大学時代に付き合っていた売店のおばちゃん【熟女体験談】
私は大学4年のとき、絹代さんという県庁の売店のおばちゃんと付き合っていました。絹代さんは当時42歳で、小柄でしたが若干ポチャっとした感じで、少し出た前歯が笑うとビーバーのように可愛い女性でした。
出会いは大学3年の冬、県庁の食堂で昼食を食べていたときに前の席に座っていたのが絹代さんで、絹代さんの後ろを通りかかった人と絹代さんの肘が接触してコップを倒してしまい、私の左足にかかってしまいました。
絹代さんは売店の裏の部屋へ私を連れて行き、濡れたズボンをアイロンで乾かしてくれました。
その絹代さんと春休みに近所のコンビニで再会したのです。私服の絹代さんはとても可愛くて、
「わあ、今日は一段と可愛いですね。」
と言ったら頬を赤らめて照れて、
「ちょっと~、おばさんをからかうんじゃないわよ~」
と笑いながらポンポン叩かれました。
「いやあ、本当に可愛いですよ。デートに誘っちゃいたいくらいですよ。本当に、飲みに行きませんか?」
と誘って、この夜、二人で居酒屋でデートしました。
私が1年先輩の彼女が卒業して別れて寂しいことや、本気で絹代さんを可愛いと思ったことを話すと、絹代さんはご主人の浮気で離婚したにもかかわらず、娘さんの親権はご主人に盗られた話をしてくれました。
私はこの夜、絹代さんを必死で口説いてベッドを共にしました。
少しポッチャリした白いもち肌を桜色に上気させて、私のチンポをしゃぶりました。
「こんな硬いチンチン、何年ぶりかしら。」
可愛い前歯ではにかむ絹代さんがとても可愛くて押し倒しました。諦めたように開いた股間には、紫色に縁取られた桃色の海が広がっていました。既にヌルヌルさせた液体を淫豆に塗って、レロンレロンと転がすと、腰がクネクネ震えました。
ヒイヒイ喘いでヌルヌルがドロドロになり、
「もう入れて、入れて欲しい…お願い…」
見かけは可愛い絹代さんでしたが、42歳の色っぽい声で囁きました。
生のまま入れて、柔らかい膣壁をなぞると、絹代さんは私を抱きしめて腰をグイグイ押し付けて狂ったように喘ぎました。
私の腰を抱きかかえるようにして、グリングリンと回転さえると、私のチンポは折れんばかりに踊りました。危うく中に出そうになって、堪らず抜いて精液を宙に飛ばしました。
「はあ~…男に人に抱かれたの、離婚して以来だわ。何年ぶりかしら…」
この日から毎日のように絹代さんを抱きました。激しいピストンに体をプルプルさせて喘ぐ絹代さんは、可愛い顔で色っぽく乱れていました。もう、単なるセフレではありませんでした。
それでも大学を卒業するときにはお別れになりました。私は、不覚にも泣いてしまいました。
「あらヤダ、何泣いてんのよ。これから社会人なんだから、しっかりしなさい。」
と叱られてしまいました。
「でも、ありがとうね。まさか、こんなに何回もセックスしてもらえる日が来るとは思ってなかったから。いい思い出になったわ~。ひと時、若返った気がしたもの~。…それじゃ、さよなら。頑張りなよ。」
私は改札を抜けて、階段の前で振り向き絹代さんに手を振りました。絹代さんは、ビーバーのような笑顔で私を見送ってくれました。
私は先日、県庁に出張しました。8年ぶりに訪れた県庁所在地はあの頃のままでした。
仕事を済ませた私は、売店に向かいました。そっと中を覗うと、懐かしいビーバーの笑顔が見えました。少し躊躇しましたが、思い切って絹代さんに声をかけました。
30歳になった私を見て、50歳の絹代さんはとても懐かしがってくれました。絹代さんは休憩を取ってくれて、少しお話しました。
絹代さんは左手の指輪を見せて、
「3年前、別れた旦那と復縁したんだよ。娘が、結婚するって言うから、その前に夫婦に戻ったのさね。アンタみたいに毎日のようにパワフルじゃないけど、五十のおばちゃんを抱いてくれるんだよ。へへ…」
絹代さんは可愛く照れていました。私の指輪も確認して、
「アンタもお嫁さんもらったんだね。良かったじゃないか。これでお互い、8年前の事は内緒だねえ。」
僅か10分の再会でした。今度は笑ってさようならしました。
帰宅すると、笑うと前歯がビーバーのように可愛い小柄な妻が、1歳の娘を抱いて迎えてくれました。
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出会いは大学3年の冬、県庁の食堂で昼食を食べていたときに前の席に座っていたのが絹代さんで、絹代さんの後ろを通りかかった人と絹代さんの肘が接触してコップを倒してしまい、私の左足にかかってしまいました。
絹代さんは売店の裏の部屋へ私を連れて行き、濡れたズボンをアイロンで乾かしてくれました。
その絹代さんと春休みに近所のコンビニで再会したのです。私服の絹代さんはとても可愛くて、
「わあ、今日は一段と可愛いですね。」
と言ったら頬を赤らめて照れて、
「ちょっと~、おばさんをからかうんじゃないわよ~」
と笑いながらポンポン叩かれました。
「いやあ、本当に可愛いですよ。デートに誘っちゃいたいくらいですよ。本当に、飲みに行きませんか?」
と誘って、この夜、二人で居酒屋でデートしました。
私が1年先輩の彼女が卒業して別れて寂しいことや、本気で絹代さんを可愛いと思ったことを話すと、絹代さんはご主人の浮気で離婚したにもかかわらず、娘さんの親権はご主人に盗られた話をしてくれました。
私はこの夜、絹代さんを必死で口説いてベッドを共にしました。
少しポッチャリした白いもち肌を桜色に上気させて、私のチンポをしゃぶりました。
「こんな硬いチンチン、何年ぶりかしら。」
可愛い前歯ではにかむ絹代さんがとても可愛くて押し倒しました。諦めたように開いた股間には、紫色に縁取られた桃色の海が広がっていました。既にヌルヌルさせた液体を淫豆に塗って、レロンレロンと転がすと、腰がクネクネ震えました。
ヒイヒイ喘いでヌルヌルがドロドロになり、
「もう入れて、入れて欲しい…お願い…」
見かけは可愛い絹代さんでしたが、42歳の色っぽい声で囁きました。
生のまま入れて、柔らかい膣壁をなぞると、絹代さんは私を抱きしめて腰をグイグイ押し付けて狂ったように喘ぎました。
私の腰を抱きかかえるようにして、グリングリンと回転さえると、私のチンポは折れんばかりに踊りました。危うく中に出そうになって、堪らず抜いて精液を宙に飛ばしました。
「はあ~…男に人に抱かれたの、離婚して以来だわ。何年ぶりかしら…」
この日から毎日のように絹代さんを抱きました。激しいピストンに体をプルプルさせて喘ぐ絹代さんは、可愛い顔で色っぽく乱れていました。もう、単なるセフレではありませんでした。
それでも大学を卒業するときにはお別れになりました。私は、不覚にも泣いてしまいました。
「あらヤダ、何泣いてんのよ。これから社会人なんだから、しっかりしなさい。」
と叱られてしまいました。
「でも、ありがとうね。まさか、こんなに何回もセックスしてもらえる日が来るとは思ってなかったから。いい思い出になったわ~。ひと時、若返った気がしたもの~。…それじゃ、さよなら。頑張りなよ。」
私は改札を抜けて、階段の前で振り向き絹代さんに手を振りました。絹代さんは、ビーバーのような笑顔で私を見送ってくれました。
私は先日、県庁に出張しました。8年ぶりに訪れた県庁所在地はあの頃のままでした。
仕事を済ませた私は、売店に向かいました。そっと中を覗うと、懐かしいビーバーの笑顔が見えました。少し躊躇しましたが、思い切って絹代さんに声をかけました。
30歳になった私を見て、50歳の絹代さんはとても懐かしがってくれました。絹代さんは休憩を取ってくれて、少しお話しました。
絹代さんは左手の指輪を見せて、
「3年前、別れた旦那と復縁したんだよ。娘が、結婚するって言うから、その前に夫婦に戻ったのさね。アンタみたいに毎日のようにパワフルじゃないけど、五十のおばちゃんを抱いてくれるんだよ。へへ…」
絹代さんは可愛く照れていました。私の指輪も確認して、
「アンタもお嫁さんもらったんだね。良かったじゃないか。これでお互い、8年前の事は内緒だねえ。」
僅か10分の再会でした。今度は笑ってさようならしました。
帰宅すると、笑うと前歯がビーバーのように可愛い小柄な妻が、1歳の娘を抱いて迎えてくれました。
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