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妻を視姦していたラブホのオーナー

これは私達夫婦がペンション型ホテルで体験した話しです。

結婚して3年、まだ子供はいません。私33歳173cm中肉中背、普通のサラリーマン。

妻、27歳167cm、学生時代に雑誌モデルを目指していた時からのエステやセルフケアの賜物か、結婚した時よりも肌質も良くなりSEXも積極的になりました。

現在はOL、昔よりいい肉付きになってきましたがむっちりした胸は張りのあるお椀型のDカップ、顔や雰囲気は雑誌モデルの上原歩に似ていますが少しボケてる所があり、その事で私が苦労する事も度々あります。
とりあえず上原歩似なので名前はあゆむとしておきます。


その日二人で久々の外出をした帰りにラブホテルに入る事になり、外観もモダンで改装して間もない感じの綺麗でいい雰囲気のペンション型ホテルに入る事にしました。

ですが金額や設備が書いてある場所が見当たらなかったのでフロントに行くと、窓口ではなく横のドアから元気のいい中年小太りの方が出てきたんです。
おいおい出てきちゃったよ…
と思いましたがそこはつっこまず。

その方ははっきりいうとややメタボといいますか……身長は170後半ぐらいで、でもよく見るとお腹以外はがっしりして何かスポーツをやっている様な体格でした。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-06-02(Tue) 16:10:27】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

デリヘル送迎バイトで同じアパートの奥さんと顔を置合わせて…

俺が住んでるのは北陸地方…×1になって、アパートに越してきたのは4年前。

そんな俺が住んでるアパートに、比較的に若い夫婦と子供の3人家族が引っ越してきたのは2年半くらい前の冬。

その時は、Hな事が出来る関係になるとは全く思ってもいなかった。


その夫婦が越して来た最初の冬…朝の出勤時に駐車場で奥さんが雪にハマって車を動かせなくて困っていた(旦那さんは既に出勤済み)。

奥さんの車を助けない事には俺の車も動かせず(駐車場の構造上)出勤出来なくなるから下心なく助けたよ。
その場は、単にそれだけ…。

その日の夜に旦那さんが、お礼にとビールを持って来てくれた。
そんな感じで顔を合わせれば挨拶くらいする様になった。

だからといって、直ぐに何かある訳じゃないが……

そんな俺の仕事は某サービス業で、休みは平日1日と日曜日の週休2日制…平日の休みは木曜日に決めてもらっている。

日曜日は完全に休養に充てているが、木曜日にはバイト(慰謝料の支払いがある為)をしている。

そのバイトとは、デリヘルの送迎ってものなんだが…要は注文された女の子を、お客の希望する場所(自宅やホテル)に待機所から送迎するだけってメチャ簡単なものなんだが…。

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風俗・デリヘル | 【2015-06-02(Tue) 15:10:41】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ゲットした怪物を満喫でハメた体験談

某出会い系で片っ端から女にメールを送ってたときがあった。
一年前くらいだったはず。

返信をもらうためには、相手が返しやすい文章を送るのかがポイントになる。
よく掲示板に、「はじめまして^^よかったら絡んでね^^」とかね、アホかとww
それで釣れるんだからその文章なんだろうけど、おそらく釣れにくいと俺は思う。
それからトップ画には自分撮りの写メ必須

いつものように空爆を繰り返していると、返信が1通きた。
短文ならぬ、単文女は大嫌いなので、返信きてもスルーする俺
しかし今回はなかなかのいい文章のメール。

「top画かっこいいですね^^仲良くしてくださいね^^俺さんは~~で、~~なんですか?」

みたいな感じだったと思う。
スペックは19歳で、同じ市住み。
こういうメールは俺も返信しやすいので、非常に助かる。
俺のtop画に食いついてきたのか、朝昼晩毎日メールがきた。
メールをしはじめて、2日後くらいに直アドゲット。

こっちはヤリモクなんだから、少しはシモネタを織り交ぜるべきだと俺は思っているので、軽くジャブを入れてみる。

俺「普段どんな格好するの?ズボン?スカート?俺脚フェチなんだよねw」
女「スカートが多いですねぇ、脚フェチなんですか^^でも私太いですからw」
俺「またまたーwんなら脚写メちょうだいよwww」

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ネットでの出会い | 【2015-06-02(Tue) 14:10:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

異常な性癖・願望が抑えられなくなった

私には、中に出されたい欲望とともに男の人の欲望の処理だけに体を使われてみたいという欲望が高校時代頃からずっとあり、一人で想像しながら欲望を処理してきました。

私には、想像する相手は普通ではないのです。
脂ぎっていて、不潔で気持ち悪い中年の人や、大人しくて苛められているような中学生の男の子に性欲処理の様に弄ばれる事ばかり想像していました。

想像も次第に膨らみ、本当にそうされたいと思う様になっていました。


ある市バスの交通調査のアルバイトに行った時に、私は我慢出来なくなりました。
そこには、普通に人と話せなくオドオドした態度の人が沢山いて、私とペアを組んだ人も太っていて、いい年だと思うのに目を合わせて話さず、会話も噛み合わずオドオドしていて、女の人には絶対に嫌がられるタイプの人でした。

何日かのバイトで、その人は仕事もしないでバイトだけで生計を立てている事や、当然彼女はいくて、一人暮らしで家賃3万円の安いアパートに住んでいる事がわかりました。

私は、密かにこんな女の子みんなが嫌がる気持ち悪い人に好きな様にされてみたいという願望で溢れていました。

最終日に、「今度、ご飯いきませんか?」とメールを交換しました。

そして、2日後に私の方からメールし、その人の家の近くで会う事を決めました。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-06-02(Tue) 13:10:29】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

俺と彼女に女友達を交えた3P体験談

その友人(♀)と俺は大学のクラスメイト…というか悪友?だったんだが、ふとしたことで彼女を友人に紹介してから、その友人がやけに彼女を気に入る。

「彼女すごくMっぽいよねー」とか「胸大きくて触ったら柔らかそうだよねー」とか
「虐めがいがありそうだよねー」とか、やけにご執心の様子。

付き合って2年目で、俺はそろそろ普通のセックスにも飽きてきたので、
「じゃあ、近々彼女にいろいろしてみる?」と冗談交じりに持ちかけると、「いいねぇ~」と随分ノリ気。

結構性に関しては抵抗のない友人だったが、正直ここまでとは思っていなくて、逆に俺が驚く。

んで当日。
いろいろ性具(ローター、ローション、ディルドーなど)を立川の大人のコンビニで買い揃え(一万近くした)いざ友人と彼女と俺でホテルへ。

フロントで「3人なんですが…」って言うのはすごく緊張したがすんなり入れた。5時間のフリータイム。

ノリノリでスケベジジィのように下ネタトークをする友人と違って、内気がちな彼女は、はじめのうちはかなり顔を伏せがち&黙りがち。

でも二人とも一旦酒が入るとスイッチが入るみたいで、いつの間にか目の色が艶っぽく変わっていた。

「じゃー、ぼちぼち始めますか~」とほろ酔いの友人の宣言。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-06-02(Tue) 12:10:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

彼女がセックスさせてくれないと思ったら…

僕はつき合って4年になる彼女がいます。
昨年の4月位からなんだかSEXさせてもらえなくなりました。

理由を聞くと調子が悪い、気分が乗らないなどなど・・・そうなのかと納得する僕。それから数ヶ月一度もしませんでした。

いつもは車の中でフェラをしてくれるのですが、それも無し。
普通そこまで拒否されていれば異常に気づくのですが、鈍感な僕は全く気が回りませんでした。


およそ4ヶ月後、いきなり彼女が「抱いて!」と言ってきたのでホテルへ。
抱いてはみたけど何だか違うなあと不完全燃焼。

帰りの車の中で、突然彼女が告白を・・・

「ねえ、今まで内緒にしてきたことがあるんだけど」

なんだかイヤな予感がしました。
先手を打つことにしました。

「誰かとやったって事だろ?」

何故か冷静に言葉が出ました。
そしてそれは正解だったようです。彼女が泣きながら頷きましたから。

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女性の浮気 | 【2015-06-02(Tue) 10:10:50】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

9歳年下の妻を友人に貸し出した話 3【寝取られ】

火曜日のデートではKさんは中出しをせずにお腹の上に射精していました。
バッテリーの関係かどうかは分りませんが、30分位の短い動画でした。

しかし金曜日の動画ファイルは過激で火曜日とは内容が全然違いました。
基本的には同じアングルの撮影ですが冒頭から美幸は凄い淫語の連発で、セックスのオネダリをしていました。

Kさんに
「美幸ちゃん、俺のチンポ挿れて欲しかったらオネダリして」
と言われて、前のようにベッドの上で股を開きます。
そして自分の指4本を使い、あそこを左右に大きく引っ張りながら、Kさんに見せています。
火曜日よりも更に膣穴が大きく拡がって見えます。

Kさん
「美幸ちゃんアソコはもうガバガバで旦那に悪い事いしたね?ほら旦那に謝って。」

美幸
「貴方、御免なさい美幸、貴方に内緒であれからKさんに何回もオチンチン入れられたの~」

Kさん
「美幸のあそこどんな風になったか旦那に教える感じで言って。」

美幸
「Kさんのおっきいオチンチンでいっぱい突かれて、美幸のあそこはガバガバにされてしまいました。」

Kさんが
「ほら、俺にもっと美幸ちゃんの中をよく見せて」
と言っています。

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-02(Tue) 00:30:09】 | Trackback:(0) | Comments:(1) | [編集]

9歳年下の妻を友人に貸し出した話 2【寝取られ】

話しは戻ります。

私が2人の結合部分を離れた位置から凝視していると、Kさんは挿入したままの騎乗位でいる美幸の体を玩具のように「ホラッ」と軽々半回転させて、結合したままで妻をベッドに寝かせました。

私から見て真正面の位置に妻の陰部がくるようして、Kさんは両腕で美幸の脚を限界まで左右に開きました。
愛液と汗で光った二人の結合部分を私に丸見えになるようにしたのです。

私の目の前で美幸が大股開き状態で、他人の肉棒を深く挿しこまれた状態になり、眼を閉じた眉間にしわをよせ、強く感じている表情でいるのです。

Kさんへの激しい嫉妬心と、妻を貸し出したことを後悔する気持ちと同時に、今までにないくらい妻を愛おしく感じ、若い妻の快感に喘ぐ顔を美しいと思いました。
そして不可解にも自分の股間が固くなるのを感じました。

Kさんが
「今から奥さんを虜にした証拠を見せるけど、いい。途中で怒らないでくれよ。」
と最後の確認をしてきたとき、私はやってみて、と頷きました。

「今までは前戯ということね。これからが本番。」
と言うと、Kさんは急に激しい小刻みの高速ピストン運動でもって美幸の体を突き上げました。

信じられないほどの速さで、美幸の胎内に根元までKさんの肉棒が繰り返し刺さっていて、美幸の乳房と頭が大きく揺れています。
Kさんは身体から球のような汗が噴き出ていて、美幸の胸元や鼻がしらも汗ばんで光ってきました。

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-01(Mon) 23:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

9歳年下の妻を友人に貸し出した話 1【寝取られ】

妻、美幸は私よりも9歳年下の24歳です。

本来少しM系で、強引な男に弱い所が有りました。
短大まで新体操をしていた美幸は、身長160cm、バスト90cm、ウエスト62cm、ヒップ87cmの結構いいボディです。

顔は淡白な韓流女優のイメージがあって、私のひいき目かもしれませんが美人のほうだと思います。

結婚して4年たちますが、夫婦の間に子供はいません。
一度不妊外来にも行きましたが、どうも私のほうに問題があるような話しでした。

子供はほしかったのですが、あまり医学的な方法をとる気にもなれず、仕事が忙しいこともあって、セックスも倦怠ムードでめっきり回数が減ってしまっていました。
今思えば専業主婦の若い美幸を、相当に欲求不満にしていたと反省しています。


そんなある日、友人のKさんを私の自宅に連れてきて、3人で飲んでいた時、話題が下ネタになりました。

そこでKさんが余りにもオープンに女性との武勇伝を語るので、私も美幸も笑いながら「嘘だ~」とか言って盛り上がっていると、
「お前さんの奥さんも俺の一物のとりこになるか、ためしてみる?」
とKさんが言うので、酔っていた勢いで
「どうぞ、ためしてみてよ」
と言ってしまったのでした。

最初はしゃれというか、冗談のつもりでしたが、なかなかイケメンのKさんでしたので、妻の美幸の
「えー、ウソー、やだー」
とか言って笑う姿は、まんざら本心は嫌でもなさそうでした。

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寝取り・寝取られ | 【2015-06-01(Mon) 22:10:01】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

息子のような年下の彼に抱かれた夜【熟女体験談】

50代の女です。
最近、孫もできました。

5年前の話です。

私は病院の売店に勤めておりました。

そんなに大きくもない病院の売店でしたので、1人で切り盛りしていました。

あれは、3月14日のホワイトディの日です。

その日は雪が降っていました。

リハビリの横田先生が来ました。

「あの、これ!」
「なあに?」

「この前のバレンタインのお返し!」
「えっ!?」

横田先生はいつもサンドウィッチと春雨ヌードルを買いにきてくれて、時間の許す限りいろいろ話をする間柄でした。


自分の息子のようにも感じていて、なんでも話していました。

先月のバレンタインのチョコはたまたま、午前中にお菓子の営業の人が私に「逆チョコ」とくれたものでした。

変わったチョコレートだったので横田先生にあげたのですが、貰い物とは言えず…。

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人妻・熟女 | 【2015-06-01(Mon) 21:10:02】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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