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大震災の日に会社の後輩OLとセックスした結果 2

信じ難いおっぱいだった。

胸がでかいとは思っていた。

シャツのボタンを外してブラのカップの中に手を入れるとめちゃくちゃマシュマロみたいに柔らかくて、揉みまくった。

しかし更に美乳だとまでは思ってなかった。

毛布の隙間から覗くと肌は白く、胸の先端がどピンクだった。

これはヤバイと思って優しく指で転がし捲った。

後輩ちゃんは胸が感じるようだった。

激しく揉むと「あ、駄目です・・・」とか言って俺を押し返そうとしたり乳首を指で優しく擦ると「駄目・・・」って言って身を竦ませたりしたが、拒否が激しくなるタイミングで胸を離してキスに戻り、又タイミングを見て胸を責めた。

そんなだから兎に角時間が掛かった。

多分皆が想像してるよりキスの時間は長かった。

しかし、それが良かったのだとここでハッキリと言っておきたい。

はっきりと時間を測った訳じゃないが、2時間位そうしていた。

因みにその間に電気は復旧し、駐車場から何台も車が出て行った。




2時間ずっとキスしてた訳じゃない。

途中でキスを中断して飲み物を飲んだり、テレビを見たり少し会話したりした。

でもその間も後輩ちゃんは肩まで毛布を被ってシャツのボタンはほぼ全て外され、途中からはブラも脱がせて俺はタイミングを見て又後輩ちゃんとキスに戻り、胸を揉みまくった。

そんなこんなしているうちに外は真っ暗だった。

外が本当に暗くなったタイミングで俺は当然のようにテレビを写していたカーナビのモニターを切り、車を真っ暗にして後輩ちゃんとのキスを続けた。

しかし問題があった。

途中から膝、太腿と触ろうとしたが後輩ちゃんはそれには本気で抵抗した。

両膝を本気で合わせて俺の手を拒んだ。

その度にキスと美乳を捏ねくる作業に俺は戻った。

何度目かの突入で後輩ちゃんは「俺さん、それは本当に駄目です・・・ね、お願い…。」

とキスをしながら俺に言い、俺が胸の先端を捏ねながら(その頃にはちょっと強めに捏ねると後輩ちゃんの口から「ぁんっ!」って声が出るようになってた)
後輩ちゃんの手を俺のズボンの方に持ってくると後輩ちゃんはズボンの上から素直に握った。

で、その瞬間、後輩ちゃんの言った

「あぁ…なんか凄い・・・」

この一言で俺のリミッターは飛んだ。

というよりなんだろうな。

俺のを握った事により後輩ちゃんが興奮したのがハッキリ判った感じがポイントだったんだと思う。

キスした後

「…俺さんベルト外して。」

「口でしてくれるの?」

「…………いいですよ。」

でキス。

後輩ちゃんのフ○ラを得られるのは判ってた。

咥えて欲しかった。

後輩ちゃんの舌使いを堪能したかった。

だが俺の昇格はその後大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだった。

俺がベルトを外し、ズボンとトランクスを下ろし、後輩ちゃんが片手で耳に髪を掛けて俺の股間に屈み込んだその瞬間。

ほんの一瞬の隙。

それを俺は見逃さなかった。

後輩ちゃんは靴を脱いでおり、少し俺は腰をずらし、オデッセイの2列目シートに一度四つん這い、というよりも恐らくそこから正座しながら上半身を屈めようとしていた。

これが後輩ちゃんが椅子に座ったまま上半身だけを屈めようとしていたらその隙は生まれなかっただろう。

兎に角後輩ちゃんは両膝をオデッセイの2列めシートの上に上げ、一度膝立ちした。

そこから正座をするように腰を下ろし、同時に上半身を屈めてこようとした。

その正座と四つん這いの中間のその刹那の一瞬、そこで俺の手が後輩ちゃんの後ろ側からスカートを捲り、後輩ちゃんが「あ、駄目っ!」って言った時には後輩ちゃんの下着の中に指が滑り込んだ。

後輩ちゃんは良い感じに崩れ落ちた。

小声だったが

「あっ・・あっ・・駄目…あんっ!」

って感じに喘いだ。

俺はこの反応に掛けてた。

指一本で中を捏ねくると

「あっ俺さっ…ん駄目・・・あん!あっ駄目っ!あっ!あんっ!」

後輩ちゃんの支えてた手からかくんと力が抜けて、俺の股の間に顔を落とし、片頬におちんちんを押し付けて後輩ちゃんは喘いだ。

手を後ろに回し、俺の手を外そうとしたがその抵抗は無駄だ。

ズボンの後ろから手を突っ込まれたと考えてもらえればそれを両手で外すのは不可能と判ると思う。

それでも後輩ちゃんの抵抗のしかたによって俺は止めることも考えてた。

ビビってたといってもいい。

そこまでの雰囲気の良さを失いたく無かった。

後輩ちゃんが抵抗する度にちょっと掻き回すと、後輩ちゃんは「あっあっ!駄目!」と言いながら体の力が抜けたみたいに抵抗を弱めた。

掻き回す度に後輩ちゃんの中がメチャメチャ濡れてくるのが判った。

この反応の良さに俺は突き進む事に決めた。

後輩ちゃんが上半身を持ち上げて後ろに手を回して俺の腕を掴む。

激しく掻き回す「…あっ!あっ!あんっ!駄目っ!・・・」

で上半身の力が抜けて俺の下半身に突っ伏す。

それを何度か繰り返した後、俺はそれまでに感じていた一つの事を確かめる為に2つの賭けに出た。


感じていた事、確かめたかった事は『後輩ちゃんはMっぽくS○Xするのが好きなのかな?』という事だった。

方法は2つ。

「駄目、ね、俺さん、抜いて、手、外して。
あっ・・・あっあっ!・・・」

「手外すの?」

「…はい。
駄目ですって・・・あっ駄目っ!」

「指入れてちゃ駄目なの?」

「駄目、抜いて下さい。
あっ・・・あんっ…」

「指一本入れてちゃ駄目なの?」

「駄目…お願いです・・・」

「じゃあ、指2本入れるね。」

「あ!駄目ぇ!!駄目っ!あっ!ああっ…あっ!あっ!あんっ!」

こういう意地悪系に抵抗はなさそう、というかめっちゃ反応良かった。

そして。

「あっあっあっ!駄目っ…あっ声出ちゃうっ!」

「2本だと太い?」

「駄目、俺さん抜いて。」

「1本だけ抜く?」

「駄目ぇ・・・」

「じゃあ2本のままにしとくな。」

「あっ駄目!・・・あっ…2本は駄目っ・・・あっ!」

って所で指を一本抜いて

「一本でも気持ちいいだろ?なあ?」

って言いながら手首を使った。

これは俺の判別法なんだがこういった時、実際の掻き回す動作と言葉がずれた時、どちらに反応が合うかでMっぽいかどうかってのは判断できる。

この時、後輩ちゃんの中はあまり掻き回さないようにしながら俺は親指の付け根、手首あたりを後輩ちゃんにパンパンと当てて

「一本でも気持ちいだろ?なあ?なあ?なあ?」

って聞いた。

「あんっ!あっ!…あっ…あんっ!あっ!あっ!!」

と俺の言葉に合わせて喘ぐ後輩ちゃん。

俺は賭けに勝ったと確信した。

おちんちんもギンギンだった。

もう一度言う。

2時間もの断続したペッティング、後輩ちゃんの反応に俺のおちんちんはギンギンを超えていた。

めっちゃ興奮してた。

しかし、その後俺の昇格が大震災に伴う業績の悪化で見送られる事になるとはいえ、その時は全てが上手くいく流れだったのだ。

俺は我慢した。

想像以上に我慢した。

一瞬、おちんちんがびくん、と跳ねた。

直後に強烈な快感が背筋を這い登った。

喘ぎまくってた後輩ちゃんが突っ伏してた俺の股間で俺の裏筋をちろっと舐めたからだった。

一瞬後、チロチロ、と又舌が裏筋と金玉の間位に這ったのが判り、多分同時に亀頭あたりをしごかれたら一発で射精しそうな位の快感が走った。

このまま後輩ちゃんに咥えさせて出す。

それもありだっただろう。

でも長時間のペッティングの時間が俺に『それはもったいない』と感じさせた。

後輩ちゃんの中を捏ねくると後輩ちゃんが

「あっ…あっ…俺さん…駄目、指抜いて、私がするから、指抜いて下さい。」

と言ってきた。

「後輩ちゃんがしてくれるの?じゃあいいよ。
口でして。」

「する。
・・・あっ・・・ねえ俺さん、それだと出来ないからっあっあっあっあんっ!」

「じゃあ動かさないから。
ほら。」

「駄目出来ない・・・」

そこから後輩ちゃんが顔を上げようとする度、時には咥える寸前に

俺は後輩ちゃんの中を指で激しく掻き回し、後輩ちゃんはその度に

「あっあっあっあっ!!」

「あっ・・・また・・・駄目だって!・・ああっ…!」

「あっ・・・お願い・・・」

って感じに口を離して反応した。

しまいに後輩ちゃんが半ギレで

「ねえっ!お願いですから俺さんの口でさせてっ!」

と言ってくるまで俺はそれを続けた。

後輩ちゃんが自分で想像するより大きな声を出して自分でビックリしてたのが判った。

そこで俺は折れることにした。

いや、折れたと後輩ちゃんに言った。

後輩ちゃんの完全にねっとり吸い付いてくるみたいな所から指を抜いて、

「いいよ。咥えて。」

と(最低だが)言った。

「うん。」

と後輩ちゃんが頷いて、後輩ちゃんが髪を耳に掛けて、口を開けて俺の亀頭に屈み込み、咥えようとした瞬間、俺は指を2本入れた。

そしてクチュクチュクチュって音をワザと立てるように上下に動かした。

「……んっ…あんっ!!」

と一瞬反応がずれたのがリアルだった。

一瞬だけ亀頭の周りを後輩ちゃんの唇が滑って、後輩ちゃんが仰け反った。

俺に思いっきり抱きつく形でぎゅうっとしがみついて喘ぎ声が一瞬止まって

「……駄目イク。・・・」

「イク?」

「…イッちゃう・・・駄目…本当にイッちゃう。」

「イッていいよ。」

「駄目…イカないっ・・・」

「イク時イクって言うんだよ。」

「ヤダ・・・あ、駄目・・・凄い・・・あっ!・・・あっ!」

「気持ちいい?」

「…気持ちいいっ・・んっ・・に決まってるじゃないですか!」

「イキそう?」

「…うんイク。
イッちゃうよ。
あっ凄いっ・・・」

「俺のも後でしてくれる?」

「S○Xは駄目・・・口でいいですか?」

「いいよ。」

「いっぱいする・・・あっ!あっ!!あっ!!!ああっ!!!」

で後輩ちゃんの入口がキュッて締まって思いっきり指を締め付けながらヒク付いた。

同時にしがみついてきてた上半身が脱力する後輩ちゃん。

駐車場じゃなくて他の場所に移動する?と聞くと後輩ちゃんは頷いた。

ラブホはやっているか判らない。

いや、無理だと俺は判断した。

電車が動いていないのであればラブホ、ビジホ、どちらも無理だ。

どうする?俺は焦った。

イッたばっかの後輩ちゃんのおっぱいを片手で揉み、中を捏ねると後輩ちゃんは泣きそうになって駄目、俺さんの口でさせてと言ってきた。

しかし・・・俺は先程の後輩ちゃんの一言を忘れていなかった。

「S○Xは駄目・・・口でいいですか?」

確認、いや、牽制の一言。

その後昇進が見送られた俺だったが、俺はその時正しい選択をした。

俺におっぱいを揉まれながら裏筋を舐めようとする後輩ちゃんに俺は

「じゃあ、後輩ちゃんの家、行っていい?

一番近いの後輩ちゃんの家だけど。」

そう言った。

駐車場から近くのラブホ、ビジホ、俺の家、後輩ちゃんの家、その中で大通りを通れて一番早く着くだろう場所、それは後輩ちゃんの家だ。

後輩ちゃんの中を掻き回しながらそう言うと後輩ちゃんは

「いいですよ」

と言ってきた。

雰囲気を崩さないよう、俺は運転席に座ってから助手席の後輩ちゃんを抱き寄せた。

キスした後に後輩ちゃんを下半身に誘導すると後輩ちゃんは素直に咥えた。

後輩ちゃんの顔が上下し始め、俺はアクセルを踏むと同時に後輩ちゃんに

「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」

と言い、後輩ちゃんはめっちゃねっとり舌を使ってきた。

途中で後輩ちゃんは口を離してティッシュで口を拭ったり俺に道を教えたりしたが、終わると自分から俺のを咥えに来た。

その度に吸いながら顔を上下させるので俺は

「動かないでいいから咥えたまま舌使って。」

と言って後輩ちゃんを抑えた。

後輩ちゃんを疲れさせたく無かったのもある。

後輩ちゃんに俺のを咥えながら亀頭の周りをいっぱい舐めてと言うと、素直に言う通りにし、すぐにコツを掴んだようで亀頭を舐め回すようにしてきた。

正直出そうになった。

ここで一回出してもいいか。

そうも思った。

しかし運転中、公道での射精は危険だ。

そう思って我慢したし、その後の事を思うとその選択は正しかった。

<続く>

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