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北川景子似の兄嫁との不倫体験談

これは兄嫁の話です。

自分が大学を卒業後、仕事に就き始めた頃、自分の兄が結婚しました。

自分のたった1人の兄弟だったので、まるで自分の事のように喜んでいました。

兄の結婚相手は凄く綺麗な人で、北川景子さんにかなり似ている人でした。

あんないい結婚相手見つけて、羨ましいな~なんて思っていました。

4年後、そんな自分も結婚しました。

結婚相手は幼稚園の時の幼馴染みで、小中高は違っていたのに何故か大学が一緒になって(これは!?運命なのか!!)と思い、付き合い始めた末に結婚しました。

彼女は少し天然なところがあって、そこに惹かれました。

自分の母と兄嫁さん(仮名:景子)と嫁さん(仮名:梓)も、皆本当の家族のように仲良くやってくれていたので、とても幸せでした。


ある日、景子さんと兄(仮名:康一)について話していました。

自分「そういや、何で兄貴と結婚したんですか?」

景子「んー…康一さんが凄く積極的にアプローチしてくれてるうちに、私も好きになってたみたい」

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いろいろなシチュエーション | 【2015-06-16(Tue) 12:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

トイレ掃除のおばさんに勃起したペニスを見せてみた

10代の時って毎日SEXの事しか頭にない。

そんな学生時代にトイレ掃除のおばさんにチンコを見せた事がある。

場所はホームセンター。

前々からよくトイレを掃除している熟女とのエロい妄想をしていた。

そして、色っぽいお掃除おばさんがいるのを見つけ、男子トイレに入ったので、後をつけて自分も入ったら、他の客が誰もいない。

そして、トイレに入ったとき、一瞬おばさんと目があったような気がした。

掃除のおばさんは45才くらいで髪はセミロングの細身の人だった。

おばさんは一番奥の小用便器を中腰で掃除中だった。

俺はひとつ離れた小用便器の前に立った。

それもわざとおばさんに見えるように、不自然と思えるくらい便器から離れて立った。

その日はジーパンだったので、ベルトをはずしチャックとパンツを下ろして、チンチンを出した。

その時点で俺のペニスはもうビンビンだった。

俺はわざと右手一本で根本のほうを握り、左側にいるおばさんのほうを見ながら、チンチンを上下に振った。

おばさんは、掃除をしてるふりをして手を動かしていたが、その目はしっかりと俺の硬くなった下半身を見ていた。

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人妻・熟女 | 【2015-06-16(Tue) 10:10:57】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

隣に越して来た人妻と僕で新婚旅行に…3【寝取り】

ベランダには、隣の家のとの境に非常用の扉がある。僕はすでに出入りできるように扉のノブの保護カバーを外れるようにしていた。
そしてカバーを外して扉を開いて簡単に、隣の香織の家のベランダに入った。
すでに何度も出入りしているベランダであった。

そして香織の家のガラス戸に手をかけると約束とおり鍵はしていなかったのでゆっくりと開けた。
そして中へ入ると、薄暗い部屋の中で香織は待っていた。

「いらっしゃい」香織が言うと、すぐに電気をつけた。部屋が明るくなりランジェリー姿の香織が立っていた。スケスケのランジェリーの下は何も着ていない裸のままだった。

「出迎えは、まずまずだな」
「朝まで抱くのでしょ、時間は十分にあるから」

香織はそう言うと用意していたコーヒーを持ってきた。
そしてソファに座っている僕の横に座り
「ねぇ‥翔太さん、いつまでこの関係を続けるつもり?」
「そうだな僕が香織の身体に飽きるまで」
「それじゃすぐに飽きるわね‥」
「そんなことないよ香織の身体は最高だから」
「若い子には負けるわ‥翔太さんも早く若い彼女を見つけることよ」
「僕の目的は、香織を落とすことかな。身も心も俺に夢中になるように」
「翔太さんは、香織の身体だけじゃなく心も欲しいのね」
「完全な僕の忠実な女にしたいからね」
「香織は、主人を愛しているの。だから翔太さんの女には成れないわ」
「じゃ聞くけど旦那さんのセックスと僕のセックスを比べるとどっちが感じる?」
「それは‥」

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-16(Tue) 00:30:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

隣に越して来た人妻と僕で新婚旅行に…2【寝取り】

隣の人妻の香織32歳とエッチな関係になって2週間が過ぎていた。

「あっん‥あぁぁん」

母親が留守の僕の部屋のベッドで香織は喘いでいた。
ベッドの周りには4台のビデオカメラが、その激しいセックスを写していた。

「それにしても、気持ち良さそうによく鳴くね」

僕は香織の両足を持ち上げて左右に開いたままでハメていた。香織は、両手でベッドのシーツを掴み身体を反らしていた。
そして両足を折り曲げてM字にすると上から突き刺すように腰を振ると「あぁぁぁあっぅぅ」喘ぎ声は絶叫に変わっていた。

あまりにもよく鳴くのでキスで唇を塞ぐと「うっうぅぅ‥」
舌を絡ませて、激しくキスをすると香織も応えて、僕の舌を激しく吸っていた。

そして「うっ‥出そうだ」「あっ中はだめぇぇ」「もう遅い」
ドクッドクッ‥「はぁっはぁっ‥」激しい息遣いのグッタリとなっていた。

そして、ゆっくりと起き上がって
「もう中出しは簡便して」
「気持ちいいからね、やめられないよ」
「妊娠したらどうするの」
「産めば?」
「何言っているの‥そんなことができるはずがないわ」
「心配だったら、避妊リングを入れなよ」
「他人事なのね‥」

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-15(Mon) 23:10:21】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

隣に越して来た人妻と僕で新婚旅行に…1【寝取り】

香織は32歳の人妻である。
出会い系で知り合ったわけでもなく3ヶ月前に隣に引っ越して来た。
同じマンションの隣同士と言う事で、香織は俺の母親とすぐに友達になった。

香織はいつもミニスカートを穿いていた。
旦那さんの趣味かと思っていたが、そうではなかった。普段相手にしてくれない旦那さんを挑発するためだったらしいが、旦那さんではなく俺を挑発していた。

そんな香織とエッチな関係になったのは自然の成り行きに近いものであった。


香織が引っ越して来てまもないある日のことだった。
回覧板を持って行ったとき、偶然にもドアが開いていた。呼んだものの返事はなく回覧板を置いて行こうと思ったときに、奥から悩ましい香織の声が聞こえた。

僕は、何だろうと思って、そっと上がって中へ入るとリビングのソファで香織がオナニーをしていた。僕は思わず携帯で写真を取り続けた。

そして香織に見つかってしまい慌てて外へ出ようとすると「待って」
香織に呼び止められた。

「今、写真を撮ったでしょ」僕は素直に「うん」と返事した。

「翔太君って嫌らしい子ね、黙って勝手に人の家に上がって写真まで撮るなんて」
「ごめん‥」
「すぐに消して」

香織が僕の携帯を取ろうとしたので、思わず抵抗をしてしまい、そのまま絡み合うように床に倒れた。

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-15(Mon) 22:10:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

免許センターで出会った45歳の人妻との体験談

先日、「更新」のため、免許センターに行ってきた。
平日の午前中のもかかわらず、結構な混雑で、「申請」窓口では、列ができていた。

「ここが、一番後ろですかぁ~~」と声をかけられたので、、「そうですよ、、。」振り向けば、40代くらいの女性であった。

オレは、申請を済ますと、、講習室に入って、席に着こうとしたが、、、と、同時に先ほどの女性を探した。

女性の隣の席が空いていたので、「ここ空いてますぅ??」と声をかけて座った。
机の上にだしてあった免許証をチラ見したら、生年月日、と名前が見えた。

45歳、優子さん、、、、。雰囲気からしたら、人妻さんかな??、、。身長160センチ、中肉中背って感じだ。

1時間の講習が終わり、、新しい免許交付まで、待合室で待った。結構、混雑していたが、長椅子が一人分空いていたので、そこに座って、またまた、あの女性を探していた。

すると、偶然にも近くに立っていたので、、「よかったら、どうぞ。」と言って、席を進めた。
「あっ、大丈夫ですよ、、」と言って断ったが、オレは立ち上がり席を譲った。

「すみません、、、」女性は座ったが、スペースを少し作ってくれて、オレも座らせてくれた。

短い会話の中、子供が学校に行っている時間に「更新」に来たこと、普段はパートに出ていること、など話してくれた。

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人妻・熟女 | 【2015-06-15(Mon) 21:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

職場の男に同棲していた彼女をヤらせてしまった…【寝取られ】

数年前、当時同棲していた彼女がヤられて(ヤらせて?)しまった時の話。

当時22歳の俺は、小さな会社で配達部門のリーダーを任されていた。
同棲していた1つ年下の彼女(以下:薫)はホームヘルパーのバイトをしていた。

ある日、帰宅した薫が愚痴をこぼした。
ホームヘルパーで赴いた先の老人に体を触られたと言う。

ヘルパーを利用している老人と言っても、寝たきりの老人ばかりでないらしい。

中には足腰のしっかりした元気な老人もおり、セクハラ紛いの卑猥な言葉を投げかけられた事は以前にも聞いていたが、今回は調理中に後ろから抱きつかれ、胸を揉まれ、尻を触られたという。

適当にあしらったが、老人といえ男の力は強い。

次は何をされるか分からないのでベテランの先輩に担当を替わってもらったらしい。

この話を聞いている時、もしかして自分にはNTR属性があるのではないかと感じた。

と言うのも、彼女が他の男に体を触られたという話を聞いているうちに興奮を覚えたからだ。

その夜の薫とのHでは、射精量が普段とは比べものにならないくらい多かった。

そんな出来事からすぐ、俺の職場に大西という若い男の新人がバイトで採用された。

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-15(Mon) 20:10:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

メルアドを渡してしまった店員さんは人妻だった

あんまり行った事がないファミレスで、そこの店員さんは全員ミニスカ。
若い子からおばさんまで、皆そうだった。

堪らないなぁと見ていた時、注文を取りに来た店員さんがタイプでした。

ちょっとお尻がおっきめで、脚もムッチリしていて堪らない。
目の前を通るたびに見ていました。

あまり混んでないし、それからもちょくちょく店に行きました。

そしてある日、会計をしに行った時にその子が対応してくれて、お釣りを貰う際に
「良かったら」
とメールアドレスを渡すと、その子はビックリしてました。

その日は来ず、4日過ぎでもメールは来なかった。

しかし、忘れかけてた時にメールが来ました。

「レストラン○○でアドレス貰ったんですが」

と。

返事をすると

「いきなりメルアド渡されてビックリした」

と。

お互い自己紹介したら、彼女は4つ下の28歳でした。

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人妻・熟女 | 【2015-06-15(Mon) 15:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

唖然としてしまった妻の過去の体験談

僕の妻は、僕には不釣り合いに可愛いです。
ですが性格的に問題があり、強引な誘いに対して断れない性格なのです。

そんな妻の学生時代の話が聞きたくなって、セックスの後に話をしていました。


妻は「もう昔の事だから怒らないでね!」と言いながら話しはじめた。
僕も嫉妬深く無いので、単純に興奮するから話を聞きたかったのだ。

ここからは妻が語った内容です・・・


学生の頃に友達とキャンプに行ったんだけど、男女3人づつで、その内の2組はセフレ同士で、私ともう一人の男の子だけが何も無い関係で泊まりに行ったの。

そしたら夜になると、やっぱりエッチな事を始めだしたの!
テントは6人で寝れる大きなテントだったんだけど、一組が始めちゃったから入れなくなって、もう一組もいつの間にか遠くの岩影で立ちバックでやりはじめちゃったの!

皆かなりお酒が入っていて、私もエッチな気分になっちゃったからどうしようかと思ってたら、残された男の子が、いきなりズボンを脱いでアレを顔の前に突出してきて、気が付いたらしゃぶっちゃってました!

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人妻・熟女 | 【2015-06-15(Mon) 14:10:20】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

腰痛のため挿入させてもらえず手コキされた体験談

オレとマキはただのメル友。
お互いに生活する時間帯が同じ事もあってしょっちゅうメールをしてた。

だんだん意気投合して、気が付けばメル友から電話友達に変わっていった。
知り合ってから2ヶ月くらいたった頃、マキがオレの家に遊びに来たいと言い出した。


ここでマキの事をちょっと説明。
マキとはメールで知り合ったがお互いに住んでるところが違うので、直接会ったりなどは今まで一回もなく、むしろなんでも相談できる「親友」みたいな存在だった。
年は20になったくらい(当時)。
オレよりも一歳年上だ。

年齢の割に責任の重い仕事をしていて彼女はいつも悩んでいた。
オレもまた、仕事で行き詰まっていたので、お互いに励まし合えるいい関係だったと思う。

オレはマキが自分に好意を寄せていることは薄々気づいていた。
でも、当時のオレは失恋のショックから立ち直ってなく、彼女の気持ちにあやふやな態度を示していた。

マキが突然、オレの家に来ることになったのは理由がある。
オレが原因不明の腰痛になったからだ。
一人暮らししていたので、日常生活にも支障があるオレを心配して見舞いに来てくれるというのだ。

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ネットでの出会い | 【2015-06-15(Mon) 13:10:18】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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