会社のトイレでアソコを綺麗にして彼とのセックスに備え【体験談】
この週末の金曜日、私は朝からそわそわしていました。
ここのところ、彼氏が出張が多く、3週間ぶりのデートで、夜が待ち遠しかったからです。
午後6時が定時ですが、1時間残業して仕事が終わったのが午後7時でした。
私は自分の部署の大部屋を出て、トイレに向かいました。
トイレのボックスで用を足した後、私は、ユニチャームのシルコット除菌ウェットティッシュで局部を拭きました。
陰唇の間を丁寧に拭いていると、アルコール配合のため、ちょっとしみましたが、かなり綺麗になりました。
ヘアも拭き、そして、肛門も。
洋服の中から、ビオレさらさらパウダーシートで、ワキを拭き、そしてパンティもパンストも脱ぎ去り、足の指の間もパウダーシートで拭きました。
穿き替え用のお気に入りのパンティを穿き、新しいオリモノシートを貼り付け。
やはり穿き替え用に持ってきていたパンストは、脚やお尻にフィットさせるために丁寧に穿き、最後は足にフットスプレーを噴きつけました。
けっして、いつもここまでするわけではありませんが、彼は性急で、すぐに求めてくることが多いからです。
あとは、ほんの少量だけ、香水を手首と耳の後ろにつけて完了。
私は、何事もなかったようにすました顔をしてトイレを出て、オフィスビルを後にし、いそいそと彼氏との待ち合わせ場所に赴きました。
その夜は外でゆっくり食事をした後、軽くワインを飲んで、彼の部屋に向かいました。
ホテルに行くこともたまにありましたが、やはり部屋の方が時間を気にしなくていいし、落ち着いて、リラックスできます。
この彼氏と深い関係になって、まだそれほどたっていないので、とても新鮮な気分です。
電車を降りて、部屋に向かうまでの距離は徒歩で7分ほどですが、この間も彼の腕に自分の腕を組んで密着して歩いていると、もう前戯のような気分になってしまいます。
ちなみに食事中も、ワインバーでもお手洗いに行くたびに、股間はシルコットのウェットティッシュで拭いておきました。
部屋に入り、テレビでCS放送を流すと、ゆっくりくつろぐのももったいないので、二人ともすぐに抱き合い、行為が始まってしまいました。
(もう我慢できなかった・・・)
私もそんな感じでしたから、すでに洪水のようになっていましたが、オリモノシートのおかげでパンティに染みはつかずに汚れずに済んでいました。
シートを着けていなかったら、パンストまで濡れてしまったでしょう。
互いに舌をからめあい、彼の手は私のブラウスの中へ。
彼の指はバストを揉みしだいたり、ワキを刺激したり。
私の短いスカートはズリあがり、彼の手はパンスト越しに太もも、そして股間へ。
その間も互いの口は離さず、ずっとキスをしたままです。
二人の乱れた息づかいが鼻から漏れ、ますます興奮を促しました。
そうしながら、二人ともどんどん着ているものを脱ぎ、彼はパンストとパンティを一緒に脱がせ、私は全裸にされ、彼もパンツ1枚に。
大きく膨張したパンツ越しの彼のモノを見ると私は目がうつろになり、いったんパンツに頬ずりしてしまいました。
パンツをずり下げると、大きくなった彼のモノが飛び出し、私は思いきり咥えてしまいました。
口を離して、彼のモノを指で握りしめ、睾丸を舐めると彼も我慢できなくなり、私を押し倒し、私の股間に舌を這わせてきました。
割れ目の間に舌を入れ、ヴァギナの入り口を舌先でつつかれ、上部のクリトリスまで舐め上げる動きをされると、快感が走りました。
指で陰唇を拡げられ、中を舐められると、とめどもなく愛液があふれ出てしまいました。
「着けて」
「うん」
「着けて」と言うのはスキンを被せてくれという意味で、ここ最近は私が着けてあげています。
スキンを被せ終わると、私の方ももう欲しくてたまらなくなってしまいます。
彼はたいていすぐには入れず、膣口に押し当てたかと思うと、わざとズラして先端でクリトリスをつついたりして、私をジラせます。
そして私に握らせ、私に入れるようにさせます。
私は彼のモノを掴み、自分のソコに押し当て、彼も少し腰を動かし入りました。
「は、入る・・・!」
この入ってくる瞬間がどれほど待ち遠しかったか・・・。
「腰を振って」
「こう?」
私は彼の言う通り、腰を振り、そしてより深い挿入感を味わうため、彼のお尻をつかんで自分の方に押しつけてしまいます。
「中がすごく気持ちいいみたい・・・」
部屋の灯りはつけっぱなしのCS放送だけ。
薄暗い部屋で二人の繋がる音だけがしていました。
そして彼は私の上から降りて、横になり私の片足を上げて、横向きで入ってきます。
それを今度は後ろ向きでして、そのままバックに。
後ろから突かれると目も眩みそうになります。
たいていそれから伏せバックになりますが、脚を閉じた状態でされると外陰部も刺激され、すごくいいんです。
「はぁ!はぁ!はぁ!もぅ・・・もういきそう・・・・!」
そう言うと体を仰向けに変えて、正常位に。
「はやくっ!」
これは彼氏にも一緒にイッてという意味です。
彼はどんどん腰の動きが早くなりました。
「あ、股が裂けそうっ!いい、いいっ、気持ちいいっ!!」
私は彼にしがみつき、脚が高々と上がってしまい、意識が遠のくような強烈な絶頂感が来ました。
「あぁぁぁぁっ!!!」
私は下半身がブルブルブルブルッとなりました。
このなんともいえない気持ち良さ・・・。
彼ももういきそうでした。
「あっ!」
彼も思い切り射精しました。
「ピュッピュッピュッピュッ!」
見えませんが、そんな射精の光景が頭に浮かびました。
終わった後、中でしぼんでいくまで、少し余韻を楽しみました。
つい先日の金曜日の夜からの週末、それは、私にとって至福の時でした。
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ここのところ、彼氏が出張が多く、3週間ぶりのデートで、夜が待ち遠しかったからです。
午後6時が定時ですが、1時間残業して仕事が終わったのが午後7時でした。
私は自分の部署の大部屋を出て、トイレに向かいました。
トイレのボックスで用を足した後、私は、ユニチャームのシルコット除菌ウェットティッシュで局部を拭きました。
陰唇の間を丁寧に拭いていると、アルコール配合のため、ちょっとしみましたが、かなり綺麗になりました。
ヘアも拭き、そして、肛門も。
洋服の中から、ビオレさらさらパウダーシートで、ワキを拭き、そしてパンティもパンストも脱ぎ去り、足の指の間もパウダーシートで拭きました。
穿き替え用のお気に入りのパンティを穿き、新しいオリモノシートを貼り付け。
やはり穿き替え用に持ってきていたパンストは、脚やお尻にフィットさせるために丁寧に穿き、最後は足にフットスプレーを噴きつけました。
けっして、いつもここまでするわけではありませんが、彼は性急で、すぐに求めてくることが多いからです。
あとは、ほんの少量だけ、香水を手首と耳の後ろにつけて完了。
私は、何事もなかったようにすました顔をしてトイレを出て、オフィスビルを後にし、いそいそと彼氏との待ち合わせ場所に赴きました。
その夜は外でゆっくり食事をした後、軽くワインを飲んで、彼の部屋に向かいました。
ホテルに行くこともたまにありましたが、やはり部屋の方が時間を気にしなくていいし、落ち着いて、リラックスできます。
この彼氏と深い関係になって、まだそれほどたっていないので、とても新鮮な気分です。
電車を降りて、部屋に向かうまでの距離は徒歩で7分ほどですが、この間も彼の腕に自分の腕を組んで密着して歩いていると、もう前戯のような気分になってしまいます。
ちなみに食事中も、ワインバーでもお手洗いに行くたびに、股間はシルコットのウェットティッシュで拭いておきました。
部屋に入り、テレビでCS放送を流すと、ゆっくりくつろぐのももったいないので、二人ともすぐに抱き合い、行為が始まってしまいました。
(もう我慢できなかった・・・)
私もそんな感じでしたから、すでに洪水のようになっていましたが、オリモノシートのおかげでパンティに染みはつかずに汚れずに済んでいました。
シートを着けていなかったら、パンストまで濡れてしまったでしょう。
互いに舌をからめあい、彼の手は私のブラウスの中へ。
彼の指はバストを揉みしだいたり、ワキを刺激したり。
私の短いスカートはズリあがり、彼の手はパンスト越しに太もも、そして股間へ。
その間も互いの口は離さず、ずっとキスをしたままです。
二人の乱れた息づかいが鼻から漏れ、ますます興奮を促しました。
そうしながら、二人ともどんどん着ているものを脱ぎ、彼はパンストとパンティを一緒に脱がせ、私は全裸にされ、彼もパンツ1枚に。
大きく膨張したパンツ越しの彼のモノを見ると私は目がうつろになり、いったんパンツに頬ずりしてしまいました。
パンツをずり下げると、大きくなった彼のモノが飛び出し、私は思いきり咥えてしまいました。
口を離して、彼のモノを指で握りしめ、睾丸を舐めると彼も我慢できなくなり、私を押し倒し、私の股間に舌を這わせてきました。
割れ目の間に舌を入れ、ヴァギナの入り口を舌先でつつかれ、上部のクリトリスまで舐め上げる動きをされると、快感が走りました。
指で陰唇を拡げられ、中を舐められると、とめどもなく愛液があふれ出てしまいました。
「着けて」
「うん」
「着けて」と言うのはスキンを被せてくれという意味で、ここ最近は私が着けてあげています。
スキンを被せ終わると、私の方ももう欲しくてたまらなくなってしまいます。
彼はたいていすぐには入れず、膣口に押し当てたかと思うと、わざとズラして先端でクリトリスをつついたりして、私をジラせます。
そして私に握らせ、私に入れるようにさせます。
私は彼のモノを掴み、自分のソコに押し当て、彼も少し腰を動かし入りました。
「は、入る・・・!」
この入ってくる瞬間がどれほど待ち遠しかったか・・・。
「腰を振って」
「こう?」
私は彼の言う通り、腰を振り、そしてより深い挿入感を味わうため、彼のお尻をつかんで自分の方に押しつけてしまいます。
「中がすごく気持ちいいみたい・・・」
部屋の灯りはつけっぱなしのCS放送だけ。
薄暗い部屋で二人の繋がる音だけがしていました。
そして彼は私の上から降りて、横になり私の片足を上げて、横向きで入ってきます。
それを今度は後ろ向きでして、そのままバックに。
後ろから突かれると目も眩みそうになります。
たいていそれから伏せバックになりますが、脚を閉じた状態でされると外陰部も刺激され、すごくいいんです。
「はぁ!はぁ!はぁ!もぅ・・・もういきそう・・・・!」
そう言うと体を仰向けに変えて、正常位に。
「はやくっ!」
これは彼氏にも一緒にイッてという意味です。
彼はどんどん腰の動きが早くなりました。
「あ、股が裂けそうっ!いい、いいっ、気持ちいいっ!!」
私は彼にしがみつき、脚が高々と上がってしまい、意識が遠のくような強烈な絶頂感が来ました。
「あぁぁぁぁっ!!!」
私は下半身がブルブルブルブルッとなりました。
このなんともいえない気持ち良さ・・・。
彼ももういきそうでした。
「あっ!」
彼も思い切り射精しました。
「ピュッピュッピュッピュッ!」
見えませんが、そんな射精の光景が頭に浮かびました。
終わった後、中でしぼんでいくまで、少し余韻を楽しみました。
つい先日の金曜日の夜からの週末、それは、私にとって至福の時でした。
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