出会い系での勝負 5【エロ体験談】
今回ばかりは切迫しているようなので外してやるか…そう思ってあんなちゃんを床に降ろす。
そして足の拘束具を外すと、まだ手枷付首輪がついているのにあんなちゃんは内股でヨロヨロしながらトイレに向かって歩いていった。
そしてトイレの前まで行ったところで、振り返ると、
「ド…ドア…開け……開け……あ……あ…」
あんなちゃんの体がブルブルっと小刻みに震えた…と、思ったらチョロチョロと内腿をつたい足元にゆっくりと水溜りが出来ていく。
「あ……あ……や……」
青ざめた顔で顔をフルフルと弱々しく左右に振る。
「やぁぁぁぁぁぁぁ~~~~見ないで、見ないでえぇぇぇぇぇぇ」
大声で叫ぶとあんなちゃんはその場にしゃがみ込んだ。こちらを向いていたため、しゃがみ込んでM字になった足の真中から勢い良く滝のようにあふれ出てくるのが丸見えだった。
「ヤダヤダヤダ…見ないで…止まんない…止まんないよぉぉぉぉぉぉ」
小さな水溜りはやがて大きな湖になった。
あんなちゃんは放○し終わってもそむけたままの顔を戻そうとしない。してる最中は、
「見るなぁー見るなぁー」
と、悲鳴のような声で何度も連呼していたが今は黙っていた。このままこうしていてもしょうがない。
そう思った私は最初に風呂に入った時のバスタオルを持ち、あんなちゃんに近付いた。
「……」
あんなちゃんは私が近付くと体をピクッと一瞬だけ反応させた。私はあんなちゃんの側まで行くと、オ○ッコの湖を覆うようにバスタオルを広げ、上からかぶせた。
「ま、こうしとけば良いだろ」
「……」
あんなちゃんは依然顔をこちらに向けようとしない。
「……ちょ……」
そんな事はお構い無しに私はあんなちゃんを持ち上げ、お姫様抱っこでバスルームに連れて行く。
「そのまんまじゃ気持ち悪いだろ?」
「……」
私の腕の中でも目を合わせようとしないあんなちゃん。バスルームの扉を開け、スケベイスにあんなちゃんに座らせる。
シャワーをだして温度を確認していると、
「ちょ…自分で洗うからぁ…コレ外してよぉ…」
そう言って手をばたつかせた。
「いいよ。俺が洗ってあげるから」
「ヤダぁ…は…恥かし…い…よぉ…」
内モモをすり合わせ身をよじらせるあんなちゃん。そう言った仕草がどれだけ男を挑発する事になるのかこの子はわからないらしい。
「いいから。はい、足開いて」
口をアヒルのように尖らせるあんなちゃん。足は貝のように閉じている…だが、
「きゃ…んっ………」
スケベイスに座っていては足を閉じていてもあまり意味は無い。くぼみから手を入れ、下からアソコを指で撫でた。
「あ…ん…卑怯…だぞぉ…」
「卑怯で結構」
頑なに足を閉じようとしても、次第に快楽に負け足の閉まりが緩くなる。
「あっ……んっ……ひ……ひゃ」
後は無理矢理手でこじ開けようと思ったが、あえてそうせず一度手を抜いた。
「がんばるねぇー」
「はぁ……はぁ…あ…当たり前じゃない」
「それじゃ…」
私は手にボディーソープを塗ると、もう一度くぼみに手を入れた。
「ちょ…ひゃはぁ……」
ボディーソープで滑りがよくなった指はヌルヌル感を増してあんなちゃんを責め立てる。
「あ…あぁぁぁぁ…んっ…くっ……あぁぁぁぁ」
もはや足を閉じる事を忘れ、だらしなく足が開いていた。私はそこに体を入れると、指の動きはそのままに、そこにシャワーを当てた。
「やあぁぁぁぁ……ちょ……ダメ……だぁぁぁぁ」
ボディーソープが洗い流されていき、ヌルヌル感はなくなるものの、温めのシャワーが露出したクリ○リスを刺激する。
「あ…あぁぁぁぁ…ダ……出ちゃ……あっ…あぁぁぁぁぁぁ」
出ちゃう?その言葉を不思議に思った私は一度シャワーを止めた。
「はふぅ……はぁ……はぁ…」
シャワーが止まると大きく息を吐き、息を整えようとするあんなちゃん。
「何が出ちゃうの?」
「……」
あんなちゃんは顔をそむけ、何も言おうとしない。
「ふーん。言わないんだ。じゃ続きしよっか?」
「……」
それでも言おうとしないあんなちゃんに私は少しムッとして両肩を掴んだ。
「さっき言わなかったっけ?反抗的にしないって」
「……」
「どうやら罰が必要なようだね」
「……あっ」
掴んでいた両肩を押し、あんなちゃんを後に押し倒す。風呂場だし、あんなちゃんは両手が拘束されているので、無理矢理押し倒すと言うよりはゆっくりと寝そべらせた。
「覚悟はいい?」
「ちょ…ま……やぁぁぁぁ」
正常位でブスリとアソコに私のアレを挿入した。もちろんゴムはついていない。
「や…んっ……ちょっ……抜いてぇ…」
「反抗的にしたら中出しって言ったでしょ?」
「んっ……中っ…出ぁ……しっ……やぁ……あん…」
正常位で責められながらも、中出しと言う言葉を復唱するあんなちゃん。感じながらも顔色が変わるのがわかった。
「やだやだやだやだぁ…」
もがいて足をブンブン振り回すあんなちゃん。だがその振動がかえって私の快楽をます。
「じゃあさ、ちゃんと言う事聞く?」
「聞く聞く聞く聞く…聞くからぁ…はぁ…抜いてぇェェェ」
絶叫するあんなちゃん。
「じゃあ何が出ちゃうの?」
「言う……からぁ…さ…先に…抜いてぇ…」
「ダーメ。言ったら抜いたげる。早くしないと俺イっちゃうかも…」
もちろんこれはウソである。既に今日二回もイっているのだ。少し昼寝したくらいでスグイクようになるはずは無い。
「ダメ……お…○…っこ……お○っこ出ちゃいそうなのぉ…ほら言った。言ったから抜いてぇ~」
「お○っこ?お○っこはさっきしてたじゃん?」
「途…中ぅで…我慢し……て止め…っ…れる…とこで…とめたのぉ……」
「なるほどねぇ…」
ズルリとアレを抜く。
「はぁ……はぁ……」
「じゃあさ、見せて」
「はぁ?」
何を言ってるのか理解できない。そんな顔をするあんなちゃん。
「お○っこ。したいんでしょ?してみてよ」
「そんなの…できるわけ…」
「じゃあ抜かせるためのウソって事でもう一回入れよっかな」
自分の物をあんなちゃんのアソコにあてがう。
「え…やっ……や…ホントだってば…」
「じゃあ見せてよ」
「そんな……」
「中出しと放○公開。どっちがいい?」
私はにんまりと笑った。少しして、あんなちゃんは寝そべったまま足をM字に開き、放○をはじめた。
寝そべってM字開脚のまま羞恥の表情で顔をそむけ、涙ぐむあんなちゃん。
そんなあんなちゃんを私は容赦なく責め立てる。
「ちょっ…まってぇ…」
「え? でも早く流さないと」
あんなちゃんの股間に温めのシャワーを当てる。
「いぃ。いぃからぁ…自分でやるぅぅぅぅ」
上ずった声でそう言って体勢を変えようとするあんなちゃん。
「ダメ。俺がやるから、そのままM字でもっと足を開いて」
そう言うとあんなちゃんは唇をかみ締め、足を蛙のように開いた。
「気持ち悪いだろうから、ソープで洗ってあげるね」
「……」
顔をそらしたまま無言のあんなちゃん。それを横目に両手にボディソープを塗りたりあんなちゃんの股間に手を伸ばした。
「くっ……んっ……」
「どうしたの? 何我慢してるの? さっきみたいに喘げばいいじゃん」
「やぁ…だぁ…」
「どうしたの? 急に? さっきまであんなにかわいい声だしてたのに」
「かぁ…わ…ぃぃ…言ぅ…なぁ…んっ…」
ここまで完全に私のオモチャになっていることに少しでも抵抗しようと思ったのか喘ぎ声をかみ殺そうとがんばるあんなちゃん。
「ふっ……んっ……あっ…」
しかし、ソープと愛液でヌルヌルになった割れ目を外側から撫でるだけで、あんなちゃんの口から吐息が漏れる。
「くぅ…んっ…あぁ……あん…やっ…ソコ…あら…わぁ…んっ……ぁぁぁ…な…ぃひぅ…」
割れ目の間に徐々に指を沈めていくと流石に声を堪えれなくなってきたあんなちゃんは自分の腕を噛み、何とか喘ぎ声を殺そうと必死に耐えていた。しかし…
「あ…あぁ……ダメっ……やだっ!!……ひやぁっ……」
クリ○リスのあたりを中心に責め立てると快楽を押さえきれなくなり、大声で喘ぎ始めた。
「やっ…んっ…っ…あぁぁぁぁぁぁぁ」
あんなちゃんは無意識のうちに爪先立ちのM字開脚で腰を浮かせ、大きく足をひろげていた。
「だめっ………イク……イっちゃうぅぅぅぅぅ……ひやぁっっ…」
大きくビクビクと体を震わせ、あんなちゃんは我慢していた分深くイってしまったようだった。
「お願い…もう一回勝負して」
バスルームからベッドへ戻るとあんなちゃんはそう言い出した。
「どんな?」
「フェラで私がイかせたらもう開放して…」
「約束と違わない? それに俺が勝ったらどうなるの?」
「…そっちが勝ったら…」
あんなちゃんは黙ってしまった。どうやら私が勝った時のことを考えてなかったらしい。しばらくして、
「す…好きにしていいから…」
「それじゃ今とかわんないじゃん」
「…。じゃぁ…じゃぁ…」
必死に条件を考えるあんなちゃん。
「俺が勝ったら明日も好きにしていいなら良いよ」
「……それは厳しくない? じゃあ野外もOKにする…で、どう?」
「元々OKだったんじゃないの? まぁいいけど。でも勝負の内容をちょっと変更してくれないかな?」
「…どんな風に?」
「69で先にイった方が負け。で」
「……69…。……」
あんなちゃんは少し考え
「良いよ。それで」
あんなちゃんは寝そべった私の顔をまたぎ、二度目の勝負が始まった。
ベッドに寝そべった私の頭をあんなちゃんが大股開きで跨ぎ、大きく足を開いて腰を落とす。
私は首の裏に枕をはさみ首の角度を固定した。
「じゃあ私が口を付けた瞬間から開始ね…」
「わかった。じゃあ始めていいよ」
そう言うとあんなちゃんは私の物を手で軽くさすりそして、口を付け、しゃぶり始めた。
「くっ…」
69でもあんなちゃんのフェラテクは変わらず、むしろ亀頭を多く刺激できる分、快楽を増していた。
あんなちゃんのフェラテクを堪能していてはあっさりイかされてしまう。
こちらも負けじと割れ目に吸い付いた。
「んふっ…」
一瞬、あんなちゃんの舌の動きが乱れたがこちらが割れ目を舐め回し、クリ○リスに吸い付くも効果は薄い。
「くぅっ…」
それどころかあんなちゃんの舌はより激しく私のモノを刺激する。
口の中で私のモノを中心に舌ベロが絡みつくように周囲を嘗め回すようなかんじだ。
「はうっ…」
それにストローク運動まで加わりかなりの快楽が私を襲う。
考えてみれば、私は二回イったあと、寸止め状態でいたのに対し、あんなちゃんはお風呂でかなり深くイってすっきりした状態。
かなりこちらが不利な状況。とりあえずアソコから口をはずし、内モモをやさしく口で愛撫。
そして両手で背中を触れるか触れないのギリギリの位置で撫で回す。
「ふっ…」
少しだけあんなちゃんの舌の動きが鈍る。やっぱりソフトな責めのほうが今はゆうこうなようだ。
フェラに耐えながら少しずつ少しずつあんなちゃんの体の快楽のスイッチを入れていく。
しかしあんなちゃんの体のスイッチが切り替わるまでに私は果ててしまいそうだ。
背中をやさしく愛撫しながら時々手を下に滑らせ横乳も撫でる。
内モモを撫でる唇も時々撫でるだけではなく、モモに舌を這わせる。その都度微妙な反応をみせるあんなちゃんの舌。
しかしこちらもかなりやばい状態。かなり先走り汁が出ていて、あんなちゃんに限界が近い事を知らせているはずだった。
そんな状態で数分が過ぎた。何とか射精感をガマンしながら、あんなちゃんに前戯をし体を焦らす。
そろそろ感じる体になっていてくれないとこっちが限界かも…。そう思った私は背中を撫でていた右手をお尻の方に流し、そしてモモを舐めていた舌で軽く割れ目を舐めた。
ビクン
あきらかに今までと違った反応をみせるあんなちゃん。完全に舌の動きが止まり、体が跳ねた。
よし!! そう思ったつかの間、あんなちゃんは今までと違った事を始めた。
「んっ…くっ……はぁ…」
少し上体を起こし、完全に咥え込んでいたアレを吐き出し、先端だけ、亀頭の本当の先端が前歯程度の位置に唇を置き、舌ベロが自由に動く状態で激しく先端を舐め回し、時々唇を触れさせ、そして右手で手コキを始めた。
コレがとんでもなく気持ち良い。先ほどとはまた違った責めが、私の残り少ない耐久力を容赦なく削り取っていく。
こちらの責めの手は完全に止まっていた。
何とかこちらも責めてあんなちゃんの攻撃力を落とさないと…搾り出される。
そう思ってあんなちゃんの割れ目に吸い付こうとするも、口は喘ぎ声が絶え間なく出てしまい、快楽で目を開けられない状態で舐めるどころではない。
無理な体勢になるが、右手をがんばって割れ目に近づけ、手探りで刺激するが焼け石に水。
ほんの少しだけ舌の動きを緩める事しか出来ない。
そのうちに、あんなちゃんは私の亀頭にキスでもするかのように口を付けた。そして、
ズビバズズズズズズズズズズズズズルズルズルズル
精子を吸いだすかのように先端を激しく吸った。それも完全に唇を密着していないので蕎麦をすするような音を立て、その振動が先端を刺激する。
息が続く限り吸ったあんなちゃんは一度唇を離し、大きく息を吐いた。その息が触れるだけでビクビクしてしまう。
もう一回されたらイく…と言うより吸い出される…。何とかしなければ…そう思った私は指で場所を探り当て前の穴に人差し指を突きたてた。つもりだった…
「ひひゃあぁぁぁ……」
絶叫と共にあんなちゃんは大きく仰け反った。何がおきたのか私は理解が出来なかった。
「は…ひ…はぁ…ひは……ひゃ…」
ともかく責めが止まり少し余裕が出来た私が目を開けて見てみると、私が指を入れたのは後ろの穴であることが発覚した。
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エッチな体験談
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そして足の拘束具を外すと、まだ手枷付首輪がついているのにあんなちゃんは内股でヨロヨロしながらトイレに向かって歩いていった。
そしてトイレの前まで行ったところで、振り返ると、
「ド…ドア…開け……開け……あ……あ…」
あんなちゃんの体がブルブルっと小刻みに震えた…と、思ったらチョロチョロと内腿をつたい足元にゆっくりと水溜りが出来ていく。
「あ……あ……や……」
青ざめた顔で顔をフルフルと弱々しく左右に振る。
「やぁぁぁぁぁぁぁ~~~~見ないで、見ないでえぇぇぇぇぇぇ」
大声で叫ぶとあんなちゃんはその場にしゃがみ込んだ。こちらを向いていたため、しゃがみ込んでM字になった足の真中から勢い良く滝のようにあふれ出てくるのが丸見えだった。
「ヤダヤダヤダ…見ないで…止まんない…止まんないよぉぉぉぉぉぉ」
小さな水溜りはやがて大きな湖になった。
あんなちゃんは放○し終わってもそむけたままの顔を戻そうとしない。してる最中は、
「見るなぁー見るなぁー」
と、悲鳴のような声で何度も連呼していたが今は黙っていた。このままこうしていてもしょうがない。
そう思った私は最初に風呂に入った時のバスタオルを持ち、あんなちゃんに近付いた。
「……」
あんなちゃんは私が近付くと体をピクッと一瞬だけ反応させた。私はあんなちゃんの側まで行くと、オ○ッコの湖を覆うようにバスタオルを広げ、上からかぶせた。
「ま、こうしとけば良いだろ」
「……」
あんなちゃんは依然顔をこちらに向けようとしない。
「……ちょ……」
そんな事はお構い無しに私はあんなちゃんを持ち上げ、お姫様抱っこでバスルームに連れて行く。
「そのまんまじゃ気持ち悪いだろ?」
「……」
私の腕の中でも目を合わせようとしないあんなちゃん。バスルームの扉を開け、スケベイスにあんなちゃんに座らせる。
シャワーをだして温度を確認していると、
「ちょ…自分で洗うからぁ…コレ外してよぉ…」
そう言って手をばたつかせた。
「いいよ。俺が洗ってあげるから」
「ヤダぁ…は…恥かし…い…よぉ…」
内モモをすり合わせ身をよじらせるあんなちゃん。そう言った仕草がどれだけ男を挑発する事になるのかこの子はわからないらしい。
「いいから。はい、足開いて」
口をアヒルのように尖らせるあんなちゃん。足は貝のように閉じている…だが、
「きゃ…んっ………」
スケベイスに座っていては足を閉じていてもあまり意味は無い。くぼみから手を入れ、下からアソコを指で撫でた。
「あ…ん…卑怯…だぞぉ…」
「卑怯で結構」
頑なに足を閉じようとしても、次第に快楽に負け足の閉まりが緩くなる。
「あっ……んっ……ひ……ひゃ」
後は無理矢理手でこじ開けようと思ったが、あえてそうせず一度手を抜いた。
「がんばるねぇー」
「はぁ……はぁ…あ…当たり前じゃない」
「それじゃ…」
私は手にボディーソープを塗ると、もう一度くぼみに手を入れた。
「ちょ…ひゃはぁ……」
ボディーソープで滑りがよくなった指はヌルヌル感を増してあんなちゃんを責め立てる。
「あ…あぁぁぁぁ…んっ…くっ……あぁぁぁぁ」
もはや足を閉じる事を忘れ、だらしなく足が開いていた。私はそこに体を入れると、指の動きはそのままに、そこにシャワーを当てた。
「やあぁぁぁぁ……ちょ……ダメ……だぁぁぁぁ」
ボディーソープが洗い流されていき、ヌルヌル感はなくなるものの、温めのシャワーが露出したクリ○リスを刺激する。
「あ…あぁぁぁぁ…ダ……出ちゃ……あっ…あぁぁぁぁぁぁ」
出ちゃう?その言葉を不思議に思った私は一度シャワーを止めた。
「はふぅ……はぁ……はぁ…」
シャワーが止まると大きく息を吐き、息を整えようとするあんなちゃん。
「何が出ちゃうの?」
「……」
あんなちゃんは顔をそむけ、何も言おうとしない。
「ふーん。言わないんだ。じゃ続きしよっか?」
「……」
それでも言おうとしないあんなちゃんに私は少しムッとして両肩を掴んだ。
「さっき言わなかったっけ?反抗的にしないって」
「……」
「どうやら罰が必要なようだね」
「……あっ」
掴んでいた両肩を押し、あんなちゃんを後に押し倒す。風呂場だし、あんなちゃんは両手が拘束されているので、無理矢理押し倒すと言うよりはゆっくりと寝そべらせた。
「覚悟はいい?」
「ちょ…ま……やぁぁぁぁ」
正常位でブスリとアソコに私のアレを挿入した。もちろんゴムはついていない。
「や…んっ……ちょっ……抜いてぇ…」
「反抗的にしたら中出しって言ったでしょ?」
「んっ……中っ…出ぁ……しっ……やぁ……あん…」
正常位で責められながらも、中出しと言う言葉を復唱するあんなちゃん。感じながらも顔色が変わるのがわかった。
「やだやだやだやだぁ…」
もがいて足をブンブン振り回すあんなちゃん。だがその振動がかえって私の快楽をます。
「じゃあさ、ちゃんと言う事聞く?」
「聞く聞く聞く聞く…聞くからぁ…はぁ…抜いてぇェェェ」
絶叫するあんなちゃん。
「じゃあ何が出ちゃうの?」
「言う……からぁ…さ…先に…抜いてぇ…」
「ダーメ。言ったら抜いたげる。早くしないと俺イっちゃうかも…」
もちろんこれはウソである。既に今日二回もイっているのだ。少し昼寝したくらいでスグイクようになるはずは無い。
「ダメ……お…○…っこ……お○っこ出ちゃいそうなのぉ…ほら言った。言ったから抜いてぇ~」
「お○っこ?お○っこはさっきしてたじゃん?」
「途…中ぅで…我慢し……て止め…っ…れる…とこで…とめたのぉ……」
「なるほどねぇ…」
ズルリとアレを抜く。
「はぁ……はぁ……」
「じゃあさ、見せて」
「はぁ?」
何を言ってるのか理解できない。そんな顔をするあんなちゃん。
「お○っこ。したいんでしょ?してみてよ」
「そんなの…できるわけ…」
「じゃあ抜かせるためのウソって事でもう一回入れよっかな」
自分の物をあんなちゃんのアソコにあてがう。
「え…やっ……や…ホントだってば…」
「じゃあ見せてよ」
「そんな……」
「中出しと放○公開。どっちがいい?」
私はにんまりと笑った。少しして、あんなちゃんは寝そべったまま足をM字に開き、放○をはじめた。
寝そべってM字開脚のまま羞恥の表情で顔をそむけ、涙ぐむあんなちゃん。
そんなあんなちゃんを私は容赦なく責め立てる。
「ちょっ…まってぇ…」
「え? でも早く流さないと」
あんなちゃんの股間に温めのシャワーを当てる。
「いぃ。いぃからぁ…自分でやるぅぅぅぅ」
上ずった声でそう言って体勢を変えようとするあんなちゃん。
「ダメ。俺がやるから、そのままM字でもっと足を開いて」
そう言うとあんなちゃんは唇をかみ締め、足を蛙のように開いた。
「気持ち悪いだろうから、ソープで洗ってあげるね」
「……」
顔をそらしたまま無言のあんなちゃん。それを横目に両手にボディソープを塗りたりあんなちゃんの股間に手を伸ばした。
「くっ……んっ……」
「どうしたの? 何我慢してるの? さっきみたいに喘げばいいじゃん」
「やぁ…だぁ…」
「どうしたの? 急に? さっきまであんなにかわいい声だしてたのに」
「かぁ…わ…ぃぃ…言ぅ…なぁ…んっ…」
ここまで完全に私のオモチャになっていることに少しでも抵抗しようと思ったのか喘ぎ声をかみ殺そうとがんばるあんなちゃん。
「ふっ……んっ……あっ…」
しかし、ソープと愛液でヌルヌルになった割れ目を外側から撫でるだけで、あんなちゃんの口から吐息が漏れる。
「くぅ…んっ…あぁ……あん…やっ…ソコ…あら…わぁ…んっ……ぁぁぁ…な…ぃひぅ…」
割れ目の間に徐々に指を沈めていくと流石に声を堪えれなくなってきたあんなちゃんは自分の腕を噛み、何とか喘ぎ声を殺そうと必死に耐えていた。しかし…
「あ…あぁ……ダメっ……やだっ!!……ひやぁっ……」
クリ○リスのあたりを中心に責め立てると快楽を押さえきれなくなり、大声で喘ぎ始めた。
「やっ…んっ…っ…あぁぁぁぁぁぁぁ」
あんなちゃんは無意識のうちに爪先立ちのM字開脚で腰を浮かせ、大きく足をひろげていた。
「だめっ………イク……イっちゃうぅぅぅぅぅ……ひやぁっっ…」
大きくビクビクと体を震わせ、あんなちゃんは我慢していた分深くイってしまったようだった。
「お願い…もう一回勝負して」
バスルームからベッドへ戻るとあんなちゃんはそう言い出した。
「どんな?」
「フェラで私がイかせたらもう開放して…」
「約束と違わない? それに俺が勝ったらどうなるの?」
「…そっちが勝ったら…」
あんなちゃんは黙ってしまった。どうやら私が勝った時のことを考えてなかったらしい。しばらくして、
「す…好きにしていいから…」
「それじゃ今とかわんないじゃん」
「…。じゃぁ…じゃぁ…」
必死に条件を考えるあんなちゃん。
「俺が勝ったら明日も好きにしていいなら良いよ」
「……それは厳しくない? じゃあ野外もOKにする…で、どう?」
「元々OKだったんじゃないの? まぁいいけど。でも勝負の内容をちょっと変更してくれないかな?」
「…どんな風に?」
「69で先にイった方が負け。で」
「……69…。……」
あんなちゃんは少し考え
「良いよ。それで」
あんなちゃんは寝そべった私の顔をまたぎ、二度目の勝負が始まった。
ベッドに寝そべった私の頭をあんなちゃんが大股開きで跨ぎ、大きく足を開いて腰を落とす。
私は首の裏に枕をはさみ首の角度を固定した。
「じゃあ私が口を付けた瞬間から開始ね…」
「わかった。じゃあ始めていいよ」
そう言うとあんなちゃんは私の物を手で軽くさすりそして、口を付け、しゃぶり始めた。
「くっ…」
69でもあんなちゃんのフェラテクは変わらず、むしろ亀頭を多く刺激できる分、快楽を増していた。
あんなちゃんのフェラテクを堪能していてはあっさりイかされてしまう。
こちらも負けじと割れ目に吸い付いた。
「んふっ…」
一瞬、あんなちゃんの舌の動きが乱れたがこちらが割れ目を舐め回し、クリ○リスに吸い付くも効果は薄い。
「くぅっ…」
それどころかあんなちゃんの舌はより激しく私のモノを刺激する。
口の中で私のモノを中心に舌ベロが絡みつくように周囲を嘗め回すようなかんじだ。
「はうっ…」
それにストローク運動まで加わりかなりの快楽が私を襲う。
考えてみれば、私は二回イったあと、寸止め状態でいたのに対し、あんなちゃんはお風呂でかなり深くイってすっきりした状態。
かなりこちらが不利な状況。とりあえずアソコから口をはずし、内モモをやさしく口で愛撫。
そして両手で背中を触れるか触れないのギリギリの位置で撫で回す。
「ふっ…」
少しだけあんなちゃんの舌の動きが鈍る。やっぱりソフトな責めのほうが今はゆうこうなようだ。
フェラに耐えながら少しずつ少しずつあんなちゃんの体の快楽のスイッチを入れていく。
しかしあんなちゃんの体のスイッチが切り替わるまでに私は果ててしまいそうだ。
背中をやさしく愛撫しながら時々手を下に滑らせ横乳も撫でる。
内モモを撫でる唇も時々撫でるだけではなく、モモに舌を這わせる。その都度微妙な反応をみせるあんなちゃんの舌。
しかしこちらもかなりやばい状態。かなり先走り汁が出ていて、あんなちゃんに限界が近い事を知らせているはずだった。
そんな状態で数分が過ぎた。何とか射精感をガマンしながら、あんなちゃんに前戯をし体を焦らす。
そろそろ感じる体になっていてくれないとこっちが限界かも…。そう思った私は背中を撫でていた右手をお尻の方に流し、そしてモモを舐めていた舌で軽く割れ目を舐めた。
ビクン
あきらかに今までと違った反応をみせるあんなちゃん。完全に舌の動きが止まり、体が跳ねた。
よし!! そう思ったつかの間、あんなちゃんは今までと違った事を始めた。
「んっ…くっ……はぁ…」
少し上体を起こし、完全に咥え込んでいたアレを吐き出し、先端だけ、亀頭の本当の先端が前歯程度の位置に唇を置き、舌ベロが自由に動く状態で激しく先端を舐め回し、時々唇を触れさせ、そして右手で手コキを始めた。
コレがとんでもなく気持ち良い。先ほどとはまた違った責めが、私の残り少ない耐久力を容赦なく削り取っていく。
こちらの責めの手は完全に止まっていた。
何とかこちらも責めてあんなちゃんの攻撃力を落とさないと…搾り出される。
そう思ってあんなちゃんの割れ目に吸い付こうとするも、口は喘ぎ声が絶え間なく出てしまい、快楽で目を開けられない状態で舐めるどころではない。
無理な体勢になるが、右手をがんばって割れ目に近づけ、手探りで刺激するが焼け石に水。
ほんの少しだけ舌の動きを緩める事しか出来ない。
そのうちに、あんなちゃんは私の亀頭にキスでもするかのように口を付けた。そして、
ズビバズズズズズズズズズズズズズルズルズルズル
精子を吸いだすかのように先端を激しく吸った。それも完全に唇を密着していないので蕎麦をすするような音を立て、その振動が先端を刺激する。
息が続く限り吸ったあんなちゃんは一度唇を離し、大きく息を吐いた。その息が触れるだけでビクビクしてしまう。
もう一回されたらイく…と言うより吸い出される…。何とかしなければ…そう思った私は指で場所を探り当て前の穴に人差し指を突きたてた。つもりだった…
「ひひゃあぁぁぁ……」
絶叫と共にあんなちゃんは大きく仰け反った。何がおきたのか私は理解が出来なかった。
「は…ひ…はぁ…ひは……ひゃ…」
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