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7つ年上の兄嫁で童貞捨てた【体験談】

初体験は18歳の夏、7つ年上の兄嫁(25)と。

家では兄夫婦と俺と両親で暮らしていた。

ある日、兄嫁と俺だけの夕方。「彼女いないの?」「うん」「興味あるでしょ?」という会話。

なんかむずむずして、テーブルで編み物をしていた兄嫁の後ろに行き「触っていい?」と聞いた。

「えっ、どうしたの?」と兄嫁は言ったが拒否しなかった。そのまま後ろから胸を揉んだ。


「大きい」とつぶやくと、「大きいよ。でも、下は駄目よ。大変なことになるから」と言われ、胸だけ揉んで終わった。

「兄貴に言わないでね」と言うと、「言うわけないでしょ」と優しく笑ってくれた。


次の日、朝10時くらいに起きてくると、家族は出かけ、兄嫁しかいなかった。




「また触っていい?」と聞くと、「障子閉めてね」と言われ、障子を閉めた。そして、また後ろにまわり、胸を揉んだ。
前日とは反応が違い、「んん・・んん」と声が漏れていた。


「感じる?」と聞くと、「もう濡れているんだから」と答えた。それは触っていいという合図だとわかった。

でも、今までオマンコには触れたことが無い。場所がわからずドギマギしたらカッコ悪いな・・・と心配しながら、キュロットスカートの隙間から、パンティに辿りつき、腿の付け根から指を差し込むと、ヌルッと簡単に穴に指が入った。
無造作に入った。

その瞬間、「ああ~・・・!!」という叫び声。
兄嫁のそんな声を初めて聞いた。
女のマンコは別の生き物なんだと感じた。


のけぞりながら、姉は振り向き、俺の顔を押さえてキスした。
恥ずかしながら、これも俺のファーストキス。舌が入ってきて、どうしていいかわからず、舌を合わせた。

「あっちに行こう」と寝室に誘われた。
服を脱ぎ始めた兄嫁は、胸をずっと両手で隠していた。無理矢理、手をどけると、子供がいたせいか、乳輪が黒くて大きかった。それを隠していたのだろう。


90cmの胸はでかかった。

吸い付いた。
「ああ・・・うう・・」と頭を抱きしめられた。

下着を取った。今度は姉は隠さずに足を開いた。綺麗なスジマンだった。だから自信があって、隠さずに見せたのだろう。

初めて舐めた。想像ではお○っこ臭いと思っていたが、実際はツンと酸っぱくて、予想外だった。舌を入れたら、なぜか笑われた。

そして挿入。もちろん下手だ。腰が動かない。
「上になるね」と兄嫁がまたがった。

鏡を見て「ほら、映ってるよ」と少し兄嫁は興奮していた。

「一線こえちゃったね」と言われた。そのまま腰を動かして「出そう。」言うと、さらに兄嫁が激しく動くので、そのまま発射。

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いろいろなシチュエーション | 【2016-02-20(Sat) 14:10:33】 | Trackback:(0) | Comments:(0) | [編集]
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