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某ソーシャルサイトで知り合った女達 1

現在24
身長175
細身
会社ではシャレMENでとおってる

今までで二十人くらいいたから順番はバラバラです。
最初は俺が22の時のサチ。
この子はそのサイトでメッセ送ったらあっさり返信来た。
ただ俺のメッセは案外簡単で良かったら仲良くしてくださいー!とかの一言
長すぎたり、変に語ったりするのは女の子は引いちゃうらしい。
 
 
んで、メッセ2、3通やりとりしたあと

俺「メッセめんどくない?」
サチ「そう?」
俺「直メにしよ!」
サチ「じゃぁ○○○に送って!」

あっさりアドゲット。

んで直メで何通かやりとりするんだけど、年下を落とすときの鉄則として俺には攻略ルートがある。

それは、お兄ちゃんになること。
相手にそれっぽい上手い言葉で尊敬させる。
ちなみに悩みが相手にあると尚更楽勝。
それが恋愛の悩みでも関係ない。
サチは演劇系の学校に通う、18歳の女の子で自分の将来に悩んでいるらしい。
そこに俺は、それっぽーい助言しまくった。


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ネットでの出会い | 【2015-03-07(Sat) 14:34:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼と初めておカラオケ

こないだ彼と初めてカラオケに行った。駅の近くのシダ○クスと云う大きなカラオケボックスで、迷路の様な廊下を通りやっと一つの部屋に通された。
大きなテーブルとソファー、カラオケの機械があるだけ。まるで密室(チョーヤバ!!)って思った。

スナックやマックは時々行くけど、カラオケって始めて!(遅れてる?)。軽食やコーラや甘いカクテルなんかを食べたり飲んだりしてる内に少し酔って来ちゃって、彼が「まゆみー、一緒に歌おうよ」つーので、浜あゆやミスチルを歌った。


彼の腕が私の肩を抱くように回され、その内くびの間から手がブラの中に入りおっぱいをもみ始めた。

私はもう酔っ払ってしまって、少し位触られてもいいやって思ってたら、今度は反対の手が私のチェックの制服のスカートの下から入り込み、パンティーのわきから指を何とおまんこの中に入れてグチュグチュかき回し始めた。

「だめだよー、誰か来たらどーすんのよー」つーたら、「誰も来ないから大丈夫!」つーて、私のパンティーを引きずり下ろした。

「まゆみ、ソファーに寝てごらん」つーので、横になると彼が私の両足を大きく広げて「まゆみのおまんこ丸見えだぞー、あ、もう濡れてる!!」
「当たり前ジャン、指まんするんだもん。私って感じやすいのよ」
「もっと気持ちよくしてやろうか」


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恋人・妻との体験 | 【2015-03-07(Sat) 13:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

看護婦さんの手のぬくもりが忘れられない

これは、私が大学に入ったばかりの頃の話です。

当時、受験によるストレスが原因なのか定かではありませんが、全身の皮膚 炎に悩まされ診察に行ったところ、「学生で暇なんだし、ちょっと入院して 本格的に直して見るか?」と進められて、1週間程度の入院をしました。

入院経験の無かった私は、少し不安でもありましたが、「高々皮膚炎だし 話のネタにちょうどいいか。」くらいに考えていました。で、翌日からお気楽 な入院生活を始めたのですが、そんなにお気楽なものではなかったのです。
 
 
入院初日に早速「○×号室のKさん、処置室までお越しください。」の放送に誘われて、処置室へ行きました。そこでは病棟の看護婦さん達2~3人が 待ち構えていて、その内の一人が私に「じゃあ、その衝立ての向うで、服を 脱いで、あっ、パンツも全部脱いでくださいね、それからこのガーゼで前を 押さえてこっちに出てきてくださいね。」といいました。


当時童貞だった私は、思春期以降女性に裸を見られた経験がありませんし、 前を隠してと言っても、ペラペラで15cm角くらいの情けない布切れです。

ものすごく恥かしい思いをしながら、しかたなく言う通りにして、3人の看護婦の前に出て行きました。


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いろいろなシチュエーション | 【2015-03-07(Sat) 10:09:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

おじさん好きな私の苦しみ

先日、彼氏のおじいさんともHしちゃいました・・・
おじいさんが言うには、「ゆう(仮名)のことを好きになってしまった・・・」
私も、全然まんざらじゃないのです・・・
でも、すごく色々あって・・・

彼氏と付き合い始めたのは3年前。友達の友達として飲み会で知り合いました。
最初は、ナルシストっぽい印象がありましたが、知るほどにそんな性格ではなく男らしくて、知り合って一ヶ月で付き合い始めました。

彼は実家暮らしだったので、最初は外で会っていたのですが、徐々に彼の実家に行くようになりました。

おばあちゃんもお母さんも亡くなっていたので、おじいさん・お父さん・彼の3人暮らし。
最初は遠慮されていましたが、私が家事が嫌いじゃないこともあって、すぐに家族の一員みたいになれました。

実家に行きはじめてから一年もすると、私はもう家族の一員みたいになってて、彼の部屋で泊まって、おじいちゃんやおとうさんにも朝食や夕食を作って、皆で一緒に食べるようになってて、私の実家もいいけど、こういうのもいいなあ・・・って思うようになってて、「このまま結婚もいいかも」なんて思っていました。


事件が発生したのは、付き合い始めて約二年くらいたった頃。
そのころには、彼氏がいなくても家に行って普通に生活するようになってて、おとうさんやおじいちゃんとお茶して彼の仕事帰りを待つことも多くなっていました。


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いろいろなシチュエーション | 【2015-03-07(Sat) 00:30:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女を誘ってやってるところを見せて欲しい 3【寝取られ】

亜季は大きく目を見開いて俺を見つめた。俺の両腕を掴んでいた亜季の両手が次第に震え始めていた。

俺:アツシとはどの位会ってたんだ?俺とは別れるつもりだったのか?
亜季:…えっ?…何で?…えっ…


亜季は真っ青になって床にペタンと座り込んでしまった。言葉にならない言葉をうわ言のように言い始めた。

その光景を見て、さすがに俺は亜季の事が可哀想になった。俺が仕組んだ罠にハマった亜季。俺の掌の上で踊らされていただけなのに…


それから何分たっただろうか…
茫然として動かない亜季に俺はコーヒーを入れた。
ずっと手を付けなかったが、30分もすると落ち着いてきたのか、少しづつ話し始めた。

亜季:ゴメンなさい…正人の言う通り。2~3週間前からアツシと会ってました。

一通り話してくれたが、当然俺は殆ど知っていた。俺が考えたストーリーそのままだからな…

俺の知らない部分を要約する。

・あの日以来、アツシとは毎日会っていたという事。ただ、お互いの部屋に行く事はしなかったと。それは俺に見つかるから。
・アツシはいつも俺の事を気にかけていたらしい。順序が違うと二人共思っていたが、ダラダラと関係を続けてしまった。


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寝取り・寝取られ | 【2015-03-06(Fri) 23:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

彼女を誘ってやってるところを見せて欲しい 2【寝取られ】

さて、俺が期待した以上の成果があったわけだが、激しい行為を脳裏に焼き付けられた俺は、翌日から亜季にどう接していいかと、戸惑っていた。
俺を思ってくれたアツシに対しても、時間が経つに連れ、やはり嫉妬心が芽生えてきた。

…けれど、そんな心配をよそに、翌日から徐々に亜希と連絡が取りづらくなっていった。なんだかんだ理由を付けられ、一週間程会えない日が続いた。アツシとも会っていない。

最初は俺にとっても都合が良いなと思ったが、さすがに二週間会えないと何かおかしい、と感じ始めていた。そんな時である。あいつらを夜の街で見かけたのは。


家庭教師のバイトをしていた俺は、その日教え子のご両親に焼肉をご馳走になり、すっかり酔っ払って一人ふらふらと帰路についていた。

…確か夜11時くらいだったと思う。亜季とアツシが仲良くカラオケスナックから出てくるのを偶然見かけてしまった。俺もよく通うスナックだ。

衝撃的だった…
特にアツシの事は信用していただけに…

でも、すぐにアツシのあの発言を思い出し、まさか二人があれ以上親密になっているはずが無い、二度と体の関係は無いはず、と思い直した。
俺はその思いを確信するため、二人を追い掛けた。
よお、ひさしぶり!…と、声をかけてやるつもりだった。


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寝取り・寝取られ | 【2015-03-06(Fri) 22:10:53】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女を誘ってやってるところを見せて欲しい 1【寝取られ】

俺には一年弱付き合っている彼女がいた。その頃慣れてきたというか、正直飽きてきたところもあったので、彼女がタイプだと言う俺のダチに協力してもらう事にした。つまり、彼女を誘って俺の見ている前でヤっちゃって欲しい、と言う事だ。
 
目的は単純で、それを見て彼女とのエッチが新鮮なものになれば良いかなと…よく二ちゃんで、彼女の浮気聞いて鬱勃起とか皆言ってるし、俺もそういうの興味あったしね…まぁ別れてもいいや、という投げやりな気持ちがあったから出来るんだけど。

それでマンマとうまく行った話なんだが、需要あれば書き溜めたもの落とすけどどうでしょうか?

分かりました。また全て書き終わってないのですが、できる限り落していきます。


彼女を亜季、ダチをアツシ、俺を正人とします。アツシは色白巨乳が大好きなでかチン野郎です。以前から亜季の事を「俺に譲れ」等冗談とも本気とも言えない事ばかり言っていた気の合うダチです。

作戦は次の通りです。
①三人でアツシの部屋に集まる事にする。そして俺だけ遅れていく等うまい事言って亜季とアツシ二人きりにする。
②大人一人が楽に入る事のできるクローゼットに俺が予め隠れる。
③アツシに告白させ、いつもの強引な手口で落とす。
④クローゼットに長時間いるのは辛いので、少なくとも60分以内に事を終わらせ部屋からでて行く事。


アツシはイケメンに加え、話が上手でナンパは得意中の得意、なので③についてはよっぽど亜季が拒否らない限り、うまく行くと確信していました。


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寝取り・寝取られ | 【2015-03-06(Fri) 21:10:13】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

高校の新体操部の部室に侵入したフェチな体験談

数年前、私が高校生の時に体験した見てはいけない!?母校で本当にあった新体操部の秘密・・・

当時(今もそうだがw)私は根っからのレオタードフェチで、ムスコが「我慢できない」と主張するときは、いつも放課後の部活の時間になっては体育館の隅っこで練習してる新体操部を(隠れて)見にいってた。

さすがに毎回レオタード一枚の姿で練習しているわけではないが、それでも半袖Tシャツから覗く艶やかな光沢を放つ練習用のレオタード姿でもオカズには十分だった。

しかし大会が近づいてくると大会用のレオタードを着用した部員達が多く見られ、私にとっては至福の時間が過ごせた。

そして私はその大会用のレオタードがどうしても手に入れたくなり(着て彼女達と同じ気持ちになりたい!?みたいなw)、自分のものにしてしまおうとついに部室へ潜入しようと計画した・・・

練習場から少し離れた所に部室がある為、大会間近の新体操部は最後まで残って練習してて、時を見計らいうまく周りの目を盗みつつ部室への侵入に成功した!!(当然ドキドキ全開w)


『初めて入る新体操部の部室・・・』
心拍数がMAX付近で物色すること数分間。ついに隅にあったダンボール箱の中から大会用のレオタードをハケーン!!(予備用の新品だったがw)
・・・その場で学ランを脱ぎ、着てしまいました(核爆)


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いろいろなシチュエーション | 【2015-03-06(Fri) 16:08:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

叔母とセックス

叔母と関係を持っています。
叔母と言ってもまだ32歳で私と12歳しか離れてません。

叔母は小さい頃から私を可愛がってくれて、小4位までは一緒に風呂にも入ってました。
20歳前後だった叔母の形のよいきれいな乳房の全裸姿が今でも目に焼きついています。

私が中学に入った頃に叔母は仕事の都合で地元を離れましたが、去年私が大学進学で東京へ行くことになったのをきっかけに、半年前の9月から同居することになりました。

30を過ぎても叔母は相変わらず可愛いのですが、私は小学生の時と違い、どうしても叔母を女性として見るようになってしまいます。

そんな私に、叔母は昔と同じように接してきます。
ですから何とか叔母に対する性欲は抑えることが出来たのですが・・・

それでも朝の出勤時、スーツにロングブーツを履いた叔母の後ろ姿に欲情することが多くなって、悶々とした日々を過ごすことが多くなってきました。

叔母としてではなく、普通のOLとして見てしまうと、もう興奮して勃起してしまいます。

それでも何とか11月下旬までは持ちこたえてましたが、12月の最初の金曜日でした。
私はサークルで、叔母は同僚と飲み会でお互い帰りが遅くなった夜、駅で帰りが一緒になりました。


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いろいろなシチュエーション | 【2015-03-06(Fri) 15:10:04】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

大家の奥さんとの思い出

学生で下宿していた時の話。
大家さんの奥さんは年の頃45歳くらいかな?
結構綺麗な人で、体も肉感的というかムチムチのお色気熟女系。

いつも朝はアパートの前で水撒きとか掃き掃除をしていて、学校行くときは毎朝挨拶って感じでした。

すごくいい大家さんで、ご主人はいつも仕事で学生の僕達より早く出勤していたせいかほとんど会ったことはなかったけど、奥さんはすごく親切な方で、貧乏学生の僕はよく晩御飯なんかも頂いてました。

そんな感じだったので、とにかく何はなくともまず家賃、という感じで、滞納や遅れたりしないように真面目に払っていました。

彼女もいた僕はたまに部屋に連れ込んでたりして、大家さんもそれは知っている感じで、彼女と一緒に帰ってきたときなんかも優しく「お帰んなさい」なんて声を掛けてくれたりしてました。

しかし彼女は同じ女だから何かを感じ取ったのか「あの人、○○(僕の名前)のこと気に入ってるでしょ?」なんて言ってたりしてました。

そのときは別になんともなかったし、「みんなに親切な大家さんだよ。しかもおばさんだぜ?」と言って彼女をなだめるというかこだわらないように言ってました。


そんな感じで3回生の頃、体調を崩してしまって一時実家に帰っている頃がありました。


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人妻・熟女 | 【2015-03-06(Fri) 14:10:51】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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