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好きだった会社に来てた営業女と車中泊してカーセックス【体験談】

年末の話。以前、俺が勤めていた会社に営業に来てた女の子に好意を寄せていた。その子とひょんな事から晩飯を食べに行った。その時、俺の車を見て「あの箱がついてるってことはボードするんだ」って話になった。

俺は「ボードじゃなくショートスキーなんだ」って言った。すると彼女が「ショートスキーやってみたい」って言い出した。すかさず「じゃぁ今度行こうか」と言うと「えっ!連れて行ってくれるの」言う返事。

「ぜんぜんOK!」って言うとすぐに彼女はバックから手帳を取り出し「○日は?」ときた。空いてると返事をしてその日に行く事になった。


約束の土曜の夜、彼女の部屋に迎えに行った。携帯に電話をすると「まだ用意してる最中だから上がって来て」とのこと。どこの部屋か判らずまた電話。「407だよ」ってその部屋の前に着きピンポーン。

部屋に入ると彼女はその日仕事が休みだったので買い物に出て行ってたらしく、カバンにウェアを詰めていた。「何してるんだよ!早く早く!」と急かすと「ごめん」だって、カワイイ。

2人でエレベーターに乗り無事出発。道中、ずっと会話が続いた。俺は「明日ちゃんと滑りたかったらもう寝なきゃだめだよ」って言うと「着いてから一緒に寝よ」と彼女が言う。

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職場・取引先など | 【2016-01-21(Thu) 20:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

経理課の童顔の人妻は相当なドMでした【体験談】

僕は、今年4年目の会社員です。現在25歳です。昨日、最高の体験をしました。

僕は某会社で技術職をしています。昨日、経理課に用があり、滅多にいかない経理課に足を踏み入れました。

経理課は二人しかおらず、課長のおっさんと女性ですが、昨日は課長が有給を取っており、女性社員一人でした。

その女性はミキさん(仮)といいます。


歳は28歳ですが、丸顔で非常に童顔であり、背は147cmしかありません。そのくせ、胸はEカップあります(本当です)。ちなみに、既婚者です。

僕は今までミキさんの顔と名前くらいは知っていましたが、喋ったことはありまえせんでした。

昨日は書類の関係で経理課に立ち寄ったのですが、難しいことが多く、ミキさんに細かく説明してもらったのですが、イマイチよく分かりませんでした。

理解できていなそうな僕の表情をみて、「分からなかったら内線かけてね」と言われました。

自分の席に戻り、書類を書いていましたが、やっぱりよく分かりません。

そこで、ミキさんに内線をかけました。改めて丁寧に教わり、何とか書類を書き終え、「じゃあまた経理課に書類持ってきてね」と言われたので、経理課に再び入りました。

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職場・取引先など | 【2016-01-21(Thu) 15:10:34】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

地味だが性欲の強い職場の人妻とセフレ関係に【体験談】

俺は今49歳の人妻と付き合っている。

パートに来ている女だ。決して美人ではない。かといって、「あばずれ」たところなど全くない。

地味な女だ。お化粧もほとんどしておらず、着ている服も普段着同様。

そんな女とそんな関係になったのは、彼女はバスで通勤しており、その日は突然大雨が降って来て、バス待ちをしている彼女を俺の車で送って行ってあげることにした。

お礼にコーヒーでも御馳走しますというので、甘えることにした。
以前からその女は夫婦仲が悪く、一緒に夫と暮らしておらず、実家から通っているという話は職場の人から聞いていた。

コーヒーを飲んでいる時、その話に触れると涙を流し始めた。

お店の中で泣かれると俺も困ってしまって、とりあえず車に戻った。

外は益々雨脚が強くなって来た。

しばらく車の中で様子を見ることにして車の中で話をした。 ずいぶんと悩んでいるようだ。

俺は彼女の座っている助手席を倒し、覆いかぶさるようにしてキスをした。

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職場・取引先など | 【2016-01-21(Thu) 14:10:42】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ラブホに泥酔熟女おばちゃんを連れ込んで中出しした体験談

久々にエロ熟女を拾いました。
帰りの日比谷線でいい感じにブスなおばちゃんが股を開いて寝てました。見た目は50代後半。
最近はこの年代でも黒いミニのワンピースなんかを着たりしてる。

最初は派手なストッキングから透けるパンティがなかなかエロく、ごちそうさまと思ってたんですが、偶然、同じ銀座駅で降りて丸の内線の乗り換えまで一緒に。

エスカレータで見るムチムチしたおデブボディもすごく好み。
終電にはまだまだ余裕がありましが、このおばちゃん座り込んで寝込んでしまった。

隣で様子をけっこう酔ってる感じ。
「大丈夫?」と声をかけながらさりげなくあちこちにタッチ。
おっぱいはかなり大きくブラでガチガチに固定してる感じ。

内股に触れた?触れない?というギリギリでタッチしながら、顔をのぞき込むと、
「あぁ、大丈夫ジャナイヨ・・・」もう支離滅裂。

おばちゃんの目的駅は鶴見で、行き先が途中まで一緒だったので付き添ったけど、おばちゃんが気持ち悪いというので途中下車。
もう下心全開で介抱しながら、おばちゃんの身体を触りまくった。

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泥酔 | 【2016-01-21(Thu) 13:10:44】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ママさんバレーの美人な二人に誘われて【人妻体験談】

知人の誘いがあり、ミニバレーチームの練習に行くようになりました。

と言っても、男性は5人に女性15名。ほとんどママさんバレーチームです。

男性の中で一番最年少、俺でさえ37才です。
ママさんたちも、30代が二人、残りは40代から50代です。

みんな、人妻です。

先月、みんなでビアガーデンがありました。

二次会、三次会とあり、おじさん男性はかなり酔ってました。

チチ触りはしょっちゅうしてました。
ママさんたちの中に、松崎さんと川崎さんという二人の40代人妻が、抜けて飲み直さない?とひそひそと耳元で言われました。

先に二人が帰ると出て行く。俺はタクシーまで送ってきますから、とその場を出ました。

そして連れて行かれた先は、松崎さん行き付けの会員制のバーで個室でした。かなり高級感がありました。

「上原くん、お金の事は気にしなくていいわよ」と、挟まれる形で座らされました。

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人妻・熟女 | 【2016-01-21(Thu) 12:10:26】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ツンデレ系の先輩女子社員と早朝の社内で…【体験談】

スペック。俺、27歳独身。某メーカー勤務。現在彼女なし。
美奈子(仮名)さん、29歳独身遠距離彼氏あり。ちょっとキツめの杉崎美香ってかんじ。いわゆるツンデレ系のいい女かな。ボディはスレンダーだがオッパイは意外と大きかったのが、嬉しい誤算だった。


キッカケは去年の忘年会です。彼女と別れたばかりの俺をみんながいじり出して、俺もノリで受け応えして、「最近、オナニーの回数がやたら増えちゃって・・・」とか言って、変に場が盛り上がってた。


それでたまたま俺がトイレに行った時に、美奈子さんとトイレ前で鉢合わせになった。美奈子さんは、そんなノリのタイプじゃないんで「すいません、しょーもない話して・・・」って言った。

すると、今まで見たことないような笑顔で「私も遠距離やし、わかるわ~」って言ってくれた。思えば、それが始まり。それから、何となく仕事中にも美奈子さんと目が合ったりしてたし、お互い意識するようになっていた。

そこで断られるのを承知で思い切って食事に誘ってみたら、忘年会の時に見たあの笑顔でOKしてくれた。どうやら、忘年会でのあの話以来、美奈子さんも欲求不満が抑えられずにいたらしい。

だから、俺は最高のタイミングで声をかけたって事。「ひょっとしたら、他の奴が今の俺になってた?」って聞いたら、「さぁね、そうかもね?」って言って例のエロい笑顔でキスをしてきた。

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職場・取引先など | 【2016-01-21(Thu) 10:10:48】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

初デリヘルで大満足した体験談

昨日は九時で仕事終えて、そのあと職場の先輩二人と俺の三人で仙台の町に飲みに出た。
先輩が気になると言ってたキャバクラで飲んで、次におっパブ、シメにデリヘルと、フルコースの遊びをしようという話になった。

仙台についたのがなんだかんだで10時過ぎ、キャバクラで女の子にちょっかいだしたりして楽しんでた。
キャバクラでちょっと飲んで、12時近く。ほろ酔い気分で先輩に連れられるまま、おっパブに連れていかれた。

もちろん童貞だった俺はその時点で、期待と興奮でチンコはギンギンだった。
サービスタイムで女の子がおっぱい丸出しで俺の膝に跨ると、俺のマグナムが女の子の股間に当たった。
やべぇ、と思ってたら女の子が気づいたらしく、パンツ越しにおまんこを当ててきた。


俺はすでにイキそうになっていたが、夢中でおっぱいにむしゃぶりついて事なきを得た。

なんとかイクのを我慢しておっパブを出たのが1時ちょい過ぎ。
さぁ次は呼ぶぞ、と男三人にわかにテンションをあげて立町というホテル街へ向かった。

ホテル街の端のほうにある連れ込み宿のような小汚いホテルに入り、部屋番号を告げると、鍵を渡され料金を支払う。
階段下のピーチパイ(風俗情報誌)を手にとり、部屋へ急いだ。

荷物を置いて、鍵をかけたら先輩の部屋へ集合。
三人の作戦会議が始まった。

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風俗・デリヘル | 【2016-01-21(Thu) 00:30:10】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ファミレスの休憩室で巨根に貫かれイキまくった私 2【体験談】

久しぶりのフェラだった事、口の中の精液が予想以上に多かったことに頭がボーっとして、Aさんのアレにかかる様に口の中の精液をこぼしていました。「あっ・・・ごめんなさい・・・出しちゃっ・・・たです」

「いいよいいよ別に、○○ちゃんの口から俺の精子が出るトコ・・・すげぇエロかったし」「それにこれからキレイにしてくれるんだろ」

冗談っぽくいうAさん。ボーっとしながらも私はまだ口の中に残ってる精子をティッシュに包んでから言われたとおりに舐めてゆきました。

「こうゆう時性格って出るねぇ・・・そんなに一生懸命に舐めなくてもいいよ」「尽くすタイプなんだね、それにちょいMっぽいとこもすげぇ興奮したし」

そのあとはAさんに促がされる様に長椅子にならんで座って腕枕、みたいな感じで抱きしめられていました。そのまましばらくそのままでいたんですが、Aさんが私を抱き寄せてディープキスをしてきました。私ももうAさんに体を任せてキスに応えたり、指フェラをしていたりしてました。

「んはぁ~・・・○○ちゃんのキス顔ってすっごくエッチだね」「そういう顔にさせたのはAさんです・・・」「もうちょっ・・・とキス・・・しててくれま・・・すか?」「ん?あ、ああいいよ。」

キスしながらもAさんは私の胸や耳、背中など相変わらずの触り方で私をエッチな気分にさせていきます。そしてしばらくしてAさんの動きが止まりました。

「あ~ぁ・・・」「どうしたんですか??」
Aさんの視線を追って行くと私の下着に辿り着きます。その日はピンクの下着を履いていたのですが、アソコの部分だけ色濃くなってしまうほど濡れていました。

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職場・取引先など | 【2016-01-20(Wed) 22:10:38】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

ファミレスの休憩室で巨根に貫かれイキまくった私 1【体験談】

ある日の深夜なんですがそれは起こりました。ココではAさんとしておきます。

「今日もお疲れ様、○○ちゃん適当に何か作ってご飯でも食べよ~」「え、いいんですか?お腹空いてるんですよねぇ^^;じゃぁ遠慮なく~!」

Aさんがレジ閉め等、作業をしている間にレシピを見ながら2~3品作ってお水を持って休憩室に行きました。

「今日も疲れたね~、ん?それだけでいいの??もっと作ってもよかったのに」「いえいえ、これだけあれば充分ですよ~、それにこんな時間だしあんまし食べ過ぎてもね♪」「女の子だねぇやっぱし○○ちゃんは」

「あ~、その言い方!女の子だったらみんな気にしていますよ~だ」「ゴメンゴメン、他のバイトの子と違って○○ちゃんは細いのに良く食べるなぁ~、って思っててさ、まぁ、いいか食べよ食べよ~」

「そだ、ちょっと待ってて、アレもってこないと・・・」「あ、ソース忘れちゃいました。よく気が付きましたね、さすがAさん」「褒めたって時給は上げられないよ~。あ、先食べ始めてていいからね」そういってAさんは休憩室を出て、厨房のほうに行きました。

私はお腹が空いていたのですが、性格上待つことに。しばらくしてAさんが休憩室に戻ってきました。「あれ?食べてていいよ~、って言ったのに。どしたの?」「いやぁ、なんとなく。それにいただきますのご挨拶は一緒にしないとです♪」

「さすが保育士志望だね、あっ、ソース持って来たから使って」「あっ、ありがとうございます。そだ、厨房に何しにいったんですか??」そういうと背中の後ろからAさんはゴソゴソとワインを取り出しました。

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職場・取引先など | 【2016-01-20(Wed) 21:10:37】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

マッサージのおばちゃんが怖かった【体験談】

マッサージでものすごく大胆な痴女に遭遇したときの話です。

どのジャンルか迷いましたけどこちらに投稿します。

ちなみにフィクションではありませんので。


僕は22歳の会社員で、出張や研修で他県に宿泊することが多々ありました。

大阪に研修に行った時のことです。

研修を終えて懇親会も終わり、僕は足がパンパンで肩も凝っており、マッサージを呼ぶことにしました。

出張の度にマッサージはよく利用していました。

24時過ぎ、部屋のチャイムが鳴り、ドアを開けるとマッサージのおばさんが来ていました。

僕はこの段階ですでに圧倒されていました。


外見が地顔なのかわかりませんが、ムスッとしており、何か言ったら怒られるんじゃないかという雰囲気をかもし出していました。

僕はといえば女性に対しては奥手で、外見もおとなしく、いつもいじめられるタイプだと言われていました。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-01-20(Wed) 20:10:14】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]

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