草食系ヘタレ男子とセックスしたくて強チンした夜【体験談】
「最近、バイトで来てる子、かわいいじゃん。」
それは、うちの女子社員の間で、評判のいい男子大学生のバイト君のことでした。
顔やヘアスタイルはジャニ系で、体は細身。いつもニコニコしてて、素直な感じの男の子でした。
私は、その子に迫ってみました。
「ねぇ、○○君、今夜、付き合ってよ。仕事のことで教えたいこともあるし。」
私は有無を言わせぬ態度で、彼を誘ってみました。
「え、二人でですか?」
「あ、いや、もう二人女子社員来るから。」
私は口から出まかせを言いました。
「はぁ・・・。そうですか。わかりました。」
その夜、待ち合わせ場所に彼は時間通りに来ていました。
「あれ、お一人ですか?」
「うん、他の二人、急な残業でこれなくなっちゃって、あたし一人じゃ不満かな?」
「いえ、そんなことないっす。」
私はよく行くバーラウンジに彼を連れていきました。
「あんた、酒ぐらい飲めるんでしょ?」
「いや、僕は、ほとんど飲めないっす。」
「まぁ、そう言わず、ぐいっといこうよ、ぐいっと。」
強引に飲ませても、酔いすぎて立たなくなっては元も子の無いので、そのへんの頃合いを考えながら飲ませました。
そのうち、私の方が何だか、いい気分で酔ってきていて、ちょっとからむようになっていました。
「ねえ、あんた彼女いんの?」
私は組んだパンスト脚を彼の脚にすりつけるようにして聞きました。
「そんなのいないっすよ。」
彼は工学部の電子工学科でした。
私はじっと観察していて、(こいつ、まだ童貞かも・・・)と思いました。
そして、お店を出た時です。
「今夜はごちそう様でした。じゃ、僕はこれで。」
「まぁ、そう言わず。ちょっと酔っちゃったからさぁ、送ってよ。明日は休みだし。」
「はぁ・・。」
私は、かなり酔ったフリをして、彼に送ってもらうことにしました。
彼は、タッパは180センチちょい。168センチで、ヒールを履いた私とも釣り合いの取れる高身長でした。
地下鉄と私鉄を乗り継ぎ、私のアパートに着いた時です。
「ねぇ、まだ飲み足りないからさ。ちょっと寄って飲んでかない?」
「いやぁ、もう遅いっすから・・・。」
「あんた、それはないでしょ。ちょっとだけだからさ。」
私は強引にたたみかけました。
ここで帰られてはシャレにならないからです。
「じゃ、少しだけ・・・。」
私は彼の腕をつかんで、エレベーターに乗り、まんまと部屋に連れ込むことができました。
「綺麗な部屋っすね。」
「まぁ、ゆっくりしてって。」
私はまたここでも水割りを作り、彼に飲ませました。
これが失敗の元でした。
小一時間で、彼の目がトロンとしてきて、そのままカーペットの床に寝てしまったからです。
「あれれ・・・。ねぇ、大丈夫?ちゃんと寝ないと風邪ひくよ。」
私は彼をベッドに寝かせました。
もう終電も終わってるし、彼はここに泊まるしかないので、そこまではいいとして、寝てしまっては・・・。
私はプランBで攻めることにしました。
私は、急いでバスムームに行き、体を洗いました。
特にアソコから肛門にかけて丁寧に洗いました。
私のアソコは、すでにヌルリとした蜂蜜でいっぱいになっていました。
普段なら、オナニーをするところですが、その日は久しぶりに男のモノを味わえると思うと、もう興奮が抑えられませんでした。
私はパンティ一枚の姿で、部屋に戻りました。
彼は気持ち良さそうな寝息を立てていました。
私はパンティを脱ぎ、全裸で彼の顔をまたぎ、股間を顔にこすり付けました。
「んぐぐ・・・」
(ふふふ・・・)
私はお尻を向けて彼の顔にしゃがみながら、彼のズボンとパンツをさげました。
(おっ、デカイじゃん!けっこうデカチンで皮も被ってないし、カリも張ってる・・・。)
普通の状態でも、けっこうなサイズのペニスでした。
私は彼の股間に顔を擦り付けながら、ペニスを咥えてみました。
洗ってないペニスの匂いがしました。
私の方は、蜜が噴き出していました。
「あ、○○さん・・・?何を・・・・」
彼は目を醒ましたようでした。
私は無視して、そのまましゃぶり続けました。
彼には私のアソコと肛門が丸見えだったはずです。
「あたしのそこ・・・舐めて・・・!」
そのぎこちない舐め方で私はわかりました。
(やっぱり童貞だ・・・)
そうするうちに彼のペニスは固くなってきて、私の口いっぱいになってきました。
(で、でかい!)
駅からここまでの間にあるコンビニで買い物をしましたが、彼が雑誌を立ち読みしている間に、こっそりとコンドームも買っておきました。
ベッドのそばに置いといたコンビニ袋からガサゴソとコンドームの箱を取り出し、中身を出して、勃起したペニスに装着しました。
「え・・・?」
私はそのまま上体をズラシて、振り返り、上に乗ったままの形で、彼のペニスを掴んで入れました。
彼の「あっ・・・!」という声が聞こえました。
私も「ああ・・・っ!と声が出てきました。
私は上下に腰を動かしました。
「ねぇ、あんたも腰、動かしてっ!」
「こうですか・・・?」
「そう、それでいい、そのまま!あ、ああっ!」
かなりヘタクソながらも、彼に突かれて、いい感じでした。
ペニスは、私が経験した中では一番大きくて、かなりいい感じでした。
カリの張り具合は最高でした。
そうしてる内に彼が弱音を吐きました。
「あ、僕、もうだめっす!」
「まだよ、まだいっちゃだめ!」
「あ、だめっす!あ、出るっ!!」
その瞬間、亀頭がプクっと膨れ、発射する感覚が伝わってきました。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
5分ぐらいで、彼は射精してしまいました。
私はイクにはもう少し時間が必要だったので、物足りませんでした。
私は彼から降りました。
コンドームにはたっぷりと吐き出された精子が溜まっていて、柔らかくなっていくペニスの間からこぼそうでした。
私は大量にティッシュを取り、コンドームを外して拭いてあげました。
彼は気まずそうな顔をしていました。
「ねぇ、あんた、初めてだったの・・・?」
「は?いや、その、そうっす・・・・。」
その恥ずかしそうな顔がたまりませんでした。
「ねぇ、気持ちよかった?」
「はい・・・。」
「ね、シャワーしよ。」
私は彼とバスルームに行き、彼の汚れたペニスも洗ってあげました。
20歳前なので、やはり彼は元気でした。
すぐに勃起してきて、私はそのまま、バスタブにしゃがみこみ、咥えてあげました。
そして、ベッドに戻って、今度は正常位から開始しました。
「あ、いいよ!おっきい!」
彼は、今度はなかなかイカず、私も堪能できました。
そして翌日の休日も、夕方まで何度もして、たっぷりと楽しみました。
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それは、うちの女子社員の間で、評判のいい男子大学生のバイト君のことでした。
顔やヘアスタイルはジャニ系で、体は細身。いつもニコニコしてて、素直な感じの男の子でした。
私は、その子に迫ってみました。
「ねぇ、○○君、今夜、付き合ってよ。仕事のことで教えたいこともあるし。」
私は有無を言わせぬ態度で、彼を誘ってみました。
「え、二人でですか?」
「あ、いや、もう二人女子社員来るから。」
私は口から出まかせを言いました。
「はぁ・・・。そうですか。わかりました。」
その夜、待ち合わせ場所に彼は時間通りに来ていました。
「あれ、お一人ですか?」
「うん、他の二人、急な残業でこれなくなっちゃって、あたし一人じゃ不満かな?」
「いえ、そんなことないっす。」
私はよく行くバーラウンジに彼を連れていきました。
「あんた、酒ぐらい飲めるんでしょ?」
「いや、僕は、ほとんど飲めないっす。」
「まぁ、そう言わず、ぐいっといこうよ、ぐいっと。」
強引に飲ませても、酔いすぎて立たなくなっては元も子の無いので、そのへんの頃合いを考えながら飲ませました。
そのうち、私の方が何だか、いい気分で酔ってきていて、ちょっとからむようになっていました。
「ねえ、あんた彼女いんの?」
私は組んだパンスト脚を彼の脚にすりつけるようにして聞きました。
「そんなのいないっすよ。」
彼は工学部の電子工学科でした。
私はじっと観察していて、(こいつ、まだ童貞かも・・・)と思いました。
そして、お店を出た時です。
「今夜はごちそう様でした。じゃ、僕はこれで。」
「まぁ、そう言わず。ちょっと酔っちゃったからさぁ、送ってよ。明日は休みだし。」
「はぁ・・。」
私は、かなり酔ったフリをして、彼に送ってもらうことにしました。
彼は、タッパは180センチちょい。168センチで、ヒールを履いた私とも釣り合いの取れる高身長でした。
地下鉄と私鉄を乗り継ぎ、私のアパートに着いた時です。
「ねぇ、まだ飲み足りないからさ。ちょっと寄って飲んでかない?」
「いやぁ、もう遅いっすから・・・。」
「あんた、それはないでしょ。ちょっとだけだからさ。」
私は強引にたたみかけました。
ここで帰られてはシャレにならないからです。
「じゃ、少しだけ・・・。」
私は彼の腕をつかんで、エレベーターに乗り、まんまと部屋に連れ込むことができました。
「綺麗な部屋っすね。」
「まぁ、ゆっくりしてって。」
私はまたここでも水割りを作り、彼に飲ませました。
これが失敗の元でした。
小一時間で、彼の目がトロンとしてきて、そのままカーペットの床に寝てしまったからです。
「あれれ・・・。ねぇ、大丈夫?ちゃんと寝ないと風邪ひくよ。」
私は彼をベッドに寝かせました。
もう終電も終わってるし、彼はここに泊まるしかないので、そこまではいいとして、寝てしまっては・・・。
私はプランBで攻めることにしました。
私は、急いでバスムームに行き、体を洗いました。
特にアソコから肛門にかけて丁寧に洗いました。
私のアソコは、すでにヌルリとした蜂蜜でいっぱいになっていました。
普段なら、オナニーをするところですが、その日は久しぶりに男のモノを味わえると思うと、もう興奮が抑えられませんでした。
私はパンティ一枚の姿で、部屋に戻りました。
彼は気持ち良さそうな寝息を立てていました。
私はパンティを脱ぎ、全裸で彼の顔をまたぎ、股間を顔にこすり付けました。
「んぐぐ・・・」
(ふふふ・・・)
私はお尻を向けて彼の顔にしゃがみながら、彼のズボンとパンツをさげました。
(おっ、デカイじゃん!けっこうデカチンで皮も被ってないし、カリも張ってる・・・。)
普通の状態でも、けっこうなサイズのペニスでした。
私は彼の股間に顔を擦り付けながら、ペニスを咥えてみました。
洗ってないペニスの匂いがしました。
私の方は、蜜が噴き出していました。
「あ、○○さん・・・?何を・・・・」
彼は目を醒ましたようでした。
私は無視して、そのまましゃぶり続けました。
彼には私のアソコと肛門が丸見えだったはずです。
「あたしのそこ・・・舐めて・・・!」
そのぎこちない舐め方で私はわかりました。
(やっぱり童貞だ・・・)
そうするうちに彼のペニスは固くなってきて、私の口いっぱいになってきました。
(で、でかい!)
駅からここまでの間にあるコンビニで買い物をしましたが、彼が雑誌を立ち読みしている間に、こっそりとコンドームも買っておきました。
ベッドのそばに置いといたコンビニ袋からガサゴソとコンドームの箱を取り出し、中身を出して、勃起したペニスに装着しました。
「え・・・?」
私はそのまま上体をズラシて、振り返り、上に乗ったままの形で、彼のペニスを掴んで入れました。
彼の「あっ・・・!」という声が聞こえました。
私も「ああ・・・っ!と声が出てきました。
私は上下に腰を動かしました。
「ねぇ、あんたも腰、動かしてっ!」
「こうですか・・・?」
「そう、それでいい、そのまま!あ、ああっ!」
かなりヘタクソながらも、彼に突かれて、いい感じでした。
ペニスは、私が経験した中では一番大きくて、かなりいい感じでした。
カリの張り具合は最高でした。
そうしてる内に彼が弱音を吐きました。
「あ、僕、もうだめっす!」
「まだよ、まだいっちゃだめ!」
「あ、だめっす!あ、出るっ!!」
その瞬間、亀頭がプクっと膨れ、発射する感覚が伝わってきました。
「はぁ・・はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
5分ぐらいで、彼は射精してしまいました。
私はイクにはもう少し時間が必要だったので、物足りませんでした。
私は彼から降りました。
コンドームにはたっぷりと吐き出された精子が溜まっていて、柔らかくなっていくペニスの間からこぼそうでした。
私は大量にティッシュを取り、コンドームを外して拭いてあげました。
彼は気まずそうな顔をしていました。
「ねぇ、あんた、初めてだったの・・・?」
「は?いや、その、そうっす・・・・。」
その恥ずかしそうな顔がたまりませんでした。
「ねぇ、気持ちよかった?」
「はい・・・。」
「ね、シャワーしよ。」
私は彼とバスルームに行き、彼の汚れたペニスも洗ってあげました。
20歳前なので、やはり彼は元気でした。
すぐに勃起してきて、私はそのまま、バスタブにしゃがみこみ、咥えてあげました。
そして、ベッドに戻って、今度は正常位から開始しました。
「あ、いいよ!おっきい!」
彼は、今度はなかなかイカず、私も堪能できました。
そして翌日の休日も、夕方まで何度もして、たっぷりと楽しみました。
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