愛する妻と本田 5【寝取らせ体験談】
それからは「大好きだよw」「俺もw」とアホみたいに言い合ったりメールしあったりの毎日
俺もそうだけど、嫁もすごく嫉妬深くなった。
付き合い長いからお互い淡々としてたのが嘘のよう。
個人的には子作りの予定遅らせて、しばらくはこのプレイに没頭したいくらいなんだけど嫁は毎晩のように逆レ○○をしてくるようになったw
早く俺の子供が欲しいって、泣きそうってくらい切ない顔で騎乗位で腰振ってくる。
今まで淡々とセックスしてた毎日が本当に信じられない。
とりあえずはこんな感じで
次のプレイは少し早くできるかも
・・・・・
前回の報告のすぐ後くらいにまたやったんです。
というのも仕事人間の本田が珍しく暇な時間が続いていたというのもあったし、なにより嫁もそれほど拒否反応を見せることがなかったから
以前だと一度誘って断られて、再度誘うと渋々了解といった様子だったのに、その時は「ま、あんたが良いなら、別にいいけど」なんて感じでした。
嫁のそういう心変わりには心当たりがあって、というのも、前回もプレイの後、俺と栄子の夫婦生活で流行ったことがあって、それはお互いをヤキモチさせるという、中学のカップルみたいな馬鹿らしい行為でした。
具体的には、俺がTVを観ていて、女優やアイドルを可愛いと褒める。
以前の嫁なら「ふーん」って感じで興味無さげだったのが、最近は「だから?」と明らかに苛ただしげです。
それでも「いや、絶対可愛いって」と確信犯的に話題を続けると
「はぁ?なんなの?マジうざいんだけど」とマジ切れ寸前な感じで
じゃあその後険悪になるかというと全く逆で、嫁はこそこそと化粧を直したり、以前俺が褒めた服や下着に着替えたりします。
そして「ほら?どうよ?」と言わんばかりのドヤ顔で俺を見てきます。
そこで俺が素直に可愛いと口にすると嫁はニヤニヤしながら
「は、はぁ?別にそんなんじゃないし」とよくわからないツンデレをします。
嫁は嫁で似たようなことをしてきます。
前の彼氏だったらどうたらこうたら~とか
昔すごい好きだった先輩はなんたらかんたら~とか
ただし嫁は、そういうのに本田の名前は絶対出しません。
あくまで元彼とか昔好きだった人の名前を挙げます。
まぁそんな感じにお互いをヤキモチさせていちゃいちゃする夫婦生活が続いていたので、嫁も本田とのプレイもその延長だと思えるようになったのかもしれません。
ある日嫁は、プレイの時にいつも俺が嫁を本田の家まで送る時や本田とのセックスを終えて車に戻った時の俺がヤキモチを焼いている様子が嬉しくて堪らないと漏らしていました。
そんなこんなで、次のプレイはすんなりと承諾してもらえました。
前回の報告のすぐ後だったと思います。
この時に俺は、一度だけでいいから自分に黙って本田とする嫁が見たいと思っていました。
そしてその願望は、本田に伝えてありました。
他の男としてる姿を見られるのだけは断固拒否する嫁を俺はいつも通り本田の家に送り届け、そしてこれもまたいつも通り本田が事前に繋げておいてくれた電話を車の中で聞いてました。
その日はそこまで嫁は喘ぎ声を出していなかったように感じます。
「んっ、んっ、ふっ、んっ」って感じで
どことなく我慢してるような雰囲気すらありました。
でも時々小さく、切なそうな声で
「あ、ごめん、いく」
「あ、また、ごめん」
と何度も自分の絶頂を伝えていたので、やはり気持ち良かったのは間違いないと思います。
そんな中で、本田に
「今だけでいいから、恋人になろうよw」と誘われて
「えー、無理無理w・・・あっ、あっ、あっ」と喘ぎながらも嫁は断っていました。
「今だけ。な?嘘で良いから、好きって言ってみ?」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
嫁の嬌声はだいぶ甲高くなっていたのですが、本田のその申し出に
「だ、だって・・・全然好きじゃないしw」と笑いながら答えていました。
それには素直に安心したりもしたのですがそう答えた直後に
「あんっ!あんっ!いいっ!それいいっ!」
と蕩けきった声で感じまくってた嫁がどうしようもなく魅力的で興奮しました。
ギシギシとベッドが揺れる中で、
「じゃあせめて、今だけ下の名前で呼んで」
という本田の要望が聞こえてきて、それに対して嫁の返事は無かったのですが
ベッドの軋み音が激しくなり、本田の射精が近づいてると俺にもわかった瞬間
「ああっ!きてっ、きてぇ!・・・圭介君!ああすごいっ!」
と自発的に本田の下の名前を呼んでいました。
それから二人のピロートークが始まったのですがその時にはもう「本田君」という呼び方に戻っていました。
「はー、やっぱ本田君すごいねw」
と息を切らしながら言っていました。
そこで本田が
「もっかいしよ」と誘って
そしていつものように
「旦那の許可取ったら良いよ」と嫁が断っていました
「いいじゃんwていうかさ、やっぱり今度黙って会わない?」
「だーめ。ていうかそういうの止めてって言ったじゃん。マジで旦那にちくるよ?」
そんな会話の後、しばらく何も聞こえなくなってきました。
でも軽くベッドが揺れる音や、シーツの衣擦れの音とか嫁がくすくす笑う声や、キスの音なんかもうっすらと聞こえることに気づきました。
さらには明らかにフェラしてるとしか思えない
ちゅぱちゅぱとした水音がはっきりと聞こえてきました。
「ちゃんと旦那に言ってよ。あたし嘘つくのとかやなんですけど・・・」
「いいじゃんいいじゃん」
「駄目だって。ていうかなんで?普通に旦那の許可とってしようよ」
そんなやり取りが少し続いて、そしてついには
「あっ、あっ、あっ・・・なんで?なんで?・・・あっ、あっ、あっ、やだっ、いい」
と嫁と本田は、ついに俺の許可を取らず二回戦に突入してしまいました。
まぁ本来、二回戦については、俺の許可を取らないと駄目というルールは無かったんですが、いつも嫁が自発的に聞いてきたのでなんとなく、俺の許可が要るのが暗黙の了解みたいになってた部分はあります。
「ああっもうっ、だめ、なのに・・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・ああやだ、本当いい・・・」
「いい?」
「う、うん・・・圭介君の・・・マジですごい・・・あっ、それ、あっ、あっ、んっ」
挿入されると、下の名前で呼ぶのが二人のルールになったみたいです。
この時の俺の心境なんですか、正直嫁に対して怒りや失望は皆無
二回戦は元々俺の許可が必要とルールに決めてたわけでもないしこれを浮気とは思わなかったです。
それよりも、嫁が今まで頑なに俺の許可を求めていたのにそれを肉欲で流された様子にひどく興奮しました。
本田はここが決め時と思ったのか、執拗に
「嘘でも良いから好きって言って」と繰り返していました。
その度に嫁は
「あんっ、あんっ、あんっ」と喘ぎながらも
「だーかーらーさーw」と笑って拒否していました。
ただ本田が二度目の絶頂の迎えた時
「ああん、圭介君・・・・・・素敵」
と電話越しに耳をくすぐられるような甘い声を出していました。
2回戦が終わると、
「もうこういうのやめようねw」と本田にちくりと棘を刺していました。
「なんで?たまには興奮するじゃん」
「今はそうだけど、あたしこの後旦那といちゃいちゃするからw」
「したらいいじゃん」
「なんか後ろめたくてイチャイチャに集中できないw」
「じゃあ正直に言ったら?黙って二回しちゃったって。多分あいつ興奮すると思うけどw」
「でも怒っちゃうかもよ?」
ここではっきりと、ちゅっとキスの音が聞こえました。
そして嫁が続けてこう言いました。
「止めになっちゃったら嫌じゃん?だからさ、ちゃんと旦那の許可とってしようよ?ね?」
「俺は一回、マジで栄子ちゃんと黙ってしてみたいんだけどな」
「だーめwマジで。ていうか、だから、そういうこと言うのも禁止。ね?ちゃんとルール通りにしよ?いいじゃん今のままで」
この後本田は、俺に内緒と自分の電話番号とメルアドを紙に書いて渡したそうです。
嫁は
「こんなの貰っても、何もしないからねw」と言いつつ一応ジーンズのポケットにしまったそうです。
そして別れ際に玄関先で
「来週の木曜日ってどう?俺休みなんだけど、良かったらマジで一回会ってみない?」
と真面目に誘ったそうです。
嫁は
「だーめっつってんでしょwてかいい加減マジでちくるよ?w」
と笑うと、自分から背を伸ばして軽くキスしてきたとのこと。
その後、嫁が俺に報告したのは、H中に下の名前で呼ばされたということと嘘でも良いから好きって言えって言われたけど絶対に拒否しつづけた、ということだけでした。
その直後は、いつも以上に嫁はニコニコしながら甘えてきました。
ちなみに本田の誘いに対しては、再度きちんとメールを送って断っていました。
(本田から転送してもらったし、自分で嫁の携帯も覗き見して確認しました)
「隠れて会うのは絶対駄目!きちんと旦那に話通してね!だったらいつでもいいよwこれからも仲良くしようね!」
と可愛い絵文字つきのメール
でも嫁からは、本田のアドレスを知っていることもメールを送ったことも、未だに聞いていません。
お互いのアドレスを知った二人はメールを始めました。
といっても、本田が自発的に送るというのは無く
(彼はあくまでプレイに付き合わされているだけなので俺が指示する内容のメールを嫁に送っているだけです)
嫁も自分から送るというのは殆どありませんでした。
メールのやり取り自体が俺には内緒という暗黙の了解で始まっていたので俺は日常から俺に黙って本田とメールをしている嫁にやきもきしながら生活していました。
普通の男友達ならメールくらいどうとも思わないですしなにより俺が主導してる出来レースではあるのですが、やはり何度も身体を重ねている相手ということもあって嫉妬を重ねる毎日ではありました。
ただそれが悪いことかと言われるとそうでもなくて、嫁が無条件で自分のものではないという危機感みたいなものがあって、これまで以上に毎日嫁に愛を伝えたり、自分を男として磨こうと努力したりして、それが功を奏して夫婦としては最高の関係になっていると思います。
本田という存在が、恋人以上夫婦未満のような緊張感を作ってくれています。
実際嫁も本田に
「最近旦那が好きすぎて辛いw」とメールを送っていました。
「じゃあ俺はセフレで良いよw」と返事をさせたのですが
「そういうのも今はいいやw旦那だけで満足w」と嫁は返していました。
ただその直後、
「あーでも、たまには本田君とも・・・とか思っちゃうかもw」
とメールを送りなおしていました。
そして
「また今度誘って良い?勿論旦那の許可取るから」という誘いに対し
「うん。それだったら全然大丈夫だよ!」
語尾にワクワク、みたいな顔文字を着けてて本田から転送されたその文を見て、会社で勃起してしまいました。
それでまたすぐにプレイの話が決まったのですが、その当日、昼間から嫁と本田はメールをしまくっていて
「うー、なんかやっぱり緊張する~w」
「いい加減慣れろよw」
「無理だよwだって旦那好きだし。こうやって黙ってメールしてるのもすごく後ろめたい…」
じゃあ止めろよ、とも思ったんですが、そこは俺が今現在していることと全く同じでギリギリのスリルを楽しんでるんだなっと理解しました。
「今日は泊まってきなよ。朝まで犯してやるからさ」
これも俺が考えて、本田に送らせました。
「無理無理w死んじゃうw・・・・・・でも楽しみwいっぱい仲良くしようね?」
距離を置こうとしつつも、本田とのセックスを楽しみにしている様子がメールからも伝わってきて、すごく凹みつつもやはり嫁が好きで好きで仕方なくなります。
しまいには嫁は
「何か服とかリクエストある?w」とか聞いていました。
しかしその晩、俺に急な残業が入ってしまったのです。
今までは、俺抜きでは嫁が頑なに拒否していたのですがこの流れだと、俺抜きで二人ですることも受け入れるんだろうなと半泣きでギンギンに鬱勃起しながら嫁に電話しました。
でも嫁は意外にもあっさりと
「あ、じゃあ駄目だねw本田君には断っておいてね」
といつも通り断りました。
その直後、俺が本田に連絡を入れるよりも前に
「残念でしたw今日旦那残業だってさw中止でーす」
と本田にメールを入れていた。
「許可は取ってんだからいいじゃん?」と本田に返信させました。
「だーめw」と即却下
嫁がそんなだから、俺も安心してこの遊びが出てたんだと思います。
こんな事があったから、少し緊張感が抜けた気がしました。
もう大丈夫なんだと思いました。
何があっても、嫁は浮気したりしないと
何だかんだで俺は、少し気を張ってたんだと思います。
浮気する嫁が見てみたいという願望がありつつも、そうなったらどうしようという不安な部分とかあって、その緊張感が抜けたせいか、それとも単純に疲労が溜まっていたのか、それから少し体調が微妙になりました。
決して会社に行くのがきついとか、そこまでではないんです。
軽い疲労感というか倦怠感というか、その程度の事です。
日常生活には何の問題もありません。
それが態度に出たりとかも無いはずです。
ただ平日、仕事から帰った日に、夜の生活はちょっとしんどいなと
まぁ世の中の旦那さんならわかってくれると思うんですが、そんな感じです。
むしろ今までが、プレイの影響からくるテンションもあって異常だったのかもしれません。
どんだけ残業が続いていても、毎晩嫁を抱いてました。
それがふっと無くなりました。
「ごめん疲れてるから」と言うと
嫁も
「あ、ごめんね。ていうか今までがすごすぎだったよねw」と俺と同じ見解と持ったいたようです。
それからしばらく実際仕事も忙しくて、疲れもあって夜の相手が出来ないことが続きました。
そんなある日、珍しく嫁から本田へメールを打ったのです。
「最近旦那が相手してくれないよぉ・・・」
本田から転送されてきたそのメールを見て俺は自責の念に捉われました。
ごめんなって心の底から思いました。
この時ばかりは、自分の欲望も勿論ありましたが本田で性欲を解消してくれれば良いという思いもあり
本田に「明日休みだけど、うち来る?」と誘わせました。
本田は木曜が休みなのです。
嫁の返信は即が基本なのですが、この時ばかりは一時間以上掛かっていました。
「うー、ごめん。やっぱりそれは無理」
ほっとした反面、俺がなんとかしなきゃなと情けない気持ちに覆われました。
でもその日の夜、やはり帰ったのは11時ごろで抱こうとしたのですが、駄目だったのです。
嫁は「ドンマイドンマイw」と笑って許してくれました。
次の日
昼休みに入るかどうかくらいの時間に本田から転送メールが来ました。
勿論嫁です。
「やばい・・・会いたいかも」
俺は急いで自分で文を作って本田に送らせました。
「旦那に内緒で?」
「・・・一回だけなら」
俺は嫁に浮気をしてほしいのか、してほしくなかったのかわかりません。
その姿を何度も妄想したけど、いざその機会がくるとやはり腰が引けてしまいました。
「許可取ってみたら?」
「でも、仕事中に悪いし」
後で本田が、直接嫁の口から聞いたのは
そもそも自分が他の男としたい、もしくはしても良いと思ってる事自体を俺に知られたくないって事らしい。
それは勿論俺に対して悪いと思っているから。
そしてそれが仕事中なら尚更、そんな誘いを自分からしたくないって思ってたらしい。
その他には、ここ最近は毎日のように夜の生活があったのに、それがぱたっと途絶えて数週間経ったから、少しムラっとくる瞬間があったこと
あとはっきりとは認めなかったらしいが本田とプレイしている時の罪悪感によるスリルや刺激が強すぎて忘れられないみたいなことを、ごにょごにょと漏らしていたらしい。
二人は昼からいつものアパートで会うことになった。
俺は仕事が一段落しているのを確認すると嘘をついて早退させてもらった。
その頃には二人が会う約束の時間が過ぎていた。
何の計画も無く、アパートの近くを車乗ったままうろうろしていた。
適当な場所に停めて「今どんな感じ?」とメール
すると本田からは「まだ来てない」と返信
1時に会う約束をしていたのに、もう2時くらいだった。
嫁は約束の時間には神経質すぎるほどで、五分前集合を欠かしたことが無い。
いっそのこと、もう始まってくれてたほうが良かった。
そのまま、そこで嫁が来るのを待ってるのはすごく辛かった。
アパートの全容が見えるくらい遠くの位置で、道の路肩に停まってずっと見ていた。
部屋の入り口が見える角度
その時ばかりは、このまま来ないでくれって思った。
身勝手すぎる自分を心の中で罵倒しながら、ただ黙って待ってた。
2時半くらいに、階段を上がってくる嫁の姿が見えた。
「ああ」って魂が抜けるような声が勝手に漏れた。
なんかしらんけど「ごめんなさい」って謝った。
嫁は部屋の前までいくと、そこでしばらく立ち止まって
挙動不審に左右をきょろきょろして、なぜか来た道を戻っていった。
俺は大袈裟には喜べなかったけど、はぁぁぁって大きく息を吐いた。
でも嫁はまた踵を返して部屋の前まで戻ってきた。
そしてまた扉のまえで屈んだり、その場でぐるぐる回ったりしては、アパートから離れていって、そしてまた部屋の前まで行ってを繰り返していた。
そんな折、突然部屋から本田が出てきて、鉢合わせになった嫁は、本田に手を引かれて部屋の中へ入っていった。
(もう来ないと思って出かけようとしたらしい)
それから30分くらい、何の音沙汰も無く、俺は車の中でふて寝していた。
何も考えられなかったし、動くつもりにもなれなかった。
怒りとか失望とかそういうのもなかった。
本当からっぽって感じだった。
電話が鳴った。
本田からだった。
いつもの如く、楽観的な妄想をした。
やっぱり嫁が帰りたいと言ってるんだって。
そもそも自分の意思で部屋に入ってったわけじゃないしって。
でも電話を取るとやはりいつも通り
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」っと嫁の喘ぎ声が聞こえてきた。
こうやって電話で盗聴するのは慣れたからバックでしているのが丸わかりだった。
パンパンパンっとリズムカルなピストン音
口の位置からか、喘ぎ声のも明確に聞こえる。
基本的に本田が電話を掛けてきてくれるのはバックの時だ。
嫁に気づかれにくいからだろう。
浮気している嫁の喘ぎ声はいつもより大きかった。
「ああっ!ああっ!ああああっ!いいっ、いいっ、いいっ!」
まるで動物みたいだって涙を流しながら思った。
本田が言うにも、愛撫や挿入し始めたころは初めての浮気ということもあって身体も固かったし、声も殆ど無かったらしい。
まるで処女のようにびくびくしてたとのこと。
でもしばらくセックスを続け、何度かイカせると身も心も開け切って感じになって、本田とのセックスに没頭していったらしい。
普段のプレイの時にあった、若干遠慮してる雰囲気が完全に溶け切った
そんな喘ぎ声だった。
「ああっ、いい!ああっ、いい!・・・あっ、あっ、あっ、いっ、あっ!」
嫁が絶叫にも聞こえるような声で
「圭介君!圭介君!」って本田の名前を呼びながら
「いくっ!だめっ!いくいくいくっ!あああああっっ!」
っと何度も絶頂を伝えていくのを車の中でオナニーしながら聞いていた。
左手で携帯を耳に押し当て右手でごしごしと機械的にオナニーし続けていた。
そのうちに何も聞こえなくなった。
耳を澄ますと、はぁはぁと荒い呼吸だけが聞こえていた。
「浮気しちゃったね」という本田の声が聞こえた。
何故かその言葉は俺の胸に突き刺さった。
嫁の返事は無かった。
その代わりに
「え?あ、だめ・・・だめだめ・・・」
「いいじゃん」
「だめだよ。もう帰んないと・・・」
そしてぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえてきて
「あっ、あっ、だめ、だめだって・・・あっ、んっ」
ぎっぎっぎって音が強くなって
「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・・・圭介君・・・圭介君・・・あぁ、ん」
嫁はすぐにまた絶叫に近い喘ぎ声をあげるようになっていった。
「ああっ、あああっ・・・やっ、んっ、はげしっ・・・あぁんっ」
その最中に
「これからも、またこうやって会おうよ」
という本田の誘いに
「だ、だめぇ・・・もうだめぇ」と一度は断りをいれた。
その直後、本田がいきそうな事を伝えると
「きてっ、きてっ!圭介君・・・あたしもうだめだから」
とまるで恋人を相手にしているかのような甘い声
その後息も絶え絶えな二人はピロートークで
「ね?また会おうよ」
「・・・たまになら」
「やったw」
「こ、子供出来るまでだからね?」
と嫁は不機嫌そうに返事をしていた。
俺はここで耐え切れず電話を切ってしまった。
本田の話によると、この後3回戦までしたらしい。
しかもその時、バックで突きまくってイカし続けながらもう腰がガクガクで呂律も回らなくなってきた時に
「・・・け、圭介君のセフレにして下さい」と強引に言わせたらしい。
嫁は5時には帰っていったらしい。
俺はそれまでには、行く当てもなく別の場所へ逃げていっていた。
残業で遅くなりそうと嫁にメールで伝える。
「本当に?お疲れ様。無理しないでね?」と返信
嫁の顔を見る勇気が出なくて、目的地も無いまま夜の街をふらふらしていた。
ショックとかじゃなくて、何も考えられない感じ。
歩きながら時々、へらへら~っと笑っているのが自分でもわかった。
9時ごろに、
「ごめん。なんだか体調悪いから先に寝てるね。本当ごめん」と嫁からメール
嫁も俺と顔を合わせ辛かったんだろう。
帰っても顔を合わせなくて済むと思うと幾ばくか安心して帰宅した。
ご飯はしっかりと用意されていた。
寝室に行くと嫁は布団に包まっていた。
俺が入ると瞬間に寝返りをうっていた。
小さく「おかえり」と顔まで布団にうずくまったまま言ってくれた。
俺は嫁の背中を見るように隣に寝そべった。
「大丈夫?」と声をかけると、無言で首を縦に振って
「・・・ちょっと疲れただけっぽい」と呟いた。
ぽんぽんと頭を撫でて
「キスしたい」って言ったら
そのままの体勢で
「え~w」と困ったようにくすっと笑った。
後ろから抱きしめて、顔だけをこっちに向かせてキスをした。
表情はよくわからなかった。
初めて浮気をした嫁の身体の感触はとても柔らかくて暖かくて良い匂いがして男を馬鹿にする女の魅力で溢れていた。
涎が出そうなほど、犯したい雌の身体だった。
これがもう自分だけのものではないと思い出してその場で一気に勃起した。
めちゃくちゃに犯したいとは思ったけど一応嫁は体調が悪いということだったので(間違いなく嘘だったと思うけど)
トイレに行って、本田に身も心も許した嫁の喘ぎ声を思い出しながら一人で抜いた。
かつてないほどギンギンに勃起していた。
もう一度ベッドに入り、就寝するときに
「愛してるよ」と声をかけると、嫁の方からそっと手をつないできて
「うん。あたしも」と言ってくれた
その優しい声の持ち主が、数時間前には本田のセフレになることを了承していたことを想像してトイレに行ってもう一度オナニーをした。
翌日から、嫁の態度は元に戻った。
俺もしばらく体調悪くてテンション低かったこともあって多少暗くても不自然では無かったのが助かった。
翌日には嫁から本田にすぐメールを送っていた。
「しばらくは連絡するのも止めよう。ちょっと思ってたよりキツイ。今は旦那で集中させて」
「しばらくってどれくらい?」と本田に送らせた。
「最低でも一月。メールも駄目だからね」
「でもセフレになってくれるんでしょ?」これも俺が送らせた。
半泣きでこんな文を書きながらも勃起していた。
「なる。なるから今はマジでやめて。旦那から誘われても断ってね」
それから実際二人は連絡をぱたりと止まっています。
というか本田からのメールは俺が送らせているので実質俺が動かなければ何も無いのですが、それからというもの、特に変わりはないです。
もう嫁が完全に自分だけのものじゃないと危機感を持った俺は以前にも増して毎日のように求愛しています。
少し前のように、お互いが嫉妬を誘うような挑発はしなくなりました。
その代わりに、ふとした時に手を繋ぐ時間が多くなりました。
家で二人で居る時は、ほぼ繋いでいるといってもいいくらいです。
大体嫁から繋いできます。
性生活も少し変わりました。
俺は以前にも増して、嫁の身体を官能的に感じるようになり、とてもじゃないけど、挿入で嫁を満足させることが出来なくなりました。
嫁が魅力的すぎて、裸を見るだけでイキそうになってしまいます。
その分前戯で頑張っています。
嫁は嫁で、ある晩一戦交えた後、何も要求してないのに自分から俺の全身を舐めてきました。
最初は冗談っぽくキャッキャ言いながらしてたんですが、最近では日常での日課のようにもなってきてソファで手を繋いでTVを見ているとまずその指をしゃぶるように舐めてきて、そのまま自分から跪いて足の指まで舐めてきます。
しかもずっと俺の目を見ながらなので滅茶苦茶エロいです。
とりあえず今はこんな感じですね。
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早く俺の子供が欲しいって、泣きそうってくらい切ない顔で騎乗位で腰振ってくる。
今まで淡々とセックスしてた毎日が本当に信じられない。
とりあえずはこんな感じで
次のプレイは少し早くできるかも
・・・・・
前回の報告のすぐ後くらいにまたやったんです。
というのも仕事人間の本田が珍しく暇な時間が続いていたというのもあったし、なにより嫁もそれほど拒否反応を見せることがなかったから
以前だと一度誘って断られて、再度誘うと渋々了解といった様子だったのに、その時は「ま、あんたが良いなら、別にいいけど」なんて感じでした。
嫁のそういう心変わりには心当たりがあって、というのも、前回もプレイの後、俺と栄子の夫婦生活で流行ったことがあって、それはお互いをヤキモチさせるという、中学のカップルみたいな馬鹿らしい行為でした。
具体的には、俺がTVを観ていて、女優やアイドルを可愛いと褒める。
以前の嫁なら「ふーん」って感じで興味無さげだったのが、最近は「だから?」と明らかに苛ただしげです。
それでも「いや、絶対可愛いって」と確信犯的に話題を続けると
「はぁ?なんなの?マジうざいんだけど」とマジ切れ寸前な感じで
じゃあその後険悪になるかというと全く逆で、嫁はこそこそと化粧を直したり、以前俺が褒めた服や下着に着替えたりします。
そして「ほら?どうよ?」と言わんばかりのドヤ顔で俺を見てきます。
そこで俺が素直に可愛いと口にすると嫁はニヤニヤしながら
「は、はぁ?別にそんなんじゃないし」とよくわからないツンデレをします。
嫁は嫁で似たようなことをしてきます。
前の彼氏だったらどうたらこうたら~とか
昔すごい好きだった先輩はなんたらかんたら~とか
ただし嫁は、そういうのに本田の名前は絶対出しません。
あくまで元彼とか昔好きだった人の名前を挙げます。
まぁそんな感じにお互いをヤキモチさせていちゃいちゃする夫婦生活が続いていたので、嫁も本田とのプレイもその延長だと思えるようになったのかもしれません。
ある日嫁は、プレイの時にいつも俺が嫁を本田の家まで送る時や本田とのセックスを終えて車に戻った時の俺がヤキモチを焼いている様子が嬉しくて堪らないと漏らしていました。
そんなこんなで、次のプレイはすんなりと承諾してもらえました。
前回の報告のすぐ後だったと思います。
この時に俺は、一度だけでいいから自分に黙って本田とする嫁が見たいと思っていました。
そしてその願望は、本田に伝えてありました。
他の男としてる姿を見られるのだけは断固拒否する嫁を俺はいつも通り本田の家に送り届け、そしてこれもまたいつも通り本田が事前に繋げておいてくれた電話を車の中で聞いてました。
その日はそこまで嫁は喘ぎ声を出していなかったように感じます。
「んっ、んっ、ふっ、んっ」って感じで
どことなく我慢してるような雰囲気すらありました。
でも時々小さく、切なそうな声で
「あ、ごめん、いく」
「あ、また、ごめん」
と何度も自分の絶頂を伝えていたので、やはり気持ち良かったのは間違いないと思います。
そんな中で、本田に
「今だけでいいから、恋人になろうよw」と誘われて
「えー、無理無理w・・・あっ、あっ、あっ」と喘ぎながらも嫁は断っていました。
「今だけ。な?嘘で良いから、好きって言ってみ?」
「あんっ、あんっ、あんっ、あんっ」
嫁の嬌声はだいぶ甲高くなっていたのですが、本田のその申し出に
「だ、だって・・・全然好きじゃないしw」と笑いながら答えていました。
それには素直に安心したりもしたのですがそう答えた直後に
「あんっ!あんっ!いいっ!それいいっ!」
と蕩けきった声で感じまくってた嫁がどうしようもなく魅力的で興奮しました。
ギシギシとベッドが揺れる中で、
「じゃあせめて、今だけ下の名前で呼んで」
という本田の要望が聞こえてきて、それに対して嫁の返事は無かったのですが
ベッドの軋み音が激しくなり、本田の射精が近づいてると俺にもわかった瞬間
「ああっ!きてっ、きてぇ!・・・圭介君!ああすごいっ!」
と自発的に本田の下の名前を呼んでいました。
それから二人のピロートークが始まったのですがその時にはもう「本田君」という呼び方に戻っていました。
「はー、やっぱ本田君すごいねw」
と息を切らしながら言っていました。
そこで本田が
「もっかいしよ」と誘って
そしていつものように
「旦那の許可取ったら良いよ」と嫁が断っていました
「いいじゃんwていうかさ、やっぱり今度黙って会わない?」
「だーめ。ていうかそういうの止めてって言ったじゃん。マジで旦那にちくるよ?」
そんな会話の後、しばらく何も聞こえなくなってきました。
でも軽くベッドが揺れる音や、シーツの衣擦れの音とか嫁がくすくす笑う声や、キスの音なんかもうっすらと聞こえることに気づきました。
さらには明らかにフェラしてるとしか思えない
ちゅぱちゅぱとした水音がはっきりと聞こえてきました。
「ちゃんと旦那に言ってよ。あたし嘘つくのとかやなんですけど・・・」
「いいじゃんいいじゃん」
「駄目だって。ていうかなんで?普通に旦那の許可とってしようよ」
そんなやり取りが少し続いて、そしてついには
「あっ、あっ、あっ・・・なんで?なんで?・・・あっ、あっ、あっ、やだっ、いい」
と嫁と本田は、ついに俺の許可を取らず二回戦に突入してしまいました。
まぁ本来、二回戦については、俺の許可を取らないと駄目というルールは無かったんですが、いつも嫁が自発的に聞いてきたのでなんとなく、俺の許可が要るのが暗黙の了解みたいになってた部分はあります。
「ああっもうっ、だめ、なのに・・・あっ、あっ、あっ、あっ・・・ああやだ、本当いい・・・」
「いい?」
「う、うん・・・圭介君の・・・マジですごい・・・あっ、それ、あっ、あっ、んっ」
挿入されると、下の名前で呼ぶのが二人のルールになったみたいです。
この時の俺の心境なんですか、正直嫁に対して怒りや失望は皆無
二回戦は元々俺の許可が必要とルールに決めてたわけでもないしこれを浮気とは思わなかったです。
それよりも、嫁が今まで頑なに俺の許可を求めていたのにそれを肉欲で流された様子にひどく興奮しました。
本田はここが決め時と思ったのか、執拗に
「嘘でも良いから好きって言って」と繰り返していました。
その度に嫁は
「あんっ、あんっ、あんっ」と喘ぎながらも
「だーかーらーさーw」と笑って拒否していました。
ただ本田が二度目の絶頂の迎えた時
「ああん、圭介君・・・・・・素敵」
と電話越しに耳をくすぐられるような甘い声を出していました。
2回戦が終わると、
「もうこういうのやめようねw」と本田にちくりと棘を刺していました。
「なんで?たまには興奮するじゃん」
「今はそうだけど、あたしこの後旦那といちゃいちゃするからw」
「したらいいじゃん」
「なんか後ろめたくてイチャイチャに集中できないw」
「じゃあ正直に言ったら?黙って二回しちゃったって。多分あいつ興奮すると思うけどw」
「でも怒っちゃうかもよ?」
ここではっきりと、ちゅっとキスの音が聞こえました。
そして嫁が続けてこう言いました。
「止めになっちゃったら嫌じゃん?だからさ、ちゃんと旦那の許可とってしようよ?ね?」
「俺は一回、マジで栄子ちゃんと黙ってしてみたいんだけどな」
「だーめwマジで。ていうか、だから、そういうこと言うのも禁止。ね?ちゃんとルール通りにしよ?いいじゃん今のままで」
この後本田は、俺に内緒と自分の電話番号とメルアドを紙に書いて渡したそうです。
嫁は
「こんなの貰っても、何もしないからねw」と言いつつ一応ジーンズのポケットにしまったそうです。
そして別れ際に玄関先で
「来週の木曜日ってどう?俺休みなんだけど、良かったらマジで一回会ってみない?」
と真面目に誘ったそうです。
嫁は
「だーめっつってんでしょwてかいい加減マジでちくるよ?w」
と笑うと、自分から背を伸ばして軽くキスしてきたとのこと。
その後、嫁が俺に報告したのは、H中に下の名前で呼ばされたということと嘘でも良いから好きって言えって言われたけど絶対に拒否しつづけた、ということだけでした。
その直後は、いつも以上に嫁はニコニコしながら甘えてきました。
ちなみに本田の誘いに対しては、再度きちんとメールを送って断っていました。
(本田から転送してもらったし、自分で嫁の携帯も覗き見して確認しました)
「隠れて会うのは絶対駄目!きちんと旦那に話通してね!だったらいつでもいいよwこれからも仲良くしようね!」
と可愛い絵文字つきのメール
でも嫁からは、本田のアドレスを知っていることもメールを送ったことも、未だに聞いていません。
お互いのアドレスを知った二人はメールを始めました。
といっても、本田が自発的に送るというのは無く
(彼はあくまでプレイに付き合わされているだけなので俺が指示する内容のメールを嫁に送っているだけです)
嫁も自分から送るというのは殆どありませんでした。
メールのやり取り自体が俺には内緒という暗黙の了解で始まっていたので俺は日常から俺に黙って本田とメールをしている嫁にやきもきしながら生活していました。
普通の男友達ならメールくらいどうとも思わないですしなにより俺が主導してる出来レースではあるのですが、やはり何度も身体を重ねている相手ということもあって嫉妬を重ねる毎日ではありました。
ただそれが悪いことかと言われるとそうでもなくて、嫁が無条件で自分のものではないという危機感みたいなものがあって、これまで以上に毎日嫁に愛を伝えたり、自分を男として磨こうと努力したりして、それが功を奏して夫婦としては最高の関係になっていると思います。
本田という存在が、恋人以上夫婦未満のような緊張感を作ってくれています。
実際嫁も本田に
「最近旦那が好きすぎて辛いw」とメールを送っていました。
「じゃあ俺はセフレで良いよw」と返事をさせたのですが
「そういうのも今はいいやw旦那だけで満足w」と嫁は返していました。
ただその直後、
「あーでも、たまには本田君とも・・・とか思っちゃうかもw」
とメールを送りなおしていました。
そして
「また今度誘って良い?勿論旦那の許可取るから」という誘いに対し
「うん。それだったら全然大丈夫だよ!」
語尾にワクワク、みたいな顔文字を着けてて本田から転送されたその文を見て、会社で勃起してしまいました。
それでまたすぐにプレイの話が決まったのですが、その当日、昼間から嫁と本田はメールをしまくっていて
「うー、なんかやっぱり緊張する~w」
「いい加減慣れろよw」
「無理だよwだって旦那好きだし。こうやって黙ってメールしてるのもすごく後ろめたい…」
じゃあ止めろよ、とも思ったんですが、そこは俺が今現在していることと全く同じでギリギリのスリルを楽しんでるんだなっと理解しました。
「今日は泊まってきなよ。朝まで犯してやるからさ」
これも俺が考えて、本田に送らせました。
「無理無理w死んじゃうw・・・・・・でも楽しみwいっぱい仲良くしようね?」
距離を置こうとしつつも、本田とのセックスを楽しみにしている様子がメールからも伝わってきて、すごく凹みつつもやはり嫁が好きで好きで仕方なくなります。
しまいには嫁は
「何か服とかリクエストある?w」とか聞いていました。
しかしその晩、俺に急な残業が入ってしまったのです。
今までは、俺抜きでは嫁が頑なに拒否していたのですがこの流れだと、俺抜きで二人ですることも受け入れるんだろうなと半泣きでギンギンに鬱勃起しながら嫁に電話しました。
でも嫁は意外にもあっさりと
「あ、じゃあ駄目だねw本田君には断っておいてね」
といつも通り断りました。
その直後、俺が本田に連絡を入れるよりも前に
「残念でしたw今日旦那残業だってさw中止でーす」
と本田にメールを入れていた。
「許可は取ってんだからいいじゃん?」と本田に返信させました。
「だーめw」と即却下
嫁がそんなだから、俺も安心してこの遊びが出てたんだと思います。
こんな事があったから、少し緊張感が抜けた気がしました。
もう大丈夫なんだと思いました。
何があっても、嫁は浮気したりしないと
何だかんだで俺は、少し気を張ってたんだと思います。
浮気する嫁が見てみたいという願望がありつつも、そうなったらどうしようという不安な部分とかあって、その緊張感が抜けたせいか、それとも単純に疲労が溜まっていたのか、それから少し体調が微妙になりました。
決して会社に行くのがきついとか、そこまでではないんです。
軽い疲労感というか倦怠感というか、その程度の事です。
日常生活には何の問題もありません。
それが態度に出たりとかも無いはずです。
ただ平日、仕事から帰った日に、夜の生活はちょっとしんどいなと
まぁ世の中の旦那さんならわかってくれると思うんですが、そんな感じです。
むしろ今までが、プレイの影響からくるテンションもあって異常だったのかもしれません。
どんだけ残業が続いていても、毎晩嫁を抱いてました。
それがふっと無くなりました。
「ごめん疲れてるから」と言うと
嫁も
「あ、ごめんね。ていうか今までがすごすぎだったよねw」と俺と同じ見解と持ったいたようです。
それからしばらく実際仕事も忙しくて、疲れもあって夜の相手が出来ないことが続きました。
そんなある日、珍しく嫁から本田へメールを打ったのです。
「最近旦那が相手してくれないよぉ・・・」
本田から転送されてきたそのメールを見て俺は自責の念に捉われました。
ごめんなって心の底から思いました。
この時ばかりは、自分の欲望も勿論ありましたが本田で性欲を解消してくれれば良いという思いもあり
本田に「明日休みだけど、うち来る?」と誘わせました。
本田は木曜が休みなのです。
嫁の返信は即が基本なのですが、この時ばかりは一時間以上掛かっていました。
「うー、ごめん。やっぱりそれは無理」
ほっとした反面、俺がなんとかしなきゃなと情けない気持ちに覆われました。
でもその日の夜、やはり帰ったのは11時ごろで抱こうとしたのですが、駄目だったのです。
嫁は「ドンマイドンマイw」と笑って許してくれました。
次の日
昼休みに入るかどうかくらいの時間に本田から転送メールが来ました。
勿論嫁です。
「やばい・・・会いたいかも」
俺は急いで自分で文を作って本田に送らせました。
「旦那に内緒で?」
「・・・一回だけなら」
俺は嫁に浮気をしてほしいのか、してほしくなかったのかわかりません。
その姿を何度も妄想したけど、いざその機会がくるとやはり腰が引けてしまいました。
「許可取ってみたら?」
「でも、仕事中に悪いし」
後で本田が、直接嫁の口から聞いたのは
そもそも自分が他の男としたい、もしくはしても良いと思ってる事自体を俺に知られたくないって事らしい。
それは勿論俺に対して悪いと思っているから。
そしてそれが仕事中なら尚更、そんな誘いを自分からしたくないって思ってたらしい。
その他には、ここ最近は毎日のように夜の生活があったのに、それがぱたっと途絶えて数週間経ったから、少しムラっとくる瞬間があったこと
あとはっきりとは認めなかったらしいが本田とプレイしている時の罪悪感によるスリルや刺激が強すぎて忘れられないみたいなことを、ごにょごにょと漏らしていたらしい。
二人は昼からいつものアパートで会うことになった。
俺は仕事が一段落しているのを確認すると嘘をついて早退させてもらった。
その頃には二人が会う約束の時間が過ぎていた。
何の計画も無く、アパートの近くを車乗ったままうろうろしていた。
適当な場所に停めて「今どんな感じ?」とメール
すると本田からは「まだ来てない」と返信
1時に会う約束をしていたのに、もう2時くらいだった。
嫁は約束の時間には神経質すぎるほどで、五分前集合を欠かしたことが無い。
いっそのこと、もう始まってくれてたほうが良かった。
そのまま、そこで嫁が来るのを待ってるのはすごく辛かった。
アパートの全容が見えるくらい遠くの位置で、道の路肩に停まってずっと見ていた。
部屋の入り口が見える角度
その時ばかりは、このまま来ないでくれって思った。
身勝手すぎる自分を心の中で罵倒しながら、ただ黙って待ってた。
2時半くらいに、階段を上がってくる嫁の姿が見えた。
「ああ」って魂が抜けるような声が勝手に漏れた。
なんかしらんけど「ごめんなさい」って謝った。
嫁は部屋の前までいくと、そこでしばらく立ち止まって
挙動不審に左右をきょろきょろして、なぜか来た道を戻っていった。
俺は大袈裟には喜べなかったけど、はぁぁぁって大きく息を吐いた。
でも嫁はまた踵を返して部屋の前まで戻ってきた。
そしてまた扉のまえで屈んだり、その場でぐるぐる回ったりしては、アパートから離れていって、そしてまた部屋の前まで行ってを繰り返していた。
そんな折、突然部屋から本田が出てきて、鉢合わせになった嫁は、本田に手を引かれて部屋の中へ入っていった。
(もう来ないと思って出かけようとしたらしい)
それから30分くらい、何の音沙汰も無く、俺は車の中でふて寝していた。
何も考えられなかったし、動くつもりにもなれなかった。
怒りとか失望とかそういうのもなかった。
本当からっぽって感じだった。
電話が鳴った。
本田からだった。
いつもの如く、楽観的な妄想をした。
やっぱり嫁が帰りたいと言ってるんだって。
そもそも自分の意思で部屋に入ってったわけじゃないしって。
でも電話を取るとやはりいつも通り
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!」っと嫁の喘ぎ声が聞こえてきた。
こうやって電話で盗聴するのは慣れたからバックでしているのが丸わかりだった。
パンパンパンっとリズムカルなピストン音
口の位置からか、喘ぎ声のも明確に聞こえる。
基本的に本田が電話を掛けてきてくれるのはバックの時だ。
嫁に気づかれにくいからだろう。
浮気している嫁の喘ぎ声はいつもより大きかった。
「ああっ!ああっ!ああああっ!いいっ、いいっ、いいっ!」
まるで動物みたいだって涙を流しながら思った。
本田が言うにも、愛撫や挿入し始めたころは初めての浮気ということもあって身体も固かったし、声も殆ど無かったらしい。
まるで処女のようにびくびくしてたとのこと。
でもしばらくセックスを続け、何度かイカせると身も心も開け切って感じになって、本田とのセックスに没頭していったらしい。
普段のプレイの時にあった、若干遠慮してる雰囲気が完全に溶け切った
そんな喘ぎ声だった。
「ああっ、いい!ああっ、いい!・・・あっ、あっ、あっ、いっ、あっ!」
嫁が絶叫にも聞こえるような声で
「圭介君!圭介君!」って本田の名前を呼びながら
「いくっ!だめっ!いくいくいくっ!あああああっっ!」
っと何度も絶頂を伝えていくのを車の中でオナニーしながら聞いていた。
左手で携帯を耳に押し当て右手でごしごしと機械的にオナニーし続けていた。
そのうちに何も聞こえなくなった。
耳を澄ますと、はぁはぁと荒い呼吸だけが聞こえていた。
「浮気しちゃったね」という本田の声が聞こえた。
何故かその言葉は俺の胸に突き刺さった。
嫁の返事は無かった。
その代わりに
「え?あ、だめ・・・だめだめ・・・」
「いいじゃん」
「だめだよ。もう帰んないと・・・」
そしてぎっぎっぎっとベッドが軋む音が聞こえてきて
「あっ、あっ、だめ、だめだって・・・あっ、んっ」
ぎっぎっぎって音が強くなって
「はっ、はっ、はっ、はっ・・・・・・圭介君・・・圭介君・・・あぁ、ん」
嫁はすぐにまた絶叫に近い喘ぎ声をあげるようになっていった。
「ああっ、あああっ・・・やっ、んっ、はげしっ・・・あぁんっ」
その最中に
「これからも、またこうやって会おうよ」
という本田の誘いに
「だ、だめぇ・・・もうだめぇ」と一度は断りをいれた。
その直後、本田がいきそうな事を伝えると
「きてっ、きてっ!圭介君・・・あたしもうだめだから」
とまるで恋人を相手にしているかのような甘い声
その後息も絶え絶えな二人はピロートークで
「ね?また会おうよ」
「・・・たまになら」
「やったw」
「こ、子供出来るまでだからね?」
と嫁は不機嫌そうに返事をしていた。
俺はここで耐え切れず電話を切ってしまった。
本田の話によると、この後3回戦までしたらしい。
しかもその時、バックで突きまくってイカし続けながらもう腰がガクガクで呂律も回らなくなってきた時に
「・・・け、圭介君のセフレにして下さい」と強引に言わせたらしい。
嫁は5時には帰っていったらしい。
俺はそれまでには、行く当てもなく別の場所へ逃げていっていた。
残業で遅くなりそうと嫁にメールで伝える。
「本当に?お疲れ様。無理しないでね?」と返信
嫁の顔を見る勇気が出なくて、目的地も無いまま夜の街をふらふらしていた。
ショックとかじゃなくて、何も考えられない感じ。
歩きながら時々、へらへら~っと笑っているのが自分でもわかった。
9時ごろに、
「ごめん。なんだか体調悪いから先に寝てるね。本当ごめん」と嫁からメール
嫁も俺と顔を合わせ辛かったんだろう。
帰っても顔を合わせなくて済むと思うと幾ばくか安心して帰宅した。
ご飯はしっかりと用意されていた。
寝室に行くと嫁は布団に包まっていた。
俺が入ると瞬間に寝返りをうっていた。
小さく「おかえり」と顔まで布団にうずくまったまま言ってくれた。
俺は嫁の背中を見るように隣に寝そべった。
「大丈夫?」と声をかけると、無言で首を縦に振って
「・・・ちょっと疲れただけっぽい」と呟いた。
ぽんぽんと頭を撫でて
「キスしたい」って言ったら
そのままの体勢で
「え~w」と困ったようにくすっと笑った。
後ろから抱きしめて、顔だけをこっちに向かせてキスをした。
表情はよくわからなかった。
初めて浮気をした嫁の身体の感触はとても柔らかくて暖かくて良い匂いがして男を馬鹿にする女の魅力で溢れていた。
涎が出そうなほど、犯したい雌の身体だった。
これがもう自分だけのものではないと思い出してその場で一気に勃起した。
めちゃくちゃに犯したいとは思ったけど一応嫁は体調が悪いということだったので(間違いなく嘘だったと思うけど)
トイレに行って、本田に身も心も許した嫁の喘ぎ声を思い出しながら一人で抜いた。
かつてないほどギンギンに勃起していた。
もう一度ベッドに入り、就寝するときに
「愛してるよ」と声をかけると、嫁の方からそっと手をつないできて
「うん。あたしも」と言ってくれた
その優しい声の持ち主が、数時間前には本田のセフレになることを了承していたことを想像してトイレに行ってもう一度オナニーをした。
翌日から、嫁の態度は元に戻った。
俺もしばらく体調悪くてテンション低かったこともあって多少暗くても不自然では無かったのが助かった。
翌日には嫁から本田にすぐメールを送っていた。
「しばらくは連絡するのも止めよう。ちょっと思ってたよりキツイ。今は旦那で集中させて」
「しばらくってどれくらい?」と本田に送らせた。
「最低でも一月。メールも駄目だからね」
「でもセフレになってくれるんでしょ?」これも俺が送らせた。
半泣きでこんな文を書きながらも勃起していた。
「なる。なるから今はマジでやめて。旦那から誘われても断ってね」
それから実際二人は連絡をぱたりと止まっています。
というか本田からのメールは俺が送らせているので実質俺が動かなければ何も無いのですが、それからというもの、特に変わりはないです。
もう嫁が完全に自分だけのものじゃないと危機感を持った俺は以前にも増して毎日のように求愛しています。
少し前のように、お互いが嫉妬を誘うような挑発はしなくなりました。
その代わりに、ふとした時に手を繋ぐ時間が多くなりました。
家で二人で居る時は、ほぼ繋いでいるといってもいいくらいです。
大体嫁から繋いできます。
性生活も少し変わりました。
俺は以前にも増して、嫁の身体を官能的に感じるようになり、とてもじゃないけど、挿入で嫁を満足させることが出来なくなりました。
嫁が魅力的すぎて、裸を見るだけでイキそうになってしまいます。
その分前戯で頑張っています。
嫁は嫁で、ある晩一戦交えた後、何も要求してないのに自分から俺の全身を舐めてきました。
最初は冗談っぽくキャッキャ言いながらしてたんですが、最近では日常での日課のようにもなってきてソファで手を繋いでTVを見ているとまずその指をしゃぶるように舐めてきて、そのまま自分から跪いて足の指まで舐めてきます。
しかもずっと俺の目を見ながらなので滅茶苦茶エロいです。
とりあえず今はこんな感じですね。
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