妻と私のハプバー体験記 4【寝取られ】
「おぉ………。温かけー……。奥さんの中、最高だよ………。」
男は妻の中の感触を楽しむようにゆっくりとペニスを出し入れしています。
妻はまだ無言のまま私の顔をジッと見つめていました。
『アナタがいけないのよ……。』
まるで妻はそう言っているようでした。
次第に速くなる男の動き……。
妻はその身を襲う快楽に耐えながら、ジッと私を見つめていました……。
他人棒に犯される妻……。
そして他人の奥様にチ〇コを握られながらそれを見ている私……。
お互い見つめ合ったまま時間が過ぎて行きました。
背後から私のチ〇コをいじっていた奥さんが私の前にしゃがみ込み、妻に見せつけるように口に含みました。
「うふっ……こんなに大きくして………。奥さんがヤられてそんなに興奮してるの?」
奥さんに銜えられても、妻は何の反応も示しませんでした。
何時もの妻なら、嫉妬して怒り出す筈なのに……。
「うふっ、奥さんったらアナタのことなんかどうでも良いみたいね……。私がこうやってアナタのを銜えてるのを見ても、な~んにも言わないなんて……。」
奥様の言う通りなのでしょうか……。
私に対する“仕返し”のセックスと思っていたのは間違いだったのでしょうか……。
「ほら奥さん、そっちばっかり見てないで、コッチに集中しろよ……。」
男はそう言って両手で妻の顔を掴み、自分の方へ向けると妻の唇にしゃぶりつきました。
妻もそれに応えるかのようにトロンとした目で男の首に腕を廻し、舌を絡め合っています……。
「んっんっんっ!いい………いいわ~!もっと突いて!!」
それまで無言で快楽に耐えていた妻から喘ぎ声が出ました。
今の妻は身も心も完全に男のモノです……。
その光景を見て、興奮より淋しさが私を襲いました……。
妻を取られた淋しさだけが、私の心を支配していました。
しかしその反面、奥様に握られたままの私のペニスは硬いままです。
私は『もうどうにでもなれ!』と、奥様の手を引き部屋を後にしました。
「どうしたの?あんな奥さん見てて、耐えられなくなった?」
「……妻は妻で楽しんでるんですから、私も楽しませて貰いますよ……。」
精一杯の強がりでした。
奥様と隣の部屋に入ると、先程までプレイしていた3人はもう居ませんでした。
「あら、誰も居なくなったわね……。じゃあ2人で楽しみましょう……。」
奥様とのプレイは、正直よく覚えていません……。
精神的にかなりパニックになっていた為でしょう。
ただただ夢中で腰を振っていたという記憶があるだけです。
少しの間眠っていたようです。
気が付くと私は奥様と繋がったまま私が下になった状態で抱き合っていました。
体を捻り奥様を降ろすと、奥様も気が付いたようです。
「あらやだ、寝ちゃってた?ごめんなさいね……。重かったでしょ(笑)」
「いやそんな事………。スイマセン…奥さん……。オレ…全然覚えてないんですけど……。」
「そうなの?まあ仕方ないわ。初めて奥様が他の男で狂うのを見たんですもの……。たまにそういう人もいるから、アナタも気にしないで……。」
セックスの記憶がないというのは、女性にとってとても失礼に感じる事でしょうが、奥様はそんな私を優しく慰めてくれます。
「でも凄かったのよ~、アナタ……。泣きながら奥さんの名前を呼んで、ガンガン突いてくるんですもの……。それに了解も無しに私の中に出して……。」
「えっ!中に!?オレ……スイマセン!!」
「いいのよ……。私はちゃんと処置してるから……。だから気にしないでね。それより奥さんの方が心配よね……。何も処置してないんでしょ?」
「え、えぇ……。」
「さあ、私は良いから、奥さんの所に行ってあげて……。さすがにもう終わってるでしょ?」
奥様から離れ、私は妻の元へ行きました。
部屋を出ると、隣の部屋の前に数人の男女が部屋を覗いています。
見たことがない顔です。
恐らく我々より後になって入店してきたのでしょう。
部屋の中を覗きながら、何やら話しています。
「すげ~、すげ~よあの女……。マスターに聞いたら今日が初めてだって言ってたぜ……。それなのにあんなになって……。」
「え~、初めてなの?私達の時とは大違いよね……。私にはアレはムリだわ……。」
「そんな事言って……。お前もアレ見て興奮してんだろ?あんな風に犯されたいんだろ?」
何の事を言っているのか初めは分かりませんでした。
彼らの後ろから部屋の中を覗くと………。
なんとまだ妻はプレイ中でした!!
それどころか、今度は4人の男を相手にしています。
騎乗位でハメられながら、あと3本を口と両手で愛撫しています。
2人はさっきの男達、もう2人は……そう、初めに隣の部屋を使っていた2人でした。
私が部屋を出た後仲間に加わったようです。
よく見ると妻は顔中、いや顔だけでなく胸やお腹まで精液でベトベトになっているではないですか。
下からの突き上げに合わせ、妻も自ら腰を上下させています。
私はたまらず部屋に飛んで入りました。
「おっ旦那さん、お帰りなさい。どうでしたか?あの奥さんとタップリ楽しみましたか?」
一番最初に妻に挿れた男が私に話し掛けました。
「あれからすぐにこの2人が入ってきてね……。『奥さんとシたい』って言ったんだけど、『旦那さんも居ないし勝手には』って断ったんですよ。でも奥さんが『いいよ』って……。いや~、ホントに大した奥さんだ(笑)」
「ハアッ…ハアッ……スイマセン……旦那さん………。勝手に頂いちゃって……。」
妻に挿れている男が口を開きました。
「旦那さんが居ないから諦めようとしたんですけど……。奥さんオレのチ〇コを見ながら『いいよ…』って……。今は奥さんの中に隠れてますけど、オレのチ〇コ……結構デカいんです(笑)だから奥さんも欲しくなったのかな~?ねっ、奥さんどうなの?」
「ハッ、ハアッハアッ……。ゴメンナサイ…アナタ……。欲しかったの………。大きなオチンチン…欲しかったの………。アッアッアッ!いいの!スゴくいいのぉぉ!!!」
今までに見たことが無いくらいに乱れる妻……。
これが妻の本当の姿……。
確かに時折姿を見せる男のペニスはとても太く逞しく見えました……。
そんなモノで突かれたら、誰だってひとたまりもありません。
激しさを増す突き上げに、妻は遂に他の3本のペニスを離し、大きく仰け反って喘いでいます。
男は上体を起こすと、両手を妻の体に廻し、乳房にしゃぶりつきました。
突かれながら乳首を吸われるのが、妻にとって1番感じる行為です。
「アァァァァ!!!イャイャイャイャイャ!!!アァッ、イグッ!!イ゛ッヂャゥ~~~!!!」
とても激しく逝きました…。
もう何度も男達に逝かされたことでしょう……。
妻の体から力が抜け、両腕をだらんと下げました。
「あ~あ……また逝っちゃったの?じゃあ今度は後ろから……。」
周りの男達が手伝いながら体勢を変え妻を四つん這いにさせますが、力が入らない妻には自分の体を支える事が出来ないようです。
仕方なく男は妻をうつ伏せにして、妻の脚を大きく開き、その間に割って入りました。
大きく開かれた脚の間からは、大きなペニスに拡げられポッカリと空いた穴が………。
『ズブッ』簡単に大きなペニスを飲み込む妻の穴……。
もう普通の大きさでは物足りなくなるんでは……。
「う゛ーーー、う゛ーーー。」
妻にはもう喘ぎ声を上げる力すら残っていませんでした。
うつ伏せの状態で挿れられ激しく突かれていますが、妻の口からは
「う゛ーー。う゛ーー。」
と呻く声しか出ません…。
だらしなく開いた口から涎を垂らし、目は開いてはいますが焦点が定まっていません……。
「おぉぉぉ!イクぞぉぉぉぉ!!!おっ!おっ!おぉ…………。」
男は妻の中で果てました。
先程見た限りでは、ゴムは着けていないはず……。
また中出しか………。
満足した男は妻からペニスを抜くと、妻の顔の前に差し出しました。
しかし妻は見えていないのか、銜えようとしません。
「あ~あ……。奥さん壊れちゃった……。ダッチワイフみたいだな……。」
1人が妻を仰向けにして、また挿入しました。
そして極太棒の男はだらしなく開いた妻の口に強引にペニスを突っ込みました。
妻は無意識に口に挿れられたペニスをしゃぶっています。
「何だよ奥さん、ガバガバじゃん……。だから嫌なんだよ、お前の後は……。」
「しょうがないだろ……。奥さんがオレのを先に欲しいって言ったんだからさ……。」
不満を言いながらも割と直ぐに逝きました…。
当然中出しで………。
「あ~楽しかった。奥さんまた今度ね!」
妻からペニスを抜くと、男は妻にそう言って立ち上がり、脱いだ服を持って私の方へ近づいて来ました。
「旦那さん、どうも有難うございました(笑)おかげでスッカリ満足しましたよ(笑)また今度もお願いしますね!」
そう言って部屋を出て行き、カウンターに座ってマスターに飲み物を注文していました。
後の3人も身支度を整え、部屋を出ようとしました。
が、極太棒の男だけが私の前で立ち止まると
「スイマセンでした……。奥さん壊しちゃって……。暫くは穴も拡がったままだと思うんですが、何日か経てばまた元に戻るんで……。でも奥さん、とっても良かったです。できれば今度、貸し出しして頂けませんか?オレ、マジで奥さんのコト気に入っちゃって……。お願いします!」
突然の貸し出しの要求……。
他人棒すら初めての私にはとてもそれを許す事は出来ませんでした……。
「勘弁してくれ……。もう当分は何も考えられないから……。」
「そうですか……。じゃあ気が向いたらまたこの店に来て下さい。オレ、ちょくちょく来ますから……。」
そう言って一礼して部屋から出て行きました。
私は妻の近くに寄り、汚れてしまった顔や体をウェットティッシュでキレイに拭いてあげました。
一通り妻の体を拭き、妻の横に座りました。
しかし妻の目はまだ虚ろなままです。
私は何だか申し訳なくなり、妻に優しくキスをしました。
他人によって汚された体にも……。
さっきまでの行為を思い出し、妻の体を優しく撫でてあげます。
そのうちに何故かまた嫉妬心が私を襲い、いきり立ってしまったペニスを妻に挿入しました。
……確かに何時もの妻とは違いガバガバです……。
まだ男達の精液が残っているのか、充分な程潤っていました。
ゆっくり、ゆっくり労るように出し入れをしていると、妻の意識が戻ってきました。
「あぁ……あなた………ゴメンね……。私のコト嫌いになってない?」
「嫌いになんかなるもんか……。スゴく綺麗だったよ……。綺麗でとても厭らしかったよ……。」
「あぁ……そんな………。お願い……挿れて………。私を愛して………。」
「いや……挿れてるんだけど………。」
「えっ!ウソ……。ゴメンナサイ……分からなかったわ……。さっきの人の…大きかったからかな……。」
「大きいチ〇コ見て挿れて欲しくなったんだろ?どうだった?良かったんだろ……。」
「………ゴメン……。正直に言うわね……。とても良かったの……。気持ち良すぎて何回も逝っちゃった……。こんなの初めてで気が狂いそうになっちゃった……。」
「そうか……。良かったね……イッパイ気持ちよくして貰って……。さっきの彼、お前のこと気に入って今度貸してくれって俺に言ってきたよ……。」
「ウソ……。アナタは何て答えたの?」
「勘弁してくれって言っといた……。でもお前が望むのならシても良いんだよ……。」
「う~ん……。考えとく……。ねぇアナタ、もっと激しくして……。」
妻に言われ激しく突きましたが、ガバガバのマ○コでは逝くことが出来ませんでした……。
「ゴメン……。何か逝けないや……。もうヤメて帰ろうか……。」
気が付けば時刻は午前0時になろうかとしています。2人でシャワーを浴び、服を着て帰り支度を終えると残っていた人達から拍手が……。
みんなが初体験の私達に賞賛の言葉を投げかけてくれました。
「おめでとう!」
「スゴく綺麗だったよ!」
「また会おうね!」
そういった言葉に見送られ、私達はお店を後にしました。
店を出た私達はすぐにタクシーを拾い、自宅へと向かいました。
本当はホテルで泊まる予定だったのですが、今夜はこれ以上の行為は無理ですから……。
帰りのタクシーの中でも、私達は今夜の事を振り返って話をしました。
初めは嫉妬から他人に体を許したが、だんだんとイケないことをいている自分に興奮し、気持ちを止められなくなったこと……。
前々から夫婦の営みの時に私が「大きいの挿れたいか?」と言うので、実際に大きいチ〇コを見たら無性に挿れてもらいたくなったこと……。
いざ挿れると、あまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまったこと……。
そしてそのうちに意識が無くなって、ただ『気持ちいい』という事しか分からなくなったということ……。
私も奥様とのプレイについて正直に妻に話しました。
妻は一言「やっぱり」と……。
ただパイズリしてもらった事だけは内緒にしておきました。
自分でシてあげられないのを気にしてはいけないので……。
話をしているうちにまたムラムラとしてしまって、妻の口唇にむさぼりつきました。
タクシーの運チャンも見ているのに……。
妻も抵抗することなく応えてくれます。
今夜の経験で妻の中の何かが変わってしまったのでしょう……。
私は運転手に行き先の変更を告げ、ラブホテル街に向かってもらいました。
そしてその後は一晩中妻と交わりました。
この夜の出来事を語り合いながら……………。
≡≡≡≡終わり≡≡≡≡
以上で私達夫婦が体験したハプバーでの出来事は終了です。
思い出してみると“寝取られの真髄”というか、まあ簡単に言うと“一番嫉妬する”のは行為そのものよりも、妻が自ら他人棒を銜えたり挿れられる瞬間だったように思います。
その瞬間瞬間で私の中では様々な感情が湧いていました……。
経験なさった方ならきっと分かって頂けることと思います。
最後になりましたが、レスを下さった方々、またその他の読んで下さった皆さん、本当に有難うございました(≧▽≦)
また何か経験したら是非ご報告させて頂きます。
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男は妻の中の感触を楽しむようにゆっくりとペニスを出し入れしています。
妻はまだ無言のまま私の顔をジッと見つめていました。
『アナタがいけないのよ……。』
まるで妻はそう言っているようでした。
次第に速くなる男の動き……。
妻はその身を襲う快楽に耐えながら、ジッと私を見つめていました……。
他人棒に犯される妻……。
そして他人の奥様にチ〇コを握られながらそれを見ている私……。
お互い見つめ合ったまま時間が過ぎて行きました。
背後から私のチ〇コをいじっていた奥さんが私の前にしゃがみ込み、妻に見せつけるように口に含みました。
「うふっ……こんなに大きくして………。奥さんがヤられてそんなに興奮してるの?」
奥さんに銜えられても、妻は何の反応も示しませんでした。
何時もの妻なら、嫉妬して怒り出す筈なのに……。
「うふっ、奥さんったらアナタのことなんかどうでも良いみたいね……。私がこうやってアナタのを銜えてるのを見ても、な~んにも言わないなんて……。」
奥様の言う通りなのでしょうか……。
私に対する“仕返し”のセックスと思っていたのは間違いだったのでしょうか……。
「ほら奥さん、そっちばっかり見てないで、コッチに集中しろよ……。」
男はそう言って両手で妻の顔を掴み、自分の方へ向けると妻の唇にしゃぶりつきました。
妻もそれに応えるかのようにトロンとした目で男の首に腕を廻し、舌を絡め合っています……。
「んっんっんっ!いい………いいわ~!もっと突いて!!」
それまで無言で快楽に耐えていた妻から喘ぎ声が出ました。
今の妻は身も心も完全に男のモノです……。
その光景を見て、興奮より淋しさが私を襲いました……。
妻を取られた淋しさだけが、私の心を支配していました。
しかしその反面、奥様に握られたままの私のペニスは硬いままです。
私は『もうどうにでもなれ!』と、奥様の手を引き部屋を後にしました。
「どうしたの?あんな奥さん見てて、耐えられなくなった?」
「……妻は妻で楽しんでるんですから、私も楽しませて貰いますよ……。」
精一杯の強がりでした。
奥様と隣の部屋に入ると、先程までプレイしていた3人はもう居ませんでした。
「あら、誰も居なくなったわね……。じゃあ2人で楽しみましょう……。」
奥様とのプレイは、正直よく覚えていません……。
精神的にかなりパニックになっていた為でしょう。
ただただ夢中で腰を振っていたという記憶があるだけです。
少しの間眠っていたようです。
気が付くと私は奥様と繋がったまま私が下になった状態で抱き合っていました。
体を捻り奥様を降ろすと、奥様も気が付いたようです。
「あらやだ、寝ちゃってた?ごめんなさいね……。重かったでしょ(笑)」
「いやそんな事………。スイマセン…奥さん……。オレ…全然覚えてないんですけど……。」
「そうなの?まあ仕方ないわ。初めて奥様が他の男で狂うのを見たんですもの……。たまにそういう人もいるから、アナタも気にしないで……。」
セックスの記憶がないというのは、女性にとってとても失礼に感じる事でしょうが、奥様はそんな私を優しく慰めてくれます。
「でも凄かったのよ~、アナタ……。泣きながら奥さんの名前を呼んで、ガンガン突いてくるんですもの……。それに了解も無しに私の中に出して……。」
「えっ!中に!?オレ……スイマセン!!」
「いいのよ……。私はちゃんと処置してるから……。だから気にしないでね。それより奥さんの方が心配よね……。何も処置してないんでしょ?」
「え、えぇ……。」
「さあ、私は良いから、奥さんの所に行ってあげて……。さすがにもう終わってるでしょ?」
奥様から離れ、私は妻の元へ行きました。
部屋を出ると、隣の部屋の前に数人の男女が部屋を覗いています。
見たことがない顔です。
恐らく我々より後になって入店してきたのでしょう。
部屋の中を覗きながら、何やら話しています。
「すげ~、すげ~よあの女……。マスターに聞いたら今日が初めてだって言ってたぜ……。それなのにあんなになって……。」
「え~、初めてなの?私達の時とは大違いよね……。私にはアレはムリだわ……。」
「そんな事言って……。お前もアレ見て興奮してんだろ?あんな風に犯されたいんだろ?」
何の事を言っているのか初めは分かりませんでした。
彼らの後ろから部屋の中を覗くと………。
なんとまだ妻はプレイ中でした!!
それどころか、今度は4人の男を相手にしています。
騎乗位でハメられながら、あと3本を口と両手で愛撫しています。
2人はさっきの男達、もう2人は……そう、初めに隣の部屋を使っていた2人でした。
私が部屋を出た後仲間に加わったようです。
よく見ると妻は顔中、いや顔だけでなく胸やお腹まで精液でベトベトになっているではないですか。
下からの突き上げに合わせ、妻も自ら腰を上下させています。
私はたまらず部屋に飛んで入りました。
「おっ旦那さん、お帰りなさい。どうでしたか?あの奥さんとタップリ楽しみましたか?」
一番最初に妻に挿れた男が私に話し掛けました。
「あれからすぐにこの2人が入ってきてね……。『奥さんとシたい』って言ったんだけど、『旦那さんも居ないし勝手には』って断ったんですよ。でも奥さんが『いいよ』って……。いや~、ホントに大した奥さんだ(笑)」
「ハアッ…ハアッ……スイマセン……旦那さん………。勝手に頂いちゃって……。」
妻に挿れている男が口を開きました。
「旦那さんが居ないから諦めようとしたんですけど……。奥さんオレのチ〇コを見ながら『いいよ…』って……。今は奥さんの中に隠れてますけど、オレのチ〇コ……結構デカいんです(笑)だから奥さんも欲しくなったのかな~?ねっ、奥さんどうなの?」
「ハッ、ハアッハアッ……。ゴメンナサイ…アナタ……。欲しかったの………。大きなオチンチン…欲しかったの………。アッアッアッ!いいの!スゴくいいのぉぉ!!!」
今までに見たことが無いくらいに乱れる妻……。
これが妻の本当の姿……。
確かに時折姿を見せる男のペニスはとても太く逞しく見えました……。
そんなモノで突かれたら、誰だってひとたまりもありません。
激しさを増す突き上げに、妻は遂に他の3本のペニスを離し、大きく仰け反って喘いでいます。
男は上体を起こすと、両手を妻の体に廻し、乳房にしゃぶりつきました。
突かれながら乳首を吸われるのが、妻にとって1番感じる行為です。
「アァァァァ!!!イャイャイャイャイャ!!!アァッ、イグッ!!イ゛ッヂャゥ~~~!!!」
とても激しく逝きました…。
もう何度も男達に逝かされたことでしょう……。
妻の体から力が抜け、両腕をだらんと下げました。
「あ~あ……また逝っちゃったの?じゃあ今度は後ろから……。」
周りの男達が手伝いながら体勢を変え妻を四つん這いにさせますが、力が入らない妻には自分の体を支える事が出来ないようです。
仕方なく男は妻をうつ伏せにして、妻の脚を大きく開き、その間に割って入りました。
大きく開かれた脚の間からは、大きなペニスに拡げられポッカリと空いた穴が………。
『ズブッ』簡単に大きなペニスを飲み込む妻の穴……。
もう普通の大きさでは物足りなくなるんでは……。
「う゛ーーー、う゛ーーー。」
妻にはもう喘ぎ声を上げる力すら残っていませんでした。
うつ伏せの状態で挿れられ激しく突かれていますが、妻の口からは
「う゛ーー。う゛ーー。」
と呻く声しか出ません…。
だらしなく開いた口から涎を垂らし、目は開いてはいますが焦点が定まっていません……。
「おぉぉぉ!イクぞぉぉぉぉ!!!おっ!おっ!おぉ…………。」
男は妻の中で果てました。
先程見た限りでは、ゴムは着けていないはず……。
また中出しか………。
満足した男は妻からペニスを抜くと、妻の顔の前に差し出しました。
しかし妻は見えていないのか、銜えようとしません。
「あ~あ……。奥さん壊れちゃった……。ダッチワイフみたいだな……。」
1人が妻を仰向けにして、また挿入しました。
そして極太棒の男はだらしなく開いた妻の口に強引にペニスを突っ込みました。
妻は無意識に口に挿れられたペニスをしゃぶっています。
「何だよ奥さん、ガバガバじゃん……。だから嫌なんだよ、お前の後は……。」
「しょうがないだろ……。奥さんがオレのを先に欲しいって言ったんだからさ……。」
不満を言いながらも割と直ぐに逝きました…。
当然中出しで………。
「あ~楽しかった。奥さんまた今度ね!」
妻からペニスを抜くと、男は妻にそう言って立ち上がり、脱いだ服を持って私の方へ近づいて来ました。
「旦那さん、どうも有難うございました(笑)おかげでスッカリ満足しましたよ(笑)また今度もお願いしますね!」
そう言って部屋を出て行き、カウンターに座ってマスターに飲み物を注文していました。
後の3人も身支度を整え、部屋を出ようとしました。
が、極太棒の男だけが私の前で立ち止まると
「スイマセンでした……。奥さん壊しちゃって……。暫くは穴も拡がったままだと思うんですが、何日か経てばまた元に戻るんで……。でも奥さん、とっても良かったです。できれば今度、貸し出しして頂けませんか?オレ、マジで奥さんのコト気に入っちゃって……。お願いします!」
突然の貸し出しの要求……。
他人棒すら初めての私にはとてもそれを許す事は出来ませんでした……。
「勘弁してくれ……。もう当分は何も考えられないから……。」
「そうですか……。じゃあ気が向いたらまたこの店に来て下さい。オレ、ちょくちょく来ますから……。」
そう言って一礼して部屋から出て行きました。
私は妻の近くに寄り、汚れてしまった顔や体をウェットティッシュでキレイに拭いてあげました。
一通り妻の体を拭き、妻の横に座りました。
しかし妻の目はまだ虚ろなままです。
私は何だか申し訳なくなり、妻に優しくキスをしました。
他人によって汚された体にも……。
さっきまでの行為を思い出し、妻の体を優しく撫でてあげます。
そのうちに何故かまた嫉妬心が私を襲い、いきり立ってしまったペニスを妻に挿入しました。
……確かに何時もの妻とは違いガバガバです……。
まだ男達の精液が残っているのか、充分な程潤っていました。
ゆっくり、ゆっくり労るように出し入れをしていると、妻の意識が戻ってきました。
「あぁ……あなた………ゴメンね……。私のコト嫌いになってない?」
「嫌いになんかなるもんか……。スゴく綺麗だったよ……。綺麗でとても厭らしかったよ……。」
「あぁ……そんな………。お願い……挿れて………。私を愛して………。」
「いや……挿れてるんだけど………。」
「えっ!ウソ……。ゴメンナサイ……分からなかったわ……。さっきの人の…大きかったからかな……。」
「大きいチ〇コ見て挿れて欲しくなったんだろ?どうだった?良かったんだろ……。」
「………ゴメン……。正直に言うわね……。とても良かったの……。気持ち良すぎて何回も逝っちゃった……。こんなの初めてで気が狂いそうになっちゃった……。」
「そうか……。良かったね……イッパイ気持ちよくして貰って……。さっきの彼、お前のこと気に入って今度貸してくれって俺に言ってきたよ……。」
「ウソ……。アナタは何て答えたの?」
「勘弁してくれって言っといた……。でもお前が望むのならシても良いんだよ……。」
「う~ん……。考えとく……。ねぇアナタ、もっと激しくして……。」
妻に言われ激しく突きましたが、ガバガバのマ○コでは逝くことが出来ませんでした……。
「ゴメン……。何か逝けないや……。もうヤメて帰ろうか……。」
気が付けば時刻は午前0時になろうかとしています。2人でシャワーを浴び、服を着て帰り支度を終えると残っていた人達から拍手が……。
みんなが初体験の私達に賞賛の言葉を投げかけてくれました。
「おめでとう!」
「スゴく綺麗だったよ!」
「また会おうね!」
そういった言葉に見送られ、私達はお店を後にしました。
店を出た私達はすぐにタクシーを拾い、自宅へと向かいました。
本当はホテルで泊まる予定だったのですが、今夜はこれ以上の行為は無理ですから……。
帰りのタクシーの中でも、私達は今夜の事を振り返って話をしました。
初めは嫉妬から他人に体を許したが、だんだんとイケないことをいている自分に興奮し、気持ちを止められなくなったこと……。
前々から夫婦の営みの時に私が「大きいの挿れたいか?」と言うので、実際に大きいチ〇コを見たら無性に挿れてもらいたくなったこと……。
いざ挿れると、あまりの気持ち良さにすぐ逝ってしまったこと……。
そしてそのうちに意識が無くなって、ただ『気持ちいい』という事しか分からなくなったということ……。
私も奥様とのプレイについて正直に妻に話しました。
妻は一言「やっぱり」と……。
ただパイズリしてもらった事だけは内緒にしておきました。
自分でシてあげられないのを気にしてはいけないので……。
話をしているうちにまたムラムラとしてしまって、妻の口唇にむさぼりつきました。
タクシーの運チャンも見ているのに……。
妻も抵抗することなく応えてくれます。
今夜の経験で妻の中の何かが変わってしまったのでしょう……。
私は運転手に行き先の変更を告げ、ラブホテル街に向かってもらいました。
そしてその後は一晩中妻と交わりました。
この夜の出来事を語り合いながら……………。
≡≡≡≡終わり≡≡≡≡
以上で私達夫婦が体験したハプバーでの出来事は終了です。
思い出してみると“寝取られの真髄”というか、まあ簡単に言うと“一番嫉妬する”のは行為そのものよりも、妻が自ら他人棒を銜えたり挿れられる瞬間だったように思います。
その瞬間瞬間で私の中では様々な感情が湧いていました……。
経験なさった方ならきっと分かって頂けることと思います。
最後になりましたが、レスを下さった方々、またその他の読んで下さった皆さん、本当に有難うございました(≧▽≦)
また何か経験したら是非ご報告させて頂きます。
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