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妻の留守中に新入社員のOLとヤッた体験談 1

妻がたまたま連休が取れたため、実家へ帰る事になった。

その日は夕方から会社の新入社員の歓迎会があって参加する事になってたんで、夕飯の心配もなければ多少遅くなっても文句も言う奴もいないんで、羽を伸ばせるなぁなんて思ってた。

総勢20人ほど参加したのだが、新人女性社員4人のうち、

「しのぶ」

と意気投合。

2次会にも顔を出し、驚くほど酒が強い。

しのぶは結構大柄な体型で、顔もキツメ。

話してみた感じでも肉食的、酒は大学時代に鍛えられたとか言ってた。

他の女子はチヤホヤされていたが、しのぶは俺と話し込みながら酒を酌み交わした。

親元を離れ1人暮らしで大学時代に彼氏はいたが、今はいないので募集中とか、自己紹介的な話ではあったが。


そろそろ帰る事になったが、

「もう一軒行くか?」
と聞いたら、

「行きます!」
との事で4~5人のメンバーで次の店に。




さすがのしのぶも3軒目を出る頃には足がフラフラでおぼつかない。

他のメンバーは終電を気にして

「後は頼むわ」
となってしまった。

しのぶの腕を抱え、

「おい、大丈夫か?飲みすぎじゃねぇか」
って聞いたら、呂律が回っていなくても

「大丈夫!」
っていうのだが、明らかに怪しい。

「自宅まで歩いて帰れるから」
というが、そのまま返すのも危ないので、近くまで送っていく事にした。

2人で歩いていると、抱えられた腕を振りほどき腕を組んで寄りかかって来た。

「今日はたくさん飲んで楽しかったです、送ってもらってスミマセン」

などとご機嫌だった。

そんな状況に俺はしのぶにキスをしてしまった。

しのぶも最初は

「だめっ!奥さんに悪いじゃないですか。だめですよぉ、こんな事しちゃぁ」

って顔を背けましたが、酔っていたせいか俺も気持ちが大きくなってて、強引にキス。

「だめっ・・んんうぁ、だめ、だめだってばぁ・・うぁ、んんんんぁぁぁ」

と最後は唇を許してしまった。

「帰ったら奥さんに怒られますよ~」

って言うんで、

「今日は実家に帰ってるから俺一人」

と言うと

「えぇ~それってますますだめですよ」

と拒否るしのぶの口を塞ぐように再びキス。

「んんんぁっ、だめだったら。ね、こんな事、ね、あぁん、やぁっ・・・」

っと抵抗するも舌を入れたら絡ませてきた。

「ホテル行こうよ」

って誘ってみるも頑なに拒否。

「こんなトコ人に見られるとヤバイから、しのぶちゃんの部屋に行こう」

って、タクシーを捕まえしのぶを押し込んだ。

1メーターでしのぶのアパートに到着。

最後までしのぶは、

「こんな事ってダメですって」

と拒否していたが、

「シィーっ。他のアパートの人にうるさいって言われるから!」

って部屋に入れてもらった。部屋に入るなり、

「ちゃんと帰らなきゃだめじゃないですか」

ってしのぶに言われたが、そのまま抱きしめキス。

「あぁん、だめぇ、だめだったら・・・んんんぁぁん」

って先ほど同様に舌を絡めだしてきた。

そのままオッパイを揉み、首筋をツッーっと舐めたらビクンビクンと痙攣するように。

シャツのボタンを外しかけたとき

「だめぇ・・」

と抵抗するしのぶだったが、再びオッパイを揉みあげたら

「あぁん・・やぁん、あっ・・」

とあっさり陥落。

ブラを捲り上げて、オッパイをポロン。

大柄の割りにしのぶのオッパイは貧乳だったが、乳輪も小さく乳首も敏感だった。

後ろからオッパイを鷲掴みし乳首をこねながら背中を舐めたら

「あぁん、いっ、あん、はぁっ、はぁっ、あぁぁぁ・・んん」

と感じ始めるしのぶ。

パンツスーツも脱がせ、パンティ1枚になったしのぶは、

「電気消して、恥ずかしいから。俺さんも脱いで、私1人で恥ずかしいから」

と快感の誘惑に負けた?

それとも諦めたのか?

俺もパンツ1枚になり、しのぶと抱き合った。

しのぶも首に手を回し、キスをおねだりしてきたので、ペチャペチャっとお互いの舌を吸い合ったり舐め合ったり。乳首を舐め転がすと上体を反らせ感じるしのぶ。

チュパっチュパっと吸ったり軽く噛んだりしたら、乳首がビンビンに勃起して、ちょっと触れただけで喘ぐしのぶだった。

しのぶのパンツに手を入れてみるとオマンコは当然ながらビチャビチャ。

指で軽く弄るだけでぴちゃっぴちゃっとイヤラシイ音が聞こえるほどだった。

「凄い濡れてるけど。これでも嫌だった?」

って意地悪く訊いてみると、

「そんな恥ずかしい事訊かないで・・・」

って首を横に振ったので、パンツを脱がせ足を開かせた。

そこで俺はビチャビチャになってるオマンコを激しく手マンするとチャプチャプチャプっと卑猥な音を出し、

「いやぁぁぁん、はぁっ、はぁっ、んぁぁぁ・・いや、それだめぇ・・・」

と絶叫しながら大量のマンコ汁を漏らした。

「やぁぁん、シーツ濡れちゃったぁ。俺さんも凄い汗かいてる」

ってしのぶはバスタオルで体を拭いてくれた。

そのバスタオルをシーツの上に敷かせてクンニ開始!

おしっこや汗の匂いに混じって、メス独特の匂いを放つしのぶのオマンコ。

「やぁっ、そこだめぇ。そ、そんなに舐めちゃやだぁ、あぁん・・あぁっ、あっ、だめ」

って言いながらも腰を浮かせてきた。

「さっきみたいに、いっぱい出していいよ。舐めてあげるから」

ってオマンコに舌をすぼめて穴の中を舐め回したり、ビラビラをジュジュジュジュル~ってわざと卑猥な音立てて吸ってやったりした。

そして、腰を大きくあげた瞬間にマングリ返しの体勢にさせた。

「やぁん、はぁっ、はぁっ、だ、だめだよ、恥ずかしいから見ちゃやだぁ・・」

ってお願い?されたけど、

「舐めてるトコ、見えるでしょ?カンジていいから」

とそのままマングリクンニ続行!チュポっチュポっと舌をオマンコに出し入れしたり、クリ舐めや蟻の門渡りからお尻の穴までペロペロしたら

「いぃぃぃぃやぁ・・・、あぁん、やぁぁん、だめ、そこ、だ、だめぇ・・、汚いから・・恥ずかしいぃ・・やぁん」

と喘いできました。

「これがいいんだね?」

って俺はお尻の穴を舐めながらクリにマンコ汁をたっぷりまぶして指で擦りあげた。

「あぁん、ああっ、あっ、あぁっ、だめぇ、ね、やぁん、あっ、変になっちゃうぅから、やぁっ、やぁ・・んんぁ」

とお尻の穴をひくつかせるしのぶでした。

「じゃぁ、俺のもこんなになってるから舐めて」

ってチンポをしのぶの前に差し出すと何も言わずにペロペロとカリや亀頭を舐め、そのままカポっと咥えチャポっチャポっとフェラ。

「しのぶちゃんの口でビンビンにしてぇ」

と俺はしのぶの頭を持ち、腰を振って口の中でチンポを回転させたり、出し入れしてやった。

「んんんんぅぅ・・んぁっ、んんぅぁっ、あぁぁぁ」

と声にならない呻き声を立てながらチンポを必死に咥えるしのぶに興奮した俺は、口からチンポを抜きオマンコの入り口にあてがった。

しのぶは

「ちゃんと外に出してね・・」

って背中に手を回し抱きついてきた。

ワレメをなぞって、穴の位置を確認し、ゆっくり生チン入。

クチャ~っとチンポがオマンコに呑み込まれて入った。

オマンコ穴は熱くキツク締まってくる感じだった。

「久しぶりだから、ゆっくりきて・・・」

っとしのぶがキス。

俺はチンポ全部でオマンコを味わうようにゆっくり抜き挿しを繰り返していると、

「大っきぃ・・・大っきいよぉ。なんか、アソコ引き裂かれそうな感じするぅ・・あぁぁ・・あんまり激しくしないでぇ」

としのぶは言ってたけど、俺はそんな巨根じゃない。

人並み(どれくらいかはわからんけど)程度のイチモツが大きいって感じるのは、ホントに久しぶりでオマンコ穴が拡がっていなかったのだろう。

だが、徐々に抜き挿しをしていると

「あっ、あっ、あぁん、いいぃ・・あん、あぁん、いぃ、あん、あん」

と足を腰に絡めだすしのぶ。

「バックで突いてあげるから」

としのぶを四つん這いにさせてパンパンと腰をしのぶのお尻に打つ付けて1回目の絶頂。

寸前にオマンコからチンポを抜いて腰に発射。

今まで俺のチンポで貫かれたしのぶのオマンコがぽっかり口を空け、パクパクしていた。

たっぷり汗もかいたし、発射物も流すため2人でシャワーで洗いっこ。

すっかり綺麗になったところで、しのぶがキスのおねだり。

俺のカラダを全身舐めし、仁王立ちフェラ。

「もぅ大っきくなってる」

ってレロレロと上目遣いに亀頭や裏筋を舐め、玉袋を撫でながらチュポっチュポっと咥えてくれた。

「しのぶちゃん、気持ちイイよぉ・・。俺も舐めてやるから」

って壁に手をつかせお尻を突き出させた。

指マンしながらお尻の穴を舐めてると、

「欲しくなっちゃうから、そんなにダメだよぉ、あぁん、だめ・・」

とお尻をクネクネ。

「びちょびちょだね、アソコも舐めてあげるね」

って俺は立ち舐めクンニ。

ジュルジュル、チュパっチュパっとマンコ汁を吸いながらクリも吸ってると

「こんな恥ずかしいのだめ~あっ、あぁっ、だめ、やぁっ、立ってられなくなっちゃうから、あぁん、やぁっ」

って足をガクガクさせる。

「俺も欲しいよ、しのぶちゃんの・・」

って壁に両手を着かせて立ちバック。

風呂場に響き渡るイヤラシイ音。

アン、アン、クチョっクチョ、パンパン・・・。

しのぶは自分で腰を振り、チンポを必死にオマンコで咥えようとした。

俺はがっちりしのぶの腰を抱え、オマンコの奥に亀頭をぶつけるようにバックで突いた。

しのぶの足がまたもやガクガク。

俺は

「部屋行って、いっぱいしよう!」

ってしのぶを抱きかかえてイヤラシイ匂いが残る部屋へ。

<続く>

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