セックス好きだった私に娘も似てしまったようです【エロ体験談】
私は今年の年末に50歳になる主婦です。
私の年代としては、ちょっと結婚が遅かったので、30歳の時に生んだ一人娘は、今年、大学2年生の20歳になります。
この娘も私のあの頃のように、どうやら彼氏とセックスに耽っているようです。
その前に私の過去も振り返ってみたいと思います。
私が地方から上京して大学に入ったのは1983年のことでした。
当時、豊島区の都営荒川線の「鬼子母神」駅の近くの古いアパートを借りて住んでいました。
高校の時に田中康夫の「なんとなくクリスタル」を読んで東京の洗練された生活に憧れたものでしたが、3歳上の兄もまだ大学生だったので、贅沢はできず、質素な生活が始まりました。
しかし、田舎者だった私には東京生活は全てにおいて刺激的で、すぐに遊びを覚えたものです。
中学、高校はカトリック系の女子校で、勉強一筋だったので、その反動が出たのかもしれませんが、同じ田舎から上京した同級生の友達と、ディスコに行くようになりました。
今はクラブですが、当時は「ディスコ」でした。
最初はわけがわからなかったので、まずは新宿、歌舞伎町の東亜会館にあったカンタベリーハウスのビバ館、ギリシャ館、GBラビッツ、B&Bといったディスコによく行ったものです。
そのあたりは当時は客には高校生の女の子も多かったと思います。
それから新宿のゼノン、渋谷のビッグアップル、スターウッズ、池袋ロサ会館のアダムスアップルと色んなディスコに行き、慣れてくると六本木まで行くようになりました。
六本木の方は、スクエアビルのGIZA、ネペンタによく行ったものでした。
あの頃は「ギャル」という表現は今のケバ目の子を指すのとちょっとニュアンスが違っていて、都会的で垢抜けていてセンスが良くて、キャピキャピした子をギャルと言ったものでした。
ちなみに当時は「女子大生ブーム」の真っただ中で、ラジオでは文化放送の「ミスDJリクエストパレード」が人気で、テレビでは土曜深夜のフジテレビの「オールナイトフジ」が始まったばかりでした。
火曜日の深夜にはテレビ東京で三笑亭夢之助司会の「ビックアクションカメラ」というちょっとエッチ系の番組もやっていました。
当時、私が住んでたアパートは、6畳一間、トイレ付き、風呂なしの築数十年の木造モルタル老朽アパートで、隣には一つ年上のG大学の女性が住んでいました。
高貴な方々も通うG大の人がなんでこんなボロアパートに?と思ったものですが、地方から来ている人は色々と事情があるのだろうなと思いました。
その女性が週末になると彼氏が泊まりに来て、セックスしているようでした。
壁の薄いアパートですから、あえぎ声は筒抜けでした。
その声が聞こえてくるとドキドキしたものです。
一番、淫靡だったのは「あ、いいっ!」という声がした時です。
私はコップを壁に当てて、聞いたものでした。
友達がその方法がよく聞こえると教えてくれたからです。
そんな時は、お恥ずかしいのですが、私もオナニーしたものでした。
オナニーは中学の時からしていましたが、私も早く彼氏が欲しいと思い続けていたものです。
そして、そのうち、大学で知り合った彼氏もできて、セックスを経験しました。
私の部屋でもよくしたものでした。
セックスに慣れてくると、オナニーとは、その快感、絶頂感は、まるで違うものでした。
銭湯がやってない早い時間帯にセックスする時は、彼氏が来る前にお湯を沸かして、ぬるま湯にして洗面器に入れて、それをまたいで股間からお尻を洗ったものでした。
当時の風呂無しの女子の多くは、こんな経験をしていると思います。
股間からお尻だけでもきれいに洗っておけば、彼氏に舐めまわされても大丈夫だったからです。
アパート暮らしの最初の頃は隣の女子のあえぎ声ばかり聞かされたものですが、今度は私の番でした。
その大学時代は4年間、相手は数人変わりましたが、セックスはよくしたものでした。
「神田川」世代よりは、ずっと若い私でしたが、今思えば、昭和の良き時代でした。
私は男女雇用機会均等法の第一期生で、86年の4年生の時に就活、87年に入社しました。
まだ地方出身の一人暮らしの4年制大学の女子は就職の厳しい時代でしたが、縁故があったので、大手商社の子会社に入社できました。
文系男子は、当時も三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠、丸紅といった大手商社、都市銀行(今のメガバンク)、広告代理店の電通、博報堂、そしてテレビ局が人気でした。
それから、もう31年がたってしまいました。
あの頃、つきあった男性たちも、みんな、部長クラスあたりで、おじさんになっていることでしょうが、執行役員クラスになっている人もいるはずです。
年月の流れというのは、ある意味、残酷です。
数年前、ゼミの同期の同窓会に出た時、ゼミで一番カッコよかった人がまったく風貌が変わってて驚いたことがありました。
引き締まった体で、年中、日焼けしたサーファーだった人で、ツーブロックカットの髪の毛は潮焼けして茶色くて、目がギラギラしていたものです。
その人がメガネをかけ、でっぷりとした色白の中年太りになり、髪の毛も薄くなっていて、別人に見えたものでした。
もちろん、私の方もすっかりおばさんと言われる年代になってしまいましたから、やはり他人から見れば、ただのおばさんかもしれません。
自分では若いつもりですが、白髪も出てきているのでヘアダイは欠かせませんし、体型も昔のようにスリムではなくなってきました。
大学時代のあの頃は、今と違って、日焼けがおしゃれの一つだったので、夏は、湘南の鵠沼海岸で真っ黒に日焼けしたものでした。
その名残が、シミになっています。
今、思えばばかなことをしたものです。
結婚した主人は順調に出世して、今は郊外の分譲マンション住まいですが、この歳になってくると、やはりセックスは少なくなってきます。
主人は私と同い年の今年50歳で、若い時はものすごく強かったのですが、今は月に1、2度くらいしかなく、まだまだセックスしたい私としては、体が寂しくてたまりません。
そんな時、ここ最近、大学2年生の娘が挙動不審で、帰りの遅い時もありますし、週末になんだかんだと言い訳して、外泊することが多くなりました。
家に居てもスマホをいじってばかりで、メールやLINE、通話にかかりっきりです。
私たちの頃は携帯などなかった時代ですが、それでも幸せでした。
その娘ですが、先日、洗濯物の中にあった娘のパンツを見て、ドキっとしました。
あきらかにたっぷり出た愛液が、カラカラに乾いた状態でした。
濃いピンク色のパンツだったので、白と違って、愛液汚れは目立つんです。
女ですから、オリモノ汚れとは違うのがすぐにわかります。
外泊して帰ってきた日のパンツでしたから、やはり彼氏とセックスしているのでしょう。
自分の若い頃のことを棚に上げて、娘のことをとやかく言うのもアレなんですが、やはり母親としては心配です。
顔や性格も体つきも若かった頃の私にそっくりですし、やはり血は争えないようです。
私もまだまだ性欲はものすごく強く、誰もいない時に変態のようにオナニーに狂ってしまう日もあるぐらいですから。
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私の年代としては、ちょっと結婚が遅かったので、30歳の時に生んだ一人娘は、今年、大学2年生の20歳になります。
この娘も私のあの頃のように、どうやら彼氏とセックスに耽っているようです。
その前に私の過去も振り返ってみたいと思います。
私が地方から上京して大学に入ったのは1983年のことでした。
当時、豊島区の都営荒川線の「鬼子母神」駅の近くの古いアパートを借りて住んでいました。
高校の時に田中康夫の「なんとなくクリスタル」を読んで東京の洗練された生活に憧れたものでしたが、3歳上の兄もまだ大学生だったので、贅沢はできず、質素な生活が始まりました。
しかし、田舎者だった私には東京生活は全てにおいて刺激的で、すぐに遊びを覚えたものです。
中学、高校はカトリック系の女子校で、勉強一筋だったので、その反動が出たのかもしれませんが、同じ田舎から上京した同級生の友達と、ディスコに行くようになりました。
今はクラブですが、当時は「ディスコ」でした。
最初はわけがわからなかったので、まずは新宿、歌舞伎町の東亜会館にあったカンタベリーハウスのビバ館、ギリシャ館、GBラビッツ、B&Bといったディスコによく行ったものです。
そのあたりは当時は客には高校生の女の子も多かったと思います。
それから新宿のゼノン、渋谷のビッグアップル、スターウッズ、池袋ロサ会館のアダムスアップルと色んなディスコに行き、慣れてくると六本木まで行くようになりました。
六本木の方は、スクエアビルのGIZA、ネペンタによく行ったものでした。
あの頃は「ギャル」という表現は今のケバ目の子を指すのとちょっとニュアンスが違っていて、都会的で垢抜けていてセンスが良くて、キャピキャピした子をギャルと言ったものでした。
ちなみに当時は「女子大生ブーム」の真っただ中で、ラジオでは文化放送の「ミスDJリクエストパレード」が人気で、テレビでは土曜深夜のフジテレビの「オールナイトフジ」が始まったばかりでした。
火曜日の深夜にはテレビ東京で三笑亭夢之助司会の「ビックアクションカメラ」というちょっとエッチ系の番組もやっていました。
当時、私が住んでたアパートは、6畳一間、トイレ付き、風呂なしの築数十年の木造モルタル老朽アパートで、隣には一つ年上のG大学の女性が住んでいました。
高貴な方々も通うG大の人がなんでこんなボロアパートに?と思ったものですが、地方から来ている人は色々と事情があるのだろうなと思いました。
その女性が週末になると彼氏が泊まりに来て、セックスしているようでした。
壁の薄いアパートですから、あえぎ声は筒抜けでした。
その声が聞こえてくるとドキドキしたものです。
一番、淫靡だったのは「あ、いいっ!」という声がした時です。
私はコップを壁に当てて、聞いたものでした。
友達がその方法がよく聞こえると教えてくれたからです。
そんな時は、お恥ずかしいのですが、私もオナニーしたものでした。
オナニーは中学の時からしていましたが、私も早く彼氏が欲しいと思い続けていたものです。
そして、そのうち、大学で知り合った彼氏もできて、セックスを経験しました。
私の部屋でもよくしたものでした。
セックスに慣れてくると、オナニーとは、その快感、絶頂感は、まるで違うものでした。
銭湯がやってない早い時間帯にセックスする時は、彼氏が来る前にお湯を沸かして、ぬるま湯にして洗面器に入れて、それをまたいで股間からお尻を洗ったものでした。
当時の風呂無しの女子の多くは、こんな経験をしていると思います。
股間からお尻だけでもきれいに洗っておけば、彼氏に舐めまわされても大丈夫だったからです。
アパート暮らしの最初の頃は隣の女子のあえぎ声ばかり聞かされたものですが、今度は私の番でした。
その大学時代は4年間、相手は数人変わりましたが、セックスはよくしたものでした。
「神田川」世代よりは、ずっと若い私でしたが、今思えば、昭和の良き時代でした。
私は男女雇用機会均等法の第一期生で、86年の4年生の時に就活、87年に入社しました。
まだ地方出身の一人暮らしの4年制大学の女子は就職の厳しい時代でしたが、縁故があったので、大手商社の子会社に入社できました。
文系男子は、当時も三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠、丸紅といった大手商社、都市銀行(今のメガバンク)、広告代理店の電通、博報堂、そしてテレビ局が人気でした。
それから、もう31年がたってしまいました。
あの頃、つきあった男性たちも、みんな、部長クラスあたりで、おじさんになっていることでしょうが、執行役員クラスになっている人もいるはずです。
年月の流れというのは、ある意味、残酷です。
数年前、ゼミの同期の同窓会に出た時、ゼミで一番カッコよかった人がまったく風貌が変わってて驚いたことがありました。
引き締まった体で、年中、日焼けしたサーファーだった人で、ツーブロックカットの髪の毛は潮焼けして茶色くて、目がギラギラしていたものです。
その人がメガネをかけ、でっぷりとした色白の中年太りになり、髪の毛も薄くなっていて、別人に見えたものでした。
もちろん、私の方もすっかりおばさんと言われる年代になってしまいましたから、やはり他人から見れば、ただのおばさんかもしれません。
自分では若いつもりですが、白髪も出てきているのでヘアダイは欠かせませんし、体型も昔のようにスリムではなくなってきました。
大学時代のあの頃は、今と違って、日焼けがおしゃれの一つだったので、夏は、湘南の鵠沼海岸で真っ黒に日焼けしたものでした。
その名残が、シミになっています。
今、思えばばかなことをしたものです。
結婚した主人は順調に出世して、今は郊外の分譲マンション住まいですが、この歳になってくると、やはりセックスは少なくなってきます。
主人は私と同い年の今年50歳で、若い時はものすごく強かったのですが、今は月に1、2度くらいしかなく、まだまだセックスしたい私としては、体が寂しくてたまりません。
そんな時、ここ最近、大学2年生の娘が挙動不審で、帰りの遅い時もありますし、週末になんだかんだと言い訳して、外泊することが多くなりました。
家に居てもスマホをいじってばかりで、メールやLINE、通話にかかりっきりです。
私たちの頃は携帯などなかった時代ですが、それでも幸せでした。
その娘ですが、先日、洗濯物の中にあった娘のパンツを見て、ドキっとしました。
あきらかにたっぷり出た愛液が、カラカラに乾いた状態でした。
濃いピンク色のパンツだったので、白と違って、愛液汚れは目立つんです。
女ですから、オリモノ汚れとは違うのがすぐにわかります。
外泊して帰ってきた日のパンツでしたから、やはり彼氏とセックスしているのでしょう。
自分の若い頃のことを棚に上げて、娘のことをとやかく言うのもアレなんですが、やはり母親としては心配です。
顔や性格も体つきも若かった頃の私にそっくりですし、やはり血は争えないようです。
私もまだまだ性欲はものすごく強く、誰もいない時に変態のようにオナニーに狂ってしまう日もあるぐらいですから。
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