トイレで彼に挿入され、変態のような行為に興奮した体験談
私の彼は普段はとてもクールで、知的なタイプです。
彼は私より2歳上の27歳ですが、二人っきりになって、あの時になると、ちょっとそのイメージとは変わり、色んなことをしたがる人です。
セックス自体も凄く強くて、私もいつもよがりっぱなしです。
そして、この前も変なことを試されてしまいました。
彼は都内に自宅はありますが、入社3年目の時に自分でマンションを借りて住むようになったそうで、私はいつもそこに遊びに行っています。
先月のある週末の金曜日のことですが、私が会社の帰りに寄り、泊まった日のことです。
私は合鍵をもらっているので、帰宅が遅い彼を部屋でくつろぎながら待っていました。
夜の11時頃、やっと彼が帰宅し、私が作った夕食を食べ、彼が先にシャワーを浴びていた時です。
もうそろそろ彼が風呂から出る頃かなという時、私はトイレに行きました。
こういう時、ユニットバスとは違い、バス・トイレ別は便利です。
私はスカートをたくし上げ、パンストとパンティをずらしている時、いきなりドアが開きました。
彼が突然開けたのでした。
私は自宅でもそうですが、トイレの鍵をかけないことの方が多いのです。
彼は風呂上りですから、パンツ1枚でした。
「もう、何してんの?いやぁねぇ、閉めるわよ。」と私が言うと、彼はニヤリとして、便座を上げ、私を後ろ向きにして、いきなり私の足を抱えて持ち上げたんです。
「ほら、こうして抱えてやるから出してみて。」
「冗談はやめて!もうおろして!」
「大丈夫、大丈夫、たまにはこんなことをしてもいいだろ?」
私はもう我慢できない状態でした。
「お願いだからおろして!」
「ほら、このまま出してごらん。」
パンティもパンストも中途半端におろして脚に引っかかったままでした。
「あ、もう出る・・・!ああっ!」
私はオ○ッコを発射しました。
男性と違い、いくら便座を上げていても、うまく便器に入るとは限らないもので、やはりちょっとはずれてしまいました。
本当はこっそりとオナラもしたかったのですが、それはぐっと我慢しました。
そして、最後のしずくがお尻に垂れてしまったので、私を抱えていた彼のパンツも濡れてしまいました。
「もう、変態のようなことを・・・!」
彼はやっと私をおろしてくれ、私の股間からお尻についたしずくもペーパーで拭いてくれ、床に飛び散ったオ○ッコも拭きました。
私はあきれてものも言えませんでした。
その時です。
パンティとパンストを上げようとしていると、彼はそれを止め、彼は屈んで私の股間に顔をうずめてきて、いきなり舐め始めました。
「あ、いやっ!汚いから!」
私は股を閉じていましたが、彼は股間じゅうを舐め、舌先が陰裂に入ってきました。
「ああ・・・いや・・・」
「ちょっと臭いけど、たまらなく興奮する」と彼は言いました。
そしておもむろに自分のパンツをおろしてペニスを出し、私をまた後ろ向きにして、後ろから入ってこようとしました。
「あっ、ここじゃ、だめ!それにシャワー浴びないと!」
彼は言うことを聞かず、立ちバックの体勢で入ってきてしまいました。
「もっ、こんなところで・・・!」
舐められていたので彼の唾液で潤っていましたし、私自身の愛液も多少は出ていたので、すんなりと入りました。
「ひっ!あ・・・!」
私は文句を言いながらも、だんだんと感じてきていました。
ドアは開けたままでしたが、トイレの狭い空間で、彼が動くたび、ぐちょっ、ぐちょっと音がしました。
私は体勢が苦しいので、陶器の水槽につかまりました。
たぶん、このままいったんやめてシャワーさせてくれ、続きはベッドでと思っていましたが、彼はそのままやめませんでした。
彼は両手で私のお尻を掴んでいましたが、その内、右手を前に回し、クリトリスの愛撫も始めました。
「ああ、ああ、ああ、いや、もういや、ああ、ああ・・・・あっ!」
私も気持ちがよくなっていました。
中途半端におろしたままのパンティとパンストが邪魔で私はなんとか片足を抜きました。
パンティに貼りつけていたライナーの汚れも丸見えで、それも彼にしっかりみられたでしょう。
「ね、もうここじゃ・・・・」
「このままここでいこう。」
「え・・・?それは嫌・・・!」
私もまるで変態になったような興奮を覚えてきました。
「あっ、嫌、嫌・・・・あっ、いい!」
彼は後ろから突きながら、クリトリスをこする速度も早めてきました。
その時間は随分と長く感じられました。
こんな形でするのは嫌でしたが、私もかなりよくなっていました。
「あぁ・・・!も・・・もうだめ・・・ああっ!」
「このままいきなよ。」
「う・・・うん・・・もういきそう!」
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が響きつづけ、愛液が太腿を伝わって垂れていました。
「あ、いくっ!!!ああっ、はぁぁぁっ!!!」
私はいった瞬間、ガクガクッとなり、水槽を握りしめました。
そして彼は「もうだめだっ!」と言い、ペニスを抜き、私の股間の下に刺しました。
私の股の間からペニスが出たと思うと、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと射精しました。
それはまるで私の股にペニスが生えたかのような光景でしたし、あんなに鮮やかに彼が発射するのをそんな角度からまじまじと見るのも初めてでした。
彼の勢いのいい精子は上げたままの便器のフタや便座の裏側にかかり、一部は便器の中に飛びました。
こんな変態的なセックスは初めてのことでしたが、まるで凌辱されたかのようで、ものすごく興奮し、強烈な快感を感じてしまった私でした。
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彼は私より2歳上の27歳ですが、二人っきりになって、あの時になると、ちょっとそのイメージとは変わり、色んなことをしたがる人です。
セックス自体も凄く強くて、私もいつもよがりっぱなしです。
そして、この前も変なことを試されてしまいました。
彼は都内に自宅はありますが、入社3年目の時に自分でマンションを借りて住むようになったそうで、私はいつもそこに遊びに行っています。
先月のある週末の金曜日のことですが、私が会社の帰りに寄り、泊まった日のことです。
私は合鍵をもらっているので、帰宅が遅い彼を部屋でくつろぎながら待っていました。
夜の11時頃、やっと彼が帰宅し、私が作った夕食を食べ、彼が先にシャワーを浴びていた時です。
もうそろそろ彼が風呂から出る頃かなという時、私はトイレに行きました。
こういう時、ユニットバスとは違い、バス・トイレ別は便利です。
私はスカートをたくし上げ、パンストとパンティをずらしている時、いきなりドアが開きました。
彼が突然開けたのでした。
私は自宅でもそうですが、トイレの鍵をかけないことの方が多いのです。
彼は風呂上りですから、パンツ1枚でした。
「もう、何してんの?いやぁねぇ、閉めるわよ。」と私が言うと、彼はニヤリとして、便座を上げ、私を後ろ向きにして、いきなり私の足を抱えて持ち上げたんです。
「ほら、こうして抱えてやるから出してみて。」
「冗談はやめて!もうおろして!」
「大丈夫、大丈夫、たまにはこんなことをしてもいいだろ?」
私はもう我慢できない状態でした。
「お願いだからおろして!」
「ほら、このまま出してごらん。」
パンティもパンストも中途半端におろして脚に引っかかったままでした。
「あ、もう出る・・・!ああっ!」
私はオ○ッコを発射しました。
男性と違い、いくら便座を上げていても、うまく便器に入るとは限らないもので、やはりちょっとはずれてしまいました。
本当はこっそりとオナラもしたかったのですが、それはぐっと我慢しました。
そして、最後のしずくがお尻に垂れてしまったので、私を抱えていた彼のパンツも濡れてしまいました。
「もう、変態のようなことを・・・!」
彼はやっと私をおろしてくれ、私の股間からお尻についたしずくもペーパーで拭いてくれ、床に飛び散ったオ○ッコも拭きました。
私はあきれてものも言えませんでした。
その時です。
パンティとパンストを上げようとしていると、彼はそれを止め、彼は屈んで私の股間に顔をうずめてきて、いきなり舐め始めました。
「あ、いやっ!汚いから!」
私は股を閉じていましたが、彼は股間じゅうを舐め、舌先が陰裂に入ってきました。
「ああ・・・いや・・・」
「ちょっと臭いけど、たまらなく興奮する」と彼は言いました。
そしておもむろに自分のパンツをおろしてペニスを出し、私をまた後ろ向きにして、後ろから入ってこようとしました。
「あっ、ここじゃ、だめ!それにシャワー浴びないと!」
彼は言うことを聞かず、立ちバックの体勢で入ってきてしまいました。
「もっ、こんなところで・・・!」
舐められていたので彼の唾液で潤っていましたし、私自身の愛液も多少は出ていたので、すんなりと入りました。
「ひっ!あ・・・!」
私は文句を言いながらも、だんだんと感じてきていました。
ドアは開けたままでしたが、トイレの狭い空間で、彼が動くたび、ぐちょっ、ぐちょっと音がしました。
私は体勢が苦しいので、陶器の水槽につかまりました。
たぶん、このままいったんやめてシャワーさせてくれ、続きはベッドでと思っていましたが、彼はそのままやめませんでした。
彼は両手で私のお尻を掴んでいましたが、その内、右手を前に回し、クリトリスの愛撫も始めました。
「ああ、ああ、ああ、いや、もういや、ああ、ああ・・・・あっ!」
私も気持ちがよくなっていました。
中途半端におろしたままのパンティとパンストが邪魔で私はなんとか片足を抜きました。
パンティに貼りつけていたライナーの汚れも丸見えで、それも彼にしっかりみられたでしょう。
「ね、もうここじゃ・・・・」
「このままここでいこう。」
「え・・・?それは嫌・・・!」
私もまるで変態になったような興奮を覚えてきました。
「あっ、嫌、嫌・・・・あっ、いい!」
彼は後ろから突きながら、クリトリスをこする速度も早めてきました。
その時間は随分と長く感じられました。
こんな形でするのは嫌でしたが、私もかなりよくなっていました。
「あぁ・・・!も・・・もうだめ・・・ああっ!」
「このままいきなよ。」
「う・・・うん・・・もういきそう!」
ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっ、ぐちょっといやらしい音が響きつづけ、愛液が太腿を伝わって垂れていました。
「あ、いくっ!!!ああっ、はぁぁぁっ!!!」
私はいった瞬間、ガクガクッとなり、水槽を握りしめました。
そして彼は「もうだめだっ!」と言い、ペニスを抜き、私の股間の下に刺しました。
私の股の間からペニスが出たと思うと、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッ、ピュッと射精しました。
それはまるで私の股にペニスが生えたかのような光景でしたし、あんなに鮮やかに彼が発射するのをそんな角度からまじまじと見るのも初めてでした。
彼の勢いのいい精子は上げたままの便器のフタや便座の裏側にかかり、一部は便器の中に飛びました。
こんな変態的なセックスは初めてのことでしたが、まるで凌辱されたかのようで、ものすごく興奮し、強烈な快感を感じてしまった私でした。
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