妹と3Pになってしまった体験談 1
私が妹と深夜のコンビ二に行ったときのことです。
買い物をして帰ろうとしていたところで、ヤンキーみたいな4人組に絡まれました。
「遊ぼうよー。」みたいな感じで言い寄ってこられて、すぐに断ったんですが全然あきらめてくれなくて私と妹は怖くて泣きそうになっていました。
田舎なので人通りはないし、コンビニの裏側で店員にもみえなくて。
一人が馴れ馴れしく私の肩に手をかけてきて、ふと見ると妹も腰を触られたり、頭なでられたりしていて、気の弱い私たち二人は震えていることしかできませんでした。
そのうちを胸を触ったり、おしりをなでられたりされるようになり悔しくて涙がでて来ました。
妹も同じように体に触れられているのが見えて、なんとかしなければと思っていた時のことです。
一人の男の人が通りかかって、怪しげな空気を感じてくれたのか、
「なんかあった?」と声をかけてくれました。
とっさに妹が「助けて下さい。」と叫んだ為、その人も理解し間に入ってくれました。
が、4人組は今度は彼に絡み始めました。そんな中彼が
「とりあえずコンビニに入りな。」といってくれ、私は妹の手をとりコンビニに逃げようとしました。
けれども、すぐに捕まってしまいました。
私と妹はそれぞれ抱きつくような感じでおさえられ、彼も残りの二人に襟をつかまれました。
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買い物をして帰ろうとしていたところで、ヤンキーみたいな4人組に絡まれました。
「遊ぼうよー。」みたいな感じで言い寄ってこられて、すぐに断ったんですが全然あきらめてくれなくて私と妹は怖くて泣きそうになっていました。
田舎なので人通りはないし、コンビニの裏側で店員にもみえなくて。
一人が馴れ馴れしく私の肩に手をかけてきて、ふと見ると妹も腰を触られたり、頭なでられたりしていて、気の弱い私たち二人は震えていることしかできませんでした。
そのうちを胸を触ったり、おしりをなでられたりされるようになり悔しくて涙がでて来ました。
妹も同じように体に触れられているのが見えて、なんとかしなければと思っていた時のことです。
一人の男の人が通りかかって、怪しげな空気を感じてくれたのか、
「なんかあった?」と声をかけてくれました。
とっさに妹が「助けて下さい。」と叫んだ為、その人も理解し間に入ってくれました。
が、4人組は今度は彼に絡み始めました。そんな中彼が
「とりあえずコンビニに入りな。」といってくれ、私は妹の手をとりコンビニに逃げようとしました。
けれども、すぐに捕まってしまいました。
私と妹はそれぞれ抱きつくような感じでおさえられ、彼も残りの二人に襟をつかまれました。
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サイトで知り合った女とのプチSMプレイ体験談
初めてメールしたキッカケは、サイトへの書き込みに彼女からレスポンスがあったから。
プチS&プチMの自分は「自分で撮った写メとか見てくれる人いませんか?」みたいなノリで投稿。
休みでヒマだったのもあって、計3人の反応があったが、2人はからかい半分だったから、釣れたのは33歳あみ一人。
あ、自分は35歳。あみからの最初のメールはフリメからで、「楽しそうだね~」の一言。
ここでいきなりグロい写メを送ったら味気ないし、引かれると思い、「メールどもね、見てくれるんですかぁ?」みたいなカンジに文章だけで返信。
するとあみから、「うん、見せて~」てな返事。
そこで、自分の年齢や住みなどのプロフに顔写メを軽く加工したのを付けて送った。相手の警戒心をとく作戦だ。併せて、相手にも自分と同様のプロフを要求。
あくまでも、「プロフが分かった方が、エッチな気分が高まる」という理由にして。
狙い通り相手の情報を引き出しつつ、自分からも、パンツ1丁の全身写メなど、生々しくない写メを何枚か送りつつ、自分の素性を少しずつ明かし、自分があみにとってタイプかどうかを見極めていく。
幸いにも、まあまあ気にいってくれた模様。こんなに律儀に自己紹介したり、写メを送る前に入念に許可をもらってから送る姿勢に、「いい人だね」とあみ。すっかり心は打ち解けました。
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プチS&プチMの自分は「自分で撮った写メとか見てくれる人いませんか?」みたいなノリで投稿。
休みでヒマだったのもあって、計3人の反応があったが、2人はからかい半分だったから、釣れたのは33歳あみ一人。
あ、自分は35歳。あみからの最初のメールはフリメからで、「楽しそうだね~」の一言。
ここでいきなりグロい写メを送ったら味気ないし、引かれると思い、「メールどもね、見てくれるんですかぁ?」みたいなカンジに文章だけで返信。
するとあみから、「うん、見せて~」てな返事。
そこで、自分の年齢や住みなどのプロフに顔写メを軽く加工したのを付けて送った。相手の警戒心をとく作戦だ。併せて、相手にも自分と同様のプロフを要求。
あくまでも、「プロフが分かった方が、エッチな気分が高まる」という理由にして。
狙い通り相手の情報を引き出しつつ、自分からも、パンツ1丁の全身写メなど、生々しくない写メを何枚か送りつつ、自分の素性を少しずつ明かし、自分があみにとってタイプかどうかを見極めていく。
幸いにも、まあまあ気にいってくれた模様。こんなに律儀に自己紹介したり、写メを送る前に入念に許可をもらってから送る姿勢に、「いい人だね」とあみ。すっかり心は打ち解けました。
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市川由衣似の美少女アイドルが性欲の餌食に…
薄暗いテレビ局の会議室・・・
市川由衣に似た若い美少女アイドルは、父親よりも年上の男の下半身を目の前にたじろいでいた・・・
「さぁ、由衣ちゃん・・・レギュラーが欲しいならこれをくわえてごらん」
脂ぎった中年男が不適な笑みで由衣を見つめる。
(そ、そんな・・・いくらプロデューサーでも・・・)
これは事務所ぐるみの罠だった・・・
マネージャーに言われるままにプロデューサーに挨拶しにきた由衣は、ゴールデンタイムのバラエティー番組のレギュラーを取る代わりに淫らな奉仕を強要されていた・・・
由衣はセックスの経験が無いわけではなかったが、男性器を口にくわえる行為はしたことがなかった。
(こ、これを・・・口に?・・・)
「あぁ、そうだ・・・おや?まだフェラの経験は無いのかい?」
・・・・・
だまってその肉棒から目をそむける由衣・・・
(これでレギュラーが・・・)
葛藤しながらも由衣は固くそそり立ったペニスに手を添えた・・・
「おじさんがちゃんと教えてあげるから・・・さぁ、くわえてごらん・・・」
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市川由衣に似た若い美少女アイドルは、父親よりも年上の男の下半身を目の前にたじろいでいた・・・
「さぁ、由衣ちゃん・・・レギュラーが欲しいならこれをくわえてごらん」
脂ぎった中年男が不適な笑みで由衣を見つめる。
(そ、そんな・・・いくらプロデューサーでも・・・)
これは事務所ぐるみの罠だった・・・
マネージャーに言われるままにプロデューサーに挨拶しにきた由衣は、ゴールデンタイムのバラエティー番組のレギュラーを取る代わりに淫らな奉仕を強要されていた・・・
由衣はセックスの経験が無いわけではなかったが、男性器を口にくわえる行為はしたことがなかった。
(こ、これを・・・口に?・・・)
「あぁ、そうだ・・・おや?まだフェラの経験は無いのかい?」
・・・・・
だまってその肉棒から目をそむける由衣・・・
(これでレギュラーが・・・)
葛藤しながらも由衣は固くそそり立ったペニスに手を添えた・・・
「おじさんがちゃんと教えてあげるから・・・さぁ、くわえてごらん・・・」
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高校の時の三角関係とエッチな体験談
高校2年のときの話です。
長くなるので簡単に人物の紹介をしておきます。
ひろし:俺。
部活で左腕を骨折して入院してしまいます。
陽子 :小学校からずっと一緒で同じ高校に通う俺の彼女。
由香 :小学校からずっと一緒で陽子の仲良し。
俺のことを異常に思いを寄せている。
高沢 :病院の担当看護婦26歳。
事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。
俺は由香に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。
エッチはしたかったが嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。
夏休みが終わって・・・
金曜日:俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。
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長くなるので簡単に人物の紹介をしておきます。
ひろし:俺。
部活で左腕を骨折して入院してしまいます。
陽子 :小学校からずっと一緒で同じ高校に通う俺の彼女。
由香 :小学校からずっと一緒で陽子の仲良し。
俺のことを異常に思いを寄せている。
高沢 :病院の担当看護婦26歳。
事務的で性格が悪く、俺の嫌いなタイプの人。
俺は由香に何度も告白されていたが、俺は陽子のことが好きだったので断り続け、そして高2の夏についに告白して陽子と付き合い始めた。
エッチはしたかったが嫌われるのが嫌でなかなか機会を作れずにいた。
夏休みが終わって・・・
金曜日:俺は部活で左腕を骨折してしばらく入院することになった。
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以前勤めていた会社でやっていた大貧民
以前、勤務していた会社での話です。
私は22歳から27歳までの間、ある会社の製造部(つまり工場)の生産管理課に勤めていました。
製造していたのは、牛の革を使ったオートバイ用スーツで俗に言う「革ツナギ」でした。
牛の革は牛の種類によって違いがあって、そこの会社では比較的(シャレじゃないですよ)入手しやすい乳牛(ホルスタイン種)の革を使っていました。
牛自体が大きく取れる皮革一枚のサイズも大きく、消費頭数も多い品種です。
牛の革は皮革会社が酪農家から消費(死んだ)した牛の革を譲り受け、乾燥させたり鞣したり染めて一枚の平らな革に加工します。
一頭の牛からは背中で左右に割った状態で左右一枚ずつ取れます。
革は知らない人は判りませんが「伸び方向」というのがあって、生きている牛が立っている状態での上下方向、背中からお腹の方向には革が伸び易く、横方向、頭からお尻方向の革は伸びにくい性質があります。
そのため伸び方向を考えないと、製品になって使用している内に着崩れて歪んだ形のスーツになってしまいますので、革を裁断する職人は神経を使っていました。
中には我関せずという職人もいましたが。
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私は22歳から27歳までの間、ある会社の製造部(つまり工場)の生産管理課に勤めていました。
製造していたのは、牛の革を使ったオートバイ用スーツで俗に言う「革ツナギ」でした。
牛の革は牛の種類によって違いがあって、そこの会社では比較的(シャレじゃないですよ)入手しやすい乳牛(ホルスタイン種)の革を使っていました。
牛自体が大きく取れる皮革一枚のサイズも大きく、消費頭数も多い品種です。
牛の革は皮革会社が酪農家から消費(死んだ)した牛の革を譲り受け、乾燥させたり鞣したり染めて一枚の平らな革に加工します。
一頭の牛からは背中で左右に割った状態で左右一枚ずつ取れます。
革は知らない人は判りませんが「伸び方向」というのがあって、生きている牛が立っている状態での上下方向、背中からお腹の方向には革が伸び易く、横方向、頭からお尻方向の革は伸びにくい性質があります。
そのため伸び方向を考えないと、製品になって使用している内に着崩れて歪んだ形のスーツになってしまいますので、革を裁断する職人は神経を使っていました。
中には我関せずという職人もいましたが。
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自暴自棄でテレクラで知り合った大学生5人組と乱交した体験談
18の頃、彼氏と別れて自暴自棄になり、テレクラで知り合った大学生5人と乱交しました。
私は本仮屋ユイカに似てるらしい。
相手は二人イケメンで向井理似と堂本光一似がいて、残りはMr.チンと足の裏みたいな顔の人とゴン中山みたいな人でしたw
私→当時18歳の短大生。
165cm45kg乳は88のF。ガリの癖に乳だけ発育した。
顔は本仮屋ユイカに似てるらしいが、当時は松雪泰子を幼くした感じと言われておりました。
綺麗可愛いと育ってきたのですが、もうアラサーなんであしからず!
大学生A→ゴン中山を小太りにした感じ。
リーダー格で一番年上。23歳。オレガオレガーな人。
大学生B→足の裏にチョンチョンと落書きした顔。しゃくれ。短小。
大学生C→Mr.チンを身長180cm位に伸ばした感じ。無口。
大学生D→堂本光一似のイケメン。残念なちんちん。盛り上げ役。
大学生E→向井理に似てる18歳の童貞。女性不信。かなりの巨根。
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私は本仮屋ユイカに似てるらしい。
相手は二人イケメンで向井理似と堂本光一似がいて、残りはMr.チンと足の裏みたいな顔の人とゴン中山みたいな人でしたw
私→当時18歳の短大生。
165cm45kg乳は88のF。ガリの癖に乳だけ発育した。
顔は本仮屋ユイカに似てるらしいが、当時は松雪泰子を幼くした感じと言われておりました。
綺麗可愛いと育ってきたのですが、もうアラサーなんであしからず!
大学生A→ゴン中山を小太りにした感じ。
リーダー格で一番年上。23歳。オレガオレガーな人。
大学生B→足の裏にチョンチョンと落書きした顔。しゃくれ。短小。
大学生C→Mr.チンを身長180cm位に伸ばした感じ。無口。
大学生D→堂本光一似のイケメン。残念なちんちん。盛り上げ役。
大学生E→向井理に似てる18歳の童貞。女性不信。かなりの巨根。
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友達に不倫のセッティングを頼まれて…【人妻不倫体験談】
この前、主婦友達から相談を受けたんです。
その相談内容は、旦那以外の男性と関係を持ちたいとのことだったんです。
私が、そんなことしたらダメ、もし浮気をしてバレでもしたときどうするのかと聞くと、彼女はこう答えました。
『浮気は一回だけ、セックスレスの状態はもううんざり、私だって久しぶりにエッチがしたい』
と何の恥じらいも無く、言いました。でも彼女の気持ちは分かるんです。
正直結婚して、そういったことをしなくなってしまうもので、とても日人肌恋しいと思うときはあります。
だから彼女のその素直な気持ちを理解はできるのですが、なかなか、真っ向から旦那さんを知っているだけにできなかったんですが、その友達からこんなことを言われたんですね。
友達『旦那さん、あなたの携帯とかチェックする??』
私『いやされたことは無いけどなんで?』
友達『私の旦那はしてくるのよ』
私『うわーなんかいやだね、エッチの相手もしてくれないくせに』
合わせた
友達『ねーお願いがあるんだけど』
嫌な予感がしたけど一応聞いてみた。
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その相談内容は、旦那以外の男性と関係を持ちたいとのことだったんです。
私が、そんなことしたらダメ、もし浮気をしてバレでもしたときどうするのかと聞くと、彼女はこう答えました。
『浮気は一回だけ、セックスレスの状態はもううんざり、私だって久しぶりにエッチがしたい』
と何の恥じらいも無く、言いました。でも彼女の気持ちは分かるんです。
正直結婚して、そういったことをしなくなってしまうもので、とても日人肌恋しいと思うときはあります。
だから彼女のその素直な気持ちを理解はできるのですが、なかなか、真っ向から旦那さんを知っているだけにできなかったんですが、その友達からこんなことを言われたんですね。
友達『旦那さん、あなたの携帯とかチェックする??』
私『いやされたことは無いけどなんで?』
友達『私の旦那はしてくるのよ』
私『うわーなんかいやだね、エッチの相手もしてくれないくせに』
合わせた
友達『ねーお願いがあるんだけど』
嫌な予感がしたけど一応聞いてみた。
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家庭教師先の奥さんとその娘と関係を持ってしまった 5
ヨウコとは、大学で知り合った。
同じサークルで活動してるうちに自然と付き合うようになった。
はっきりどっちかが告白したわけじゃなくて気がついたら一緒に居るようになって、デートしてキスしたりエッチしたり・・ちゃんと付き合おうって言おうとしてた矢先だった。
ヨウコに別の男が居るって知った。
俺と知り合う前からの関係だったらしい。
ただ、ヨウコの気持ちは離れ始めていたけどズルズルと続いていたそうだ。
そんな時に俺と出会って好きになった・・
別れようとしてる時だった・・そういう風に言われた。
好きなのは貴方だけなの・・ヨウコは泣いていた・・・・
今思うと、その言葉に嘘はなかったのかもしれない。
でも、俺は結局我慢できなかった。
一方的に別れを告げてサークルもやめた。
大学でも遠くで見かけると回れ右をして回避した。
番号もアドレスも変更した。
空いた時間は家庭教師のバイトを入れた。
「ねえ、聞いてる?!」
由香ちゃんの声にハッとなる
2人の乗る観覧車は丁度頂上に来た所だった。
「あっ、ごめん・・なんだっけ?」
「もー!ちゃんと話聞いてよ!」
「ごめん!で、なんだっけ?」
「・・・・・・・・もういい・・」
これはいかん・・明らかに怒ってる・・・
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同じサークルで活動してるうちに自然と付き合うようになった。
はっきりどっちかが告白したわけじゃなくて気がついたら一緒に居るようになって、デートしてキスしたりエッチしたり・・ちゃんと付き合おうって言おうとしてた矢先だった。
ヨウコに別の男が居るって知った。
俺と知り合う前からの関係だったらしい。
ただ、ヨウコの気持ちは離れ始めていたけどズルズルと続いていたそうだ。
そんな時に俺と出会って好きになった・・
別れようとしてる時だった・・そういう風に言われた。
好きなのは貴方だけなの・・ヨウコは泣いていた・・・・
今思うと、その言葉に嘘はなかったのかもしれない。
でも、俺は結局我慢できなかった。
一方的に別れを告げてサークルもやめた。
大学でも遠くで見かけると回れ右をして回避した。
番号もアドレスも変更した。
空いた時間は家庭教師のバイトを入れた。
「ねえ、聞いてる?!」
由香ちゃんの声にハッとなる
2人の乗る観覧車は丁度頂上に来た所だった。
「あっ、ごめん・・なんだっけ?」
「もー!ちゃんと話聞いてよ!」
「ごめん!で、なんだっけ?」
「・・・・・・・・もういい・・」
これはいかん・・明らかに怒ってる・・・
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家庭教師先の奥さんとその娘と関係を持ってしまった 4
その次ぎの週から次ぎの土曜日まで、由香ちゃんの家庭教師の時間は殆どいつどこでどんなデートをするのかという話ばかりになってしまった。
コレでは、週4に増やした時間も殆ど無駄に終わってしまう・・
「ほら、土曜日までにノルマこなさないと何処にも行かないで此処で2人勉強デートになるぞ!」
「はいはいw」
少しは真面目に勉強してくれる様になって成績は上がっているが、元が酷いからもっと頑張って欲しい所だ・・
「タッ君、今日もお母さん居ないから寂しいねw」
「余計な事は良いから集中してくれ」
順子さんは弁護士を交えた話し合いなどであれから毎日、家庭教師の時間も出かけている。
だからあの日別れたきり俺と順子さんはまだ一言も話しを出来ていない。
電話番号もメールアドレスも知っているけど・・・メールすら送れないでいる。
順子さんからも来ない・・・
「あの日さ」
この日2回目の休憩時間
机に向かいながら由香ちゃんがペンシルを鼻の下に挟んだりしながら話し出した。
「ん?」
「だから、あの日タッ君と私のファーストキスの日」
「あ、ああああ~うん」
「なにその反応・・」
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コレでは、週4に増やした時間も殆ど無駄に終わってしまう・・
「ほら、土曜日までにノルマこなさないと何処にも行かないで此処で2人勉強デートになるぞ!」
「はいはいw」
少しは真面目に勉強してくれる様になって成績は上がっているが、元が酷いからもっと頑張って欲しい所だ・・
「タッ君、今日もお母さん居ないから寂しいねw」
「余計な事は良いから集中してくれ」
順子さんは弁護士を交えた話し合いなどであれから毎日、家庭教師の時間も出かけている。
だからあの日別れたきり俺と順子さんはまだ一言も話しを出来ていない。
電話番号もメールアドレスも知っているけど・・・メールすら送れないでいる。
順子さんからも来ない・・・
「あの日さ」
この日2回目の休憩時間
机に向かいながら由香ちゃんがペンシルを鼻の下に挟んだりしながら話し出した。
「ん?」
「だから、あの日タッ君と私のファーストキスの日」
「あ、ああああ~うん」
「なにその反応・・」
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家庭教師先の奥さんとその娘と関係を持ってしまった 2
「凄いいっぱいだったね・・流石にビックリしちゃったw」
健気な順子さんが堪らなく可愛くて思わず抱きしめる
「きゃっ・・・もーwまって口濯いでくるから・・」
そういうと二階のトイレへショーツだけ付けたまま歩いて行く順子さん
その背中や大きなお尻・・・後姿が余りにもエロくてフラフラと全裸のまま付いて行ってしまう俺
トイレの横の手洗いで口を濯ぐ順子さんに見とれる俺。
下半身は出した後だというのにいっこうに萎える気配はなくて、むしろ待ちきれずにギンギンに反り返ってヘソを打ち痛いほどだ。
ふと濯ぎ終わった順子さんと手洗いの鏡越しに目が合う。
「やだw付いてきてみてたの?やぁねwなんか恥ずかしいじゃないw」
そういいながら順子さんの眼線が反り返るアレを見つける。
「あっwもうそんなになってw」
「ごめんなさい・・焦らすつもりはなかったんだけど・・」
そういいながら抱きついて優しく手でさすってくれる。
「こんなにして痛くないものなの??」
「さっきより固いし熱い・・」
「順子さんおれ・・もう・・」
たまらない・・もう今すぐにでも下着を剥ぎ取って順子さんの中で暴れたい・・・
「慌てないで・・由香は家庭教師の無い日はいつも遅くなるの。時間はたっぷりあるから・・」
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健気な順子さんが堪らなく可愛くて思わず抱きしめる
「きゃっ・・・もーwまって口濯いでくるから・・」
そういうと二階のトイレへショーツだけ付けたまま歩いて行く順子さん
その背中や大きなお尻・・・後姿が余りにもエロくてフラフラと全裸のまま付いて行ってしまう俺
トイレの横の手洗いで口を濯ぐ順子さんに見とれる俺。
下半身は出した後だというのにいっこうに萎える気配はなくて、むしろ待ちきれずにギンギンに反り返ってヘソを打ち痛いほどだ。
ふと濯ぎ終わった順子さんと手洗いの鏡越しに目が合う。
「やだw付いてきてみてたの?やぁねwなんか恥ずかしいじゃないw」
そういいながら順子さんの眼線が反り返るアレを見つける。
「あっwもうそんなになってw」
「ごめんなさい・・焦らすつもりはなかったんだけど・・」
そういいながら抱きついて優しく手でさすってくれる。
「こんなにして痛くないものなの??」
「さっきより固いし熱い・・」
「順子さんおれ・・もう・・」
たまらない・・もう今すぐにでも下着を剥ぎ取って順子さんの中で暴れたい・・・
「慌てないで・・由香は家庭教師の無い日はいつも遅くなるの。時間はたっぷりあるから・・」
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