近所の仲の良い夫婦と混浴旅行 5【夫婦交換体験談】
私にはとても耐えがたい屈辱的で、恥辱的なものでした。。。
すでに妻は仰向けに寝かされ、ご主人はその横に沿い寝するように二人並んで横たわっていました。。
ご主人は、妻の横で左腕で肘をつき、空いた右手で妻の全身を愛撫している最中でした。。
ちょうど、妻は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、顔の表情はよくわかりませんが、やや少しM字に両脚を開いているため、やや薄めの陰毛に覆われた妻の陰部の様子は、こちらからも伺う事が可能でした。。
ご主人の手のひらがゆっくり、そして、妻のカラダをていねいにいたわるように、妻の裸体を優しく這いずり回っています。。
そして、時折、ご主人の手は妻のEカップの2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、やがては、隆起の頂きに覆われる妻の茶色い乳輪の淵にたどり着き、淵に沿って指先を這わせます。。
もったいぶってじらすように、一直線に妻の隆起の頂きにご主人の指や手のひらは辿り着きません。。
しかし、乳首が性感帯の妻は、もうその時点で妻はすでにカンジてしまい、口からあえぎ声がもれまいと、必死に快感に耐えているようです。。
ご主人が、
「ホントに今日は夢を見ているようだ・・・F君の奥さんのすべてを見れて、しかも、わたしのこの手で奥さんのカラダを自由にできて・・・」
「わたしの事、そんなに前から見ていたんですか・・・・?」
「そのとおりさ・・・初めて挨拶した時から奥さんの美貌とプロポーションの良さに一発で魅了されたよ・・」
「うわぁー・・・エッチ・・・」
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すでに妻は仰向けに寝かされ、ご主人はその横に沿い寝するように二人並んで横たわっていました。。
ご主人は、妻の横で左腕で肘をつき、空いた右手で妻の全身を愛撫している最中でした。。
ちょうど、妻は足をこちら側にに向けるように仰向けになっているので、顔の表情はよくわかりませんが、やや少しM字に両脚を開いているため、やや薄めの陰毛に覆われた妻の陰部の様子は、こちらからも伺う事が可能でした。。
ご主人の手のひらがゆっくり、そして、妻のカラダをていねいにいたわるように、妻の裸体を優しく這いずり回っています。。
そして、時折、ご主人の手は妻のEカップの2つの麓の周囲から、ゆっくり円を描きながら妻の隆起の緩やかなカーブに沿って這い上がり、やがては、隆起の頂きに覆われる妻の茶色い乳輪の淵にたどり着き、淵に沿って指先を這わせます。。
もったいぶってじらすように、一直線に妻の隆起の頂きにご主人の指や手のひらは辿り着きません。。
しかし、乳首が性感帯の妻は、もうその時点で妻はすでにカンジてしまい、口からあえぎ声がもれまいと、必死に快感に耐えているようです。。
ご主人が、
「ホントに今日は夢を見ているようだ・・・F君の奥さんのすべてを見れて、しかも、わたしのこの手で奥さんのカラダを自由にできて・・・」
「わたしの事、そんなに前から見ていたんですか・・・・?」
「そのとおりさ・・・初めて挨拶した時から奥さんの美貌とプロポーションの良さに一発で魅了されたよ・・」
「うわぁー・・・エッチ・・・」
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近所の仲の良い夫婦と混浴旅行 4【夫婦交換体験談】
私は、隣の風呂から聞こえてくるご主人と妻の声や物音に耳をそばだてながら、
奥さんに向かって、
「そろそろお湯から出ましょうよ。奥さんのおカラダをていねいに洗わせてもらいますので。」
「ふふっ・・・いよいよね。。なんかとってもドキドキしちゃうわね・・・優しくお願いね。。」
ついに、私にも夢にまで見たこの瞬間がやってきました。
奥さんがついに湯からあがり・・・
大切なご主人のために胸と陰部を大事に隠していたタオルをついに取り去りながらも、奥さんはまだわずかに残る恥辱感からか、うつむいたまま左で腕ブラをし、さらに秘部を右手で隠しながら湯からあがりました。。
私が、
「お互いそろそろ恥ずかしがらないようにしましょうよ。私も隠さないようにしますから。。」
「でもなんか・・・主人以外の男性にハダカ見せるの初めてだし、おまけによく知っているFさんになんで・・・主人にも悪いなんて思っちゃって・・」
「いまさらそんなぁ・・・おとなりさん達は既にもうそんなカンジになってますよ。。我々も恥ずかしがらないように楽しみましょうよ。。」
「ええ・・そうね・・・」
奥さんはわずかに身を固くしながら、私の言葉に従い私の横にたたずんでいました。
そこで、奥さんの肩を抱くように、二人で洗い場の方に向かいました。
奥さんがまだ腕ブラ状態だったので、私がカラダを隠している奥さんの両腕を手をかけ、そっと下に腕をおろさせました。。
とっさのことで、奥さんは驚いた様子で私の方を見ましたが、覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。
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奥さんに向かって、
「そろそろお湯から出ましょうよ。奥さんのおカラダをていねいに洗わせてもらいますので。」
「ふふっ・・・いよいよね。。なんかとってもドキドキしちゃうわね・・・優しくお願いね。。」
ついに、私にも夢にまで見たこの瞬間がやってきました。
奥さんがついに湯からあがり・・・
大切なご主人のために胸と陰部を大事に隠していたタオルをついに取り去りながらも、奥さんはまだわずかに残る恥辱感からか、うつむいたまま左で腕ブラをし、さらに秘部を右手で隠しながら湯からあがりました。。
私が、
「お互いそろそろ恥ずかしがらないようにしましょうよ。私も隠さないようにしますから。。」
「でもなんか・・・主人以外の男性にハダカ見せるの初めてだし、おまけによく知っているFさんになんで・・・主人にも悪いなんて思っちゃって・・」
「いまさらそんなぁ・・・おとなりさん達は既にもうそんなカンジになってますよ。。我々も恥ずかしがらないように楽しみましょうよ。。」
「ええ・・そうね・・・」
奥さんはわずかに身を固くしながら、私の言葉に従い私の横にたたずんでいました。
そこで、奥さんの肩を抱くように、二人で洗い場の方に向かいました。
奥さんがまだ腕ブラ状態だったので、私がカラダを隠している奥さんの両腕を手をかけ、そっと下に腕をおろさせました。。
とっさのことで、奥さんは驚いた様子で私の方を見ましたが、覚悟を決めたように目を閉じ、されるままにしていました。
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近所の仲の良い夫婦と混浴旅行 3【夫婦交換体験談】
2~3分もしないうちに、コンコン・・・遠慮気味に若者たちがノックしてきました。
音をたてないようドアをゆっくり開けると、若者2人がTシャツに短パン姿でモジモジしながらも、ウキウキした表情を隠せないでいます。
短パンの股間を見ると何もする前からすでにテント状態です。。
ヒソヒソと、
「女房寝てるから静かにお入り」
「し、失礼します。。ちょっと暗いですね。。。」
「あまり明るいと目覚ましちゃうし、目すぐ慣れるから大丈夫。オマエさん達が見たがっているオンナが、そこでノーブラの浴衣姿で寝ているよ」
「うひゃぁ~、もうそれ聞いただけでドキドキコーフンしちゃいます。。」
中へ入っていくと、布団の上に仰向けに寝ている妻がやや着崩れした浴衣姿で熟睡していました。
「じゃぁ、オマエさん達自分の手で静かにゆっくりと浴衣の帯をほどいてごらん」
「は、はい。。。ムッチャっコーフンしてます」
若者の1人が震えた手で妻の右サイドから浴衣の帯に手をかけ、そぉ~っとほどいていきます。。
もう1人の若者は、妻の左サイドにひざまづいて、浴衣がはだける瞬間を今か今かと待っています。。
浴衣の帯が無事十分緩くなりました。あとは、浴衣姿の妻の胸元を左右に広げるだけとなりました。。
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音をたてないようドアをゆっくり開けると、若者2人がTシャツに短パン姿でモジモジしながらも、ウキウキした表情を隠せないでいます。
短パンの股間を見ると何もする前からすでにテント状態です。。
ヒソヒソと、
「女房寝てるから静かにお入り」
「し、失礼します。。ちょっと暗いですね。。。」
「あまり明るいと目覚ましちゃうし、目すぐ慣れるから大丈夫。オマエさん達が見たがっているオンナが、そこでノーブラの浴衣姿で寝ているよ」
「うひゃぁ~、もうそれ聞いただけでドキドキコーフンしちゃいます。。」
中へ入っていくと、布団の上に仰向けに寝ている妻がやや着崩れした浴衣姿で熟睡していました。
「じゃぁ、オマエさん達自分の手で静かにゆっくりと浴衣の帯をほどいてごらん」
「は、はい。。。ムッチャっコーフンしてます」
若者の1人が震えた手で妻の右サイドから浴衣の帯に手をかけ、そぉ~っとほどいていきます。。
もう1人の若者は、妻の左サイドにひざまづいて、浴衣がはだける瞬間を今か今かと待っています。。
浴衣の帯が無事十分緩くなりました。あとは、浴衣姿の妻の胸元を左右に広げるだけとなりました。。
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近所の仲の良い夫婦と混浴旅行 2【夫婦交換体験談】
妻はバスタオルを巻かず、ただフェースタオルを縦に下ろし、胸と下腹部を腕と手で押さえただけで、歩いて来てしまいました・・・
白地のフェースタオルで前を押さえているだけなので、ハミ乳状態になった胸の隆起8~9合目あたり、2つのふくよかな丸みを帯びたお尻が丸見え状態です・・・横からガン見すれば、マン毛もチラチラ見えていたでしょう。
容赦ないオトコ達の視線と、誰よりもこの時を待っていたであろうご主人のガン見の視線を浴びています・・・
妻は、赤面状態で一刻も早く湯船につかりたい様子でしたが、周囲のオトコ達がそれを許さず、湯船の淵に立ちっぱなし状態のままタオルで隠しながら会話に引きずり込まれてしまっています。
年配の2人とご主人が、
「いいよぉ~待ってましたよぉ~!奥さ~ん。」、
「初めまして、奥さん。こいつぁ礼儀を知らんヤツだから許してやってな。実は先程からご主人たちにお聞きしてたんだけど、話以上にナイスバディだねぇ~。ダンナさん(私)が羨ましいよ、コンチキショー。それに、こちらの奥さんは清楚で可憐なカンジがするし、わしゃ今日ここに来てホントよかったわ」
「いやぁ、ウチの女房はともかく、さっき言ったとおりでしょ、こちらの奥さんはナイスバディだって。」
「いやぁ、予想以上に色気ムンムンてカンジで大満足ですわ」
「奥さん、混浴初めてにしちゃぁ度胸あるよねぇ。でもこうじゃなくっちゃぁ、たいしたもんだ。今のお姿でも十分エロいけど、それならそれでバスタオル姿もエロくてよかったろうなぁ。なぁ、オマエさんたちゃぁ、どう思う?」と、若者たちに振ります。。
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白地のフェースタオルで前を押さえているだけなので、ハミ乳状態になった胸の隆起8~9合目あたり、2つのふくよかな丸みを帯びたお尻が丸見え状態です・・・横からガン見すれば、マン毛もチラチラ見えていたでしょう。
容赦ないオトコ達の視線と、誰よりもこの時を待っていたであろうご主人のガン見の視線を浴びています・・・
妻は、赤面状態で一刻も早く湯船につかりたい様子でしたが、周囲のオトコ達がそれを許さず、湯船の淵に立ちっぱなし状態のままタオルで隠しながら会話に引きずり込まれてしまっています。
年配の2人とご主人が、
「いいよぉ~待ってましたよぉ~!奥さ~ん。」、
「初めまして、奥さん。こいつぁ礼儀を知らんヤツだから許してやってな。実は先程からご主人たちにお聞きしてたんだけど、話以上にナイスバディだねぇ~。ダンナさん(私)が羨ましいよ、コンチキショー。それに、こちらの奥さんは清楚で可憐なカンジがするし、わしゃ今日ここに来てホントよかったわ」
「いやぁ、ウチの女房はともかく、さっき言ったとおりでしょ、こちらの奥さんはナイスバディだって。」
「いやぁ、予想以上に色気ムンムンてカンジで大満足ですわ」
「奥さん、混浴初めてにしちゃぁ度胸あるよねぇ。でもこうじゃなくっちゃぁ、たいしたもんだ。今のお姿でも十分エロいけど、それならそれでバスタオル姿もエロくてよかったろうなぁ。なぁ、オマエさんたちゃぁ、どう思う?」と、若者たちに振ります。。
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近所の仲の良い夫婦と混浴旅行 1【夫婦交換体験談】
子供が同じ幼稚園に通い、日頃から仲良くお付き合いしている近所のご夫婦(ご主人38奥さん36)から食事のお誘いがあり、ある週末の土曜日、我々夫婦(私34妻32)一杯兼ねてごちそうになりに行きました。
奥さんの手料理は相変わらず抜群で、おいしそうに彩り豊かに盛り付けられていて、いつ商売始めてもおかしくないプロ並みの腕前でした。
まずビールで乾杯、その後奥さんと妻はいつものようにワイン、ご主人と私はこれまたいつものように焼酎ロックで、明日は日曜という事も手伝い、アルコールがドンドン進んでいきました。
幼稚園の子供たちもそのうち夜遅くなり、別の部屋で寝てしまいました。
4人ともアルコールがだいぶ回り、遠慮ないホンネやチラホラ危ないHな話も出始めて・・・
主「いいよな~F君(私)は。奥さん、美人の上に出るトコ出ててナイスバディだもんなぁ~」
私「いえいえ、そんな事言ったらすぐツケあがっちゃうんで。。。止してくださいよ~」
妻「さすがぁ~Kさん(ご主人)ね、見る目あるわぁ!」
主「それに引きかえ、ウチのはなぁ・・・オッパイ小さいしな~」
奥「あら、失礼しちゃうわねぇ。そんな事ないわよねぇ、Kさん。」
私「そうですよ、奥さん。すごく魅力的ですよ!」
主「そうだよなぁ~、F君はウチの女房のことよく知ってるもんなぁ~」
私「いえいえ、そんな、よくなんか知りませんけど・・・(汗)」
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奥さんの手料理は相変わらず抜群で、おいしそうに彩り豊かに盛り付けられていて、いつ商売始めてもおかしくないプロ並みの腕前でした。
まずビールで乾杯、その後奥さんと妻はいつものようにワイン、ご主人と私はこれまたいつものように焼酎ロックで、明日は日曜という事も手伝い、アルコールがドンドン進んでいきました。
幼稚園の子供たちもそのうち夜遅くなり、別の部屋で寝てしまいました。
4人ともアルコールがだいぶ回り、遠慮ないホンネやチラホラ危ないHな話も出始めて・・・
主「いいよな~F君(私)は。奥さん、美人の上に出るトコ出ててナイスバディだもんなぁ~」
私「いえいえ、そんな事言ったらすぐツケあがっちゃうんで。。。止してくださいよ~」
妻「さすがぁ~Kさん(ご主人)ね、見る目あるわぁ!」
主「それに引きかえ、ウチのはなぁ・・・オッパイ小さいしな~」
奥「あら、失礼しちゃうわねぇ。そんな事ないわよねぇ、Kさん。」
私「そうですよ、奥さん。すごく魅力的ですよ!」
主「そうだよなぁ~、F君はウチの女房のことよく知ってるもんなぁ~」
私「いえいえ、そんな、よくなんか知りませんけど・・・(汗)」
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旦那の友達が寝ている私に生で入れてきた【人妻体験談】
元々お酒は強くて、尚且つ寝付きが悪い方だから、その日も寝る努力をしようと必死に目を瞑ってた。
横向きで寝てたんだけど、気が付くと隣に寝ていた旦那の友達の吐息がめっちゃ近くなってきて、ヤバいと思いつつ、何となく目を開けたら悪いかなと思って寝たふり。
パジャマの前ボタン全部外されて、胸の前で重ねてた両腕の間に下から頭をスポッと入れてきた。
私が相手の頭を抱っこしてる状態で、友達はおっぱいに顔押し付けて左右に動かしたり乳首を吸いまくったりと好き放題。
乳首が凄く感じる方だから、息が荒くなっちゃって少し声が漏れたりしてた。
私が声を出すと、乳首を口に含んだままジッとしてて、何だか焦らされてるみたいで下着は洪水状態。
かなりねちっこく責められた後、やっと解放されたので寝返りを打って仰向けになった。
半身痺れてたせいもあっての仰向けだったけど、前がはだけてたお陰でおっぱい丸出し状態。しまったと思ったら、案の定友達が覆い被さってきた。
布団ごと覆い被さってきたので、私からはモゾモゾしている布団しか見えなかったけど、布団の中でおっぱい揉んだり乳首舐めたり好き放題してて、私も興奮で身をよじったりしてた。
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横向きで寝てたんだけど、気が付くと隣に寝ていた旦那の友達の吐息がめっちゃ近くなってきて、ヤバいと思いつつ、何となく目を開けたら悪いかなと思って寝たふり。
パジャマの前ボタン全部外されて、胸の前で重ねてた両腕の間に下から頭をスポッと入れてきた。
私が相手の頭を抱っこしてる状態で、友達はおっぱいに顔押し付けて左右に動かしたり乳首を吸いまくったりと好き放題。
乳首が凄く感じる方だから、息が荒くなっちゃって少し声が漏れたりしてた。
私が声を出すと、乳首を口に含んだままジッとしてて、何だか焦らされてるみたいで下着は洪水状態。
かなりねちっこく責められた後、やっと解放されたので寝返りを打って仰向けになった。
半身痺れてたせいもあっての仰向けだったけど、前がはだけてたお陰でおっぱい丸出し状態。しまったと思ったら、案の定友達が覆い被さってきた。
布団ごと覆い被さってきたので、私からはモゾモゾしている布団しか見えなかったけど、布団の中でおっぱい揉んだり乳首舐めたり好き放題してて、私も興奮で身をよじったりしてた。
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サバサバした40代未亡人の寮母に欲情してしまった体験談
自分は会社の寮に住んでいる。
働いてるところは地方で、会社の周囲にはまったくといって遊ぶところが何も無い。
唯一あるのはほんとに寂れた雰囲気で、何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるぐらい。
そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、休みや週末は皆金曜から外に出かけて遊びにいって寮には誰もいなくなる。
そして日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮には塩崎さんという寮母がいる。
塩崎さんは45歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。
強いて言えば余貴美子に似てる。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうど塩崎さんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅう塩崎さんに裸を見られている。
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働いてるところは地方で、会社の周囲にはまったくといって遊ぶところが何も無い。
唯一あるのはほんとに寂れた雰囲気で、何で今でも潰れないんだろっていう居酒屋があるぐらい。
そんなド田舎だから寮も会社の近くにあるんだけど、休みや週末は皆金曜から外に出かけて遊びにいって寮には誰もいなくなる。
そして日曜の夜に、これから収監される犯人のような顔で寮に帰ってくる。
しかし、俺だけはいつも寮に残っている。
実は俺は鉄オタで日本全国の路線を制覇するための金を貯めているからだ。
寮には塩崎さんという寮母がいる。
塩崎さんは45歳、ほっそりしていて、顔は普通のおばちゃん顔。
強いて言えば余貴美子に似てる。
寮母と言っても住み込みではなく近くから通って、食事の用意と寮の掃除をしてくれる。
土曜と日曜は寮の欠食日で食事は作らなくてよいが、土曜日は掃除だけをすることになっている。
俺は金曜日の夜はよく上司に誘われて(もちろん上司のおごり)、うらぶれた飲み屋へ行くので風呂に入るのが面倒になり、土曜の朝にシャワーをあびる。
それがちょうど塩崎さんの風呂掃除の時間に当たり、しょっちゅう塩崎さんに裸を見られている。
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初エッチで女に目覚めた彼女との体験談
今から八年前の高三の時のこと。
県内の私立高校に通っていたが、高二の時通学途上毎日同じ電車で通う同じ学校の一学年下の子がいた。
平山綾に似た可愛い子だったので話しかけると、同じ中学の出身で自分と違う隣町の小学校の出身。
意気投合し毎日同じ電車で待ち合わせて登校するうち、初めの内は学校のことや中学時代のことなど話していたが、いつのまにか日曜日に会って、手をつないで歩いたり、ついにはキスまでするようになった。
そんな事が数ヶ月続き、お互い高三、高二に進級し八月のある日、彼女から両親が夜遅くまで帰ってこないので遊びに来ないかと言われ、何か良いことがありそうな気がして彼女のマンションに出かけた。
早速昼過ぎに彼女の家に行き、かき氷やスイカを食べた後、彼女の部屋に入り、CDを聞きながら学校の話や夏休みの宿題の話などをしていた。
しばらくして、ベッドの枕元にあるラジカセのCDを交換するため、彼女がベッドの上に寝そべって好みのCDを探していた。
彼女の長くきれいな足を見ていると我慢できなくなり、自分も彼女の横に寝そべった。
はじめは驚いた風だったが、相手もまんざらでもなかったようで、二人横になってキスにはじまり、Tシャツの下から手を伸ばし乳房にさわり、しゃぶりついたが無抵抗だったので、彼女のボディのありとあらゆる箇所を愛撫した。
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県内の私立高校に通っていたが、高二の時通学途上毎日同じ電車で通う同じ学校の一学年下の子がいた。
平山綾に似た可愛い子だったので話しかけると、同じ中学の出身で自分と違う隣町の小学校の出身。
意気投合し毎日同じ電車で待ち合わせて登校するうち、初めの内は学校のことや中学時代のことなど話していたが、いつのまにか日曜日に会って、手をつないで歩いたり、ついにはキスまでするようになった。
そんな事が数ヶ月続き、お互い高三、高二に進級し八月のある日、彼女から両親が夜遅くまで帰ってこないので遊びに来ないかと言われ、何か良いことがありそうな気がして彼女のマンションに出かけた。
早速昼過ぎに彼女の家に行き、かき氷やスイカを食べた後、彼女の部屋に入り、CDを聞きながら学校の話や夏休みの宿題の話などをしていた。
しばらくして、ベッドの枕元にあるラジカセのCDを交換するため、彼女がベッドの上に寝そべって好みのCDを探していた。
彼女の長くきれいな足を見ていると我慢できなくなり、自分も彼女の横に寝そべった。
はじめは驚いた風だったが、相手もまんざらでもなかったようで、二人横になってキスにはじまり、Tシャツの下から手を伸ばし乳房にさわり、しゃぶりついたが無抵抗だったので、彼女のボディのありとあらゆる箇所を愛撫した。
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えりの恍惚とした表情は俺にとっては残酷な光景だった 3
まぁ考えれば当然なのだ。「きれいなえり」は俺の妄想の中にしか存在しない。
実際は彼を喜ばせようと、必死に舌を動かし、もてる技を駆使して、嗚咽を漏らしながら、上目遣いで嬉しそうに奉仕する。
その姿はもう俺の知ってるえりではなかった。
「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」
5分もたった頃制止する。
「もう挿れていいか?」
「・・・・・・・・はい」
「こっちに来て、横になれよ」
腕を引っ張られソファに上げられるえり。
また、えりの姿が見えなくなった。
変わりにパサパサっとストッキングとパンツが床に落ちるのが見えた。
ついにえりがこの男のものになるのか。
止めたい。
止められるものなら、止めたい。
スタートの合図はえりの「あぁぁ!!」という叫び声だった。
「おい、声出したらマズイぞ」
「あ・・ごめんなさい・・でも夢見たい・・で・・あっ・・」
「夢見たい」か・・。
俺にとっては「悪夢」だ。
これが夢であったらどんなに楽なんだ。
本当に、現実はあまりにも無情だ。
続きを読む・・・
実際は彼を喜ばせようと、必死に舌を動かし、もてる技を駆使して、嗚咽を漏らしながら、上目遣いで嬉しそうに奉仕する。
その姿はもう俺の知ってるえりではなかった。
「ちょっと・・そろそろヤバイな・・」
5分もたった頃制止する。
「もう挿れていいか?」
「・・・・・・・・はい」
「こっちに来て、横になれよ」
腕を引っ張られソファに上げられるえり。
また、えりの姿が見えなくなった。
変わりにパサパサっとストッキングとパンツが床に落ちるのが見えた。
ついにえりがこの男のものになるのか。
止めたい。
止められるものなら、止めたい。
スタートの合図はえりの「あぁぁ!!」という叫び声だった。
「おい、声出したらマズイぞ」
「あ・・ごめんなさい・・でも夢見たい・・で・・あっ・・」
「夢見たい」か・・。
俺にとっては「悪夢」だ。
これが夢であったらどんなに楽なんだ。
本当に、現実はあまりにも無情だ。
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えりの恍惚とした表情は俺にとっては残酷な光景だった 2
では少しだけ続きを・・
それからどれくらい時間がたったのか分からないが、えりの声で目が覚めた。
時計を見ると3時半だった。2人は楽しげな雰囲気だ。
俺はボケーっとしながら2人の会話に耳を傾けてた。
しばらくすると話の流れが仕事→恋愛関係へ。
「あのー細川さんってゲイじゃないですよね?ww」
「はっ?!なんで?ちょっと待ってwwちがうよww」
「いんやぁ、あまりそっち方面の話を聞かないから女の子達が噂してましたよww
」
「バカ言うなよ・・。女の子が好きに決まってるだろーが・・」
「そうですよね・・あの・・それで彼女さんはいるんですか?」
ほんの少しだがえりの声がうわずった。
「彼女ね・・死別した彼女ならいるけど」
「・・えぇっ?!」
ま、まじかよ!プライベートが謎なのはそのせいか?!
「・・いや、ごめんwうそですwwwww」
うそかよw今、若干間があったぞ。
「なんだ、驚きましたよ!」
「まぁ、最近までいたんだけどね。人生何があるか分からないね。で君は?男の1人くらいいるだろ?」
「えっ?いやあのその男っていうか・・」
「す、すっ好きな人がずっといますけど・・」
ドキっとした。好きな男がいるなんて話は初めて聞いた。
続きを読む・・・
それからどれくらい時間がたったのか分からないが、えりの声で目が覚めた。
時計を見ると3時半だった。2人は楽しげな雰囲気だ。
俺はボケーっとしながら2人の会話に耳を傾けてた。
しばらくすると話の流れが仕事→恋愛関係へ。
「あのー細川さんってゲイじゃないですよね?ww」
「はっ?!なんで?ちょっと待ってwwちがうよww」
「いんやぁ、あまりそっち方面の話を聞かないから女の子達が噂してましたよww
」
「バカ言うなよ・・。女の子が好きに決まってるだろーが・・」
「そうですよね・・あの・・それで彼女さんはいるんですか?」
ほんの少しだがえりの声がうわずった。
「彼女ね・・死別した彼女ならいるけど」
「・・えぇっ?!」
ま、まじかよ!プライベートが謎なのはそのせいか?!
「・・いや、ごめんwうそですwwwww」
うそかよw今、若干間があったぞ。
「なんだ、驚きましたよ!」
「まぁ、最近までいたんだけどね。人生何があるか分からないね。で君は?男の1人くらいいるだろ?」
「えっ?いやあのその男っていうか・・」
「す、すっ好きな人がずっといますけど・・」
ドキっとした。好きな男がいるなんて話は初めて聞いた。
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