妻と私のハプバー体験記 3【寝取られ】
1人が妻のシャツを一気に脱がせました。
妻は無抵抗です……。
「おほっ、奥さん顔に似合わずHなブラ着けてんだね。ムッチャそそられるわ~。どれどれ、オッパイはどんなかな?」
背中のホックを外し、遂に私以外の男に妻の胸が晒されました。
「おお~!いいじゃん!奥さんいいオッパイしてるね~(笑)」
初めて私以外の男に胸をさらけても、妻はもう隠そうとはしません。
ジッと俯いているだけです。
男は妻の背後に廻り、脇の下から手を差し込み、妻の胸を揉みだしました。
「…んっ……フゥ……んっ、あっ……。」
何の抵抗もせず男の愛撫を受け入れる妻でした。
その様子を見て、もう1人の男は妻の正面に座り、両膝に手をやると思い切り開きました。
「おお……。こっちもスゴいぞ……。奥さん、パンツがもうビショビショになってるよ………。」
「いや……ハズカシい……。」
そう言っても開かれた脚を閉じようとはしない妻。
完全に男達にされるがままです。
「奥さん……こんなにビショビショじゃ気持ち悪いだろ……。脱がせてあげるよ……。」
男はミニスカートのホックを外し、パンツごと下ろそうとします。
妻も脱がせやすいように腰を上げます。
そして妻は私以外の男に産まれたまんまの姿を晒してしまいました……。
その光景に、さっき1回放出して萎えていた私のモノが再び元気を取り戻しました。
いや、今までで1番といっていいほど激しく勃起しています。
『これが寝取られの興奮か………。スゴい、想像以上だ……』
全裸になった妻は再び男達の愛撫を受けています。
後ろの男は妻の胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ、前の男は大きく開いた脚の間に入り、クリトリスを刺激しています。
たまらず妻の口からは喘ぎ声が………。
「アァッ……アァァァ!!」
「へへっ、奥さんやっとその気になってくれたんだね……。さあ、横になって………。」
妻を寝かせると2人はパンツ以外の服を脱ぎ捨て、妻に襲いかかりました。
先程とは上下を入れ替え、妻の体を堪能しています。
「奥さん、綺麗なアソコだね……。たまんないよ……。」
「オッパイだって、柔らかくて最高だよ……。ホント、Hな体だよな……。」
2人の男に蹂躙され、それを抵抗することなく受け入れている妻。
長年思い描いていた夢が、今私の目の前で繰り広げられています。
「奥さん、気持ちいい?」
「う…うぅ………アッ!」
男の問いかけに妻は答えません。
が、その反応は答えなくても「気持ちいい!」と言っているようでした。
そして下側の男が、ついに妻のアソコに口を……。
「アァァァ!イヤ、イヤ!アァァァ……。」
妻の口からは一層大きな声が……。
「ジュル、ジュルジュル……ハァッハァッ……美味しいよ……奥さんの汁………。」
妻の手がアソコを舐めている男の頭を抑えつけ、腰を浮かせて全身で男達の愛撫に反応しています。
「ハァッ、ハァッ……もっと……もっとぉ~!いぃ……いぃぃぃ!!!」
男の口がクリトリスを吸い上げる度に、妻は大きな声あげてヨガり狂っていました。
そして何と、よほど我慢できなくなったのか、妻は自ら上側の男の股間に手を伸ばし、パンツの上から男のイチモツをさすりました。
『信じられん……。アイツ自分から……自分から男のモノを……。』
ほんの数十分前まで、他人とのプレイを拒んでいたはずの妻が、今は奨んで私以外の男を受け入れようとしている……。
やはり妻もオンナです。いや、こういう時の度胸は女性の方があるんですね。
「…奥さん、チ〇コ欲しいの?自分から触ってくるなんて、やっぱりスケベだね……。そう、奥さんは淫乱な女なんだよ……。」
男はそう言うとパンツを下ろし、妻の顔にいきり立ったイチモツを近づけました。
私と同じ位でしょうか……。
それ程大きくはありませんが、若く見えるのに使い込まれたようなチ〇コでした。
妻は目の前に差し出されたイチモツを、躊躇う事なく銜えました。
「んっ、んっ、んっ、んっ。」
激しく激しく私以外のチ〇コを銜えています。
「おおっ……奥さん……いいよ……。美味しいかい?旦那と比べてどう?」
「んーーー!」
顔を振り“イヤイヤ”する妻でしたが、男のイチモツを離すことはありません。
「奥さん…オレのチ〇コ気に入った?挿れて欲しい?」
少し考えて、妻は“コクッ”と頷きました。
「それじゃあ分からないよ……。ちゃんと口で言ってごらん……。『淫乱な私に、旦那以外のチ〇コを挿れて下さい』って言ってごらん……。」
男のイチモツから口を離した妻は少し間を置いて言いました。
男に促され、妻が口を開きました。
「淫乱な…わたし…に……アナタの……主人以外の…チ……チ〇コを……挿れて下さい………。」
「ははっ(笑)よく言ったね!ホント淫乱だな~、奥さんは…。おいっ!代われっ!」
妻のアソコを舐めていた男を押し退け、妻の脚の間に割って入り、膣口にチ〇コをあてがいました。
妻もジッとその時を待っています。
目を潤ませながら………。
ゆっくりと男のモノが妻の中へと……。
妻は苦しそうに顔を歪めて「うぅぅぅ……」と呻いています。
完全に男のモノが妻に入りました。
そしてゆっくりとピストンしていきます。
「うっ……うぅ……アッ…いぃ……」
「おぉ………。すげぇ……。奥さんの中……温かくて気持ちいいよ……。」
次第にピストンの速度が速くなり、そのリズムに合わせて妻の口からは悦びの声が漏れています。
「奥さん…気持ちいい?気持ちいいだろ?ハァッ、ハァッ……。旦那以外のチ〇コに突かれて気持ちいいんだろ!?」
「あああああ!いいのぉぉぉ!気持ちいいのぉぉぉ!もっとぉぉ、もっと突いてぇぇぇ!!!」
その様子を傍でジッと見ていたもう1人が、たまりかねたようにパンツを脱ぎ、妻の口にイチモツを差し込みました。
「奥さん…オレのも気持ちよくしてよ……。さっちはオレの愛撫であんなにヨガってただろ?今度は奥さんの番だよ……。」
妻は差し込まれたイチモツを夢中で銜えました。
『串刺し』AVでしか見たことのない光景……。
しかも串刺しになっているのは私の妻です。
激しく突かれながら、これまた激しくチ〇コを銜える妻……。
もう理性なんてどこかへ飛んでいってしまっているようです。
『もっと近くで見たい……。でもオレに気が付くとどうなるんだろう……。』
戸の隙間から覗いているだけでは物足りなくなり、部屋に入ろうか迷っている私の背後から誰かが近寄って来ました。
「どう?奥さん居た?……あっ!ふふっ、やっぱりね……。」
それは先ほどの奥さんでした。
私が離れた後ご主人としていたのでしょう、奥さんは全裸で私にぴったりとくっつき、部屋の中を覗き、そう言いました。
「スゴいわね…奥さん……。とても初めてとは思えないわ……。元々素質あったんだね(笑)」
私は心の中で『何の素質だよ!』と突っ込み、また部屋の中を覗きました。
「あれ~。アナタもう復活したの?奥さんが犯されてるのを見て、興奮しちゃったんだ~(笑)」
奥さんの手が私のイチモツをがっしりと掴みました。
「ふふっ、さっきより大きくな~い?妬けちゃうな~。私より奥さんを見た方が大きいなんて……。」
奥さんはイヤらしい手つきで私のイチモツを上下に擦り、こう続けました。
「ねえ……さっきの続きしない……?奥さんなんか放っといて、アッチでしましょう?」
「いや……でも……。もっと見ていたいんです……。妻が…私以外の男に狂わされているところを………。」
「そう………。じゃあ混ざっちゃおう!」
奥さんはいきなり戸を開き、私を部屋の中に突き飛ばしました。
いきなりの乱入に驚いたのは、妻ではなく男性陣でした。
「あっ……旦那さん……。スイマセン……奥さん……頂いてます……。」
『旦那さん』の言葉にハッとなった妻が私たちの方を見ました。
「いやっ、あなた……見ないで!……ごめんなさい……ごめんなさい!アッ、アァァァ!」
私に謝りながらも、男に突かれて喘ぐ妻。
もうその快感は止めようがなくなっているようです。
「…ごめんなさい……アナタ……。私……違うのよ……この人達にムリヤリ……。」
「おいおい奥さん、そりゃないでしょ。奥さんが自分で挿れてって言ったんじゃん!」
「そうさ……。オレ……ずっと見てたんだ……。お前が自分で挿れてって言ったのも、聞いてたんだよ……。」
「うそ……アッ…見てたの……?信じらんない……アッアッ……どうして止めてくれなかったの………アァァァ!いい!!」
「……ゴメン………。でも…お前……こうやって他の男を受け入れてるじゃないか……。」
「そうだよ奥さん、さっきだって自分から俺のチ〇コ触ってきたんじゃん?それにこんなにアソコを濡らしてさ……。ホントは期待してたんだろ?」
「アッアッアッ!いやっ……私……そんな女じゃ………アァ!!!」
「いいや、そんな女なんだよ。奥さんは旦那の前で他の男にヤられてヨガり狂う、淫乱な女なんだ……。いい加減正直になりな!」
「そうだよ……。お前…げんにこうやって俺の前で感じてるじゃないか……。いいんだよ……もっと…もっと淫らなお前を見せてくれ!!」
「いやぁ…そ、そんな事言わないでぇぇぇ!!!」
私と男の言葉が妻の羞恥心を刺激して、妻の隠されていたMの部分が顔を出しました。
ついにM性を現し始めた妻……。
追い討ちをかけるように奥さんが言いました。
「ふふっ、奥さん……とっても綺麗よ……。旦那さんの前で違う男に…しかも今日会ったばかりの男にハメられて、そんなに気持ちいいの?」
「…あ、あなたがウチの主人と……。この人達にそう言われて…私……。もうどうでもよくなって………。主人が楽しんでいるんだったら、私だって……私だってって………。」
「やっと正直になったわね……。奥さん…あなたはメスなのよ……。この人の妻である前に、1人の淫乱なメスなの……。でもね……みんなそうなの……。だから心配しないで…。もっと楽しみなさい……。」
妖艶な笑みを浮かべ、奥さんは妻にそう言いました。
「あのさ~、いい加減にしてくんない?」
妻に挿れていない方の男が、不満げに会話に割って入ってきました。
「あんたらが話しかけるから、奥さん集中できないじゃんか。ほら見てみ、早く銜えたくてあんたらと話しながらでも俺のチ〇コいじってるんだぜ……。」
男の股間に目をやると、確かに妻は手でチ〇コを扱いていました。
本来なら怒ってもいいような男の言葉でしたが、なぜか私は邪魔をしてはいけない気がして男に謝ってしまいました。
「ス、スイマセン……。どうぞ…続けて下さい…。」
「へへっ、わかりゃあいいんだよ。さ、奥さん…銜えていいんだぜ。旦那に見られながら、俺のチ〇コイヤらしく銜えてごらん……。」
そう言われて妻は何の躊躇いもなく、男のチ〇コを口に入れました。そして“ジュルジュル”と音を立てて必死でしゃぶります。
「あ~気持ちいいよ……。俺も早く挿れたいよ……。おい、まだ逝かないんか?はよ、代わってくれや!」
「も、もうちょっと……。オォォォ!!!」
「ん゛っん゛っん゛っ!!ぷはっ!!アァァァァ!!イィィィィ!!!」
男の動きがいきなり速くなり、妻はたまらず銜えていたチ〇コを離しました。
「ほら!出すんじゃねーよ!ちゃんと銜えてろ!」
「ん゛ーーー!ん゛!ん゛!ん゛!」
再び口の中にチ〇コを挿れられ、今度は必死に口から出さないように食らいついています。
「アァァァァ!!逝くぞぉぉぉ!!!」
「ん゛ーーーー!!!」
激しく振っていた腰が止まりました。どうやら逝ったようです。
1人目の男が逝きました。
しかし妻は男が離れないように両脚をしっかりと男の腰に廻し、口ではもう一本のペニスをゆっくりと扱き上げています。
「はぁっ……はぁっ……。逝っちゃったよ……奥さん………奥さんの中で……逝っちゃったよ………。」
「おい、もういいだろ。はやく代われって。」
妻の脚が男の腰から離れ、まるで交代を促すようでした。
「へへっ、良かったよ奥さん……。」
そう言いながら、妻の中からペニスを抜き取り、妻から離れました。
「ようやく出番か……。奥さん、挿れるよ……。あっ、出てきたぜ。お前いっぱい出したな~。」
その言葉を聞いて、私は妻のアソコを覗き込みました。何と妻のアソコから男の精液が………。
「な、生でヤったのか!」
「えっ?当たり前じゃん。ゴムなんか着けてたら、盛り上がらねーって(笑)」
「そうそう、奥さんも生が良いよな~?」
交代した男が妻に問い掛けながら挿入しようとしています。
しかし妻は何も言わず男を受け入れようとしています。
「おい!ヤメろ!に、妊娠したらどうするんだ!!」
口では必死に止めさせようとしているのですが、まるで金縛りに遭ったようにその場から動けません。
そしてついに男のペニスがゆっくりと妻の中に入って行きます。
妻は無言で私の顔を見つめ、それを受け入れていきました。
妻が……私だけの妻が、心まで他人に堕ちてしまった瞬間でした………。
いや違うはず……。
私が他の女とシていることに嫉妬して、妻は他人棒を受け入れたのです。
つまり、これは妻にとっては私に対する仕返し……。
まだ心までは堕ちてないはずです。
そんな事を考えているうちに、2人目の男が妻の中に完全に挿ったようです。
<続く>
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妻は無抵抗です……。
「おほっ、奥さん顔に似合わずHなブラ着けてんだね。ムッチャそそられるわ~。どれどれ、オッパイはどんなかな?」
背中のホックを外し、遂に私以外の男に妻の胸が晒されました。
「おお~!いいじゃん!奥さんいいオッパイしてるね~(笑)」
初めて私以外の男に胸をさらけても、妻はもう隠そうとはしません。
ジッと俯いているだけです。
男は妻の背後に廻り、脇の下から手を差し込み、妻の胸を揉みだしました。
「…んっ……フゥ……んっ、あっ……。」
何の抵抗もせず男の愛撫を受け入れる妻でした。
その様子を見て、もう1人の男は妻の正面に座り、両膝に手をやると思い切り開きました。
「おお……。こっちもスゴいぞ……。奥さん、パンツがもうビショビショになってるよ………。」
「いや……ハズカシい……。」
そう言っても開かれた脚を閉じようとはしない妻。
完全に男達にされるがままです。
「奥さん……こんなにビショビショじゃ気持ち悪いだろ……。脱がせてあげるよ……。」
男はミニスカートのホックを外し、パンツごと下ろそうとします。
妻も脱がせやすいように腰を上げます。
そして妻は私以外の男に産まれたまんまの姿を晒してしまいました……。
その光景に、さっき1回放出して萎えていた私のモノが再び元気を取り戻しました。
いや、今までで1番といっていいほど激しく勃起しています。
『これが寝取られの興奮か………。スゴい、想像以上だ……』
全裸になった妻は再び男達の愛撫を受けています。
後ろの男は妻の胸を揉みながら、首筋に舌を這わせ、前の男は大きく開いた脚の間に入り、クリトリスを刺激しています。
たまらず妻の口からは喘ぎ声が………。
「アァッ……アァァァ!!」
「へへっ、奥さんやっとその気になってくれたんだね……。さあ、横になって………。」
妻を寝かせると2人はパンツ以外の服を脱ぎ捨て、妻に襲いかかりました。
先程とは上下を入れ替え、妻の体を堪能しています。
「奥さん、綺麗なアソコだね……。たまんないよ……。」
「オッパイだって、柔らかくて最高だよ……。ホント、Hな体だよな……。」
2人の男に蹂躙され、それを抵抗することなく受け入れている妻。
長年思い描いていた夢が、今私の目の前で繰り広げられています。
「奥さん、気持ちいい?」
「う…うぅ………アッ!」
男の問いかけに妻は答えません。
が、その反応は答えなくても「気持ちいい!」と言っているようでした。
そして下側の男が、ついに妻のアソコに口を……。
「アァァァ!イヤ、イヤ!アァァァ……。」
妻の口からは一層大きな声が……。
「ジュル、ジュルジュル……ハァッハァッ……美味しいよ……奥さんの汁………。」
妻の手がアソコを舐めている男の頭を抑えつけ、腰を浮かせて全身で男達の愛撫に反応しています。
「ハァッ、ハァッ……もっと……もっとぉ~!いぃ……いぃぃぃ!!!」
男の口がクリトリスを吸い上げる度に、妻は大きな声あげてヨガり狂っていました。
そして何と、よほど我慢できなくなったのか、妻は自ら上側の男の股間に手を伸ばし、パンツの上から男のイチモツをさすりました。
『信じられん……。アイツ自分から……自分から男のモノを……。』
ほんの数十分前まで、他人とのプレイを拒んでいたはずの妻が、今は奨んで私以外の男を受け入れようとしている……。
やはり妻もオンナです。いや、こういう時の度胸は女性の方があるんですね。
「…奥さん、チ〇コ欲しいの?自分から触ってくるなんて、やっぱりスケベだね……。そう、奥さんは淫乱な女なんだよ……。」
男はそう言うとパンツを下ろし、妻の顔にいきり立ったイチモツを近づけました。
私と同じ位でしょうか……。
それ程大きくはありませんが、若く見えるのに使い込まれたようなチ〇コでした。
妻は目の前に差し出されたイチモツを、躊躇う事なく銜えました。
「んっ、んっ、んっ、んっ。」
激しく激しく私以外のチ〇コを銜えています。
「おおっ……奥さん……いいよ……。美味しいかい?旦那と比べてどう?」
「んーーー!」
顔を振り“イヤイヤ”する妻でしたが、男のイチモツを離すことはありません。
「奥さん…オレのチ〇コ気に入った?挿れて欲しい?」
少し考えて、妻は“コクッ”と頷きました。
「それじゃあ分からないよ……。ちゃんと口で言ってごらん……。『淫乱な私に、旦那以外のチ〇コを挿れて下さい』って言ってごらん……。」
男のイチモツから口を離した妻は少し間を置いて言いました。
男に促され、妻が口を開きました。
「淫乱な…わたし…に……アナタの……主人以外の…チ……チ〇コを……挿れて下さい………。」
「ははっ(笑)よく言ったね!ホント淫乱だな~、奥さんは…。おいっ!代われっ!」
妻のアソコを舐めていた男を押し退け、妻の脚の間に割って入り、膣口にチ〇コをあてがいました。
妻もジッとその時を待っています。
目を潤ませながら………。
ゆっくりと男のモノが妻の中へと……。
妻は苦しそうに顔を歪めて「うぅぅぅ……」と呻いています。
完全に男のモノが妻に入りました。
そしてゆっくりとピストンしていきます。
「うっ……うぅ……アッ…いぃ……」
「おぉ………。すげぇ……。奥さんの中……温かくて気持ちいいよ……。」
次第にピストンの速度が速くなり、そのリズムに合わせて妻の口からは悦びの声が漏れています。
「奥さん…気持ちいい?気持ちいいだろ?ハァッ、ハァッ……。旦那以外のチ〇コに突かれて気持ちいいんだろ!?」
「あああああ!いいのぉぉぉ!気持ちいいのぉぉぉ!もっとぉぉ、もっと突いてぇぇぇ!!!」
その様子を傍でジッと見ていたもう1人が、たまりかねたようにパンツを脱ぎ、妻の口にイチモツを差し込みました。
「奥さん…オレのも気持ちよくしてよ……。さっちはオレの愛撫であんなにヨガってただろ?今度は奥さんの番だよ……。」
妻は差し込まれたイチモツを夢中で銜えました。
『串刺し』AVでしか見たことのない光景……。
しかも串刺しになっているのは私の妻です。
激しく突かれながら、これまた激しくチ〇コを銜える妻……。
もう理性なんてどこかへ飛んでいってしまっているようです。
『もっと近くで見たい……。でもオレに気が付くとどうなるんだろう……。』
戸の隙間から覗いているだけでは物足りなくなり、部屋に入ろうか迷っている私の背後から誰かが近寄って来ました。
「どう?奥さん居た?……あっ!ふふっ、やっぱりね……。」
それは先ほどの奥さんでした。
私が離れた後ご主人としていたのでしょう、奥さんは全裸で私にぴったりとくっつき、部屋の中を覗き、そう言いました。
「スゴいわね…奥さん……。とても初めてとは思えないわ……。元々素質あったんだね(笑)」
私は心の中で『何の素質だよ!』と突っ込み、また部屋の中を覗きました。
「あれ~。アナタもう復活したの?奥さんが犯されてるのを見て、興奮しちゃったんだ~(笑)」
奥さんの手が私のイチモツをがっしりと掴みました。
「ふふっ、さっきより大きくな~い?妬けちゃうな~。私より奥さんを見た方が大きいなんて……。」
奥さんはイヤらしい手つきで私のイチモツを上下に擦り、こう続けました。
「ねえ……さっきの続きしない……?奥さんなんか放っといて、アッチでしましょう?」
「いや……でも……。もっと見ていたいんです……。妻が…私以外の男に狂わされているところを………。」
「そう………。じゃあ混ざっちゃおう!」
奥さんはいきなり戸を開き、私を部屋の中に突き飛ばしました。
いきなりの乱入に驚いたのは、妻ではなく男性陣でした。
「あっ……旦那さん……。スイマセン……奥さん……頂いてます……。」
『旦那さん』の言葉にハッとなった妻が私たちの方を見ました。
「いやっ、あなた……見ないで!……ごめんなさい……ごめんなさい!アッ、アァァァ!」
私に謝りながらも、男に突かれて喘ぐ妻。
もうその快感は止めようがなくなっているようです。
「…ごめんなさい……アナタ……。私……違うのよ……この人達にムリヤリ……。」
「おいおい奥さん、そりゃないでしょ。奥さんが自分で挿れてって言ったんじゃん!」
「そうさ……。オレ……ずっと見てたんだ……。お前が自分で挿れてって言ったのも、聞いてたんだよ……。」
「うそ……アッ…見てたの……?信じらんない……アッアッ……どうして止めてくれなかったの………アァァァ!いい!!」
「……ゴメン………。でも…お前……こうやって他の男を受け入れてるじゃないか……。」
「そうだよ奥さん、さっきだって自分から俺のチ〇コ触ってきたんじゃん?それにこんなにアソコを濡らしてさ……。ホントは期待してたんだろ?」
「アッアッアッ!いやっ……私……そんな女じゃ………アァ!!!」
「いいや、そんな女なんだよ。奥さんは旦那の前で他の男にヤられてヨガり狂う、淫乱な女なんだ……。いい加減正直になりな!」
「そうだよ……。お前…げんにこうやって俺の前で感じてるじゃないか……。いいんだよ……もっと…もっと淫らなお前を見せてくれ!!」
「いやぁ…そ、そんな事言わないでぇぇぇ!!!」
私と男の言葉が妻の羞恥心を刺激して、妻の隠されていたMの部分が顔を出しました。
ついにM性を現し始めた妻……。
追い討ちをかけるように奥さんが言いました。
「ふふっ、奥さん……とっても綺麗よ……。旦那さんの前で違う男に…しかも今日会ったばかりの男にハメられて、そんなに気持ちいいの?」
「…あ、あなたがウチの主人と……。この人達にそう言われて…私……。もうどうでもよくなって………。主人が楽しんでいるんだったら、私だって……私だってって………。」
「やっと正直になったわね……。奥さん…あなたはメスなのよ……。この人の妻である前に、1人の淫乱なメスなの……。でもね……みんなそうなの……。だから心配しないで…。もっと楽しみなさい……。」
妖艶な笑みを浮かべ、奥さんは妻にそう言いました。
「あのさ~、いい加減にしてくんない?」
妻に挿れていない方の男が、不満げに会話に割って入ってきました。
「あんたらが話しかけるから、奥さん集中できないじゃんか。ほら見てみ、早く銜えたくてあんたらと話しながらでも俺のチ〇コいじってるんだぜ……。」
男の股間に目をやると、確かに妻は手でチ〇コを扱いていました。
本来なら怒ってもいいような男の言葉でしたが、なぜか私は邪魔をしてはいけない気がして男に謝ってしまいました。
「ス、スイマセン……。どうぞ…続けて下さい…。」
「へへっ、わかりゃあいいんだよ。さ、奥さん…銜えていいんだぜ。旦那に見られながら、俺のチ〇コイヤらしく銜えてごらん……。」
そう言われて妻は何の躊躇いもなく、男のチ〇コを口に入れました。そして“ジュルジュル”と音を立てて必死でしゃぶります。
「あ~気持ちいいよ……。俺も早く挿れたいよ……。おい、まだ逝かないんか?はよ、代わってくれや!」
「も、もうちょっと……。オォォォ!!!」
「ん゛っん゛っん゛っ!!ぷはっ!!アァァァァ!!イィィィィ!!!」
男の動きがいきなり速くなり、妻はたまらず銜えていたチ〇コを離しました。
「ほら!出すんじゃねーよ!ちゃんと銜えてろ!」
「ん゛ーーー!ん゛!ん゛!ん゛!」
再び口の中にチ〇コを挿れられ、今度は必死に口から出さないように食らいついています。
「アァァァァ!!逝くぞぉぉぉ!!!」
「ん゛ーーーー!!!」
激しく振っていた腰が止まりました。どうやら逝ったようです。
1人目の男が逝きました。
しかし妻は男が離れないように両脚をしっかりと男の腰に廻し、口ではもう一本のペニスをゆっくりと扱き上げています。
「はぁっ……はぁっ……。逝っちゃったよ……奥さん………奥さんの中で……逝っちゃったよ………。」
「おい、もういいだろ。はやく代われって。」
妻の脚が男の腰から離れ、まるで交代を促すようでした。
「へへっ、良かったよ奥さん……。」
そう言いながら、妻の中からペニスを抜き取り、妻から離れました。
「ようやく出番か……。奥さん、挿れるよ……。あっ、出てきたぜ。お前いっぱい出したな~。」
その言葉を聞いて、私は妻のアソコを覗き込みました。何と妻のアソコから男の精液が………。
「な、生でヤったのか!」
「えっ?当たり前じゃん。ゴムなんか着けてたら、盛り上がらねーって(笑)」
「そうそう、奥さんも生が良いよな~?」
交代した男が妻に問い掛けながら挿入しようとしています。
しかし妻は何も言わず男を受け入れようとしています。
「おい!ヤメろ!に、妊娠したらどうするんだ!!」
口では必死に止めさせようとしているのですが、まるで金縛りに遭ったようにその場から動けません。
そしてついに男のペニスがゆっくりと妻の中に入って行きます。
妻は無言で私の顔を見つめ、それを受け入れていきました。
妻が……私だけの妻が、心まで他人に堕ちてしまった瞬間でした………。
いや違うはず……。
私が他の女とシていることに嫉妬して、妻は他人棒を受け入れたのです。
つまり、これは妻にとっては私に対する仕返し……。
まだ心までは堕ちてないはずです。
そんな事を考えているうちに、2人目の男が妻の中に完全に挿ったようです。
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