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社員旅行の夜、同僚OL2人とのエロい体験談 1

もう数年前になりますが、うちの会社は地方の零細企業、私は勤めてから2,3年の若造、社員は当時28人位でしたが、当時は仕事もそれなりにあり、新入社員を毎年入れており、私が入った頃には平均年齢50オーバーだった会社もだんだんと若返ってきた頃でした。


当時私は21歳(推定)。

会社の女子社員はというと、事務にはおばさん1名、23歳(普通顔)1名、20歳ぽっちゃり(やや太)1名、技術職で20歳(普通)1名。

というラインナップ。


私以外に若い男といえば、25歳、28歳、30歳、・・と、私より年上、風貌も、私が言うのもなんですが、あまりさえない方々でした。


当時私は独身で、会社のアパートに住んでいました。

そのアパートには私のほかに会社の人間では、事務の23歳(T子)と20歳(Y子)がすんでいました。

T子は彼氏もいたし、わりと難しい性格で、あまり付き合いがありませんでしたが、Y子とは歳が近いこともあり、彼女の入社当時からわりと部屋を行き来することがあり、わたしには彼女がいたものの、いつしかよからぬ関係になってしまっていました。


社員旅行の日がやってきました。




社員旅行とはいってもその旅行は、社員で組織する組合が主催する旅行で、一泊二日で民宿に泊まり、おいしい物を食べる。という趣旨の簡単な物でした。

当日の出席者は、男性は社長を除く全社員。

女性はY子と技術職の20歳(S子)の2名でした。

宿泊先の民宿は、海沿いにある普通の民家を大きくしたくらいの(まあ、民宿なんて大体そんなもんでしょうが)感じで、その日の宴会は海の幸を存分に味わい、食後は皆で外へ出て花火をしたり、麻雀をやったりと、バラバラにすごしました。


部屋割りは、男たちは大部屋一室、女性は6帖程度の部屋が一室でした。

夜も更け、しばらく男部屋で遊んでいた女性陣も、自分たちの部屋へ戻っていきました。

男たちはまだ起きていたものの、私はだんだんつまらなくなり、そっと女性陣の部屋へ行ってみる事にしました。

女の子2人はテレビを見ていました。

そこへ私がお邪魔して、飲みながらおしゃべりをしていました。

私とY子の関係について、S子は当然知るはずも無く、私たちもばらすつもりもないので、それなりに振舞っていたつもりでしたが、どうしてもスキンシップが増えてしまいます。

しかし、S子もわりとそれに抵抗無さそうに、私にY子と2人して化粧をしたりして、遊んでいました。

会話は次第に下ネタの方に移っていき、女の子が逝ったことがあるとかないとか、そんな話になりました。

S子もY子も逝ったことが無いと言っていました。

(つまり私もY子を逝かせたことがないと・・・)


で、どんな感じになるとか、友達はああだとかこうだとか、男はああだとかって話になリ、いつのまにか私のチンコはびんびんになっていました。

私は、このままだと眠れなくなると思い、そろそろ大部屋の方へ帰る事にしました。

大部屋に戻ると、そこには雑然と敷きつめられた布団に、雑然と寝転ぶ男たち。

そして酒のにおい。

私は空いている布団を探そうとしましたが、あまりにも男たちがぐちゃぐちゃで場所がありません。

一瞬途方にくれましたが、すぐにいい考えが浮かびました。

そうだ、彼女たちの部屋に泊まろう。

私はY子との関係があったせいか、そのときはたいしてその考えがどんなことであるかということを気にもとめませんでした。

今考えれば結構大胆な行動だったと思います。

彼女たちの部屋に行くと、ちょうど彼女たちも布団に入るところでした。


私が、「わるいんだけどさ、ちょっとこっちで寝させてくれない?」と、事情を話つつ言うと、彼女たちは快く承諾してくれました。

彼女たちの部屋には布団がまだ余っていたのでそれを敷いて寝る事にしました。

敷く場所はと見ると、ちょうど彼女たち2人の布団の間にもう一枚布団が敷けるスペースが・・・

私は冗談のつもりで、「真中で寝ていい?」って聞くと、二人とも「いいよ」とのこと。

私はちょっと心臓がドキドキしてきました。


布団に入り明りをけしつつ、しばらく3人でまたシモネタ話をしていました。

私「Sちゃんって逝ったこと無いんじゃさみしいね」
S「えー、べつにいいよ。そんなこと。」

私「だって気持ちよくなれないじゃん」
S「そんなことないよ、それなりに気持ち良いし」

私「どこが一番感じるの?」
S「えー、おっぱいかなー」

私「へえ、あっちよりおっぱいの方が感じるの?」
S「けっこうねー」

なんて話を延々と、Y子のことは知っているのでS子にばかり聞いていました。

Y子は寝ているのか静かです。

私はS子とシモネタ話から、仕事の話へ、そして・・・

私「最近すげー肩こるんだよね」
S子「わたしもー」

私「どこかいいマッサージの店ないかな?」
S「私結構うまいよ」

私「まじ?ちょっとやってみてよ」
S「え?いいよ」

私は布団の上に座り、彼女に肩を揉んでもらいました。

とても気持ちがよく、そのまま私はうつぶせになり、肩から腰へ、足へとマッサージを受けました。

私はついウトウトしそうになりながら、チャンスを逃すわけにはいかず、S子をマッサージすることにしました。

S子がうつぶせになリ、私は馬乗りになりたいところをこらえつつ、横から無理な体勢で彼女の肩をマッサージします。

S「アー気持ちいい」
私「そう?俺って結構力の入れ方が下手だって言われるんだけどね、」

S「えー?ちょうどいいよ?」
私「ほんと?よかった」

そして私は肩から腰に手を移動して行きました。

私はそこで、「お尻の横のところマッサージしてもらったことある?」と聞くと、

S子は、「あ、あるある、気持ち良いよね。」と言います。

これはチャンスだと思い、「ここ?」とお尻をさわりながら横のつぼらしきところを押します。

S子「もうちょっと下」
私「ここ?」

S子「あぁ、そこそこ、きもちいー」

私の手はすでに彼女のお尻の結構きわどいところを触ったり触らなかったりしています。

しかし、彼女はそんなことは意に介せずと言った感じでした。

私はこれ以上彼女のお尻を触りつづけるわけにもいかず、そのままフトモモへ移動していきました。

内股に手を入れると、彼女のあそこの熱が伝わってきました。

しかし、まだ彼女に私の下心を見せるわけにはいかないと思い、そのまま足首へ、そして足裏へとつづきます。

私は足裏のマッサージには自信があったので、S子にあお向けになってもらい、足元へ移動しました。

そして彼女の足を持上げて足裏を指圧し始めました。

すると、彼女の寝まき代わりの単パンの間から下着がちらちら見えました。

私のチンコはだんだん硬くなっていきました。

私はS子の指圧を続けながらどうやったら彼女とエッチなことができるか考えました。

しかし、マッサージからエッチへ発展させるには私の理性は強すぎました。

悩むものの、いい案は浮かびません。

片足が終わり、もう一方の足に。

私は半ばあきらめかけていました。



しかし、私は見てしまいました。

S子のTシャツに浮き出ている二つの突起物を・・・。

彼女はノーブラでした。

しかも乳首は気持ち立っていて、私の指圧に合わせてゆっさゆっさと動いています。

これをみて萌えない、いや、燃えない男はいません。

私の心の火はいまやけすことは出来ません。

突然わたしはいい案を思いつきました。

そう、Y子を利用することにしたのです。

Y子は寝ていました。

私はS子のマッサージを終え、

「あーあ、Y子しっかりねてるよ。」といいました。

そして、

「なにやっても起きなそうだな」

といいながら、Y子の鼻をブタ鼻にします。

Y子は起きません。

しかし、S子が一緒に悪乗りしてきて、一緒にY子の顔をつついたりしています。

私はS子に目で合図をします。

彼女も私の魂胆は少なからず気付いていたと見え、私がY子の布団をはぐと、S子はY子のTシャツをめくりました。

Y子のへそが見えました。

さすがにS子ももっと上まで脱がすには抵抗があったものと思います。

でも、場は悪ふざけ的な雰囲気。

もうちょっと先まで言ってもS子も笑っていられると思い、私はY子のTシャツのすそを持上げ、中を覗きました。

私が、「結構おおきいねー」と言うと、彼女も覗き込み、「ほんとだー」といいます。

「え?見たことないの?」と聞くと、「大きいとは思ってたけど、寝ててもこれだけあるとすごいねー」といいました。

確かY子はEカップだったと思います。

私が、「ちょっと触ってみて」というと、S子は笑いながら、Y子の乳首をそっとつつきました。

まだY子は起きません。

私もY子の乳首をつつきました。

起こさないように、そっとです。

Y子はくすぐったそうにもぞもぞと寝返りを打ちました。

私とS子はびっくりしてお互いの顔を見合わせ、また笑いました。

だんだんエッチな場になってきたので私は、「やべ、チンコたってきた・・」と言ってみました。

実はずっと前からびんびんです。

するとS子は案の定、「え?どれ?」といって、私の股間を覗き込みます。

そこで私は自分の単パンを肌に押し付け、自分のパンパンになったチンコをリアルに浮き出させました。

「ほら」

「あーほんとだー。ちょっとやだー」

彼女はそんなことを言いながら、さっきまでの悪乗りの延長で私の浮き出たチンコをつつくふりをしました。

私が、「どうしよう、こんなんじゃねれないよ。」というと、彼女は「弱ったね」といってニヤニヤしています。

「ねえ、Sちゃんちょっと手でやってくんない?」と私が言うと、彼女も覚悟していたらしく、

「えーやだよー」といいながらも、絶対拒否というようなそぶりは見せません。

これはいける。

と、正直思いました。


「ねえ、ちょっとだけ。

俺、早いからさ(これホント)すぐだから、お願い。」と私。

S子は、「えー」といいながらも、「じゃあ、手だけだよ。」といってくれました。

ここまでくればこっちのペースです。

私は、「じゃあ、おねがい」といって、自分の布団に戻って座ります。

彼女は、豆電球(っていうの?蛍光灯の一番小さいあかり)にしていた明かりを消し、私の正面へすわりました。

ちょうど月あかりが窓の障子を照らし、うっすらと彼女の輪郭が見えます。

私は少し待ちましたが、彼女の方から始める様子が無かったので、そっと彼女の手をとり、私の股間へ導きました。

彼女は覚悟したのか、単パンの上から固くなった私のモノを撫で始めました。

私は彼女のされるがままになり、彼女がしやすいようにと手を後ろにやり、すこしのけぞるような体制になりました。

彼女の手は入念に私のチンコをなでまわし、やがて単パンを降ろそうとしはじめました。

私はそっと腰を持上げ、彼女が脱がしやすいようにしました。

彼女は次にパンツの上から撫で始めました。

トランクスだった私のパンツは、すでに持ち上がるだけ持ち上がっていて、いまにも社会の窓から飛び出しそうです。

彼女はトランクスの上から私のものをしごきはじめました。

しかし、正面からの体制なので大変やりずらそうです。

そこで、私はそっと自分の位置をずらし、彼女のナナメ横に来るようにし、さりげなく彼女の腰に手を回しました。

彼女は私に少しもたれかかるような感じになリ、一生懸命手を動かします。

しかし、さすがの私もトランクスの上からでは簡単にダウンしません。

私は自分からトランクスをずらし、自分の物をS子の前にあらわしました。

彼女は私の少し皮のかぶったチンコを手で包み、ゆっくりと手を動かしました。

私の今世紀最大の勝負どころです。

そう簡単にフィニッシュするわけにはいきません。

アルコールの助けも働いてか、彼女のなれない手つきがぎこちないせいか、普段早漏な私もなんとか我慢できています。

私は彼女の腰にまわした手でそっとTシャツをめくり、彼女の肌にじかに触りました。

彼女の肌はひんやりしていました。

彼女は抵抗しません。

私はそのままその手を上のほうへ動かし、彼女の胸へと手をかけました。

もはや彼女は何の抵抗もしません。

そっと彼女の胸をなで、ゆっくり乳首へと近づいていきました。

<続く>

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