はまみをマサルに紹介した。
マサルは少し人見知りなところがあるので、照れくさそうに挨拶をしていた。
まみはニッコリと笑っていた。
続きを読む・・・
同じ社宅の幼馴染とのエッチな思い出
これは中学生の時、オレと同じ社宅に住んでいた綾子という同級生との話。
オレと綾子は近所に年の近い子供がいないということもあり、小さい時からよく二人で遊ぶ仲だった。
さすがに中学生くらいになると頻繁に会うということは無くなったが、月に一度くらいはお互いの家で遊んでいた。
ある時、綾子がオレの部屋へ遊びに来たときの話だ。
いつものようにファミコンで対戦ゲームをして遊んでいたオレたち。
少しするとファミコンに飽きてそれぞれが勝手にマンガを読んだりしていた。
すると突然綾子が「たっちゃん、こんなの見てるの~」とオレに話しかけてきた。
見ると本棚の奥に隠してあった雑誌を見ている綾子。
今とは違って、当時は少年サOデーやマガOンなんかにもエロい内容のマンガが結構載っていた。
綾子が持っていたのは、そんなエロシーンが載っていた一冊だった。
綾子が見ていたマンガは“エッチに興味がある男女がだんだんと性について勉強していく”って感じの内容。
当時のオレは、想像もつかない“セックス”よりも身近な“おっぱい”に対する興味のほうが強かった。
毎月数冊買っていたマンガ雑誌の仲でも“女の子の下着姿や乳首が描かれているシーンが載っていたヤツ”は親に見つからないよう隠してあった。
そのマンガは“不感症を気にした女の子が男におっぱいを触らせる”という内容で、オレの中ではかなりのヒット作。
ヒロインの乳首を男が触るシーンで何度もオナったことがあった。
続きを読む・・・
オレと綾子は近所に年の近い子供がいないということもあり、小さい時からよく二人で遊ぶ仲だった。
さすがに中学生くらいになると頻繁に会うということは無くなったが、月に一度くらいはお互いの家で遊んでいた。
ある時、綾子がオレの部屋へ遊びに来たときの話だ。
いつものようにファミコンで対戦ゲームをして遊んでいたオレたち。
少しするとファミコンに飽きてそれぞれが勝手にマンガを読んだりしていた。
すると突然綾子が「たっちゃん、こんなの見てるの~」とオレに話しかけてきた。
見ると本棚の奥に隠してあった雑誌を見ている綾子。
今とは違って、当時は少年サOデーやマガOンなんかにもエロい内容のマンガが結構載っていた。
綾子が持っていたのは、そんなエロシーンが載っていた一冊だった。
綾子が見ていたマンガは“エッチに興味がある男女がだんだんと性について勉強していく”って感じの内容。
当時のオレは、想像もつかない“セックス”よりも身近な“おっぱい”に対する興味のほうが強かった。
毎月数冊買っていたマンガ雑誌の仲でも“女の子の下着姿や乳首が描かれているシーンが載っていたヤツ”は親に見つからないよう隠してあった。
そのマンガは“不感症を気にした女の子が男におっぱいを触らせる”という内容で、オレの中ではかなりのヒット作。
ヒロインの乳首を男が触るシーンで何度もオナったことがあった。
続きを読む・・・
一人旅の深夜の温泉で、旅館従業員の美人と出会い…
奥飛騨温泉郷の中でも、最も奥まった高台にある古い宿。
民宿に毛が生えた程度の、こじんまりとした、しかし、落ち着いた風情のある宿だ。
年に1度、仕事にも、家族にも縛られない、バイクのひとり旅に持って来いの宿だ。
早朝からのツーリングの心地よい疲れで、温泉にも入らず、食事のあとすぐに寝入ってしまっていた。
気がついたのは既に0時すぎだが、露天風呂は24時間いつでも入れるとのこと、せっかくの温泉を楽しもうと、風呂場に向かった。
ここの露天は確か混浴のはずだが…スケベ心が全然なかったと言えば、嘘になる。
しかし、まさかこんな時間、誰もいないだろうとも思っていた。
内風呂でかかり湯をしてから露天風呂へ。
片足をザブンと湯船に入れたところで、すぐ近くに先客がいるのに気がついた。
跳ねた湯を浴びせてしまったか。
「あ、失礼!気がつかなくって…」で、絶句。
なんと、若い…とは言っても、30才は越えているだろうか…あか抜けた、美しい顔立ちの女性だ。
続きを読む・・・
民宿に毛が生えた程度の、こじんまりとした、しかし、落ち着いた風情のある宿だ。
年に1度、仕事にも、家族にも縛られない、バイクのひとり旅に持って来いの宿だ。
早朝からのツーリングの心地よい疲れで、温泉にも入らず、食事のあとすぐに寝入ってしまっていた。
気がついたのは既に0時すぎだが、露天風呂は24時間いつでも入れるとのこと、せっかくの温泉を楽しもうと、風呂場に向かった。
ここの露天は確か混浴のはずだが…スケベ心が全然なかったと言えば、嘘になる。
しかし、まさかこんな時間、誰もいないだろうとも思っていた。
内風呂でかかり湯をしてから露天風呂へ。
片足をザブンと湯船に入れたところで、すぐ近くに先客がいるのに気がついた。
跳ねた湯を浴びせてしまったか。
「あ、失礼!気がつかなくって…」で、絶句。
なんと、若い…とは言っても、30才は越えているだろうか…あか抜けた、美しい顔立ちの女性だ。
続きを読む・・・
タックル姫 5
(代名戦争)
はじめに。
なんか米欄とか見ると、トモのファンがいるみたいなので、ちょっとだけ。
トモはアダ名。本名は全然違う。きっと「ともこ」とか「ともみ」だと、みんな思ってると思う。
トモと初めて会った時は、彼女は小6で、普通に同級生からずっと、トモって呼ばれてた。オレもそう思ってた。
一人一人の名前を覚えるため、担任の先生から名簿のコピーをもらう。もちろん、フリ仮名をつけてもらう。
いつも「トモ」って呼ばれてる女の子が、全然違う名前だということに気づく。
「先生、何で彼女はトモって呼ばれてんすか?」
「さすが、気づきましたか」
5年生の時、重度の障害者の子を体験学習の一環としてクラスで受け入れ、トモが一生懸命、身の回りのこととか世話したそうだ。その障害者の子が、トモのことをトモ=友として呼んでたらしい。それがクラスメイトに浸透してトモになった。普段はオレとか地元の同級生以外、トモのことをトモっとは呼ばない。本名は「さやか」です。
身長150ぐらい。体重40キロないと思う。透けるような白い肌。
栗毛のショートカット。身体は発展途上。でも、最近はけっこう胸も大きくなった。腰回りもギュッて細くなったし、お尻もふくよかな感じになってる。
続きを読む・・・
はじめに。
なんか米欄とか見ると、トモのファンがいるみたいなので、ちょっとだけ。
トモはアダ名。本名は全然違う。きっと「ともこ」とか「ともみ」だと、みんな思ってると思う。
トモと初めて会った時は、彼女は小6で、普通に同級生からずっと、トモって呼ばれてた。オレもそう思ってた。
一人一人の名前を覚えるため、担任の先生から名簿のコピーをもらう。もちろん、フリ仮名をつけてもらう。
いつも「トモ」って呼ばれてる女の子が、全然違う名前だということに気づく。
「先生、何で彼女はトモって呼ばれてんすか?」
「さすが、気づきましたか」
5年生の時、重度の障害者の子を体験学習の一環としてクラスで受け入れ、トモが一生懸命、身の回りのこととか世話したそうだ。その障害者の子が、トモのことをトモ=友として呼んでたらしい。それがクラスメイトに浸透してトモになった。普段はオレとか地元の同級生以外、トモのことをトモっとは呼ばない。本名は「さやか」です。
身長150ぐらい。体重40キロないと思う。透けるような白い肌。
栗毛のショートカット。身体は発展途上。でも、最近はけっこう胸も大きくなった。腰回りもギュッて細くなったし、お尻もふくよかな感じになってる。
続きを読む・・・
タックル姫 4
トモが自分のことを話し始めた。
今までたいがいの事は聞いていたが、男関係の事は聞いたことがなかった。
高校の時に、違う高校の1コ上の先輩と付き合った。純情な交際でキスまでの関係だったが、トモが高校を中退して自然消滅。
しばらく勉強やバイトを真面目にしていた時、バイト先の先輩だったチャラ男と出会った。付き合っている時は、夜遊びして慣れない酒も飲んでたらしい。それで、そのチャラ男がトモの初体験の相手。トモもその男が好きだったが、強引に前戯もなくムリやり挿れられた。
「すっごく、痛かった」
悲鳴に近い声でトモが泣いたので、チャラ男もすっかり萎えてしまった。その後も何度か試したそうだか、相変わらず強引でトモは激痛に耐えられなかった。半ばキレぎみになったチャラ男はトモのアソコを諦め、口でするように強要する。嫌われたくない一心で、トモもその要求に従っていた。嫌だったけど、しかたなかった。
だんだんチャラ男の態度が変化していき、会うたびに口で抜かされ、ザー汁を飲まされ、まともなデートなどしたこともなく、独りで寂しい気持ちで苦しんでいた時に、オレとコンビニでばったり会った。
オレにタックルをくらわせた後、いつものごとくチャラ男の部屋で口でしていた時、
「オレさんが私のこと覚えていてくれて、すっごく嬉しかった。楽しかった小6の頃を思い出しました。それなのに、今私何やってんだろうって思ったんです」
続きを読む・・・
今までたいがいの事は聞いていたが、男関係の事は聞いたことがなかった。
高校の時に、違う高校の1コ上の先輩と付き合った。純情な交際でキスまでの関係だったが、トモが高校を中退して自然消滅。
しばらく勉強やバイトを真面目にしていた時、バイト先の先輩だったチャラ男と出会った。付き合っている時は、夜遊びして慣れない酒も飲んでたらしい。それで、そのチャラ男がトモの初体験の相手。トモもその男が好きだったが、強引に前戯もなくムリやり挿れられた。
「すっごく、痛かった」
悲鳴に近い声でトモが泣いたので、チャラ男もすっかり萎えてしまった。その後も何度か試したそうだか、相変わらず強引でトモは激痛に耐えられなかった。半ばキレぎみになったチャラ男はトモのアソコを諦め、口でするように強要する。嫌われたくない一心で、トモもその要求に従っていた。嫌だったけど、しかたなかった。
だんだんチャラ男の態度が変化していき、会うたびに口で抜かされ、ザー汁を飲まされ、まともなデートなどしたこともなく、独りで寂しい気持ちで苦しんでいた時に、オレとコンビニでばったり会った。
オレにタックルをくらわせた後、いつものごとくチャラ男の部屋で口でしていた時、
「オレさんが私のこと覚えていてくれて、すっごく嬉しかった。楽しかった小6の頃を思い出しました。それなのに、今私何やってんだろうって思ったんです」
続きを読む・・・