ずっと好きでエッチもしたかった彼とついに…【エッチ体験談】
私は入社2年目の会社員です。
会社の業務にもすっかり慣れて、仕事が充実してくると、私生活の方も充実させたいものですが、なかなかそうもいきませんでした。
お休みの日などは、ついつい「彼氏が欲しい・・・エッチしたい・・・」そんなことばかり考えてしまっていました。
そんな私にも「友達以上、彼氏未満」の相手がいました。
その人は、大学時代の同級生で、在学中も卒業後もたまに飲みに行ったり、遊びに行ったりしているだけの間柄で、気心は知れていますが、当然、体の関係はありませんでした。
でも、私は心密かに彼のことが好きでした。
しかし、大学在学中は、彼には他大学の彼女がいましたので、私はあきらめて、他の人と付き合っていた時期もありました。
付き合っていた彼氏とは、大学4年の時には別れていますので、それ以来、セックスはしていませんでした。
ここ2年近く、オナニーばかりしていて、その方法でしか性的な昂ぶりを抑えることができないことを寂しく思っていました。
この「友達以上、彼氏未満」の人を仮にA君とします。
そのA君から、久しぶりに連絡があったのが、5月の連休でした。
その前に私の方からメールを入れていたので、それに応えてくれたんです。
「暇なら、ドライブでもいかないか?」
「いいよ!」
私は二つ返事で了承しました。
A君は、その日、私の自宅まで車で迎えにきてくれました。
車は日産のフーガ、370GTのブラックで、アスリートから乗り換えたものですが、けっしてコンパクトカーなどには乗らない彼らしいチョイスだと思いました。
本革シートの座り心地はよく、エンジンの噴き上がりも、加速性能もかなりいい感じでした。
私のヴィッツとは違い、ラグジュアリー感がありました。
「仕事はどう?」
「まぁまぁかな」
彼がまぁまぁという時はだいたい調子がいいということは知っています。
ハンドルを軽快に操る横顔は、以前よりも精悍な感じがしました。
私は心がときめくものがありました。
「彼女は?」
「いない・・・。」
「そう・・・。」
私はそれ以上は聞きませんでした。
大学時代から、何人も彼女が代わったことは知っていました。
こんな長距離ドライブならジーンズと、動きやすい靴を履いて行く女性も多いと思いますが、その時の私はかなり短いスカートとヒールでした。
シートに座ると太腿がかなり露わになっていました。
そんな風になるのはわかっていましたが、A君を挑発してみたい気分もあったからです。
朝も出かける前にしっかりシャワーして、体もきれいにしておいたんです。
ドライブは高速に乗り、かなりの長距離を走行したと思います。
そして、帰り道のことでした。
田舎の山道を走っていて、私は急に用足しに行きたくなりました。
「このへん、どこかトイレないかな?」
「かなり長い山道だから、コンビニもなさそうだし、そのへんに止めてやるよ。」
そして、大きくカーブした地点に幅の広い路肩があり、ガードレールの切れ目から、ゆるやかな勾配の藪がありました。
「ここでいい、もうやばいから!」
「気をつけてな。」
普通なら、こんなことってないかもしれませんが、以前も一度、A君とのドライブで、同じことがあったので、お互い、違和感はありませんでした。
午後8時を回っていたので、あたりは暗く、人目につくこともありませんでした。
走行車両も少なかったと思います。
私は勾配を下り、大きな木のある陰に入って、しゃがんでスカートをめくり上げ、パンストとパンティをずりおろしてオ○ッコをしました。
我慢していたので、かなりの量のオ○ッコがでました。
そして、持って降りていたポーチからポケットティッシュを取り出し、アソコを拭いていると、なんだか変な気持ちになってしまいました。
オリモノシートも交換しましたが、剥がしたシートは愛液も吸収してくれていたようでした。
A君と出かけると、必ず濡れてしまうのは毎度のことでした。
「大丈夫?」
車に戻ると、A君はよけいなことは言わず、お手拭きのかわりにウェットティッシュを渡してくれました。
こんなさりげない優しさは、ずっと変わらないところです。
「ねぇ、連休だし、このままA君のところに行ってもいいかな?」
「うん?」
「引っ越したんでしょ?アパート。どんなところか見てみたいなぁと思って。てか、今までも行ったことなかったけど。」
私はそう言った後、はじめてA君の胸に顔をすり寄せました。
「ねぇ・・・」
彼は野暮なことは言わない人ですから、意味は理解してくれ、そのまま私にキスをしてくれました。
5分ほどだったと思いますが、夢のような気分でした。
やっと口を離して私は言いました。
「私・・・。」
ずっと好きだったと言おうとすると彼は「行くか。」とだけ言いました。
けっして「好き」だとは言わない男性に対して、女心は燃えるものです。
車を発進し、A君の住むアパートに向かいました。
「家の方はいいの?」
「ママにメール入れとくからいい。」
「そうか。」
それから2時間走って、A君のアパートに着きました。
「へぇ、いい部屋じゃん。」
「そうか?」
「ねぇ、シャワー使わせてもらっていい?」
「ああ。」
私はこんなことがないとも限らないので、穿き替えのパンティも持ってきていました。
というより、最初から何か期待していたのかもしれません。
私はシャワーで首筋から背中、わき、股間、お尻を特に入念に洗いました。
そして石鹸を流している時に突然、A君が全裸で入ってきました。
ユニットバスのカーテンをめくってバスタブをまたいだ時、彼の股間が見えました。
それは立派なものでした。
「きゃ、もういやだ、びっくりした!」
「俺も一緒に浴びていいだろ?その方が君も一人にならなくて済むし。」
私はバストが小ぶりで、Bカップのチッパイなので、いきなり見られるのは恥ずかしかったです。
でも、乳輪と乳首はかなり敏感で、自分でオナニーする時も乳首の愛撫は欠かせません。
私の背後でA君は体に石鹸をつけて「洗って」と言いました。
166センチの私でも、見上げるほど背の高いA君。
そして彼のペニスは、既に勃起していて、いきり立つように上を向いていました。
A君はキスしてきて、舌を激しくからませながら、石鹸にまみれたペニスを私に握らせ、私は上下に動かして洗ってあげました。
シャワーで流すと、「そこに足をかけて」と言いました。
「?」
私がバスタブの淵に片足を乗せると、A君はバスタブの中でしゃがみこみ、私の股間を舐めてきました。
「いや・・・ああ・・・・!」
私はもう愛液があふれていましたから、体の準備はできていました。
A君の舌は小陰唇をかきわけ、陰裂の中まで入ってきました。
さらにクリトリスまで舐められると、私は鋭い快感が走りました。
「今度は君がしてみるかい?」
交替に私がしゃがみこみ、A君のモノを咥えてあげました。
(こんなことになるなんて・・・なんて素敵な夜だろう・・・)
「立って、後ろを向いて」
「?」
「少し脚を開いて」
私は言われるままにすると、後ろからA君が入ってきました。
「あっ!」
(入ってる・・・A君の逞しいモノが・・・!)
A君は背後から私のバストを愛撫しながら、ゆっくり腰を動かし、私の首をねじってキスをしながらしてくれました。
(こんなにいいのはじめて・・・)
「あっ、あっ、A君!あっ、あっ、A君!」
「いいかい?」
「いいっ・・!」
エッチがしたくてたまらなかった私、そして、その相手がA君。
私にとっては、痺れるような時間でした。
「今日は危ない?」
「危なくはないと思う・・・、あと2日ぐらいで生理だから・・・。」
でもA君は安全を期したのか、中には出さず、私の背中に発射しました。
生暖かい精液の塊が、何滴も背中から臀部にかかる感触がしました。
終わった後、A君は優しく私の体を洗ってくれ、私の愛液にまみれたペニスも洗い、やっとバスルームを出ました。
お湯をはったお風呂だったら、のぼせるところだったでしょうが、シャワーだけだったので大丈夫でした。
そして、ベッドに入ってから、すぐに2度目になりました。
その時は時間をかけて私のアソコを舐めまわしてくれました。
A君は自分の体をこちらに向け、逆シックスナイン、つまりA君が上になった状態で私もA君のモノを咥えてしゃぶりまくりました。
男性のペニスが欲しくてたまらなかった私には彼のモノは素敵すぎました。
その2回目はものすごく挿入時間も長く、私は気絶してしまうのでないかと思えるほどの強烈な快感で何回かイッてしまいました。
最後は下半身のビクビク感がしばらく続いたほどでした。
そして、彼は私を抱きしめて寝てくれました。
私は彼の耳元で囁きました。
「ねぇ、これからもこうしてくれる?」
「君さえよければ、ウェルカムだよ」
彼は、そう言って、優しく微笑んでくれました。
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そんな私にも「友達以上、彼氏未満」の相手がいました。
その人は、大学時代の同級生で、在学中も卒業後もたまに飲みに行ったり、遊びに行ったりしているだけの間柄で、気心は知れていますが、当然、体の関係はありませんでした。
でも、私は心密かに彼のことが好きでした。
しかし、大学在学中は、彼には他大学の彼女がいましたので、私はあきらめて、他の人と付き合っていた時期もありました。
付き合っていた彼氏とは、大学4年の時には別れていますので、それ以来、セックスはしていませんでした。
ここ2年近く、オナニーばかりしていて、その方法でしか性的な昂ぶりを抑えることができないことを寂しく思っていました。
この「友達以上、彼氏未満」の人を仮にA君とします。
そのA君から、久しぶりに連絡があったのが、5月の連休でした。
その前に私の方からメールを入れていたので、それに応えてくれたんです。
「暇なら、ドライブでもいかないか?」
「いいよ!」
私は二つ返事で了承しました。
A君は、その日、私の自宅まで車で迎えにきてくれました。
車は日産のフーガ、370GTのブラックで、アスリートから乗り換えたものですが、けっしてコンパクトカーなどには乗らない彼らしいチョイスだと思いました。
本革シートの座り心地はよく、エンジンの噴き上がりも、加速性能もかなりいい感じでした。
私のヴィッツとは違い、ラグジュアリー感がありました。
「仕事はどう?」
「まぁまぁかな」
彼がまぁまぁという時はだいたい調子がいいということは知っています。
ハンドルを軽快に操る横顔は、以前よりも精悍な感じがしました。
私は心がときめくものがありました。
「彼女は?」
「いない・・・。」
「そう・・・。」
私はそれ以上は聞きませんでした。
大学時代から、何人も彼女が代わったことは知っていました。
こんな長距離ドライブならジーンズと、動きやすい靴を履いて行く女性も多いと思いますが、その時の私はかなり短いスカートとヒールでした。
シートに座ると太腿がかなり露わになっていました。
そんな風になるのはわかっていましたが、A君を挑発してみたい気分もあったからです。
朝も出かける前にしっかりシャワーして、体もきれいにしておいたんです。
ドライブは高速に乗り、かなりの長距離を走行したと思います。
そして、帰り道のことでした。
田舎の山道を走っていて、私は急に用足しに行きたくなりました。
「このへん、どこかトイレないかな?」
「かなり長い山道だから、コンビニもなさそうだし、そのへんに止めてやるよ。」
そして、大きくカーブした地点に幅の広い路肩があり、ガードレールの切れ目から、ゆるやかな勾配の藪がありました。
「ここでいい、もうやばいから!」
「気をつけてな。」
普通なら、こんなことってないかもしれませんが、以前も一度、A君とのドライブで、同じことがあったので、お互い、違和感はありませんでした。
午後8時を回っていたので、あたりは暗く、人目につくこともありませんでした。
走行車両も少なかったと思います。
私は勾配を下り、大きな木のある陰に入って、しゃがんでスカートをめくり上げ、パンストとパンティをずりおろしてオ○ッコをしました。
我慢していたので、かなりの量のオ○ッコがでました。
そして、持って降りていたポーチからポケットティッシュを取り出し、アソコを拭いていると、なんだか変な気持ちになってしまいました。
オリモノシートも交換しましたが、剥がしたシートは愛液も吸収してくれていたようでした。
A君と出かけると、必ず濡れてしまうのは毎度のことでした。
「大丈夫?」
車に戻ると、A君はよけいなことは言わず、お手拭きのかわりにウェットティッシュを渡してくれました。
こんなさりげない優しさは、ずっと変わらないところです。
「ねぇ、連休だし、このままA君のところに行ってもいいかな?」
「うん?」
「引っ越したんでしょ?アパート。どんなところか見てみたいなぁと思って。てか、今までも行ったことなかったけど。」
私はそう言った後、はじめてA君の胸に顔をすり寄せました。
「ねぇ・・・」
彼は野暮なことは言わない人ですから、意味は理解してくれ、そのまま私にキスをしてくれました。
5分ほどだったと思いますが、夢のような気分でした。
やっと口を離して私は言いました。
「私・・・。」
ずっと好きだったと言おうとすると彼は「行くか。」とだけ言いました。
けっして「好き」だとは言わない男性に対して、女心は燃えるものです。
車を発進し、A君の住むアパートに向かいました。
「家の方はいいの?」
「ママにメール入れとくからいい。」
「そうか。」
それから2時間走って、A君のアパートに着きました。
「へぇ、いい部屋じゃん。」
「そうか?」
「ねぇ、シャワー使わせてもらっていい?」
「ああ。」
私はこんなことがないとも限らないので、穿き替えのパンティも持ってきていました。
というより、最初から何か期待していたのかもしれません。
私はシャワーで首筋から背中、わき、股間、お尻を特に入念に洗いました。
そして石鹸を流している時に突然、A君が全裸で入ってきました。
ユニットバスのカーテンをめくってバスタブをまたいだ時、彼の股間が見えました。
それは立派なものでした。
「きゃ、もういやだ、びっくりした!」
「俺も一緒に浴びていいだろ?その方が君も一人にならなくて済むし。」
私はバストが小ぶりで、Bカップのチッパイなので、いきなり見られるのは恥ずかしかったです。
でも、乳輪と乳首はかなり敏感で、自分でオナニーする時も乳首の愛撫は欠かせません。
私の背後でA君は体に石鹸をつけて「洗って」と言いました。
166センチの私でも、見上げるほど背の高いA君。
そして彼のペニスは、既に勃起していて、いきり立つように上を向いていました。
A君はキスしてきて、舌を激しくからませながら、石鹸にまみれたペニスを私に握らせ、私は上下に動かして洗ってあげました。
シャワーで流すと、「そこに足をかけて」と言いました。
「?」
私がバスタブの淵に片足を乗せると、A君はバスタブの中でしゃがみこみ、私の股間を舐めてきました。
「いや・・・ああ・・・・!」
私はもう愛液があふれていましたから、体の準備はできていました。
A君の舌は小陰唇をかきわけ、陰裂の中まで入ってきました。
さらにクリトリスまで舐められると、私は鋭い快感が走りました。
「今度は君がしてみるかい?」
交替に私がしゃがみこみ、A君のモノを咥えてあげました。
(こんなことになるなんて・・・なんて素敵な夜だろう・・・)
「立って、後ろを向いて」
「?」
「少し脚を開いて」
私は言われるままにすると、後ろからA君が入ってきました。
「あっ!」
(入ってる・・・A君の逞しいモノが・・・!)
A君は背後から私のバストを愛撫しながら、ゆっくり腰を動かし、私の首をねじってキスをしながらしてくれました。
(こんなにいいのはじめて・・・)
「あっ、あっ、A君!あっ、あっ、A君!」
「いいかい?」
「いいっ・・!」
エッチがしたくてたまらなかった私、そして、その相手がA君。
私にとっては、痺れるような時間でした。
「今日は危ない?」
「危なくはないと思う・・・、あと2日ぐらいで生理だから・・・。」
でもA君は安全を期したのか、中には出さず、私の背中に発射しました。
生暖かい精液の塊が、何滴も背中から臀部にかかる感触がしました。
終わった後、A君は優しく私の体を洗ってくれ、私の愛液にまみれたペニスも洗い、やっとバスルームを出ました。
お湯をはったお風呂だったら、のぼせるところだったでしょうが、シャワーだけだったので大丈夫でした。
そして、ベッドに入ってから、すぐに2度目になりました。
その時は時間をかけて私のアソコを舐めまわしてくれました。
A君は自分の体をこちらに向け、逆シックスナイン、つまりA君が上になった状態で私もA君のモノを咥えてしゃぶりまくりました。
男性のペニスが欲しくてたまらなかった私には彼のモノは素敵すぎました。
その2回目はものすごく挿入時間も長く、私は気絶してしまうのでないかと思えるほどの強烈な快感で何回かイッてしまいました。
最後は下半身のビクビク感がしばらく続いたほどでした。
そして、彼は私を抱きしめて寝てくれました。
私は彼の耳元で囁きました。
「ねぇ、これからもこうしてくれる?」
「君さえよければ、ウェルカムだよ」
彼は、そう言って、優しく微笑んでくれました。
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