9歳年下の妻を友人に貸し出した話 2【寝取られ】
話しは戻ります。
私が2人の結合部分を離れた位置から凝視していると、Kさんは挿入したままの騎乗位でいる美幸の体を玩具のように「ホラッ」と軽々半回転させて、結合したままで妻をベッドに寝かせました。
私から見て真正面の位置に妻の陰部がくるようして、Kさんは両腕で美幸の脚を限界まで左右に開きました。
愛液と汗で光った二人の結合部分を私に丸見えになるようにしたのです。
私の目の前で美幸が大股開き状態で、他人の肉棒を深く挿しこまれた状態になり、眼を閉じた眉間にしわをよせ、強く感じている表情でいるのです。
Kさんへの激しい嫉妬心と、妻を貸し出したことを後悔する気持ちと同時に、今までにないくらい妻を愛おしく感じ、若い妻の快感に喘ぐ顔を美しいと思いました。
そして不可解にも自分の股間が固くなるのを感じました。
Kさんが
「今から奥さんを虜にした証拠を見せるけど、いい。途中で怒らないでくれよ。」
と最後の確認をしてきたとき、私はやってみて、と頷きました。
「今までは前戯ということね。これからが本番。」
と言うと、Kさんは急に激しい小刻みの高速ピストン運動でもって美幸の体を突き上げました。
信じられないほどの速さで、美幸の胎内に根元までKさんの肉棒が繰り返し刺さっていて、美幸の乳房と頭が大きく揺れています。
Kさんは身体から球のような汗が噴き出ていて、美幸の胸元や鼻がしらも汗ばんで光ってきました。
美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と突かれるたびに声を出し続け、髪を振り乱しています。あまりの激しさに、美幸の子宮が壊れてしまうかもしれないと恐ろしくなるほどでした。
Kさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます。
太い一物ですから当たり前です。
その時ズルッと肉棒が抜けました。
Kさんが私に見えるようにわざと抜いたようでした。
目の前に淫汁に濡れた妻の女性自身が丸出しになりました。
それはKさんに巨大な肉棒を挿しこまれてむごく掻き回され、外陰部は赤く充血してしまい、膣穴はペニスを急に抜かれてもとあった形に大きく口を空け、内部から見せたピンクの柔らかい襞の粘膜は、本能の与える性の喜びとともにオスの射精を迎えるために淫汁を、ぽたぽたとシーツの上に垂れるほど出しているのでした。
私が青ざめながら美幸の女性自身を見つめているとKさんが
「ごめん、激し過ぎて、奥さん大丈夫かい。アソコ壊れてないか」
と聞くので
「美幸はすごく感じているようだよ」
と見たままを言うと、Kさんは
「まだしても大丈夫?」
と聞くので、もう諦めた私は
「いいよ、好きにして」
と言ってしまいました。
「それでは、よっしゃ」とばかりにKさんは起き上がりました。
Kさんはバックから挿入しようとして、少し乱暴に美幸の体をベッドに転がすと、美幸の臀部を持ち上げようと触れたとたん、今度は美幸の方から臀部だけを勢い良く高く浮かせてきました。
まるでKさんの陰茎を一秒でも早く求めるような素早い動きに見えました。
美幸は若いので、Kさんにそれだけ激し突かれ乱されても、まだ体力はたっぷりと残っているのでした。
官能豊かで健康な美幸を見て、Kさん満足げにバックから挿入しました。
入れられた瞬間、美幸が気持ち良さげに「あうっ」と声を出して強くのけぞります。
すぐにバックからの激しいピストン運動が美幸を貫きます。
私がKさんに好きにしても良いと言ったので、Kさんは勘違いをしたようでした。
「ほら、奥さん旦那の許可出たよ、中出しするよ~」
と言います。
美幸は相変わらず大声で
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」
としか言いません。
えっ??? まさか中出しまでするの??冗談だろ、と思っていると、私の判断が甘かったようです。
Kさんが
「俺の、受け、取って」
と言って、おもいきり美幸のヒップに自分の腰を打ちつけたのでした。
Kさんの太くて硬くなった長い陰茎を容赦なく子宮の入り口にぶつけられた美幸は、「ひぃ…」と悲鳴に近い声をあげて、汗に濡れたツルツルの身体を痙攣させ、そのままベッドにうつぶせ状態で倒れこみ、意識を失ってしまいました。
なおもKさんは後ろから結合したまま美幸に覆いかぶさり、深く貫いて息を弾ませながら、陰茎の根本をピクピクとさせていました。
それはザーメンを美幸の子宮の入り口から内部へと注ぎ込んでいるのでした。
30秒くらいだったのかもしれませんが、陰茎のビクビクした動きはなかなか止まらず、吐精が済んだ後もすぐには萎えぬ陰茎で、何度も美幸の子宮の入り口を突き上げました。
まるで南国の生命力の強い野生動物の受精のように、最後の一滴まで奥深くに精液を押し込むような腰の動きでした。
やがてKさんは美幸から離れると、とハアハアと息を切らせながら
「ものすごく、良かったよ、奥さん、最高だ、大事に、してね。」
と言いました。
私は意識のない美幸が心配になり、美幸を仰向けにして、汗ばんだ胸に耳を当てて心臓の鼓動を聞くと、トクトクと心臓の音が聞えたので安心しました。
しかし美幸のあそこからは私の何倍もの量のザーメンがだらだらと逆流し、あふれ出てきます。
私はこのままでは美幸は妊娠するかもしれないと不安に思いました。
Kさんのザーメンに触るのは抵抗がありましたが、失神常態の美幸の脚を開いて、今まで感じたことのないほどゆるく、なま温かくなった美幸の膣に指を入れ、ザーメンを掻き出しました。
「中出しはまずいでしょう」
とKさんに恨みごとを言いましたが、
「さっき好きにしても良いと言ったよ」
と言われて、それ以上何も言えませんでした。
「奥さん良かったよ、最高だよ」
Kさんは何度も言いました。
自分のたわごとが原因だとはわかってはいましたが、私とは一度も経験がないほど、こんなに激しく妻が感じて乱れてしまい、失神までして果てるとは予想していなかったので、何とも複雑な気持ちでした。
私が曇り顔でいるのを察してか、タクシーを呼んでKさんは帰っていきましたが、しばらくして目覚めた妻は、相当にヨカッタようです。
何を聞いても頷くだけで、目をとろんとさせて頭が真っ白のようでした。
私と美幸はそのまま寝入ってしまいました。
後で心配だったのは美幸がすぐにシャワーも浴びずに、Kさんの精液を胎内にとどめたまま寝てしまったことでした。
美幸の言うとおり安全日だったので、妊娠はしませんでした。
そして美幸はその日から、なんとなく明るく、艶っぽくなったようで、化粧も濃くなり、何より女として美しくなったようでした。
かってな話ですが、もともと淡白な私は、愛する妻美幸を友人のKさんに貸し出してから、さらに美幸を求める事が出来なくなりました。
Kさんのすごい肉棒の味を知らされてしまった妻を、自分では満足させてやる自信をすっかりなくしたこと、Kさんに狂わされている美幸の姿を見て、嫉妬と、いくぶん裏切られた気持ちになってしまったことが原因だと思います。
今思えば理不尽なことでした。
そして、ますますKさんのオスとしての魅力に、美幸は引っ張られていくことになったのです。
しかし、美幸は変わらず朗らかに家事をこなしてくれましたし、日常的にはとくに夫婦仲が険悪になるということもありませんでした。
すくなくとも私の受け止めでは。
一方で、私も未知の体験に正直興奮した部分も有りました。
むしろ、その新しい快感に酔い始めたM性の自分がいるのでした。
実は、私が寝ている間にKさんとデートの約束をして、携帯電話の番号なども交換した美幸は、あれからKさんに誘われ密会をしていました。
そのことは、その後心配になって部屋のあちこちに仕掛けた盗聴録音で知っていましたが、デートの事は美幸の前では知らないフリをしていました。
あの夜の話題は時々しましたが、美幸は最近まで肝心な部分を、私に隠していたのでした。
もっとも、わたしはそのことをKさんから聞いて、または家に仕掛けた盗聴器の録音から大部分知ってはいたのですが・・・・
私はKさんに会って、あるお願いをしました。
「Kさんと妻が密会していることは既に知っているので…」
と話を切り出しました。
Kさんは
「なんだ、知っていたのか。美幸ちゃんから聞いたのかい?」
と言うので私は部屋に仕掛けた盗聴器の事は喋らずに
「いえ…何と無く…」
と言いました。
Kさんは既に妻を美幸ちゃんと下の名で呼んでいました。
私は少しムッっとしましたが、そこは我慢して、
「今更美幸のことを愛人扱いにするのを止めてとは言いません。」
と言うとKさんは
「それでどうしたいの?」
と聞きましたので、私は
「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しいのです。」
と御願いしました。
Kさんには
「なんだ。お前もしかして、ネトラレか?」
と指摘されましたが、それには答えず、
「撮影してくれるのなら、これからも美幸を公認で貸し出します。美幸にも秘密です。もちろん訴えたり、慰謝料を請求したりもありません。」
と言いました。
Kさんは
「それなら任しといて。興奮させたるよ。美幸ちゃんはM系だからね、俺と相性がええんよ。」
とすっかり乗り気でした。
私は妻の貸出しを公認するのにあたっての条件をKさんに提示しました。
1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルセックス、例えば異物の挿入やアナルセックスなどはしない事。(Kさんもそれは趣味ではないとのこと)
2.妊娠は絶対させないようにする事。たとえ中出しをしてもアフターピル等を必ず用意して渡す事。
3.ビデオでの盗撮記録を美幸には分らないように残す事
4.なるべく美幸に恥ずかしい言葉や淫らな言葉を言わせる様にしむける事
Kさんはノリノリで快諾してくれました。
早々と数日して、KさんからSDカードを受け取りました。
先週の火曜日と金曜日の昼に美幸とセックスしたと言っていました。
Kさんは会社経営者なので時間は自由になるみたいです。
Kさんが言うには、金曜日のほうが調教済みで興奮出来ると自信満々でした。
美幸が寝た後、自分のパソコン部屋で動画を確認しました…
撮影場所はKさんの自宅マンションの寝室みたいです。
Kさんの顔がアップになり映っていました。
どうやらカメラを本棚の奥に隠して設置して撮影しているようです。
ベッドを斜め上のアングルから撮影するベストポジションを探して、いろいろためしているようでした。
何回もKさんの顔が映っていました。
動画が切り替わりました。
いきなり全裸の男女が映りました。
男性は間違いなくKさんです。
ベッドに寝ている女性は?
昼間からKさんのマンションのベッドの上で、全裸で脚を左右に開いて、大陰唇を自分で拡げて、Kさんと笑顔で話している女性、それはまぎれもなく妻の美幸でした。
やがてKさんは美幸の濡れた淫裂に亀頭をあてがいながら
「美幸ちゃん、コレ欲しいかい。」
と聞きます。
ビデオで見ても大きな肉棒です。
カメラアングルが最適でした。
結合部分がよく確認できます(Kさんは愛人にしている女性数人を今までにも撮影していたみたいです)。
美幸が
「欲しい~。Kさん欲しい~。」
と言うと、Kさんは亀頭を美幸の小陰唇に擦りつけながら
「美幸ちゃん、旦那に内緒で俺と今日で何回、会っている?」
と聞いています。
美幸は
「今日で三回。それより早く~挿れてよ~。」
と完全に挿入をオネダリする状態でした。
え、あれから既に三回逢っているって、公認する前に二回もKさんに肉壷扱いされたのか。
私はショックを受けてしまいました。
Kさんが挿れる前にもう一度キスしたいというと、美幸はKさんの首に両腕を絡ませて、直ぐに下あごを突き出して、口を半開きにしてKさんと舌を絡めあい、ピチャ、ネチャといやらしい音が聞えてくる程に深いキスをしています。
私の前で先日ふたりがしたときよりもさらに親密になっているのがわかりました。キスの途中でKさんがカメラを向いて、ウインクします。まるで「美幸は俺の物になったから」と私に伝えるかのような表情でした。美幸はうっとりした表情で目を閉じていました。
やがて美幸が
「早く~挿れて、てば~」
と言うと、Kさんは
「まだダメ~」
と意地悪くじらしていました。
多分美幸にお約束の淫語を言わせる為でしょう。
美幸は
「何で~何でよ~。前は直ぐに挿れてくれたのに~」
Kさんは
「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~」
「淫語オネダリ?」
Kさんは美幸を既にかなり調教しているのでした。
私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。
私は自分のチンポを、何時の間にか手で握り締めていました。
Kさんが
「じゃオネダリして」
と言うと美幸の股間の前に座り込みます。
美幸は再び両脚を開けると
「美幸のあそこはKさんのおちんちんの虜に成りました」
Kさんが
「さあ続けて」
と言うと、
「Kさんのおちんちんで美幸のあそこをグチョグチョに掻き廻してください」
と言っています。
Kさんの前で恥ずかしげもなく言う妻の淫語を聞いて、私は興奮して死にそうな気分でした。
画面で見ると久し振りに見た美幸の膣口は、Kさんのペニスで以前より確実に大きくされていました。
Kさんは
「ほら美幸ちゃん、旦那以外のチンポだよ」
と言いながら挿入を始めました。
Kさんの肉棒には勿論ゴムは付いていません。
やはり私の肉棒よりも遥かに大きい物です。
Kさんが腰を美幸に押し付けると、美幸は
「んあ~っ…はいってるよ~気持いい」
と喜びの声を上げています。
Kさんの巨根でも、もうあまり痛くはないようでした。
Kさんが
「お~暖かい、美幸ちゃんのあそこ…だいぶ俺に慣れてきているな~」
と嬉しそうに言いました。
今度もKさんはテクニックのひとつを使っていました。
自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる例の技です。
それは陰茎の挿入を三分の二くらいの所までで止めておき、亀頭の先端で美幸の子宮口を優しく刺激してから、愛汁を十分に噴出させ、膣内全体をドロドロの状態にしてから、大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませるのです。
そうしながらも乳首を甘く噛んだりしています。
美幸は
「あんっ~おっきい~奥にあたってる~」
と繰り返し言っています。
そして次はカリの大きな亀頭で膣道を掻き回して、自分のサイズに合うように押し拡げるのです。
やがてKさんは高速ピストン運動をしながら美幸に
「旦那よりいいかい。」
と聞くと、私に見られているとも知らずに、美幸は二度も頷きました。
挿入シーンを先日目の前で見た時には、私は気分が悪くなり吐きそうになりましたが、動画なら案外平気でした。
それどころか私のあそこはビンビンになり、先走り汁がパンツを汚しています。
<続く>
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私が2人の結合部分を離れた位置から凝視していると、Kさんは挿入したままの騎乗位でいる美幸の体を玩具のように「ホラッ」と軽々半回転させて、結合したままで妻をベッドに寝かせました。
私から見て真正面の位置に妻の陰部がくるようして、Kさんは両腕で美幸の脚を限界まで左右に開きました。
愛液と汗で光った二人の結合部分を私に丸見えになるようにしたのです。
私の目の前で美幸が大股開き状態で、他人の肉棒を深く挿しこまれた状態になり、眼を閉じた眉間にしわをよせ、強く感じている表情でいるのです。
Kさんへの激しい嫉妬心と、妻を貸し出したことを後悔する気持ちと同時に、今までにないくらい妻を愛おしく感じ、若い妻の快感に喘ぐ顔を美しいと思いました。
そして不可解にも自分の股間が固くなるのを感じました。
Kさんが
「今から奥さんを虜にした証拠を見せるけど、いい。途中で怒らないでくれよ。」
と最後の確認をしてきたとき、私はやってみて、と頷きました。
「今までは前戯ということね。これからが本番。」
と言うと、Kさんは急に激しい小刻みの高速ピストン運動でもって美幸の体を突き上げました。
信じられないほどの速さで、美幸の胎内に根元までKさんの肉棒が繰り返し刺さっていて、美幸の乳房と頭が大きく揺れています。
Kさんは身体から球のような汗が噴き出ていて、美幸の胸元や鼻がしらも汗ばんで光ってきました。
美幸は「ああ・あ・あ・あ・ああ・・・・」と突かれるたびに声を出し続け、髪を振り乱しています。あまりの激しさに、美幸の子宮が壊れてしまうかもしれないと恐ろしくなるほどでした。
Kさんの肉棒が咥えこまれた美幸の陰唇部分は大きく膨らんでいます。
太い一物ですから当たり前です。
その時ズルッと肉棒が抜けました。
Kさんが私に見えるようにわざと抜いたようでした。
目の前に淫汁に濡れた妻の女性自身が丸出しになりました。
それはKさんに巨大な肉棒を挿しこまれてむごく掻き回され、外陰部は赤く充血してしまい、膣穴はペニスを急に抜かれてもとあった形に大きく口を空け、内部から見せたピンクの柔らかい襞の粘膜は、本能の与える性の喜びとともにオスの射精を迎えるために淫汁を、ぽたぽたとシーツの上に垂れるほど出しているのでした。
私が青ざめながら美幸の女性自身を見つめているとKさんが
「ごめん、激し過ぎて、奥さん大丈夫かい。アソコ壊れてないか」
と聞くので
「美幸はすごく感じているようだよ」
と見たままを言うと、Kさんは
「まだしても大丈夫?」
と聞くので、もう諦めた私は
「いいよ、好きにして」
と言ってしまいました。
「それでは、よっしゃ」とばかりにKさんは起き上がりました。
Kさんはバックから挿入しようとして、少し乱暴に美幸の体をベッドに転がすと、美幸の臀部を持ち上げようと触れたとたん、今度は美幸の方から臀部だけを勢い良く高く浮かせてきました。
まるでKさんの陰茎を一秒でも早く求めるような素早い動きに見えました。
美幸は若いので、Kさんにそれだけ激し突かれ乱されても、まだ体力はたっぷりと残っているのでした。
官能豊かで健康な美幸を見て、Kさん満足げにバックから挿入しました。
入れられた瞬間、美幸が気持ち良さげに「あうっ」と声を出して強くのけぞります。
すぐにバックからの激しいピストン運動が美幸を貫きます。
私がKさんに好きにしても良いと言ったので、Kさんは勘違いをしたようでした。
「ほら、奥さん旦那の許可出たよ、中出しするよ~」
と言います。
美幸は相変わらず大声で
「あ・あ・あ・あ・あ・あ・・・・・・」
としか言いません。
えっ??? まさか中出しまでするの??冗談だろ、と思っていると、私の判断が甘かったようです。
Kさんが
「俺の、受け、取って」
と言って、おもいきり美幸のヒップに自分の腰を打ちつけたのでした。
Kさんの太くて硬くなった長い陰茎を容赦なく子宮の入り口にぶつけられた美幸は、「ひぃ…」と悲鳴に近い声をあげて、汗に濡れたツルツルの身体を痙攣させ、そのままベッドにうつぶせ状態で倒れこみ、意識を失ってしまいました。
なおもKさんは後ろから結合したまま美幸に覆いかぶさり、深く貫いて息を弾ませながら、陰茎の根本をピクピクとさせていました。
それはザーメンを美幸の子宮の入り口から内部へと注ぎ込んでいるのでした。
30秒くらいだったのかもしれませんが、陰茎のビクビクした動きはなかなか止まらず、吐精が済んだ後もすぐには萎えぬ陰茎で、何度も美幸の子宮の入り口を突き上げました。
まるで南国の生命力の強い野生動物の受精のように、最後の一滴まで奥深くに精液を押し込むような腰の動きでした。
やがてKさんは美幸から離れると、とハアハアと息を切らせながら
「ものすごく、良かったよ、奥さん、最高だ、大事に、してね。」
と言いました。
私は意識のない美幸が心配になり、美幸を仰向けにして、汗ばんだ胸に耳を当てて心臓の鼓動を聞くと、トクトクと心臓の音が聞えたので安心しました。
しかし美幸のあそこからは私の何倍もの量のザーメンがだらだらと逆流し、あふれ出てきます。
私はこのままでは美幸は妊娠するかもしれないと不安に思いました。
Kさんのザーメンに触るのは抵抗がありましたが、失神常態の美幸の脚を開いて、今まで感じたことのないほどゆるく、なま温かくなった美幸の膣に指を入れ、ザーメンを掻き出しました。
「中出しはまずいでしょう」
とKさんに恨みごとを言いましたが、
「さっき好きにしても良いと言ったよ」
と言われて、それ以上何も言えませんでした。
「奥さん良かったよ、最高だよ」
Kさんは何度も言いました。
自分のたわごとが原因だとはわかってはいましたが、私とは一度も経験がないほど、こんなに激しく妻が感じて乱れてしまい、失神までして果てるとは予想していなかったので、何とも複雑な気持ちでした。
私が曇り顔でいるのを察してか、タクシーを呼んでKさんは帰っていきましたが、しばらくして目覚めた妻は、相当にヨカッタようです。
何を聞いても頷くだけで、目をとろんとさせて頭が真っ白のようでした。
私と美幸はそのまま寝入ってしまいました。
後で心配だったのは美幸がすぐにシャワーも浴びずに、Kさんの精液を胎内にとどめたまま寝てしまったことでした。
美幸の言うとおり安全日だったので、妊娠はしませんでした。
そして美幸はその日から、なんとなく明るく、艶っぽくなったようで、化粧も濃くなり、何より女として美しくなったようでした。
かってな話ですが、もともと淡白な私は、愛する妻美幸を友人のKさんに貸し出してから、さらに美幸を求める事が出来なくなりました。
Kさんのすごい肉棒の味を知らされてしまった妻を、自分では満足させてやる自信をすっかりなくしたこと、Kさんに狂わされている美幸の姿を見て、嫉妬と、いくぶん裏切られた気持ちになってしまったことが原因だと思います。
今思えば理不尽なことでした。
そして、ますますKさんのオスとしての魅力に、美幸は引っ張られていくことになったのです。
しかし、美幸は変わらず朗らかに家事をこなしてくれましたし、日常的にはとくに夫婦仲が険悪になるということもありませんでした。
すくなくとも私の受け止めでは。
一方で、私も未知の体験に正直興奮した部分も有りました。
むしろ、その新しい快感に酔い始めたM性の自分がいるのでした。
実は、私が寝ている間にKさんとデートの約束をして、携帯電話の番号なども交換した美幸は、あれからKさんに誘われ密会をしていました。
そのことは、その後心配になって部屋のあちこちに仕掛けた盗聴録音で知っていましたが、デートの事は美幸の前では知らないフリをしていました。
あの夜の話題は時々しましたが、美幸は最近まで肝心な部分を、私に隠していたのでした。
もっとも、わたしはそのことをKさんから聞いて、または家に仕掛けた盗聴器の録音から大部分知ってはいたのですが・・・・
私はKさんに会って、あるお願いをしました。
「Kさんと妻が密会していることは既に知っているので…」
と話を切り出しました。
Kさんは
「なんだ、知っていたのか。美幸ちゃんから聞いたのかい?」
と言うので私は部屋に仕掛けた盗聴器の事は喋らずに
「いえ…何と無く…」
と言いました。
Kさんは既に妻を美幸ちゃんと下の名で呼んでいました。
私は少しムッっとしましたが、そこは我慢して、
「今更美幸のことを愛人扱いにするのを止めてとは言いません。」
と言うとKさんは
「それでどうしたいの?」
と聞きましたので、私は
「盗撮で美幸とのSEXを撮影して欲しいのです。」
と御願いしました。
Kさんには
「なんだ。お前もしかして、ネトラレか?」
と指摘されましたが、それには答えず、
「撮影してくれるのなら、これからも美幸を公認で貸し出します。美幸にも秘密です。もちろん訴えたり、慰謝料を請求したりもありません。」
と言いました。
Kさんは
「それなら任しといて。興奮させたるよ。美幸ちゃんはM系だからね、俺と相性がええんよ。」
とすっかり乗り気でした。
私は妻の貸出しを公認するのにあたっての条件をKさんに提示しました。
1.いくらM系でも美幸の嫌がるプレイやアブノーマルセックス、例えば異物の挿入やアナルセックスなどはしない事。(Kさんもそれは趣味ではないとのこと)
2.妊娠は絶対させないようにする事。たとえ中出しをしてもアフターピル等を必ず用意して渡す事。
3.ビデオでの盗撮記録を美幸には分らないように残す事
4.なるべく美幸に恥ずかしい言葉や淫らな言葉を言わせる様にしむける事
Kさんはノリノリで快諾してくれました。
早々と数日して、KさんからSDカードを受け取りました。
先週の火曜日と金曜日の昼に美幸とセックスしたと言っていました。
Kさんは会社経営者なので時間は自由になるみたいです。
Kさんが言うには、金曜日のほうが調教済みで興奮出来ると自信満々でした。
美幸が寝た後、自分のパソコン部屋で動画を確認しました…
撮影場所はKさんの自宅マンションの寝室みたいです。
Kさんの顔がアップになり映っていました。
どうやらカメラを本棚の奥に隠して設置して撮影しているようです。
ベッドを斜め上のアングルから撮影するベストポジションを探して、いろいろためしているようでした。
何回もKさんの顔が映っていました。
動画が切り替わりました。
いきなり全裸の男女が映りました。
男性は間違いなくKさんです。
ベッドに寝ている女性は?
昼間からKさんのマンションのベッドの上で、全裸で脚を左右に開いて、大陰唇を自分で拡げて、Kさんと笑顔で話している女性、それはまぎれもなく妻の美幸でした。
やがてKさんは美幸の濡れた淫裂に亀頭をあてがいながら
「美幸ちゃん、コレ欲しいかい。」
と聞きます。
ビデオで見ても大きな肉棒です。
カメラアングルが最適でした。
結合部分がよく確認できます(Kさんは愛人にしている女性数人を今までにも撮影していたみたいです)。
美幸が
「欲しい~。Kさん欲しい~。」
と言うと、Kさんは亀頭を美幸の小陰唇に擦りつけながら
「美幸ちゃん、旦那に内緒で俺と今日で何回、会っている?」
と聞いています。
美幸は
「今日で三回。それより早く~挿れてよ~。」
と完全に挿入をオネダリする状態でした。
え、あれから既に三回逢っているって、公認する前に二回もKさんに肉壷扱いされたのか。
私はショックを受けてしまいました。
Kさんが挿れる前にもう一度キスしたいというと、美幸はKさんの首に両腕を絡ませて、直ぐに下あごを突き出して、口を半開きにしてKさんと舌を絡めあい、ピチャ、ネチャといやらしい音が聞えてくる程に深いキスをしています。
私の前で先日ふたりがしたときよりもさらに親密になっているのがわかりました。キスの途中でKさんがカメラを向いて、ウインクします。まるで「美幸は俺の物になったから」と私に伝えるかのような表情でした。美幸はうっとりした表情で目を閉じていました。
やがて美幸が
「早く~挿れて、てば~」
と言うと、Kさんは
「まだダメ~」
と意地悪くじらしていました。
多分美幸にお約束の淫語を言わせる為でしょう。
美幸は
「何で~何でよ~。前は直ぐに挿れてくれたのに~」
Kさんは
「前に教えた淫語オネダリ聞きたいな~」
「淫語オネダリ?」
Kさんは美幸を既にかなり調教しているのでした。
私はドキドキしながら画面に噛り付いて見ています。
私は自分のチンポを、何時の間にか手で握り締めていました。
Kさんが
「じゃオネダリして」
と言うと美幸の股間の前に座り込みます。
美幸は再び両脚を開けると
「美幸のあそこはKさんのおちんちんの虜に成りました」
Kさんが
「さあ続けて」
と言うと、
「Kさんのおちんちんで美幸のあそこをグチョグチョに掻き廻してください」
と言っています。
Kさんの前で恥ずかしげもなく言う妻の淫語を聞いて、私は興奮して死にそうな気分でした。
画面で見ると久し振りに見た美幸の膣口は、Kさんのペニスで以前より確実に大きくされていました。
Kさんは
「ほら美幸ちゃん、旦那以外のチンポだよ」
と言いながら挿入を始めました。
Kさんの肉棒には勿論ゴムは付いていません。
やはり私の肉棒よりも遥かに大きい物です。
Kさんが腰を美幸に押し付けると、美幸は
「んあ~っ…はいってるよ~気持いい」
と喜びの声を上げています。
Kさんの巨根でも、もうあまり痛くはないようでした。
Kさんが
「お~暖かい、美幸ちゃんのあそこ…だいぶ俺に慣れてきているな~」
と嬉しそうに言いました。
今度もKさんはテクニックのひとつを使っていました。
自分の肉棒をパートナーとして子宮に覚えさせる例の技です。
それは陰茎の挿入を三分の二くらいの所までで止めておき、亀頭の先端で美幸の子宮口を優しく刺激してから、愛汁を十分に噴出させ、膣内全体をドロドロの状態にしてから、大きな陰茎全体で膣空間をじわじわと柔らかく馴染ませるのです。
そうしながらも乳首を甘く噛んだりしています。
美幸は
「あんっ~おっきい~奥にあたってる~」
と繰り返し言っています。
そして次はカリの大きな亀頭で膣道を掻き回して、自分のサイズに合うように押し拡げるのです。
やがてKさんは高速ピストン運動をしながら美幸に
「旦那よりいいかい。」
と聞くと、私に見られているとも知らずに、美幸は二度も頷きました。
挿入シーンを先日目の前で見た時には、私は気分が悪くなり吐きそうになりましたが、動画なら案外平気でした。
それどころか私のあそこはビンビンになり、先走り汁がパンツを汚しています。
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