出会い系での勝負 2【エロ体験談】
まだ早い時間で、どこも店はやっていないし、ホテルに行こうにも大量のビームを発射した直後の私の愚息はまだ元気が無い。
そんなわけで、駐車場の敷地内にある24時間営業のゲーセンに行く事にした。もちろんノーパンのままで。
さっきのお尻丸見えが効いたのか、入り口のエスカレーターで既に挙動不審のあんなちゃんは、変にお尻を気にして手で抑えていた。
「普通にして無いと逆に目立つよ?」
「ふ…普通にしてたら見えちゃうでしょ!」
普通にして無いと逆に周囲の視線を誘うと思うんだが…。
「だったらそんな短いの履くなよ」
「いつもは見せパンだから見えても平気なの!」
エスカレーターが昇り切り、店内に入ると店内はガラガラだった。まぁ時間が時間だし、当たり前だが。
しかしいつも疑問なんだが某サッカーカードゲームをしている背広のおっさんはどんな仕事をしてるんだろう?いつ見ても同じ席に居る気がする…。
店内を軽く見回り、あるものが目に入った。そこで少し遊んでみよう…そう思って後から着いて来ている彼女を振り向いた。
あんなちゃんは私から大分離れていた。それはそのはずで、右手で前を左手で後の裾を掴んで足を交差させ、ヨロヨロと歩いているのだ。
私はまたしても笑いをかみ殺すと、彼女の横へ行き耳元でささやいた。
「スカート抑えるの禁止。これ命令だから」
大きく目を見開き、真っ赤な顔で私の顔を見たが、指をわなわなと震わせながらあんなちゃんはスカートの裾から手を離した。
「第一、そんな歩き方してたらノーパンだってお尻が見えなくてもバレちゃうぜ?」
再びそう囁いて、私は鏡張りの壁を指差した。店内をより開放的に広く見せるためか、四方の壁の一面が完全鏡張りだった。
「自分が歩いてる姿みてみろよ。普通にしてる分には見えないだろ?あんまり不審な歩き方してると逆に勘ぐられるぜ」
そう言うと、黙って鏡で自分の姿を見ていた。そして過度にスカートを気にしたりする事は無くなったが、それでもやはり歩き方がぎこちない。
まぁマイクロミニでノーパンなんて初めてなんだろうし、しょうがないかと思いながら、あんなちゃんを連れて店内のある一角へ連れて行った。
「ちょっと…写真はNGだって…」
私があんなちゃんを連れて行ったのはプリクラコーナーで、全身プリクラのBOX状のカーテンに入った。
「写真を撮るわけじゃないよ…」
私はニヤリと邪悪に笑った。
「じゃあ何するつもり?」
「こうするつもり」
真正面から私はあんなちゃんの大きな乳を両手で下から持ち上げるように揉みしだく。
「ちょ……」
不意をつかれ咄嗟に体をひねり、私の両手から逃れ背を向けるあんなちゃん。
私は後ろから抱きしめるように両手であんなちゃんの体を包み込み、耳元で囁いた。
「なんでもOKじゃなかったのかな?ここなら別に見てる人も居ないし、ルールは違反してないだろ?」
小刻みに震えながらも、自分の胸を守るように覆っていた両手を降ろすあんなちゃん。
「そそ、それでよろしい。ついでに自分でブラ外してもらえる?」
唇を噛み締めながらブラのホックを外そうとタンクトップの内側に手を入れた所で、私は右手を下に降ろしスカートの中に右手を進入させた。
「やっ…もが…」
声を出そうとしたあんなちゃんの口を、咄嗟に左手でふさいだ。
「大声出すなよ。店員が覗きにきたらどうすんの?」
あんなちゃんが出した声は別に大声と言うわけではないが、声をだしてはいけない場所であると認識させるためにそう言った。
「こんなとこ誰かに見られたい?恥かしい思いはしたくないでしょ?」
そう言ってから私は口を抑えていた手を外した。
「……」
あんなちゃんは止まっていた作業を無言で再開させる。タンクトップに入れた手を谷間にもっていっているようだ。
「へー、フロントホックなんだ。でもこれだけ大きいとそっちの方が楽そうだもんね。…おや?」
軽口を叩きながら、スカートの中に進入させた右手の指先でワレメを探ろうとした時だった。
下腹部に触れた指にはざらざらした感覚がなく、直の肌の感触が伝わってくる。
「ふーん。バイパンなんだ。綺麗に処理してるね」
「……」
斜め下を向いたままなにも言わないあんなちゃん。ブラをのホックを外した両手をだらりと力なく降ろした。
しかし、右手の指がワレメの内側に侵入しようとした時、反射的に両手で私の右手首を掴んだ。
その動きに少し驚いたが理由がすぐにわかった。それを理解した私はこれ以上ないくらいイヤラシイ顔になっていた。
「おやぁ…なんでもう濡れてるの?もしかして…ノーパンで興奮しちゃった?」
「ち…ちがっ……」
慌てて否定しようとするあんなちゃん。
「じゃあ何でこんなになってるのかな?」
「そ……それは、あなたがイキナリ胸を揉むから……」
「ふーん。少し揉んだだけで、こんなに濡れちゃうんだ」
「やっ……」
言葉と同時に私は指を動かし、ワレメの中をかき混ぜた。
「んっ……」
なんとか声を押し殺すあんなちゃんに私は興奮し、気がつけば私の愚息も元気を取り戻しつつあった。
「ホントに胸を揉んだだけでこうなっちゃったのかな?」
「し…知らないっ……」
「だとしたら凄くHな体だね」
「……」
「ノーパンで興奮する変態痴女よりはマシかぁ」
「くっ…」
再びあんなちゃんは唇を噛み締めた。
「手、離してもらえる?」
そう言うとあんなちゃんは私の手首を抑えていた両手をこわごわ離す。
私は右手をスカートの中から抜き、ズボンで軽く拭くと今度は両手で胸を揉みしだいた。
あんなちゃんの胸はブラを外してもあまり下にさがらず、少し固めなくらいの弾力の張りのある乳だった。
「んっ……」
両手で揉むとあんなちゃんがわずかに声を漏らした。
「気持ち良いの?」
「そんな…わけない…」
「じゃあ何で少し揉んだだけで濡れたのさ?」
「そ……それは……」
あんなちゃんは赤くなって俯いてしまった。全くわかりやすいリアクションだ。もう少しいじめてみようと思い、
「ね、タンクトップ捲し上げてよ。生乳みたいな」
「なっ……自分でやれば良いじゃない!」
「興奮しない。あんまり大きな声だすと誰かに気付かれるよ?女に自分で捲らせるからいいんだよ」
「そっ…そんなの知らない…」
「あれ?今日は一日言うこと聞くんじゃないの?」
「くっ……」
唇を噛み締め、屈辱に満ちた表情で彼女は自分のタンクトップの裾を掴んだ。ゆっくりと持ち上げられ、彼女の肌が徐々にあらわになっていく。
下乳が見え始めたところで、私は胸から手を離す。胸に差し掛かったところで、さらにペースがスローになった。
「ほら早くぅ」
耳元で囁くとあんなちゃんは目を閉じ、一気に服を捲くった。
「これでいいでしょ!」
あんなちゃんの綺麗な乳があらわになった。乳首は綺麗なピンク色、乳輪は小さめで大きい割に形のいい、ロケット型のおっぱい。
「思ったよりも遊んでないんだね」
そう言って生乳に手を伸ばした。
「こ……このままここで触るの?」
「当たり前でしょ?なんか文句ある?」
「だって……」
「だって?」
彼女はあきらめたように大きくため息をついた。それをOKの合図ととった私は生乳に手を伸ばす。
下から持ち上げるように持ち、まわすように揉みほぐす。あんなちゃんは目を固く瞑り、斜め下に顔を向けていた。
段々指の位置を麓から頂上へと移動させていくと、それにあわせてあんなちゃん口から漏れる吐息は艶っぽいものとなっていった。
「んっ……」
「爆乳は感度が悪いって言うけど、あんなちゃんは感度良いね」
「そんな事…知らなっ、きゃん…」
あんなちゃんが口を開いた隙を突いて、両方の乳首を軽くつまんだ。
「痛かったかな?」
「……」
あんなちゃんは無言だった。
「痛かったか…じゃあ痛さが和らぐように…」
私はあんなちゃんの背後から正面に周るとあんなちゃんを踏み台に座らせた。そしてその前に座り込み、綺麗な乳首に口をつけた。
「ひゃ……」
乳首を口の中で、下で転がし時に強くしゃぶる。上目であんなちゃんの様子を窺うと、目を閉じ小刻みに震えていた。
私はある程度しゃぶると、反対の乳首に口を移し、しゃぶっていた乳首は唾液をローション代わりに指先でヌルヌルといじる。
「はぁ……はぁ……」
あんなちゃんは高い位置でタンクトップを持ったまま目を閉じ、肩で息をしていた。
それを見た私は、また意地悪な事を思いついてしまった。
「あんなちゃん?」
「な……に?」
「もうここ出たい?」
「出たいに決まってるでしょ」
「じゃあ、イって」
「はぁ?」
「あんなちゃんがイったらここでるよ」
「……」
「俺は胸しか責めないから、がんばってそれだけでイくか、自分で慰めるかしてね」
「そ…そんな…」
胸だけの刺激でイけるハズはない。そんな事は百も承知だ。
あんなちゃんは屈辱と、羞恥の入り混じった表情で掴んでいたタンクトップを離し、手を下に降ろしていった。
「ほ…本気?こんな所でオナれっていうの?」
「そうだよ。まぁおっぱいだけでイけるならしなくても良いよ」
「そんなの無理に決まってるじゃん…」
「もしかして独りHした事ない?」
「それは…」
「した事なくても処女ではないんでしょ?ならどの辺触れば気持ち良いか位はわかるよね」
「……」
沈黙したあんなちゃんを尻目に私はまた乳をしゃぶり始めた。
「ホントに…」
「?」
「ホントにイったらここは出るの?」
「あぁ出るよ。約束する」
「で、出たらどこ行くの?」
「そうだなぁ…俺のアレも回復してきた事だし、ホテルかな?」
「イったらホテル行くんだね」
「うん」
私の返事を聞き彼女は押し黙ると、自分の手をスカートの中へ進入させていった。
スカートの中で、なにやらもぞもぞと動く両手。
「んっ……ふっ……」
堪えようとがんばるも、あんなちゃんの口の端からはいやらしい吐息が漏れる。それを聞きながら私はおっぱいをしゃぶる。舌で転がし、外周を手で揉みほぐした。
「んっ…あっ……くっ……」
段々あんなちゃんの吐息の感覚が短くなり、指の動きも激しくなっていく。私はおっぱいをしゃぶるのを止め、マイクロミニを覗き込んだ。
「やっ……見…るなぁ…」
指を止めようとしたあんなちゃんに私は、
「イかなきゃ出ないよ?」
「くっ……卑…怯ものぉ…」
マイクロミニを捲くり、あんなちゃんのオナニーの様子をしっかり観察する。
あんなちゃんは左手でワレメを広げ、右手でクリ○リスを激しくいじっているようだ。
「あっ……あっ……」
段々吐息が喘ぎ声に変わっていく。流石に声が大きくなってきたので、私は口を塞ごうと思い顔を上げあんなちゃんの口を私の口で塞いだ。
「ん~~っ。ん~~~~」
突然のキスにあんなちゃんは目を大きく見開いた。私は舌をあんなちゃんの口の中に進入させようと思ったが、あんなちゃんは歯を食いしばっており進入できない。
私は落ち着いて歯茎の周り、唇の内側を丹念に舐めまわす。徐々にあんなちゃんの抵抗は弱まり、私はあんなちゃんの口の中に舌を攻め込ませた。
「んっ……んっ……ん~~~~~~」
私の舌はあんなちゃんの口の中を暴れまわる。上顎を舐めたり、舌を絡ませたり…。
「ふっ……んっ……んっ………んんんんん~~~~~」
少し経ったところで、あんなちゃんは少しブルっと震え目を見開き、そして手が力なくダラリとスカートの中から抜け落ちた。
あぁイったな…私はそう思いながらも右手をスカートの中へ進入させる。そしてワレメの中をなぞり、濡れ具合を確認した。
これでようやく解放される。あんなちゃんは少し安心したのか体の力が抜け、ぐったりしていた。
私はワレメをなぞった指でそのままあんなちゃんを責め始めた。
「んんっ!?」
指でクリ○リスを激しく責めるとあんなちゃんはビックリしたのか私にしがみついてきた。
そして目で訴えてきているようだった。話が違うじゃない。と。
そんな訴えを無視し、イったばかりのあんなちゃんを責めたてる。
「んっ……んっ……んん~」
イったばかりの彼女のアソコは敏感で、少し責めただけで限界が近いようだった。
「んっ………んっ……んむ~~~~~」
少し責めてた所で、クリ○リスを軽くつまむとあんなちゃんは私にしがみつく手に力をこめ、ブルブルッと二回ほど体を震わした。また果てたな。
私は心の奥底でそう思い、ほくそえむと今度はアソコの穴に指を入れる。
「んっ……んっ…。ぷはぁ…ちょっ…や…」
私の唇から逃れたあんなちゃんが私の肩に顎を乗せた。
「約…束が…ちが…ぁっ…う…ううぅ」
中を指でかき混ぜられ快楽で声が上擦るあんなちゃん。
「ん?何が違うの?」
「くっ……だって…イ……イったぁ…あああ」
中で指を曲げ、お腹側を擦った。いわゆるGスポットを責めたてた。
「やっ……そこっ……ダメ…」
指を激しく動かすと、自力で声を押し殺せないと判断したあんなちゃんは私にしがみつき、肩口を噛んで声を殺した。
「ふ…んっ………んっ……んんんんんんんん~」
押し殺した声とともに、下の口から大量の潮吹きがビュビュビュと飛び散った。
潮吹きしてくったりしたあんなちゃんに肩を貸しながらゲーセンを後にし、車に戻る。
「…死ぬほど恥かしかったぁ~」
車内に戻るなりあんなちゃんはそう情けない声を上げた。
「って言うか、イったら出るって言ったじゃん」
「ごめんごめん。気がつかなくて」
「ウソばっかー」
「ホントホント。それに仮にウソでも今日一日言うこと聞くんだろ?どんなプレイしても文句は言えないんじゃ?」
「それは…そうだけど…」
「じゃホテル行こっか」
あんなちゃんは納得いっていないようだが私は車を発進させ、ホテルへ向かった。
<続く>
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そんなわけで、駐車場の敷地内にある24時間営業のゲーセンに行く事にした。もちろんノーパンのままで。
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「普通にして無いと逆に目立つよ?」
「ふ…普通にしてたら見えちゃうでしょ!」
普通にして無いと逆に周囲の視線を誘うと思うんだが…。
「だったらそんな短いの履くなよ」
「いつもは見せパンだから見えても平気なの!」
エスカレーターが昇り切り、店内に入ると店内はガラガラだった。まぁ時間が時間だし、当たり前だが。
しかしいつも疑問なんだが某サッカーカードゲームをしている背広のおっさんはどんな仕事をしてるんだろう?いつ見ても同じ席に居る気がする…。
店内を軽く見回り、あるものが目に入った。そこで少し遊んでみよう…そう思って後から着いて来ている彼女を振り向いた。
あんなちゃんは私から大分離れていた。それはそのはずで、右手で前を左手で後の裾を掴んで足を交差させ、ヨロヨロと歩いているのだ。
私はまたしても笑いをかみ殺すと、彼女の横へ行き耳元でささやいた。
「スカート抑えるの禁止。これ命令だから」
大きく目を見開き、真っ赤な顔で私の顔を見たが、指をわなわなと震わせながらあんなちゃんはスカートの裾から手を離した。
「第一、そんな歩き方してたらノーパンだってお尻が見えなくてもバレちゃうぜ?」
再びそう囁いて、私は鏡張りの壁を指差した。店内をより開放的に広く見せるためか、四方の壁の一面が完全鏡張りだった。
「自分が歩いてる姿みてみろよ。普通にしてる分には見えないだろ?あんまり不審な歩き方してると逆に勘ぐられるぜ」
そう言うと、黙って鏡で自分の姿を見ていた。そして過度にスカートを気にしたりする事は無くなったが、それでもやはり歩き方がぎこちない。
まぁマイクロミニでノーパンなんて初めてなんだろうし、しょうがないかと思いながら、あんなちゃんを連れて店内のある一角へ連れて行った。
「ちょっと…写真はNGだって…」
私があんなちゃんを連れて行ったのはプリクラコーナーで、全身プリクラのBOX状のカーテンに入った。
「写真を撮るわけじゃないよ…」
私はニヤリと邪悪に笑った。
「じゃあ何するつもり?」
「こうするつもり」
真正面から私はあんなちゃんの大きな乳を両手で下から持ち上げるように揉みしだく。
「ちょ……」
不意をつかれ咄嗟に体をひねり、私の両手から逃れ背を向けるあんなちゃん。
私は後ろから抱きしめるように両手であんなちゃんの体を包み込み、耳元で囁いた。
「なんでもOKじゃなかったのかな?ここなら別に見てる人も居ないし、ルールは違反してないだろ?」
小刻みに震えながらも、自分の胸を守るように覆っていた両手を降ろすあんなちゃん。
「そそ、それでよろしい。ついでに自分でブラ外してもらえる?」
唇を噛み締めながらブラのホックを外そうとタンクトップの内側に手を入れた所で、私は右手を下に降ろしスカートの中に右手を進入させた。
「やっ…もが…」
声を出そうとしたあんなちゃんの口を、咄嗟に左手でふさいだ。
「大声出すなよ。店員が覗きにきたらどうすんの?」
あんなちゃんが出した声は別に大声と言うわけではないが、声をだしてはいけない場所であると認識させるためにそう言った。
「こんなとこ誰かに見られたい?恥かしい思いはしたくないでしょ?」
そう言ってから私は口を抑えていた手を外した。
「……」
あんなちゃんは止まっていた作業を無言で再開させる。タンクトップに入れた手を谷間にもっていっているようだ。
「へー、フロントホックなんだ。でもこれだけ大きいとそっちの方が楽そうだもんね。…おや?」
軽口を叩きながら、スカートの中に進入させた右手の指先でワレメを探ろうとした時だった。
下腹部に触れた指にはざらざらした感覚がなく、直の肌の感触が伝わってくる。
「ふーん。バイパンなんだ。綺麗に処理してるね」
「……」
斜め下を向いたままなにも言わないあんなちゃん。ブラをのホックを外した両手をだらりと力なく降ろした。
しかし、右手の指がワレメの内側に侵入しようとした時、反射的に両手で私の右手首を掴んだ。
その動きに少し驚いたが理由がすぐにわかった。それを理解した私はこれ以上ないくらいイヤラシイ顔になっていた。
「おやぁ…なんでもう濡れてるの?もしかして…ノーパンで興奮しちゃった?」
「ち…ちがっ……」
慌てて否定しようとするあんなちゃん。
「じゃあ何でこんなになってるのかな?」
「そ……それは、あなたがイキナリ胸を揉むから……」
「ふーん。少し揉んだだけで、こんなに濡れちゃうんだ」
「やっ……」
言葉と同時に私は指を動かし、ワレメの中をかき混ぜた。
「んっ……」
なんとか声を押し殺すあんなちゃんに私は興奮し、気がつけば私の愚息も元気を取り戻しつつあった。
「ホントに胸を揉んだだけでこうなっちゃったのかな?」
「し…知らないっ……」
「だとしたら凄くHな体だね」
「……」
「ノーパンで興奮する変態痴女よりはマシかぁ」
「くっ…」
再びあんなちゃんは唇を噛み締めた。
「手、離してもらえる?」
そう言うとあんなちゃんは私の手首を抑えていた両手をこわごわ離す。
私は右手をスカートの中から抜き、ズボンで軽く拭くと今度は両手で胸を揉みしだいた。
あんなちゃんの胸はブラを外してもあまり下にさがらず、少し固めなくらいの弾力の張りのある乳だった。
「んっ……」
両手で揉むとあんなちゃんがわずかに声を漏らした。
「気持ち良いの?」
「そんな…わけない…」
「じゃあ何で少し揉んだだけで濡れたのさ?」
「そ……それは……」
あんなちゃんは赤くなって俯いてしまった。全くわかりやすいリアクションだ。もう少しいじめてみようと思い、
「ね、タンクトップ捲し上げてよ。生乳みたいな」
「なっ……自分でやれば良いじゃない!」
「興奮しない。あんまり大きな声だすと誰かに気付かれるよ?女に自分で捲らせるからいいんだよ」
「そっ…そんなの知らない…」
「あれ?今日は一日言うこと聞くんじゃないの?」
「くっ……」
唇を噛み締め、屈辱に満ちた表情で彼女は自分のタンクトップの裾を掴んだ。ゆっくりと持ち上げられ、彼女の肌が徐々にあらわになっていく。
下乳が見え始めたところで、私は胸から手を離す。胸に差し掛かったところで、さらにペースがスローになった。
「ほら早くぅ」
耳元で囁くとあんなちゃんは目を閉じ、一気に服を捲くった。
「これでいいでしょ!」
あんなちゃんの綺麗な乳があらわになった。乳首は綺麗なピンク色、乳輪は小さめで大きい割に形のいい、ロケット型のおっぱい。
「思ったよりも遊んでないんだね」
そう言って生乳に手を伸ばした。
「こ……このままここで触るの?」
「当たり前でしょ?なんか文句ある?」
「だって……」
「だって?」
彼女はあきらめたように大きくため息をついた。それをOKの合図ととった私は生乳に手を伸ばす。
下から持ち上げるように持ち、まわすように揉みほぐす。あんなちゃんは目を固く瞑り、斜め下に顔を向けていた。
段々指の位置を麓から頂上へと移動させていくと、それにあわせてあんなちゃん口から漏れる吐息は艶っぽいものとなっていった。
「んっ……」
「爆乳は感度が悪いって言うけど、あんなちゃんは感度良いね」
「そんな事…知らなっ、きゃん…」
あんなちゃんが口を開いた隙を突いて、両方の乳首を軽くつまんだ。
「痛かったかな?」
「……」
あんなちゃんは無言だった。
「痛かったか…じゃあ痛さが和らぐように…」
私はあんなちゃんの背後から正面に周るとあんなちゃんを踏み台に座らせた。そしてその前に座り込み、綺麗な乳首に口をつけた。
「ひゃ……」
乳首を口の中で、下で転がし時に強くしゃぶる。上目であんなちゃんの様子を窺うと、目を閉じ小刻みに震えていた。
私はある程度しゃぶると、反対の乳首に口を移し、しゃぶっていた乳首は唾液をローション代わりに指先でヌルヌルといじる。
「はぁ……はぁ……」
あんなちゃんは高い位置でタンクトップを持ったまま目を閉じ、肩で息をしていた。
それを見た私は、また意地悪な事を思いついてしまった。
「あんなちゃん?」
「な……に?」
「もうここ出たい?」
「出たいに決まってるでしょ」
「じゃあ、イって」
「はぁ?」
「あんなちゃんがイったらここでるよ」
「……」
「俺は胸しか責めないから、がんばってそれだけでイくか、自分で慰めるかしてね」
「そ…そんな…」
胸だけの刺激でイけるハズはない。そんな事は百も承知だ。
あんなちゃんは屈辱と、羞恥の入り混じった表情で掴んでいたタンクトップを離し、手を下に降ろしていった。
「ほ…本気?こんな所でオナれっていうの?」
「そうだよ。まぁおっぱいだけでイけるならしなくても良いよ」
「そんなの無理に決まってるじゃん…」
「もしかして独りHした事ない?」
「それは…」
「した事なくても処女ではないんでしょ?ならどの辺触れば気持ち良いか位はわかるよね」
「……」
沈黙したあんなちゃんを尻目に私はまた乳をしゃぶり始めた。
「ホントに…」
「?」
「ホントにイったらここは出るの?」
「あぁ出るよ。約束する」
「で、出たらどこ行くの?」
「そうだなぁ…俺のアレも回復してきた事だし、ホテルかな?」
「イったらホテル行くんだね」
「うん」
私の返事を聞き彼女は押し黙ると、自分の手をスカートの中へ進入させていった。
スカートの中で、なにやらもぞもぞと動く両手。
「んっ……ふっ……」
堪えようとがんばるも、あんなちゃんの口の端からはいやらしい吐息が漏れる。それを聞きながら私はおっぱいをしゃぶる。舌で転がし、外周を手で揉みほぐした。
「んっ…あっ……くっ……」
段々あんなちゃんの吐息の感覚が短くなり、指の動きも激しくなっていく。私はおっぱいをしゃぶるのを止め、マイクロミニを覗き込んだ。
「やっ……見…るなぁ…」
指を止めようとしたあんなちゃんに私は、
「イかなきゃ出ないよ?」
「くっ……卑…怯ものぉ…」
マイクロミニを捲くり、あんなちゃんのオナニーの様子をしっかり観察する。
あんなちゃんは左手でワレメを広げ、右手でクリ○リスを激しくいじっているようだ。
「あっ……あっ……」
段々吐息が喘ぎ声に変わっていく。流石に声が大きくなってきたので、私は口を塞ごうと思い顔を上げあんなちゃんの口を私の口で塞いだ。
「ん~~っ。ん~~~~」
突然のキスにあんなちゃんは目を大きく見開いた。私は舌をあんなちゃんの口の中に進入させようと思ったが、あんなちゃんは歯を食いしばっており進入できない。
私は落ち着いて歯茎の周り、唇の内側を丹念に舐めまわす。徐々にあんなちゃんの抵抗は弱まり、私はあんなちゃんの口の中に舌を攻め込ませた。
「んっ……んっ……ん~~~~~~」
私の舌はあんなちゃんの口の中を暴れまわる。上顎を舐めたり、舌を絡ませたり…。
「ふっ……んっ……んっ………んんんんん~~~~~」
少し経ったところで、あんなちゃんは少しブルっと震え目を見開き、そして手が力なくダラリとスカートの中から抜け落ちた。
あぁイったな…私はそう思いながらも右手をスカートの中へ進入させる。そしてワレメの中をなぞり、濡れ具合を確認した。
これでようやく解放される。あんなちゃんは少し安心したのか体の力が抜け、ぐったりしていた。
私はワレメをなぞった指でそのままあんなちゃんを責め始めた。
「んんっ!?」
指でクリ○リスを激しく責めるとあんなちゃんはビックリしたのか私にしがみついてきた。
そして目で訴えてきているようだった。話が違うじゃない。と。
そんな訴えを無視し、イったばかりのあんなちゃんを責めたてる。
「んっ……んっ……んん~」
イったばかりの彼女のアソコは敏感で、少し責めただけで限界が近いようだった。
「んっ………んっ……んむ~~~~~」
少し責めてた所で、クリ○リスを軽くつまむとあんなちゃんは私にしがみつく手に力をこめ、ブルブルッと二回ほど体を震わした。また果てたな。
私は心の奥底でそう思い、ほくそえむと今度はアソコの穴に指を入れる。
「んっ……んっ…。ぷはぁ…ちょっ…や…」
私の唇から逃れたあんなちゃんが私の肩に顎を乗せた。
「約…束が…ちが…ぁっ…う…ううぅ」
中を指でかき混ぜられ快楽で声が上擦るあんなちゃん。
「ん?何が違うの?」
「くっ……だって…イ……イったぁ…あああ」
中で指を曲げ、お腹側を擦った。いわゆるGスポットを責めたてた。
「やっ……そこっ……ダメ…」
指を激しく動かすと、自力で声を押し殺せないと判断したあんなちゃんは私にしがみつき、肩口を噛んで声を殺した。
「ふ…んっ………んっ……んんんんんんんん~」
押し殺した声とともに、下の口から大量の潮吹きがビュビュビュと飛び散った。
潮吹きしてくったりしたあんなちゃんに肩を貸しながらゲーセンを後にし、車に戻る。
「…死ぬほど恥かしかったぁ~」
車内に戻るなりあんなちゃんはそう情けない声を上げた。
「って言うか、イったら出るって言ったじゃん」
「ごめんごめん。気がつかなくて」
「ウソばっかー」
「ホントホント。それに仮にウソでも今日一日言うこと聞くんだろ?どんなプレイしても文句は言えないんじゃ?」
「それは…そうだけど…」
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あんなちゃんは納得いっていないようだが私は車を発進させ、ホテルへ向かった。
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