30代後半の叔母で初体験
俺が高校の頃に叔母が離婚前提で、うちが管理しているアパートの一室に引っ越してきた。
離婚が決まろうが元気な叔母の趣味は、とあるアメリカのロックバンドで、俺は週末の学校帰りに会おうものなら、即捕まり一晩中そのバンドについての講釈を聞かなければならなかった。
アパートと言うこともあり、夜音楽を聴くときはヘッドホンをしていて、叔母からすれば二人でヘッドホンなしで小音量で聞いているのは少し不満だったかもしれない。
来日すれば、必ずライブに行くし、しかも、必ず前から○列目みたいな良い席だった。
ライブに行くと、必ずその後は飲みに連れて行かれ、その後、叔母の部屋でビデオをまた見る→叔母が寝るまでそれが続く。
当時童貞だった俺は寝ている叔母の服の上から叔母の体を触った事が何度となくあった。
そんな叔母がとあるライブの後、いつものように叔母の部屋に連れて行かれてビデオを見ていた。
音が小さいとやはり不満なようで、途中で叔母は寝室で一人でヘッドホンを付けて、聞きに行くと言って寝室に入った。
俺もヘッドホンを渡されて、ビデオを見ていた。
しばらくするとトイレに行きたくなり、ヘッドホンを外すと寝室から思春期の童貞の心を駆り立てるような声が叔母の寝室から聞こえてきた。
しかも、結構大きな声だった。
続きを読む・・・
離婚が決まろうが元気な叔母の趣味は、とあるアメリカのロックバンドで、俺は週末の学校帰りに会おうものなら、即捕まり一晩中そのバンドについての講釈を聞かなければならなかった。
アパートと言うこともあり、夜音楽を聴くときはヘッドホンをしていて、叔母からすれば二人でヘッドホンなしで小音量で聞いているのは少し不満だったかもしれない。
来日すれば、必ずライブに行くし、しかも、必ず前から○列目みたいな良い席だった。
ライブに行くと、必ずその後は飲みに連れて行かれ、その後、叔母の部屋でビデオをまた見る→叔母が寝るまでそれが続く。
当時童貞だった俺は寝ている叔母の服の上から叔母の体を触った事が何度となくあった。
そんな叔母がとあるライブの後、いつものように叔母の部屋に連れて行かれてビデオを見ていた。
音が小さいとやはり不満なようで、途中で叔母は寝室で一人でヘッドホンを付けて、聞きに行くと言って寝室に入った。
俺もヘッドホンを渡されて、ビデオを見ていた。
しばらくするとトイレに行きたくなり、ヘッドホンを外すと寝室から思春期の童貞の心を駆り立てるような声が叔母の寝室から聞こえてきた。
しかも、結構大きな声だった。
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友達の母を壊したい【熟女体験】
8つ下の後輩から「兄貴」と呼ばれて、かなり慕われている。
彼が中学に上がった頃に知り合い、多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない。
さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、知り合ってからすぐの事だった。
それだけに俺だけでなく、俺の周りも気を使い、それなりに彼の道を反らさないように、心がけていた。
彼の家は父親、母親、彼の3人家族だが、父親は彼が生まれる直前に他に女を作り、近年では女の入り浸って正月にも帰ってこなくなった。
母親・文子はそれでも彼を育て上げている。
しかし、母親の装いは俺らが知り合った頃と最近も変わらず、年齢不相応に昼はミニスカートに体型が分かるような服、夜はパジャマだった。
彼と知り合った頃から、家に行くと、文子が階段を上っていくと、下から覗きこんでいた。
彼が彼女と半同棲生活を始めてからは、週に2,3回しか家に帰ることはなかった。
俺は直接連絡を取り合っていたから、彼がいつ家にいるのかとか把握できていた。
しばらくすると、ある事を思いつき、彼がいない時にあえて彼の家に行くようになった。
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彼が中学に上がった頃に知り合い、多分一人っ子の彼としては年上の兄弟が欲しかったのかもしれない。
さらには彼の家庭はかなり冷え切っている事を知ったのは、知り合ってからすぐの事だった。
それだけに俺だけでなく、俺の周りも気を使い、それなりに彼の道を反らさないように、心がけていた。
彼の家は父親、母親、彼の3人家族だが、父親は彼が生まれる直前に他に女を作り、近年では女の入り浸って正月にも帰ってこなくなった。
母親・文子はそれでも彼を育て上げている。
しかし、母親の装いは俺らが知り合った頃と最近も変わらず、年齢不相応に昼はミニスカートに体型が分かるような服、夜はパジャマだった。
彼と知り合った頃から、家に行くと、文子が階段を上っていくと、下から覗きこんでいた。
彼が彼女と半同棲生活を始めてからは、週に2,3回しか家に帰ることはなかった。
俺は直接連絡を取り合っていたから、彼がいつ家にいるのかとか把握できていた。
しばらくすると、ある事を思いつき、彼がいない時にあえて彼の家に行くようになった。
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妻を妊娠させて欲しいと頼まれて…
はじめまして。
普通の会社員をしております、ぷりん(33歳)です。
知り合いの人妻とひょんなことから関係をもつようになり、1ヶ月になります。
僕には彼女(41歳)がおり、その彼女の母親の妹の子供であるタカシ兄さん(45歳)と、その奥さんであるシオリ姉さん(43歳)夫婦とも仲良くホームパーティとかたまにやっておりました。
ある日の午後、そのタカシ兄さんからメールが入り、『大事な話があるから、近い内に会えないか?』という内容。
普段はお調子者である兄さんからの何やら深刻そうな話、すぐさま会いに行きました。
約束の日にファミレスへ行くと、いつもと違う深刻そうな顔をしたタカシ兄さんが「単刀直入に言おう、、、、シオリを妊娠させてくれないか?」。
突然の頼みごと。しかもシオリ姉さんを妊娠させてくれ?
頭がおかしくなったんじゃないか?と思ってしまうくらい衝撃的な話でした。
内容としては、結婚して15年目の夫婦であるにも関わらず子供がいないこと。シオリ姉さんの両親が非常に子供を望んでいること。しかしながら実際はタカシ兄さん下半身麻痺の影響で生殖異常を引き起こし、子供を作ることが非常に可能性として低いこと。
そして僕とタカシ兄さんの血液型が同じであること・・・。
いきなりの提案で、そんなことを即答出来るはずもなく、話だけを聞いて席を立ちました。
散々悩んだ挙句、僕はいくつかの条件をつけて承諾しました。
続きを読む・・・
普通の会社員をしております、ぷりん(33歳)です。
知り合いの人妻とひょんなことから関係をもつようになり、1ヶ月になります。
僕には彼女(41歳)がおり、その彼女の母親の妹の子供であるタカシ兄さん(45歳)と、その奥さんであるシオリ姉さん(43歳)夫婦とも仲良くホームパーティとかたまにやっておりました。
ある日の午後、そのタカシ兄さんからメールが入り、『大事な話があるから、近い内に会えないか?』という内容。
普段はお調子者である兄さんからの何やら深刻そうな話、すぐさま会いに行きました。
約束の日にファミレスへ行くと、いつもと違う深刻そうな顔をしたタカシ兄さんが「単刀直入に言おう、、、、シオリを妊娠させてくれないか?」。
突然の頼みごと。しかもシオリ姉さんを妊娠させてくれ?
頭がおかしくなったんじゃないか?と思ってしまうくらい衝撃的な話でした。
内容としては、結婚して15年目の夫婦であるにも関わらず子供がいないこと。シオリ姉さんの両親が非常に子供を望んでいること。しかしながら実際はタカシ兄さん下半身麻痺の影響で生殖異常を引き起こし、子供を作ることが非常に可能性として低いこと。
そして僕とタカシ兄さんの血液型が同じであること・・・。
いきなりの提案で、そんなことを即答出来るはずもなく、話だけを聞いて席を立ちました。
散々悩んだ挙句、僕はいくつかの条件をつけて承諾しました。
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バイト先の35歳人妻と中出しセックス
同じバイト先に35歳になる優子がいる。
子供は一人いるらしい。
お尻は程よく大きく胸は・・・大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが透けすけだったり、ブラを付けてないから胸はぺったんだと思っていたら、ある日優子が倉庫で前屈みになって作業している所にでくわしたら!
真っ白な乳房が垂れさがっていて、薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、俺は優子の前で固まってしまい凝視・・・
優子も俺に気付き顔だけあげるから余計にパイオツがもろ見えで、俺のズボンはテント状態で優子が見つめてる。
俺は素直に
「葛井さんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ。」
と言うと優子は真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが嫌がる表情はしていなかった。
俺はいっきに下半身裸になった!
優子は俺のフル勃起した一物を凝視したまま小さな右手で握ってきて、手コキをしてきて包皮で見え隠れする亀頭を目を見開きながら見つめて
「これで許して・・・」
俺は
「オナニーするの見ててくれたらそれだけでいいんだよ。」
優子はえって顔して、真っ赤になった俺の顔を下から見つめ手を離した・・・
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子供は一人いるらしい。
お尻は程よく大きく胸は・・・大人そうな控えめなのにブルーのキャミソールが透けすけだったり、ブラを付けてないから胸はぺったんだと思っていたら、ある日優子が倉庫で前屈みになって作業している所にでくわしたら!
真っ白な乳房が垂れさがっていて、薄い小豆色した小ぶりの乳首まで見えてるので、俺は優子の前で固まってしまい凝視・・・
優子も俺に気付き顔だけあげるから余計にパイオツがもろ見えで、俺のズボンはテント状態で優子が見つめてる。
俺は素直に
「葛井さんの巨乳モロ見えで見惚れちゃたんだ。」
と言うと優子は真っ赤になってその場にへたり込んでしまったが嫌がる表情はしていなかった。
俺はいっきに下半身裸になった!
優子は俺のフル勃起した一物を凝視したまま小さな右手で握ってきて、手コキをしてきて包皮で見え隠れする亀頭を目を見開きながら見つめて
「これで許して・・・」
俺は
「オナニーするの見ててくれたらそれだけでいいんだよ。」
優子はえって顔して、真っ赤になった俺の顔を下から見つめ手を離した・・・
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彼氏の友達に晒してしまいました
私は29歳のOLです。性格はMそのもので、特に言葉攻めに弱く、恥ずかしいことを強要されたり、いじめられることにとても感じてしまいます。
体もかなり敏感で、はっきり言って淫乱な女です。
あるとき、私と大好きな彼氏と3人の男の子の友だちとの5人で彼氏の家で飲み会をしました。その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたりしてふざけていました。
何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏に「もっと恥ずかしいことしてやる」と言われました。
彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突きだして、3人に向かって脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。ミニがめくれ上がって紐パンを丸見えにさせられました。
すごい視線と言葉に犯されているような感触を味あわい、少しずつおまんこが感じ始めてきているのが自分でもわかりました。
彼氏の指がパンツの横紐を触りました。
「えっ!?まさか…まさか…。」
さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いていきました。
2つ目の紐も解かれ、私のおまんこは明るい部屋の中で、ただ無防備に布切れがのせられたれただけになってしまいました。その光景を3人は凄く興奮して見ていました。
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体もかなり敏感で、はっきり言って淫乱な女です。
あるとき、私と大好きな彼氏と3人の男の子の友だちとの5人で彼氏の家で飲み会をしました。その日、私はかなり酔っていて、みんなの前でパンツをチラ見せたりしてふざけていました。
何回もチラチラ脚を広げてるうちに、みんなの目が真剣になってきて、突然彼氏に「もっと恥ずかしいことしてやる」と言われました。
彼氏に後ろから脚を抱きかかえられながら、腰を前に突きだして、3人に向かって脚をめいっぱい左右に広げられてしまいました。ミニがめくれ上がって紐パンを丸見えにさせられました。
すごい視線と言葉に犯されているような感触を味あわい、少しずつおまんこが感じ始めてきているのが自分でもわかりました。
彼氏の指がパンツの横紐を触りました。
「えっ!?まさか…まさか…。」
さすがに少し躊躇する私をよそに、彼氏は見せ付けるように紐をゆっくりと解いていきました。
2つ目の紐も解かれ、私のおまんこは明るい部屋の中で、ただ無防備に布切れがのせられたれただけになってしまいました。その光景を3人は凄く興奮して見ていました。
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41歳の勤め先の社長の娘は処女でした
ちょっと昔の話し
オレ27歳、勤めていた会社が、事業集約であえなくリストラ
会社の人の紹介で今の会社に移った。常勤の社員はだいたい10人、うち4人が社長の家族という、ほとんど家内制工場だ。
そこに当時41歳、社長の娘がいた。
同じ頃にそれまで勤めていた大手企業のOLをやめて帰ってきた。
まあ一応オレとは同期入社ってこと、立場は全然違うが。
みんながお姉さんと呼ぶのでオレもそう呼んで、いろいろ一緒に仕事を覚えていった。
小さな会社だが、お盆と年末にかけてすごく忙しくなり、多いときは30人くらいのパートさんがやってくる。
もちろん暇なときは期間社員はいなくなる。
そして、最初の年の打ち上げ、納会と呼んでいる。
忙しかった仕事も一息。パートさんとも一応お別れ。まあほとんど毎年同じ人が来てくれているのだが、ご苦労さん、また次回お盆によろしくと言うことで、オレたち常勤の社員はパートさんにお酒を勧めて回った。
1次会が終わり、2次会へ、バイトの女の子たちと出かけた。
社員はオレとお姉さんだけ。若い女の子相手ですっかり疲れてしまったが、何とか無事2次会を終えることができた。
女の子たちを送り出し、お姉さんと一緒に帰路についたが、お姉さんすっかり千鳥足、完全に酔っぱらっていた。
タクシーで一緒に帰ったんだが、お姉さんのアパートの前で降ろそうとしたときには、きちんと歩けない状態。オレも一緒に降りて部屋の中まで送ることにした。
すでに半年以上一緒に仕事して仲良くなっているつもりだった。
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オレ27歳、勤めていた会社が、事業集約であえなくリストラ
会社の人の紹介で今の会社に移った。常勤の社員はだいたい10人、うち4人が社長の家族という、ほとんど家内制工場だ。
そこに当時41歳、社長の娘がいた。
同じ頃にそれまで勤めていた大手企業のOLをやめて帰ってきた。
まあ一応オレとは同期入社ってこと、立場は全然違うが。
みんながお姉さんと呼ぶのでオレもそう呼んで、いろいろ一緒に仕事を覚えていった。
小さな会社だが、お盆と年末にかけてすごく忙しくなり、多いときは30人くらいのパートさんがやってくる。
もちろん暇なときは期間社員はいなくなる。
そして、最初の年の打ち上げ、納会と呼んでいる。
忙しかった仕事も一息。パートさんとも一応お別れ。まあほとんど毎年同じ人が来てくれているのだが、ご苦労さん、また次回お盆によろしくと言うことで、オレたち常勤の社員はパートさんにお酒を勧めて回った。
1次会が終わり、2次会へ、バイトの女の子たちと出かけた。
社員はオレとお姉さんだけ。若い女の子相手ですっかり疲れてしまったが、何とか無事2次会を終えることができた。
女の子たちを送り出し、お姉さんと一緒に帰路についたが、お姉さんすっかり千鳥足、完全に酔っぱらっていた。
タクシーで一緒に帰ったんだが、お姉さんのアパートの前で降ろそうとしたときには、きちんと歩けない状態。オレも一緒に降りて部屋の中まで送ることにした。
すでに半年以上一緒に仕事して仲良くなっているつもりだった。
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民宿のような小さな宿で身も心も癒された体験
ちょっと俺の体験も聞いてくれよ。
俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。
休みも日月各週だった。
4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。
山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だからなかなか見つからない。
夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところが見つかった。
そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。
一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかくそこに泊まることにした。
その宿は、40代と30代の女性二人と、若い方の女性の子供の3人が居て、男性は誰もいなかった。
外へ食事に行き、さて風呂に入ろうと脱衣所で勢いよく脱いで風呂場の扉をがらっと開けると・・・・・若い方の奥さんが入っていて、おいらのナニはしっかり見られてしまったのだった。
「あ。ごめんなさい」と俺が出ようとすると、「いいえお客さん、こちらこそごめんなさい。いつも日曜はお客さん居ないから広い方の男湯を使っているんです。間違えてしまったあたしが悪いんですから、お客さんは出ないで下さい。」と言う。
「でも・・・・」と言って躊躇していると、大胆にも奥さんはそのままの姿で近付いてきて俺の手を引っ張る。
これでは入らないわけにはいかない。
とにかく湯船に浸かることにした。
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俺は19歳から働き始めたんだけど、キツイ仕事でさ。
休みも日月各週だった。
4月から半年働いて、いい加減疲れたので、温泉でも行こうと思った。
山奥まで電車で行ってひなびた温泉宿を捜したんだけど、行ったのは日曜だからなかなか見つからない。
夕方になってようやく素泊まりで泊めてもらえるところが見つかった。
そこは、ほとんど民宿のような小さな宿だった。
一応、温泉だけはちゃんとしてて、源泉から引いてるっていうので、とにかくそこに泊まることにした。
その宿は、40代と30代の女性二人と、若い方の女性の子供の3人が居て、男性は誰もいなかった。
外へ食事に行き、さて風呂に入ろうと脱衣所で勢いよく脱いで風呂場の扉をがらっと開けると・・・・・若い方の奥さんが入っていて、おいらのナニはしっかり見られてしまったのだった。
「あ。ごめんなさい」と俺が出ようとすると、「いいえお客さん、こちらこそごめんなさい。いつも日曜はお客さん居ないから広い方の男湯を使っているんです。間違えてしまったあたしが悪いんですから、お客さんは出ないで下さい。」と言う。
「でも・・・・」と言って躊躇していると、大胆にも奥さんはそのままの姿で近付いてきて俺の手を引っ張る。
これでは入らないわけにはいかない。
とにかく湯船に浸かることにした。
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妻を元カレに抱かせたら修羅場になった 5
華の旦那です。
すみません、予告してからだいぶ時間がたってしまいました。
あのときは華がMとどんなプレイをしたか聞き出す予定でした。
結局聞き出す前にいろいろ事件が起こってしまい、書くことができませんでした。
今は落ち着いたので諸々まとめます。
結局聞き出す約束をするも、親が来たり、結婚式とかで聞き出すタイミングを逃してしまい、いつか聞かないと、と思いつつしばらく経過してしまいました。
そんなこんなで…
毎月最初の週の土曜は、終日、本社で会議があるのですが
その週は参加者が少なくて午前中で終了しました。
職場を出て、上司と昼食とってそのまま帰宅しました。
玄関を入ると、寝室にクローゼットがあるので
着替えをしようと寝室に入りました。
するとそこには華の姿が。
そしてそれを見て絶句しました。
目隠しされて、紐?みたいなので縛られた姿でした。
四つん這いで、腕と足が縛られている体勢。
そして下にはバイブとローターが(たぶん)一緒に入っている状態でした。
目の前が真っ白になるとはこのことかっていうくらい
前後不覚に陥りました。
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すみません、予告してからだいぶ時間がたってしまいました。
あのときは華がMとどんなプレイをしたか聞き出す予定でした。
結局聞き出す前にいろいろ事件が起こってしまい、書くことができませんでした。
今は落ち着いたので諸々まとめます。
結局聞き出す約束をするも、親が来たり、結婚式とかで聞き出すタイミングを逃してしまい、いつか聞かないと、と思いつつしばらく経過してしまいました。
そんなこんなで…
毎月最初の週の土曜は、終日、本社で会議があるのですが
その週は参加者が少なくて午前中で終了しました。
職場を出て、上司と昼食とってそのまま帰宅しました。
玄関を入ると、寝室にクローゼットがあるので
着替えをしようと寝室に入りました。
するとそこには華の姿が。
そしてそれを見て絶句しました。
目隠しされて、紐?みたいなので縛られた姿でした。
四つん這いで、腕と足が縛られている体勢。
そして下にはバイブとローターが(たぶん)一緒に入っている状態でした。
目の前が真っ白になるとはこのことかっていうくらい
前後不覚に陥りました。
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妻を元カレに抱かせたら修羅場になった 4
それから夜までは何も連絡が無く、着信におびえる時間がずっと続きました。
着信に期待しているような、来てほしくないような。
俺もさすがに腹が減ってきて晩飯を済ませて、
何も手につかないためベッドに。
結局初めて抱かせた時みたいにベッドにくるまってやり過ごしました。
そしたらMからメールが来ました。
「後ろに指入れるあれ、やってやろう」
Mの言っていた、バックで挿入しながら後ろに親指をいれるというやつだと理解し、その直後に着信がありました。
昼のあれがよみがえり、激しく動揺しましたが、
携帯の画面見ながらまず動悸を押さえて、受信しました。
ガサゴソって、布がこすれる音が一定間隔で聞こえてくるのがほとんどでしたが、その奥からあり得ない位の矯正で華が喘ぐ声が聞こえてきました。
自分とやるときは、んっ、とか、あっ、とか
控えめな声がほとんどでしたが
泣き声に近いような感じの声が聞こえてきて、衝撃を受けました。
華の大きいあえぎ声を聞いたことがあるにはあるけど、
あまりにいつもと違いすぎて、超興奮。
オナニーするのも忘れて、聞き入っていました。
ガサゴソ言う音がでかすぎて何か会話してるっぽかったけど全然聞こえませんでした。
でも、端々で、ためー!とか、いくー!とかそう言うのが聞こえてきました。
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着信に期待しているような、来てほしくないような。
俺もさすがに腹が減ってきて晩飯を済ませて、
何も手につかないためベッドに。
結局初めて抱かせた時みたいにベッドにくるまってやり過ごしました。
そしたらMからメールが来ました。
「後ろに指入れるあれ、やってやろう」
Mの言っていた、バックで挿入しながら後ろに親指をいれるというやつだと理解し、その直後に着信がありました。
昼のあれがよみがえり、激しく動揺しましたが、
携帯の画面見ながらまず動悸を押さえて、受信しました。
ガサゴソって、布がこすれる音が一定間隔で聞こえてくるのがほとんどでしたが、その奥からあり得ない位の矯正で華が喘ぐ声が聞こえてきました。
自分とやるときは、んっ、とか、あっ、とか
控えめな声がほとんどでしたが
泣き声に近いような感じの声が聞こえてきて、衝撃を受けました。
華の大きいあえぎ声を聞いたことがあるにはあるけど、
あまりにいつもと違いすぎて、超興奮。
オナニーするのも忘れて、聞き入っていました。
ガサゴソ言う音がでかすぎて何か会話してるっぽかったけど全然聞こえませんでした。
でも、端々で、ためー!とか、いくー!とかそう言うのが聞こえてきました。
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嫁を元カレに抱かせたら修羅場になった 3
いろいろあった一件が落ち着いて、Mから電話がありました。
「この前はありがとうな」
とか、当たり障りのない会話でした。
そのとき、俺が二つ返事で華を差し出したと嘘をつかれたことを思い出し、
そのことについてMに問い詰めようとしたところ、Mからは
そもそも、お前が話をしておくはずだったんだぜ、
直前にまだ話していないとか言われたら、ああするしかなかったんだよ。
と論破されてしまいました。
でもまあ確かにその通りなわけで。
そして俺が「お前も彼女いるんだし、大事にしてやれよ」と電話を切ろうとしたところ
Mから「彼女とは別れた。」と切り出されました。
そして、
「頼みがあるから、会ってほしい」と。
今思えば特に相手をする必要も無かったんですが、華に内緒で二人出会うことに。
飲みに誘われましたが、そんな気になれず、カフェへ。
入ってしばらくは社交辞令的な何でも無い話をしました。
そして、Mから、本題に。
「この前はありがとう、まさか本当に華とできるとは思わなかった。
華と会ってみて、やっぱり華はすてきだった。
ただ、やっぱり思い出の女性なんだと思う」
と言われました。
続きを読む・・・
「この前はありがとうな」
とか、当たり障りのない会話でした。
そのとき、俺が二つ返事で華を差し出したと嘘をつかれたことを思い出し、
そのことについてMに問い詰めようとしたところ、Mからは
そもそも、お前が話をしておくはずだったんだぜ、
直前にまだ話していないとか言われたら、ああするしかなかったんだよ。
と論破されてしまいました。
でもまあ確かにその通りなわけで。
そして俺が「お前も彼女いるんだし、大事にしてやれよ」と電話を切ろうとしたところ
Mから「彼女とは別れた。」と切り出されました。
そして、
「頼みがあるから、会ってほしい」と。
今思えば特に相手をする必要も無かったんですが、華に内緒で二人出会うことに。
飲みに誘われましたが、そんな気になれず、カフェへ。
入ってしばらくは社交辞令的な何でも無い話をしました。
そして、Mから、本題に。
「この前はありがとう、まさか本当に華とできるとは思わなかった。
華と会ってみて、やっぱり華はすてきだった。
ただ、やっぱり思い出の女性なんだと思う」
と言われました。
続きを読む・・・