弟が出かけた隙を狙って、急いで彼とセックスした夜【体験談】
私は都内に住む、もうすぐ23歳になるOLです。
短大卒なので、3年目になりますが、彼氏の方は今年、大学を卒業して、会社に入ったばかりです。
私は神奈川県に実家がありますが、ちょっと家でゴタゴタがあり、1年ちょっと前から一人でワンルームを借りて住んでいます。
彼氏の方は、今は会社の独身寮に入っていて、週末は私の部屋に泊まりに来ています。
去年、彼がまだ4年生だった頃は、ほぼ毎日、ここに泊まっていて、毎晩のようにセックスをしていたものでした。
彼はものすごいセックス好きで、それほどでもなかった私もすっかりそうなってしまいました。
あまり言えないことですが、生理の時もしてしまいますし、去年は、本当にお互いの股が擦り切れるぐらいしたものでした。
でも、彼が社会人になってからは、週末だけになってしまいました。
だから、よけい激しく燃えるんですが、最近、私の弟が週末に泊まりに来たことがありました。
弟は私より7歳下の16歳の高校2年生で、実家で親と住んでいます。
小田急線の同じ沿線ですが、泊まりに来たのは初めてのことでした。
土曜日に泊まりにきて、月曜日に帰るということでした。
月曜日は、学校の創立記念日で休みということでした。
弟と彼とは、以前に面識があり、弟も「お兄さん」と呼んで、彼にとてもなついています。
彼は土曜日の夜に泊まって、日曜日の夜には寮に帰るのですが、弟がいるので、当然、土曜日はセックスはできませんでした。
私一人ベッドに寝て、彼と弟は適当に部屋の中で毛布をかけて雑魚寝しました。
そして、日曜日は街には出かけず、彼は弟の進路の相談にのったり、すぐ近くの商店街で3人でお昼を食べたり、カフェに行ったりして過ごしました。
そして、部屋に戻り、私が作った夕食を食べた後でした。
弟が商店街のゲーセンに行ってくるといい、一人で出かけたんです。
私は台所の片付けをそうそうと済ませました。
その時がチャンスだと思ったからです。
私たちは、すぐに行為に入りました。
と言っても、いつ弟が帰ってくるかもわからないので、彼は私のスカートをめくり上げ、パンツだけ脱がしてM字にさせ、股間を猛烈に舐め始めました。
私も我慢していたので、もう愛液でびしょびしょでした。
シャワーをする暇もないので、そのままでした。
けっこう匂いがあったと思いますが、彼は私のアソコの匂いについては、まったく気にしない人です。
「あぁっ・・・!急がないと・・・!」
弟がいない内に、という意味と、彼も寮に帰らないといけないという意味もありましたが、早く入れて欲しいという意味もありました。
彼は財布に入れているスキンを取り出しました。
「早く入れてっ・・・!」
彼はジーンズのジッパーをおろし、ちょっと下げて、いきり立ったペニスを出し、即効でスキンを着け、私の内部に入ってきました。
彼の動きは激しくて、ギシギシギシギシとベッドが揺れました。
「ああっ!いいっ!!」
彼がお尻の方を掴んだので、私はすぐに察知して、くるりとお尻を向けてバックになりました。
自分で言うのも変ですが、このへんの絶妙な動きは、やはり彼とずっとしているおかげかもしれません。
こんな所に弟が帰ってきたら大変ですが、一応、ドアの鍵はかけているので安心でした。
バックからすごい勢いで突いてきて、また正常位に戻してと、せわしない動きでしたが、かなり興奮していたので、ものすごく気持ちがよかったです。
「いいっ、いいっ!」
彼はいつも以上に動きを速めました。
彼は普段は20分以上しないとイカない方ですし、前戯を含めて1度の行為の所要時間は45分ぐらいなので、急いでくれたんだと思います。
でも15分は入っていたと思います。
「あっ、気持ちいいっ!あっ、もうだめっ!!!!」
私は耐えきれず、両足を彼の腰に回した状態で、力いっぱい抱きつき、イッてしまいました。
そして、彼もほぼ同時に発射しました。
終わった後は、二人とも息があがっていました。
ただ、弟が戻って来たのは、彼が帰った後のことで、けっこうゆっくりだったので、あんなに急いでする必要もありませんでした。
私は何事もなかったかのように振る舞いましたが、彼が自分と私の股間を処理してくれたティッシュのかたまりがベッドの下に投げ込まれたままになっていたのに後で気づきました。
セックスの後はたいていどちらかの「ヘア」が抜けてシーツに落ちているので、それは綺麗に除去していたのですが、ティッシュのことを忘れていたのは不覚でした。
(しまった・・・!)
私は、さっとゴミ箱に入れましたが、弟にも気づかれたかもしれません。
弟は心なしか赤い顔をしていましたから・・・。
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短大卒なので、3年目になりますが、彼氏の方は今年、大学を卒業して、会社に入ったばかりです。
私は神奈川県に実家がありますが、ちょっと家でゴタゴタがあり、1年ちょっと前から一人でワンルームを借りて住んでいます。
彼氏の方は、今は会社の独身寮に入っていて、週末は私の部屋に泊まりに来ています。
去年、彼がまだ4年生だった頃は、ほぼ毎日、ここに泊まっていて、毎晩のようにセックスをしていたものでした。
彼はものすごいセックス好きで、それほどでもなかった私もすっかりそうなってしまいました。
あまり言えないことですが、生理の時もしてしまいますし、去年は、本当にお互いの股が擦り切れるぐらいしたものでした。
でも、彼が社会人になってからは、週末だけになってしまいました。
だから、よけい激しく燃えるんですが、最近、私の弟が週末に泊まりに来たことがありました。
弟は私より7歳下の16歳の高校2年生で、実家で親と住んでいます。
小田急線の同じ沿線ですが、泊まりに来たのは初めてのことでした。
土曜日に泊まりにきて、月曜日に帰るということでした。
月曜日は、学校の創立記念日で休みということでした。
弟と彼とは、以前に面識があり、弟も「お兄さん」と呼んで、彼にとてもなついています。
彼は土曜日の夜に泊まって、日曜日の夜には寮に帰るのですが、弟がいるので、当然、土曜日はセックスはできませんでした。
私一人ベッドに寝て、彼と弟は適当に部屋の中で毛布をかけて雑魚寝しました。
そして、日曜日は街には出かけず、彼は弟の進路の相談にのったり、すぐ近くの商店街で3人でお昼を食べたり、カフェに行ったりして過ごしました。
そして、部屋に戻り、私が作った夕食を食べた後でした。
弟が商店街のゲーセンに行ってくるといい、一人で出かけたんです。
私は台所の片付けをそうそうと済ませました。
その時がチャンスだと思ったからです。
私たちは、すぐに行為に入りました。
と言っても、いつ弟が帰ってくるかもわからないので、彼は私のスカートをめくり上げ、パンツだけ脱がしてM字にさせ、股間を猛烈に舐め始めました。
私も我慢していたので、もう愛液でびしょびしょでした。
シャワーをする暇もないので、そのままでした。
けっこう匂いがあったと思いますが、彼は私のアソコの匂いについては、まったく気にしない人です。
「あぁっ・・・!急がないと・・・!」
弟がいない内に、という意味と、彼も寮に帰らないといけないという意味もありましたが、早く入れて欲しいという意味もありました。
彼は財布に入れているスキンを取り出しました。
「早く入れてっ・・・!」
彼はジーンズのジッパーをおろし、ちょっと下げて、いきり立ったペニスを出し、即効でスキンを着け、私の内部に入ってきました。
彼の動きは激しくて、ギシギシギシギシとベッドが揺れました。
「ああっ!いいっ!!」
彼がお尻の方を掴んだので、私はすぐに察知して、くるりとお尻を向けてバックになりました。
自分で言うのも変ですが、このへんの絶妙な動きは、やはり彼とずっとしているおかげかもしれません。
こんな所に弟が帰ってきたら大変ですが、一応、ドアの鍵はかけているので安心でした。
バックからすごい勢いで突いてきて、また正常位に戻してと、せわしない動きでしたが、かなり興奮していたので、ものすごく気持ちがよかったです。
「いいっ、いいっ!」
彼はいつも以上に動きを速めました。
彼は普段は20分以上しないとイカない方ですし、前戯を含めて1度の行為の所要時間は45分ぐらいなので、急いでくれたんだと思います。
でも15分は入っていたと思います。
「あっ、気持ちいいっ!あっ、もうだめっ!!!!」
私は耐えきれず、両足を彼の腰に回した状態で、力いっぱい抱きつき、イッてしまいました。
そして、彼もほぼ同時に発射しました。
終わった後は、二人とも息があがっていました。
ただ、弟が戻って来たのは、彼が帰った後のことで、けっこうゆっくりだったので、あんなに急いでする必要もありませんでした。
私は何事もなかったかのように振る舞いましたが、彼が自分と私の股間を処理してくれたティッシュのかたまりがベッドの下に投げ込まれたままになっていたのに後で気づきました。
セックスの後はたいていどちらかの「ヘア」が抜けてシーツに落ちているので、それは綺麗に除去していたのですが、ティッシュのことを忘れていたのは不覚でした。
(しまった・・・!)
私は、さっとゴミ箱に入れましたが、弟にも気づかれたかもしれません。
弟は心なしか赤い顔をしていましたから・・・。
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