妻の留守中に新入社員のOLとヤッた体験談 2
風呂場での興奮そのままに、俺としのぶはお互いのカラダを貪り合い2回戦へ。
抱き合い、激しく舌を絡ませた。
しのぶは手コキ、俺は手マンで互いの局部から汁を出し合い、自然に69の体勢で卑猥な音を立てながら舐め合った。
大柄なしのぶは69でも好都合だった。
小さい女だとクンニかフェラができない可能性もあるのだが、フェラさせても舐めやすい位置にオマンコがばっちりあった。
指マンし、割れ目から掻き出したマンコ汁を吸い、クリを舐めていると、ウーウー言いながらチンポを咥えたまま軽くしのぶが絶頂。
四つん這いにさせたまま、バックから手マンするとチャプチャプとマンコ汁を垂れ流すしのぶ。
「いやぁ、いやぁっ、あぁん、んあっ、あっ、はぁっ、はぁっ、いぃぃぃ・・・いぃっちゃうぅぅ・・」
と背中で息をしながら喘いでいた。
両手で尻肉を拡げさせた卑猥なポーズで深々とオマンコを貫くと、
「いぃぃぃ・・あぁぁぁ・・」
と絶叫。
ゆ~っくりとオマンコの奥深くに突き刺し、カリでマンコ汁を掻き出すように抜き挿しした。
オマンコ穴から抜いてはまた突き刺すの繰り返しで、しのぶのオマンコからは、ポパっ、クチュ~、ポパっ、クチュ~とチンポとオマンコのビラビラのじゃれ合う音が出る。
しのぶは貪欲に自分のオマンコでチンポを咥えたくて腰を振ってきた。
「いやぁん、やぁん、いじわるしちゃやぁん・・奥まできて・・」
と喘ぐので、これでもか!という位、奥まで突き刺し腰をグラインドさせると、
「うぅぅぅ・・あぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ、当たっちゃうぅよぉ、あ~ん、あぁ~ん、いぃぃ・・あっ」
とバタっとうつ伏せにへたり込んでしまった。
息が荒いしのぶを抱き起こし、
「俺の上に乗って、入れてみて」
って言ったら、ヤンキー座りしながらチンポを握り、自分でオマンコへ挿しこんだ。
俺の胸に手を着き、腰を上下に振ると、クチョっクチョっとマンコ汁を垂らしながら抜き挿しする卑猥な光景が丸見え。
「しのぶちゃんも下見て。入ってるよ~」
って言ったら、
「いやぁん、だめ、カンジちゃう・・恥ずかしいぃ・・やぁん、あっ、あっ、あぁぁぁんん、うぅぅ・・あっ」
と夢中で腰を振ったかと思えば、自分でオマンコを擦りつけ、クリを刺激し、子宮口への到達を求めるようにグラインド。
くちゃくちゃ、じゅりじょりと陰毛とマンコ汁が何ともいえない卑猥な音を出しました。
今度は後ろに手を着かせ、結合部を視姦すると、ワレメがチンポをヨダレを垂れ流しながら、だらしなく挟み込んでいる。
「凄いねぇ、しのぶちゃんのアソコに食べられてるよ」
って言葉責め。
「うぅぅぅ・・ん、んあぁっ、やぁっ、だめぇ、やぁっ・・」
と言葉とは裏腹に腰をグラインド。
「こっちおいで」
ってしのぶを抱きしめ、繋がったままキス。
貧乳のオッパイを強めに揉みながら、乳首をコネくり、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ唾液交換。
「んんゃぁっ、んぁ、んぁ、んん・・・ぁぁぁぁぁー」
と口を塞がれながらも喘ぐしのぶだった。
しのぶを上から降ろし、横に寝かせ、俺はしのぶの片足を抱え寝バックの体勢になった。
「しのぶちゃん、後ろから寝たまま突いてあげるから、自分で持ってアソコに入れてみて」
って催促したら、
「えぇ・・?こんなポーズで入れるの?やぁ・・ん、恥ずかしいよぉ」
って軽く拒否したけど、俺が亀頭をオマンコの入り口にあてがったら、
「あぁっ・・だめ、入っちゃうよ、やぁっ、ああぁっ」
っと腰をクネクネ。
「もう、入っちゃいそうだよ。自分でアソコに、ほら・・」
ってワレメをなぞっていると、ビチョビチョに濡れていたため、
「クチョ」
っという音とともに亀頭が入ってしまった。
「あぁん、やぁん、動いちゃやだぁ・・」
って言ったので、
「じゃあ、自分で押し込んでみて・・」
って卑猥なリクエスト。
しのぶは観念しかのか、サオを手コキしながら、亀頭を奥に押し込んだ。
「うぅぅぅっ、あぁっ、あっ~あぁぁぁぁん、んぁ、あ、あ・・・ん」
と言いながら、深く突き刺さるようにお尻を打ちつけてきたので、
「奥まで入れるよ・・」
ってグィっと突き入れたら、
「はぁっ、あん、あん、」
ってヨガリ声をあげるしのぶ。
「アソコから抜けないように、手で押さえてて」
って言ったら、自分で股間に手を伸ばし、玉袋を揉み上げながらオマンコにサオが突き刺さったまま手で固定。
「しのぶちゃん・・凄い格好してるねぇ。自分でアソコに入れるなんて、エッチだねぇ。こんな凄い格好誰かに見られたら恥ずかしいよね?カーテンちょっと空いてるけど、外から見られてたらどうする?こんな格好して・・・」
って羞恥心を煽ると、
「やぁっ、いやぁっ、恥ずかしいよぉ、だめぇ・・、見えちゃうよぉ・・」
と言いつつも、後ろからクチョクチョ突かれてマンコ汁が止まらないしのぶだった。
チュポっと卑猥な音を出しながら1回チンポを抜き、しのぶを四つん這いにさせ、再びバックから抜き挿しを開始した。
丸くて白いお尻をがっちり掴み拡げてみるとアナルまでマンコ汁が着いていた。
「しのぶちゃん、お尻の穴まで濡らしてるねぇ。いやらしいの見たら興奮するぅ・・」
って俺はアナルを見ながら夢中で腰を振りまくった。
「あっ、あっ、ああぁ~ん、んぁっ、そんなに突いちゃ・・んゃぁ、お尻だめぇぇ・・・見ちゃやぁん、んゃぁ」
って恥ずかしがるしのぶに俺は大興奮。
俺は女の子が恥ずかしがってる姿や、恥ずかしい事をさせる事が大好きである。
(視姦や羞恥プレイ、言葉責めが特に好き)
「うぅぅぅ・・あぁぁ・・、しのぶちゃんのアソコ、ヌルヌルして気持ちよすぎるよぉ・・はぁ~、んん・・・」
と喘ぐ俺に、
「あぁん、あん」
としのぶも喘いでいた。
「しのぶちゃんは、どんな体位が好き?」
って訊いたら、
「バックも好きだけど、キスしながら繋がるのがいいぃ・・」
って正常位でイキたいとの事だったので、2度目のフィニッシュは正常位で。
カエルのように足を拡げさせ、足を抱えさせた。
「凄いイヤラシイ格好だね。しのぶちゃんのアソコ全部見えるし、アソコの奥まで突いちゃっていいよね?」
って訊いたら、恥ずかしがって横を向いたままイヤイヤポーズ。
チンポでワレメをなぞって、オマンコ穴にあてがい、ヌチョっと迷わず挿入。
そこで俺はビラビラを左右に思いっきり拡げ、クリちゃんも露出させてやった。
「しのぶちゃんのアソコに入ってトコよく見えるよぉ・・中もピンクでウゥっ・・ヌルヌルして気持ちイイっ。クリちゃんも顔出してて大っきくなってるぅ・・これ気持ちいい?」
ってマンコ汁をまぶして指でブルブル擦ってやると、
「ひぃぃぃんゃぁぁ・・・そこ見ちゃやだぁ、だめぇ、だめっ、おかしくなるからだめぇ・・・、いぃんゃぁ、いやぁ、あっ、あっ」
と首を横に振りながら絶叫。
俺は覆いかぶさってしのぶにキス。
「しのぶちゃん、上も下も繋がってるよ」
って舌を絡め、チンポを奥深く突き刺しながら土手辺りを陰毛でジョリジョリってこすってやったら、
「あん、あぁん、いぃぃ・・・カンジるよぉ・・、好きぃ・・いぃよぉ」
って土手を押し付けながら腰をくねらせた。
「しのぶちゃんも見てみて、繋がってるトコ」
って俺はしのぶの上半身を起こして結合部を見せてやった。
「えぇ・・そんなの恥ずかしいからやぁっ、いや、いやぁっ、やだぁ・・」
って横を向くが、
「ほら、しのぶちゃんのいやらしいアソコ、いっぱい濡らして入ってるトコ、ちゃんと見て・・」
って頭を押さえ嫌がるしのぶに突き刺さった状態を確認させてやった。
「いやぁん・・ヤラシイよぉ・・もういいでしょ・・やぁ・・んん」
ってキスをしながら背中に手を回してきた。
「またイキそうだよ、しのぶちゃん・・」
ってクチョっクチョっと激しく抜き挿ししてると、
「中ダメ~お、お腹に、ねっ、ねっ、あぁん、いいぃ、来てぇ、いっぱい突いてぇ・・」
ってしのぶも絶頂が近かった。
膣穴がキューっと収縮し、精子を搾り取るようにチンポを締め付け、抜き挿しする度にビラビラが亀頭やサオにカタチに沿ってまとわりつくような感覚。
「うぅぅ・・イキそう・・しのぶちゃん、で、でるぅ・・うぁっ」
って腹上に再発射。
しのぶはキスをしながら、
「んんんうぁぁ・・はぁぁ、はぁぁ、はぁ、また、イっちゃったね・・」
って言うんで、
「しのぶちゃんは?」
って訊いたら、
「やだぁ・・そんなの言えないよぉ・・でも・・気持ちよかった」
んですと。
それからまたシャワーを浴び、朝まで抱き合ってたらいつの間にか寝てました。
次の日、俺だけ仕事だったんで俺は早めに起きた。
帰り際に
「もう一回ねっ!」
って朝っぱらから明るい部屋でハメまくった。
「いやぁん、もうだめだったら、もぅ、あん、あん」
としのぶも豪快に腰をふり、マンコ汁をたっぷり出してイキまくってくれた。
俺はフラフラになりながら仕事へ。
今回は半ば強引にハメてしまったためか、その後しのぶは俺を避けるようになってしまった。
まぁ、一夜限りのお付き合いで、1回頂いた(正確には3発か?)んで、
「ごちそうさまでした」
って感じで、これはこれでよかったけどね。
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Fc2Blog Ranking|禁断の体験
抱き合い、激しく舌を絡ませた。
しのぶは手コキ、俺は手マンで互いの局部から汁を出し合い、自然に69の体勢で卑猥な音を立てながら舐め合った。
大柄なしのぶは69でも好都合だった。
小さい女だとクンニかフェラができない可能性もあるのだが、フェラさせても舐めやすい位置にオマンコがばっちりあった。
指マンし、割れ目から掻き出したマンコ汁を吸い、クリを舐めていると、ウーウー言いながらチンポを咥えたまま軽くしのぶが絶頂。
四つん這いにさせたまま、バックから手マンするとチャプチャプとマンコ汁を垂れ流すしのぶ。
「いやぁ、いやぁっ、あぁん、んあっ、あっ、はぁっ、はぁっ、いぃぃぃ・・・いぃっちゃうぅぅ・・」
と背中で息をしながら喘いでいた。
両手で尻肉を拡げさせた卑猥なポーズで深々とオマンコを貫くと、
「いぃぃぃ・・あぁぁぁ・・」
と絶叫。
ゆ~っくりとオマンコの奥深くに突き刺し、カリでマンコ汁を掻き出すように抜き挿しした。
オマンコ穴から抜いてはまた突き刺すの繰り返しで、しのぶのオマンコからは、ポパっ、クチュ~、ポパっ、クチュ~とチンポとオマンコのビラビラのじゃれ合う音が出る。
しのぶは貪欲に自分のオマンコでチンポを咥えたくて腰を振ってきた。
「いやぁん、やぁん、いじわるしちゃやぁん・・奥まできて・・」
と喘ぐので、これでもか!という位、奥まで突き刺し腰をグラインドさせると、
「うぅぅぅ・・あぁぁぁっ、はぁっ、はぁっ、当たっちゃうぅよぉ、あ~ん、あぁ~ん、いぃぃ・・あっ」
とバタっとうつ伏せにへたり込んでしまった。
息が荒いしのぶを抱き起こし、
「俺の上に乗って、入れてみて」
って言ったら、ヤンキー座りしながらチンポを握り、自分でオマンコへ挿しこんだ。
俺の胸に手を着き、腰を上下に振ると、クチョっクチョっとマンコ汁を垂らしながら抜き挿しする卑猥な光景が丸見え。
「しのぶちゃんも下見て。入ってるよ~」
って言ったら、
「いやぁん、だめ、カンジちゃう・・恥ずかしいぃ・・やぁん、あっ、あっ、あぁぁぁんん、うぅぅ・・あっ」
と夢中で腰を振ったかと思えば、自分でオマンコを擦りつけ、クリを刺激し、子宮口への到達を求めるようにグラインド。
くちゃくちゃ、じゅりじょりと陰毛とマンコ汁が何ともいえない卑猥な音を出しました。
今度は後ろに手を着かせ、結合部を視姦すると、ワレメがチンポをヨダレを垂れ流しながら、だらしなく挟み込んでいる。
「凄いねぇ、しのぶちゃんのアソコに食べられてるよ」
って言葉責め。
「うぅぅぅ・・ん、んあぁっ、やぁっ、だめぇ、やぁっ・・」
と言葉とは裏腹に腰をグラインド。
「こっちおいで」
ってしのぶを抱きしめ、繋がったままキス。
貧乳のオッパイを強めに揉みながら、乳首をコネくり、ぴちゃぴちゃと舌を絡ませ唾液交換。
「んんゃぁっ、んぁ、んぁ、んん・・・ぁぁぁぁぁー」
と口を塞がれながらも喘ぐしのぶだった。
しのぶを上から降ろし、横に寝かせ、俺はしのぶの片足を抱え寝バックの体勢になった。
「しのぶちゃん、後ろから寝たまま突いてあげるから、自分で持ってアソコに入れてみて」
って催促したら、
「えぇ・・?こんなポーズで入れるの?やぁ・・ん、恥ずかしいよぉ」
って軽く拒否したけど、俺が亀頭をオマンコの入り口にあてがったら、
「あぁっ・・だめ、入っちゃうよ、やぁっ、ああぁっ」
っと腰をクネクネ。
「もう、入っちゃいそうだよ。自分でアソコに、ほら・・」
ってワレメをなぞっていると、ビチョビチョに濡れていたため、
「クチョ」
っという音とともに亀頭が入ってしまった。
「あぁん、やぁん、動いちゃやだぁ・・」
って言ったので、
「じゃあ、自分で押し込んでみて・・」
って卑猥なリクエスト。
しのぶは観念しかのか、サオを手コキしながら、亀頭を奥に押し込んだ。
「うぅぅぅっ、あぁっ、あっ~あぁぁぁぁん、んぁ、あ、あ・・・ん」
と言いながら、深く突き刺さるようにお尻を打ちつけてきたので、
「奥まで入れるよ・・」
ってグィっと突き入れたら、
「はぁっ、あん、あん、」
ってヨガリ声をあげるしのぶ。
「アソコから抜けないように、手で押さえてて」
って言ったら、自分で股間に手を伸ばし、玉袋を揉み上げながらオマンコにサオが突き刺さったまま手で固定。
「しのぶちゃん・・凄い格好してるねぇ。自分でアソコに入れるなんて、エッチだねぇ。こんな凄い格好誰かに見られたら恥ずかしいよね?カーテンちょっと空いてるけど、外から見られてたらどうする?こんな格好して・・・」
って羞恥心を煽ると、
「やぁっ、いやぁっ、恥ずかしいよぉ、だめぇ・・、見えちゃうよぉ・・」
と言いつつも、後ろからクチョクチョ突かれてマンコ汁が止まらないしのぶだった。
チュポっと卑猥な音を出しながら1回チンポを抜き、しのぶを四つん這いにさせ、再びバックから抜き挿しを開始した。
丸くて白いお尻をがっちり掴み拡げてみるとアナルまでマンコ汁が着いていた。
「しのぶちゃん、お尻の穴まで濡らしてるねぇ。いやらしいの見たら興奮するぅ・・」
って俺はアナルを見ながら夢中で腰を振りまくった。
「あっ、あっ、ああぁ~ん、んぁっ、そんなに突いちゃ・・んゃぁ、お尻だめぇぇ・・・見ちゃやぁん、んゃぁ」
って恥ずかしがるしのぶに俺は大興奮。
俺は女の子が恥ずかしがってる姿や、恥ずかしい事をさせる事が大好きである。
(視姦や羞恥プレイ、言葉責めが特に好き)
「うぅぅぅ・・あぁぁ・・、しのぶちゃんのアソコ、ヌルヌルして気持ちよすぎるよぉ・・はぁ~、んん・・・」
と喘ぐ俺に、
「あぁん、あん」
としのぶも喘いでいた。
「しのぶちゃんは、どんな体位が好き?」
って訊いたら、
「バックも好きだけど、キスしながら繋がるのがいいぃ・・」
って正常位でイキたいとの事だったので、2度目のフィニッシュは正常位で。
カエルのように足を拡げさせ、足を抱えさせた。
「凄いイヤラシイ格好だね。しのぶちゃんのアソコ全部見えるし、アソコの奥まで突いちゃっていいよね?」
って訊いたら、恥ずかしがって横を向いたままイヤイヤポーズ。
チンポでワレメをなぞって、オマンコ穴にあてがい、ヌチョっと迷わず挿入。
そこで俺はビラビラを左右に思いっきり拡げ、クリちゃんも露出させてやった。
「しのぶちゃんのアソコに入ってトコよく見えるよぉ・・中もピンクでウゥっ・・ヌルヌルして気持ちイイっ。クリちゃんも顔出してて大っきくなってるぅ・・これ気持ちいい?」
ってマンコ汁をまぶして指でブルブル擦ってやると、
「ひぃぃぃんゃぁぁ・・・そこ見ちゃやだぁ、だめぇ、だめっ、おかしくなるからだめぇ・・・、いぃんゃぁ、いやぁ、あっ、あっ」
と首を横に振りながら絶叫。
俺は覆いかぶさってしのぶにキス。
「しのぶちゃん、上も下も繋がってるよ」
って舌を絡め、チンポを奥深く突き刺しながら土手辺りを陰毛でジョリジョリってこすってやったら、
「あん、あぁん、いぃぃ・・・カンジるよぉ・・、好きぃ・・いぃよぉ」
って土手を押し付けながら腰をくねらせた。
「しのぶちゃんも見てみて、繋がってるトコ」
って俺はしのぶの上半身を起こして結合部を見せてやった。
「えぇ・・そんなの恥ずかしいからやぁっ、いや、いやぁっ、やだぁ・・」
って横を向くが、
「ほら、しのぶちゃんのいやらしいアソコ、いっぱい濡らして入ってるトコ、ちゃんと見て・・」
って頭を押さえ嫌がるしのぶに突き刺さった状態を確認させてやった。
「いやぁん・・ヤラシイよぉ・・もういいでしょ・・やぁ・・んん」
ってキスをしながら背中に手を回してきた。
「またイキそうだよ、しのぶちゃん・・」
ってクチョっクチョっと激しく抜き挿ししてると、
「中ダメ~お、お腹に、ねっ、ねっ、あぁん、いいぃ、来てぇ、いっぱい突いてぇ・・」
ってしのぶも絶頂が近かった。
膣穴がキューっと収縮し、精子を搾り取るようにチンポを締め付け、抜き挿しする度にビラビラが亀頭やサオにカタチに沿ってまとわりつくような感覚。
「うぅぅ・・イキそう・・しのぶちゃん、で、でるぅ・・うぁっ」
って腹上に再発射。
しのぶはキスをしながら、
「んんんうぁぁ・・はぁぁ、はぁぁ、はぁ、また、イっちゃったね・・」
って言うんで、
「しのぶちゃんは?」
って訊いたら、
「やだぁ・・そんなの言えないよぉ・・でも・・気持ちよかった」
んですと。
それからまたシャワーを浴び、朝まで抱き合ってたらいつの間にか寝てました。
次の日、俺だけ仕事だったんで俺は早めに起きた。
帰り際に
「もう一回ねっ!」
って朝っぱらから明るい部屋でハメまくった。
「いやぁん、もうだめだったら、もぅ、あん、あん」
としのぶも豪快に腰をふり、マンコ汁をたっぷり出してイキまくってくれた。
俺はフラフラになりながら仕事へ。
今回は半ば強引にハメてしまったためか、その後しのぶは俺を避けるようになってしまった。
まぁ、一夜限りのお付き合いで、1回頂いた(正確には3発か?)んで、
「ごちそうさまでした」
って感じで、これはこれでよかったけどね。
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