欲求不満の私が、自分の方から男性に仕掛けた【体験談】
私は29歳のいわゆる変態アラサー女です。
と言っても、行動が変態というわけではなく、あくまでも内面的な部分だけのことで、性的欲望がものすごく強く、いつも自分で変態ではないかと思ってしまっているだけです。
街中でも勤務中の社内でも、男性の股間にすぐ目がいってしまい、どんなペニスなのかと思ってしまいます。
高校時代までは勉強一筋で、地元の地方国立大学に入り、卒業後は上京して今の会社に入社し、今に至っています。
でも、勉強一筋だった高校時代も、秘めた欲望が抑えきれず、頻繁にオナニーをしていて、その快感に溺れてしまうといった面もありました。
大学時代も普通に過ごしましたが、一応、彼氏もできて、セックスもやっと経験。
その彼とは2年くらいつきあい、セックスの快感も覚えました。
しかし、彼と別れて以来、男関係もなく、もう7年もセックスをしていませんでした。
今は20代後半から30代前半の高齢処女も多くいるとネット上で読んだことがありますが、そんな人たちは、どうやって欲望を抑えたり、昇華させたりしてるのかなと思ったこともあります。
私はまがりなりにもセックスの快感を知っているだけに、耐えられないほどの性欲にのたうちまわったこともあります。
もう我慢も限界だと思った時、私は行動に出て、ある男性をひっつかまえました。
彼の詳細については、割愛させていただきますが、顔も私の好みで、ある週末、なんとか彼を私の部屋に呼び寄せました。
普通は男が女を酔わせるというパターンでしょうが、私の場合は逆でした。
私はお酒はけっこういける口なんですが、彼はそれほど強くはないようでした。
ビール3杯程度で、顔が赤くなり、もうホロ酔い気分になっていました。
彼は性格が穏やかで、優しいタイプ。
彼の方から強引に私を抱くということはなさそうな雰囲気でした。
話題も豊富で楽しい人ですが、私は即効の進展を求めていたので、なんだかじらされているようで、体がウズウズしてきました。
床のガラステーブルに座って飲んでたわけですが、私は脚をくずして、挑発してみました。
短いタイトのスカートはズリ上り、パンストを穿いた股間がわざと見えるようにしました。
その日のパンストは新調したばかりのセクシーな黒のパンスト、黒ストでした。
爪先はピンクのペディキュアを塗っていましたが、それも黒スト越しに透けて見え、自分でもセクシーな脚だと思いました。
私は喫煙者なのですが、彼は禁煙中ということでした。
ここで私は、いたずら心と、きっかけ作りの妙案が浮かびました。
私は彼の隣にぴったりとくっつき、ちょっと酔ったフリをして聞きました。
「ねぇ、無理することないよ。私だけタバコ喫ってるの悪いし。ちょっと喫わせてあげようか?」
「うん?いやぁ、せっかくやめてるところだしなぁ。」
「いいから、ね。ちょっとだけ。」
私はそう言い、一服吸い込み、彼の口に口移しで、煙を入れました。
彼の小鼻から煙が漏れてきました。
彼はちょっとびっくりしたようですが、女の私がそこまでしているのですから、もうヤボなことは言わず、そこからディープキスに入りました。
うまくいった!・・・そう思いました。
互いの舌を貪るように吸い、そうしながら、私は彼のネクタイを外しました。
彼の舌も積極的に動き、私の舌から歯茎と口内を這いまわりました。
私はもうそれだけで膣がうごめき、つられて肛門もヒクヒクとしました。
もう蜜だらけになってきているのもわかりました。
彼は私のブラウスのボタンを外し、ブラジャーのホックを外し、露わになったEカップの私のバストを揉みはじめました。
「はぁっ・・・!」
私は声が出ました。
そして彼は黒ストの上から、私の股間の愛撫を始めました。
(気持ちいい・・・!)
やがて彼の中指が黒スト越しに膣あたりをゆっくりと突いてきました。
私はもう我慢ができませんでした。
私は後ろに倒れ込み、股をひろげました。
「脱がないと・・・」
彼は黙ったまま、黒スト越しに股間に鼻を埋めてきました。
「あ、いや!」
けっして嫌なんてことはありませんでした。
私も彼のズボンの股間をまさぐり、彼のものが大きく勃起しているのを感じました。
(早く握りたい!)
彼は私のパンスト越しの股間の香りを堪能した後、パンストとパンティを一緒にスルリと脱がせ、私の股間を激しく舐め始めました。
もう蜂蜜だらけの股間で、膣は収縮し、クリトリスを舐めあげられると、腰が浮き上がりそうになりました。
正直、シャワーもしていない股間を舐められるのは少し抵抗がありましたが、それどころではありませんでした。
私は性急になり、彼のズボンのベルトを外し、パンツから大きく反ったペニスを取り出しました。
(すごい・・・!)
久しぶりに目の前で見る生の男性のペニスで私は目がくらみそうでした。
まるで何日もものを食べていない飢えた人間のように私はそれにむしゃぶりつきました。
私の口の中で彼のペニスの血管の脈がピクピクしているように感じました。
私は貪るように、何分も咥え、しゃぶりました。
「もう出ちゃうから・・・ベッドいいかな?」と彼が言うので、二人でベッドに入り、また抱き合い、そうするうちに、「アレないけど」と彼。
急だったので、スキンも持っているわけはありませんでした。
「いい・・・。お腹の上にでも出してくれれば」と私。
私は心の中で(早くチ●コをオ●ンコに入れて!)と叫んでいました。
そして、彼がググっと入ってきました。
私はそのタイミングに呼応するかのように大きく股をひろげていました。
(久しぶりの感覚!)
彼は穏やかな性格とは裏腹に、その動きは速く、私は腰が痺れるほどの快感でした。
「気持ちいいいっ!」
私は彼のお尻をつかんで自分も腰を使っていました。
「気持ちいいいっ!」
いったい何度、そう叫んだかしれません。
この快感は得難いものです。
そして彼は結合部分が外れないようにしながらバックの体位に変え、後ろから激しくしてくれました。
私はよだれが出るほどの快感に酔いしれていました。
彼は私のボリュームのあるお尻をつかみ、突きまくってくれました。
「ああ、もういきそう!」
すると彼はまた結合部が外れないようにしながら、正常位に戻し、私の膝をかかえて、突いてくれました。
「すごい、すごく、気持ちいいいっ!こんないいの初めてっ!」
「俺ももうだめだ!」
「私もだめ!」
屈曲位で、奥深くまで突かれ、彼のヘアでクリトリスもくすぐられ、私はものすごい絶頂感で、のけぞりながら達してしまいました。
「あ、出るよっ!」と彼はペニスを抜き、私に覆いかぶさりました。
彼のペニスの脈動をお腹に感じ、おびただしい量の精液が私のバストのあたりに飛び散ってきました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
彼も気持ちよさそうな顔でした。
その夜、私は彼のペニスを握りしめて寝ました。
愛おしさを感じながら。
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と言っても、行動が変態というわけではなく、あくまでも内面的な部分だけのことで、性的欲望がものすごく強く、いつも自分で変態ではないかと思ってしまっているだけです。
街中でも勤務中の社内でも、男性の股間にすぐ目がいってしまい、どんなペニスなのかと思ってしまいます。
高校時代までは勉強一筋で、地元の地方国立大学に入り、卒業後は上京して今の会社に入社し、今に至っています。
でも、勉強一筋だった高校時代も、秘めた欲望が抑えきれず、頻繁にオナニーをしていて、その快感に溺れてしまうといった面もありました。
大学時代も普通に過ごしましたが、一応、彼氏もできて、セックスもやっと経験。
その彼とは2年くらいつきあい、セックスの快感も覚えました。
しかし、彼と別れて以来、男関係もなく、もう7年もセックスをしていませんでした。
今は20代後半から30代前半の高齢処女も多くいるとネット上で読んだことがありますが、そんな人たちは、どうやって欲望を抑えたり、昇華させたりしてるのかなと思ったこともあります。
私はまがりなりにもセックスの快感を知っているだけに、耐えられないほどの性欲にのたうちまわったこともあります。
もう我慢も限界だと思った時、私は行動に出て、ある男性をひっつかまえました。
彼の詳細については、割愛させていただきますが、顔も私の好みで、ある週末、なんとか彼を私の部屋に呼び寄せました。
普通は男が女を酔わせるというパターンでしょうが、私の場合は逆でした。
私はお酒はけっこういける口なんですが、彼はそれほど強くはないようでした。
ビール3杯程度で、顔が赤くなり、もうホロ酔い気分になっていました。
彼は性格が穏やかで、優しいタイプ。
彼の方から強引に私を抱くということはなさそうな雰囲気でした。
話題も豊富で楽しい人ですが、私は即効の進展を求めていたので、なんだかじらされているようで、体がウズウズしてきました。
床のガラステーブルに座って飲んでたわけですが、私は脚をくずして、挑発してみました。
短いタイトのスカートはズリ上り、パンストを穿いた股間がわざと見えるようにしました。
その日のパンストは新調したばかりのセクシーな黒のパンスト、黒ストでした。
爪先はピンクのペディキュアを塗っていましたが、それも黒スト越しに透けて見え、自分でもセクシーな脚だと思いました。
私は喫煙者なのですが、彼は禁煙中ということでした。
ここで私は、いたずら心と、きっかけ作りの妙案が浮かびました。
私は彼の隣にぴったりとくっつき、ちょっと酔ったフリをして聞きました。
「ねぇ、無理することないよ。私だけタバコ喫ってるの悪いし。ちょっと喫わせてあげようか?」
「うん?いやぁ、せっかくやめてるところだしなぁ。」
「いいから、ね。ちょっとだけ。」
私はそう言い、一服吸い込み、彼の口に口移しで、煙を入れました。
彼の小鼻から煙が漏れてきました。
彼はちょっとびっくりしたようですが、女の私がそこまでしているのですから、もうヤボなことは言わず、そこからディープキスに入りました。
うまくいった!・・・そう思いました。
互いの舌を貪るように吸い、そうしながら、私は彼のネクタイを外しました。
彼の舌も積極的に動き、私の舌から歯茎と口内を這いまわりました。
私はもうそれだけで膣がうごめき、つられて肛門もヒクヒクとしました。
もう蜜だらけになってきているのもわかりました。
彼は私のブラウスのボタンを外し、ブラジャーのホックを外し、露わになったEカップの私のバストを揉みはじめました。
「はぁっ・・・!」
私は声が出ました。
そして彼は黒ストの上から、私の股間の愛撫を始めました。
(気持ちいい・・・!)
やがて彼の中指が黒スト越しに膣あたりをゆっくりと突いてきました。
私はもう我慢ができませんでした。
私は後ろに倒れ込み、股をひろげました。
「脱がないと・・・」
彼は黙ったまま、黒スト越しに股間に鼻を埋めてきました。
「あ、いや!」
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私も彼のズボンの股間をまさぐり、彼のものが大きく勃起しているのを感じました。
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私は性急になり、彼のズボンのベルトを外し、パンツから大きく反ったペニスを取り出しました。
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急だったので、スキンも持っているわけはありませんでした。
「いい・・・。お腹の上にでも出してくれれば」と私。
私は心の中で(早くチ●コをオ●ンコに入れて!)と叫んでいました。
そして、彼がググっと入ってきました。
私はそのタイミングに呼応するかのように大きく股をひろげていました。
(久しぶりの感覚!)
彼は穏やかな性格とは裏腹に、その動きは速く、私は腰が痺れるほどの快感でした。
「気持ちいいいっ!」
私は彼のお尻をつかんで自分も腰を使っていました。
「気持ちいいいっ!」
いったい何度、そう叫んだかしれません。
この快感は得難いものです。
そして彼は結合部分が外れないようにしながらバックの体位に変え、後ろから激しくしてくれました。
私はよだれが出るほどの快感に酔いしれていました。
彼は私のボリュームのあるお尻をつかみ、突きまくってくれました。
「ああ、もういきそう!」
すると彼はまた結合部が外れないようにしながら、正常位に戻し、私の膝をかかえて、突いてくれました。
「すごい、すごく、気持ちいいいっ!こんないいの初めてっ!」
「俺ももうだめだ!」
「私もだめ!」
屈曲位で、奥深くまで突かれ、彼のヘアでクリトリスもくすぐられ、私はものすごい絶頂感で、のけぞりながら達してしまいました。
「あ、出るよっ!」と彼はペニスを抜き、私に覆いかぶさりました。
彼のペニスの脈動をお腹に感じ、おびただしい量の精液が私のバストのあたりに飛び散ってきました。
「はぁ・・・はぁ・・・」
彼も気持ちよさそうな顔でした。
その夜、私は彼のペニスを握りしめて寝ました。
愛おしさを感じながら。
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