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2人組の欧米女性に誘われて3Pした体験談

2年ほど前の話です。
僕は月に何度か運動しに公共のプールに通っていました。

ある日、泳ぎ終わった帰りにいつものようにロビーのベンチに座りジュースを飲んで休んでいると、むこうから欧米系の外国人女性二人組が歩いてきました。
二人は自販機の前でこちらをチラチラ見ながらなにやらニヤニヤと話をしていました。

話し声から察するにロシア系?のようでしたが何を話しているのははサッパリわかりません。

二人はジュースを買った後にこちらに向かって歩いてきて、なんと僕を挟むかたちでベンチに座りました。

二人とも身長は170cm位の長身でポッチャリしていてショートの赤毛とロングの銀髪でしたが顔は今話題のフィギアスケートのスルツカヤ選手みたいなおばさん顔で年齢も不詳でした。


外国人女性とこんなに至近距離に近づいたことは無かったのでプレッシャーで緊張して縮こまってると、赤毛のコがカタコトの日本語で
「SEX スキ?」
と聞いてきました。

「ハァ?」
と呆然とする僕に

「SEX SEX」
と今度は銀髪のコが聞いてきます。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-08-16(Sun) 10:10:43】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

絶倫禿げ社長と妻 3【寝取られ体験談】

「奥さんを縛ってみたいんだよ」
ハァハァと荒い息を吐きながら、社長は言った。

たしかに妻にはMの素質?はあるかもしれないなと正直感じていた。
でも妻はどうなんだろう…と悩む間もなく社長は妻にダイレクトに問い掛けた。

「いいよね」
しわがれた低音の声は静かだが迫力に満ちていた。
首筋から肩口に唇を這わされ、ひしゃげてしまうほど乳首をこねられた妻は「オゥオゥ…」と言葉にならない声を絞り出しながら、2、3度首を縦に振った。

社長は妻を俺に預けるようにして立ち上がり、すでに何度も使ったであろう道具をベッドの下から取り出した。

社長は手にした麻縄を手際良く女房の体に巻きつけて行く。
あっと言う間に妻は体の自由を奪われ、同時に呼吸を乱しながら頬をどんどん紅潮させていく。

未体験のプレイによって女房と俺の欲望がどんどん膨張していくようだ。恐るべし禿社長…。

後手に縛られた妻をベッドの上で正座させた社長。たぶん前の愛人とは散々SMごっこしてたんだろうなと思わせるほど、いろんな道具を持っていた。
竹細工の洗濯バサミ。子供の頃、うちにあったような気がするが、あんなの久しぶりに見た。

「奥さん、一番敏感な乳首を挟んでやるからな」
社長は上気した顔で、妻を見下ろしながらそう言うと、縄と縄の間の乳房を掴んで、洗濯バサミをつけた。

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寝取り・寝取られ | 【2015-08-16(Sun) 00:30:49】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

絶倫禿げ社長と妻 2【寝取られ体験談】

あの後、妻は禿社長に罵声を浴びせるでもなく、むせび泣く風でもなく淡々と自らを処置していた。ただ一度、大きく深いため息をついたのが、余計に妻のやるせなさを表わしていた。

さっきまでの勢いはどこへやら、禿社長は青菜に塩。背中を丸くして、申し訳なさそうにしていた。
妻は(社長を無視して)髪をアップに束ねると、浴室の方に向かったのだった。

シャワーの音を確認して、俺はそっと部屋を出て自宅へと帰った。
女房より一足早く帰宅して、この歪な興奮を鎮めなければならない。

ところが、一足どころか翌朝になるまで妻は帰って来なかった。
計算外れで、興奮は鎮まるどころか噴火寸前だった。

「え?あなた?どぉしたのよ」
出張だったはずの俺の帰宅に一瞬たじろいだが、戸惑いを見透かされまいと、女房め「どぉしたのよ」とおいでなすった。
そいつは俺の台詞だろう…。

妻の朝帰りを問い詰めるなんて愚考を俺はしなかった。
というより、もうHモードで脳内は大入り満員状態だったのだ。
逆に「疲れたよな」と優しい言葉をかけてベッドイン。

女房の方も俺に対する負い目からか、素直に身を寄せてきた。
さっきまで、あの禿頭が…という生々しいシーンが甦ってくる。

すっと、女房の核心の部分に指を伸ばした。
すると、明らかに一晩かけて侵入された余韻が伝わってくる。

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寝取り・寝取られ | 【2015-08-15(Sat) 23:10:03】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

絶倫禿げ社長と妻 1【寝取られ体験談】

俺が再就職した工務店の社長は、年齢の割りに押しが強くていかにも好色そうな禿男だ。
こういう男に妻がどうにかされてしまうことを想像して楽しんでいた。いや、実際にどうにかされた妻を見てみたいとさえ思うようになった。

社長はY談が大好きで、酒が入ると俄然エロ自慢をする。
愛人もいるらしいが、「人妻」が一番燃えるんだとか言っていた。相当アコギなこともしてきたらしい。

そんな社長におれは女房のことを吹聴した。どんなことをしたら悦ぶとか、どんな声で喘ぐとか、たわいもない話だが、社長はすぐに食いついてきた。


夏休みにとった水着の写真があるというと、見せろ見せろとしつこく要求する。しまいには俺の胸ポケットに万札をねじ込んできやがった。妻も30半ばでしっかり肉付きも良くなってはいるが、社長から見ればおいしい年代らしい。

食入るように写真を見ている社長に、俺は耳打ちをした。
「今度の日曜日、うちのやつに届け物をさせますから、、」

社長は、ウンウンと大きく頷いて、俺に握手してきた。
分厚い大きな掌は心持ち脂ぎっていて気持ちが悪かった。

社長へのお中元の届け先は、社長の自宅ではなくマンションの一室だった。
社長が愛人を囲っている部屋らしいが、そんな曰く付きの部屋だなんて一言も言わずに女房独りで届けに行かせた。

妻が出かけた後、俺は社長の携帯に電話をした。間違いなく妻一人で行かせたことを伝えるためだ。
社長は「任せておけ」と意味深な言葉を残して電話を切った。

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寝取り・寝取られ | 【2015-08-15(Sat) 22:10:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

隣の家の1つ年上のお姉さんと中出しエッチした体験談

小5の夏休みのある日、うちの親戚の葬式があって両親は俺を隣の家に預けて出かけていった。

隣の家とは家族ぐるみで仲良くしていたし、Aちゃんという1コ上の女の子がいていつも胸や尻を見ていて欲情していたから断る理由なんてない。

隣の家で遊んでいるとその家の母親が用事でしばらく帰ってこないという。
出かけるのを確認すると俺はすかさず、Aちゃんにブラジャー見せてと言ってみた。

俺は洋服ダンスの中のブラジャーでよかったのだが、Aちゃんは顔を赤らめて頷き着ていたTシャツをめくった。


俺はびっくりしたが、AちゃんはめくったTシャツで顔を隠していたから、おそらく真っ赤であろう顔は見えなかった。

思いがけずそんなことをされたらたまらなくなってしまって、そのブラジャーちょうだいと言ってしまった。

Aちゃんは戸惑っていたがちょっと待っててと言って部屋を出ていった。
少ししてAちゃんが部屋に戻ってくると、その手にはさっき見たブラジャーがあった。
Aちゃんは黙って俺にそれを突き出した。

ブラジャーを受け取って無言で興奮している俺にAちゃんは、中見たくない?なんて言ってきた。
ソッコーで俺は見たいと返事した。

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初体験 | 【2015-08-15(Sat) 21:10:31】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

メル友に調教されてMな自分を自覚しました【出会い系体験談】

相手41歳♂既婚岡山写メなし

自分がMなのかもと迷っていた時、そういう話ができるメル友欲しさに書き込み

最初にメールを送ってきてくれたこと、遠いので会おうと誘われないだろうと思ったこと(怖かったし)、最初からエロメール全開な他の人に対し真面目?にSMの話をしてきたのでメール交換開始。

1ヶ月ほど1日1通くらいのペースで交換。

よく仕事の出張で上京するとのことで食事に誘われ面接決定。

目黒駅で待ち合わせ。直前に写真を交換したけど、普通の仕事できそうなオジサン(当時の感想)という雰囲気。


そのまま歩いて食事に行き(個室の焼肉やさんだったかな)、軽く飲みつつ面接開始。お酒ついでくれる時とかさりげないスキンシップが上手い。

真面目な話?の間にセクシャルな話題をはさみつつ、いろいろ喋る。大人の人という感じで手馴れてる。

ワインを私が手を滑らせて洋服にこぼしてしまい、近くのホテルに滞在してるからそこで乾かせば?とタクシーで移動。

品川の某高級ホテルへイン。

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ネットでの出会い | 【2015-08-15(Sat) 20:10:24】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

巨乳の同級生とセフレっぽくなった体験談

高校の同級生Gカップとセフレっぽくなった時の話。

俺が19歳でフリーターしてる頃、高校の同級生でそこそこ仲が良かった女とサシで飲む機会があった。

仲良いって言っても学校で話すくらいで、遊び行ったりとかは滅多になかったが。

そいつは男みたいなサバサバした性格で、顔は篠田麻里子みたいな感じ。

身長が148cm位で太ってはいないんだが、おっぱいはGカップというエロい体つき。

ちなみにGカップってのは高校の頃からクラスで噂になってたから知っていた。

夕方から安い居酒屋で飲んでて、あらかた飲み食いした後、カラオケ行きたいって俺が言い出して近くのカラオケへ。

広めの部屋でテーブル越しに向かい合わせで座ってたんだが、歌ってる内に暑くなってきて冷房を効かせようって事になり、同級生が冷房のリモコンを手に取る。

その時エアコンが俺の真上にあったのね。

で、リモコンが中々反応しないみたいで同級生が俺の横に立って一生懸命エアコンにリモコンを向けてたの。

その時の同級生の服装は、ピッタリした黒いTシャツににデニムのショーパンとタイツって感じ。

俺は座ってたから、ちょうど同級生のGカップのおっぱいを下から見上げる形になったわけ。

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セフレ | 【2015-08-15(Sat) 16:10:09】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

美人ニューハーフとのアナルセックス体験談

六年ぐらい前かな、今でいうブラック企業みたいな会社勤めしてて、欝の初期症状みたいな感じで体や気分が全体的に重かった。

このままじゃ潰れるって思って、普段一人じゃ酒飲まないし、アルコール自体も強くなのに、一人で居酒屋に行ってみた。

当時の自分は、全然飲み屋の事とか知らなくて、キャバクラとスナックの違いも判らないしニューハーフとか、おかまバーとか料金体系も誰が居るかもまったく判らなかった。

悪い意味で堅物で真面目な性格で、融通が利かずに苦しんでたなぁーと当時を思い返す事がある。

そして、どの店が良いのか普段飲み会も断っていた自分には一切わからず、迷っているうちに、どんどん路地の方に歩いていってしまい、一見の外観はこじんまりした店に飛び込んだ。

入った当初は普通のキャバ?スナックかな?って思っていた。

そして、軽くビールを飲んだだけで、酔っ払い、用を足したくなったのでトイレ行こうとすると俺の後ろから綺麗な女性がついてきてドアも閉めさせてくれない。なのに、トイレの仕切りドアはしっかり閉めてる。

「あっあの」

「大丈夫、はやくおしっこしちゃいなさいよ」

なかなか人に見られながら出るもんではない。
しかし、なんとかチョロチョロと出た。

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いろいろなシチュエーション | 【2015-08-15(Sat) 13:10:05】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

巨根が忘れられずに私から誘った【バイト先社員との体験談】

私は21歳の学生でファミレスの深夜バイトの終わりに、元体育会系の細マッチョの男子社員とSEXしてしまいました。

巨根で責められて、気持ちが良すぎて何度もイキまくり、その時の興奮と快感が忘れられなくなっていました。

エッチしてからしばらくはお互いになんとな~く距離を置いたりして、私も仕事が終わったらお店の他の子と帰ったりしていました。

Aさんも仕事中とかでも、特に馴れ馴れしく接してきたりはしなかったので周りにもバレたりはしていないようです。

でも私の中ではあの日の何とも言えない興奮と快感が忘れられなくなっていました。

そしてその日はやってきました。
Aさんはいつものようにラストまで、私はすこし早めに上がるシフトでした。

しかし、もう一人のラストまでのバイト君が実家からの連絡で急遽上がることに・・・そこでラストまで出来る人はいないかと早番の人達とかで相談しています。Aさんはそのときもあえて私には何も言ってきませんでした。

続々と帰ってゆくバイトさん達、困っているAさん・・・

「Aさ~ん、私残ってもいいですよ~」
「!?○○ちゃん、平気なの?」
「この後もお客さん入って来るから、そうしてくれるとありがたいんだよねぇ・・・」

「困った時はお互い様、ですよAさん」
「ありがと~、じゃぁお願いするね」

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職場・取引先など | 【2015-08-15(Sat) 12:10:30】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

中年サラリーマンの習い事で人妻講師との不倫体験談

私は世間一般から見れば幸せなサラリーマンだろう。

年齢は42歳で、すこぶる健康で、仕事も家庭も上手くいっていて、妻子ありのビジネスマン。

しかし、40歳という年齢を過ぎた頃に、バリバリ働いてた20~30代の時とは違い、少し遠くから自分を見つめる事が出来るようなった。

そしたら、このままこの日常が続く事に、ちょっと虚しくなり、刺激が欲しくなってしまった。

かといって自分の性格的に大層な事が出来るはずもない。

一体何をしようかと考えていたら、中年サラリーマンがダンス教室に通う画を見て、自分もやってみようと思い立った。

他人から見ればささやかな刺激かもしれないが、実際私には結構な刺激だった。

しかし、ダンス、踊りの類は全く出来る気がしなかったので、ピアノにする事に決めた。

もちろん妻や子供達には、建前で新しい趣味でも持とうと思うって言ったが、本音は、清純そうに見える女性ピアノ講師に出会えればいい、と思っていた。


僕の想像では、ピアノ講師というのは、20代の独身女性が殆どかと思ってレッスンに通おうと思っていたのだが、初めてのレッスンの時、ドアを開けて入って来たのは、結婚指輪をはめた30代半ばの人妻のピアノ講師だった。

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不倫・浮気 | 【2015-08-14(Fri) 21:10:56】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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