愛する妻と本田 3【寝取らせ体験談】
本田がまたしばらく忙しくなるって話だからその前に泣きの一手ということで嫁に頼んだら意外にもOKを貰った。
嫁も少し慣れてきたのかって思う。
最初は俺との関係にヒビが入るんじゃないかとか色々心配してたんだけど、それも杞憂に終わってるからって事らしい。
案外あっさりOK貰って調子に乗った俺は男らしく頼んでみた。
「次は目の前で見たい!本田としてるお前が見たい!」
前回自分の手から離れて電話で声だけを聞くのがすごい辛かった。
鼻をぎゅぎゅぎゅ~って摘まれた。
「あんたさ、あたしが決めたルール憶えてる?w」
笑ってたけどメチャ怖い顔だった。
色々とプレゼントを約束したり家事を手伝ったりして、とにかく宥めすかしたりしまくった。
「わかったわよ・・・もう、しつこいなぁw」
嫁はついに没落した。
あくまで「は~あ。変態を夫にすると大変だわぁw」って感じだけど
でも嫁もやはり目の前というのは無理ということで、俺らの家でして俺は隣の部屋で待機という折衷案でまとまった。
そしていよいよその時が来た。
本田が来る予定時間になると俺は寝室の隣の部屋で待機
嫁が3人で顔を合わすのは恥ずかしいから絶対嫌だという。
時間が来て呼び鈴が鳴ってしばらくするとぱたぱたと二人が隣の寝室に入っていった。
俺は必死に壁に聞き耳を立てた。
思ってたよりは声や音が聞こえた。
小声で喋られると何か喋ってるなって感じだけど普通に喋ると全然聞こえた。
しばらく二人とも小声で喋ってたみたいなんだけど、はっきりと「やだもうw」と嫁が笑う声が聞こえた。
これだけの事で勃起してしまった。
嫁が他の男と二人で密室にいる。
楽しそうに会話している。
それだけで堪らないほど興奮する。
しかもこれからHするって考えればもうギンギンだった。
部屋に入ってから聞こえていた談笑の音が全く聞こえなくなった。
時々「ぎし・・・ぎし・・・」ってベッドの上を移動してるような軽く軋む音だけが聞こえてた。
胸が張り裂けそうっていう表現は誇張じゃない。
でも勃起もすごくて言葉どおり痛いほど勃起してた。
やっぱりすぐ隣でっていうのはレベルが違った。
それまで聞こえていた軋み音は不定期に聞こえてきてたんだけど二人が部屋に入って10分かそれくらいで
「ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ」
って定期的にリズムカルに鳴る音が聞こえてきた。
明らかにセックスで男が腰を振るリズムだった。
「そんなぁ・・・」って声が無意識に漏れた。
嫁の声は全然聞こえてこなかったんだけど、
ただ「ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ」って音だけがやけにはっきりと聞こえてきた。
それだけ聞こえるのが逆に不安というか焦燥感みたいなのを駆り立てられた。
そのうち「んー、んー」って感じの嫁の声も聞こえるようになってきた。
もう食い入るように耳を壁にぴったり着けてたんだけど
そのうち「はっ、はっ、はっ、はっ」って声に変化していった
なんか堪らんくなってきて廊下に出て寝室扉の前にいった
廊下からだと声は聞こえないけどベッドの軋む音は全然聞こえてきて子供できたら気をつけないとなぁなんて悠長な事も考えたりしてた
部屋に戻ってしばらくそのまま聞いてたんだけど嫁がわりと大きな声で
「ちょ、ちょっと待って」と言ったのがはっきり聞こえた
ベッドの軋む音が聞こえなくなったと思ったら寝室の扉が開いてそしてすぐに俺が居る隣の部屋の扉がノックされた
出るとシーツで身体を隠している嫁の姿
頬がうっすら赤く染まって瞳が潤んでいる
とろんとした表情
いかにも今までセックスしてましたって感じで胸が痛んだ
「・・・どうした?」
「・・・ううん」
嫁の鼻息は少し荒く表情もどことなく切なげな感じ
俺はまた性懲りもなく「やっぱり嫌だ」って嫁が言ってくれるんじゃないかと期待した
俺じゃないと嫌だって言ってほしいって思った
でも嫁の口からは「・・・ごめん、声出ちゃう」
だずーんと後頭部というか肩辺りが一気に重くなる
「い、いいよ。しょうがないよ」
「・・・本当ごめん」上目遣いの嫁超可愛い。速攻で許す。というか惚れ直す。俺ってちょろ過ぎる。
「ていうか全然音聞こえないから」息をするように嘘をついた
「本当?」信じきってる嫁の表情が胸を突き刺さるw
「うん。全然」
「そっか。でもなるべく我慢するね?」
嫁は安心したのかうっすら笑顔を浮かべた
俺はもう普通の精神状態じゃなかった。
チャックから自分の勃起したちんこを取り出し嫁に見せ付けた。
「俺もうこんなんなっちゃってるから・・・」
俺としては「素敵。本田君なんて後でいいから先に抱いて!」
というパターンを妄想してたんだが現実は非常だった。
「あ、本当だw・・・・・・じゃ、また後でね?」
嫁はさっさと寝室へ戻っていてしまったorz
また隣から聞こえてくる「ぎっ、ぎっ、ぎっ」というリズムカルな軋み音がくーんと凹みながらオナニーする。
でもこの後すぐに嫁を抱きたいから射精しないようセーブセーブ。
嫁は色々と安心したのか、「あっ、あっ、あっ、あっ」と普通に喘ぎだした。
生で聞く嫁が他の男に出されてる喘ぎ声は半端じゃなかった。
なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショック。
え?こんなんだっけ?みたいな
自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた。
「栄子ちゃんはどうされんのが好き?」
Hが再開して初めてはっきり聞き取れた声だった。
嫁の返事は聞こえなかったけど「バック?んじゃしよっか」
みたいな感じの本田の声はうっすら聞こえた。
突かれながら小声でバックが好きと伝える嫁を想像したら身体がぞわぞわした。
「ぎっぎっ」二人がベッドの上で姿勢を変えてるっぽい音が聞こえる。
嫁はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか
「いつもみたいにしちゃだめだよw」と普通に喋っていた。
「え?」
「激しすぎだからw本田君のw」ってはっきり聞こえた。
「あいあい。了解」
なんか仲良さげな会話がめちゃくちゃむかついた。
また「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドが軋みだした。
不思議なもんで体位が違うと全然音が違った。
リズムとか強弱とかそんなんが全然違った
「ぎっし、ぎっし、ぎっし」って感じ
肉がぶつかる音も結構聞こえた。
「ぺったん、ぺったん、ぺったん」って感じだった。
餅肌の嫁のでかい尻がピストンの度に本田にくっ付いてるとこを想像
壁を殴りたい衝動に駆られるが我慢。
バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う。
でも嫁の声はもうかなり熱い感じだった。
もう二人とも普通の声量で喋っててはっきりと会話が聞こえだしてきた。
「ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ」
「これ?これいいの?」
「うん、あっ、それ好きっ・・・やん・・・おっきぃ・・・」
「おっきいの好きなんでしょw?」
「あんっ、もう・・・知らないってばw・・・でも」
「でも?」
「好きかも・・・わかんないw」
「わかんないってなに?」
「あたしあんま経験ないもんw」
バックでしながらフレンドリーに話す二人にイラつきながらも興奮する。
その後普通に無言で「パンパンパン」ってピストンしてて
嫁も「あん、あん、あん、あん」って喘いでて
しばらくすると「あ、ごめん、いきそう」って嫁が焦った感じで言った。
「いいよ」
「・・・・・・やばい、激しくしてほしいかもw」
「ははw」
本田の本気のバックのピストンは凄まじかった。
「バンバンバンバン!」って感じ
ベッドも「ぎったんばったん」って揺れてた。
嫁も「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎまくり。
こんなセックス俺には無理だって思うとすごい辛かった。
「すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!」
急いで携帯開けて待ち受けの嫁の写真見ながら嫁のタイミングに合わせて俺もいった。
この時ちょっと泣いちゃってたかもw
嫁の「ひー、ひー」って感じの荒い呼吸音だけが響いてた。
5秒に一回くらいのペースで「ぱしん」って乾いたピストンの音とそれに合わせて嫁は「あぁん」って心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでた。
そうやって微妙な間隔で責めながら本田がSっぽい口調でこう言った。
「どうする?続きは旦那にしてもらう?」
射精したけどちんこむずむずな状態が続いてた俺は覚悟した。
「本田君のが良い」って言われるんだって思った。
明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった。
正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった。
でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言ってる嫁の口から漏れた。
「う、うん・・・そうするぅ・・・」
「え?」って声がつい漏れた。
本田も「え?」って言ってた。
「はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあ先に旦那としてくるねw」
「え?マジで?」
「え?うん」
「あ、そう・・・え?でも俺まだなんだけどw」
「我慢出来ないのw?」
「無理だってw」
「え~w・・・・・・ん~でもやっぱ先に旦那としたい。ごめんね」
「ちょ、まっw」
すたすたと部屋を出てく足音が聞こえて、そんで俺の居る部屋に入ってきた。
扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら
「あーんた・・・Hしよーよw」
ティッシュで小さくなったちんこ拭いてオナニーの後片付けしてる俺を見て
「ちょっとw何やってんのあんたw」って笑ってた。
「・・・ご、ごめん」
でも嫁のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった。
嫁を追って出てきた本田が「どうしたん?」と嫁の後ろに立ってた。
「なんでもないwていうかもういいよwほら、部屋もどろw」
嫁は本田の手を引いて戻っていった。
「え?いいの?」
「いいのいいの。ったく。あの馬鹿。マジでもうw」
そう言いながらもクスクス笑ってくれてたからまだマシだった。
隣からはすぐに「あんっ!あんっ!あんっ!」って本田に喘がされる嫁の声が聞こえてきた。
もう嫁は我慢しきれないのか、それとも俺へのあてつけで我慢する気がなくなったのか滅茶苦茶激しい喘ぎかたをしていた。
「いいっ!いいっ!あっあっあっ!すごっ!くるっ!またきちゃうっ!」
「ああっもう、はげしっ・・・あん、だめ、いくっ!いくいくいく!・・・あああ、ごめんなさい!」
俺に対してなのかイク時大きな声で謝っていた。
俺はその激しい喘ぎとピストン音を正座しながら聞いていた。
なんだかすごく嫁に対して申し訳なかったから
「いきそう?いいよ、いって・・・きて、きて・・・あたしまたいきそう」
二人が示し合わせながら同時にイクのをただ聞いていた。
終わった後、嫁がはぁはぁ息切らしながら「すごいよかったぁ・・・」と蕩けきった声で言っていた。
もう心底不甲斐ない気持ちでいっぱいだった。
嫁と本田のセックスが終わった後、何も聞こえなくなった。
でも嫁がこっちに来る気配は全く無い。
一人正座で猛省モードの俺は嫁の帰還を急かすつもりにはなれなかった。
聞き耳を立てるとうっすらキャッキャウフフな会話をしてるのがわかった。
五分か十分くらいはしてたと思う。
俺は流石に耐え切れなくなって部屋を出て寝室の扉をノックした。
照れ笑いを浮かべながらシーツで身体隠した嫁が出てきた。
「あ、ごめんね?終わったからすぐ行くね」
嫁はそう言うと扉を閉めた。
なんで閉める必要があるんだよってむかついた。
でも嫁は服を着てすぐに出てきてくれた。
その際に後ろで裸の本田がベッドに腰掛けてたのが見えた。
火照った嫁の表情と相まって一発やった感があるその光景は滅茶苦茶胸が締め付けられた。
そのまま本田が寝室に居るのはどうかと思ったがさっきまで二人がしてた部屋に居たくないと思って嫁の手を引いてリビングに逃げた。
ソファに座ると嫁の方から俺の股の間に座ってきた。
後ろから抱きしめると嫁も背を俺の胸に預けてきた。
「ごめんね?」
「何が?」
「気持ち良くなっちゃったかも」
「そんなん言うなw余計凹むわw」
「あはは。でも興奮するんでしょ?」
嫁の方から振り返ってキスしてきた。
その時の表情はもうなんとも言えないほどに可愛くて色っぽかった。
俺を挑発するようで、それでいて憂いがあるというか切なそうな顔
軽いキスをしながら嫁は俺の股間に手を伸ばしてくる。
「おっきくなったw?」
触ってまだふにゃふにゃなのを感じた嫁は冗談っぽく不満そうな表情を作り
「あー、もう・・・本田君すごいのにw」って挑発してきた。
イラッ!とハァハァが五分五分くらい。
「・・・なにが?」
「またすぐにおっきくなりそうだった。あの人元気だよねw」
ちゅっちゅ可愛いキスしながら言ってくるもんだから怒れない。
「もう一回したいって言われたw」
「・・・それで?お前は?」
「ん?旦那が駄目って言ったら絶対駄目って言ったよ」
とりあえずはほっとした。
「お前自身はどうなんだよ?」
「あは、本田君にも一緒のこと言われたw」
「・・・で?」
嫁は返事をせずにものすごいエロいべろちゅーをしてきた。
それも30秒くらいとか結構長い間
唇を離すと小悪魔的な微笑み浮かべて
「別にいいよ・・・って言ったよ」
もうイラッ:ハァハァ=0:100だったw
あまりにも嫁の照れ笑いが挑発的というかもう惚れたもん負けだなって思った。
「本田君のえっち、気持ち良いから良いよって」
「本田君のちんちん、太くて凄いよねって」
挑発の合間合間に嫁から軽くキスしてきた。
そのうえ俺のちんこをズボン越しに優しく撫でてくる。
あかん、玩具にされとる・・・っと悔しく思いながらももう嫁が可愛くて可愛くて愛おしくて愛おしくて堪らなかった。
嫁は中々復活しない俺の股間をごしごし摩りながら
「ねぇどうするの?いいの?また本田君としちゃうよ?」と笑顔で挑発
俺はキスで必死に嫁の口をふさぐ。
ふさがれながらも「いいの?いいの?」ってにやにやしながら聞いてきた。
楽しそうに「はやくwはやくw」と俺の股間をごしごしする嫁が可愛すぎた。
もう嫁にべた惚れ状態の俺はあまりの可愛さに復活。
嫁はそれに「うふふふふw」とすごく嬉しそうに反応してた。
「舌出して?」って言ってきて言うとおりにすると舌をフェラするみたいに吸われた。
こんなエロい嫁は長い付き合いだけど初めてだった。
まるで酔ってるかのようなテンション
実際プレイというか場の空気に酔ってたんだと思う。
俺もう堪らんくって嫁の服脱がそうとしたら
「そんなにあたしとしたいw?」ってめちゃくちゃ意地悪そうな笑顔で聞かれた。
「そんなにあたしが好きw?ねぇねぇ?」
これは挑発とかじゃなくて単純に甘えてきてる感じだった。
「言わなくてもわかってるだろ!」焦ってる俺はひたすら服を脱がそうとする。
「だめ!ちゃんと言って!」
お互い服着たまソファの上で対面座位な感じ
ここはきちんと決めないとなっと思って
しっかり嫁の目を見て「好きだよ、愛してる」って言った。
嫁は超嬉しそうというかだらしない顔で
「むふw」って笑って「どういうとこが?」と首を傾げて追撃してきた。
普段ならうぜえと思ったろうが、この時ばかりはもうベタ惚れしてる状態だったので言うがままだった。
「・・・一杯あるんだけど」
「じゃあ一杯言ってw」
十個くらいは言ったと思う。
見た目や内面から普段の癖とか考え方とか細かく言ってった。
嫁は一つ言う度にご褒美と言わんばかりに軽くキスしてきた。
される度に頭がぽわ~ってなって幸せな気分になった。
好きな理由を言ってキスしてもらってを繰り返した。
頭がじわぁって溶ける感じがしてすごい幸せだった。
嫁が好きすぎて辛いとまで感じた。
あかん、調教されとる・・・と思いつつも、もう嫁大好き状態から抜け出せれなかった。
それで嫁がずりずりと俺の股間に顔を埋めていってフェラをしてくれた。
速攻でイってしまった。
いまだかつてない程好きになった人にちんこを咥えられたんだから仕方ないよね?
嫁は突然口の中で射精されて少しえづいていたが
「・・・はぁw?」と口元に笑みを浮かべながらも眉間に皺が寄っていた。
「・・・なんでw?なんで今日はこんななの?」
あまりの情けなさに返事が出来ない。
「そんなに興奮してたの?」
涙目かつ無言で頷く。
嫁は鼻で笑って「はぁ・・・・・・仕方ないなぁw」と笑って許してくれた。
その後結局もう一回本田と嫁がする事になった。
なにか明確な会話があったわけじゃない。
「・・・じゃあ?」
「・・・うん」
みたいな、なんていうかその場の空気というか流れで決まった感じ。
「覗いちゃ駄目だからね?」
そう言って寝室に行く嫁の背中を見送り、賢者モードの俺は一人で再度猛省していた。
「駄目だなこんなんじゃ」って一人でぶつぶつ言っていた。
嫁が寝室に向かって10分くらいで気力を取り戻した俺は
「よし!」って顔叩いて気合入れて寝室の前まで行った。
中からは激しいベッドの軋み音と喘ぎ声が聞こえてきた。
一回目に寝室の扉の前に来た時は声は聞こえなかったけど、この時は余裕で聞こえた。
それくらい激しかった。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
賢者モードと自らの不甲斐なさで若干悟りを開き気味だった俺はわりかし冷静でいられた。
その場に座り込み二人が激しく交わっている音を聞いていた。
「ああっ、いいっ!ああっ、いいっ!」
「それ、好き、ああっ、すごいっ!」
「もう、そこだめ、そこされると、すぐイきそうになる」
「あっ、あっ、あっ、本田君・・・素敵・・・あっあっあんっ」
俺の女なのに・・・というプライドがガラガラと崩されていくのがむしろ爽快だった。
なんか変にポジティブな気分にさせられる。
「また0から頑張ろう・・・」みたいな新鮮な気分だった。
でもやっぱり嫁が大好きすぎて、少しだけ泣きそうになってしまった。
音が止んで暫く静かなままだったから終わったのかな?と思ったら
嫁だけが全裸で出てきた。
部屋の前に居た俺を見てびっくりしていた。
「こ、こんなとこ居たのw?」
どことなく上擦ってるというか高揚してるその声や表情は如何にもさっきまでセックスしていたなって感じ。
「あ、あのね・・・直接見たい?」
照れ笑いを浮かべながら超モジモジしていた。
「み、見たいけど」
「・・・・・・いいよ?」
突然の申し出に驚きつつも嫁の後ろについて寝室に入る。
その時ショックだったのは、後姿の嫁のあそこ周りがもう真っ白に泡立ちまくってたこと。
陰毛とかもぐっしょりだった。
本田は俺に対して反応しなかった。
俺もどうしたら良いのかわからなかったからそれは有り難かった。
嫁は恥ずかしそうに慌ててベッドに飛び乗りシーツを被ってうつむけで寝そべった。
まさに頭隠して尻隠さず状態。
寝バックの体勢で挿入しようとする本田のちんこは確かに大きかった。
長さや太さはそうでもないと思ったけど、とにかくカリがすごい膨らんでいるのがゴムの上からでもわかった。
嫁の腰から上はシーツで見えない。
両足は照れ隠しなのか時折バタ足するみたいに膝を曲げていた。
本田がゆっくりと腰を動かす度に「ぐっちゅぐっちゅ」とやらしい水音が響いた。
「気持ち良い?」
「やぁだ」
「ほら、さっき言ったとおり言わないと」
「やぁだ」
「お尻上げて?」
本田がそう言うと、嫁はシーツで上半身を隠したままもぞもぞとお尻を上げてバックの体勢に
ガンガン突かれて「んーっ!んーっ!んーっ!」っと声にならない声を上げる。
滅茶苦茶我慢してる感じの声。
嫁はすぐにぴくぴくぴくッて身体を痙攣させた。
「あれ?いった?」
本田がそう尋ねても嫁はゆっくりと首を横に振った。
本田はちらっと俺の方を見て「さっきから栄子ちゃんイキっぱなし」と言った。
「ち、ちがう・・・あ、あ、あ、そこ、だめだって」
軽くぱんっぱんっぱんってピストンしながら
「旦那に見せてあげようって言っても、嫌って言うからさ、良いって言うまで焦らしたらOkしてくれたんだもんね?」
嫁はぱんぱんピストンされながらも、声を我慢しながら首をぷるぷる横に振ってた。
でもすぐに喘ぎ声は漏れてきた。
「あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、聞かないで、お願い」
切羽詰った声でお願いされたけど、もう俺はそこから動けない感じ。
目の前で嫁が他の男とセックスしてる光景ってすごい。
二人でも肌が汗ばんでいて、それを擦り付けるようにセックスしていた。
ただ呆然としか出来なかった。
嫁の腰をがっちり掴んで本田はバックで突きながら
「ほら?さっき言ったとおり言わないと」って言った
「んっ、んっ、んっ、あっ」って喘いだ後に嫁は
「あ、あなたぁ・・・」
「本田君の、えっちで、イって良い?」と聞いてきた。
もう心臓爆発しそうだった。
頭ふわふわで心臓どくどく
「いいよ」ぐらぐらに震える声でなんとか返事した。
本田は本気でガンガン突いた。
「あっ!あっ!あっ!やだっ、はげし」
嫁の肉付きの良い身体が全身でぷるぷる震えていた。
本田が嫁を覆っていたシーツを剥ぎ取る。
嫁の顔はもうトロトロだった。
ずっとイキまくって心底気持ち良さそうな、蕩けきった顔だった。
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・見ないで・・・」
嫁はそう言うと、「ひっ、ひっ、ひっ、いっ」と苦しそうな声で喘ぎ出した。
「いやっ、いやっ、やだ、だめ・・・あああああああっ!」
そしてすぐに、大きく痙攣した。
びくびくってお尻を跳ね上がらせた。
その間嫁は俺のことを見ながら
「ごめん・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」と辛そうな表情で謝っていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」とイった余韻で息遣い荒かったんだけど
それをぐっと飲み込んで「・・・ごめーん、やっぱり、恥ずかしいかも」と嫁はベッドに顔を押し付けながらも、わりと明るい口調で言ってきた。
俺はもう返事できる余裕も無い。
頭がぐわんぐわんで心臓ばくばく。
好きな女と他の男が裸で交わってる姿はもう衝撃すぎて表現できん。
ふらふらと部屋から出て行こうとする。
その時後ろから「ごめん・・・愛してるから・・・」と声が掛かったけど、やっぱり返事する余裕も無くてそのまま部屋を出て行った。
その際に扉をきちんと閉め切れなくて
部屋を出て廊下で座ってた俺には容赦なく嫁の喘ぎ声が聞こえてきた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!おくっ、だめっ、それっ、だめっ」
それからバンバンバンっと激しいピストンの音が続いて
「ああもうだめっ、本田君、キスしてぇ・・・」と嫁が切なそうにおねだりしていた。
その後何も音が聞こえてこなくて、でも覗く勇気もなかったから微かに隙間が出来てるドアの間に耳を押し付けていた。
結構長い間キスしてたみたいだけど、その途中で嫁がめちゃくちゃ甘ったるい声で
「本田君・・・舌出して・・・」と言ってたのが胸に突き刺さった。
さっき俺にしてたみたいにベロをフェラみたいに吸ってるのかよ・・・ってめちゃ凹んだ。
「なぁ、後で掃除フェラしてよ」
「な、何それ?」
「出した後、フェラで綺麗にするの」
「何それwやらしい・・・・・・別にいいけど、やり方教えてね?」
まるで学生カップルのような会話にマジでOTLってなった。
まぁそれは流石に阻止したけど
その後クライマックスに盛り上がっていく二人
俺はこっそり扉を開けつつ中腰の姿勢で覗いた。
二人は正常位で繋がっていた。
本田の腰の動きに合わせて嫁の両足がぶらぶらと揺れていたのがエロかった。
本田が「イキそう」って伝えると嫁の両足の爪先がきゅって伸びて本田の腰辺りを抱きしめた。
「いいよ・・・きて、きて・・・あんっ、いいっ、いいっ」
「またしような?」
嫁の首が無言でこくこく頷いていた。
その直後、「・・・旦那が良いって言ったらねw?」と付け加えていた。
そんで本田がピストンしながらちゅってキスすると
「あん・・・もっと・・・」と甘い声出して両腕を本田の首に巻きつけて、それでずっとキスしながら二人は同時に果てた。
本田がイってる間嫁はずっとキスしてた。
俺はそこで扉をちょっと大袈裟に開けて入った。
掃除フェラなんてさせて堪るかって感じ。
俺の侵入に気づくと嫁はびくっと驚き、そして気だるそうに本田から離れた。
ただ俺と目が合った瞬間めちゃくちゃ本田と舌絡ませたけどorz
そのまま掃除フェラに言及することもなく、どことなく気まずい雰囲気で解散になった。
すでに復活していた俺はそのまま有無を言わさずガンガンに嫁を犯した。
今度はちゃんと嫁をいかすまで出来た。
というか本田がお膳立てしてくれてたから。
もう嫁の中ずっとひくひく状態だったけど嫁は俺とセックスしながらずっと「ごめんね?ごめんね?」って謝っていた。
終わった後「やれば出来るじゃんw」って頭をよしよしって撫でてもらって、もう尻尾振りまくりのお目出度い俺w
その後の一週間のいちゃいちゃは更に加速した。
特に嫁は乱れまくってしまった罪悪感があるのか、この前なんて仕事の終わりに迎えにきた。
一緒に帰りたいんだそうだ。
人目が無いとこだと手を繋いでくる。
如何にも会社帰りのスーツ姿でそれはちょっと恥ずかしいが嬉しい。
あとやたらと「あたしの事好き?」と聞いてくるようにもなった。
色々と理由を考えては何十回でも応えてあげてる。
その度に安心したように嫁はご褒美のキスをしてきてくれる。
超幸せ。
ただのキスでこんな多幸感に浸れるとか童貞以来
夜の方もこの一週間は結局毎晩だった。
毎晩10時くらいになると嫁の方からそわそわしだして
「そろそろ・・・ね?」とか「今日は駄目?」と不安そうに上目遣いで誘ってくる。
週の半ばくらいには9時には「そろそろお風呂入っておいてねw」とあからさまに急かされるようになったw
一回した後、さらに口で絞られるというおまけ付き。
「浮気されないようにw」だって。
嫁が可愛いすぎて辛い。
今日もサッカー観てる間、嫁はちょこんと隣に座ってきて、ずっと俺の顔をじーっと観てた。
たまに指でつんつんしたりちょっかい出してくるんだけど俺は無視。
嫁は頬ふくらまして、遂には俺の上に座ってきて、そしてそのまま試合観ながらエッチした。
しばらくはまた本田がどっか行ったりするので無理ですね。
自制は難しいので丁度良かったです。
掃除フェラって言えるかわからないけど、フェラでいった時そのまま絞りだすように吸い付いてくるようにはなりましたね。
<続く>
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前回自分の手から離れて電話で声だけを聞くのがすごい辛かった。
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笑ってたけどメチャ怖い顔だった。
色々とプレゼントを約束したり家事を手伝ったりして、とにかく宥めすかしたりしまくった。
「わかったわよ・・・もう、しつこいなぁw」
嫁はついに没落した。
あくまで「は~あ。変態を夫にすると大変だわぁw」って感じだけど
でも嫁もやはり目の前というのは無理ということで、俺らの家でして俺は隣の部屋で待機という折衷案でまとまった。
そしていよいよその時が来た。
本田が来る予定時間になると俺は寝室の隣の部屋で待機
嫁が3人で顔を合わすのは恥ずかしいから絶対嫌だという。
時間が来て呼び鈴が鳴ってしばらくするとぱたぱたと二人が隣の寝室に入っていった。
俺は必死に壁に聞き耳を立てた。
思ってたよりは声や音が聞こえた。
小声で喋られると何か喋ってるなって感じだけど普通に喋ると全然聞こえた。
しばらく二人とも小声で喋ってたみたいなんだけど、はっきりと「やだもうw」と嫁が笑う声が聞こえた。
これだけの事で勃起してしまった。
嫁が他の男と二人で密室にいる。
楽しそうに会話している。
それだけで堪らないほど興奮する。
しかもこれからHするって考えればもうギンギンだった。
部屋に入ってから聞こえていた談笑の音が全く聞こえなくなった。
時々「ぎし・・・ぎし・・・」ってベッドの上を移動してるような軽く軋む音だけが聞こえてた。
胸が張り裂けそうっていう表現は誇張じゃない。
でも勃起もすごくて言葉どおり痛いほど勃起してた。
やっぱりすぐ隣でっていうのはレベルが違った。
それまで聞こえていた軋み音は不定期に聞こえてきてたんだけど二人が部屋に入って10分かそれくらいで
「ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ、ぎぃっ」
って定期的にリズムカルに鳴る音が聞こえてきた。
明らかにセックスで男が腰を振るリズムだった。
「そんなぁ・・・」って声が無意識に漏れた。
嫁の声は全然聞こえてこなかったんだけど、
ただ「ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ、ぎっ」って音だけがやけにはっきりと聞こえてきた。
それだけ聞こえるのが逆に不安というか焦燥感みたいなのを駆り立てられた。
そのうち「んー、んー」って感じの嫁の声も聞こえるようになってきた。
もう食い入るように耳を壁にぴったり着けてたんだけど
そのうち「はっ、はっ、はっ、はっ」って声に変化していった
なんか堪らんくなってきて廊下に出て寝室扉の前にいった
廊下からだと声は聞こえないけどベッドの軋む音は全然聞こえてきて子供できたら気をつけないとなぁなんて悠長な事も考えたりしてた
部屋に戻ってしばらくそのまま聞いてたんだけど嫁がわりと大きな声で
「ちょ、ちょっと待って」と言ったのがはっきり聞こえた
ベッドの軋む音が聞こえなくなったと思ったら寝室の扉が開いてそしてすぐに俺が居る隣の部屋の扉がノックされた
出るとシーツで身体を隠している嫁の姿
頬がうっすら赤く染まって瞳が潤んでいる
とろんとした表情
いかにも今までセックスしてましたって感じで胸が痛んだ
「・・・どうした?」
「・・・ううん」
嫁の鼻息は少し荒く表情もどことなく切なげな感じ
俺はまた性懲りもなく「やっぱり嫌だ」って嫁が言ってくれるんじゃないかと期待した
俺じゃないと嫌だって言ってほしいって思った
でも嫁の口からは「・・・ごめん、声出ちゃう」
だずーんと後頭部というか肩辺りが一気に重くなる
「い、いいよ。しょうがないよ」
「・・・本当ごめん」上目遣いの嫁超可愛い。速攻で許す。というか惚れ直す。俺ってちょろ過ぎる。
「ていうか全然音聞こえないから」息をするように嘘をついた
「本当?」信じきってる嫁の表情が胸を突き刺さるw
「うん。全然」
「そっか。でもなるべく我慢するね?」
嫁は安心したのかうっすら笑顔を浮かべた
俺はもう普通の精神状態じゃなかった。
チャックから自分の勃起したちんこを取り出し嫁に見せ付けた。
「俺もうこんなんなっちゃってるから・・・」
俺としては「素敵。本田君なんて後でいいから先に抱いて!」
というパターンを妄想してたんだが現実は非常だった。
「あ、本当だw・・・・・・じゃ、また後でね?」
嫁はさっさと寝室へ戻っていてしまったorz
また隣から聞こえてくる「ぎっ、ぎっ、ぎっ」というリズムカルな軋み音がくーんと凹みながらオナニーする。
でもこの後すぐに嫁を抱きたいから射精しないようセーブセーブ。
嫁は色々と安心したのか、「あっ、あっ、あっ、あっ」と普通に喘ぎだした。
生で聞く嫁が他の男に出されてる喘ぎ声は半端じゃなかった。
なんというか自分の声を初めて聞いた時くらいショック。
え?こんなんだっけ?みたいな
自分の声の時はがっかりしたけどこの時は逆に魅力的に聞こえた。
「栄子ちゃんはどうされんのが好き?」
Hが再開して初めてはっきり聞き取れた声だった。
嫁の返事は聞こえなかったけど「バック?んじゃしよっか」
みたいな感じの本田の声はうっすら聞こえた。
突かれながら小声でバックが好きと伝える嫁を想像したら身体がぞわぞわした。
「ぎっぎっ」二人がベッドの上で姿勢を変えてるっぽい音が聞こえる。
嫁はかなりリラックス出来るようになったのか、それとも俺の嘘を真に受けたのか
「いつもみたいにしちゃだめだよw」と普通に喋っていた。
「え?」
「激しすぎだからw本田君のw」ってはっきり聞こえた。
「あいあい。了解」
なんか仲良さげな会話がめちゃくちゃむかついた。
また「ぎっ、ぎっ、ぎっ」ってベッドが軋みだした。
不思議なもんで体位が違うと全然音が違った。
リズムとか強弱とかそんなんが全然違った
「ぎっし、ぎっし、ぎっし」って感じ
肉がぶつかる音も結構聞こえた。
「ぺったん、ぺったん、ぺったん」って感じだった。
餅肌の嫁のでかい尻がピストンの度に本田にくっ付いてるとこを想像
壁を殴りたい衝動に駆られるが我慢。
バックにしてはかなりゆっくり目なピストンだったと思う。
でも嫁の声はもうかなり熱い感じだった。
もう二人とも普通の声量で喋っててはっきりと会話が聞こえだしてきた。
「ああっ、ああっ、いいっ、それ、いいっ」
「これ?これいいの?」
「うん、あっ、それ好きっ・・・やん・・・おっきぃ・・・」
「おっきいの好きなんでしょw?」
「あんっ、もう・・・知らないってばw・・・でも」
「でも?」
「好きかも・・・わかんないw」
「わかんないってなに?」
「あたしあんま経験ないもんw」
バックでしながらフレンドリーに話す二人にイラつきながらも興奮する。
その後普通に無言で「パンパンパン」ってピストンしてて
嫁も「あん、あん、あん、あん」って喘いでて
しばらくすると「あ、ごめん、いきそう」って嫁が焦った感じで言った。
「いいよ」
「・・・・・・やばい、激しくしてほしいかもw」
「ははw」
本田の本気のバックのピストンは凄まじかった。
「バンバンバンバン!」って感じ
ベッドも「ぎったんばったん」って揺れてた。
嫁も「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」って喘ぎまくり。
こんなセックス俺には無理だって思うとすごい辛かった。
「すごいっ、すごいっ!ああっ!あああっ!いくいくいくっ!」
急いで携帯開けて待ち受けの嫁の写真見ながら嫁のタイミングに合わせて俺もいった。
この時ちょっと泣いちゃってたかもw
嫁の「ひー、ひー」って感じの荒い呼吸音だけが響いてた。
5秒に一回くらいのペースで「ぱしん」って乾いたピストンの音とそれに合わせて嫁は「あぁん」って心底気持ち良さそうな甲高い声で喘いでた。
そうやって微妙な間隔で責めながら本田がSっぽい口調でこう言った。
「どうする?続きは旦那にしてもらう?」
射精したけどちんこむずむずな状態が続いてた俺は覚悟した。
「本田君のが良い」って言われるんだって思った。
明らかにそういう流れでそういう雰囲気だった。
正直なところそう言われたいって気持ちもちょっとはあった。
でも思いもよらない返答が、ひぃひぃ言ってる嫁の口から漏れた。
「う、うん・・・そうするぅ・・・」
「え?」って声がつい漏れた。
本田も「え?」って言ってた。
「はぁはぁ・・・よいしょ・・・じゃ、じゃあ先に旦那としてくるねw」
「え?マジで?」
「え?うん」
「あ、そう・・・え?でも俺まだなんだけどw」
「我慢出来ないのw?」
「無理だってw」
「え~w・・・・・・ん~でもやっぱ先に旦那としたい。ごめんね」
「ちょ、まっw」
すたすたと部屋を出てく足音が聞こえて、そんで俺の居る部屋に入ってきた。
扉を少し開けて照れ臭そうな笑顔を覗かせながら
「あーんた・・・Hしよーよw」
ティッシュで小さくなったちんこ拭いてオナニーの後片付けしてる俺を見て
「ちょっとw何やってんのあんたw」って笑ってた。
「・・・ご、ごめん」
でも嫁のこの行動はマジでめちゃくちゃ嬉しかった。
嫁を追って出てきた本田が「どうしたん?」と嫁の後ろに立ってた。
「なんでもないwていうかもういいよwほら、部屋もどろw」
嫁は本田の手を引いて戻っていった。
「え?いいの?」
「いいのいいの。ったく。あの馬鹿。マジでもうw」
そう言いながらもクスクス笑ってくれてたからまだマシだった。
隣からはすぐに「あんっ!あんっ!あんっ!」って本田に喘がされる嫁の声が聞こえてきた。
もう嫁は我慢しきれないのか、それとも俺へのあてつけで我慢する気がなくなったのか滅茶苦茶激しい喘ぎかたをしていた。
「いいっ!いいっ!あっあっあっ!すごっ!くるっ!またきちゃうっ!」
「ああっもう、はげしっ・・・あん、だめ、いくっ!いくいくいく!・・・あああ、ごめんなさい!」
俺に対してなのかイク時大きな声で謝っていた。
俺はその激しい喘ぎとピストン音を正座しながら聞いていた。
なんだかすごく嫁に対して申し訳なかったから
「いきそう?いいよ、いって・・・きて、きて・・・あたしまたいきそう」
二人が示し合わせながら同時にイクのをただ聞いていた。
終わった後、嫁がはぁはぁ息切らしながら「すごいよかったぁ・・・」と蕩けきった声で言っていた。
もう心底不甲斐ない気持ちでいっぱいだった。
嫁と本田のセックスが終わった後、何も聞こえなくなった。
でも嫁がこっちに来る気配は全く無い。
一人正座で猛省モードの俺は嫁の帰還を急かすつもりにはなれなかった。
聞き耳を立てるとうっすらキャッキャウフフな会話をしてるのがわかった。
五分か十分くらいはしてたと思う。
俺は流石に耐え切れなくなって部屋を出て寝室の扉をノックした。
照れ笑いを浮かべながらシーツで身体隠した嫁が出てきた。
「あ、ごめんね?終わったからすぐ行くね」
嫁はそう言うと扉を閉めた。
なんで閉める必要があるんだよってむかついた。
でも嫁は服を着てすぐに出てきてくれた。
その際に後ろで裸の本田がベッドに腰掛けてたのが見えた。
火照った嫁の表情と相まって一発やった感があるその光景は滅茶苦茶胸が締め付けられた。
そのまま本田が寝室に居るのはどうかと思ったがさっきまで二人がしてた部屋に居たくないと思って嫁の手を引いてリビングに逃げた。
ソファに座ると嫁の方から俺の股の間に座ってきた。
後ろから抱きしめると嫁も背を俺の胸に預けてきた。
「ごめんね?」
「何が?」
「気持ち良くなっちゃったかも」
「そんなん言うなw余計凹むわw」
「あはは。でも興奮するんでしょ?」
嫁の方から振り返ってキスしてきた。
その時の表情はもうなんとも言えないほどに可愛くて色っぽかった。
俺を挑発するようで、それでいて憂いがあるというか切なそうな顔
軽いキスをしながら嫁は俺の股間に手を伸ばしてくる。
「おっきくなったw?」
触ってまだふにゃふにゃなのを感じた嫁は冗談っぽく不満そうな表情を作り
「あー、もう・・・本田君すごいのにw」って挑発してきた。
イラッ!とハァハァが五分五分くらい。
「・・・なにが?」
「またすぐにおっきくなりそうだった。あの人元気だよねw」
ちゅっちゅ可愛いキスしながら言ってくるもんだから怒れない。
「もう一回したいって言われたw」
「・・・それで?お前は?」
「ん?旦那が駄目って言ったら絶対駄目って言ったよ」
とりあえずはほっとした。
「お前自身はどうなんだよ?」
「あは、本田君にも一緒のこと言われたw」
「・・・で?」
嫁は返事をせずにものすごいエロいべろちゅーをしてきた。
それも30秒くらいとか結構長い間
唇を離すと小悪魔的な微笑み浮かべて
「別にいいよ・・・って言ったよ」
もうイラッ:ハァハァ=0:100だったw
あまりにも嫁の照れ笑いが挑発的というかもう惚れたもん負けだなって思った。
「本田君のえっち、気持ち良いから良いよって」
「本田君のちんちん、太くて凄いよねって」
挑発の合間合間に嫁から軽くキスしてきた。
そのうえ俺のちんこをズボン越しに優しく撫でてくる。
あかん、玩具にされとる・・・っと悔しく思いながらももう嫁が可愛くて可愛くて愛おしくて愛おしくて堪らなかった。
嫁は中々復活しない俺の股間をごしごし摩りながら
「ねぇどうするの?いいの?また本田君としちゃうよ?」と笑顔で挑発
俺はキスで必死に嫁の口をふさぐ。
ふさがれながらも「いいの?いいの?」ってにやにやしながら聞いてきた。
楽しそうに「はやくwはやくw」と俺の股間をごしごしする嫁が可愛すぎた。
もう嫁にべた惚れ状態の俺はあまりの可愛さに復活。
嫁はそれに「うふふふふw」とすごく嬉しそうに反応してた。
「舌出して?」って言ってきて言うとおりにすると舌をフェラするみたいに吸われた。
こんなエロい嫁は長い付き合いだけど初めてだった。
まるで酔ってるかのようなテンション
実際プレイというか場の空気に酔ってたんだと思う。
俺もう堪らんくって嫁の服脱がそうとしたら
「そんなにあたしとしたいw?」ってめちゃくちゃ意地悪そうな笑顔で聞かれた。
「そんなにあたしが好きw?ねぇねぇ?」
これは挑発とかじゃなくて単純に甘えてきてる感じだった。
「言わなくてもわかってるだろ!」焦ってる俺はひたすら服を脱がそうとする。
「だめ!ちゃんと言って!」
お互い服着たまソファの上で対面座位な感じ
ここはきちんと決めないとなっと思って
しっかり嫁の目を見て「好きだよ、愛してる」って言った。
嫁は超嬉しそうというかだらしない顔で
「むふw」って笑って「どういうとこが?」と首を傾げて追撃してきた。
普段ならうぜえと思ったろうが、この時ばかりはもうベタ惚れしてる状態だったので言うがままだった。
「・・・一杯あるんだけど」
「じゃあ一杯言ってw」
十個くらいは言ったと思う。
見た目や内面から普段の癖とか考え方とか細かく言ってった。
嫁は一つ言う度にご褒美と言わんばかりに軽くキスしてきた。
される度に頭がぽわ~ってなって幸せな気分になった。
好きな理由を言ってキスしてもらってを繰り返した。
頭がじわぁって溶ける感じがしてすごい幸せだった。
嫁が好きすぎて辛いとまで感じた。
あかん、調教されとる・・・と思いつつも、もう嫁大好き状態から抜け出せれなかった。
それで嫁がずりずりと俺の股間に顔を埋めていってフェラをしてくれた。
速攻でイってしまった。
いまだかつてない程好きになった人にちんこを咥えられたんだから仕方ないよね?
嫁は突然口の中で射精されて少しえづいていたが
「・・・はぁw?」と口元に笑みを浮かべながらも眉間に皺が寄っていた。
「・・・なんでw?なんで今日はこんななの?」
あまりの情けなさに返事が出来ない。
「そんなに興奮してたの?」
涙目かつ無言で頷く。
嫁は鼻で笑って「はぁ・・・・・・仕方ないなぁw」と笑って許してくれた。
その後結局もう一回本田と嫁がする事になった。
なにか明確な会話があったわけじゃない。
「・・・じゃあ?」
「・・・うん」
みたいな、なんていうかその場の空気というか流れで決まった感じ。
「覗いちゃ駄目だからね?」
そう言って寝室に行く嫁の背中を見送り、賢者モードの俺は一人で再度猛省していた。
「駄目だなこんなんじゃ」って一人でぶつぶつ言っていた。
嫁が寝室に向かって10分くらいで気力を取り戻した俺は
「よし!」って顔叩いて気合入れて寝室の前まで行った。
中からは激しいベッドの軋み音と喘ぎ声が聞こえてきた。
一回目に寝室の扉の前に来た時は声は聞こえなかったけど、この時は余裕で聞こえた。
それくらい激しかった。
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」
賢者モードと自らの不甲斐なさで若干悟りを開き気味だった俺はわりかし冷静でいられた。
その場に座り込み二人が激しく交わっている音を聞いていた。
「ああっ、いいっ!ああっ、いいっ!」
「それ、好き、ああっ、すごいっ!」
「もう、そこだめ、そこされると、すぐイきそうになる」
「あっ、あっ、あっ、本田君・・・素敵・・・あっあっあんっ」
俺の女なのに・・・というプライドがガラガラと崩されていくのがむしろ爽快だった。
なんか変にポジティブな気分にさせられる。
「また0から頑張ろう・・・」みたいな新鮮な気分だった。
でもやっぱり嫁が大好きすぎて、少しだけ泣きそうになってしまった。
音が止んで暫く静かなままだったから終わったのかな?と思ったら
嫁だけが全裸で出てきた。
部屋の前に居た俺を見てびっくりしていた。
「こ、こんなとこ居たのw?」
どことなく上擦ってるというか高揚してるその声や表情は如何にもさっきまでセックスしていたなって感じ。
「あ、あのね・・・直接見たい?」
照れ笑いを浮かべながら超モジモジしていた。
「み、見たいけど」
「・・・・・・いいよ?」
突然の申し出に驚きつつも嫁の後ろについて寝室に入る。
その時ショックだったのは、後姿の嫁のあそこ周りがもう真っ白に泡立ちまくってたこと。
陰毛とかもぐっしょりだった。
本田は俺に対して反応しなかった。
俺もどうしたら良いのかわからなかったからそれは有り難かった。
嫁は恥ずかしそうに慌ててベッドに飛び乗りシーツを被ってうつむけで寝そべった。
まさに頭隠して尻隠さず状態。
寝バックの体勢で挿入しようとする本田のちんこは確かに大きかった。
長さや太さはそうでもないと思ったけど、とにかくカリがすごい膨らんでいるのがゴムの上からでもわかった。
嫁の腰から上はシーツで見えない。
両足は照れ隠しなのか時折バタ足するみたいに膝を曲げていた。
本田がゆっくりと腰を動かす度に「ぐっちゅぐっちゅ」とやらしい水音が響いた。
「気持ち良い?」
「やぁだ」
「ほら、さっき言ったとおり言わないと」
「やぁだ」
「お尻上げて?」
本田がそう言うと、嫁はシーツで上半身を隠したままもぞもぞとお尻を上げてバックの体勢に
ガンガン突かれて「んーっ!んーっ!んーっ!」っと声にならない声を上げる。
滅茶苦茶我慢してる感じの声。
嫁はすぐにぴくぴくぴくッて身体を痙攣させた。
「あれ?いった?」
本田がそう尋ねても嫁はゆっくりと首を横に振った。
本田はちらっと俺の方を見て「さっきから栄子ちゃんイキっぱなし」と言った。
「ち、ちがう・・・あ、あ、あ、そこ、だめだって」
軽くぱんっぱんっぱんってピストンしながら
「旦那に見せてあげようって言っても、嫌って言うからさ、良いって言うまで焦らしたらOkしてくれたんだもんね?」
嫁はぱんぱんピストンされながらも、声を我慢しながら首をぷるぷる横に振ってた。
でもすぐに喘ぎ声は漏れてきた。
「あんっ、あんっ、だめっ、だめっ、聞かないで、お願い」
切羽詰った声でお願いされたけど、もう俺はそこから動けない感じ。
目の前で嫁が他の男とセックスしてる光景ってすごい。
二人でも肌が汗ばんでいて、それを擦り付けるようにセックスしていた。
ただ呆然としか出来なかった。
嫁の腰をがっちり掴んで本田はバックで突きながら
「ほら?さっき言ったとおり言わないと」って言った
「んっ、んっ、んっ、あっ」って喘いだ後に嫁は
「あ、あなたぁ・・・」
「本田君の、えっちで、イって良い?」と聞いてきた。
もう心臓爆発しそうだった。
頭ふわふわで心臓どくどく
「いいよ」ぐらぐらに震える声でなんとか返事した。
本田は本気でガンガン突いた。
「あっ!あっ!あっ!やだっ、はげし」
嫁の肉付きの良い身体が全身でぷるぷる震えていた。
本田が嫁を覆っていたシーツを剥ぎ取る。
嫁の顔はもうトロトロだった。
ずっとイキまくって心底気持ち良さそうな、蕩けきった顔だった。
「ごめんなさい、ごめんなさい・・・・・・見ないで・・・」
嫁はそう言うと、「ひっ、ひっ、ひっ、いっ」と苦しそうな声で喘ぎ出した。
「いやっ、いやっ、やだ、だめ・・・あああああああっ!」
そしてすぐに、大きく痙攣した。
びくびくってお尻を跳ね上がらせた。
その間嫁は俺のことを見ながら
「ごめん・・・あなた・・・ごめんなさい・・・」と辛そうな表情で謝っていた。
「はぁ、はぁ、はぁ」とイった余韻で息遣い荒かったんだけど
それをぐっと飲み込んで「・・・ごめーん、やっぱり、恥ずかしいかも」と嫁はベッドに顔を押し付けながらも、わりと明るい口調で言ってきた。
俺はもう返事できる余裕も無い。
頭がぐわんぐわんで心臓ばくばく。
好きな女と他の男が裸で交わってる姿はもう衝撃すぎて表現できん。
ふらふらと部屋から出て行こうとする。
その時後ろから「ごめん・・・愛してるから・・・」と声が掛かったけど、やっぱり返事する余裕も無くてそのまま部屋を出て行った。
その際に扉をきちんと閉め切れなくて
部屋を出て廊下で座ってた俺には容赦なく嫁の喘ぎ声が聞こえてきた。
「あっ!あっ!あっ!あっ!おくっ、だめっ、それっ、だめっ」
それからバンバンバンっと激しいピストンの音が続いて
「ああもうだめっ、本田君、キスしてぇ・・・」と嫁が切なそうにおねだりしていた。
その後何も音が聞こえてこなくて、でも覗く勇気もなかったから微かに隙間が出来てるドアの間に耳を押し付けていた。
結構長い間キスしてたみたいだけど、その途中で嫁がめちゃくちゃ甘ったるい声で
「本田君・・・舌出して・・・」と言ってたのが胸に突き刺さった。
さっき俺にしてたみたいにベロをフェラみたいに吸ってるのかよ・・・ってめちゃ凹んだ。
「なぁ、後で掃除フェラしてよ」
「な、何それ?」
「出した後、フェラで綺麗にするの」
「何それwやらしい・・・・・・別にいいけど、やり方教えてね?」
まるで学生カップルのような会話にマジでOTLってなった。
まぁそれは流石に阻止したけど
その後クライマックスに盛り上がっていく二人
俺はこっそり扉を開けつつ中腰の姿勢で覗いた。
二人は正常位で繋がっていた。
本田の腰の動きに合わせて嫁の両足がぶらぶらと揺れていたのがエロかった。
本田が「イキそう」って伝えると嫁の両足の爪先がきゅって伸びて本田の腰辺りを抱きしめた。
「いいよ・・・きて、きて・・・あんっ、いいっ、いいっ」
「またしような?」
嫁の首が無言でこくこく頷いていた。
その直後、「・・・旦那が良いって言ったらねw?」と付け加えていた。
そんで本田がピストンしながらちゅってキスすると
「あん・・・もっと・・・」と甘い声出して両腕を本田の首に巻きつけて、それでずっとキスしながら二人は同時に果てた。
本田がイってる間嫁はずっとキスしてた。
俺はそこで扉をちょっと大袈裟に開けて入った。
掃除フェラなんてさせて堪るかって感じ。
俺の侵入に気づくと嫁はびくっと驚き、そして気だるそうに本田から離れた。
ただ俺と目が合った瞬間めちゃくちゃ本田と舌絡ませたけどorz
そのまま掃除フェラに言及することもなく、どことなく気まずい雰囲気で解散になった。
すでに復活していた俺はそのまま有無を言わさずガンガンに嫁を犯した。
今度はちゃんと嫁をいかすまで出来た。
というか本田がお膳立てしてくれてたから。
もう嫁の中ずっとひくひく状態だったけど嫁は俺とセックスしながらずっと「ごめんね?ごめんね?」って謝っていた。
終わった後「やれば出来るじゃんw」って頭をよしよしって撫でてもらって、もう尻尾振りまくりのお目出度い俺w
その後の一週間のいちゃいちゃは更に加速した。
特に嫁は乱れまくってしまった罪悪感があるのか、この前なんて仕事の終わりに迎えにきた。
一緒に帰りたいんだそうだ。
人目が無いとこだと手を繋いでくる。
如何にも会社帰りのスーツ姿でそれはちょっと恥ずかしいが嬉しい。
あとやたらと「あたしの事好き?」と聞いてくるようにもなった。
色々と理由を考えては何十回でも応えてあげてる。
その度に安心したように嫁はご褒美のキスをしてきてくれる。
超幸せ。
ただのキスでこんな多幸感に浸れるとか童貞以来
夜の方もこの一週間は結局毎晩だった。
毎晩10時くらいになると嫁の方からそわそわしだして
「そろそろ・・・ね?」とか「今日は駄目?」と不安そうに上目遣いで誘ってくる。
週の半ばくらいには9時には「そろそろお風呂入っておいてねw」とあからさまに急かされるようになったw
一回した後、さらに口で絞られるというおまけ付き。
「浮気されないようにw」だって。
嫁が可愛いすぎて辛い。
今日もサッカー観てる間、嫁はちょこんと隣に座ってきて、ずっと俺の顔をじーっと観てた。
たまに指でつんつんしたりちょっかい出してくるんだけど俺は無視。
嫁は頬ふくらまして、遂には俺の上に座ってきて、そしてそのまま試合観ながらエッチした。
しばらくはまた本田がどっか行ったりするので無理ですね。
自制は難しいので丁度良かったです。
掃除フェラって言えるかわからないけど、フェラでいった時そのまま絞りだすように吸い付いてくるようにはなりましたね。
<続く>
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