彼女を誘ってやってるところを見せて欲しい 3【寝取られ】
亜季は大きく目を見開いて俺を見つめた。俺の両腕を掴んでいた亜季の両手が次第に震え始めていた。
俺:アツシとはどの位会ってたんだ?俺とは別れるつもりだったのか?
亜季:…えっ?…何で?…えっ…
亜季は真っ青になって床にペタンと座り込んでしまった。言葉にならない言葉をうわ言のように言い始めた。
その光景を見て、さすがに俺は亜季の事が可哀想になった。俺が仕組んだ罠にハマった亜季。俺の掌の上で踊らされていただけなのに…
それから何分たっただろうか…
茫然として動かない亜季に俺はコーヒーを入れた。
ずっと手を付けなかったが、30分もすると落ち着いてきたのか、少しづつ話し始めた。
亜季:ゴメンなさい…正人の言う通り。2~3週間前からアツシと会ってました。
一通り話してくれたが、当然俺は殆ど知っていた。俺が考えたストーリーそのままだからな…
俺の知らない部分を要約する。
・あの日以来、アツシとは毎日会っていたという事。ただ、お互いの部屋に行く事はしなかったと。それは俺に見つかるから。
・アツシはいつも俺の事を気にかけていたらしい。順序が違うと二人共思っていたが、ダラダラと関係を続けてしまった。
俺は亜季に聞いた。今後どうしたいのかと。俺と別れてアツシと付き合いたいのかと。
亜季:正人のしたいようにして…私はアツシともう会わない。二人の友情を壊したくない…
力なくそう言って涙を流している。
俺も罪悪感がある。今更だが、亜季に全てを負わせたくない、全てを背負うのは俺だ。
暫く沈黙が続いたが、床に座り込んで俯く亜季は、下着とピッタリとした丈の短いおヘソが見えそうなTシャツ一枚しか身につけていない。
その胸の膨らみと、Tシャツからムチムチと張り出した下腹、真っ白な太腿が目に入り、俺の中の悪魔がまた姿を表してきた。つまり、再びフル勃起ということだ…
彼女が戻ってきそうなので、後程また改めて…
彼女に俺のこんな過去、バレたら大変なので…
あと、「亜季かわいそう!」とか「正人最低!」等々のレスは遠慮願います。
重々承知してますんで(笑)。
濃~い、一発終了。今彼女シャワー中です。ちよっとの間を惜しんで、続き投下します。
俺:亜季の事でアツシが知っていて俺が知らない事があるのがツライ。何があったのか、全て話して欲しい。
亜季:えっ?…さっき言った事が全てだけど…?
俺:そうじゃなくて…
俺は言い終わらないうちに亜季を抱きかかえ、ベッドに寝かせた。
亜季は驚いた表情をしていた。
俺は亜季にのしかかり、Tシャツをたくし上げ、ブラジャーを外して二つの胸にしゃぶりついた。最初こそ亜季は押し黙ったまま、何が起きるのか?という表情をしていたが、執拗に乳首を舐め回し、右手であそこを愛撫し始めると徐々に甘い声を出し始めた。
亜季のあそこはぐしょぐしょに濡れていた。俺に罵倒されながらもアツシの事を思い出していたのだろうか…
俺はアツシよりもモノは小さいが、亜季のポイントは全て知っている。
そこを重点的に責めて、イキそうになったら手を休め…という事を繰り返した。そうしてアツシとのセックスについて事細かに聞き出していった。
亜季から聞いたアツシとのセクロスは次の通り。
アツシと会った時は、いつも3回以上していた。多い時は5回。アツシの回復力が強く、どちらかというとアツシに迫られて何度もしていたらしい。
最初のうちは、亜季は三回目からは奥が痛くなってくる為、最初の二回で何度もイッてたという。ただ、最近ではその痛さにも慣れ、体がでかチンに対応してきたのだろうと言っていた。
生でした事は三回、69は毎回、飲んだ事は八回。
アツシにペースを握られると奥を突かれ過ぎて痛くなる為、亜季が上になる事が多かったという。
亜季もそんな話を俺に告白して興奮したんだろう、結局俺たちはその日は朝までひたすらお互いの体を貪った。
…途中、イタズラのつもりでヘアムースの缶をあそこに入れてみたりした。アツシのでかチンに慣れているからか、比較的簡単に全てを飲み込んでいった…その時の亜季の感じ方も凄かったが、これだけキツイ摩擦を感じられるでかチン達を羨ましくも思った。
次の日、アツシには俺から連絡をつける事にして、亜季を帰した。
亜季が帰った後、非通知でアツシに電話を入れると、あっけない程簡単に繋がった。
全てを話すとアツシは俺の部屋に来て直接謝罪したいと言って来た。
俺はその必要は無いと言ったが、電話を切って間もなく俺の部屋に来た。
アツシは土下座して謝った。
アツシとしては、あんな啖呵をきっておきながら、という事らしい。
俺は俺で引け目を感じていたので、謝罪した。
まぁ、あいつとは丸く収まった。
そして最低な俺たちは、亜季とのエッチについて、お互い知っている事を交換した。
俺がアツシから聞いて興奮したのは、一度亜季に卑猥な言葉を言わせてからは、毎回進んで言っていたという事。つまり、チ◯ポ、マ◯コや、中に出して、飲ませて等。俺には当然言った事がない。
また、騎乗位が多かったので、腰ふりが異常なくらい上手になったとか。
ちょっと萎えたのが、している最中は何度も、愛してるだの、好きだの、大きいのいい等叫んでたらしい…
アツシも、やや狭めの亜季のあそこは最高だと言っていた。チ◯ポ全体がヌルヌルな真綿で締め付けられる様な素晴らしい摩擦感だったとさ…でかチン羨ましい…
結局、亜季とはその後三ヶ月くらい付き合って別れた。アツシとのネタで、かなりあっちの方はお互い盛り上がったけどね…
お互いやる為だけに続いてた感じかな。この間100回以上は余裕でしてたと思う。
勿論アツシにやって俺にやってなかった事は全てやらせた。そればかりか、亜季にとっては未体験の後ろも頂きました。
また、確かに騎乗位の腰ふりは最高だった。なんか、チ◯ポを扱きあげる様なグラインドでさ…
あれから二年、亜季は出来婚する事になりました。夫はアツシです。
あの作戦については、俺とアツシの永遠の秘密にせざるを得ない状況になってしまいました(笑)。
このおめでたい話があったので、なんとなく今回お話する気になった次第です。まぁ、最低な男の最高につまらない話でしたが、最後までお付き合いいただき有難うございました。
酔った勢いで今後口を滑らせないかちょっと心配。俺もアツシも。
って言うか、子供産んで落ち着いたらまた亜季のお世話になりたいと思ってます(笑)
>>
アツシにあれこれ聞いた事は亜季には当然内緒です。なので、一方的に俺がしたい事を有無を言わさずやらせた感じ。結局、亜季も喜んでたけど(笑)。女っていやらしいよ、全く。
何と言うか、最後の三ヶ月間はお互い割り切った付き合いだったので、ひたすら快楽のみを追及しました(笑)。精神的な繋がりは薄れてたと思います。
後で思ったんですが、その時は亜季は完全に心はアツシにあったんでしょうなぁ。
>>
別れてからは、正直なところ何度かあった。その間、アツシとも亜季はしてたと思う。でも二人が正式にアツシと付き合うようになってからは一切ない。
>>
痛いところつくね。でも理由はどうあれ体の関係がある前から、亜季はアツシが気になってたみたいだから、幸せには違いない。
俺自身は幸せだよ。
あの二人も当然幸せ。今でも三人仲良いし。
あんな事あったら普通バラバラになりそうなもんだけとね。俺とアツシの仲が強固だからだろうね。
やっぱ愛情より友情だね(笑)
>>
使い古し?
大抵そうでしょ。処女でそのまま結婚って、あまり無いだろ。
人間何が幸せか、分からんもんだよ~
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亜季:…えっ?…何で?…えっ…
亜季は真っ青になって床にペタンと座り込んでしまった。言葉にならない言葉をうわ言のように言い始めた。
その光景を見て、さすがに俺は亜季の事が可哀想になった。俺が仕組んだ罠にハマった亜季。俺の掌の上で踊らされていただけなのに…
それから何分たっただろうか…
茫然として動かない亜季に俺はコーヒーを入れた。
ずっと手を付けなかったが、30分もすると落ち着いてきたのか、少しづつ話し始めた。
亜季:ゴメンなさい…正人の言う通り。2~3週間前からアツシと会ってました。
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俺の知らない部分を要約する。
・あの日以来、アツシとは毎日会っていたという事。ただ、お互いの部屋に行く事はしなかったと。それは俺に見つかるから。
・アツシはいつも俺の事を気にかけていたらしい。順序が違うと二人共思っていたが、ダラダラと関係を続けてしまった。
俺は亜季に聞いた。今後どうしたいのかと。俺と別れてアツシと付き合いたいのかと。
亜季:正人のしたいようにして…私はアツシともう会わない。二人の友情を壊したくない…
力なくそう言って涙を流している。
俺も罪悪感がある。今更だが、亜季に全てを負わせたくない、全てを背負うのは俺だ。
暫く沈黙が続いたが、床に座り込んで俯く亜季は、下着とピッタリとした丈の短いおヘソが見えそうなTシャツ一枚しか身につけていない。
その胸の膨らみと、Tシャツからムチムチと張り出した下腹、真っ白な太腿が目に入り、俺の中の悪魔がまた姿を表してきた。つまり、再びフル勃起ということだ…
彼女が戻ってきそうなので、後程また改めて…
彼女に俺のこんな過去、バレたら大変なので…
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俺:亜季の事でアツシが知っていて俺が知らない事があるのがツライ。何があったのか、全て話して欲しい。
亜季:えっ?…さっき言った事が全てだけど…?
俺:そうじゃなくて…
俺は言い終わらないうちに亜季を抱きかかえ、ベッドに寝かせた。
亜季は驚いた表情をしていた。
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亜季のあそこはぐしょぐしょに濡れていた。俺に罵倒されながらもアツシの事を思い出していたのだろうか…
俺はアツシよりもモノは小さいが、亜季のポイントは全て知っている。
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亜季から聞いたアツシとのセクロスは次の通り。
アツシと会った時は、いつも3回以上していた。多い時は5回。アツシの回復力が強く、どちらかというとアツシに迫られて何度もしていたらしい。
最初のうちは、亜季は三回目からは奥が痛くなってくる為、最初の二回で何度もイッてたという。ただ、最近ではその痛さにも慣れ、体がでかチンに対応してきたのだろうと言っていた。
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亜季もそんな話を俺に告白して興奮したんだろう、結局俺たちはその日は朝までひたすらお互いの体を貪った。
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まぁ、あいつとは丸く収まった。
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俺がアツシから聞いて興奮したのは、一度亜季に卑猥な言葉を言わせてからは、毎回進んで言っていたという事。つまり、チ◯ポ、マ◯コや、中に出して、飲ませて等。俺には当然言った事がない。
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アツシも、やや狭めの亜季のあそこは最高だと言っていた。チ◯ポ全体がヌルヌルな真綿で締め付けられる様な素晴らしい摩擦感だったとさ…でかチン羨ましい…
結局、亜季とはその後三ヶ月くらい付き合って別れた。アツシとのネタで、かなりあっちの方はお互い盛り上がったけどね…
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あの作戦については、俺とアツシの永遠の秘密にせざるを得ない状況になってしまいました(笑)。
このおめでたい話があったので、なんとなく今回お話する気になった次第です。まぁ、最低な男の最高につまらない話でしたが、最後までお付き合いいただき有難うございました。
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アツシにあれこれ聞いた事は亜季には当然内緒です。なので、一方的に俺がしたい事を有無を言わさずやらせた感じ。結局、亜季も喜んでたけど(笑)。女っていやらしいよ、全く。
何と言うか、最後の三ヶ月間はお互い割り切った付き合いだったので、ひたすら快楽のみを追及しました(笑)。精神的な繋がりは薄れてたと思います。
後で思ったんですが、その時は亜季は完全に心はアツシにあったんでしょうなぁ。
>>
別れてからは、正直なところ何度かあった。その間、アツシとも亜季はしてたと思う。でも二人が正式にアツシと付き合うようになってからは一切ない。
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痛いところつくね。でも理由はどうあれ体の関係がある前から、亜季はアツシが気になってたみたいだから、幸せには違いない。
俺自身は幸せだよ。
あの二人も当然幸せ。今でも三人仲良いし。
あんな事あったら普通バラバラになりそうなもんだけとね。俺とアツシの仲が強固だからだろうね。
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