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一人3回から5回は彼女の口とアソコに【寝取らせ体験談】

私には遠距離中の彼女がいます。彼女とは月に1度~2度会います。

その時はちょうど彼女が泊まりに来ていた時でした。
近所の居酒屋で食事をしていると同じアパートに住む学生とその連れが店に入ってきました。

ふとしたことから彼らと意気投合し、家で飲みなおす事になりました。
話を聞くところによると彼らは彼女イナイ歴が長く、私の彼女のことを奥菜恵に似ていて可愛いと、しきりに羨ましがっていました。


いい気になった私は調子に乗って「おっぱいを見せてやろうか」と言ってしまいました。

彼女は「いやっ!恥ずかしい」と拒みましたが、彼らのテンションは一気に上がり、”おっぱいコール”がはじまり、彼女も引っ込みがつかなくなり渋々承諾しました。

彼女のおっぱいは乳首もピンク色で小柄ながらも形が良く、誰かに自慢したいという願望が以前から私にはあり内心ガッツポーズでした。


Tシャツを脱がしブラをはずしていよいよ・・という時、あまりに彼女が恥ずかしがって抵抗するため、目隠しと手錠をすることにしました。

おとなしくなった彼女のブラをはずすと「おおっ!!」と歓声があがり、彼女は小声で「恥ずかしい・・」とモジモジしていました。

彼らはおっぱいに触れるか触れないかまで顔を近づけて食入る様に見ていました。

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-08(Mon) 14:10:58】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

目の前で妻が寝取られて妊娠した

私は現在39歳、市役所に勤める公務員です。
妻は現在34歳、おっとりした性格でどちらかといえば男にたよるほうです。

子供を2人産みましたが体型は崩れておらず、白い肌とFカップの巨乳が男をさそう自慢の妻です。
見た目は安めぐみに似ているとよく言われます。

新宿の高層ビルで行われているカップリングパーティで出会いました。

巨乳でおっとり系の妻は男の行列ができるほどの人気でした。


ある日私は会社に有給をとって家族で温泉に出かけました。

妻は私の趣味でこの日も胸元が大きくあいたシャツとミニスカートを履いてでかけました。

そして周りの男たちにいやらしい目で見られるたびに、興奮と優越感を感じていたのです。


妻も口には出さないけど男達にスケベな目で見られることに興奮するらしく、露出の多い服装を嫌がることなく身に着けていました。

温泉へ向かう途中で電車を乗り換えるときに、妻が子供をトイレに連れて行きました。

私は売店で待っていたのですが、戻ってきた妻と子供を見たときにハッとしました。

妻と子供の後ろに一人の男が後をつけてきていたのです。

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-08(Mon) 00:30:52】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

会社の同僚を家に招いたら嫁を寝取られ中出しされた

こんにちは、僕は27歳の男です。
僕と、僕の妻に起こった出来事を聞いてもらいたくて書き込みました。
下手な文章ですが、読んでいただけると幸いです。
 
 
大学を卒業し、大手のチェーンストアDに入社した僕が、妻と知り合ったのは4年前です。
初の職場として都市部の巨大店舗に配属された僕。
幹部候補生扱いでしたがまずは、売り場での研修から始まります。

1階フロア、そこでレジ主任として働いていた彼女。
僕より3歳年上、スレンダーで化粧っ気も無い、物静かなのにお客さんへは大きくハッキリした声でキビキビ応対。いつも売り場の人気者でした。
僕にしてみたらとても大人っぽい憧れの女性。
でも彼女には夫がいました。


2年後、僕たちは結婚していました。
同じ職場で自然と親しくなった彼女の悩みは夫から受ける言葉の暴力、浮気。

「思い切って別れちゃいなよ」
僕の言葉に彼女は離婚を決意しました。


そして、いつもお互いに悩みを打ち明けあっていた僕たちは、いつしか自然な流れで一緒に住むようになりました。
式は挙げませんでしたが、入籍をすませ、狭い賃貸マンションの部屋で寄り添っていた僕は幸せでした。

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-07(Sun) 22:10:15】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

淫乱女と出会って人生終わりかけた話

数年前の話なんだがそんときは俺は大学1年生だった。

高校の頃はモテたわけじゃなかったが環境に比較的恵まれていたらしく、彼女がいなかった時期がなかったような高校生活だった。

大学にあがり、その当時付き合っていた彼女と会う時間が減ってしまい、ムラムラする日々が続いていた。

んでまあ会う時間が減ったのが原因だろうが彼女が浮気した。結構な期間付き合っていた彼女だったのだが即効別れた。

まあマンネリだったし愛情も薄れてたしね。だけどそっからどんどんムラムラが加速していった。

そんな自家発電生活を繰り返していた時にその当時全盛期だったmixi()から一通のメッセージが来た。

「暇だからかまってー」みたいな感じの。
コミュニティなどに積極的に所属していたわけじゃなかったので知らない異性からのメッセージなんて来ること皆無だった。大いに警戒した。

どうせ業者かなんかだろうと彼女のホーム画面に飛んでみると、ぱっと見普通の女の子っぽい。

なんだ?これはなんなんだ?新手の詐欺か美人局か?と思ったがそこは年頃の男の子、即効メッセージを返した。

んでなんだかんだ話すと地元も近く趣味もあったので距離がすぐに縮まった。アドレスも交換して今度地元で飲もうという話になり浮足立っている俺がいた。
でもプリクラとかはもらったがそれが詐欺並みのプリクラで超絶不細工がきたら・・・とか

ホントに美人局で彼氏を名乗るDQNがきたら・・・とか色々不安になったがそこは年頃のry

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ネットでの出会い | 【2015-06-07(Sun) 21:10:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

年上の女性と…【熟女体験談】

先週、T子さんから電話があった。
T子さんは、15歳年上の今年45歳になる人で、一昨年、離婚している。
(元旦那も知り合いで、今でも両方とも付き合いがある。)

電話の内容は、たまには飲みに行こうと言う内容で、翌週の水曜日に行くことになった。

当日、待ち合わせた居酒屋で会い、楽しく酒を飲んだ。
気付いたら23時を過ぎていて、お互いに翌日仕事ってこともあり、帰ることにした。

店を出ると、
T「飲み足らないから、家に帰って、また飲むの?」
僕「風呂から出て、少し飲みますよ。」

T「じゃ、もう1軒いこうか。」
僕「いいですけど、明日、大丈夫ですか?」

T「大丈夫よ。」

てな訳で、もう1軒行くことになった。
(時間的に遅く、)店が閉まる時間なので、駅前の店の方が、遅くまでやっていると思い、とりあえず、駅の方に歩き始めた。

商店街に平行している脇の道を通り、駅に向かってると、途中にラブホがあった。
T子さんは、ラブホの前で立ち止まり、僕の手を握ってきた。

T「こんなおばさんとは、嫌だ?」

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人妻・熟女 | 【2015-06-07(Sun) 20:10:23】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

成人式で再会した中学時代のアイドル

成人式の時に「○○君だよね?」と声を掛けられた。
中学の時のアイドルMちゃんだった。俺は当時からデブで。Mちゃんの眼中にも入ってなかった。

そんなMちゃんに声を掛けられて、ビックリした。嬉しかった。もしかして、中学の時から俺に恋心を…なんて思っていた。

携帯教えてって、メルアドまで交換して。今度ご飯でも食べようね、って。有頂天だった。

電話番号やメルアド教えてもらっても、俺からする勇気もなく…。でも、Mちゃんの方から積極的にメールが来て。あ、コイツ俺に惚れてるぞ、と。


メールをやり取りして、俺からもメールするようになった。思いきってデートに誘ってみた。忙しいから無理って。Mちゃんは美大生。とっても忙しいって。

Mちゃん絵が上手くて、中学の時は毎年廊下に張られてたし、高校の時には全国的な絵画コンクールでも入選してた(新聞で見た)。
デートなんてする暇なんてない。本当はデートしたいけど我慢してると納得していた。

そんなある日、今日会える?ってメールが。行きます!行きます!どこへでも行きます!。で、呼ばれたのはMちゃんの家だった。俺は今日童貞を卒業するんだって思っていた。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-06-07(Sun) 16:10:28】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の留守中に新入社員のOLとヤッた体験談 2

風呂場での興奮そのままに、俺としのぶはお互いのカラダを貪り合い2回戦へ。

抱き合い、激しく舌を絡ませた。

しのぶは手コキ、俺は手マンで互いの局部から汁を出し合い、自然に69の体勢で卑猥な音を立てながら舐め合った。

大柄なしのぶは69でも好都合だった。

小さい女だとクンニかフェラができない可能性もあるのだが、フェラさせても舐めやすい位置にオマンコがばっちりあった。

指マンし、割れ目から掻き出したマンコ汁を吸い、クリを舐めていると、ウーウー言いながらチンポを咥えたまま軽くしのぶが絶頂。

四つん這いにさせたまま、バックから手マンするとチャプチャプとマンコ汁を垂れ流すしのぶ。

「いやぁ、いやぁっ、あぁん、んあっ、あっ、はぁっ、はぁっ、いぃぃぃ・・・いぃっちゃうぅぅ・・」

と背中で息をしながら喘いでいた。

両手で尻肉を拡げさせた卑猥なポーズで深々とオマンコを貫くと、

「いぃぃぃ・・あぁぁぁ・・」

と絶叫。

ゆ~っくりとオマンコの奥深くに突き刺し、カリでマンコ汁を掻き出すように抜き挿しした。

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職場・取引先など | 【2015-06-07(Sun) 15:12:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

妻の留守中に新入社員のOLとヤッた体験談 1

妻がたまたま連休が取れたため、実家へ帰る事になった。

その日は夕方から会社の新入社員の歓迎会があって参加する事になってたんで、夕飯の心配もなければ多少遅くなっても文句も言う奴もいないんで、羽を伸ばせるなぁなんて思ってた。

総勢20人ほど参加したのだが、新人女性社員4人のうち、

「しのぶ」

と意気投合。

2次会にも顔を出し、驚くほど酒が強い。

しのぶは結構大柄な体型で、顔もキツメ。

話してみた感じでも肉食的、酒は大学時代に鍛えられたとか言ってた。

他の女子はチヤホヤされていたが、しのぶは俺と話し込みながら酒を酌み交わした。

親元を離れ1人暮らしで大学時代に彼氏はいたが、今はいないので募集中とか、自己紹介的な話ではあったが。


そろそろ帰る事になったが、

「もう一軒行くか?」
と聞いたら、

「行きます!」
との事で4~5人のメンバーで次の店に。

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職場・取引先など | 【2015-06-07(Sun) 15:10:36】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

別れた彼女の母親【人妻体験談】

20歳くらいの時まで付き合ってた彼女の母親・彩子と付き合ってます。
中学時代から付き合っていた彼女と別れたのは、大学時代の成人式の翌日の事でした。

しばらくしてから、彩子から連絡があり、会う事になりました。
娘と別れた理由を聞かれた後で、「復活して欲しい」と言う事を何度も言われたのです。

彩子が俺の事を気に入ってくれてることは、以前から知っていました。
結局はお互いにもう気持ちもなかったし、復活することはなかったのですが、それでも食い下がってきた彩子は何度も俺に連絡をしてきました。

娘とも連絡を取ったのですが、同じような事を言われてるみたいでした。
娘はキレて、「だったら、ママが付き合えば良いじゃん。」とまで言ったと聞いて、笑いながらも、内心『その手があったか・・・』と思ってしまいました。

会うのは、彩子から連絡が来るので、いつでも会えました。
俺が車を出して、彩子を迎えに行った時に、
とうとう「そんなに言うんだったら、〇〇(娘)じゃなくて、おばさんと付き合おうかな~。」と言ったのです。

俺は運転しながら、彩子の太ももの辺りに手を置くと、冗談だと思っていた彩子は笑いながら俺の手を払おうとしました。
俺は人通りが無さそうな山道みたいな所まで走らせると、車を止めました。

「おばさんが思ってるほど、俺は『良い子』じゃないよ。」と言うと、彩子から緊張が伝わってきました。

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人妻・熟女 | 【2015-06-07(Sun) 14:10:15】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女の別れ話の現場を覗いてしまった体験談

僕の体験談をカキコします。
当時僕(A)が彼女に二股かけられていた時の話です。

その当時彼女は僕と付き合いながらも、もう一人の彼(B)と付き合ってました。
僕と彼女が出会って二人は惹かれあい、体の関係になるのもそう遅くありませんでした。

彼女がある日
「もうBとは付き合えない…。Aだけと付き合いたい。Bはもう好きじゃない。私Aが大好きなの」
と言ってくれ、天にも昇るような思いになりました。

「じゃあBと別れて僕とだけ付き合って!」と僕が言うと
「うん。ずっとそうしたかった。Bはもう嫌なの。私はAだけを愛してる」
と言ってくれました。

そして彼女がBに別れるという日がやってきたのです。

Bが彼女の部屋に来るからその時に別れを告げると彼女はいい、僕はやっとこの日が来たと思い嬉しさでいっぱいになっていました。

Bが彼女の家に来る前に僕は彼女の家に行き、僕と愛を確かめ会いました。
そのときのエッチはいつもよりも激しく求め合いました。

エッチが終わり、帰る仕度していると「ピンポーン」とチャイムの音が聞こえました。
予定の時間よりも早くBが彼女の家に到着したのです。

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恋人・妻との体験 | 【2015-06-07(Sun) 13:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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