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巨根が忘れられずに私から誘った【バイト先社員との体験談】

私は21歳の学生でファミレスの深夜バイトの終わりに、元体育会系の細マッチョの男子社員とSEXしてしまいました。

巨根で責められて、気持ちが良すぎて何度もイキまくり、その時の興奮と快感が忘れられなくなっていました。

エッチしてからしばらくはお互いになんとな~く距離を置いたりして、私も仕事が終わったらお店の他の子と帰ったりしていました。

Aさんも仕事中とかでも、特に馴れ馴れしく接してきたりはしなかったので周りにもバレたりはしていないようです。

でも私の中ではあの日の何とも言えない興奮と快感が忘れられなくなっていました。

そしてその日はやってきました。
Aさんはいつものようにラストまで、私はすこし早めに上がるシフトでした。

しかし、もう一人のラストまでのバイト君が実家からの連絡で急遽上がることに・・・そこでラストまで出来る人はいないかと早番の人達とかで相談しています。Aさんはそのときもあえて私には何も言ってきませんでした。

続々と帰ってゆくバイトさん達、困っているAさん・・・

「Aさ~ん、私残ってもいいですよ~」
「!?○○ちゃん、平気なの?」
「この後もお客さん入って来るから、そうしてくれるとありがたいんだよねぇ・・・」

「困った時はお互い様、ですよAさん」
「ありがと~、じゃぁお願いするね」




そんな感じヘルプに入りました。
その日はお店も忙しくて大変な一日でした。この間のようにお店の閉め作業も終わってやっと一息つくように休憩室の長椅子に2人して座りました。

「はぁ~・・・ぢかれたねぇ・・・○○ちゃん」
「そうですね・・・こんなになるなら残らなきゃよかったですよ~」
「それを言われると・・・もう感謝の言葉しか出てこないなぁ」
「そだ、こないだみたいに何か料理作って食べてもいいよ」

この間だ、という言葉に私が反応してしまい、この間のエッチのことを思い出してしまって、2人の間に沈黙が訪れました。

するとAさんは気まずそうに「そうだ、外の照明とか消してくるね」と休憩室を出てそそくさと外に行ってしまいました。

私は少しエッチな展開を期待していたりしていたんですが、まぁそうそうはないなぁって思っていました。なので今日は帰ろうと思って着替えを始めました。

程なくしてAさんが戻ってきました。
この間と同じく私は更衣室に・・・。

「今日はほんとにありがとうね、○○ちゃん」
「何回言ってるんですか、その分時給は出てるんだし平気ですよ」
「そっか。んじゃゴハンとか食べてく?隣のライバル店にでも(笑)」

「いえいえ・・・今日は速攻帰宅コースですよ~。Aさんだって最近お休みしてないでしょ、体が資本なんだから休養しないと、ですよ」

するとAさん、しばらく黙った後、少し小さな声で話しかけてきました。

「休養は取れてるよ・・・でも癒しが足りないかなぁ・・・」
声の元が私のいる更衣室に近づいてきます。

「こないだみたいな癒しがあると・・・男はすっげ~元気が回復するんだけどね~(笑)」

「今だってカーテン越しの○○ちゃんの姿想像してるしね」
「カーテン越しよりも・・・この間はもっと過激なカッコしてたような気がしますケド・・・」
「ハハハッ・・・まぁそうなんだけど。実際にはこのカーテン一枚、ってトコがいいんだよ」

「やっぱし男の人ってエッチなことばっかり考えてるんですね(笑)」
声が少し離れていくのが分かりました。

「男なんてそんなもんだ~。この間の○○ちゃんのエッチなカッコ・・・頭から離れないもんね。」
「・・・・・・」

「じゃぁそれで癒しになっていると思っていますね、勝手に(笑)」
「それは癒しになってるっちゃぁなってるけど・・・寝る前とか大変なんだから」
「朝起きた時もさ、トイレに行ってもどうしよう・・・ってなるんだよ」

「あっ・・・そっか・・・ちゃんと命中しなくなっちゃう!んですね(笑)」

元々軽い下ネタには普通に対応してきているので、この時は普通に話していました。

「じゃぁ、この間の私で一人エッチ・・・とかしちゃってたり・・・?」
「あ~・・・その手があったよなぁ~、でも まだ してないな」
「なんですか!?そのまだって言うのは」

「そりゃ、そこいら辺のエロDVDなんかよりよっぽどオカズになるよ。全然頭の中に鮮明に残ってるしね」

この時私は少しずつえっちなスイッチが入っていきました。

「じゃ、今日は早く帰って・・・ですね」
「ん~そうでもないよ・・・家に帰ったら洗濯機動かして次の日の準備して・・・起きたら起きたでもう出勤時間ギリギリだからさぁ・・・」

「それに自宅で一人エッチするとすぐ眠くなっちゃうから危険だったりする」
「それじゃ・・・あ、あの日以来出してない・・・んですか??」
「そうだね~、今夜もお客さんにアレが大きくなってるのバレてないかヒヤヒヤしてたからな~、俺は高校生か、って感じで。」

更衣室の中で自分がすごくエッチな気分になっているのが分かりました・・・でもこないだは流れでエッチしちゃったけど、この展開だと自分から行かないと、だなって。理性と戦ってました、はい。

女の子には流れでエッチするときには理由が欲しかったりするんですよ、なんでもいいから。そこらへんをご理解してもらえるとうれしいです^^;

本当は更衣室のなかで私はほとんど着替えを済ませていたんです。
でも、思い切って洋服を脱ぎました、そして下着姿に戻しました。

「あの日以来出してないんだと・・・返って身体に悪いんじゃないですか??」
「ん~、どうなんだろね~、今んとこ平気だけど。精神衛生上良くない、って感じだね」

その言葉を言い終わる位に、ゆっくりカーテンを開け、思い切って下着のまま出て行きました。

「!!・・・ど、どしたの・・・○○ちゃ・・・」
「その・・・私が少しでも・・・癒しになるかなぁ~、って」
「わた・・・しでよかった・・・ら・・・」

照れ笑い半分、こりゃ引かれるかな~、って気持ち半分で近づいてゆく私。

ブラのホックを後ろ手に外してAさんのそばに・・・「あ、Aさ・・・」そこまで言うと長椅子にいるAさんは何も言わずに私を引き寄せてきました。座っているAさんに私がまたがる様な体勢になってしまいました。

ホックが外れたままのブラは私の肩口でとどまっています。

「あ、あのAさん・・・あッ・・・あんッ」

何も言わないままAさんはブラを剥ぎ取り、私の胸に舌を伸ばしてきました。

この間の様な触れるか触れないかの様な感じではなく、荒々しく私の身体を求めてきました。

「あんッ・・・あッ・・・はぁッ・・・あはァ・・・ッ・・・Aさ・・・すごぃ・・・」
「どぅ・・・した・・・あぅ・・・んんッ・・・んですかぁ・・ああッ・・・」

無言で責め続けるAさん。両手で頭を離そうとしましたが、Aさんの腕でギュッとさらに抱き寄せられ空いている手でAさんはお尻を激しく揉み始めました。口に含まれた乳首をAさんの舌がクルクルと不規則に、そして激しく舐めだしました。

私は快感でAさんの頭を抱き締めながら、ビクッ・・・ビクッ・・・とAさんの欲求を受け止めていました。

「ああんッ・・・はぁッはぁッ・・・んあッ・・・あん」
「いやぁッ・・・気持ち・・・いぃ・・・です・・・」

私の身体を離れない様ギュッと離さないまま抱き締め、両方の胸を責めていながら私はAさんのズボンの下にあるちん○んの突起を下着越しに感じていました。

その私の動きを察したのかは分からないケド、お尻を持ち上げていたAさんの手が私の腰を掴み自身のアレの位置に押し付けてきます。

「あああぁ・・・んふッ・・・あんッ・・・あぁッ・・・」

すると押し付けていた手が私の下着の中に進入してくるとともに、私の身体に胸へのそれとはまったく違う快感が押し寄せてきました・・・。

襲われている様な感覚、普段とは違ったAさんの荒々しい愛撫に私はイキそうになっていました。しかし私はガマンしながらもゆっくり両手をAさんの頭に添えてゆっくりと離しました。

「Aさ・・・ん・・・私を気持ち良くしてどうするんですかぁ・・・」
「私が・・・してあげますからぁ・・・」

Aさんに微笑みながらゆっくりとキスをしました。
するとAさんは我に帰った様に「ん・・・ああっ・・・。ごめんね・・・」

「あんまりにもうれしかったのと、・・・その正直欲求不満だったからつい・・・ね」
「もぅ・・・焦らなくてもいいのに・・・」と言いながら私はそのままAさんのズボンを脱がせてあげました。

すでにAさんのアレはパンパンに勃起しています。ゆっくり顔を近づけて行く私でしたが汗の匂いと男の人特有のアノ匂いが周りを包みました。

「んっ・・・」
「ああ・・・ゴメンね・・・匂うよね・・・」
「ん・・・平気ですよ・・・それにもう先から漏れてますよ・・・」

Aさんのアレを口に含むと先程の興奮が伝わってくるように脈を打っているのが分かりました。

口に含んだまま舌を動かすと反応してくれているみたいでオチンチンが膨らむのが分かります。先っぽを咥えながらシゴいたり、たまに奥まで咥えると、その度に射精するような動きにAさんの表情が苦しげに変わっていました。

「○○ちゃん・・・ああ・・・気持ちいいよ・・・」

私はそのままイッてもらおうと思っていたんですが、先程のAさんの荒々しい愛撫が頭の中で忘れられずにいました。Aさんのアレを欲しくなっていたんです・・・

ゆっくりと顔を上げ、うつむきながらAさんのうえに跨りました。

「ん・・・○○ちゃん・・・?」
「やっぱり・・・私も気持ちよく・・・なりたい・・・な」
「私が動きますから・・・Aさんはそのままでいいですよ・・・」

Aさんのアレを手で自分のあそこに導いてゆきます。
Aさんのモノが私の中を埋めてゆくのがわかりました。

「はぁぁぁ・・・っ・・・おおき・・・いですね・・・」
「ああッ・・・○○ちゃん、すげぇ・・・ああぁ」

立ち膝の格好でAさんに跨って動いていたのですがAさんは私の脚を持ち上げて

「○○ちゃ・・・ん、入ってるトコ見たい・・・な」
「え・・・?あッ・・・いゃ・・・ぁ・・・」

Aさんに入れられていて言われるがままの私。

いわゆるヤンキー座りのような格好にされてAさんの両手がお尻を持ってAさんの欲求のままの動きに私の身体を動かして行きました。

「あッ・・・あっ・・・んんッ・・・はぁぁッ、んあッ・・・」
「はぁっ・・・はぁ・・・」

いつもはSっぽく言葉を掛けて来るAさんなのですが、この日は違っていました。何かにコントロールされているかの様に言葉少なに、しかしいつもより荒々しく私の身体を欲して来ます。

そのうちAさんが私の身体を持ち上げるように抱えて突いて来ました。私は小柄なのでAさんの首にしがみついて下はアレで支える(笑)ような感じで。

「あああッ・・・んはぁッ・・・Aさ・・・ぁ・・・」

今までエッチな本やビデオで言っていた「奥がイイ・・・」って言うセリフの意味がいまいち分からなかったのですがこの日分かりました。

Aさんが腰を私の元に強く打ち付けるときに今までのエッチでは無かった快感が私の身体の芯に伝わる感じ・・・。ん~表現がムツカシイ・・・今までのオチンチンゴメンナサイと言う位初めての快感です。

「あんッ・・・ダメッ・・・イクッ・・・イッちゃぅ・・・イッちゃぅよぉ・・・」

痙攣と共にイってしまい、Aさんの首にしがみ付いていた腕にも力が入らなくなり、落っこちそうになりましたが、Aさんはそっと私の身体を支えてくれました。

「はぁ・・・はぁっ・・・ごめんなさい・・・わた・・・し・・・イッちゃ・・・ッたぁ・・・」
「ん・・・ああ、平気だよ・・・イってくれるのって男にとってはすっげぇ嬉しいし、それになんていうか征服欲が満たされるみたいな気持ちになるんだよね」

「それにこれからまだまだ○○ちゃんの身体を独占できるんだし・・・」

赤ちゃん抱っこされながらでしたがイヤラしく笑うAさん。私の中のMっ気が顔を出している様で、これからもっとAさんに責められるのを期待しちゃっていました。

「んでさ○○ちゃ・・・ん、ちょっとお願いがあるんだけど・・・。」
「なん・・・ですか?」
「この間みたいに○○ちゃんからエッチな言葉聞きたいな~、って」

エッチしながらだと今まででも言ってきたのでそんなに抵抗は無かったのです。

でも、改めて言うとなると、こんな状態でも恥ずかしいものです・・・。でもこの日は私もエッチなスイッチが入っていたみたいでAさんに抱き起こされながら耳元で囁くように言った。

「Aさんのオチンチン・・・ん・・・私の中・・・に入れ・・・てくださ・・・い」
「・・・私の身体を・・・好きにし・・・ていいで・・・すよ」

驚きと興奮とが混ざった様な眼差しで私をみるAさん。

私も自分で言ってしまったようにアレが欲しくて仕方なくなっていました。私は自然にテーブルに手を付いてお尻をAさんに突き出していました。

「○○ちゃ・・・ん、そんなカッコ・・・。俺、もうヤバ・・・いかも・・」
するとAさんは私の片足をさらにテーブルの上に乗せてきました。

「やぁっ・・・こんなカッコ・・・はずかし・・・ああっ・・・!」

Aさんはもう猛獣のように私の中に入ってきました・・・反応した身体がのけ反ってAさんから離れようとするのですが、Aさんはそれを許してくれません。力強く出し入れを繰り返しながらも、私の身体を貪欲に欲している。

それが分かったのでいつも以上の快感と喜びでAさんのアレを受け入れていました。

「あぅッ・・・あんッ・・・んッ・・・んッ・・・はぁ・・・あんッ・・・」
「はぁッ・・・Aさ・・・ん・・・もっと・・・いっぱ・・・い・・・突い・・・て」

「もっと・・・はぁッ・・・○○・・・」

Aさんは私を立ち上がるように促し、ロッカーに手を付く様に移動させます。

「この・・・方が何・・か奥まで入れられる気が・・して・・・いい」
「んッ・・・Aさん・・・オチンチン硬・・・ぃ・・・ああっ・・・」

立ちバックなんて未経験だったので襲われている感覚で私も興奮を少し覚えてしまいました。さらにAさんはロッカーに付いている私の手を離して私の身体を引き寄せてきます。

両手が自由になるのですが、立ったままなので不安定になる私を二の腕ごとギュッっと掴んだまま後ろからAさんは欲望のまま私を求めて来ていました。

「もぅ・・・イクッ・・・イッちゃぅよぉ・・ああッ・・・あぁッ・・・」
「んはぁ・・・お、俺も・・・もぅ・・・イキそ・・・」

私はイってしまい、Aさんの太ももに手を突いて座り込むような体勢に。目の前にはAさんの今にも射精しそうなオチンチンがありました。

頭が少しボーっとしながらもオチンチンを射精へと導こうと、そっと握り動かします。そしてそのまま口に咥えてあげようとした時、Aさんは快感の頂点を迎えていきました。

「あっ・・・・・・んはぁっ・・・」

口に含む前に射精してしまい、顔にAさんの精子を受けた私、本能的になのか分かりませんが、残りの精液を受けようとAさんのアレを無我夢中で含みました。

1度目のそれと変わらない動きでAさんは私の口の中で2度、3度と射精を繰り返します。ゆっくりとですが私も口を上下させてたくさん気持ちよくなってもらおうと必死でした・・・。

Aさんはその後、私の頭を支えて前後に腰を動かして自身の快感を貪っています。

「ん~・・・んんっ・・・」
「はぁ・・・はぁ・・・ん・・・はぁ・・・」

お姉さん座りになる私の目の前に、大股開きでAさんが力無く崩れ落ちてきました。

力無くもティッシュを探そうとするAさん、私は全てを受け止めてあげようと思っていたので顔にかかった精液を指で口に寄せてAさんに見られながらでしたが飲み込みました・・・。

「○○ちゃ・・・ん・・・」
「いゃ・・・動けなさそうだったし・・・んと・・・」
「美味しくなんかないでしょ・・・その・・・」
「ぅ・・・ん・・・おいしくは・・・ないですけど・・・」

照れ笑いでそこまで言うと、Aさんも照れたように笑って私の頭を撫でてくれました。

「あ・・・・・・」
「ん?どうしたの・・・」

なんとなくAさんのアレに目が行った私はまだ精子がドクドクと流れているのを見つけました。少しづつ近づいてそっと咥え、上下を繰り返します。

キレイに?し終わって頭を上げ、Aさんの目の前でゴックン・・・とするとAさんに抱き寄せられてディープキスを求められました。

「ん・・・っAさ・・・ん・・・」
「変な味がするでしょ・・・(笑)」

「ん・・・あ、ああ・・・そういえばちょっと違うかも・・・」

Aさんはそのままお姫様抱っこして長椅子へ私を運ぼうとします。
しかし唇は離さないまま・・・ 無事に?長椅子に並んですわる私達、キスは・・・終わりそうにありません。

表情や私への触れ方など、まだまだ満たされないといった感じです。私は身体に力が入らないような状態だったのですが、Aさんを見ていたら自然と言葉を発していました。

「んっ・・・Aさん・・・もっ・・・とシタいですか・・・?」
「その・・・欲しかったら・・・イイですよ」

キスをしている間、Aさんは私の手を自分のアレから離れ無いようにしていました。

1度目の射精からそんなに時間は経っていなかったのですが、すでに半立ち位になっています・・・。

「・・・いいの?」
「はぃ・・・Aさんが満足するまで・・・好きにしても・・・」
「ん・・・うん・・・そうさせてもらおうかな・・・」

するとAさんは私をテーブルの上に寝かせました。始めの様な硬さはありませんが、それでも私の中に挿入するのには充分な位でした。ゆっくりと脚を開いて、私の中に入ってくるAさん。

「あッ・・・もうこんなになってるんですか・・・」
「うん・・・溜まってるからねぇ。」
「それに○○ちゃんの喘ぎ声がすごくエロいからいつもより・・・かな」

Aさんは私の両手を繋いでバンザイの様な格好に。

身動きが取れなくなり、Aさんは身体を密着させて私を責めてきました。

「あああッ・・・スゴぃ・・・Aさ・・あんっ、あんッ」
「はぁっ・・・はぁはぁ・・・んっ・・・」

言葉少なに・・・でも下半身は別の生き物の様にいやらしく動いています。

そのうち私の自由を奪っていた両手の力が少し緩んできました。イキそうになっていた私はAさんにしがみつくように背中に手を回し抱きついてAさんに身体を任せました。頬と頬がくっ付く位に密着していました。

耳元ですぐAさんの私を求めてくる吐息が聞こえてきます。

「はぁ・・・んんっ・・・○○・・・」
「Aさん・・・さっきより・・・硬・・・くなってる・・・」
「んんッ・・・ああッ、ぃ・・・イキそぅ・・・いッ・・・イッちゃ・・・ぅ」

Aさんに抱き締められたまま私はイってしまいました。
しかしAさんはそのままピストンを続けます。私がイッたのも分からないくらいに自分の快感を優先させるように私の中で暴れていました。

「あ・・・あっ・・・だッ・・・ダメで・・・」
「ゴメ・・・ん○○ちゃん、俺も・・・イキそ・・・」
「○○ちゃん・・・口に・・・口に出すよ・・・」

私はAさんに激しく突かれたままもう何も言えずにいました・・・うなずくのが精一杯です。

Aさんは絶頂を迎えると同時に私を片手で抱き上げ空いた手でアレを持ち私の口へと迫ってきました。

「あぁ・・・イ・・・イクッ・・・」

口の中で射精を繰り返しているAさん、顔を見上げると苦しそう・・・だけど満足げな表情です。

私がアレに片手を添えようとするとしごくように促します。

「○○ちゃ・・・ん気持ち良かったよ・・・」

私はさっきよりは精子の量が少なかったのもあってかゴックンしていました。

その様子をみたAさんは先程と同じようにギュッっと私を抱き締めて優しくキスをしてきました。

「・・・んっ・・・。気持ちよくなれましたか・・・?」
「ああ・・・そりゃぁもう・・・ね」

「それにいつも大人しい○○ちゃんがあんなに乱れるんだもん・・・興奮したよ」
「・・・あんまし言わないでください・・・それにそうさせたのはAさんだし」
「でもAさん・・・元気ですね・・・今日もいっぱいしちゃったし」

「う~ん、どうなんだろ・・・いつもこんなもんだよ」

二人ともまったりムードで過ごしていたのですが、そろそろ退出しないといけない時間になりました。その後、着替えを済ませ、お店を後にします。

「平気・・・?」
「ん・・・は、はい平気ですよ・・・でも何がですか??」
「あ、いや、何となく・・・ね」
「Aさんこそ、気をつけて帰ってくださいね」

帰ろうとしたときAさんが私を呼び止めます。

「?どうしたんですか??」
「もし、・・・もしさ、その・・・」
「??」
「また、どうしようもなく欲しくなったら○○ちゃんを誘っても・・・いいかな」

「・・・ダメです」
「あ・・・そうだよね・・・うん、そりゃそうだよね・・・」

私はAさんの反応を見てみたくてあえてダメって言ったんです。
そしてその後近づいてAさんを手招きしました。

Aさんの頭が私の顔まで下がってきます。内緒話くらいの声で、本音をAさんに伝えます。

「その・・・今度からはどうしようもなくなる前に私に言ってみてください・・・」

「今日のAさん・・・少し怖かったですよ・・・どうなるかと思ったもん」「あ・・・」

Aさんはポカーンとした顔で固まっていました。

「じゃ、お疲れ様でした♪」
「はい・・・おつかれ・・・」

頬に軽くキスをして、私はそのまま帰りました。

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