可愛い後輩に、彼氏のことを忘れたいからと言われ…【体験談】
美容室の女性スタッフのカレンちゃんが、引っ越すので、車を出して欲しいと頼まれ、レンタカーを借りて、カレンちゃんの引っ越しの手伝いをしたときです。
二人で荷物を車に運ぶのですが、マンションには階段しかなく、大変でした。
引っ越しなのにカレンちゃんは、動きやすいからって、Tシャツにミニのプリーツスカートでした。
荷物を車に乗せて、引っ越し先のマンションにつくと、そこも階段しかないマンションで、カレンちゃんの部屋は二階でした。
『先輩、すいません。ここも階段しかないんです。私も頑張って運びますね!』
カレンちゃんと僕は、階段を何往復もして、荷物を運びはじめました。
カレンちゃんが階段を登って、荷物を運んでるとき、階段の下にいた僕は、上を見ると、カレンちゃんのスカートの中が覗け、青と白のストライプ柄のパンティが見えました。
僕は、わざと、カレンちゃんの後ろから荷物を運び、何度もカレンちゃんのパンチラを見ることが出来ました。
荷物を運んでいるときに水道・ガス・電気の会社の人が来て、一応、ライフラインは、使えるようになりました。
でも、荷物を運び入れたカレンちゃんの部屋は、ガラーンとして、段ボールの山があるだけでした。
夏で暑く、荷物を運んだので、カレンちゃんも僕も服がビショビショになっていました。
カレンちゃんの白いTシャツには、ピンクのブラジャーが、おもっきり透けてました。
『先輩、二人とも汗でビショビショですよ!』
『そうだね。カレンちゃん、ピンクのブラ透けてるよ(笑)』
『あっ、恥ずかしい。先輩のスケベ!お湯も出るからシャワー浴びて着替えましょうか?』
カレンちゃんは、段ボールをひとつ開けて、カレンちゃんの着替えと、男性もののスエットを取り出しました。
『先輩は、このスエット使ってください。』
カレンちゃんが、先にシャワー浴びて、僕がユニットバスに入ると、コンビニのビニール袋がありました。
中を見ると、さっきまで、カレンちゃんが着けてた、ピンクのブラジャーと青と白のストライプ柄のパンティがありました。
僕は、まずは、ピンクのブラジャーを取りだし嗅ぐと、カレンちゃんの汗の匂いがしました。
次にパンティを取りだし、オマンコの当たる部分を見ると、カレンちゃんの染みが生地に付いていました。
匂いを嗅ぐと、カレンちゃんのオマンコの匂いがしました。
かわいい後輩しか思ってなかったのに、エッチな対象として想像しちゃいました。
僕が、シャワーを浴びて、ガラーンとした部屋に戻ると、カレンちゃんは、ピンクのTシャツに、荷物を運んでるときに着てたミニのプリーツスカート姿で、段ボールの中を見ていました。
『カレンちゃん何か探してるの?』
『別れた彼氏の忘れ物見てたの。今回の引っ越しは、彼氏を忘れて新しい生活しようと思って・・・』
カレンちゃんの目には涙が溜まっていました。
『じゃあ、このスエットも彼氏の忘れ物なんだね。』
カレンちゃんは、急に泣き出し、しゃがみこんでしまいました。
しゃがみこんだ、カレンちゃんのミニスカートは、めくれ上がり、着替えたてのピンクのチェック柄のパンティが、丸見えでした。
『先輩、泣いちゃって、ごめんなさい。先輩のスエット姿見たら、彼氏思い出しちゃって・・・』
僕も、しゃがんで、慰めようと、カレンちゃんの肩を抱きました。
すると、カレンちゃんは、もっと泣き出し、僕に抱きついてきました。
カレンちゃんの、おっぱいは僕の胸に当たっているし、カレンちゃんのパンティは見えてるし、僕は興奮していました。
『カレンちゃん元気出そうよ!笑顔のほうが素敵だよ!』
顔を上げたカレンちゃんの涙目が可愛いくて、僕は、無意識にカレンちゃんにキスしてしまいました。
カレンちゃんは全く抵抗せず、素直に僕のキスを受け入れている感じだったので、少し舌を入れると、カレンちゃんも舌を絡ませてきました。
僕は、もう、歯止めがきかなくなり、キスしながら、Tシャツの上からカレンちゃんのおっぱいを触ると、カレンちゃんはノーブラでした。
Tシャツの上からのノーブラのカレンちゃんの、おっぱいを揉んでも、カレンちゃんは、嫌がることなく、逆に口の中でカレンちゃんから舌を、もっと絡ませてきました。
さらに僕は、Tシャツの中に手を入れて、カレンちゃんの柔らかいおっぱいを生で揉みました。
すると、カレンちゃんは、フローリングにベタっと女の子座りをして、お尻を着きました。
僕は、キスを一旦止めて、カレンちゃんのTシャツを、おっぱいが出るまでめくり、カレンちゃんのおっぱいを舐めまくりました。
カレンちゃんは、小さな喘ぎ声を出しながら、少しずつ脚が開いてピンクのチェック柄のパンティが見え、パンティには感じている証拠の染みが滲んでいました。
僕は、パンティの中に手を入れて、カレンちゃんのオマンコを触ると、ビチョビチョに濡れていました。
『先輩、彼氏のこと忘れたいから・・・癒やして・・・』
『カレンちゃんが忘れることできるなら、癒やしてあげるよ!』
僕は、また、おっぱいにしゃぶりつき、オマンコの中に指を2本入れて愛撫しました。
カレンちゃんは、アニメ声で喘ぎ声を出しながら、体をクネクネさせてました。
そして、カレンちゃんはスエットの中に手を入れパンツの中に手を入れてきて、生でオチンチンを触って握ってきました。
『先輩、スエットを脱いで横になって!』
僕は、言われたように、スエットを脱いで横になると、カレンちゃんは、むしゃぶりつくように、僕のオチンチンを喰わえてきました。
さらに、カレンちゃんは、頭を激しく上下に動かすように、フェラしてきました。
すると、カレンちゃんは、Tシャツもミニスカートもパンティも脱いで全裸になりました。
『先輩、私の体どうですか?』
『カレンちゃんの体、本当に綺麗で素敵だよ!』
カレンちゃんは、『ありがとう』と微笑みながら言うと、僕のオチンチンを持ちながらカレンちゃんのオマンコの中に騎乗位で導きました。
僕は、カレンちゃんのオマンコに生でオチンチンを入れていました。
カレンちゃんは、彼氏を忘れたい一心で、僕のオチンチンで気持ちよくなりたい感じで、激しく体を上下に動かしてきました。
カレンちゃんの乳首は立ち、動かすたびに、おっぱいは揺れていました。
下を見るとカレンちゃんのオマンコと僕のオチンチンの結合部と、カレンちゃんの薄い陰毛が丸見えで、さらに興奮しちゃいました。
僕は、手を伸ばして、カレンちゃんの揺れてるおっぱいを両手で揉みまくると、
『先輩、気持ちいい・・・イッちゃう・・・』
僕もかなり限界だったので、
『カレンちゃん、一緒にイッちゃおうよ』
僕も腰を上下に動かすと、
カレンちゃんは、短く『アッ・・・アッ・・・』と声を出しました。
そのとき僕は、カレンちゃんのオマンコの中に、いっぱい精子を中出ししちゃいました。
カレンちゃんは、僕に体を預けるように倒れました。
『先輩、癒やしてくれてありがとうございます!私、一生、彼氏以外とは、気持ちいいエッチ出来ないと思ってたけど、先輩とエッチしたら本当に気持ちよかったから、新しい一歩踏み出せそうです!』
カレンちゃんは、オマンコから僕のオチンチンを抜きました。
『先輩、ごめんなさい。私、無我夢中でコンドームしないでしちゃいました。』
お互い2週間後、カレンちゃんの生理が来るまで、ドキドキしました。
カレンちゃんは、あれから立ち直り、新しい彼氏が出来ました。
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二人で荷物を車に運ぶのですが、マンションには階段しかなく、大変でした。
引っ越しなのにカレンちゃんは、動きやすいからって、Tシャツにミニのプリーツスカートでした。
荷物を車に乗せて、引っ越し先のマンションにつくと、そこも階段しかないマンションで、カレンちゃんの部屋は二階でした。
『先輩、すいません。ここも階段しかないんです。私も頑張って運びますね!』
カレンちゃんと僕は、階段を何往復もして、荷物を運びはじめました。
カレンちゃんが階段を登って、荷物を運んでるとき、階段の下にいた僕は、上を見ると、カレンちゃんのスカートの中が覗け、青と白のストライプ柄のパンティが見えました。
僕は、わざと、カレンちゃんの後ろから荷物を運び、何度もカレンちゃんのパンチラを見ることが出来ました。
荷物を運んでいるときに水道・ガス・電気の会社の人が来て、一応、ライフラインは、使えるようになりました。
でも、荷物を運び入れたカレンちゃんの部屋は、ガラーンとして、段ボールの山があるだけでした。
夏で暑く、荷物を運んだので、カレンちゃんも僕も服がビショビショになっていました。
カレンちゃんの白いTシャツには、ピンクのブラジャーが、おもっきり透けてました。
『先輩、二人とも汗でビショビショですよ!』
『そうだね。カレンちゃん、ピンクのブラ透けてるよ(笑)』
『あっ、恥ずかしい。先輩のスケベ!お湯も出るからシャワー浴びて着替えましょうか?』
カレンちゃんは、段ボールをひとつ開けて、カレンちゃんの着替えと、男性もののスエットを取り出しました。
『先輩は、このスエット使ってください。』
カレンちゃんが、先にシャワー浴びて、僕がユニットバスに入ると、コンビニのビニール袋がありました。
中を見ると、さっきまで、カレンちゃんが着けてた、ピンクのブラジャーと青と白のストライプ柄のパンティがありました。
僕は、まずは、ピンクのブラジャーを取りだし嗅ぐと、カレンちゃんの汗の匂いがしました。
次にパンティを取りだし、オマンコの当たる部分を見ると、カレンちゃんの染みが生地に付いていました。
匂いを嗅ぐと、カレンちゃんのオマンコの匂いがしました。
かわいい後輩しか思ってなかったのに、エッチな対象として想像しちゃいました。
僕が、シャワーを浴びて、ガラーンとした部屋に戻ると、カレンちゃんは、ピンクのTシャツに、荷物を運んでるときに着てたミニのプリーツスカート姿で、段ボールの中を見ていました。
『カレンちゃん何か探してるの?』
『別れた彼氏の忘れ物見てたの。今回の引っ越しは、彼氏を忘れて新しい生活しようと思って・・・』
カレンちゃんの目には涙が溜まっていました。
『じゃあ、このスエットも彼氏の忘れ物なんだね。』
カレンちゃんは、急に泣き出し、しゃがみこんでしまいました。
しゃがみこんだ、カレンちゃんのミニスカートは、めくれ上がり、着替えたてのピンクのチェック柄のパンティが、丸見えでした。
『先輩、泣いちゃって、ごめんなさい。先輩のスエット姿見たら、彼氏思い出しちゃって・・・』
僕も、しゃがんで、慰めようと、カレンちゃんの肩を抱きました。
すると、カレンちゃんは、もっと泣き出し、僕に抱きついてきました。
カレンちゃんの、おっぱいは僕の胸に当たっているし、カレンちゃんのパンティは見えてるし、僕は興奮していました。
『カレンちゃん元気出そうよ!笑顔のほうが素敵だよ!』
顔を上げたカレンちゃんの涙目が可愛いくて、僕は、無意識にカレンちゃんにキスしてしまいました。
カレンちゃんは全く抵抗せず、素直に僕のキスを受け入れている感じだったので、少し舌を入れると、カレンちゃんも舌を絡ませてきました。
僕は、もう、歯止めがきかなくなり、キスしながら、Tシャツの上からカレンちゃんのおっぱいを触ると、カレンちゃんはノーブラでした。
Tシャツの上からのノーブラのカレンちゃんの、おっぱいを揉んでも、カレンちゃんは、嫌がることなく、逆に口の中でカレンちゃんから舌を、もっと絡ませてきました。
さらに僕は、Tシャツの中に手を入れて、カレンちゃんの柔らかいおっぱいを生で揉みました。
すると、カレンちゃんは、フローリングにベタっと女の子座りをして、お尻を着きました。
僕は、キスを一旦止めて、カレンちゃんのTシャツを、おっぱいが出るまでめくり、カレンちゃんのおっぱいを舐めまくりました。
カレンちゃんは、小さな喘ぎ声を出しながら、少しずつ脚が開いてピンクのチェック柄のパンティが見え、パンティには感じている証拠の染みが滲んでいました。
僕は、パンティの中に手を入れて、カレンちゃんのオマンコを触ると、ビチョビチョに濡れていました。
『先輩、彼氏のこと忘れたいから・・・癒やして・・・』
『カレンちゃんが忘れることできるなら、癒やしてあげるよ!』
僕は、また、おっぱいにしゃぶりつき、オマンコの中に指を2本入れて愛撫しました。
カレンちゃんは、アニメ声で喘ぎ声を出しながら、体をクネクネさせてました。
そして、カレンちゃんはスエットの中に手を入れパンツの中に手を入れてきて、生でオチンチンを触って握ってきました。
『先輩、スエットを脱いで横になって!』
僕は、言われたように、スエットを脱いで横になると、カレンちゃんは、むしゃぶりつくように、僕のオチンチンを喰わえてきました。
さらに、カレンちゃんは、頭を激しく上下に動かすように、フェラしてきました。
すると、カレンちゃんは、Tシャツもミニスカートもパンティも脱いで全裸になりました。
『先輩、私の体どうですか?』
『カレンちゃんの体、本当に綺麗で素敵だよ!』
カレンちゃんは、『ありがとう』と微笑みながら言うと、僕のオチンチンを持ちながらカレンちゃんのオマンコの中に騎乗位で導きました。
僕は、カレンちゃんのオマンコに生でオチンチンを入れていました。
カレンちゃんは、彼氏を忘れたい一心で、僕のオチンチンで気持ちよくなりたい感じで、激しく体を上下に動かしてきました。
カレンちゃんの乳首は立ち、動かすたびに、おっぱいは揺れていました。
下を見るとカレンちゃんのオマンコと僕のオチンチンの結合部と、カレンちゃんの薄い陰毛が丸見えで、さらに興奮しちゃいました。
僕は、手を伸ばして、カレンちゃんの揺れてるおっぱいを両手で揉みまくると、
『先輩、気持ちいい・・・イッちゃう・・・』
僕もかなり限界だったので、
『カレンちゃん、一緒にイッちゃおうよ』
僕も腰を上下に動かすと、
カレンちゃんは、短く『アッ・・・アッ・・・』と声を出しました。
そのとき僕は、カレンちゃんのオマンコの中に、いっぱい精子を中出ししちゃいました。
カレンちゃんは、僕に体を預けるように倒れました。
『先輩、癒やしてくれてありがとうございます!私、一生、彼氏以外とは、気持ちいいエッチ出来ないと思ってたけど、先輩とエッチしたら本当に気持ちよかったから、新しい一歩踏み出せそうです!』
カレンちゃんは、オマンコから僕のオチンチンを抜きました。
『先輩、ごめんなさい。私、無我夢中でコンドームしないでしちゃいました。』
お互い2週間後、カレンちゃんの生理が来るまで、ドキドキしました。
カレンちゃんは、あれから立ち直り、新しい彼氏が出来ました。
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