普通のマッサージ店で熟女とエッチした体験談
GWの連休中も仕事に追われ、IT系なのでずっとPCに向かいあってる事もあって、最近では眼精疲労から肩こりが酷い。
そして肩凝りから頭が痛くなり偏頭痛持ちになってしまった。
痛みでピークになるとマッサージ店で体をほぐしてもらう。
行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。
店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。
そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんが、ムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。
胸も大きくボタンが弾けそうでした。
下はズボンを履いていましたが尻もかなり大きかったです。
俺:もうダメですかね?
スタッフ:大丈夫ですよ。どうぞ。
と言ってくれました。
入口のカウンターで問診され
スタッフ:カルテを作るのでお名前よろしいですか。
俺:林です。
ふと名札を見ると井上と書いてありました。
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そして肩凝りから頭が痛くなり偏頭痛持ちになってしまった。
痛みでピークになるとマッサージ店で体をほぐしてもらう。
行きつけの店はあったのですが仕事終わるのが遅くなってしまい、その店はやっておらずふと見つけた店に入りました。
店内に入ると女性スタッフがレジを締めようと計算してました。
そのスタッフは見た目にデブとまではいきませんが、ムチムチで歳は40代半ば?ぐらいでした。
胸も大きくボタンが弾けそうでした。
下はズボンを履いていましたが尻もかなり大きかったです。
俺:もうダメですかね?
スタッフ:大丈夫ですよ。どうぞ。
と言ってくれました。
入口のカウンターで問診され
スタッフ:カルテを作るのでお名前よろしいですか。
俺:林です。
ふと名札を見ると井上と書いてありました。
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退職した人妻に「中に出して」と言われて…
職場は某サービス業で、女性が半数以上の職場です。
女性が多いと女性同士のいざこざが絶えなくて、ある一人の人妻が職場をやめることになりました。
私自身その人妻とは数回話す程度でしたが、年齢も30歳前半で、スタイルも良く、顔もかわいらしく愛想が良かったので、彼女が辞めると聞いた時、内心がっかりとしました。
そんな彼女と再会したのは 仕事を辞めてから数日がたったある日でした。
最初気づかなかったのですが、彼女のほうから手を振ってくれて、街中での再会でした。
「今 何してる」とか、くだらない話をしていると、彼女が少し浮かない顔だったので、思い切って飲みに誘ってみることにしました。
飲みの日、居酒屋で彼女はとてもご機嫌でした。
話を聞くと、むこうも私に好意を寄せてくれていたようで、日本酒の力もあったかと思います。
「この後どうする?」の彼女の問いに
「二人きりになれるところへ行こうか?」と返答しました。
すると彼女は口元にいやらしさを浮かべながら
「それじゃ カラオケにでも 行く?」 とわざと惚けます。
「静かなところがいいな」 と返すと
首をかしげながらも「静かなところって?」 と聞いてきます。
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女性が多いと女性同士のいざこざが絶えなくて、ある一人の人妻が職場をやめることになりました。
私自身その人妻とは数回話す程度でしたが、年齢も30歳前半で、スタイルも良く、顔もかわいらしく愛想が良かったので、彼女が辞めると聞いた時、内心がっかりとしました。
そんな彼女と再会したのは 仕事を辞めてから数日がたったある日でした。
最初気づかなかったのですが、彼女のほうから手を振ってくれて、街中での再会でした。
「今 何してる」とか、くだらない話をしていると、彼女が少し浮かない顔だったので、思い切って飲みに誘ってみることにしました。
飲みの日、居酒屋で彼女はとてもご機嫌でした。
話を聞くと、むこうも私に好意を寄せてくれていたようで、日本酒の力もあったかと思います。
「この後どうする?」の彼女の問いに
「二人きりになれるところへ行こうか?」と返答しました。
すると彼女は口元にいやらしさを浮かべながら
「それじゃ カラオケにでも 行く?」 とわざと惚けます。
「静かなところがいいな」 と返すと
首をかしげながらも「静かなところって?」 と聞いてきます。
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無防備な姉がオカズにされていた 2
そんな事知らない四人は、会話を更に続けた。
岡崎「青木はさぁいつからおかずちゃんを狙ってるん?」
青木「結構長いですよ。俺が小3の時からですから」
宮崎「筋金入りのドスケベやん」
青木「そん時は、良かったですよ。うちの姉寝た後におかずちゃんの寝てる部屋に言って起こして怖いから寝ていいって聞いたら普通に添い寝しとくれましたから」
古田「マジで!チビはいいな」
岡崎「おかずちゃん横におって寝れた?」
青木「全然、抱きしめるようにしてくれたんでビンビンですよ」
岡崎「小6のおかずちゃんでもいいから添い寝されてぇ」
青木「最高ですよ。おかずちゃんは結構すぐに寝るから。俺は、手で尻撫でてましたけど」
宮崎「羨ましい。おかずちゃん抱きしめて(笑)」
古田「うわ。キモい(笑)」
こんな会話の中昼飯の時間は終わって部活の時間になった。
森ちゃんには、
「今まで通り青木には接しとけよ。バレたら、古田ら三人が出てくるかも知れんし」
と注意された
森ちゃんの忠告通り俺は、今まで通り青木と仲良く話した。
心境は完全に怒ってるが顔に出さないように気をつけた。
そんな時期が過ぎある日曜日に練習試合が組まれた。
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岡崎「青木はさぁいつからおかずちゃんを狙ってるん?」
青木「結構長いですよ。俺が小3の時からですから」
宮崎「筋金入りのドスケベやん」
青木「そん時は、良かったですよ。うちの姉寝た後におかずちゃんの寝てる部屋に言って起こして怖いから寝ていいって聞いたら普通に添い寝しとくれましたから」
古田「マジで!チビはいいな」
岡崎「おかずちゃん横におって寝れた?」
青木「全然、抱きしめるようにしてくれたんでビンビンですよ」
岡崎「小6のおかずちゃんでもいいから添い寝されてぇ」
青木「最高ですよ。おかずちゃんは結構すぐに寝るから。俺は、手で尻撫でてましたけど」
宮崎「羨ましい。おかずちゃん抱きしめて(笑)」
古田「うわ。キモい(笑)」
こんな会話の中昼飯の時間は終わって部活の時間になった。
森ちゃんには、
「今まで通り青木には接しとけよ。バレたら、古田ら三人が出てくるかも知れんし」
と注意された
森ちゃんの忠告通り俺は、今まで通り青木と仲良く話した。
心境は完全に怒ってるが顔に出さないように気をつけた。
そんな時期が過ぎある日曜日に練習試合が組まれた。
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無防備な姉がオカズにされていた 1
俺には、一つ上のお姉ちゃんがいる。
今どき珍しく、結婚するまではエッチしないって決めてるしっかりとした考えを持ってるお姉ちゃんなんだけど、このお姉ちゃん、恐ろしいくらい無防備なんです。
そんな、お姉ちゃんの話させてもらいます。
小学校の頃から、ミニスカはけばパンチラ当たり前のお姉ちゃんも中学になれば変わると思ってた俺。
しかし、家では思春期の俺がいるのに、当たり前のようにパンチラ・廊下を拭いてたらお尻フリフリしてるお姉ちゃんがいた。
学校では大丈夫なんだろうかと心配になって本人に注意したら
「大丈夫よ。私って誰にも興味もたれてないから」
と軽く流された。
まぁ、本人も気をつけてるやろと思ってしまった。
そんな俺も中学入ってお姉ちゃんの事気にせずに学校生活満喫しようと決めて数日がたった掃除の時間、図書室からゴミを捨てに階段降りてると一つ上の先輩達が
「おかずちゃん、今日も最高」
って話してる横を
「何言いよるんやろ」
と思いながら、通り過ぎてゴミを捨てて戻っても、先輩達は、
「今日の夜も、おかずちゃんのおかげで困らんね」
って言ってたので気になってそっちに視線を移すと、家でのようにお尻フリフリしながら、雑巾がけしているお姉ちゃんだった。
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今どき珍しく、結婚するまではエッチしないって決めてるしっかりとした考えを持ってるお姉ちゃんなんだけど、このお姉ちゃん、恐ろしいくらい無防備なんです。
そんな、お姉ちゃんの話させてもらいます。
小学校の頃から、ミニスカはけばパンチラ当たり前のお姉ちゃんも中学になれば変わると思ってた俺。
しかし、家では思春期の俺がいるのに、当たり前のようにパンチラ・廊下を拭いてたらお尻フリフリしてるお姉ちゃんがいた。
学校では大丈夫なんだろうかと心配になって本人に注意したら
「大丈夫よ。私って誰にも興味もたれてないから」
と軽く流された。
まぁ、本人も気をつけてるやろと思ってしまった。
そんな俺も中学入ってお姉ちゃんの事気にせずに学校生活満喫しようと決めて数日がたった掃除の時間、図書室からゴミを捨てに階段降りてると一つ上の先輩達が
「おかずちゃん、今日も最高」
って話してる横を
「何言いよるんやろ」
と思いながら、通り過ぎてゴミを捨てて戻っても、先輩達は、
「今日の夜も、おかずちゃんのおかげで困らんね」
って言ってたので気になってそっちに視線を移すと、家でのようにお尻フリフリしながら、雑巾がけしているお姉ちゃんだった。
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隣の奥さん【人妻体験談】
隣の奥さんはとってもきれい。俺の母と比べると、比べるのが失礼なくらいきれいな人です。
引越ししてきて数ヶ月、一目見たときからトキメキを覚え、やりたいと思いました。
大学に行くときに玄関先で会うのがとても楽しみでした。というのもノーブラの胸チラが拝める時があるから。
子供がまだ小さい専業主婦だと思います。奥さん思いながら何度センズリこいたか。
挨拶もきちんとします。なるべく好感度を上げようと無駄な努力も怠らない。
一度でいいからやりてーって思ってました。
でも学生の分際では相手にされないか。
そんな俺にも何度かは接触があり、荷物を運ぶとか子供の相手をするとか、そんな時でも全力で向う。けなげな俺だと思います。その内名前で呼んでくれる様になりました。
旦那さんはあまり見かけない。出張が多いのか知らないけどたまにしか見かけない。
でもたまに見かける旦那さんには良い思いはしない。奥さん抱いてるのかと思うと腹が立つ。
理不尽な思い込みですけど。一応は挨拶はするけど。
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引越ししてきて数ヶ月、一目見たときからトキメキを覚え、やりたいと思いました。
大学に行くときに玄関先で会うのがとても楽しみでした。というのもノーブラの胸チラが拝める時があるから。
子供がまだ小さい専業主婦だと思います。奥さん思いながら何度センズリこいたか。
挨拶もきちんとします。なるべく好感度を上げようと無駄な努力も怠らない。
一度でいいからやりてーって思ってました。
でも学生の分際では相手にされないか。
そんな俺にも何度かは接触があり、荷物を運ぶとか子供の相手をするとか、そんな時でも全力で向う。けなげな俺だと思います。その内名前で呼んでくれる様になりました。
旦那さんはあまり見かけない。出張が多いのか知らないけどたまにしか見かけない。
でもたまに見かける旦那さんには良い思いはしない。奥さん抱いてるのかと思うと腹が立つ。
理不尽な思い込みですけど。一応は挨拶はするけど。
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セフレの妹を彼女にしてやって欲しいと言って来た姉に中出し
オレにはセフレの優子と言う女がいました。
優子は以前恋人同士の関係で、別れてから、数年後に再開して、お互い彼氏彼女がいると言う事でセフレになりました。
優子には姉がいて、名前は「宏子」で当時29才の彼氏持ちだが、セックスレスで欲求不満だ。
姉の宏子の顔は「井○和香」に少し似ているFカップの巨乳エロ女で、妹に負けず、昔はかなり遊んでいたヤリマン女だ。
宏子との関係は、以前に、妹の優子と二人で住んでいる家にオレが押し掛けて、姉の巨乳を見て発情してしまい、その夜に犯してしまった事から始まった。
妹の優子には内緒で姉の宏子とも関係が続いている。
ある日、宏子から「ちょっと話しがあるんだけど・・・」と真面目な感じで電話があって、会う事になった。
今日は優子だけ実家に帰っているので、宏子と優子の家に向かった。
宏子はノーブラタンクトップ一枚にホットパンツのエロエロな格好で出迎えた。
家に着くなり、巨乳を揉みしだくオレに「ちょっと、違うの今日は!」と、少し困った顔をしているので、「何なの?」と聞くと、「優子の事だけど・・・」と話し始めた。
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優子は以前恋人同士の関係で、別れてから、数年後に再開して、お互い彼氏彼女がいると言う事でセフレになりました。
優子には姉がいて、名前は「宏子」で当時29才の彼氏持ちだが、セックスレスで欲求不満だ。
姉の宏子の顔は「井○和香」に少し似ているFカップの巨乳エロ女で、妹に負けず、昔はかなり遊んでいたヤリマン女だ。
宏子との関係は、以前に、妹の優子と二人で住んでいる家にオレが押し掛けて、姉の巨乳を見て発情してしまい、その夜に犯してしまった事から始まった。
妹の優子には内緒で姉の宏子とも関係が続いている。
ある日、宏子から「ちょっと話しがあるんだけど・・・」と真面目な感じで電話があって、会う事になった。
今日は優子だけ実家に帰っているので、宏子と優子の家に向かった。
宏子はノーブラタンクトップ一枚にホットパンツのエロエロな格好で出迎えた。
家に着くなり、巨乳を揉みしだくオレに「ちょっと、違うの今日は!」と、少し困った顔をしているので、「何なの?」と聞くと、「優子の事だけど・・・」と話し始めた。
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初エッチが今の妻、今まで妻しか知らない俺の話
初体験が今の嫁。
初めてセックスした相手と結婚し、女性は妻の一人しか知らないw
そんな俺の嫁との初体験は24歳で妻は22歳の二個下。
妻は既にH経験があった。
付き合っていた当時妻は一人暮らししていたので、よく家に遊びに行っていた。
でも嫁の部屋に行く時は本当にエッチは考えてなかった。
それまでにも嫁の部屋には何度か泊まっていたりもしたので、部屋に入った時は特に変なムードはなく、
「ご飯、何にする?」
「何でも良いよ」
「じゃあ、あたしが得意なのにするね」
と、いつものやりとりして、いつも通りに雑談して、いつも通りにテレビ見て笑い合って、そんで、何故かその日は急にムラムラ来ちゃって、
(まあ、その日の嫁は可愛かったのだ!w)自分としては自然に
「トイレ」
と言ったのだが、嫁に言わせるとそもそも俺は普段、
「トイレ」
とあまり言わない性格らしい。
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初めてセックスした相手と結婚し、女性は妻の一人しか知らないw
そんな俺の嫁との初体験は24歳で妻は22歳の二個下。
妻は既にH経験があった。
付き合っていた当時妻は一人暮らししていたので、よく家に遊びに行っていた。
でも嫁の部屋に行く時は本当にエッチは考えてなかった。
それまでにも嫁の部屋には何度か泊まっていたりもしたので、部屋に入った時は特に変なムードはなく、
「ご飯、何にする?」
「何でも良いよ」
「じゃあ、あたしが得意なのにするね」
と、いつものやりとりして、いつも通りに雑談して、いつも通りにテレビ見て笑い合って、そんで、何故かその日は急にムラムラ来ちゃって、
(まあ、その日の嫁は可愛かったのだ!w)自分としては自然に
「トイレ」
と言ったのだが、嫁に言わせるとそもそも俺は普段、
「トイレ」
とあまり言わない性格らしい。
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彼に頼まれて行ったハプニングバーでドスケベ上司に犯された
つきあっていた彼にどうしてもと頼まれて、何度もことわったのですが、結局は根負けしてハプニングバーというところに行ってしまいました。
彼とは4年もつきあっていて、私としては自然に結婚まで行けたらという気持ちでいたのですが、最近は少し彼のほうが冷めてきているような感じがしてきていて、それもあってことわりきれなかったんです。
彼とは周囲には内緒の社内恋愛でしたが、周りも薄々は気づいているのかなと思ってもいました。
ハプニングバーについては、見たり見られたりしながら愛しあったりとか、スワッピングなどまでするところもあるとは聞いていましたが、彼がついているので見られるくらいまでなら、周りは知らない人だしいいかと思ってしまったのです。
でも、そこは私が思っていたのを遥かに超えた修羅場みたいなところでした。
何組もの裸の男女が、互いの目など全く気にしないかのように絡み合っているばかりでなく、一人の女性に何人もの男性が絡みついたりしているのも珍しくなかったんです。
私も最初はタオルを巻いた隙間から彼に手を入れられて、いたずらされたりしているうちに段々と濡れてきてしまいました。
周りの雰囲気にひきずられるようにして、気がついたらいつしかタオルもはぎとられて、彼が上から人目もはばからずに突き入れてきていて。。。
続きを読む・・・
彼とは4年もつきあっていて、私としては自然に結婚まで行けたらという気持ちでいたのですが、最近は少し彼のほうが冷めてきているような感じがしてきていて、それもあってことわりきれなかったんです。
彼とは周囲には内緒の社内恋愛でしたが、周りも薄々は気づいているのかなと思ってもいました。
ハプニングバーについては、見たり見られたりしながら愛しあったりとか、スワッピングなどまでするところもあるとは聞いていましたが、彼がついているので見られるくらいまでなら、周りは知らない人だしいいかと思ってしまったのです。
でも、そこは私が思っていたのを遥かに超えた修羅場みたいなところでした。
何組もの裸の男女が、互いの目など全く気にしないかのように絡み合っているばかりでなく、一人の女性に何人もの男性が絡みついたりしているのも珍しくなかったんです。
私も最初はタオルを巻いた隙間から彼に手を入れられて、いたずらされたりしているうちに段々と濡れてきてしまいました。
周りの雰囲気にひきずられるようにして、気がついたらいつしかタオルもはぎとられて、彼が上から人目もはばからずに突き入れてきていて。。。
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母が隣に越してきた中年のオッサンとSEXしてた【人妻体験談】
家の隣に独り身の中年のおじさんが引越ししてきた。
うちは団地住まいなので、隣人とも今まで良くコミュケーションとったりしていた。
そのオッサンは年齢50前後、中年太りながら、肉体労働で鍛えたのかガッチリした体格をしていた。
引っ越しの挨拶もなく、隣とは言え、家の家と交流することはほとんど無かった。
オッサンはゴミ出しも分別などせず纏めてポイ、夜遅くにもTVの音などを下げる事なく見ていた。
ちょうど、母達の寝室がオッサンの家のTVの近くにあるようで、よく聞こえるようだったが、家の親父は、一度寝ればそんな事お構いなく朝までグッスリだが、母はそういうタイプでは無く、日に日に苛立ちを抱えていたようだった。
母の容姿はといえば、Fカップの巨乳で巨尻、
でも、デブではなく、私の友達などにも結構美人だなと言われた程でした。
温和に見える母は意外と気が強い方で、オッサンに文句を言うなど、オッサンを毛嫌いしていた。
ある土曜日、梅雨も明けた暑い日、ゴミ当番だった母が、清掃車が取りに来た後掃除している時に、学校から帰った私は、母の尻を角から覗いているオッサンを見掛けた。
オッサンは、私に気付き慌ててその場を離れたが、母は全く気付いては居なかった。
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うちは団地住まいなので、隣人とも今まで良くコミュケーションとったりしていた。
そのオッサンは年齢50前後、中年太りながら、肉体労働で鍛えたのかガッチリした体格をしていた。
引っ越しの挨拶もなく、隣とは言え、家の家と交流することはほとんど無かった。
オッサンはゴミ出しも分別などせず纏めてポイ、夜遅くにもTVの音などを下げる事なく見ていた。
ちょうど、母達の寝室がオッサンの家のTVの近くにあるようで、よく聞こえるようだったが、家の親父は、一度寝ればそんな事お構いなく朝までグッスリだが、母はそういうタイプでは無く、日に日に苛立ちを抱えていたようだった。
母の容姿はといえば、Fカップの巨乳で巨尻、
でも、デブではなく、私の友達などにも結構美人だなと言われた程でした。
温和に見える母は意外と気が強い方で、オッサンに文句を言うなど、オッサンを毛嫌いしていた。
ある土曜日、梅雨も明けた暑い日、ゴミ当番だった母が、清掃車が取りに来た後掃除している時に、学校から帰った私は、母の尻を角から覗いているオッサンを見掛けた。
オッサンは、私に気付き慌ててその場を離れたが、母は全く気付いては居なかった。
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同級生の旦那の愚痴を聞いた後で中出しセックス【人妻体験談】
今さっきの出来事ですが、今日は中学の同窓生の直美が家に遊びに来ていました。
昔はかなり可愛い子で人気者でしたが、今は立派に母親をやっています。
会社の近くまで来たので、少しだけお茶して子守りをしに帰る予定でしたが、旦那の話と懐かしい昔話で盛り上がってしまい、直美は「今日はお母さんもいるし、飲んじゃおうかな!」と言い出したので、私の家に行って飲む事にしました。
家についてすぐにワインを開けると、凄く嬉しそうに飲み始めました。
子供が出来ると、嬉しい反面自由がなくなると言う事で、恋人時代をよく思い出すそうです。
それでも旦那は仕事の後に遅くまで遊んでいるらしくて、その不平等が許せないらしいです。
と言うわけで、今日は日頃の逆パターンで「私の方が遅く帰ってやるー!」と意気込んで飲んでいました。
飲み始めたのは7時位で8時半位には直美はかなり酔っぱらっていました。
そして直美がトイレに行った帰りに、「うわー太志君鍛えてるの?筋肉すごいねー」と言いながら隣に座って来た。
そうなって来ると、直美は私の体を触りながら話しているし、部屋も薄暗くしてあるので、ちょっと変な雰囲気になってきた。
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昔はかなり可愛い子で人気者でしたが、今は立派に母親をやっています。
会社の近くまで来たので、少しだけお茶して子守りをしに帰る予定でしたが、旦那の話と懐かしい昔話で盛り上がってしまい、直美は「今日はお母さんもいるし、飲んじゃおうかな!」と言い出したので、私の家に行って飲む事にしました。
家についてすぐにワインを開けると、凄く嬉しそうに飲み始めました。
子供が出来ると、嬉しい反面自由がなくなると言う事で、恋人時代をよく思い出すそうです。
それでも旦那は仕事の後に遅くまで遊んでいるらしくて、その不平等が許せないらしいです。
と言うわけで、今日は日頃の逆パターンで「私の方が遅く帰ってやるー!」と意気込んで飲んでいました。
飲み始めたのは7時位で8時半位には直美はかなり酔っぱらっていました。
そして直美がトイレに行った帰りに、「うわー太志君鍛えてるの?筋肉すごいねー」と言いながら隣に座って来た。
そうなって来ると、直美は私の体を触りながら話しているし、部屋も薄暗くしてあるので、ちょっと変な雰囲気になってきた。
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