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パチ屋で声をかけてきたギャルとやったら人妻だった【体験談】

新年2日の日に、暇潰しでパチ屋に行きました。

正直渋くて出が悪く、人も少なくなっていたけど、何とか5箱で3万に足りないくらいまでは換金しました。

ところで、出始めた時まで、一台離れた台にミニスカの茶髪のギャルが打っていた。

南明奈風の細身の娘で、ちょいちょい太ももをちらりと拝ましてもらってたんだけど、いつの間にか居なくなっていた。

換金してから戻ると、彼女は店の端にあるコミックやテレビが見れる部屋にいて漠然とテレビを見ている感じだった。

俺はというと、店を見回したがどこもイマイチだったから帰ることにして入口から外に向かっていた。

そしたら店を出た直後、

「ねーっ!」

とさっきのアッキーナ風の女が急に現れて話しかけてきた。




「勝ったねぇ!」

「まぁまぁだよ」

「いくら?」

「2万くらい」

「いいじゃん!今日はイマイチだし・・・」

そして急に黙ったと思ったら

「ねぇねぇ・・・あたしにサポしてくれない?」

と言われた。

ビックリしてたら

「お金全部使っちゃったから助けて!」

「ね!お願い!なんでもするから!」

と言われて、戸惑ったけど、若いし可愛いからオッケーした。

「ありがとう!行こっ!」

と彼女は腕を掴み、俺は彼女を乗せて最寄りのラブホに。

「おじさん歳いくつ?」

と聞かれ、ちょっとムッとしたが、

「35だけど?」

と話すと

「えっ!まだ若いじゃん」

いくつに見えたんだ・・・と思いながらも彼女は23歳と聞いてビックリ。

俺「羊年とか?」

ア「そうだよ」

俺「まさか一緒?」

ア「やだぁ!一回り違うし超ウケる!」

と笑ってた。そして

「シャワーいくね!」

と浴びに行き、茶褐色の肌にタオルを巻いて現れて、俺も浴びに行った。

戻ると彼女はベッドに寝そべりテレビを見ていた。

「やだぁ!」

と言いながらアダルトチャンネルを見ていた。

結合部分がはっきり映り、声を上げる彼女。

ベッドに寝そべる彼女の背後から伸し掛かり、

「俺もハメハメしたくなっちゃった」

と言って耳元で囁き、キスをしながらベッド茶褐色の背中を舌で舐め回す。

「んっ・・・あっ・・・」

タオルを取り去り、背筋を腰から背中までを舐め回すと

「あ・・・あ・・・んっ・・・」

と声を上げる。

おっきめなお尻も中々で、俯せのまま舐め回した。

手を伸ばし、背後からおっぱいを触ると

「小さいよ」

と言うが、想像よりはあったし、ちょっとの割りには乳首はおっきかったけどつまむと「やんっ!」と敏感だった。

俯せにして見ると、小さめながら形はお碗型の綺麗なおっぱいで、乳首に吸い付くと

「あっ・・・スケベ」

とは言うが、乳首は隆起して強く吸ったり舐め回すと

「いっ・・・あっ、やっ・・・んん・・っ・・」

と感度抜群でした。徐々に下腹部に吸い付き、ヘアに隠れた鮑を見たらもう潤ってた。

「凄い濡れてるよ」

「超やらしく舐めるからだよ」

足を大きく開かせて直に味わうと甘酢な味わいで、舐め回し吸い付くと

「やっ!・・・気持ちいい!」

と声を荒げじわりじわりと甘酢が溢れてきました。

「あ、あ、はぁ・・・んっ・・!」

と体を浮かしたりしながらジュースが溢れてくると

「おじさんのも舐めてあげる」

と起き上がり、俺が寝そべると

「やだー!ボクサーパンツww」

と笑いながら隆起した部分を触る。

「形が出てる」

と笑いながら脱がしてきた。

「デカっ!」

「普通だよ」

「太いし長い・・・」

と笑いながら口の中に含む。

「ンッ・・・やっぱ太い」

と舐め回してしゃぶりつき、うまくはないけど丁寧なフェラ。

そしていよいよ起き上がり、彼女を寝かせると

「ゆっくりね」

と言われてゆっくりとヌッと挿入。

「ヤバい・・・」

と言いながらもゆっくりと沈めて入り込みました。

締まりがやっぱりいい。ウネウネして入口が強く締めてくる。

「締まりがいいね」

「いっぱいいっぱいだよ・・・あっ・・・あ、やぁ・・・んん・・っ・・・!」

と声を荒げていて、吸い付くみたいな襞の感触は最高だった。

「やっばい!気持ちいい!」

と彼女が体をくねらせる。

最初は彼氏いるからキスはだめと言ってたが、キスをしてくるしなし崩しになっていきました。

足を大きく開かせて深く挿入したら、

「はぁっ・・・あ、あぁ・・・んっふ・・・ぅ・・・」

と大きい声を上げ、中はぎゅっと狭まってきたりし、こちらもヤバイ!

動きを止めて我慢しますが、ぎゅっと締め付けられると持たない。

出すしかないと、激しく突き上げ、

「超気持ちいい!」

と声を上げる彼女に一気に発射。

「やっ!ドクドクしてる!あぁんっ!」

と彼女も感触がわかったらしい。

「ヤバイ・・・凄い出てんだけど」

「急に締め付けるからだよ」

「してないしてない!」

と笑っていた。

「超ヤバかった」

と笑いながら

「ダラダラ出てるし」

と背中を叩かれた。

「でも気持ちいいからいいよ」

と許してくれ、

「おじさんの超いいよ!」

と笑っていた。

「彼氏よりデカかった」

と話したが、自分のもそんなにデカイとは思わないので、彼氏が余程小さいのだろう。

終わった後も撫で回したりしてるので復活してしまった。

「やだっ!変態」

そう言う彼女を無視して四つん這いにさせて

「ちょっと!」

バックでナマ挿し。

「んはっ・・・ぁんっ、っふ・・・うぅぅぅ・・んっ・・・!」

と声を上げる彼女に2発目を放出させてもらった。

「変態だww」

と笑いながら話すと携帯が鳴り、彼女は慌てて出てた。

「うん、うん、今友達とご飯だよ・・・じゃあ30分したらね?」

と携帯を切った。

「彼氏?」

と聞くと

「彼氏・・・かな・・・旦那というか」

と言われて目が点に。

「結婚してんの?」

「出来ちゃったから」

聞いたら、彼氏と言ってたのは旦那の事らしい。

二発出した後に知っても後の祭りだから、俺は彼女に約束を果たし、彼女とホテルを出ました。

「超気持ちよかったよ」

と笑顔で言い、

「めっちゃ太チンでビックリした」

と手を叩いて笑っていた。

「またしようよ」

と言うと

「いいけど・・・少し欲しい」

と言われて、指を一本出すと

「一万?少ない!でも太チンだからいいよ」

と連絡先を交換した。

LINEで登録したら「夏実」と実に普通の名前だった。

「じゃあ名前は太チンでいいね!」

と勝手に名前を付けられた。

締まりがいいギャルママが1なら格安。

今週末の連休あたりでヤれないかと思案中。

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人妻・熟女 | 【2016-02-16(Tue) 12:10:47】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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