正面向きで立ったまま挿入されたら…【エッチ体験談】
「ねぇ、このまま立ってしてみよっか?」
彼の部屋で、彼に抱きついてキスした後、私は提案してみました。
日曜日は外でデートする時もあれば、午後一で彼の部屋に直接行くこともあります。
その日は、直接行った日でした。
なんだか、一週間ムラムラしっぱらしで、彼とキスする前から、もう私の「内側」はベットリと濡れていました。
立ったままする時は、入りやすいようにお尻を向けてバックからするのが普通ですが、その時は、急にいつもと違うことをしたくなったんです。
お互いに正面向きで、服も着たままでしたが、彼は行動が素早い方なので、電光石火のごとく、私のスカートをめくり、パンストとパンティをズリ下げ、自分もズボンをずらし、パンツからいきり立ったものを出しました。
「ちょい股をひろげて。これ、邪魔だな。」
パンストとパンティが邪魔なので、片方を抜きました。
「入る?」
私はガニ股気味にし、彼が入りやすいようにしました。
「君は前付きだから入るよ。いくぞ!」
彼はスキンを着けるのも素早くて、いつも感心してしまいます。
「うん、思いきりセックスして!!」
彼のモノが私の股間の割れ目をかき分けて、うまくズブリと入ってきました。
身長差もある分、彼は腰を落として突かないといけないのですが、やはり器用でした。
正面向きなので、股間の外側も擦れて、とても気持ちいいものでした。
「ああっ、すごくいい!」
そのまま彼は私の片脚を抱えて、続けましたが、さすがにそのままでは疲れてきたのか、彼は私にベッドに上半身をうつむきで寝かせ、ひざを床についたままお尻を向けさせてバックから入ってきました。
-----------------------------------------------------------------------
私は自分でも変態かと思えるほど、普段、セックスがしたくてたまらなくなることがあります。
特にこの彼と知り合ってから、そうなってしまったとも言えます。
とにかくセックスが上手なんです。
そして、私の性欲をこれでもかというほどかきたてるのです。
平日も彼のモノが欲しくなると、夜な夜な、変態のようにオナニーをしてしまう私。
------------------------------------------------------------------------
「あ、もういく!!」
私はとてもいきやすい方です。
彼が挿入する前に、彼のお腹が私のアソコに擦れるだけでもイキそうになることがある位です。
1回のセックスで2、3回イッてしまうのはザラです。
その時もあのバックのまま、割と早くイッてしまいました。
「ねえ、また、さっきのでしてみて。」
それは、先ほどの正面向きで立ったまま入れる体位です。
私の股の付け根は愛液がぐっしょりでした。
白くなった粘り気のある愛液がヘアも濡らしていました。
私の要望に応えるように、また立って、彼は入れてきました。
それは互いの股間を擦りあう姿でした。
"袖擦り合うも多生の縁(袖振り合うも多生の縁)"
"股擦り合うも多生の縁"
私はその時、そんなことを考えてしまいました。
彼にしがみつきながら、やはり私は変態かしらと思うと、よけいに興奮しました。
中をえぐられるような快感。
激しく擦れるクリトリス。
「あ、いいっ! またイクッ!!」
彼のモノをパクパクと食べているかのようなヴァギナの蠢き。
彼にしなだれかかりそうになる私。
「いくよっ!」
「うん、いっぱい出して!」
彼がイク時のスキンが破れるのではないかと思えるほどの強い射精感・・・。
「す・・・すごくよかった・・・。」
互いに息が乱れ、ベッドに倒れ込みました。
「ねぇ・・・ここ握ってていい?」
「いいよ。」
私は彼の「それ」が何より好きなのです。
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彼の部屋で、彼に抱きついてキスした後、私は提案してみました。
日曜日は外でデートする時もあれば、午後一で彼の部屋に直接行くこともあります。
その日は、直接行った日でした。
なんだか、一週間ムラムラしっぱらしで、彼とキスする前から、もう私の「内側」はベットリと濡れていました。
立ったままする時は、入りやすいようにお尻を向けてバックからするのが普通ですが、その時は、急にいつもと違うことをしたくなったんです。
お互いに正面向きで、服も着たままでしたが、彼は行動が素早い方なので、電光石火のごとく、私のスカートをめくり、パンストとパンティをズリ下げ、自分もズボンをずらし、パンツからいきり立ったものを出しました。
「ちょい股をひろげて。これ、邪魔だな。」
パンストとパンティが邪魔なので、片方を抜きました。
「入る?」
私はガニ股気味にし、彼が入りやすいようにしました。
「君は前付きだから入るよ。いくぞ!」
彼はスキンを着けるのも素早くて、いつも感心してしまいます。
「うん、思いきりセックスして!!」
彼のモノが私の股間の割れ目をかき分けて、うまくズブリと入ってきました。
身長差もある分、彼は腰を落として突かないといけないのですが、やはり器用でした。
正面向きなので、股間の外側も擦れて、とても気持ちいいものでした。
「ああっ、すごくいい!」
そのまま彼は私の片脚を抱えて、続けましたが、さすがにそのままでは疲れてきたのか、彼は私にベッドに上半身をうつむきで寝かせ、ひざを床についたままお尻を向けさせてバックから入ってきました。
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私は自分でも変態かと思えるほど、普段、セックスがしたくてたまらなくなることがあります。
特にこの彼と知り合ってから、そうなってしまったとも言えます。
とにかくセックスが上手なんです。
そして、私の性欲をこれでもかというほどかきたてるのです。
平日も彼のモノが欲しくなると、夜な夜な、変態のようにオナニーをしてしまう私。
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「あ、もういく!!」
私はとてもいきやすい方です。
彼が挿入する前に、彼のお腹が私のアソコに擦れるだけでもイキそうになることがある位です。
1回のセックスで2、3回イッてしまうのはザラです。
その時もあのバックのまま、割と早くイッてしまいました。
「ねえ、また、さっきのでしてみて。」
それは、先ほどの正面向きで立ったまま入れる体位です。
私の股の付け根は愛液がぐっしょりでした。
白くなった粘り気のある愛液がヘアも濡らしていました。
私の要望に応えるように、また立って、彼は入れてきました。
それは互いの股間を擦りあう姿でした。
"袖擦り合うも多生の縁(袖振り合うも多生の縁)"
"股擦り合うも多生の縁"
私はその時、そんなことを考えてしまいました。
彼にしがみつきながら、やはり私は変態かしらと思うと、よけいに興奮しました。
中をえぐられるような快感。
激しく擦れるクリトリス。
「あ、いいっ! またイクッ!!」
彼のモノをパクパクと食べているかのようなヴァギナの蠢き。
彼にしなだれかかりそうになる私。
「いくよっ!」
「うん、いっぱい出して!」
彼がイク時のスキンが破れるのではないかと思えるほどの強い射精感・・・。
「す・・・すごくよかった・・・。」
互いに息が乱れ、ベッドに倒れ込みました。
「ねぇ・・・ここ握ってていい?」
「いいよ。」
私は彼の「それ」が何より好きなのです。
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