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彼女は3Pするよりも、見られることに興奮

若くても、3Pには興味があるものです。

私には、一見大人しそうに見えて、細身の清楚系で、意外にエッチ好きな彼女がいました。
あの頃は彼女と半同棲してたので、家に色んな友人が遊びに来て、みんなでお酒を飲んだりすることが、よくありしました。

そのなかでも友人Yはズバ抜けてエロいというか変態で、それとなく、妄想の域で3Pの話などしたこともありました。

そんなある日、友人Tと彼女と私と三人で飲む機会がありました。2、3時間ほど飲み、ほど良い具合に酔っていました。
その日は体調のせいか、私はいつもより酔いがまわって、いい気分になり、彼女がいる前で、友達と話すような下ネタは話さないのですが、勢いに任せ、普通のエロ話から3Pの話までしていました。

しかし、3Pの話をした瞬間、その場が変な空気になり、酔いも醒めたように静かになってしまいました。

何もなかった様に、寝る事になり…、とは言っても、私は酔いが醒めるわけもなく、そんな話をしてしまった為に極限の興奮状態でした。

友人Tは同じ部屋の床に寝ていましたが、私は彼女とベッドに寝ていて興奮を抑えきれずにいました。

私は友人Tがいるにも関わらず、彼女にキスをし、「ダメッ」と言われようと、SEXを迫りました。


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恋人・妻との体験 | 【2015-01-31(Sat) 23:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

唇と肉棒の間から泡状の白濁液が噴き出す○8歳 3

左右の骨盤から盆地のようにへこんでいる真ん中にあるヘソに舌を入れてクチュクチュ少し寄り道したあと、目の前にある薄く繁った陰毛に手で触れます。
そうしながら彼女の股間の間に入り込みまたさらに大きく脚を広げました。

短めのほとんど縮れていない陰毛は恥骨の部分にだけ繁っていて、大陰唇の辺りは無毛状態でした。
そして、想像通りにぽってりと充血した小陰唇はすでに口をひらき、膣口からヌメヌメとした液体がピッチリと閉じられた肛門はおろか、辺りにまでしみ出ていました。

小さいながらもふっくらと充血した小陰唇には若干ながらメラニン色素が沈着していましたが、それがなおさら淫靡さを増していました。
私はもう焦らすのは可哀相だと思い、彼女のマ○コに顔を近づけながら言いました。

「もうおビチャビチャだよ」「ねぇ、………はやくぅ…。
あっ」
彼女の言葉が終らないうちに私はいきなり彼女の両足をかかえ、ぱっくりと広がった小陰唇をさらに両手で大きく開き、真っ赤な膣口へ舌を差し込みました。

「はあ~ぁ」

大きく吸い込んでいた息を吐き出し、彼女は腰を浮かしてのけぞりましたが、私の腕の力で彼女は動けません。
舌がつるんじゃないかと思うくらい膣の奥深くへと私は舌を差し入れました。
膣の中は私の舌よりも熱く潤っていました。

ペチャペチャとヤラシイ音をたてながら舌が膣の入り口をかき混ぜます。
処女膜の名残らしい小さな肉のヒラヒラが舌にまとわりついてきました。
丁度私の鼻の下には包皮のめくれたクリトリスがピンク色の顔をのぞかせています。


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ネットでの出会い | 【2015-01-31(Sat) 22:10:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

唇と肉棒の間から泡状の白濁液が噴き出す○8歳 2

パイズリを終えると、彼女は私の股の間で尻を高く持ち上げ四つん這いになり、淫靡な瞳で私の顔を肉棒ごしに見つめながら、肉棒の根元から亀頭の先までを舌の先で這い上げてきました。

ツツツーと最初は触れるか触れないかのすれすれの感触で、かと思うと舌を平らに広げてマッタリと舌の面積全体で舐め上げるように数回。
また、舌の先を右左と細かく振りながら根元から尿道までプルプルプル、小さな音をたててながら彼女の赤いカワイイ舌が私のチ○ポを叩きながら動きまわるのです。

そのコンビネーション?の後、亀の後頭部を右手で押さえ横笛を吹くように真裏からチ○ポを咥えました。
亀頭の裏の部分の皮を唇でつまんだり吸い付くように、そして舌を尖らせ裏側の急所を攻撃。
そしてそのまま前歯を優しくあてながら横笛上下運動、根元の方は少し強く、そして先端になるとほとんど歯は触っているだけです。


こんなフェラチオのテクニックいったいどこで覚えたのでしょう。
普通はフェラチオでイクことの出来ない私がまだ数分しかたっていないのに青色吐息状態。

「上手すぎる、イッちゃうかもよ」私は言いました。
「まだ…、まだよ…」彼女の息も少し喘ぎ気味でした。

彼女はチ○ポ攻撃をひとまず終え、今度は袋に舌をはわせ始めました。
ときおり歯を立てて強く刺激するかと思うと、スポッと玉を吸い上げ口の中でかきまわします。

指先は根元の下の前立腺?を優しく押さえていて、愚息はそのたびに充血を増します。
そして左手は休みなく玉袋の下の部分をかきまわすように優しくコネクリまわしましていました。


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ネットでの出会い | 【2015-01-31(Sat) 21:10:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

唇と肉棒の間から泡状の白濁液が噴き出す○8歳 1

あれはようやく、D言ダイヤルのコツなるものが分かってきた頃のことでした。
私は自分の事務所でモモコのOPENをチェックしていました。
いつものように常連のサクラを数件スキップした後、このメッセージを聞いたのです。

「○8です。今日Hしてくれる人探してます。スタイルは良い方です。胸も大きいし、パイずりもしてあげられます。Fも大好きです。上手くてアソコの大きい人が好きです。奥まで突ける人、オ○ンコをグチャグチャにしてください。出来れば今日逢いたいです」

話している内容だけなら無条件スキップなんでしょうけど、この娘の話し方にチェリーとは違う印象を私は受けました。

それで
「ナニは大きくはないけれどHは下手とは言われた事ないです。
(だいたい「下手」なんて、余程の事をしでかさない限り女の子は言いませんよね^^;)良かったら電話ください。
電話番号はXXXX-XXXXです。
簡単なPROFも入れておきます。
・・・以下省略」こんなメッセージを返しておいたのです。


目的が最初から逢ってHだけ、というパターンは初めてでした。
今まで、きっかけはD言でも多少は時間をかけてそういう関係になっていたものですから。
私はこの子のサクラ率は90%以上と読んでいました。

ところが、10分とたたないうちに、D専用回線(私がD用の回線と決めているだけで、いつもはFAX回線もしくは通信用)が音もなく点滅しました。
(昼間は音を消しています。)私は受話器を上げました。

「D言聞いたんですけど」さっき聞いたばかりの、あの子の声でした。


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ネットでの出会い | 【2015-01-31(Sat) 20:10:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

40代以上の熟女はいいよ~ むちゃくちゃエロイから

職場の奥さんを好きになってしまい、今は深い関係になってます。

スペック俺: 中肉中背 34歳既婚 子有り オリラジあっちゃん似

奥さん: 夏帆がそのまま歳を重ねた感じ 47歳既婚 中学生と大学生の子有り

俺の働いている会社は食品の管理を行っていて、ある日パートさんで、倉庫仕事には似つかわしくない色白で髪の長い奥さんが入ってきた。

「綺麗な人だなあ・・・」
というのが第一印象。でもきっとすぐに辞めてしまうんだろうぐらいに思っていた。

仕事内容だが作業は時間に追われており、多くの商品を仕分けなくてはならないので、いくつかのグループに分かれて行っている。
運よくその奥さんは自分のグループになって作業をすることになった。

初めは仕事内容を教えながらの作業だったが、慣れてくると雑談しながら作業する事が多くなっていった。
奥さん(当初は苗字だったので、以下:田中さんにしておく)との会話が楽しくて、俺は退屈だったルーティーンワークが一気に楽しくなった。

田中さんは優しくて明るく、子供のようなところもある女性で、どんどん惹かれて行った。
しかし一緒に働きだしてから3年程は全く何の動きも無かった。


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職場・取引先など | 【2015-01-31(Sat) 15:10:08】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

寿退社の同僚

職場の同僚の友紀(27)が寿退社することになった。

友紀は見た目派手ではないので特別目立つ女というわけではないが、真面目で控え目な性格で家庭をしっかり守ってくれそうな雰囲気が好印象な女だ。

婚約者の男は一流大学卒で一流企業に勤めているエリートらしい。
確か最近まで友紀は「今、彼氏はいない」と言っていたと思っていたが・・・

相手の男がエリートとなると結婚への決断も早いということか。
意外と打算的なところは、やはり女ということなんだろうな、ちっ!

友紀に対して特に恋愛感情があるわけではなかったが、退社でこのまま会えなくなるのもちょっと惜しいと思ったので飲みに誘った。
もちろんあわよくば一発という目論見で。


居酒屋にて最初は会社のことや仕事のことを話していたが、酒が進むと砕けた雰囲気になり、会話もプライベートな話になっていた。

「今、幸せ?」と聞く俺に
「うん、幸せだよ」と屈託のない笑顔で答える友紀。

確かに幸せそうだった。
ただ、結婚相手の彼氏、一流大学卒で一流企業に勤めているエリートということで俺はモテ男を想像していたが、どうやらそうではなく女関係はイマイチらしい。


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職場・取引先など | 【2015-01-31(Sat) 14:10:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

叔母さんと初体験

僕は春ごろ、叔母さんと初体験しました。

僕の父は単身赴任で、母さんと2人で暮らしています。ある日、叔母さんがダ・ヴィンチ・コード観に行かないかって誘われて、母さんは、あまり観る気がないらしく、僕と叔母さんとで観に行きました。

部活の関係で、4時ごろからのを観ることになりました。映画自体、僕的にはまぁまぁだと思いましたが、叔母さんはすごく面白かったらしいです。

映画を観終わって、6時ごろだったので、マクドナルドでご飯を済ませて帰ることにしました。僕の家は結構、田舎で最寄の映画館まで、片道1時間くらいかかります。
途中、山の中の道で、叔母さんが、「ごはん食べたら、眠くなってきちゃった。少し、寝てもいい?」と訊いてきました。

僕は連れてきてもらっているわけだし、駄目などとは言えず(まぁ、別に早く帰りたいわけでもないので)「どうぞ、どうぞ」と言いました。

叔母さんは「ありがと。30分したら起してね」と言ってすぐ寝始めました。
そういえば、昨日仕事が大変だったとか言っていたのを思い出しながらPSPを取り出して、イヤホンつけてゲームをやってました。

30分経ったので、叔母さんを起そうと、肩をゆすってもなかなか起きません。依然として叔母さんは両手をお腹の上において寝ています。
その時の叔母さんの格好が白のブラウスに黒の上着で、下はベルトなしのGパンでした。


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いろいろなシチュエーション | 【2015-01-31(Sat) 13:10:17】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

レースクィーンに激しく勃起

レースクイーンをしている友人から、
「皆が紹介して欲しがってるから、今年の忘年会には是非参加して欲しい」と頼まれました。

私が業界関係の仕事をしている為、コネをつくりたくて呼ばれたんだと思います。その日はクリスマスイヴ前で、面倒臭いなと思いながら渋々その忘年会に参加しました。

仕事が忙しかった私は、一次会の終わり頃から参加しました。来ていたメンバーはレースクイーンやモデル、深夜番組でアシスタントをしているような駆け出しのタレント達が中心でした。

勿論、男性陣も(モデルや舞台俳優をやっているような人達がほとんど)いました。ミニスカポリスに出てる子や、変わった職業では、そこそこ人気のある漫画家もいました。参加メンバーの年齢は、私を含め大体20~25歳位でした。

三次会の途中で帰った彼女から私の携帯に電話が入りました。(二次会で彼女と携番を交換してました)店に忘れ物をしたから、よかったら帰りに家に寄って届けてくれないか、との事でした。

私は、届けてもいいけどタダでは帰らないかもよと付け加え、電話で教えられた彼女の家にタクシーで向かいました。勿論、タクシーの中での私は下心で一杯です。


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会ったばかりの人と | 【2015-01-31(Sat) 12:10:32】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

オナニーを覚えたばかりの頃の体験談

中学生の頃、ふざけて女子の胸を触る男子っていたでしょ?
私の学年には一人そういうやつがいて、
ターゲットになる女子は学年で数人なんだけど、
今思えば、発育とノリが良くて、スキのある女が狙われてたんだろうなと思う。
そんな感じで私もターゲットの中の一人だったんだけど、
その頃私はHに興味がめちゃくちゃあって、オナニーも覚えたばかりで、
そいつに胸触られるのがちょっと興奮したりして、嫌じゃなかったんだよね。
で、そいつの攻撃がエスカレートしてきて。

ある日の放課後、部活の時間帯だったんだけど、
ほかの男子に呼ばれて体育館の倉庫?みたいなところに行くと、
その胸触る男子が待ってて、マットレスの上に押し倒されて、
つっても私は部活中(さぼってブラブラしてた)だったから、
上は半そで、下は長ジャージだったんだけど、
もう一人の男子に両手抑えられて、体操着の上から胸もみくちゃに揉まれて、
バックの体勢とか、正常位の体勢とか、いろんな恰好されて、
「ちょっとやめてよー」みたいなノリで笑ってたんだけど、
相手はフル勃起で、私も実は超濡れてて。
けど服を脱がすようなことは一切しなかったし、
まぁお遊び程度で終わったんだよね。


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学校・幼稚園 | 【2015-01-31(Sat) 10:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

説教している先生に抱きつき、キスしてやりました

文才ないんでザッと書きます。
正確には食うつもりが食われたって感じなんですが、中三の時の音楽のH先生で、顔は東南アジア系ではっきり言ってブサイクでした。

が、その頃から付き合うならかわいい子がよくて、セクースするなら少々ブサの方が燃えるタイプでした。w
あとその頃から人妻好きだったんで。w
まぁ余談はこれぐらいにして本題ですが


H先生は上にも書いた通り、ブサイクなので俺のクラスの男子からは嫌われており、授業をまともに聞く香具師はほとんどいませんでした。

注意されるとすぐ反抗して言い返したりしてて、その主犯格が俺でした。
俺が反抗してたのも、H先生に口では逆らいながらも当然好意があったからです。
ツレとかにもH先生の文句とか言いながらでも、陰では想像してオナニーしてました。w


毎回えらそうに反抗してたある日、よほど怒らせてしまったのか昼休みに音楽室へ来いって言われました。

最初は何で行かなあかんねんと言い返してたのですが、期末テスト受けささんとか言われ、受験の年だったんでそれはマズイと思いながらも、勝手にしろやと言って教室に帰ったんですが、昼休みクラスの香具師らに分からないようにコソーリ行きました。


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学校・幼稚園 | 【2015-01-30(Fri) 23:10:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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